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なぜ疑似科学が社会を動かすのか
企業における人事採用の際に、性格分析が使われることがある。しかし、非常に複雑な存在であるヒトの性格を、質問に答えてもらうだけで診断するのはかなり困難である。世間に流行している心理テストもほとんど疑似科学の疑いが強い。一方、巨大市場を形成しているサプリメントも注意が必要で、その効果をうたう主張のほとんどは疑似科学といえる。なぜこのようにあやしげな理論が蔓延するのか? この人間心理の謎を解くカギは、科学と疑似科学の両方の源である、「規則的なパターンや原因の抽出」という行為である。本書は共同研究者とともに「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」を立ち上げた疑似科学研究の第一人者が、進化生物学の視点から人間心理の本質に迫る。◎抗酸化作用があるという活性水素水/◎学校や自治体が本気で採用した、放射能の除染効果があるというEM菌/◎疑似科学としての占星術、血液型占い/◎封印された超能力の科学 etc. -
古代史の謎は「鉄」で解ける
船をつくるための鉄斧や武器となる刀の材料になるなど、鉄は古来きわめて重要な資源であった。紀元前から倭人は鉄を朝鮮半島から輸入していたが、1~2世紀に『後漢書』などが伝える「倭国大乱」が起こる。著者はこれを、高句麗の南下によって起こった「鉄の爆発」を伴う社会変革だと考える。それ以降、日本に遊牧民の文化である「光る塚」がつくられ、「鉄の集落」が全国で形成された。そして、都市国家連合である「倭」は朝鮮半島の海上権益を巡り、四世紀末から高句麗と戦うことになる。騎馬民族高句麗は非常に強く倭は軍事的に敗北するも、伽耶国の鉄工業が河内に導入され、ヤマトの工業力は高められた。一方、前方後円墳が大量に築造されるが、あの不思議な形は鉄の交易に関わる秀逸なアイデアの賜であった――。船と港の専門家が、鉄の交易に着目し日本の原像を探る。ベストセラー『日本史の謎は「地形」で解ける』著者、竹村公太郎氏も推薦! -
表の体育 裏の体育
「裏の体育」とは、日本の伝統文化を核に個人が直感と体験によって打ち立てた民間の健康・鍛練法のことである。対する表の体育は、西洋科学思想に基づいた現在の学校体育など。日本人であれば必ず、学校で体育という教育を受けるが、本当に身体を育むものなのか? 例えば、かつて良い鍛練とされたウサギ跳びや腹筋運動も、現在では弊害が伝えられているが、裏の体育では弊害ありとして決して採用されないものだった。つまり、西洋科学においても「身体」を完全に把握できているわけではないのだ。本書は、武術を基盤としたその身体操法がスポーツをはじめ各界から注目される著者が、現代日本人の身体観の常識を覆す「裏の体育」の世界を検証する。表と裏をつなぐ存在である「武術」を語りつつ、西洋的な分析手法を取りながら、現代医学とは相反した主張を続けた肥田式強健術創始者・肥田春充を紹介。日本人の身体を育てる本当の「体育」のあり方を考える。 -
里見義堯
滝沢馬琴の名作『南総里見八犬伝』で知られる房総の戦国大名・里見家。しかしその実像はこれまで、史実とフィクションの入り混じった八犬伝によって、かえって陰に隠れてしまっていた。本書は、里見家中興の祖・義堯の波瀾万丈の人生を描いた長編小説。甥・義豊との骨肉の争いを制して里見家の当主となった義堯は、安房一国を統一、関東制覇を目論む日の出の勢いの北条氏に敢然と立ち向かう。敵味方入り乱れての戦いが続く関東の地で、一時は房総半島全域に勢力を拡大するも、北条氏に二度までも大敗。絶体絶命の窮地に陥るが、そのたびに義堯は家臣一丸となり、不屈の闘志で存亡の危機を乗り越えていった……。弱肉強食の覇道が横行する戦国にあって、宿敵・北条氏からも「仁者必ず勇あり」と、その人柄と戦いぶりの見事さを称えられていた里見義堯。北条の野望を阻むとともに、ひたすら領民の安穏と繁栄を願い、戦いに明け暮れた勇将の真実の姿に迫る力作。 -
乃木希典
いまから100年前、激戦が繰り広げられた日露戦争で、「難攻不落」といわれた旅順要塞を陥落させた将軍・乃木希典。「最後の武人(もののふ)」ともいうべき彼の生き様と、明治天皇への殉死というその最期が、いまも多くの人の心を動かすのは何故か? 明治10年(1877)の西南戦争では、官軍に属して最前線で戦ったものの、天皇から授けられた軍旗を西郷軍に奪われるという“大失態”を演じてしまった若き日の乃木は、そのことを生涯ずっと心に背負いながら、戦いのなかに我が身を投じ続ける。日清、日露両戦役でも、つねに最前線で危険に身を晒すその姿は、まるで「死処」を求めているかのようであった……。普段から軍服を身にまとい、質素な生活に甘んじて自分に厳しくする一方で、部下からは慈父のように慕われていた乃木。戦前は「軍神」として崇められながら、戦後は「凡将」との評価が世に流布した彼の、人間としての真実の姿に迫った評伝小説。 -
