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アイドル辞めるけど結婚してくれますか!?
恋愛ヘボ男の結婚相手はアイドル!? いたって普通のサラリーマンの佐藤一途(さとういっと)は昔のトラウマで恋に奥手になっていた。 そんなある日、数年ぶりに同窓会が開かれることに。 昔話に花を咲かせていると、急にアイドル休止ほやほやの枦保(へぼ)さんが出席することに!? 初恋の人だった枦保さんを前に動揺する佐藤。普段の飲まないお酒の力を借りてなんとか乗り切るも 目を覚ますと同じベッドに裸の二人。 必死に記憶を思い出そうとする佐藤に枦保さんから衝撃の一言が…! 「結婚して…」 恋愛偏差値0同士の結婚の行方は果たして―――!? 【担当編集のおすすめポイント】 ・アイドル休止を宣言した元同級生と結婚前提のお付き合いをする、ピュアでちょいエッチな新婚ラブコメディ! ・ニコニコ漫画でお気に入り10万以上、ドラドラしゃーぷ公式サイトの閲覧数ランキングでも常に1位~2位を獲得する、今最も注目度の高いラブコメ漫画です! ・本編では描き切れなかった、10ページ以上のエッチな番外編も収録。アイドルのあられもない姿をお届けしちゃいます♪ ・さらに、連載時では見れなかったB地区も解禁! -
浮気されたおかげで幸せになりました~元婚約者のことなど笑い話にしてやります~【完全版】
サンドラの婚約者はパーティーに参加すると、いつもサンドラの恥ずかしい昔話や失敗談を面白おかしく話して他人に広め、サンドラを笑い者にする。婚約者にやめてほしいと訴えても「君の可愛いところを皆に知ってほしくて」と取り合ってくれない。 愛情からだと言われればそれ以上責めることもできず、サンドラは渋々引き下がるも、また次のパーティーでは別な失敗談を話される、といったことを繰り返していた。 ある日、人目を盗むようにパーティー会場を抜け出す婚約者を不審に思い、あとをつけると、ある令嬢との浮気現場を目撃してしまう。今までの行為がすべて悪意からだったことを悟り、仕返しを決意するサンドラ。 無事に婚約破棄となり静かに過ごしていたサンドラのもとに、元婚約者の浮気相手だった令嬢の婚約者、ライネが訪ねてきてーー。 作者より 悪意に負けない善意に世界はあふれているということを意識して執筆しました。幸福になるために前に進む主人公たちとその結末が誰かの悪意に苦しんでいる人へのエールになればと思います。 『浮気されたおかげで幸せになりました~元婚約者のことなど笑い話にしてやります~【完全版】』には「第一章 失敗談」~「第四章 ある日の二人」を収録 -
浮気されたおかげで幸せになりました~元婚約者のことなど笑い話にしてやります~
サンドラの婚約者はパーティーに参加すると、いつもサンドラの恥ずかしい昔話や失敗談を面白おかしく話して他人に広め、サンドラを笑い者にする。婚約者にやめてほしいと訴えても「君の可愛いところを皆に知ってほしくて」と取り合ってくれない。 愛情からだと言われればそれ以上責めることもできず、サンドラは渋々引き下がるも、また次のパーティーでは別な失敗談を話される、といったことを繰り返していた。 ある日、人目を盗むようにパーティー会場を抜け出す婚約者を不審に思い、あとをつけると、ある令嬢との浮気現場を目撃してしまう。今までの行為がすべて悪意からだったことを悟り、仕返しを決意するサンドラ。 無事に婚約破棄となり静かに過ごしていたサンドラのもとに、元婚約者の浮気相手だった令嬢の婚約者、ライネが訪ねてきてーー。 作者より 悪意に負けない善意に世界はあふれているということを意識して執筆しました。幸福になるために前に進む主人公たちとその結末が誰かの悪意に苦しんでいる人へのエールになればと思います。 『浮気されたおかげで幸せになりました~元婚約者のことなど笑い話にしてやります~(1)』には「第一章 失敗談」~「第一章 転機」までを収録 -
日本怪魚伝
幻の魚・アカメとの苦闘を描く「四万十川の伝説」、幕府が追い求めた巨鯉についての昔話をめぐる「継嗣の鐘」――。多くの釣り人が夢見る伝説の魚への憧憬と、自然への芯の通った視線に溢れる珠玉の一二編。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部と解説が未収録となっています。あらかじめご了承ください。 -
「さんびきのこぶた」 ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! イギリスの昔話「さんびきのこぶた」は、子どもたちにとても人気の高いお話です。登場人物はこぶたの三兄弟と悪者役のおおかみだけとシンプルなのに、ワクワクドキドキ、子どもの心を惹きつけ、何度見ても面白いという子が多いお話でもあります。 お兄さんぶたの怠け心に共感しつつ、でもやっぱり弟ぶたのようにちゃんとしないといけないんだと感じ、ずっと強そうなおおかみとの知恵比べで勝利するところでは、力の弱い子どもでも知恵さえあればと勇気をもらえます。 ユーモアたっぷりの明るいお話であることも人気の秘密でしょう。過去にはディズニー映画になったり、三匹の子豚の後日談という設定でNHKが「ブーフーウー」という人形劇を放送したこともあります(1960年代)。 ※この作品はカラー版です。 -
あかずきんちゃん ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 赤いビロードのマントを着た女の子と怖いおおかみがやりとりする「あかずきんちゃん」。グリム童話のひとつとして世界中に知られているお話です。おおかみがあかずきんちゃんを食べてしまったり、狩人がおおかみのおなかを切り開いたりと、そこだけとれば残酷と思えるかもしれませんが、もともとがおおかみと人間が当たり前に会話を交わすおとぎ話。空想の世界のお話であることは、子どもにもちゃんと伝わります。 昔話には、こうした残酷な場面がよくありますが、物語の設定自体が現実とは別個のものなのですんなり受け入れられるのです。空想の世界の中でハラハラドキドキすることは心の栄養になります。読みきかせのときには、おおかみの声は太く低く、あかずきんちゃんの声はかわいらしくと読みわけてください。またお子さまにあかずきんちゃんの台詞を担当してみようと誘ってみるのもいいと思います。 ※この作品はカラー版です。 ※この作品はカラー版です。 -
