公演作品一覧

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  • Pen+ 演芸写真家・橘 蓮二が切り取る世界 蓮二のレンズ(メディアハウスムック)
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    自分の才能に疑問を感じ、演芸の世界に飛び込んだ写真家──橘 蓮二。 上野鈴本演芸場の楽屋で、初めて写真を撮ってから25年が経つ。 演芸に救われた男は、いまや、演芸界で知らぬ者はいない写真家となった。 一枚の写真が、芸の本質を、演者の内面を、その先にあるものを伝えてくれる。 ひとりでも演芸好きな人を増やしたい、もっと演芸界を盛り上げたいと、 今日も黒い服に身を包み、舞台袖からカメラをかまえ、決定的瞬間を狙う。 蓮二のレンズがとらえた写真には、演芸の未来が写っている。 ※本商品はダウンロード数に制限があります。お早目のご購入をおすすめします。 目次 橘 蓮二が切り取る世界1 演芸写真家・橘 蓮二が切り取る世界 蓮二のレンズ 橘 蓮二 演芸に救われたから、写真で恩返しをしたい。 あの日の一枚、あの日の言葉① 立川談志 立川志の輔 劇場の神様とつくりあげる、志の輔らくご。 | COLUMN | 大きなすべり台の下で、しばらく動けなかった。 あの日の一枚、あの日の言葉② 柳家小三治 柳家三三 目の前に見えるものを、ただしゃべっているだけ。 あの日の一枚、あの日の言葉③ 春風亭昇太 柳亭市馬×柳亭市楽 師匠から弟子へ、落語の川は流れる。 あの日の一枚、あの日の言葉④ 立川談春 柳亭小痴楽 仲間と一緒に、落語界を盛り上げていく。 あの日の一枚、あの日の言葉⑤ 柳家喬太郎 木村万里×橘 蓮二 ぜひライブで観てほしい、オススメの芸人さんたち。 落語家 瀧川鯉八とぶらぶら散歩 [浅草編] 古典落語ゆかりの地を、のんびり歩いてみる。 橘 蓮二の写真について思うこと。 橘 蓮二が切り取る世界2 浪曲「天保水滸伝」を、姉弟で唸った2日間。 玉川奈々福 人々の心に寄り添う浪曲に、希望を見出す。 玉川太福 古典も新作も、すべてフルスイングで唸る。 講談師 神田松之丞 新春 連続読み「慶安太平記」完全通し公演2019 記憶の奥深くに刻まれた高座の連続。 神田松之丞 柱に講談があれば、何も怖くない。 橘 蓮二が切り取る世界3

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  • Pen+ 【完全保存版】 1冊まるごと、神田松之丞 (メディアハウスムック)
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    いま、ひとりの男によって、伝統の話芸――「講談」が息を吹き返した。 その男の名は、神田松之丞。二ツ目にして持ちネタはすでに140を超える。 右手に張扇、左手に扇子をもち、釈台をパパンと軽やかに叩き、物語を読む。 歴史上の出来事が、観客の頭の中のスクリーンに、映像として映し出される。 二刀流の剣豪が、苦悩する役者が、希代の悪人が、まざまざと浮かびあがる。 講談って、こんなにも面白いものなのか。こんなにも魅力的なものなのか。 一度聞いたら、二度三度と聞きたくなる、続きをすぐにでも聞きたくなる。 同時代に伴走できる喜びと、極上のエンターテインメントの演出に心が躍る。 この男についていけば、間違いない。必ず面白いものを見せてくれる。 すべては講談のために。そして講談の未来のために。神田松之丞、ここにあり! 目次 完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞 神田松之丞が、いま考えていること。 そもそも講談って、いったいどういうもの? 当世講談事情を、わかりやすい系図で把握。 神田松之丞を語る① 神田松鯉 アメとムチで育てた弟子を、しっかり見守る。 神田松之丞、持ちネタ全リスト 松之丞が選んだ、勝負ネタ&寄席ネタベスト10 クリエイターが描く、神田松之丞の世界① イラストレーター かわいち ともこ 鼎談 神田松之丞 × 茂山童司 × 木ノ下裕一 これからの伝統芸能は、どうあるべきか。 神田松之丞を語る② 春風亭昇太 流れに身を任せて、柔軟でいればいい。 神田松之丞とその時代 快進撃が止まらない、 神田松之丞の軌跡。 神田松之丞を語る③ 笑福亭鶴瓶 いまこそ、社会現象を起こすべきやろ。 旅成金 2018夏 壮行会レポ 旅成金 鼎談 神田松之丞×柳亭小痴楽×瀧川鯉八 「旅成金」の3人、旅する話芸の魅力を語る。 旅成金 2018夏 ツアー最終日 in 群馬レポ 「ふむ」が「怖さ」になり、そして「好き」になった日。 神田松之丞を語る④ 高田文夫 迫力があって小気味いい、二枚目の芸。 「銀座7DAYS」の、7日間に密着。 クリエイターが描く、神田松之丞の世界② イラストレーター・絵本作家 丸山 誠司 神田松之丞を語る⑤ 樋口真嗣 100年にひとりの、表現分野のヒーロー 対談 神田松之丞×伊集院光 ラジオと演芸と、そしてこれからの話。 ラジオが松之丞さんを放さない。 コラムニスト ジェーン・スー 『問わず語りの松之丞』の会 昼夜2回公演レポート ・スタッフ鼎談・『問わず語りの松之丞』について、普段思っていることを話します。 『問わず語りの松之丞』、あのトークをもう一度。 対談 神田松之丞×河内國平 自分を客観視できる視点を、持つことと磨くことが大事。 クリエイターが描く、神田松之丞の世界③ 歌人 伊波真人 対談 神田松之丞×武藤つぐみ 一期一会だからこそ、手を抜くことはない。 神田松之丞の本質に迫る、4つの証言。 神田松之丞が考える、「夢の講釈場」とは。 CDで聴く、DVDで観る、松之丞の講談。 神田松之丞の高座が楽しめる、東京の寄席・定席マップ 講談に興味が湧いたら、読んでみたい本。

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  • ホロヴィッツと巨匠たち
    4.5
    圧倒的な技巧派・ホロヴィッツの晩年公演を「ひびの入った骨董品」と称し名声を高めた吉田秀和。他、著者が愛した名ピアニスト3人――ルービンシュタイン、リヒテル、ミケランジェリに関する一冊。
  • 僕たちのリア王 本当の愛、本当の幸せを求めて
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    1巻1,100円 (税込)
    「愛」という抽象的な言葉の中に秘められた大切な心とは何か? イジメや戦争の無い本当の幸せな世界に近付く為には人類はどのような旅路を辿れば良いのか? この命題を河童伝説が有る「楽しく生まれる町→田主丸町」に生まれ育った主人公、美智子と正一が小学校卒業記念公演で演じたリア王劇を通じて得た「愛」の心と共に体験した淡い初恋の情を心に秘めて運命に翻弄されつつ波瀾万丈の人生を送る中で得た「解」;大切なのは「相手の幸せを願う心」を見出して行く。二人は別々の道を歩むが再会し、懐かしいリア王劇の回想の中で幸せに結ばれる。二人はこの「大切な愛の心」が世界の貧富の格差やイジメそして戦争の無い世界を切り開いて行くだろう事を信じ、永遠の祈りを捧げる。