薬は5種類まで
年々、飲む薬が多くなっていませんか? 人によっては、毎日、とてもたくさんの薬を飲んでおられる方がいらっしゃいます。そんなにたくさん飲んで、飲み間違えないでしょうか。大丈夫でしょうか。実は、薬の種類が増えるほど、副作用のリスクが高まります。それを病気と勘違いし、さらに薬が増えてしまう。そんな悪循環がいま起きているのです。よく眠れないからといって飲む睡眠薬のせいで、足元がふらついて転倒したり、認知機能が落ちてしまったりするのです。胃薬を飲むと意識がもうろうとなったり、降圧剤でも認知症状を引き起こしたりします。「年のせいで」物忘れや認知症や転倒が起きていたのではありません。薬の飲みすぎによって、あたかも老人特有の症状を作り出してしまったのです。本書はとくに、中高年の方に、賢い薬の飲み方を知っていただきたくて書かれたものです。子どもに子ども用の薬の飲み方があるように、中高年や、ましてお年寄りの方ともなると、若いころと同じ薬の飲み方をしていてはいけません。血圧の薬から水虫の薬まで、よく見かける薬を取り上げながら注意点を紹介します。本書では薬を減らすために今日からできる具体的方法から、薬のいらない生活習慣のつくり方、さらには医者との上手なつきあい方まで、東大病院の「老年病学」専門医が懇切丁寧に説明します。賢い薬の飲み方を伝授します。 -
生きるのが下手な人たちへ
種田山頭火、尾崎放哉…。本書は、全国を放浪しつつ句作を続けた二人の男の話から始まる。山頭火は家業の倒産、弟の自殺、離婚、父の死などの不運の連続により、人としての崩壊を眼前に出家する。しかし寺に落ち着くことなく、一切を捨て去り、酒と旅と句作に生きた。放哉は、東京帝大を卒業後、生命保険会社に就職。が、その要職も妻子も捨て、放浪生活に入る。寺男・堂主の生活を送りながら句作を続けた。二人に共通するのは、句作だけではない。家族、財産・地位・名誉・義理など、世の人が後生大事に守ろう、得ようとするものから縁を絶ち、何もかも放り出さなければ生きられなかった点である。まさに「生きるのが下手な人」の代表格だ。本書には、貧乏書家時代の相田みつをなど、12人の「人生下手」が登場する。しかし、皆、生きたいように生きた人間ばかりだ。生きたいように生きる。その大切さを彼らの生き方を通して説く、救いの人生論である。 -
清盛と後白河院
上皇や摂関家などに仕える番犬のような存在でしかなかった武士層が、保元・平治の乱を経て、武力によって朝廷を左右する存在へと変貌した。なかでも源氏と並ぶ平家の総帥平清盛は、もともと皇位に就くなど考えられておらず、あくまで一時のつなぎ役でしかなかった今様狂いの後白河天皇と組んで、後白河の兄・崇徳上皇、摂関家ならびに源氏の勢力をつぎつぎに失脚させ、位人臣を極めるまでになる。だが、武力と財力を独占し、皇位継承にまでかかわりを見せ始めた清盛の存在に警戒心を抱いた後白河は、それまでの二人三脚の関係をかなぐり捨て、一転して旧勢力である上級貴族や寺社勢力とひそかに結び、平家の追い落としを企てようとしていた……。家族・一門の安泰のため、かつての藤原摂関家のような最高権力を掌中にしようとする清盛と、王権ならびに旧秩序回復のためこれを阻止しようとする後白河の、謀略を駆使した激しい確執、二人の権力者の心の葛藤を描く。 -
勉強も仕事も、もっと効率よく、無理なくできる! 現役東大生がこっそりやっている、すごい!勉強のやり方
「基本的に勉強が苦手。やる気が起きない!」「思ったように伸びなくて、心が折れそう!」――受験勉強にしても、資格試験にしても、勉強する人にとって、いちばんの悩みは「どうやってモチベーションを上げ、キープするか」。「勉強のやり方」を教える学習塾を経営する著者が、自身が受験勉強で実践してきたこと、中高生への指導で成果が出ているメソッドを大公開!「返し縫い記憶法」でサクサク覚える「ゴールに近づいている感じ」を味わう「ながら」勉強で集中力を上げる誰も興味がないことを得意分野にする…などなど。時間がなくても、“根性”がなくても、大丈夫! 勉強も仕事も効率よく進む! 成果が出るから、楽しくなる! やる気がずっと続く!現役東大生だから知っている、「かしこい」勉強のやり方、こっそりお教えいたします! -
ガラクタを捨てれば、人生はすべてうまくいく!