あどうがたり : 若狭と越前の民俗世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古老の昔話を聞くとき、子どもたちが一区切りごとに「おっとー」と相づちを打っていく風習「あどうがたり」。聞き手全員のあうんの呼吸が伝わり、物語は生き生きと展開していく。福井県若狭地方を拠点に全国の民俗文化を研究する敦賀短大講師の金田久璋さんが、各地で聞き取りし伝承を掘り起こしたエッセー集。福井新聞に1992年から連載された「伝承と風土のあいだ」など224編が並ぶ。「若狭は水の国であるとともに、杜(もり)の国である」と金田さん。自然や社会のさまざまな環境の中で共生し生きていくための深い視点が秘められた一冊だ。著者の金田氏は若狭路文化研究会の会長もつとめる。 -
アンナの珍迷作絵本
世界各地で、古くから語り継がれてきたさまざまな昔話や神話。その中には教訓があり、ユーモアがあり、せつない恋愛が織り込まれています。小さいころに買ってもらった絵本や、TBSのアニメ「まんが日本昔ばなし」などで、たくさんの作品をおぼえた人も多いことでしょう。さて、そういった誰にでも馴染みがある物語が、古賀アンナ先生の軽妙なタッチで描き直されるとどうなるのか? 桃太郎は色気たっぷりの優男に、赤ずきんは狼をふるえ上がらせる危険人物に、シンデレラはガラスの靴をたたき割り……みんな元の筋書きから離れて、大変な展開に! 全部で29話の、コンパクトにまとめられたお話が矢継ぎばやに繰り出されます。笑いと驚きに満ちた短編集をお楽しみください! -
いっすんぼうし ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 小さな小さな「いっすんぼうし」だけど、勇気と知恵があって怖い鬼をやっつけて、ついには大きく立派な若者になる――子どもにとって、まるで自分のことのように思える物語です。今こんなに小さくても、勇気と知恵を身につければ幸せな立派な大人になれそうに思えてくるでしょう。そんなお話を幼児のうちに読み聞かせてあげる効用はとても大きいのではないでしょうか。 しかも、こうした昔話は口伝えで伝えられてきたものですから、語り口調がとても耳に心地よい。もちろん昔の話ですから、時代背景が今とはずいぶん違います。少し大きい子どもなら、そんなことに興味を持つかもしれません。絵に描かれた姿などから簡単な説明をしてあげましょう。心に残る昔話は、長じるにつれ、幼いときにはわからなかった文化的関心もかきたてていきます。 ※この作品はカラー版です。 -
失物屋マヨヒガ
コンビニ前に集っている若者、公園で遊んでいる小学生、路上で生活する人々は「マヨヒガ」それを都市伝説、怪談、昔話、真実として認知していた。不思議と社会的なコミュニティの中でその名は一切語られず、知られていなかった。情報をまとめると、マヨヒガとは六、七歳の男の子、あるいは、そういう場所の名前。落としたり、失くしたりした物は相応のものと交換することで取り戻すことができる。マヨイガへの鍵は、袋小路である。神出鬼没の奇妙な少年・マヨヒガ。彼に会えば、失くしてしまった何かを取り戻すことができまる。たとえそれが亡き人だとしても。神か悪魔か――少年をめぐる、懐かしくも怪しい物語がはじまる。 -
宇宙漂流
冥王星から500万キロ離れた宇宙灯台の緊急ブザーがけたたましく鳴った。巨大宇宙船が操縦不能におちいり、常識では考えられない光の30倍以上のスピードで、ジャンプを繰り返しながら突っ走っているのだ! 太陽系から何万光年も離れ、7人の子供たちを乗せたまま漂流を続ける「宇宙のよび声」号。食糧を食いつないでも、あといくらももたない。この原因不明の猛烈な宇宙船の推力の秘密は、いったい何だろう――? 少年少女だけが乗った宇宙船が広大な宇宙を突き進み、困難に立ち向かっていく、著者会心の宇宙冒険小説。ほかに、「カチカチ山」や「浦島太郎」「金太郎」など、おなじみの昔話をモチーフに独特のひねりをきかせた「SF日本おとぎ話」7編を収録。巻末には小松左京ライブラリによる詳細な書き下ろし解説が入った決定版! -
うらしまたろう ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 「うらしまたろう」は室町時代の御伽草子にあり、浦島伝説自体は日本書紀にまでさかのぼることができるようです。昔話によくある動物の恩返しの話であり、海中にあると思われてきた龍宮城も登場します。楽しく幸せに過ごすとあっという間に時が過ぎて、知らないうちに老人になっていたという設定は、ある意味残酷であり不可解でもあります。 ここに即座に教訓を求めるよりは、想像力をふくらませて不思議の世界を楽しむことにいたしましょう。昔話にある不思議の要素は、子どもの想像力・想像力の源になるだけでなく、成長する過程でそこに含まれる歴史的要素への知的関心も育んでいきます。 ※この作品はカラー版です。 -
うりこひめとあまんじゃく ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 不思議な生まれ方をする昔話として、日本全国に広く語り伝えられている「うりこひめとあまんじゃく」。スリルとサスペンスに富む怖いお話として親しまれてきました。お話の展開や結末は地方によって異なり、うりこひめがより残酷な殺され方をするものから、あやうく助かるものまでさまざまです。機織りの上手な娘というのは、昔の人にとって理想的な女性の代名詞であり、それをたぶらかすあまんじゃんくは憎むべき存在です。うりこひめがなくなったあと、多くのきゅうりを実らせてくれるのは、悲しい死を乗りこえての豊作への夢を描いています。 読み聞かせの際には、うりこひめが機を織る「とっきんからりん、とんからりん」をリズミカルに、戸をあけるまでの、うりこひめとあまんじゃくとのやりとりのスリルたっぷりに語ってみてください。 ※この作品はカラー版です。 -
ウルトラマンタロウ超全集
ウルトラ兄弟、ウルトラの国、現在のウルトラワールドの骨格が完成を見た記念碑作。ウルトラマンNo.6電子版登場! 1973年4月から1974年4月まで放映。6番目のウルトラ兄弟。前作ウルトラマンAでウルトラの父が登場し、ウルトラ兄弟の概念が成立した。このタロウではウルトラの母が初登場、ウルトラファミリー、ウルトラの国、兄弟たちで構成する宇宙警備隊などの世界観が確立した。ウルトラマンタロウ自体のストーリーは、名前に太郎がつくことから想像されるように、日本の昔話をベースにしたものが多く見られ、それまでのウルトラシリーズに比べてほのぼのした感じのものになった。ゲスト陣も多彩で、人間の姿のウルトラの母にペギー葉山、紙芝居屋のおやじで江戸家猫八、バレー少女で坂口良子などがTV画面をにぎわした。この超全集では、タロウは当然として他の5兄弟の活躍も大判写真でしっかりフォロー。さらに鬼怪獣や臼怪獣といった昔話系怪獣と、バードン、テンペラー星人、タイラントといった後の歴史に残った凶悪系怪獣たちの図鑑だけで33ページも割く注力ぶりに感動まちがいなし!メカ好きはホンダ・初代バモスをベースにしたラビットパンダに、そしてお母さま方は若き篠田三郎の涼やかさに、みんな萌え死に確定な電子版超全集だ! 底本総ページ数106ページ、フィックス型EPUB74.9MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。 -