  • ぼくのまつり縫い 手芸男子とカワイイ後輩
    4.2
    フツーじゃないって、いいたくない だれかの「好き」も大事にしたい 被服部に入部し、2年生になった針宮優人。 やってきた新入部員は、とってもクールで協調性ゼロ!? そしてなぜか、優人に「ガッカリ」といいはなつ。 後輩にふりまわされっぱなしの優人たちは、 演劇部から依頼された公演用の衣装を完成させることができるのか? 「受けいれる」ことのむずかしさと大切さを描く 手芸男子シリーズ第2弾! ―― 先パイって言葉に、ちょっと気持ちがひきしまる。 小倉さんのことはまだよくわからない。 けど、それを「ヘン」とか「フツーじゃない」って思うのだけはぜったいにやめよう。 ぼくも、みんなみたいになる。 受けいれる。 「先パイなので、がんばります。」 直後、モモちゃんの大きな手で頭をグリグリされた。 (本文より) 著者紹介
  • 僕らにとって自由とはなんだ Nothing’s Carved In Stone
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nothing's Carved In Stone × 2016年本屋大賞受賞作家・宮下奈都 NCIS初のドキュメント・フォトブックが登場! 2016年5月15日に敢行されたNothing's Carved In Stone初の日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブの模様を、メンバーと親交があり音楽好きとしても知られる作家、宮下奈都(2016年本屋大賞受賞)による繊細で美しい文章と、デビュー時から彼らを撮影し続けてきたフォトグラファー、堀田芳香の臨場感溢れる写真で描き出す、バンド初のドキュメント・フォトブック。日比谷野外大音楽堂公演を中心に、メンバー(村松拓、生形真一、日向秀和、大喜多崇規)へのパーソナル・インタビューや、新規の撮り下ろしフォトに加えて過去写真も収録。これまであまり見ることができなかったメンバーの素顔に多角的に迫る1冊であり、宮下奈都にとっては本屋大賞受賞後、初の刊行本です。 【CONTENTS】 ◎2016年5月15日 日比谷野外大音楽堂公演のライブ・フォト ◎作家・宮下奈都書き下ろしのライブ・ドキュメント ◎現在進行形のレコーディング風景、宮下の取材に密着したドキュメント写真 ◎各メンバーへのパーソナル・インタビュー ◎結成時から新規撮り下ろしまで、バンドの歴史を振り返るアーカイブ写真 <宮下奈都より本書出版に際してのコメント> 僕らにとって自由とはなんだ。--「村雨の中で」で自ら突きつけた問いに、村松拓は対峙する。「その答えは、もう出た」。そう聞いたとき、震えた。追わずにはいられない、NCIS。書かずにはいられない、その現在を、過去を、そして未来を。
  • ボディガード
    3.0
    ブラッキーに誘われ、欧州で最も有名なバレエ団の日本公演へはるばる赴いたハルキ。旅程を嗅ぎつけたタケシをやむをえず同道させながらも期待に胸膨らませてネオ・トキオに降り立った彼を待っていたのは、命さえあずけたパートナー、愛してやまないシャルル・アジャンだった。特殊工作員であるシャルルの登場に、今回の舞台が危険と秘められた計画に満ちているのを察したハルキだが……。

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  • Voyage 想像見聞録
    4.3
    さぁ、出かけよう! 「物語」という旅へ。 様変わりした生活、奪われる自由――。 でも大丈夫、私たちには「小説」がある。 国境、日常、現実を飛び越え、行き先は無限大! 宮内悠介、藤井太洋、小川哲、深緑野分、森晶麿、石川宗生――。 最旬の作家たちが想像の翼を広げて誘う、魅惑のノベル・ジャーニー! 宮内悠介 「国境の子」 対馬から韓国まではわずか一時間。でも「ぼく」にはそれが遠かった。 藤井太洋 「月の高さ」 旅公演スタッフとして遠征中、あの日見た月が胸に去来する。 小川 哲 「ちょっとした奇跡」 自転が止まった地球。カティサーク号は、昼を追いかけ移動を続ける。 深緑野分 「水星号は移動する」 移動式の宿・水星。今日はどんなお客様と出会うのだろう? 森 晶麿 「グレーテルの帰還」 あの夏、最後の家族旅行での惨劇が、私の運命を大きく変えた――。 石川宗生 「シャカシャカ」 地表が突然シャッフルをはじめた!? 姉弟の生き残りをかけた旅が始まる。
  • BoyAge-ボヤージュ- vol.23
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    人気のボーイズグループをクローズアップしたグラビア&インタビューをメインに展開するムック。表紙には、2月14日に2nd アルバムのリリースを控え、同月に京セラドーム2DAYSの公演が決定しているINIがBoyAgeに初登場! 10月15日に開催したBoyAge Festival 2023 AUTUMNのライブレポや、THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBEなど、今後活躍が期待される若手のアーティストや俳優メンバーが登場します。電子版「BoyAge Extra」もBoyAgeと同日に発売します。
  • ボーイミーツマリア【単行本 分冊版】1
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    1~6巻165~220円 (税込)
    演劇部のマドンナ。彼女は、男でした――。 部一の実力派美女(?)×おちこぼれ部員 幼い頃からヒーローに憧れる大河は、高校に入学し運命の女の子と出会う。 その相手は、演劇部のマドンナ・通称「マリア」。 公演で一際目立つマリアに一目惚れした大河は、出会ったその日に自分のヒロインに なってくれと告白するも、あえなく玉砕。 評判の美女は実は男だった――。 ※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。
  • ポピーのためにできること
    3.9
    イギリスの田舎町で劇団を主宰するマーティン・ヘイワードは地元の名士。次回公演を控えたある日、彼は劇団員に一斉メールを送り、2歳の孫娘ポピーが難病を患っていると告白。高額な治療費を支援するため人々は募金活動を開始したが、この活動が思わぬ悲劇を引き起こす。関係者が残した大量のメール、テキスト・メッセージ、メモ書き、新聞記事、SNS投稿。資料の山から浮かび上がる、殺人事件の真相とは?――イギリスで20万部突破、タイムズ紙が「21世紀のアガサ・クリスティー」と評した犯人探しミステリー。圧巻のデビュー作!