「理想の恋人ができた!」「仕事が見つかった!」「やせた!」「臨時収入が入った!」と、ガラクタを手放した人達から、喜びの声が続々!仕事、お金、健康、人間関係……。あなたの人生で起こる問題の9割は、ガラクタが原因だった!本書は、全世界100万部のベストセラー『ガラクタを捨てれば自分が見える』の著者カレン・キングストンの愛弟子が、人生を変えるガラクタ整理の秘法を大公開。「持ち物の8割は人生にとって不要なもの」「自分の気持ちを下げるものはすべて手放す」「ガラクタが多いほど、太りやすくなる」「『いつか使うかも』にだまされない」など、どんな片付け嫌いな人も、読んだ瞬間からガラクタを一掃したくなること間違いなし。「片付けられない」が一瞬でなおる本。 -
沖田総司
池田屋に踏み込む近藤勇以下四名の新選組隊士。そこには三十名を超える志士が潜んでいた。志士と隊士、入り乱れての大乱闘。怒号と悲鳴の轟くなか、突如、総司の意識は徐々に遠ざかってゆく――各種メディアで、新選組が話題となるなか、近藤勇、土方歳三とならび、最も人気のある人物の一人、沖田総司にも注目が集まっている。しかし、隊士きっての剣豪でありながら、出生からその死まで、多くの謎に包まれている。土方や近藤のように本人だと断定できる写真も残っておらず、肖像画と伝えられるものも血縁者をモデルにして書かれたものだといわれ、わずかに自筆の書簡七通が残されている程度である。伝説的な逸話も多く、現代からは「沖田の実像」というものはなかなか見えてこない。本書は、これまでに書かれた文献を踏まえつつ、断片的な資料のすきまを紡ぎ、幕末の動乱を駆け抜けた男の雄々しくも儚い生涯を力強く描く、著者会心の長編小説である。 -
知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ
「株式投資はギャンブルのようなもの」と思っていませんか? または「株価が好調なときにしか儲からないもの」と決めつけていませんか?初心者のみならず、長年株式投資をしている人でも、実は明確な指標、「投資のモノサシ」をもたずに感情の赴くままに売買を繰り返している人は多いのです。本当の企業の価値がわかれば、もう心を乱されることはなくなります。本書では、たった5分で「企業の価値」が計算できる、簡単な方法を紹介します。これができるようになれば、その会社の株価はいったいどれくらいが妥当なのか、現在の株価が価値に対して割安なのか、割高なのかがすっきりとわかります。体系的な知識にもとづいて確実に利益を積み上げてゆくにはどうすればよいかがわかる、一生使える株式投資のバイブルと言えるでしょう。 -
[決定版]「科学の謎」未解決ファイル
インターネットが発達し、家にいながら世界とつながるようになった。遺伝子情報の解明の進歩により、不治の病といわれていた病気が治るようになった。宇宙では、人工衛星による宇宙探索が太陽系の外にまで広がっていった。しかし、これほど科学技術がめざましく進歩しているにもかかわらず、地球のわずか数百キロの内部がどのようになっているか、よくわからない。ヒトの右利きと左利きはどのような仕組みで決まるのか? なぜ鮭は生まれた川に遡上してくるのか? ビッグバン以前の宇宙には何があったのか? よくわからない。本書では、宇宙、人類、動物、スポーツ、歴史など、現代科学をもってしても解明できていない事象に焦点を当ててみた。興味津々の謎を、ミステリータッチで楽しめる科学読物。13万部突破のベストセラー『「科学の謎」未解決ファイル』&続編『「科学の謎」未解決事件簿』から謎を厳選して再編集し、追加要素を加えたお得版。 -
ビジネスでも、資格取得でもすごい効果! 現役東大生がこっそりやっている、頭がよくなる勉強法
勉強会に参加して、そのときは「へえ!」と思ったものの、あとで思い返すとよく覚えていない。ビジネス書を読んでも、身につかないまま本が山積み。何か勉強を始めようと思っても、時間がとれないまま毎日が過ぎて行く…頭に入らない。すぐに忘れる。時間がない!――社会人に共通の、勉強にまつわる悩みです。「頭がいい」といわれる東大生に共通するのは、「勉強のコツ」をちゃんと心得ているということ。本書は、東大に現役合格し、20歳で学習塾を起業、現在も大学院に通う現役東大生の著者に、「大人のための勉強法」を教えてもらいました。「予習」をすると「イイ気分」を味わえる。あとで要点をまとめるつもりで話を聞く。暗記したい事柄は、オレンジ色のペンで書く……などなど、自身のスキルアップや資格取得だけでなく、会議や日々の仕事の進め方にバッチリ役立つノウハウが満載。「この人、頭がいい!」と言われること、間違いなしです! -
[図解]人を動かすリーダーに大切な40の習慣
