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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 玉砕か、降伏か、人間の尊厳を問う衝撃の問題作! 戦記ドキュメンタリー完全復刻! 「硫黄島は、その名のごとく硫黄の島であった。井戸を掘っても、硫黄臭い海水まじりの湯が出る」。昭和20年2月、米軍に包囲されながらも、日本軍は必死に戦っていたが、押し寄せる物量の前に徐々に攻略されてしまう。やがて弾薬も食料も尽き、決断の時が迫る。玉砕か、降伏か、人間の尊厳を問う衝撃の問題作。
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3.3「淫乱。もっと見てやるよ」――大学2年の笑也(えみや)は、中3の夏から卒業までの記憶が欠けている。そんなある日、推しの動画配信者・綴(つづる)――通称《ツヅ様》がSNSでコンタクトを取ってきて、会うことに! なんとその《ツヅ様》は、笑也の記憶の空白期間に“隣に住む顔見知りだった”と判明する。「俺達のことを思い出したいか」――記憶を取り戻す“荒療治”の始まりは、綴とラブホで一緒に入浴することから!? 笑也の身体は確かにうずいていて、「自分は綴と恋人だったのか」と尋ねる。しかし綴には「お前は誰とでもヤる奴だった」と言い捨てられてしまう。どうやら笑也の過去には、もう一人の男の影がちらついているようで……? それなのに、綴は独占欲を丸出しにして笑也を決して離さない。笑也の欠けた記憶と性癖を、いじり舐めるように暴いていく、歪んだ純愛ストーリー。
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-冬香は札幌に住む高校3年生。親友の綾乃と、友達以上恋人未満の拓海と、そのほか素敵な仲間たちに囲まれて、ごくありふれた高校生活を過ごしていた。が、「ログインしているだけで、本当のソウルメイトを見つけてくれる」サイト『想いの糸』に出会ってしまったおかげで「冬香」「綾乃」「拓海」…そして不思議な糸で結ばれた「ソウ」の運命がゆっくりと変わり、静かに絡み合っていく…。綾乃は親友じゃなかったの? 拓海は私のことが大切なんじゃなかったの? ソウは…私のすぐ近くにいるはずなのに、どうして出逢えないの? 逢って…触れて、笑顔を見て、声を聞きたいのに…。大学という一つ大きな世界に飛び出す前の、もどかしくて愛おしい日々。切なくて、苦しくて、暖かい恋物語。そして…どこにでもいそうな「冬香」の…成長のステップ。
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-デボラはアルバイトをしてはお金を貯め、世界を旅している。今回はインドネシアの未開の地を求め、スロック島を訪れていた。バスの窓からまわりの景色に見とれていたとき、ふと、財布やパスポートを入れたバッグがないことに気づく。まあ、たいへん! 慌ててバスを飛び出した目の前で、1台の車が急ブレーキをかけて止まった。「危ないじゃないか!」運転していたのは、ギル・ハミルトンというイギリス人男性で、見るからにやり手のビジネスマンといった風貌だ。彼はさも迷惑そうにデボラの窮状を聞いていたが、突然何か思い立ったように、意外な話を持ちかけてきた。「仕事をあげてもいい。3カ月の契約で、僕の妻を演じてみないか?」■かわいらしいヒロインを描いて人気のベテラン作家、ジェシカ・ハート。先月刊行された『ティアラにさようなら』は、一国のプリンセスが身分を偽り、無愛想な一般男性に恋する切ないお話でした。灼熱のインドネシアが舞台の今作も、併せてお楽しみください。
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-デボラはアルバイトをしながら世界を旅している。ある日、訪れた島でバッグを失くし、茫然としているところを車にひかれそうになる。慌てて車から降りてきたのはギル・ハミルトンというイギリス人男性。やり手のビジネスマンといった風貌の彼は、デボラの窮状や無謀な旅の様子を半ば呆れながら聞いていたが、デボラの名前を知るなり意外な仕事の話をもちかけてきた。「君に妻のふりをしてもらいたい」と。それは、デボラと同姓同名だという彼の婚約者を演じることで!?