  • PAUL McCARTNEY THE LIFE ポール・マッカートニー ザ・ライフ (角川ebook nf)
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    ポール・マッカートニーの了解と、家族や近しい友人らの協力を得て執筆された初のバイオグラフィー。ビートルズ時代から現在に至るまで、半世紀分のポピュラー音楽と文化を見事なまでに想起させる本書は、長らく誤解されてきた天才の人生を如実に描き出している。幻に終わった来日公演やヘザー・ミルズとの離婚騒動など、陰の面もためらうことなく描くファン必携の一冊。 ビートルズの解散から40年以上たった今でもその人気は衰えず、彼らの出身地であるリバプール市内では青色のミニバスが観光客を乗せてビートルズ所縁の地を巡っている。4人組の中でもハンサムで甘い歌声が人気であったポール・マッカートニー。ビートルズはもちろん、ポールの人生や歌をより深く知るのに、恰好の一冊となるはずだ。 20世紀のポップ・ミュージックの巨人、ポール・マッカートニーが初めて認めたバイオグラフィー。新たな真実も含まれ、全83万字超・700ページ超(32ページの口絵も収録)の究極の一冊。 ※本書は2017年2月25日に配信を開始した単行本「PAUL McCARTNEY THE LIFE ポール・マッカートニー ザ・ライフ」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
  • マイヤ・プリセツカヤ
    3.7
    ソ連の首都モスクワで生まれたマイヤは、バレエ学校に入学し、幸せな日々を送っていた。しかし、スターリンの粛清により父は逮捕され、母も行方不明になってしまう。バレエ学校卒業後、マイヤはボリショイ・バレエに入団し、トップスターとして活躍する。だがその一方で、ソ連当局から24時間監視され、海外公演も許されなかった。さまざまな政治的圧力がかけられるなか、バレエを踊るために闘い続けた偉大なバレリーナの物語。
  • 前田敦子はキリストを超えた ──〈宗教〉としてのAKB48
    3.3
    AKB48の魅力とは何か?なぜ前田敦子はセンターだったのか?“不動のセンター”と呼ばれた前田敦子の分析から、AKB48が熱狂的に支持される理由を読み解いていく。なぜファンは彼女たちを推すのか、なぜアンチは彼女たちを憎むのか、いかにして彼女たちの利他性は育まれるのか…。握手会・総選挙・劇場公演・じゃんけん大会といったAKB48特有のシステムを読み解くことから、その魅力と社会的な意義を明らかにする。圧倒的情熱で説かれる、AKB48の真実に震撼せよ。
  • MAGNETICA archives 19
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第19巻] Vol.73~Vol.76 ◆Vol.73 (2012年11月発行) 20milesツアー前半戦を終えた時点で敢行されたインタビューでは、公演ごとに変化する演出や、新たに加わったバンドメンバーとの交流など裏話が満載。年末のディナーショー前に、ひと足早く2012年を振り返ってもらいました。ライブレポートは横浜BLITZ公演の模様をアップ。TM NETWORKのDVD & Blu-ray発売イベントの様子もたっぷりとお届けしています。 ◆Vol.74 (2013年2月発行) 20周年のアニバーサリーを駆け抜けたUTSUが、改めて20milesツアーを終えた心境と、新たに迎える2013年の展望を語る。ほかにも代官山UNICEで行われた東海ラジオの公開収録、これまでUTSUをツアーを支えてきた9人の歴代ギタリストが勢ぞろいした20milesツアーファイナルの模様や、好評だったコーナーリクエストの名シーン、さらにディナーショーと、レポが盛りだくさんです! ◆Vol.75 (2013年5月発行) 3月にすい臓の腫瘤が見つかり、4月に摘出手術を行ったUTSU。そのため、本号では仲間たちがUTSUのために集結して構成された。特に小室哲哉さん、木根尚登さんのインタビューは、UTSUを案じる様子が克明に語られており、改めてTM NETWORKの強い絆を感じさせてくれます。さらに30名の仲間からのお見舞いメッセージを掲載。ファンには忘れられない1冊です。 ◆Vol.76 (2013年8月発行) 大手術とリハビリを乗り越えて、さいたまスーパーアリーナで行われたTM NETWORK FINAL MISSION -START investigation-(7.20・21)に帰ってきたUTSU。冒頭でも自らの言葉で力強いメッセージを届けてくれました。本号では、さいたまスーパーアリーナにおける感動的なライブの模様と、そこに至るまでの道のりをレポート。さらに秋に決定したU_WAVEツアーに向けて、UTSU、土橋安騎夫さん、野村義男さんとの“首脳BIG3”対談もお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 26
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第26巻] Vol.99~101 ◆Vol.99(2021年2月発行) 緊急事態宣言下、電話にて実施された巻頭インタビューでは、動員制限のなかでも無事完走した『tribute live SPIN OFF T-Mue-needs』ツアー、そして小室哲哉の登場も話題となった『年忘れ!!歌酔曲vsフォーク』公演を振り返ります。絶対に体調を崩せない緊張感のなか行われたツアーの裏側や、公演名の“年忘れ”に隠されたメッセージは必読です。メンバーが語る『ミドコロ大調査!』やライブレポートでも、ツアー&年忘れ公演を掘り下げます。 ◆Vol.100(2021年6月発行) 1994年の発行から通算100号を迎えたMAGNETICA。『MAGNETICA Q』コーナーでも100号記念ということで、“細かすぎて伝わらないUTSUの魅力”をファンの皆さんに教えてもらいました! コロナ禍以降1年振りの対面取材となった巻頭インタビューでは、発行初期に行っていたロケやファンクラブイベントの話題に。さらに、木根尚登のライブ『K-FOLK2021』へのゲスト出演や、小室哲哉との直近のエピソードも語ってもらいました。 ◆Vol.101(2021年10月発行) キーボーディストのnishi-kenとバイオリニストのNAOTOの3人編成で臨む『U Mix』ツアー、そして配信ライブが決定しついに本格的な再始動をアナウンスしたTM NETWORK。“何かこれまでと違う景色が見えるんじゃないかな、と思った”と、今なお挑戦を続けるUTSUにインタビューを実施しました。前年と変わり有観客で行われた『それゆけ歌酔曲!! ギア-レイワ3』ツアーの最終公演ライブレポートや業務日報も収録しています。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 25