優れたリーダーは良い習慣が9割!『そうか、君は課長になったのか。』をはじめ、著書が次々とベストセラーとなっている佐々木氏。なかでも彼のリーダーシップに対する考え方は、多くのビジネスマンから熱く支持されており、本書はまさに「人を動かすリーダーシップ」について図とイラストを豊富に用いて解説した決定版だ。◎働き者な部下ではなく、できの悪い部下に手間をかけよ◎部下を変えようと思うな。リーダーが変われ◎決断力よりも現実を正しくつかむ力を磨け●人事評価は少し甘めがちょうどいい◎部下からの反論や違和感を歓迎する器量をもて◎社外の人間と積極的につきあえ著者はいう。「リーダーにもっとも求められるのは『志』です」「良い習慣は才能を超えます」「チームとして優れた成果を残すためのリーダーの習慣」とは何か? チームをまとめ上げ、数々の事業を成功に導いてきた著者のリーダーシップの真髄がわかる本。 -
ドラッカーと松下幸之助
幼少期より波瀾万丈の人生を辿ったのち、二十世紀を代表する学者、実業家としての地位を確立した二人の哲人、ピーター・ドラッカーと松下幸之助。卓越した両者のマネジメント論、人間観には共通する点が多々あった!本書では、双方の生き様を照らし合わせるなかから、生きがいをまっとうする仕事とは何か?偶然の幸運を、いかにつかみ取るか?イノベーターとしての行動原理とは?などの切り口で、「仕事の意義」「企業家としての使命」に対する、時代を経ても色あせない普遍的な思想を発見する。“本当の成功”を掴むための考え方、人生を迷いなく生きる術を探し求めている現代ビジネスマンが、「成功の鍵」を発見できる必携の書。 -
愛をこめて生きる
エレベーターに乗り込んで、階数ボタンを押すやいなや「閉」ボタンを押してしまう。発車間際の電車に滑り込む。一分一秒を惜しむより、“今”という時間に愛をこめ、自分を見つめる余裕を持ってこそ、人生は豊かになるのです。 本書は、その深い信仰と慈愛のことばで多くの人を導いてきたシスターが、何気ない日常に溢れている真の幸福に気づくための生き方、考え方をやさしく説くエッセイ集です。 自分から挨拶する、誰かが落としたゴミを捨てる、トイレットペーパーの新しいロールを付け替える。それだけで“今”という時間が輝きます--面倒なことをした後のささやかな満足感が、幸せの素。だからこそ、小さなことにも愛をこめ、当たり前のことにも感動できる、そんな心の習慣を大切にしてください……聖書のことばを織り交ぜながら、著者がやさしく語りかけます。 生き方を見つめ直し、新しく生まれ変わりたいすべての人に贈る、心洗われる生き方論。 【渡辺和子 先行配信作品(2012/12/10より1ヵ月間)】 -
戦国武将名言録
常に自らの死に直面した戦国武将。その緊張感は、彼らをして現代にも通じる多くの警句を残させた。例えば、「敵に塩を送る」という言葉がある。上杉謙信のエピソードに由来し、「苦境にある敵を助ける」という意味で人口に膾炙している。しかし、彼の本心は、人の弱みに付け込んで姑息な手段を取るものではないというところにあったのではあるまいか。本書では、天下を制した織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を始め、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、伊達政宗などの戦国をリードした人物はもちろん、なるべく多くの武将の言葉を拾うことを心がけた。時代の風を読み、情況に応じて自在に変化する男たちの口をついて出た言葉は、日々変化を続ける現代に生きるわれわれにとって、またとない人生教科書だ。「言葉は人なり」の事例を、歴史作家が丁寧に掘り起こす人物読本。 -
知って安心! 「脳」の健康常識
「最近、忘れっぽいな」「何となく頭が重いな」などと感じて、不安になることはありませんか? 脳卒中などの病気や老化・痴呆といった脳のトラブルは、誰にでも起こりうるもの。確かな知識を身につけ、ふだんから健康維持に心がけたいものです。本書は、昭和48年10月から毎月一回専門医を招き、「健康と計量」教室を開催してきた財団法人計量生活会館が、脳の健康に関する知識をわかりやすく整理した一冊。脳の病気・痴呆が起こるメカニズムからその予防法、そもそも脳の仕組みや働きとはどのようなものか、脳によい食べ物とは……といった気になる内容について、専門医の助言を得つつ、一般読者の視点から81項目にわたって読みやすくまとめられています。図版満載のうえ、巻末にはいざというとき役に立つ日本全国の「脳神経外科のある病院ご案内」付き。脳の健康に関する雑学を愉しみつつ、万が一の時にも使える便利なポケット読本。 -
美少女と一緒にゲームを作ったら死ぬほど楽しいに違いない
せっかくの青春時代を、ただなんとなく消化してしまっていた少年が、「天才ゲームプランナー」と呼ばれるスーパー女子高生「頼長ニコ」と出会い、彼女の刺激を受けて能力を覚醒する物語。ニコは確かに天才だけれど、性格にはかなり問題あり。しかも、「ゲームは宇宙よ!」と語る彼女の作るゲームには、とんでもない秘密が隠されていた……!PS3用ゲームソフト「エルシャダイ」でシナリオを担当した大竹康師が贈る、本格ゲーム業界ラノベ! -