狼の夜話 俺、劇画、40年
漫画の原作者としてこれまで40年以上に渡り、多くのヒット作を世に送り出してきた、小池一夫氏自身によるこれまでの劇画、そして漫画界の歴史を語っているのがこの「狼の夜話」だ。 その多くは、小池一夫氏がこれまでにかかわってきた作品の裏側にある誕生秘話や苦労話、さらには笑えるような話からスピリチュアルな話、そして忘れてはならない「あの」キャラクターの誕生秘話。さらに、さまざまな著名人との数々のエピソードなど、まで、とにかく小池一夫氏自身が語る、「自伝的」な興味深いエピソードが満載! そのほか、これまでの「昔話」だけでなく、これからの漫画やコミック、それを含めたソーシャルメディア全体への提案も語られているのである。 この一冊に、小池一夫氏の劇画に関わってきたこれまでの40年画すべて詰め込まれているのである。 -
大台ケ原の伝説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奈良県大台ケ原に伝わる伝説を幾つか描いた絵本です。 まんが『日本むかしばなし』を彷彿とさせるような、生き生きとした絵です。 日本の民話や伝説は、西洋のそれと比べて心が踊る冒険もなく、躍動的なアクションもないのですが、どことなくどのキャラクターにも愛嬌があり、お話も丸く角が取れていて心にしみる物が多いような気がします。 作者より 奈良県吉野郡上北山村に座する大台ヶ原山は、深田久弥の『日本百名山』に紹介される、世界有数の多雨地帯です。 日本秘境百選にもあげられていますが、ハイキングコースが整備されおり、比較的登りやすい山です。 その大台ヶ原に伝わる昔話をエピソード別に、短い絵物語にまとめて みました。 世界的な多雨地帯に住む村人が昔話として伝えてきた怪物の正体は、すなわち大雨そのものでした。 一本タダラ、大イノシシ、そして大蛇の化身・・・。 また、高山の登山につきものの疲れや遭難事故を、「妖怪にとりつかれる」ことになぞらえて語った伝説もありました。 これらは厳しい自然環境に暮らす村人の生活と、自然への畏敬の気持ちを想像させるのに十分な神秘性と面白さを帯びて、現在に語り継がれています。 大台の現状は、増えすぎた野生鹿の害、観光客の集中に伴う登山道のオーバーユースなどの問題を抱え、森の環境が確実に失われつつあります。 環境破壊という新たな怪物が登場し、妖怪や山の神の本来の棲みかを奪ってしまう前に、この神秘の山に伝わる昔話、伝説を少しでもたくさんの人に知ってもらえれば幸いです。 -
沖縄の世間話 大城初子と大城茂子の語り
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ムラの原風景を伝える古い祭祀と、文明開化と、戦争と──。不思議な話、幽霊の話、昔話と伝説など、変貌いちじるしい沖縄に生きる人々の生活と時代の息づかいが、大城初子、大城茂子の2人の語りによって再生する沖縄の世間話・口承民話集。 -
おじさん通信簿
後輩に昔話をしてしまう。すっかり検査が趣味。首の後ろに”親父汗”をかく。メールの絵文字が嬉しい。50代になってわかった”おじさん”の習性。開き直らず、引け目も感じず、それがまっとうなおじさんの道。 -
おはぎをたべたのはだれ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 「くわんくわん」の題名でも知られる「おはぎをたべたのはだれ」。おはぎは地方によって水飴、団子、甘酒などにかわったり、展開も微妙に変わったりしますが、笑い話としてはとてもポピュラーな昔話です。また笑い話では、小僧さんのとんちを引き立てるために、えらい和尚さんがけちだったり意地悪だったりすることもよくあります。これは地位もお金もない庶民の立場を小僧さんにだぶらせ、たくましく生きる知恵を伝えているのでしょう。 とはいえ笑い話は、ユーモラスな展開を素直に味わうことが大切です。あみださまをたたく音「くわんくわん」や、湯が煮えたぎる音「くったくった」など、小僧さんと和尚さんのやりとりを、お子さまと一緒に楽しんでください。 ※この作品はカラー版です。 -
おむすびころりん ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 「おむすびころりん」は、ごくごく小さい頃にぜひ読み聞かせてあげてほしい昔話です。ストーリーはとてもかんたん。「こぶとりじいさん」などと同じく、親切なおじいさんと欲張りなおじいさんが登場する勧善懲悪ものです。でも、、まず子どもを引きつけるのは、おむすびがコロコロところがっていくようすや、ネズミの暗い穴に落ちていく情景、ねずみの国の華やかさなど、見開きごとに変化する世界だと思います。絵とお話を読んであげる声の抑揚とで、子どもは心の中に豊かなイメージをふくらませていくはずです。 もう少し大きくなれば、単純な勧善懲悪ものに拒否感を抱くようになるかもしれませんが、ごく幼いうちに、まず“親切な人にはよいことがあり、欲張りな人には罰があたる”という倫理観を身につけることがとても大切なのだと思います。 ※この作品はカラー版です。 -
女がダメ出し痛い[40代バブル男]の共通点
87~91年に起こったバブル景気。この間の狂乱っぷりも、もはや昔話となり、当時、就職活動を行った“バブル世代”も、40代の立派な中年である。そして今、なんでも、このバブル世代が「若い女のコにモテる」と、うっかり、ときめいているんだとか…。現実は、さにあらず。若い女性たちから聞こえてくるのは、いまだギラギラが冷めない40代バブル世代への「イタい」「ウザい」といったブーイングだった! -
語り部に聞く 下野民話の旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 下野新聞紙上の好評連載企画「語り部に聞く 下野民話の旅」が本になりました。今に残る栃木県内各地の民話や昔話を語り部に聞き、さらにそのイメージを写真で再現。紙上連載の第1話から第25話までを収録しています。 -
カラスのクトハ シベリアのむかしばなし