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第25巻] Vol.96~98 ◆Vol.96(2020年2月発行) ギタリスト&トリプル・キーボーディスト、そしてパフォーマーという編成で実施されたツアー『Dragon The Carnival』を特集! ツアーが始まる前から「きたな」とUTSUが確信した演出とは? “僕なりのTM35周年”と謳った同ツアーの裏側に迫ります。浅倉大介らによるライブBlu-rayの見どころ解説も要チェック! ◆Vol.97(2020年6月発行) 未曾有のコロナ禍の中、初の全編リモート取材で行われた巻頭インタビュー。緊急事態宣言下の生活や、配信限定ライブ『それゆけ歌酔曲!! 無観客ニコ生スペシャル』について語ってもらいました。「気まぐれFAVORITES」もステイ・ホーム期間中に観た映画とTVの拡大版でお届けいたします。視聴作品数は過去最多!? ◆Vol.98(2020年10月発行) 全公演配信形式の『LIVE UTSU BAR TOUR 2020』を経て、入場者数を制限しつつも有観客でスタートした『tribute Live SPIN OFF T-Mue-needs』。盟友・木根尚登を伴った同ツアーのライブ・レポート、そして、パーテーション越しのパフォーマンスや、行動自粛期間後の声の変化などについて語ったインタビューは必読です! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 24
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第24巻] Vol.93~Vol.95 ◆Vol.93(2019年2月発行) キーボーディスト3名+ギタリスト1名という特異な編成で臨んだ『Thanatos』ツアーを振り返る1冊。ドラム挑戦の裏話などにも言及した巻頭インタビューは、ファン必読です。メンバーが語る『Thanatos』ツアーの見所解説など、これを読めばライブBlu-rayを見返したくなること間違い無し! ◆Vol.94(2019年6月発行) 新元号・令和の発表とともにスタートした『LIVE UTSU BAR TOUR 2019』。選曲の基準などについて語ったロングインタビューやライブレポートを通して、5回目となる『LIVE UTSU BAR』に迫ります。石川公演までの“業務日報”も収録。貴重な舞台裏の情報が盛り沢山です! ◆Vol.95(2019年10月発行) TM NETWORKの前身ともいえるSPEEDWAYのデビュー40周年記念公演、そしてその“前座的スタンス”で企画された『フォーク・パビリオン2019』のライブレポートを収録。巻頭インタビューでは、TM楽曲で構成されたツアー『Dragon The Carnival』に込めた思いなどについても語ってもらいました。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 20
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第20巻] Vol.77~Vol.81 ◆Vol.77 (2013年11月発行) 巻頭では9月に開催されたUTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン2013、4年振りとなるU_WAVEツアー、フォースアタックの話題を含む濃密なインタビューを掲載。まだ体調と相談しながらとは言え、完全復活、さらにその先へ……UTSUの力強い言葉が印象的でした。リラックスした様子のフォーク・パビリオンと、作り込まれたU_WAVEの世界という2つの公演レポも! ◆Vol.78 (2014年2月発行) 2014年最初のMAGインタビューは、ファン・パーティー、U_WAVEツアーを振り返るとともに、30周年を迎えるTM NETWORKのツアーへ意気込みを語ってくれました。U_WAVEのフォースアタックツアー・ファイナルのレポートはUTSU BARを始めとした名シーンが目白押し! トークやプレゼント抽選会など、皆さんとゆっくり触れ合ったファン・パーティー、Thank Uの様子もたっぷりお届けします。 ◆Vol.79 (2014年6月発行) TM30周年、season1として開催された“TM NETWORK 30th 1984~the beginning of the end”。ツアー終了後に行われたUTSUのインタビュー。UTSUにしか語れない旅先でのメンバーの様子、ツアー最終日にエンディングが変更になった内幕など貴重な話も。ニャンShot DiaryとManager日記のコラボ、ライブ・レポートも3人に密着し、まさにTMづくしの大ボリューム号となりました。 ◆Vol.80 (2014年10月発行) インタビューはTM NETWORKニュー・アルバム(『QUIT30』)のレコーディングと、ツアーを控える状況について。制作途中で話せないことが多いなか、ファンのためにヒントをたくさんくれました。また、MAGNETICAの20周年記念グッズ(ツアー衣装の切り抜きとオリジナルグラス)の製作現場をレポート! なんとUTSU流ジャックダニエルソーダ割の作り方も伝授してくれます。 ◆Vol.81 (2015年2月発行) TM NETWORK30周年プロジェクトで多忙を極めた2014年を、たっぷりとUTSUに振り返ってもらいました。QUIT30ツアーはもちろん、TMで初出演したCOUNTDOWN JAPAN 14/15から年末年始のこと、などなど。ライブ・レポートはQUIT30ツアーから東京国際フォーラム公演の模様お届け。さらに年末に行われたTMのファンイベント、The FANKS! PARTYの盛り上がりをお伝えします! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 21
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第21巻] Vol.82~Vol.85 ◆Vol.82 (2015年6月発行) TM NETWORKの30周年プロジェクトを振り返りつつ、9月から10周年&5回目のツアーを迎えるU_WAVEへの展望を語るUTSUのロング・インタビューは必見。TMのライブ・レポートも2月のさいたまスーパーアリーナ、ファイナルの横浜アリーナの2本立てと充実しています。スタイリストの鈴木さんとのコラボで制作されたGRIMM Tシャツの話題や写真も! ◆Vol.83 (2015年10月発行) 今号のメインは10周年を迎えたU_WAVE。UTSUの巻頭インタビューは“FIFTH ELEMENT”ツアーのリハ中に行われ、現場の熱気がムンムンと伝わってきます! さらにツアー初日ライブ・レポートや、アルバム『U_WAVE3』についての土橋安騎夫さん、田中花乃さんのインタビューと合わせてU_WAVEワールド満載。もちろん、6月に開催された“LIVE UTSU BAR ~それゆけ歌酔曲!