「食べない」健康法
現代人の食べすぎが病気を増やしている! ガン、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、通風などの病気は、1日2食以下の「少食生活」で改善できる。本書は、断食が体に良い根拠から、その具体的な実践法、「飲酒はOK?」「いつまで続けるべき?」などの素朴な疑問までを解説。永年、断食指導を行なってきた著者が明かす「少食健康本」の集大成。「健康のために」と1日3回食べている方は必読!石原式「健康食」(朝)下記のどれか○食べない。○お茶に梅干し。○黒砂糖入り生姜紅茶1~2杯。○人参・リンゴジュース1~2杯。○生姜紅茶1~2杯と人参・リンゴジュース1~2杯。(昼)下記のどれか○ネギと七味唐辛子をしっかりふりかけたそば(とろろ、ワカメ、ざる)。○ネギと七味唐辛子をしっかりふりかけた具だくさんのうどん。○タバスコをふりかけたピザやパスタ。○ごはんや弁当ならよくかみ、腹八分以下に。(夕)○アルコールを含め、何を食べても可。 -
巫女と銃器とハルマゲドン
日本は終わりかけているのではないか……!?アメリカ軍と中国軍の基地が要求されるままに建設され、そんな疑念を抱かざるをえない世界の物語。テロの標的にされ荒廃する街をデコトラ・夢蓉丸(むようまる)で疾駆する兄妹。ふたりが、謎の軍用車と戦う巫女・美雷(みらい)を助けたとき、物語の歯車は回り始める。マンションを真っ二つにする不思議な能力をもった美雷、1時間でただのトラックからデコトラへと変容した夢蓉丸、光の中に姿を消したかつての同級生……。謎だらけの物語は、日本神話と複雑にからみ、展開していく! -
徳川秀忠と妻お江
「秀忠さまは、当年おいくつですか」お江は淀殿の顔色をうかがうように訊いた。我ながら(もう負けている)と感じ、みじめな気分になっていた。「十七歳におなりです」(六歳も年下のお相手。ましてこちらは三度目の結婚ときている。なんとまあ……)お江は打ちひしがれて、黙り込んだ──。信長の妹・お市の方の三女・お江は、幼くして父母を殺されるという悲運を味わう。そして23歳のとき、三度目の結婚で家康の三男・秀忠に嫁ぐ。このとき、秀忠が将来二代将軍になるとは、だれもが夢想だにしていなかった。関ヶ原の戦いでの大失態、大御所家康の院政、春日局との確執……数々の苦難を乗り越え、江戸幕府の土台を築いた夫婦の波瀾の生涯を描く力作長篇小説! -
未来を拓く君たちへ
本書のタイトルは、『未来を拓く君たちへ』である。しかし、本書を実際に一度手にとってみていただきたい。本書が、これから実社会に羽ばたこうとする大学生や、実社会で働き始めたばかりの若いビジネスパーソンたちだけではなく、働くすべての人々たちへのメッセージであることがわかるはずだ。著者は本書で、人生を登山にたとえつつ、その頂に登り詰めるまでに、どのような登山をすれば、「悔いの無い人生」「満たされた人生」を送ることができるのかを、詩的な言葉で静かに語りかけている。そして、人生という山の登り方次第で、「香りある人生」を味わうこともでき、老いて悔いることのない、「大いなる人生」をその手に収めることもできるというのだ。本書は、著者の深い思索の中から生まれた三部作『なぜ、働くのか』『仕事の報酬とは何か』『人生の成功とは何か』と、同一の線上にある、「どう生きるか」を真剣に考える手助けとなる作品なのである。 -
丹羽長秀
下剋上の世、武将なら誰でもが、彼我の動静をかんがみながら、隙あらば天下をねらっていた時代……そんな中に一人、「人間としての信義」を自らの心の軸に据えて生きようとしている男がいた。本書の主人公、丹羽長秀である。織田信長の四天王の一人として、羽柴秀吉、柴田勝家、佐久間信盛らとともに、多くの武勲を立てながらも、天下への野望などは、寸刻も抱かず、淡々と臣下として、“頼れる男”であり続け、かえってそのことによって人望が高かった。やがて信長は、本能寺に消え、秀吉の天下となれば、秀吉に忠誠を尽くしながらも、織田家の子孫たちのために、努力する。秀吉が次第におごり高ぶり、織田家への恩を忘れたようにふるまえば、長秀は、自らの死をもって、その誤りを訴えるという風に、信義一徹を貫き通した人生であった。上司にとっては最も部下にしてみたい男の生涯をたどりながら、自らの利を超越した生き方の美しさを訴える、長編歴史小説。 -
[新版]ドラッカーの実践経営哲学