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-子供たち4人が60年前の世界へ迷い込んでしまう。果たして無事に現代に戻って来れるのか、読み始めたら止まらない痛快で感動のSF冒険小説。 中学一年生の裕太とその妹の小学四年生の幸と、裕太の友達で同級生の博士と力也の4人の物語。その4人は、ひょんなことから60年前の過去の世界に迷い込んでしまう。そこは確かに自分たちが現在住んでいる場所なのだが、景色は一遍していた。そこで4人は、自分たちが知らなかった当時の様々な状況や出来事を知ることになっていく。次から次へと起こる出来事に、つい引き込まれてしまい展開から目が離せなくなってしまう。果たして過去の世界から戻って来られるのか、そしてまたそこで出会った人はどのような人だったのか。子供たちが様々な経験をしながら自立していく、笑いあり涙ありの感動のSF冒険小説。なお、子供たちが読んでも楽しめるように、なるべくフリガナを入れました。また、文章や言葉使いもやさしく丁寧にして読みやすいようにしました。 【目次】 第一章 最初の地震 旧小学校の探検 旧小学校でのおばけ屋敷大会 地下への探検 洞窟での事故 四人の再会 金の壁 第二章 周囲が何か変 家がない ビラまき飛行機 アイスキャンデー 後略 【著者】 藤本和則 1952年東京生まれ。東京都在住。2006年「おばけエントツ」文芸社より出版、2007年「母への贈りもの」日本文学館より出版
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-退屈な毎日に、色をつけてくれた、白い花。何色にも変わる、彼女。いつも一緒にいたい、いつでも隣で笑っていたい、そんな人を亡くした彼女と、そんな彼女に恋した俺。強くなれなくて、傷つけてばかりでごめん。いつか絶対迎えに行くから、待ってて、先生。先生と生徒の甘く切ないストーリー。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 小説、戯曲、詩、絵画の多方面で数々の受賞をし活躍し、関西文壇をリードした著者による、旅の短編集。 「これは事実であり、童話でも小説でもない」と文中にあるが、不思議な読後感を生む作品8編を収録する。 【目次】 オートバイ シンガポール 昆虫 台湾旅行 対馬 白い帆船 原音松さんのこと ある漁夫の話 あとがき 庄野 英二 1915~1993年。児童文学者。元帝塚山学院大学学長。関西学院専門部文学部哲学科卒業。巖谷小波文芸賞受賞。小説、戯曲、詩、絵画の多方面で活躍し、関西文壇をリードした。 著書に、『子供のデッキ』『ロッテルダムの灯』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞、大阪府藝術賞)『星の牧場』(産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞)「雲の中のにじ」(NHK児童文学奨励賞)『アレン中佐のサイン』(赤い鳥文学賞)『アルファベット群島』(赤い鳥文学賞)など、多数ある。
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5.0世界中から恐れられているミグルシャ王国。謀反を企てたものは捕えられ処刑、または囚人奴隷として一生を過ごす、完全なる服従を強いていた。ある日、ポスク博士宅に秘密警察が現れ、夫妻は射殺されてしまった。残されたふたりの赤ん坊は、ひとりは奴隷として、もうひとりは女王が内緒で亡き王子の代わりとして育てた。それから何年かの月日がたち、ふたりはふたたび再会するのだが、ふたりの関係には驚きの秘密が隠されていた! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT27~28『白いパイロット』第1~2巻収録 <初出掲載>1961年8月27日号~1962年6月24日号 週刊少年サンデー連載
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-雪舞うその日、ピッパは車が故障して困っていたところを、ロスコーという、彫りの深い、精悍な容貌の実業家に助けられる。ピッパの美しさに惹かれたと臆面もなく言うロスコーは、“窮地にいる弟を誘惑してほしい”という奇妙な依頼をする。強引な彼に戸惑いながらも、ピッパは拒めない。なぜならピッパこそロスコーに惹かれ、気持ちを抑えられなかったから。だがピッパには、一方的に恋人に裏切られた過去があった。いまも心が癒えないピッパにとって、その傷のせいで、ロスコーへの愛を認めることがどうしてもできない……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0街にクリスマスキャロルが流れる季節になると、ピッパは浮き足立つ人々を避けるように仕事にのめり込む。数年前のクリスマスの、つらい失恋をまだ忘れられないからだ。そんなある日、ピッパはロスコーという実業家と出会う。彼女の美しさに惹かれたと臆面もなく言うロスコーは、“窮地にいる弟を誘惑してほしい”と奇妙な依頼をする。わたしに惹かれていると言いながら、弟を誘惑しろですって?失礼な申し出に憤慨するべきだと思いながら、ピッパは断れなかった。尊大でどこか陰のあるロスコーに、彼女も興味を引かれていた。愛に心を閉ざしている自分と、どこか似ている気がして……。