空の上でオーロラが歌声をひびかせ、魚が陸を歩いていたころ──そんな「はじまりの世界」についてのシベリア先住民族の昔話絵本。『てぶくろ』で知られるE・ラチョフが極北の自然と動物をユーモラスに描く。 空の上でオーロラが歌声をひびかせ、魚が陸を歩いていたころ──そんな「はじまりの世界」についてのシベリア先住民族の昔話絵本。 『てぶくろ』『マーシャとくま』などの挿絵で知られるロシアの画家エヴゲーニー・ラチョフが、極北の自然と動物たちを生き生きとユーモラスに描き出す。全7話。 【目次】 オーロラの歌声(ユピックのむかしばなし) ぬすまれた歌(ユピックのむかしばなし) シギとカラスのクルキリ(チュクチのむかしばなし) 魚が水の中でくらすようになったわけ(ネネツのむかしばなし) カラスのクトハ(イテリメンのむかしばなし) カッコウになったお母さん(ネネツのむかしばなし) 小さなネズミの大しごと(ユピックのむかしばなし) 【著者】 エヴゲーニー・ラチョフ シベリアの町トムスク生まれ。近郊の村に住む祖父のもとで、豊かな自然に囲まれて幼少期を過ごす。1930年代以降、キエフやモスクワの出版社で活躍し、『てぶくろ』『マーシャとくま』をはじめ、多くの昔話絵本を手がけた。温かみのある筆づかいと、擬人化された動物たちのいきいきとした表情で知られ、その作品は世界中で愛されている。ロシア共和国人民芸術家(1963年)、クルプスカヤ国家賞(1973年)ほか受賞多数。 藤原潤子 神戸市外国語大学准教授、かけはし出版代表。ロシアを主なフィールドとして文化人類学研究を行いつつ、絵本の翻訳にも携わる。著書に『極寒のシベリアに生きる:トナカイと氷と先住民』(新泉社、2012年、共著)、『水・雪・氷のフォークロア:北の人々の伝承世界』(勉誠出版、2014年、共編著)など、訳書にアンナ・アニーシモヴァ文、ユーリヤ・シードネヴァ絵『わたしのぞうさん』(かけはし出版、2025年)など。 -
きつねとたぬきのばけくらべ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 外灯が一切なく夜は真っ暗闇だった昔、人々はその暗闇にさまざまな魔物がひそみ、災いをもたらすと信じていました。人里近くにやってくるきつねやたぬきは、そんな魔物の化身の代表格で、そこからさまざまな化かし話が生まれました。 タイトルどおり「きつねとたぬきのばけくらべ」がテーマの昔話ですが、美しい花嫁に化けたきつねを、まんじゅうに化けたたぬきがやりこめるというユーモラスな展開。どんなに化けるのが上手でも、ほかほかとおいしそうなおまんじゅうの誘惑には勝てないというところがミソで、幼児もおおいに共感して、思わず笑い出してしまうかも。 ※この作品はカラー版です。 -
気持ちがラクになる夫の両親との付き合い方。少しの工夫でストレスが軽減して前向きになれる。
さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 彼の実家への結婚の挨拶。 失態をしやしないか、心配で緊張もマックス!頭痛まで発生してしまってつらい。 かわいい嫁っぽく演じなければと焦るけれど、空回りして思うようにいきません。 結婚式の準備では、思わぬところで自分がまさかのウェディング・ハイに…。 夫の両親の希望もあまり聞かずに、寂しい思いをさせてしまっていたようです。 新しく発生する親戚関係では、想像以上の濃い付き合いでド肝を抜かれて唖然、呆然…。 夫とは離れて、親戚のオバサマ達と観光へ行くことに。人見知りの自分は、ただ、ただニコニコして気疲れでまた頭痛が発生してしまいます。 どうしてこんなに関係性の薄い私まで、夫の親戚の家に泊まりに行くのか? 慣れるのには時間がかかりました。 ただ、ふと夫の両親の昔話を聞くことで、意外な感情が芽生えてくるのです。 【目次】 1、初めての結婚の挨拶 2、結婚へ 3、夫の実家に帰省 4、我が家へ泊まってもらう 5、親戚付き合い 6、子どもが生まれてからの関係 7、義理の両親も1人の人 -
こぶとりじいさん ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 鎌倉時代の宇治拾遺物語に「鬼にこぶ取らるること」として紹介されており、「おむすびころりん」や「はなさかじいさん」とともに、主人公の良いおじいさんと隣の悪いおじいさんの対比で展開します。もともとは、隣のおじいさんの性悪さよりもひとまねをいましめる教訓性に重点がおかれていたとか。 昔話の面白さはテーマが明解、筋がシンプル、語り口調の快さといった独特の表現方法にあります。このお話も、まずは語りそのもののリズミカルな面白さを大切にしてください。でんでんころりのどんどんつぐ――耳から聞いた面白い話は、いつまでも心の底に残り、子どもたちが大きく成長するのになくてはならない最良の食糧になるはずです。 ※この作品はカラー版です。 -
混昔物語
あれから時は流れ、大きな桃から桃太郎が生まれた。──その瞬間、新たな宿命の物語が幕を開ける。我々が知っていたのは真実のほんの一部にすぎない。桃太郎、金太郎、浦島太郎、聞き耳頭巾、舌切りすずめ、花咲かじいさん、証城寺の狸ばやし、かちかち山、さるかに合戦、ぶんぶく茶釜、一寸法師……昔話は一つの流れに辿り着き、壮大な物語となる。手に汗握るファンタジック巨編! -
55年前は〈泣き女〉がいた-立石憲利17歳の民俗調査報告書-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校生だった著者が初めて行った津山市(旧久米町)の民俗調査。年中行事、生業、信仰、昔話… 55年間で大きく変容した地域の姿が分かる。立石憲利200冊の記念出版。 -
サテライト・クルージング
作家・筒見夕貴は新たなチャンスに恵まれていた。出世作「グッバイ・レディ」の映像化にあたり、監督を任されることになったのだ。だが付き合いのある編集者・藤枝はいい顔をしない。腰をすえて文筆業に取り組み、いいものを書くべきだと教え諭す。後日、久しぶりに連絡のあった旧友・前沢を交え、酒盃をかわす三人。昔話に花が咲き、前沢は夕貴に想いを打ち明けた。かつての淡い思い出を頼りに、それを受け入れる夕貴だったが……。「サテライト・クルージング」は挫折と再生のラブロマンス。表題作の他、友情と恋愛の相克を追った「GAME」などを収録。全4話のレディースコミック短編集! -