~”のライブの様子もお伝えします。 ◆Vol.84 (2016年2月発行) 2015年の締めくくりとなる巻頭インタビューは、さらなる進化を遂げ、高い完成度で魅了してくれたU_WAVEのツアー“FIFTH ELEMENT”について、じっくりと振り返ってもらいました。もちろんツアー・ファイナルのEX THEATER ROPPONGI公演の模様をお届け! さらに記念すべき10回目を数えた年末恒例のファンパーティ、“Fan Party & Live Through 2015”についても詳しくレポートしています。 ◆Vol.85 (2016年6月発行) 2ヵ月間の全国ツアーにスケールアップした、“LIVE UTSU BAR TOUR 2016「それゆけ歌酔曲!!」~ギア2~”の大特集。巻頭ではUTSUがツアーでの試みやエピソードをたっぷりと語り尽くしています。ほかにも4月のライブの模様や、全国各地での食レポ(!?)なども! さらに9月スタートとなるT.UTU with The BANDによるツアー決定を受けたにインタビューが収められた内容充実の1冊となっています。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 23
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第23巻] Vol.90〜Vol.92 ◆Vol.90(2018年2月発行) ソロデビュー25周年、そして60歳という特別なバースデーを迎えた2018年。2年目となるPhoenixツアーや、豪華ゲストが集結したBirthday Fan Partyについてたっぷりと語ってもらいました。さらに、ニューアルバム『mile stone』についても徹底解説。つんく♂をはじめとしたソングライター陣からのコメントも掲載しています。 ◆Vol.91(2018年6月発行) 全国7都市を回った『LIVE UTSU BAR それゆけ歌酔曲ξldiosξ』を大特集。ツアーに込めた思いなどを熱く語る巻頭インタビューや、赤坂BLITZで行った最終公演のライブレポートなど充実の内容です。面白MCやご当地SONGなど全公演の詳細も余すことなく収録した、データブックとしても読み応え抜群の一号。 ◆Vol.92(2018年10月発行) 25周年アニバーサリーイヤーを締めくくるツアー『Thanatos』。開幕を目前に控えたロングインタビューやリハーサル&初日の六本木EX THEATER公演レポートを通して、異例のキーボーディスト3人編成で行われるツアーの全容に迫ります。「from U_Photo Library」でも衣装チェックなどThanatosツアーの裏側に密着しました! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 22
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第22巻] Vol.86~Vol.89 ◆Vol.86 (2016年10月発行) 22年ぶりとなるT.UTU with The BANDでのツアーを控えたUTSUに直撃。メンバーからの復活へ向けたメッセージも紹介している。さらに、Phoenixツアーリハーサルの1日密着も! レギュラー企画の「気まぐれFAVORITES」はRioオリンピック拡大版との2本立て。スポーツ通のUTSUらしく、メジャー競技以外もチェックしているあたり、さすがです! ◆Vol.87 (2017年2月発行) 全国6都市12公演を回ったPhoenix TOUR 2016の大特集。巻頭インタビューでは充実したツアーの思い出を語ってくれました。もちろんファイナルのEX THEATER ROPPONGIのライブレポートをたっぷりとお届けします! そしてちょうどクリスマスイブに重なった恒例の年末FAN PARTY。お台場のイルミネーションのもと、約600名との特別な一夜をご報告です。 ◆Vol.88 (2017年6月発行) 3回目を迎えた、『LIVE UTSU BARそれゆけ歌酔曲!! ~ギア3~』。ツアー中盤戦を終えた時点でのUTSUのロング・インタビュー、東京、宮城、北海道、愛知、大阪の食とエピソードをまとめた「ご当地レポート」、赤坂BLITZでのライブの模様というラインナップで、和やかで楽しい雰囲気をじっくりと紹介します。 ◆Vol.89 (2017年10月発行) ソロデビュー25周年のアニバーサリーイヤー。秋のツアーは2016年に引き続きT.UTU with The BANDだった。巻頭でUTSUはツアー初日を目前に控えた『Phoenix Tour 2017ξldiosξ』への展望、2018年リリースのソロアルバムのことや、60歳を迎える心境などを語る。ツアーについては直前のリハーサルの様子や、9月21日のライブレポート(ネタバレを防ぐ袋とじ!)を掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 5
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第5巻] Vol.17~Vol.20 ◆Vol.17 (1998年11月発行) ミュージカル『RENT』が1998年9月よりついに開幕。東京公演をひとまず終えたUTSUに心境をきかせてもらいました。「『RENT』という作品で初めての舞台を経験できたことは、すごくプラスになったかもしれないね」と語ったインタビュー、東京でのミュージカルレポートは読み応えがあります。また、小室哲哉さん「MAGNETICAだけに語る、今、TMNについて考えていること」のインタビューも掲載。 ◆Vol.18 (1999年2月発行) 1999年のテーマは『出逢い』、刺激になるような人たちと会ってみたいと語ったUTSUのインタビュー、ファンクラブイベントのレポートを掲載。“うつねこ3匹の写真集ができました”の告知ページでは貴重なUTSUと愛猫の2ショットも見られます。スポウツ新聞では、1999年9月から再演が決まったミュージカル『RENT』の決定報告、UTSUのなんでもBEST3などバラエティにとんだ内容になっています。 ◆Vol.19 (1999年4月発行) 突然のTM NETWORK活動開始。その時の様子をUTSUが語ったインタビューとなりました。またドラマ『Tears』の出演裏話、UTSU追っかけ日記、そしてファンクラブ5周年を記念して、立川市や吉祥寺などUTSUの思い出の場所をめぐるレポートも掲載。当時の思い出話も。TM NETWORK復活がTOPに記載されたスポウツ新聞では、レギュラーラジオ『BUDDY-BUDDY』終了スペシャルなどをお届け。 ◆Vol.20 (1999年8月発行) TM NETWORKの復活でにわかにあわただしくなってきたUTSUに、ソロ活動、そしてWキャストなしのミュージカル『RENT』再演についてのインタビューを掲載。ファンクラブ5周年を記念して、UTSUの5年の軌跡を写真、コメントとともに紹介。追っかけ日記では、TM NETWORKの活動に密着。撮影、レコーディング、クルーザーでの釣り(!?) in HAWAIの様子まで当時の貴重な様子が伺えます。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 10