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1.0弁護士のピッパは、街にクリスマスキャロルが流れはじめると、数年前のクリスマスのつらい失恋を忘れるために仕事にのめり込む。そんなある日、ピッパはロスコーという実業家と出会い、“君の美しさで弟を夢中にさせて、悪い仲間からひき離してほしい”と奇妙な依頼を受ける。彼が必要としているのは私の容姿だけなのね! 失礼な申し出に憤慨するべきだと思いながら、ひき受けてしまうピッパ。どこか陰のあるロスコーが、愛に心を閉ざす自分と似ている気がして…。
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2.5藤峰朋は4年前、両親を亡くした寂しさから、男に抱かれた過去があった。ただ、孤独を埋めてくれる温もりを探して……。ある日、大学の校内で教授の杉浦から準備室に来るよう言われる。行ったら二度と戻れない――そんな恐れを抱きつつ、杉浦の元へ向かう朋だったが……。
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-「私たちの遊び場は、白いベッドの上だけだった」 様々な病を抱えた子供たちの治療の場・小児病棟。 懸命に病とたたかう幼い命たち、突然の友だちとの別れ… そして闘病の中、見つけた幸せな日常。 幼いころ、白血病を発症した自身の体験をつづったエッセイ・コミック。
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-懸命に病とたたかう幼い命の治療の場・小児病棟。 そこは子供たちが全力で今日を乗り越えながら、 家族と、そして友だちと確かな絆を確かめ合い、 小さな幸せを感じられる日常の場だった。 幼いころ、白血病を発症した作家自身の体験をつづったエッセイ・コミック。
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-アリソンは銀行経営者の伯父夫婦のもとで暮らしていたが、伯父の銀行は経営の危機に瀕していた。そんな時、牧場主で大富豪のブルーがアリソンとの結婚を条件に銀行への援助を申し出てきた。「愛のない結婚なんてしたくない!」そう思いながらも、伯父夫婦のためにブルーの屋敷に向かったアリソンだったが…。
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3.6幼くして両親を亡くし、伯父夫婦に育てられたアリソンは、伯父の経営する銀行が経営難で存亡の危機にあると知らされた。ある日彼女は、牧場主のブルーを訪ねるよう伯父から命じられる。ブルーは貧しい生まれながら油田を当てて大富豪になった人物で、数回すれ違っただけだが、厳しい表情と青い瞳が印象的だった。その彼が、銀行を救う代償に彼女との結婚を申し入れたという。世間の信用を得たいからって、妻をお金で買おうとするなんて!そんな結婚は論外だが、伯父への恩を思うと簡単には断れない。なんとか話をつけようと、アリソンはブルーに会うことにした。
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-幼くして両親を亡くし、伯父夫婦に育てられたアリソンは、伯父の経営する銀行が経営難で存亡の危機にあると知らされた。ある日彼女は、牧場主のブルーを訪ねるよう伯父から命じられる。ブルーは貧しい生まれながら油田を当てて大富豪になった人物で、数回すれ違っただけだが、厳しい表情と青い瞳が印象的だった。その彼が、銀行を救う代償に彼女との結婚を申し入れたという。世間の信用を得たいからって、妻をお金で買おうとするなんて!そんな結婚は論外だが、伯父への恩を思うと簡単には断れない。なんとか話をつけようと、アリソンはブルーに会うことにした。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-アリソンは銀行経営者の伯父夫婦のもとで暮らしていたが、伯父の銀行は経営の危機に瀕していた。そんな時、牧場主で大富豪のブルーがアリソンとの結婚を条件に銀行への援助を申し出てきた。「愛のない結婚なんてしたくない!」そう思いながらも、伯父夫婦のためにブルーの屋敷に向かったアリソンだったが・・・。
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-45周年特選5 キャロル・モーティマーあなたは私が愛した男性?そして、息子の父親…?忘れてしまった愛の記憶を、思い出させて。 事故に遭い、記憶をなくしたベルベットは、その身に宿していた赤ん坊を、ひとりで育てている。そんななか、美貌の見知らぬ実業家ジェラードが近づいてくる。彼に自分たちは恋人同士だったと言われても何も思い出せない。過去を取り戻せないまま強烈に彼に惹かれていくベルベット――甘い口づけで酔わされて、戸惑いながらも求婚を受け入れた、初めての夜に、恥も外聞もなく泣き出してしまいそうになる。服を脱いだジェラードの脚に、我が子と同じ痣を見つけたから。まさか息子の父親はあなただというの……? *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0事故で夫を亡くし、ひとりで息子を育てているベルベットには何度も見る不思議な夢があった。ある日、取引先の新社長ジェラードに突然キスをされ、ふたりは恋人同士だったと聞かされる。初対面なのに何を言っているの!? …でも彼の声はまるで夢と同じだった。事故にあった前後、ショックでなくした記憶があるのは事実。私は夫を裏切ったの? しかし、思い出そうとしても頭の奥が割れそうに痛くなるだけ。自分が自分でなくなってしまいそう。2年前、本当は何があったの?