短時間で「世界最高のマネジメント」を習得できる! 世界最高の叡智と言われるドラッカーのマネジメント論。しかしながら、その翻訳本を手にとってみても、「難しそうで、なかなか読む気になれない」「読んでも難解で意味がわからない」という人が多い。そのような人のため、ドラッカーの著作の解説本として本書は書かれた。翻訳書の要点を短時間で読みたいという人のための要約本である。実際の企業事例を紹介しながら、難解と言われる経営理論をやさしく解説している。まさにドラッカー入門書の決定版といえる内容である。忙しいビジネスマンでも、この一冊さえ読めば、ドラッカー通になれる! ドラッカー翻訳の第一人者、上田惇生氏推薦。 -
きつねくんと先生
ヒトに紛れて暮らすきつねくんは、ヒトに化けるのが苦手で言葉が話せない。きつねくんを気にかける先生は、きつねくんのおうちを家庭訪問したり、看病したりと距離が近づいていく。そして一緒に暮らすことになり…。不器用でも懸命なきつねくんと、見守る先生の心あたたまる毎日。 -
殿下、ちょっと一言よろしいですか? ~無能な悪女だと罵られて婚約破棄されそうですが、その前にあなたの悪事を暴かせていただきますね!~
氷のような美貌を持ち、悪女として周囲から恐れられる侯爵令嬢のルチア・デ・カルデローネ。彼女は『魔法鑑定の儀』で無能の烙印を押されたことをきっかけに、第二王子・ディーノから一方的に婚約破棄を宣言される。しかし彼女には、圧倒的に不利な舞台から逆転する自信があった――。その傍らには、愉快そうにルチアを眺める美しい青年がいて…!? 彼の名はクロード。隣国の有力貴族であり、第二王子より影響力を持つ。ルチアが悪女のふりをしていると勘づいたクロードは、「面白いご令嬢だ! 気に入ったよ」と急接近…! 私は事件を解決したいだけなのですが!? さしもの氷の美女ルチアも、実は恋愛方面の耐性はまったくないから大慌てで…!? 婚約破棄から始まる氷の悪女の逆転ロマンスファンタジー、開幕!! -
奥田の細道
小説の創作――それはボクの心の拠り所であり、たったひとつのライフワークのはずだった……小説家志望の純な高校三年生奥田百晴が直面する、多事多難(?)な文学創生録、ついにリリース!!! -
超人X
【ページ数が多いビッグボリューム版!】黒煙を上げ墜落していく飛行機が目撃された。それはどうやら“超人”によって引き起こされたものらしい。しかし、不思議なことにその事故は機体の損傷も少なく、何より生存者が「200名」もいた。高校生の黒原トキオと東アヅマは事故処理のボランティアの帰り、因縁の不良にいきなり絡まれるが…いつもと何か様子がちがう―― -
みんな○んじゃえ
クラスでのいじめ、ネットでの炎上、母親の虐待…小学5年生のマサルを取り巻くあまりに残酷な環境。そこに現れた謎の生物“キューちゃん”。この不思議な生き物の正体はなんと、マサルの憎悪に呼応し、マサルを虐げる相手を殺戮する狂気の生物だった…!? -
剣を持たない剣聖、貴族に支配された騎士学園で無双する
ウェルダリア王国。そこは、貴族中心主義がはびこり、真の才能は評価されない腐敗した国…。堕落した社会の縮図のような騎士学園に、1人の平民が入学した。天真爛漫な少年・フィート。平民である彼を見下し、挑発してくる無能な貴族たちを徒手空拳でブチのめしてゆく。彼の正体は“剣を持たない剣聖”…かつて人魔戦争を終わらせた男。 剣なんか持たなくてもお前より強いから、俺。超大型学園剣術アクション開幕! -
Ada~逆襲の女たち~
虐げられた女性たちの大報復劇、開幕!! 夫と姑からのモラハラに耐えながら必死に娘を育てる専業主婦・有森千里(36歳)は、ある日、誘われるように入った店で謎に包まれた占い師・Adaと出会った。「あなたの人生は怪物に喰いつくされる」 Adaの言葉に導かれ、千里は夫への復讐を決意し…!! -
ねがいあい~ハジメテ同士のはじらい遊戯~
「私の下着を見せに来ました!」「一緒に最高のエロ小説を作りましょう!!」 女性経験無しの駆け出し官能小説家イッタンこと、三木。男性経験無しの下着愛好家・りこ。性的な経験ゼロの2人が“最高のエロ小説”を作るため、恥じらいながらも協力しはじめる!! 自分の“下着愛”を肯定してくれた三木の熱い“おねがい”にりこは戸惑いながらも…? ピュアな2人が己の癖をさらけ出しながら生み出す官能追求物語、開幕!! -
予言された悪役令嬢は小鳥と謳う ~未来を知る専属執事に「君を救う」と言われました~
婚約者との未来を予言された公爵令嬢アスタリスク…告げたのは、未来を知るという謎の平民ギャレットだった! 半信半疑ながらも彼を専属執事として傍に置き、運命を変えるため動き出すアスタリスクだが、予言は少しずつ現実となる。ギャレットが予言したように、婚約者は別の令嬢との距離が縮まっていき――。さらに身に迫る破滅を回避するため、あくまでも予言する執事として彼と密会を続ける二人だが、やがて特別な感情が生まれてしまう…。身分差、予言、全てに抗う悪役令嬢と、その運命を知る青年が紡ぐ、逆転ロマンスファンタジー。 -
これってハラスメントですか?