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第10巻] Vol.37~Vol.40 ◆Vol.37 (2003年11月発行) “wantok”ライブレポート、そしてそのwantokツアー中にツアーについてのインタビューを掲載。2004年に20周年を迎えるTM NETWOEKのプレイベントとして行われた苗場プリンスホテルでのFAN EVENTを写真とともにお届け。スポウツ新聞では、MAGNETICA会員をwantokのバックステージに招待する企画や、10月25日ライブ当日に行われたUTSUのバースデーの様子をレポート。 ◆Vol.38 (2004年2月発行) 2004年はTM NETWORK20周年にあたる年ということで、TM NETWORKの過去リリースされたアルバムをUTSUのコメントとともに紹介。インタビューでは、デビューの日にあたる4月21日に行われるライブについての想いを語ったUTSU。他にA.A.Aチャリティーコンサート、TK PRESENTS Xmas chorus super sessionゲスト出演のレポートやザ・ベストテン2003に密着したレポートを掲載。 ◆Vol.39 (2004年4月発行) 2004年4月21日に横浜アリーナにて行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKライブレポート、そしてその貴重な舞台裏の様子を掲載! 会場到着からリハーサル、楽屋の様子や打ち上げなどファンクラブならではの目線で写真とともにお届け。そして、横浜アリーナ公演を終えたばかりのUTSUに公演の感想や、これからのソロ活動についてインタビュー。 ◆Vol.40 (2004年8月発行) 6月に日本武道館で行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKツアーファイナルのライブレポート、そしてライブを終えての感想、これから始まるソロツアーについて語ったインタビューを掲載。また武道館でのUTSUの様子にも密着。スポウツ新聞では“夏”をテーマにした質問をさまざまな形でお届け。普段みられないUTSUが垣間見えるかも!? ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 15
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第15巻] Vol.57~Vol.60 ◆Vol.57 (2008年11月発行) Revo氏率いる幻想楽団と呼ばれるSound Horizonの公演に、レオーンティウス王子として出演したことや、Revo氏を向かえてのU_WAVEライブについて話をきいたインタビューを掲載。Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』のライブレポート、そして合歓の郷で行われたファンクラブイベントも余すことなくレポート。スポウツは、UTSUと野村義男さんのバースディ祝福記事がTOPを飾りました。 ◆Vol.58 (2009年2月発行) 2009年初めてのインタビューは、2008年を振り返り、そして2009年への想いを語りました。また2008年末から2009年始にかけて精力的に活動したUTSU。その活動の記録、U_WAVE CONCERT 2008 evolutio、UTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン、ストリングスカルテットが初参加したdinner show、Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』追加公演を余すことなくレポート。 ◆Vol.59 (2009年5月発行) UTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオンが決定し、大阪公演本番当日までのUTSUを密着レポート!! ラジオプロモーションから、リハーサル、本番までの様子を写真とともにお届け。そして秋のツアーに向けて動き出したU_WAVE。ポッドキャスト『千夜一夜物語』収録の様子などU_WAVEの活動にも密着しました。インタビューはそんな活動に対してのUTSUの想いを語っていただきました。 ◆Vol.60 (2009年8月発行) U_WAVEの新ベーシスト決定!! オーディションから新ベーシスト決定までを密着レポート。インタビューでは、新たなベーシストを加えて行われるU_WAVEの活動に加え、10月から行われるSMALL NETWORKツアーに秘めた想いまでを語りました。「一応“TM25周年”を僕なりにやろうかな」と語ったインタビューは必見です。その他にもUTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオン追加公演のライブレポートや、熊本城の一口城主になったUTSUの貴重な城主証などを掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 13
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第13巻] Vol.49~Vol.52 ◆Vol.49 (2006年11月発行) 「コンサートというより、これはもう“作品”」とU_WAVEライブSECOND THEMEについて語ったインタビューから、そのU_WAVEライブのリハーサル密着やライブレポートまでを掲載。リハーサル密着記事では、ミュージシャンとしても活躍する阿部薫氏撮影の貴重なメンバーオフショット有り! そしてチャレンジャーUTSUでは、猫好きのUTSUに『猫との暮らし方検定』に挑戦してもらいました。 ◆Vol.50 (2007年2月発行) ソロ15周年を目前に控えたUTSUに、2006年を振り返って、そして2007年について、語っていただきました。その他、2006年12月に行われたディナーショー、2007年3月から行われるSPIN OFF from TM 2007のパンフレット撮影に密着! パンフレット撮影では、気心知れたメンバー(木根尚登氏、葛城哲哉氏、阿部薫氏、浅倉大介氏)と終始和みムードのPHOTOをお届け。 ◆Vol.51 (2007年4月発行) TM NETWORK、そしてソロとしてのUTSUをも傍で見続けてきた藤井徹貫氏によるインタビューを掲載。「みんながTMを本当の意味でタイムマシンにしてくれた」と語ったUTSUの貴重なインタビューです。そしてSPIN OFF from TMのライブの裏側にも密着。カメラマンとしても活躍する阿部薫氏のメンバーオフショットでは、いつも見られないさらにラフな姿や、MAGNETICA撮影の楽屋での姿などをお届け。 ◆Vol.52 (2007年8月発行) 15周年を迎えたUTSUにこれまで、そしてこれから続く“道”への、今の気持ちについて聞いたインタビューや、6月に終えたSPIN OFF from TMのFINAL公演のライブレポート、そして12月に行われるソロツアーのパンフレット撮影密着レポートを掲載。パンフレット撮影現場は、ホテルということでチャペルなどでも撮影。今までにない格好良い姿が見られるかも!? 必見です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 18