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-事故に遭い、記憶をなくしたベルベットは、その身に宿していた赤ん坊を、ひとりで育てている。そんななか、見知らぬ実業家ジェラードが彼女に近づいてくる。自分たちは恋人同士だったと言われても何も思い出せない。過去を取り戻せないまま強烈に彼に惹かれていくベルベット――甘い口づけで酔わされて、戸惑いながらも求婚を受け入れた、初めての夜に、恥も外聞もなく泣き出してしまいそうになる。服を脱いだジェラードの脚に、我が子と同じ痣を見つけたから。まさか息子の父親はあなただというの……。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0ベルベットは1年半前、新婚6カ月の夫と飛行機事故に遭った。夫は亡くなり、ベルベットは記憶をなくしたが、無事に生まれた夫の忘れ形見を、ひとりで大事に育てている。そんなある日、ジェラード・ダニエルズという実業家が訪ねてきた。ベルベットと恋人同士だったというのだが、何も思い出せない。過去を取り戻せないまま、ベルベットは彼に惹かれていく。結婚を申し込まれ、彼女は戸惑いながらも受け入れた。初夜、ベルベットは夫の脚に我が子と同じ痣を見つける。何かが彼女の記憶の扉を激しく叩く。女の直感が何かを告げる。わたしの息子の父親は、誰なの……? ■大御所キャロル・モーティマーが1982年に発表した、記憶喪失ロマンスの金字塔、それが『白いページ』です。取り戻せない夫の記憶。ジェラードへの愛。明らかになった真実とは――。
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-あたかも古代緑地から来るかのような風がさわやかに吹き渡り、深い平和があたりを領している“本然の生”。クリシュナムルティによれば、現代人の不幸の根本原因はそのような生から切り離されてしまったことにある。それゆえ、彼は本然の生の実現を妨げているさまざまな要因をあばき、われわれ一人ひとりの中にある潜在能力を呼び覚まし、日常生活をそのような生を実現するための喜ばしい“発見の場”として用いるよう促す。付「クリシュナムルティの言葉」
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4.1愛書家であった父を亡くした少年・リュカは、 パリの街でショーウィンドウに飾られた美しい本を見つけた。 そこで出会った本の装飾家、ステファン・ボッシュに連れられ、 製本家、ステファン・ルイの待つアトリエへと足を踏み入れる。 父が愛し、ふたりのステファンが生きる、製本と職人の世界に すっかり魅せられたリュカは、彼らの工房に通い始める。 自分の居場所を求めて―― 2011年にIKKICOMIXrareシリーズとしてスマッシュヒットを飛ばした表題作に、描き下ろしの新エピソード34ページ分を追加し、新装版として復刊。 少年・リュカとふたりのステファンにまた会える。
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-大切なもの、ありますか!? 形にあるもの、ないもの。時を超えて、いつまでも胸に大切にしたいもの。それは・・・なんですか!? 白い帽子が起こしたクリスマスの奇跡のお話。大嫌いな夕暮れの公園。酸っぱい思い出は心に常にあった。
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4.3
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-なにもかも白のせい。 男は死に物狂いで赤を引っ張り出す。 会話と拳銃だけで構成された、シンプル極まりない短編。 いや、その2つの前に、大前提として白い町がある。 エーゲ海を思わせる青い海に、すべての建物が白い町。 男はそこにいる。何もかもが白い。圧倒的に、狂気の白だ。 白が失われる夕刻以降の時刻と真っ赤な自分の車だけが救い。 恋人ではなく、ただ性的な関係を続けるだけの女と 連日電話をし、彼は苛立ちを募らせる。 そして2人が会うその日。悲劇の赤、男にとっては脱出の赤がやってくる。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