パワハラ、セクハラ、ハラハラ…年々多様化し、把握することも難しい一方で、会社・社員の死活問題でもあるハラスメント。もたらされる損失は年間数千億から1兆円ともいわれる。ビジネスにおける最重要課題でありながら、未だ無自覚に繰り返す上司や、声を上げられず苦しみ続ける社員たち…。社員相談室室長・犬神申一郎は、そんな社内のあらゆる不調を嗅ぎ取り、人材配置の最適解へと導いていく――。「社員の幸せこそが会社の利益」人事部の“フィクサー”が示す、現代社会人の道標とは!? 全世代必読の社会派ドラマ、開幕!! -
揃わない家族
ちょっとちぐはぐ。だけどふしぎとあたたかい! 小田扉が描く、ありそでなさそな小学生の物語。/「ねえ あたし 友達がほしい」そんな言葉からはじまった、あけみとのぶえの毎日。そこには、大人の想像をはるかに超える出来事が…!? じわじわ笑えてクセになる、11編を収録! -
冥途地獄学園
半分人間・半分鬼の『半人半鬼』として生まれたマル。うまくいかないことばかりだった人間界の生活から一念発起し、なんと地獄で暮らし始めることに!! 同室メイトの一茶や諭吉、憧れの先輩・幽々。新たな出会いに胸を踊らせるマルだけど…!? 種族を超えた少年少女の、ピカピカ青春群像劇、開幕!! -
がんばれ、おめでとう、ありがとう
私たちは今日も誰かを熱烈応援中。 大舞台で輝く彼らの夢は、私たちがいなくても叶えられるが、私たちの夢は彼らなくしては叶わないから。 一方、職場や家庭、学校で今日も人知れず小さな頑張りを続ける〝私たち?は、誰が応援してくれるのか。 「がんばれ」は、時にあまりに無責任だけど、それでも応援したい。 そっとエールを送り続ける勝手に応援短編集。 (『わたしたちはその赤ん坊を応援することにした』改題) ・森のような、大きな生き物――この子の未来を応援しよう、と決めた子がわたしたちにはいた。オリンピック代表の彼女に期待し、夢を託したが……。 ・相談――波多野が何か相談したそうだったので課長のおれから飲みに誘った。転職か?諭す準備はできていた。 ・ニオイスミレ――産む女を国家全体で支援する世界に住むスミレ。〈志願母〉の彼女は今日も国営のサロンへ通う。 ・地元裁判――まちの結束を乱す人間は、亜子ちゃんの地域でも地元裁判にかけられる。ある日、卯月くん一家が消えた。 ・あなたがいなくなってはいけない――入院が決まった。ステージⅡ。その昔、離婚騒ぎで愚痴を聞いてもらったチョピンを思い出していた。 ・ムス子――加賀谷は太った中年女に会った。元同級生、あだ名はムス子。彼女に起こったことを、この時の彼はまだ知らない。 ・お風呂、晩ごはん、なでしこ――フージコさんはみんなに愚鈍と笑われる。でも気にしない。かけがえのない仲間はあの中にいる。 -
怨み屋本舗 STREAM
悪知恵だけは人より働き際限無く八つ当たりを繰り返す迷惑女。甘い嘘で誘い出し、果ては暴力や脅迫を用いるボッタクリ店舗。その被害者を苦悩から救い出すのは…。元祖復讐代行漫画「怨み屋本舗」シリーズ初の外伝が開始!! -
コスメティック・プレイラバー
「ダメとかやめてとか、案外可愛いこと言うんですね」 美容部員の棗は、後輩の佐橋と“ペア売り”をさせられている。仕事も棗のこともナメきっている佐橋に売上トップを奪われ、イライラしながらも先輩風を吹かせる棗だったが…。ある時ゲイがバレて脅されてしまい、セフレに!? しかも、うっかり佐橋の覚醒スイッチを押してしまって――「俺、本気になっていいですか?」 イラッとするのに、きゅんとしちゃって、メロメロぐずぐずなコスメカウンターの裏側! コミックス描き下ろしは濃厚キスが止まらない! 密室ラブえっち&電子限定描き下ろしのおまけマンガも収録! -
日日(にちにち)べんとう 荒井銀次のあれこれ
おいしく食べて、おいしく生きる。『日日べんとう』の季節を巡る物語。/荒井銀次。東京・銀座で生まれ育った彼。そんな彼が東京を離れ、自然に囲まれた古民家でひとり暮らしを始めて幾年。今年も雪深い季節がやってきた。春夏秋冬。今日は今日しかない一日。/長編読み切り2編『むかし、むかし、あるところに。』『本日、営業しています』も同時収録。 -
厨房の哲学者