三まいのおふだ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 子どもはハラハラドキドキするお話が大好き。「三まいのおふだ」はそんな子どもたちにとても人気があり、日本各地に語り伝えられています。山で道に迷った小僧さんを親切にも家に泊めてくれたおばあさんが実はやまんばだった! 食べてやるぞと追いかけてくるやまんばから懸命に逃げる小僧さん。自らの機転と不思議な力をもつ3枚のお札のおかげで、お寺に生還できます。最後には和尚さんの知恵でやまんばが小さな豆になって人間に食べられてしまうというオチ。 地方によっては、お札の代わりに鏡とくしと針、あるいは3つの玉になっているところもあります。自分を助けてくれる不思議な力を持つ宝物があればと願う素朴な思いとともに、自分自身も勇気と知恵で危難に立ち向かっていこうと語りついでこられた昔話です。ちなみにやまんばは、人間を食べる老女の妖怪で、さまざまな昔話に登場します。 ※この作品はカラー版です。 -
したきりすずめ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 日本中に伝わる「したきりすずめ」。原型は宇治拾遺物語にある「腰折れ雀」とか。心やさしいおじいさんと、意地悪なおばあさんという対比は、昔話によくあるいいおじいさんと隣の欲張りおじいさんという設定とは異なります。男女の比較というより、ひとりの人間の裏表をあらわしているように思えます。 また舌切りの残酷さに違和感を覚えるかもしれませんが、そこは今とは違う昔話。単純な筋立ての底辺に込められた庶民の素朴な倫理観や願いに焦点をあててください。語り継がれてきたお話ですから、お話そのものとともに親が子に語るさまざまなことばもとても大事です。「したきりすずめ」が教えている、欲得を一切考えない愛の心や人間の限りない優しさを、ぜひお子さまに伝えてあげてください。 ※この作品はカラー版です。 -
知れば恐ろしい 日本人の風習 「夜に口笛を吹いてはならない」の本当の理由とは――
日本人は何を恐れ、その恐怖といかに付き合ってきたのか?!しきたりや年中行事、わらべ唄や昔話……風習に秘められたミステリーを解き明かしながら、日本人のメンタリティーを読み解く書。 -
せんりのくつ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 日本の昔話に登場する鬼は、怖いながらもユーモラスだったりお人よしだったり。そんな鬼が登場する昔話のひとつ「せんりのくつ」は、三人の兄弟が鬼の家から逃げ出して家までもどってくるまでの冒険物語です。 昔の人は、たとえ怪力で不思議な力を持っている鬼でも、人間が知恵と勇気をもって対処すれば勝てるのだと言いたかったのでしょう。一番下の弟が鬼の足からこっそりと千里の靴を脱がせ、その靴をはいて一気に鬼の追跡を逃れるクライマックス。ハッピーエンドの冒険物語をお子さまと一緒に堪能してください。 ※この作品はカラー版です。 -
そらまめとわらとすみ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 鍋からこぼれた空豆と、風でとばされたわら、かまどから飛び出した炭が、一緒に散歩に出かける「そらまめとわらとすみ」は、昔話の1ジャンル「もののいわれの話」のひとつです。わらは火(炭)に弱く、火(炭)は水に弱い、そして空豆には黒い筋があることがお話の中に織り込まれています。さらには人の失敗を笑ってはいけないという教訓も短い話の中で語られており、昔話のたくみさを感じさせてくれます。 とはいえ、このお話の楽しみは、空豆とわらと炭のユーモラスなやりとり。読み聞かせの際には、ユーモアたっぷりにお話してあげてください。 ※この作品はカラー版です。 -
知的好奇心が育ち、自分で考える力が身につく! 親子ではじめるAI学習法
「宿題しなさい!」から、「AIと一緒にやってみよう!」へ 忙しい、教え方がわからない、また怒ってしまった…… もう、ひとりで悩まなくて大丈夫! 本書は、AIコンサルタントである著者が、 親子で使えるAI学習法を紹介する一冊です。 宿題、読書感想文、自由研究、算数、国語、理科、社会、英語、親子の会話まで、 具体的な活用例をたっぷり収録。 こんな悩みに役立ちます。 「子どもに勉強を教えると、すぐ親子ゲンカになる」 「算数の文章題や図形問題を、どう説明したらいいかわからない」 「読書感想文や自由研究で、毎年つまずく」 「英語や漢字、社会の暗記をもっと楽しくしたい」 「子どもの好奇心を伸ばしたいけれど、うまく声かけできない」 「AIを子どもに使わせるのは不安。でも、正しい使い方は知りたい」 小学1年生から対応! AIが苦手な親でもイラスト&マンガでわかる さあ、AIを味方に、子どもの「なんで?」を学びのチャンスに変えよう! 教科別AI活用例 国語:クイズで語彙力ゲーム/読書感想文の「書けない」を質問で引き出す/漢字をストーリーで楽しく覚える/慣用句をクイズでマスター 算数:文章題を段階的に攻略/図形問題を分解して理解/旅人算・割合・速さをAI家庭教師と克服/計算ミスのクセをAIが分析 理科:自由研究のテーマをAIと相談/観察レポートをAIがサポート/考察を質問で引き出す/星座・植物・天気を歌にして暗記 社会:歴史人物にインタビュー/歴史を昔話にして理解/地理を旅行計画とセットで学ぶ/都道府県・特産物をダジャレで暗記 英語:AIアプリで英語を楽しく学ぶ/ChatGPTを英会話コーチに/英単語テストをAIで作る/英作文の間違い探しで攻略 -
東京水路をゆく―艪付きボートから見上げるTOKYO風景
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京の街は、湾奥に何本もの大河が注ぎ、その川たちが運んできた土が積もってできた平野の上に生まれ、また遠浅の沖合を埋め立てて発展してきたことから、水運の便を得やすい土地柄にありました。 かつては、水運が唯一の大量輸送手段であったことから、下町のある低地には、江戸時代より道路と同等かそれ以上に人工の水路が縦横に開かれ、全国的に見ても最大級ともいえる「水路の街」となりました。 江戸・東京の発展に貢献してきた水路たちも、戦後その多くが埋め立てられたり、道路に転用されたりしてその数を減らし、また水運もすっかり廃れてしまいましたが、それでもまだ都内には、結構な数の船が走れる水路(可航水路)が息づいています。 東京は依然として「水路の街」なのです。水路をボートでめぐる街歩きには、普通の街歩きに当然あって然るべき、地場の名物を売る店に立ち寄って食べ歩いてみたり、出会った古老の昔話を拝聴したりといったお楽しみは一切ありません。そのかわり、見事な造形を見せてくれる橋や頼もしくそそり立つ水門、行きかうフネブネといった魅力あふれる住人たちが迎えてくれます。何より、陸上から見る川や運河とは、180度違った視点から眺める水路風景こそ、最大の魅力であり、愉しみでもあるといえるでしょう。オアシス? 秘境? えっ、ここが東京?? と思えるような、大都会の真ん中で味わう、ちょいディープな世界をご紹介します。東京にはまだまだ“大人の楽しみ”があります! 【主な内容】 第1章 水路をめぐる愉しみ、あれやこれや 第2章 心が躍る水上散歩! 地区別水路のご案内I 第3章 心が躍る水上散歩! 地区別水路のご案内II -