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-混乱の時代にひたすら念仏に精進する法然! 律令制の崩壊は武士階級の抬頭という必然的な歴史の流れとなった。この大転換期を背景に、法然の出家から叡山下山,吉水での専修念仏実践に至る経過を壮大に描く――。そのとき幡多丸(法然)は9歳。父・漆間時国(うるまときくに)は明石定明の突然の襲撃を受けて一命を失った。律令制が崩壊し、地方武士の対立がめだち始めたころのことである。かろうじて凶刃を逃がれた幡多丸は4年後、叡山に入り出家、仏法修行の道へ……。法然と親鸞、二人の偉大な革新者の歩みを熱い思いでたどる長編小説全3巻。著者・三國連太郎の脚本・監督・出演で映画化も。
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-雪が積もった邸宅の中で、大学教授が殺害された。だが、そこはまさに密室だった……。という表題作のほか、「赤い密室」「青いエチュード」など、全8編の本格ミステリー集。巨匠が『りら荘事件』より前に書いた傑作ばかり。
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-眠らぬ街に交差するふたつの事件。謎を解く鍵は、死者の声――見えざる者に導かれた男女が織りなす、ロマンティック・サスペンス。 “死者の街”ニューオーリンズのツアー会社で働くニッキは、ある晩、助けを求める友人の声で目が覚めた。おかしな夢を見たと思い再び眠りにつくが、翌朝、その友人が死んだことを知る。不自然な死に動揺する彼女の前に、漆黒の髪と緑の瞳の不思議な男性ブレントが現れる。その目に見つめられた瞬間心がざわめいたが、彼はなぜかニッキの周囲で起こる不可解な出来事に興味をしめし、協力を申しでて……。 *本書は、mirabooksから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.0ニッキは誰かの声で深い眠りから覚めた。ベッドのそばに女友達がいて、助けを求めている。はっきりと意識が戻らないまま再び眠りに落ちたニッキは翌朝、その友人が死んだことを知った。死因はヘロインの過剰摂取――そんなはずはない。麻薬中毒の過去がある彼女だが、きっぱり縁を切ったと自慢げに話していたのだ。死亡推定時刻はまさに彼女が枕元に現れた午前4時。私は何を見たの……? 不可解な出来事に動揺するニッキの前に、ブレントという男性が現れた。彼は訳知り顔で微笑み、こう言った。「僕なら君を助けてあげられる」
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4.0春の祭典を目前にしたスウェーデンの田舎町で、不動産業者の女性が行方不明になった。良き妻、幸せな母、教会の熱心な信徒がなぜ? 失踪か、それとも事件か、事故か。ヴァランダー警部らは彼女の足取りを追い、最後に向かった売家へ急いだ。ところがその近くで謎の空き家が爆発炎上、焼け跡から発見されたのは、黒人の指と南アフリカ製の銃、ロシア製の通信装置だった。二つの不可解な事件の関連は? スウェーデンとロシア、そして南アフリカを結ぶ糸は? EU各国で爆発的な人気を誇るベストセラー作家の、CWAゴールドダガー受賞シリーズ。/解説=吉野仁
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「どうして白いものが好きなんだろう?」伊藤まさこさんがその答えを探すべく始まった「ほぼ日刊イトイ新聞」の人気連載が装いも新たに本になりました。新規に撮りおろした50の白い愛用品とそのストーリー、竹や漆、紙など「白」にこだわった職人さんを訪ねた旅での収穫・・・。締めはこの連載の提案者でもある糸井重里さんとの対談です。糸井さんは帯に「ぐるっとまわって、白に行き着く。またまたぐるっとまわって、また白になる。白は、伊藤まさこさんの故郷なんじゃない?」というコメントをくださいました。「白」をめぐるいくつもの想いと美がぎゅっと詰まった1冊です。
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3.7絹子は大学生。高校の時にひとめぼれした鳥羽くんのことが忘れられない。「好きだ」と言い残し、突然夜逃げしてしまった彼を待ち続ける絹子に、親友マキも呆れ顔で…。 【同時収録】ヒッチハイク/フルーツこうもり/私がネコ派になったわけ