「友詞には食神がついている」。料理の道へ進むことは、易者の父が決めた運命だった。中学卒業から三日後、中国料理店での修業が始まる。北海道での悪童時代、何百枚もの鍋を洗う日々、無謀といわれた地での挑戦、料理人としての成功と時代との闘い――。運命に従い、壮大な中国料理と対峙し、もがき苦しみ、料理界の頂点に君臨するまでの五十年の軌跡。 -
1,000円のしあわせ【合本版】
アラフォーのちとせが見つけた、イケメン店主が営む“みずかわ”。絶品おつまみ&日本酒のセットは、なんと1,000円! 美味しい料理と癒やしの会話が、ちとせの人生にうるおいを…!? おうちで試せる逸品も詰まった、安ウマグルメ物語!! ※この作品は、既に配信している『1,000円のしあわせ』1~4巻を単行本版に再編集したものです。1話~10話を収録しています。 -
ピンクハートジャム beat
【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】大学4年生になった灰賀(はいが)と社会人になった金江(かなえ)は、同棲をスタートさせていた。仕事で忙しくする金江と、卒業後の進路について思い悩む灰賀。ある日、就職活動がうまくいかず落ち込む灰賀を励ますため、久しぶりのデートに出かけたふたり。しかし途中で金江の体調が悪くなってしまい…。お互いの気持ちを確かめ合いながら季節は巡り、ついに灰賀も大学生活最後の卒業ライブの日を迎える――。ひたむきで心優しい朗らか男子×クールビューティーな男前先輩が、交際後もゆっくりふたりの時間(とき)を重ねていくハートフルラブストーリー。 -
ウマがあう ウマであう
響け、友達づくりのファンファーレ! 読めば競馬場に行きたくなる。行った気分も味わえちゃう。ウマでつながる新感覚UMAJOライフコメディ! -
ロールバック・愛【電子限定描き下ろし付き】
【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】会社員の美佳は高校生の頃から10年間、同級生の結城に片思いしている。高校時代は人気者の結城に近づくことすらできなかった美佳だが、社会人になってから同窓会で再会し、それからは友達付き合いを続けていた。そんなある夜、一緒に飲んだ帰り道で、突然現れた謎のウサギ(?)に「過去に戻れるキーホルダー」を売りつけられた2人は、高校時代にタイムスリップしてしまう! 慌てる美佳だったが、青春をやり直せると前向きな結城の隣で過ごすうち、2度目の高校生活を楽しむように。しかし結城との距離が縮まっていくほど、抱えてきた恋心を隠し続けるのは難しくなって…!? 超ポジティブイケメン×一途なピュア男子が繰り広げる、青春リベンジ!? ラブストーリー! -
栄光のバックホーム 横田慎太郎、永遠の背番号24
脳腫瘍の後遺症に苦しむ中、引退試合で見せた「奇跡のバックホーム」。伝説のプレーから4年後、横田慎太郎は28歳でこの世を去っ た。阪神はその年に38年ぶりの日本一。歓喜の中心で舞ったのは、横田選手のユニフォームだった。人々に愛され希望となった青年の 生涯を、母親の目線で描く。絶望と挑戦、そして絆。感涙のノンフィクションストーリー。 -
傭兵ピエール
15世紀、百年戦争下のフランス。王家の威信は失墜、世は混沌と暴力に満ちていた。そんな戦乱の時代の申し子、無頼の備兵隊長ピエールは略奪の途上で不思議な少女に出会い、心奪われる。その少女の名は――ジャンヌ・ダルク。この聖女に導かれピエールはイギリス軍との天下分け目の戦場へと赴く。 -
食べたくなっちゃった もっと【電子限定描き下ろし付き】
【電子版限定:描き下ろし&カラー扉収録!】会社の同僚で親友・ルームシェア歴十年の仁(じん)と秋貴(あきたか)。晴れて恋人となりラブラブな同居生活を継続中だったものの、秋貴が1ヶ月の出張へ行くことに。出会って初めて離れて暮らす日々への不安を抱きつつ、連絡を取り合う2人だったが、会いたい気持ちは募るばかり。そんな中、秋貴は出張先で道に迷っていたところを感じのよい青年に助けてもらう。その人は仁の弟・海(かい)だった。すぐに趣味の話で意気投合するも、海に仁との関係を聞かれた秋貴は返答に困ってしまい――? 気さくな輩系男子×クールな目隠れ男子が紡ぐ、ちょっぴり刺激的で心温まるステップアップラブ、待望の続編!
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