ながぐつをはいたねこ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 17世紀のフランスの作家、ペローの「昔話」の中に収められている「ながぐつをはいたねこ」。父親が亡くなったとき、三番目の息子に残されたのはねこ一匹。しかしこのねこは知恵があって、そのおかげで息子は大出世。「何の役にもたたない」と思われたねこが実はとても賢く、さまざまな知恵を働かせるところがこのお話の第一の魅力でしょう。 動物が人間を助けたり恩返しをする民話は世界中にありますが、その中では異色の展開です。主人公のねこに比べて登場人物の人間たちがとてもおおらかなのも面白いところ。侯爵という身分制のことばがでてくるなど、今の時代とは背景が違うことを、「昔はね…」とお子さまに説明してあげるといいかもしれません。ともあれ、知恵を働かせることは昔も今もとても大切ということを教えてくれる楽しい昔話です。 ※この作品はカラー版です。 -
20代からの働き方と覚悟(KKロングセラーズ)
第1章 20代から仕事で伸びる人間がしていること(最低三年はがんばれ! ―二十代の社員はみんな「大部屋」である。真剣勝負に慣れる―先輩、上司の「プロ力」を見誤るな ほか) 第2章 20代から「伸びしろ」のある人間は何をしているか(人との出会いをつねに求める―「センスのいい人」とは何か。あんな人になりたい―人生のお手本になる人がいるか ほか) 第3章 20代から何事にも前向きな人が伸びる(理屈をいう前に動け―どんどんやって失敗を続けろ。打たれ強さを身につけろ―「叱られ慣れ」は自分の強みに ほか) 第4章 20代から人間関係で、伸びる人、伸びない人(「佇まい」はいつも清潔に―さわやかでないのは不作法でもある。つねにオシャレを心がける―「外見」はコミュニケーションそのもの ほか) 第5章 20代から伸びていくために、忘れてはならないこと(惻隠の情を忘れない―つねに相手の立場を考えているか。未来に夢を持て―昔話で自慢する人は過去の人だ ほか) -
日本笑話集
笑話は昔話のなかのひとつのジャンルで、日本人が本来おおらかな民族性であったことを伝えている。真似そこない話、おろか者の話、大話、業くらべ、智巧譚などを、方言、語り口をいかして収録。終章で、笑話の起源と変遷を辿る。 -
日本の妖怪完全ビジュアルガイド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の妖怪を美麗なイラストで 大胆に書き下ろした妖怪ビジュアル大図鑑!! 北海道から沖縄までの各地域に伝承する 人気の妖怪から伝説の古典的な妖怪まで 150種類以上を全項フルカラーによる構成で網羅しています。 それぞれの妖怪をパラメータ化して徹底解説。 昔の人たちが描いた妖怪の絵もたくさんあって 歴史的資料性の高い内容に仕上げました。 それぞれ妖怪の昔話、逸話や言い伝えも掲載しており 子供だけでなく、大人も見て読んで楽しめる作りです。 監修は日本における妖怪研究の第一人者、 国際日本文化研究センターの小松和彦先生と、 國學院大學助教の飯倉義之先生。 小松和彦先生のインタビューもバッチリ掲載してあります。 妖怪好きにはぜひ読んでほしい一冊です。 -
日本昔話の構造と語り手
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 遠野物語に生きる庶民の思想。昔話を土地の言葉の「語り」で地域おこしをする岩手県遠野の実践例。日本昔話と韓国民話の比較分析。この二つの方向から地域社会の深層とその変貌を探ろうとする意欲作。 -
ねずみのよめいり ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 日本中で語り継がれてきた「ねずみのよめいり」。ネズミの夫婦が娘に天下一の婿をとろうとして太陽や雲、風などに嫁入りを申し込むが、最後には同じ仲間のネズミを選ぶという話です。 ここから「幸せは身近にある」「分相応がいい」といったわかりやすい教訓をくみ取ることもできますが、むしろそのプロセス、最良と思ったけれどそうでもなかったという繰り返しの楽しさや「思いこみは危険」といったことも伝わってできます。実はアジア、ヨーロッパの各地に同じような昔話があり、もっとも古いのは古代インドの説話集とか。民族や国を超えて人々の心をつかんでいるのは、筋立てがわかりやすく、それなのにさまざまに読みとれる含蓄の深いお話だからでしょう。 ※この作品はカラー版です。 -
脳をだます習慣で いい気分の心をつくる イメージコントロール成功法
本書は二部構成になっています。 第一部は筆者が一時間講演したものです。 脳の性質を、面白おかしく話した爆笑型のセミナーになっています。 一話と二話は、潜在能力開発を小学一年生にでもわかるように話しています。 三話と四話で、毎日楽しく充実した人生を送るヒントが見つかります。 五話は昔話です。 嫌な考え方の癖をいい癖に作り直せば、幸せになれるという話です。 六話は体験談をドラマ風に語っています。 どん底からはい上がった体験談を基にした一人芝居です。 第二部は講演を解説したものです。 脳の不思議な性質を理解して、脳をだまし続ければ人生がうまくいくという内容です。 本書全体としては、わかり易い心の取扱い説明本になっています。 -
背面ストライプの浦島太郎 ~日本昔話 Remix2~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔話→英訳→日本語訳 で生まれる新しい昔話。 日本昔話をパソコンの翻訳ソフトで英訳、それをもう一度日本語に訳したら、どんな新しい昔話が生まれるのか? そんな挑戦をしてみました。 「昔々、丹後の国でのお話です」で始まる「浦島太郎」は、英訳、日本語訳を経ると「ワンス・アポン・ア・タイム、それはタンゴの国家物語」に。もはや昔話なのか未来話なのか…。 他にも「鶴の恩返し(=感謝するクレーン)」、「花咲かじいさん(=お花見パパ)」を収録。 この本はロングセラーになった「匂いをかがれるかぐや姫」の第二弾。気に入っていただけたら、前作も合わせて読んでくださいね。 -