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-体調不良で病院へ。男性のお医者さんと思いきや、お姉さんって感じで気楽に相談できそうな先生。偶然スーパーで会い、ご飯を一緒に食べることになり――!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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-まさか自分が命の危険に足を踏み入れているとは……! 同僚の恋人が昇進のための結婚を決めたことで、突然破局を迎えた千里(ちさと)。雪の日に酔いつぶれたあげ句、バーに隣り合わせた女性客の家に厄介になる。そこで味わった天国のような体験の後、やがて千里は何日もの無断欠勤をして……!? ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.15」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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1.0漫画家 高田靖彦はおののいた。『白い指の戯れ』を漫画として描けという依頼だった。原作映画の評価の高さを知り尽くしている映画通の高田は何度もネームをやり直した。結果、映画のカット割りでもあり、漫画でもあるシャープ作品ができあがることになる。それがこの漫画版の『白い指の戯れ』だ。高田いわく“最大限の努力をしたが、若き伊佐山ひろ子の瑞々しさは、やはり映画の中にしかない”しかしここにあるのは漫画のなかで生きている凜としたヒロインだ。 (全2話の第1話)
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-【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編を追加収録!】 約束だ 抱かせろ 突然両親を喪った樋口美樹也は遺産に群がる親戚たちに傷つけられ、何もかも捨て北へと逃げ出した。道に迷い吹雪に凍えた美樹也は夢の中で「願いを叶えてくれたら俺をあげる」と白髪の鬼に約束をしてしまう。やがて目覚めるとそこは大富豪の別荘。主は事情を知り、孫の空木霙一を美樹也の後見人に、と紹介してくれた。厳しくて、でも優しい空木に沢山助けてもらい急速に惹かれていく美樹也。けれど全てが好転し始めたある夜、寝室に白髪の鬼が現れ「願いは叶えた。褒美を貰う」と美樹也を押し倒し──!?
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝統的なパイナップル編みや方眼編みで編み上げた、ロマンティックなドイリー、テーブルクロス、カフェカーテンなど美しいレース編み作品を真っ白なレース糸で作りあげる。
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4.5【きっとどちらかが死ぬまで、二人の追いかけっこは続くのでしょう。】 追いかける「白い子」。逃げる「黒い子」。それは二人のじぶんさがし。互いのしあわせさがし。絵本のように愛らしく、詩のように繊細な鍵空とみやき初期作品を描き下ろしカバーで単行本化。このやさしく切ない営みを、どうぞ貴方なりに読み解いてください。 (C)2018 Tomiyaki Kagisora
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4.3「みくる充させろ」 みくるは高校時代食べたオムライスの味が忘れられずシェフ・志狼がいるレストラン「Fullmoon」で働くことに。 憧れの志狼と仕事できると期待していたのに…再会した彼は「落ちぶれニート」になっていた!? キラキラ輝く志狼さんに戻って欲しいと奮闘するみくる。 次第に料理ができるようになった志狼に懐かれて、事あるごとにエネルギー補給と称して ハグされキスされ迫られるようになって…!? ダウナーシェフの溺愛が止まらない! 恋と据え膳の物語♪
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-乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
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5.0幼い頃、交通事故で体に障害を負ったサッカー好き中年サラリーマン(おっさん)は、事故の後遺症によって31年の生涯に幕を下ろす。 しかし気付くと、なぜか3歳の頃に時間が巻き戻っており、人生をやり直す奇跡が訪れた。 夢は地元のクラブチームを1部リーグに昇格させること。 素人のおっさんは、サッカーオタクの記憶を駆使してサッカー業界に大旋風を巻き起こす! ワールドカップイヤーに贈る、新感覚スポーツファンタジー小説。
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