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第18巻] Vol.69~Vol.72 ◆Vol.69 (2011年11月発行) 「みんなの笑顔がみたい」という想いが詰め込まれたTimesmileツアーについてのインタビューを、Timesmileライブレポートとともにお届け。“僕自身がやれることっていうのは、音楽、歌しかないからね”と語ったインタビューは必読です。ニャンShot DiaryではTimesmile舞台裏や、ステージで撮影したPhotoなどを掲載! また公開ラジオの様子もお届け。HOPE311 TEAM UTSUでは、寄贈した楽器でフェスティバルに出場した様子を報告させていただきました。 ◆Vol.70 (2012年2月発行) 震災復興チャリティーイベントALL THAT LOVEにTM NETWORKとして出演が決定! 2011年末の活動から、ついに動き出したTM NETWORKまでについてインタビュー。TimesmileツアーFinal、dinner show 2011ライブレポートに加え、ニャンShot Diaryでは、その舞台裏に密着。ALL THAT LOVEに出演を決めた経緯がわかるインタビューは必読です!! ◆Vol.71 (2012年5月発行) 4年ぶりにTM NETWORKのライブを行ったUTSUに、ALL THAT LOVE出演の感想から新曲「I am」、また武道館公演、そしてソロツアーについてなど話題盛りだくさんのインタビューを掲載。ALL THAT LOVEのライブレポートに加え、ラジオ出演やレコーディング、衣装ミーティング、リハーサル、PV撮影の様子などTM NETWORKの活動に密着した号となりました。 ◆Vol.72 (2012年8月発行) TM NETWORKの武道館公演を終えての感想から、ニューアルバム「TRILOGY」、そしてソロ20周年ツアー20milesについてまで走り続けるUTSUのインタビューのほかに、TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-、Timesmile RT、そして東日本大震災復興支援として2012年も再び行われたフォーク・パビリオンのライブレポートなどを掲載。その他にTM NETWORK、そしてソロ活動の舞台裏もお届けです。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 16
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第16巻] Vol.61~Vol.64 ◆Vol.61 (2009年11月発行) U_WAVEライブ“Revolutio”に続いてFENCE OF DEFENSEとタッグを組んでの“SMALL NETWORK”と連続ツアーを敢行したUTSUに今感じている想いをインタビュー。またU_WAVEのNEW SINGLE「Beat call the moment」についても語っていただきました。U_WAVE CONCERT 2009 Revolutio、SMALL NETWORK F.O.Dライブレポートに加え、ライブまでの道のりやこぼれ話などもお届け。スポウツでは10.25福岡公演でのBirthday作戦を余すことなくレポート、必見です!! ◆Vol.62 (2010年2月発行) 2009年の多彩な活動を振り返り、そしてSMALL NETWORKに起こったWアンコールへの想いを、ファンへの想いも含めて語った貴重なインタビューを掲載。リハーサルや舞台裏の様子とともにdinner show 2009、SMALL NETWORK F.O.D FINALの様子もレポート。ステージでの熊本城自慢の様子など貴重なシーン満載です。スポウツではAnniversary Goodsにサインを入れるUTSUに密着。 ◆Vol.63 (2010年5月発行) U_WAVEのセカンドアルバム「U_WAVE 2 FRE-QUEN-CY」発売決定に伴い、UTSU&土橋安夫騎氏にアルバムスペシャルインタビューを敢行。そしてWILLフューチャリングボーカル、ライブハウスでのソロコンサートツアーについても語っていただきました。会報誌上だけの限定U_WAVE『千夜一夜物語』や、ライブハウスツアー決定にともない、Zeppクラスとクアトロクラスのそれぞれの楽しみ方の検証レポートも掲載。 ◆Vol.64 (2010年8月発行) JIN×nishi-kenチームによるシングル『Love Chase~夢を越えて』が映画『ボトムズファインダー』のエンディングテーマに決定! またWill feat.UTSU第二弾配信『WANDER』決定など最近のUTSUの活動での新しい出会いや繋がりについてインタビュー。MAGNETICA 15th Anniversary Bookの制作の様子や、Jumping Jack ShowTour Goods製作現場の密着レポートも掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 6
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第6巻] Vol.21~Vol.24 ◆Vol.21 (1999年11月発行) 1999年後半TM NETWORKの動きが本格化。再演ミュージカル『RENT』公演を終えたUTSUに、『RENT』再演を終えた感想、そしてTM NETWORKにつてい聞いたインタビュー掲載。追っかけ日記では『RENT』やTM NETWORKの活動で忙しい日々の様子が伺えます。そしてミュージカル『RENT』公演最終日の模様もレポート! スポウツ新聞では5年ぶりに行われたTM NETWORK復活ライブ記事がトップに! ◆Vol.22 (2000年2月発行) 2000年7月からソロツアーが決定。その決定の経緯をUTSUがインらビューで語っています。年末の活動に密着した追っかけ日記では、TM NETWORKでの活動や、オールナイトニッポン『宇都宮隆の@llnight nippon.com』、A.A.Aライブの模様をレポート。