はなさかじいさん ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 心優しいじいさんは犬に教えられて宝物を掘り出したり、枯れ木に花を咲かせて殿様からご褒美をもらうのに、隣の欲張りじいさんは、そのまねをして失敗し、縛られてしまう。善悪の区別の明確さと、話が次々に展開していく軽快さが魅力です。 子どもは大好きな絵本を何度も見るものです。最初は絵を眺めているだけ。でも絵から内容を理解しはじめます。親が読んでくれる声と絵とが一緒になって、心の中にイメージが広がっていきます。こうしてお話を記憶していきます。そのうちに文字が読めるようになり、想像力がさらに膨らんでいきます。心優しい人には幸せがくる、欲張りはダメといった単純な教訓だけではありません。大好きな昔話から子どもが獲得するもっとも貴重なものは、その子その子で色合いが違う豊かな想像力そのものなのです。 ※この作品はカラー版です。 -
「ははをたずねて」 ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 「ははをたずねて」は、19世紀イタリアの作家、エドモンド・デ・アミーチスの名作「クオレ」の中にでてくるお話です。「母をたずねて三千里」というタイトルで覚えている人も多いでしょう。以前、TVアニメになったこともあります。 貧しさゆえに遠い外国(アルゼンチン)に働きに行った母親を求めて旅するマルコ。親切な人もいるけれど意地悪な人もいる厳しい旅路。それでも最後には母に会え、マルコに会えた母は病気を克服して元気になるハッピーエンド。 昔話に比べると長いお話ですが、いったん物語の世界に入り込むと夢中になってしまいます。愛する心とあきらめない心がいかに大切かを教えてくれる名作です。 ※この作品はカラー版です。 -
飛左おばあさんの昔ばなし- 岡山県阿哲郡哲西町-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 600話以上もの昔話を残した、日本有数の民話の伝承者・賀島飛左さんの民話25話。 -
ふしぎなたいこ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 昔話の中では、代表的なほらふき話として知られる「ふしぎなたいこ」。「源五郎の天昇り」とも言われ、太鼓をたたくと鼻が自由自在の伸びちぢみする面白さが醍醐味です。似たようなお話は各地にあり、鼻を伸ばす不思議なツールも天狗の羽うちわだったり扇だったりとさまざま。 子どもたちは、鼻はどこまで伸びるのか知りたくなってしまった主人公の源五郎に自分を重ねてお話の中に引き込まれていきます。しかし天まで届いて動かなくなった鼻をちぢめようとしたら、今度は自分がつり上げられてしまうのですからスリルも満点。ワクワクドキドキ、スケールの大きな昔話です。 ※この作品はカラー版です。 -
風呂場ばなし-岡山県長船町の民話-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビもラジオもない時代、人々はもらい風呂でニュースやうわさ話、伝説や昔話を話し、色話で笑いころげた。 -
ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート
「僕、女の子を殺したんだ」――始まりは、思いがけない人物からのそんな電話。どこか満たされない日々を送る高校生の明海は、孤高の歌姫に魅せられた同級生の少年・神野の信じがたいような昔話をいともあっさりと受け入れてしまう。なぜなら明海も小学生の頃、神野と同じく一人の少女を殺めたことがあるからだった――。よみがえるひと夏の記憶、殺されるためだけに存在する「イケニエビト」の少女、人の記憶を食らう「タマシイビト」からの逃避行。三人の少年少女によるビター・スウィート・ストーリー。 -
本当は恐い! 日本むかし話 封印された裏物語
「昔むかし、あるところに……」 昔話や民話、童話は、さまざまな教訓や知恵を含んだものとして、長い歴史のなかで語り継がれてきた。そのほとんどは古くからの伝統や生活習慣を語りながら、人生を教えるものとされている。だが、その一方で、残酷性や好色性が随所に秘められているという指摘も多い。 事実、今日語られる昔話のなかには、時代とともに、恐怖性やきわどい部分が削除され、親しみやすいものへと姿を変えられた物語がいくつもあるのだ。 本書ではこうした昔話や童話を、その原話にさかのぼって検証。独自の解釈も加えながら、ときに大胆な跳躍し、封印された裏物語、隠された真実を探っていく。 ■収録作品 桃太郎/おむすびころりん/鉢かづき/笠地蔵/タニシ長者/絵姿女房/花咲か爺/初夢長者/ジンゲンダ様のヒヒ退治/三枚のお札/しょうじょう寺の狸囃子/置いてけ堀/蛇婿/大歳の客/かぐや姫/鶴の恩返し -
マンガMUKASHI話
桃太郎は桃の宇宙船で地球を訪れた宇宙人だった──? 石ノ森章太郎の手にかかれば、あの誰もが知っている日本の昔話が、SFやラブコメに大変身!? 「むかしむかし」から「めでたしめでたし」までの間が、全く新しい異世界に。収録作品は『スターウオーズ桃太郎』『なかなかすすまないムカシばなし MOMOTAROくん』『マジカルロマンス一寸法師』『パニック!天狗のかくれみの』『タイムトラベル浦島太郎』の5作品! -
蜜濡れ3P恋獄に堕ちて~初恋の罠~
マイホーム購入と子育てのため、夫と生まれ故郷に戻ってきた主婦の寧々。小学生の一人娘の父兄会に出席した寧々は、思わぬ人と再会した。娘の担任教師は高校時代に片想いをしていた初恋の人・颯斗だった。昔話をするうちに、実は互いに同じ想いだったと知り、かつての恋心が再燃。家族への罪悪感を抱きながらも、寧々は禁断の関係に溺れてゆく。だが、それは仕組まれた罠で――。 -
むかしばなしえほん ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 楽しい絵が詰まった「むかしばなしえほん」には、「きんたろう」「くらげのおつかい」「いっきゅうさん」「きっちょむさん」の4話がはいっています。きんたろうは、平安時代、足柄山に生まれ、京都の武将源頼光に仕えた坂田公時(さかたのきんとき)の幼名。怪力の持ち主で男の子の強さ、たくましさの象徴として金太郎伝説が生まれました。 「くらべのおつかい」は、クラゲとサルのユーモラスなやりとりから“こういうわけでこうなったとさ”と面白おかしく語る昔話のひとつ。 「いっきゅうさん」は、室町時代の禅僧、一休の子ども時代のエピソード。一休さんのとんちばなしとして有名です。 「きっちょむさん」は大分県のとんち話。江戸時代初頭の庄屋がモデルとされていて、「きっちょむ」は、「吉四六」と書きます。どのお話もシンプルで短い構成になっているので、ちょっとした時間に親子で楽しんでみてください。 ※この作品はカラー版です。 -
胸は痛まない
昔話、作り話、嘘の話。しかしそこにも真実があるらしい 長く語ることのできる人、というのがいる。 この小説には2人、そういう人物が出てくる。 しかもその2人の2つの話はとてもよく似ている。 なぜなら、それはカウンターという、不特定多数が共有する匿名空間で ふと耳にした会話を反芻し、変奏したものだからだ。 読者は微妙にズレたその反復を楽しむ。 ひどいじゃないか、嘘じゃないかと思ってもかまわないのだが、 聞いている人物に感銘を与えるほどの「真実」もまた、 そこには宿っているらしい。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/ -
ももたろう ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 日本の五大昔話のひとつとされる「ももたろう」。桃の中から生れた桃太郎がきびだんごを腰に、犬,さる,きじを連れて鬼ヶ島に行って鬼を退治するというお話を知らない人はいないでしょう。桃太郎のように力強く正義感のある男の子の成長を願う庶民が語り継いできました。物語の成立は室町時代で、江戸時代に庶民に広まったとみられていますが他説もあります。全国に多種多様なゆかりの地があり、今ではそれらが集結した日本桃太郎会連合会なるものもあるようです。 お話とともに、童謡の「ももたろう」も親子で歌ってみるといいでしょう。ちなみに、五大昔話の残りの4つは、「舌切り雀」「さるかに合戦」「かちかち山」「はなさかじいさん」。 ※この作品はカラー版です。 -
桃太郎はなぜ「桃」から生まれるのか 昔話 神話 陰陽師の伝承を探る
天皇も武将も、なぜ「陰陽師」に頼ったのか?神話と現代をつなぐ、鬼・神々・そして呪術の日本文化論。 日本人の深層に眠る「呪術」は、日本の神話、仏教や陰陽道、民俗信仰と複雑に絡み合い、時代とともに変容していった。安倍晴明の実像から始まり、多様な「陰陽師」たちの活動、そして「いざなぎ流」や「野狐加持秘法」といった具体的な呪術・祈祷のあり方までが、豊富な資料と研究成果に基づき、立体的に描かれている。 【目次】 昔話深層篇 1桃太郎はなぜ「桃」から生まれるのか 2一寸法師は、なぜ「法師」なのか 3浦島太郎のルーツを求めて 4山幸彦・海幸彦──浦島伝説とのつながりはあるのか 古代神篇 1アメノミナカヌシ──伊勢神宮と結びつく、天地創成の根源神 2アマテラスの深層 3「神明社」の謎──京の都に棲まうアマテラス 4伊勢神宮成立の深層と渡会氏・宇治土公氏たち 5国引きするスサノヲ──中世の出雲神話の世界へ 6クエビコ・タニグク・ヒルコ 異貌神篇 1失われたカミたちを求めて 2摩多羅神──天台寺院に伝わる、芸能と修行道場を守護する謎の神 3牛頭天王──スサノヲ、御霊信仰、陰陽道と習合した、最強の防疫神 4泰山府君──死者をも「蘇生」させる、陰陽道の最高神 5狐──伏見稲荷の深層 歌舞伎·神楽篇 1『日本振袖始』が描くスサノヲ神話とは 2ヤマトタケル·古事記·本居宣長 3鬼が主人公となる「神楽」とは 4荒神信仰と神楽の世界から 陰陽師·呪術篇 1呪術と祈禱の深層へ 2陰陽道と陰陽師の実像 3陰陽師、星を観る 4鬼と陰陽師──「追儺」の現場から 5いざなぎ流の呪術6野狐加持の秘法とは 【著者】 斎藤英喜 1955年生まれ。日本大学大学院文学研究科博士課程満期退学。佛教大学文学部・史学部教授を歴任。2024年没。著書に、『いざなぎ流 祭文と儀礼』法蔵館、『古事記 成長する神々ー新しい「日本神話」の読み方』ビイング・ネット・プレス、『古事記はいかに読まれてきたかー神話の変貌』吉川弘文館(古代歴史文化賞・みえ賞受賞)、『陰陽師たちの日本史』角川選書、『折口信夫ー神性を拡張する復活の喜び』ミネルヴァ書房、『神道・天皇・大嘗祭』人文書院ほか多数。 -
桃太郎話-みんな違って面白い-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 桃太郎話を岡山県内をはじめ全国に訪ねた、まるごと一冊桃太郎。昔話「桃太郎」にも、伝承・語りによって違いがあることを知ってもらうために編んだ一冊。 -
Love Silky ただいまのキスはレンタル奥さまと story33
蓬莱の弟・亮二の結婚式を明日に控え、蓬莱家にお泊まりすることになり、テンション爆上がりの花奈。一方その頃、蓬莱は星空を見上げながら、亮二と兄弟水入らずの昔話に花を咲かせていた。そんな二人の姿を見て、邪魔をしてはいけないと思う花奈だったが、亮二の「ずっと兄ちゃんに謝りたかった」という言葉を聞いて、いてもたってもいられなくなり!?(36P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Silky Vol.163に収録されています。重複購入にご注意ください。) -
未確認人生のススメ 見えてるものを捨てろ。 風の時代の叡智がココから始まる
世界は変わらない。あなたの「見え方」が変わるだけだ。 交わるはずのなかった10人の言葉が、一冊の中で響き合い始めた。 1.山川紘矢・亜希子/2.池川明/3.高野誠鮮/4.大野百合子/5.大門正幸/6.村松大輔/7.長堀優/8.檀上宗謙/9.瀬知洋司/10.山元加津子 あなたは、この本を読み終えたあとも、今までと同じ世界を見ていられるだろうか。 見えてるものを捨てろ。人生は、見えない側から動いている。 1.山川紘矢・亜希子 「世界は愛で動く。だからワクワクだけ選べ。」 2.池川 明 「あなたは親に産まれたんじゃない。自分で親を選んだ。」 3.高野誠鮮 「死ぬために生きるんじゃない。魂を育てるために死がある。」 4.大野百合子 「神話は昔話じゃない。あなたの設計図だ。」 5.大門正幸 「死んでも終わらない。それを科学が追い始めた。」 答えは、十人とも同じ場所を指していた。 死ぬまで、見えないままでいいのか。 6.村松大輔 「意識は光だ。世界はあなたを映している。」 7.長堀 優 「前世は過去じゃない。今を生き直す入口だ。」 8.檀上宗謙 「臨死体験は死の話じゃない。本当に生きる話だ。」 9.瀬知洋司 「創造主を探す旅は、自分を思い出す旅だった。」 10.山元加津子 「悟りとは、何かを得ることじゃない。最初からあったことに気づくこと。」 見えていたのは、世界ではない。自分だった。
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