『マグネティカが追ったTM NETWORK~現在の動き、3人の関係~』記事では、当時のTM NETWORKの活動が垣間見えます。 ◆Vol.23 (2000年4月発行) 孤独なアウトロー“J”という人物を主人公としたストーリーが隠されているニューアルバム「WHITE ROOM」のリリースが決定。UTSUと藤井徹貫氏(ライター)の対談で、そのストーリー、コンセプトを全曲解説とともにお届けいたします。追っかけ日記では「FLUSH」プロモーションビデオ撮影風景、レコーディングの様子などをレポート。スポウツ新聞では、ニューアルバム「WHITE ROOM」記事を掲載。 ◆Vol.24 (2000年8月発行) ストーリーを持った「WHITE ROOM」アルバムを掲げて行われたWHITE ROOMツアーについて、ツアー途中のUTSUに感触をインタビュー。2部構成で行われたWHITE ROOMライブの様子を細かくレポート。UTSUがどんな演出をしていたのかがわかります。スポウツ新聞では、2000年7月に横浜アリーナで行われたTM NETWORKのコンサートの模様、WHITE ROOMツアーの裏側をお届け! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • 『マジック・イヤーズ:魔法があった』ー我がロックンロールライフの回顧録
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    60〜90年代のアメリカ文化変換期の真相を豊富なエピソードで綴った禁断(スリリング)の一冊 この本は、タプリンがボブ・ディラン&ザ・バンドのロードマネージャーの時代から、映画製作者、投資銀行家、テクノロジー評論家になるまで、これは一つに繋がったユニークな物語です。その真相を語るにふさわしい何か疑問を持った人物が、常にそのカーテンの後ろにいたのです。グリール・マーカス (Greil Marcus) 『マジックイヤーズ』は、音楽、喪失、美しさ、家族、正義、そして社会的激動を語った魔法のミステリーツアーのような読みものです。―ロザンヌ・キャッシュ(Rosanne Cash) 著者・ジョナサン・タプリン/訳・御影雅良 The magic years : scenes from a rock-and-roll life ©️2022 by Jonathan Taplin All rights reserved 【目次】 プロローグ/1.『蝿の王』の世界/2.ディランはエレキで行く/3.「ザ・サマー・オブ・ラブ」/4.ディランとザ・ホークス/5.プリンストン大学での反乱/6.ザ・バンドのお披露目公演/7.ベアーズヴィルでの暮らし/8.ウッドストック音楽祭―/9.ディラン&ザ・バンドとオン・ザ・ロード/10.ジョージ・ハリソンのバングラデシュ・コンサート/11.ローリング・ストーンズの亡命/12.スコセッシの『ミーン・ストリート』/13.第27回カンヌ国際映画際/14.ザ・バンドの解散と映画『ラスト・ワルツ』/15.ローリング・サンダーからその先へ/16.政治的な映画『アンダー・ファイア』/第17.ディズニーを救え/18.ヴェンダースの究極のロードムービー『夢の涯てまでも』/19.ハーヴェイ・ワインスタインに首を絞められて/20.コンクルージョン 【著者】 ジョナサン・タプリン ジョナサン・トランブル・タプリン(Jonathan Trumbull Taplin)はアメリカの作家、映画プロデューサー、学者です。彼はオハイオ州クリーブランドで1947年7月18日生まれ、1973 年からロサンゼルスに住んでいます。タプリンは1969年にプリンストン大学を卒業。2003年から2016年は南カリフォルニア大学の教授であり、アネンバーグ・イノベーション研究所のディレクターを務め、現在も国際コミュニケーション・マネージメント及びデジタル・エンターテイメント分野の名誉ディレクターです。 御影雅良 広島生まれ。東京と米国のカンザスとニューヨークで青春時代を過ごす。1975年米国出版社に勤務。1984年第1回東京国際映画祭でSFXアカデミーを企画。1991年ヴィム・ヴェンダース監督作品『夢の涯てまでも』のアソシエイト・プロデューサー。2000年全国フィルム・コミッション連絡協議会発起人。2011年から2019年文京学院大学GCI客員教授及び国際プログラム委員を務める。2020年御影英語塾を主宰。
  • 魔法のコンパス 道なき道の歩き方
    4.0
    常識の先を歩く“発想力”と“実行力”で芸人の枠を超え、天才クリエイター・絵本作家としても大活躍の著者。 仕事の広げ方とは? 型破りな実例をもとにしたビジネスのヒントが満載! 【内容】 ★1章★ 向かい風はボーナスチャンス ・だから、箱根駅伝は面白くない ・僕は問いを持つ ・はねるのトびらで見た限界 ・芸人はひな壇に出ないと飯が食えないのか? ・ヨットのように生きる ・ハロウィンのゴミ問題を「遊び」で解決しちゃった ★2章★ お金の話をしよう ・「夢を追いかけようぜ」教育の罪 ・幸せなホームレスに教わった「お金の正体」 ・仕事サボって1000万円 ・仕事の広げ方 ・勝てるところで勝つ ・真剣に作品を売る ・僕が田舎に豪邸が建つほどお金を払っているモノ ★3章★ 革命の起こし方 ・SNSの正しい使い方 ・流通に乗せないDVDを作って、独演会のNY公演 ・ネタバレと確認作業 ・隠れテーマのある『天才万博』 ・世界一面白い学校『サーカス!』 ・イジメの終わらせ方 ・戦争が無くならない理由 ・完全分業制で作る絵本の挑戦 ・チームの力を最大化する方法 ・お笑いライブで赤ん坊が泣く問題について ・「子供向けですか?」と訊く親について ・授業中のスマホ使用禁止は時代錯誤 ・パクリの線引き ・五輪エンブレムと「マズ味調味料」 ・『負けエンブレム展』の意外な結末 ・「空気を読む」の価値 ★4章★ 未来の話をしよう ・セカンドクリエイター時代 ・マイナスをデザインする ・ファンクラブの必要性 ・スナックは最先端のエンタメ ・テレビCMについて ・お笑い芸人がライブで食っていけない理由 ・集客のこと ・ライバルはAEON ・おとぎ町ビエンナーレ ・埼玉に『おとぎ町』 ・時代が次に求めるモノ ・仕事になるまで遊べ
  • まめ太と風の神送り 3 妖怪サーカス団
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    新しい町にやってきた妖怪サーカス団だが、公演のチケットがまったく売れない。しかも竜巻や大風で住民は避難する始末。実はキツネの姫のたくらみだった。封印を解かれた風の神をしずめるため、ご神体を探すまめ太。メンバーたちも一丸となって、立ち向かう。
  • マリアン・アンダースン
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    トスカニーニに「100 年に1 人の声」シベリウスに「完璧な表現者」と絶賛されたアメリカを代表する黒人クラシック歌手・マリアン・アンダースンと共に過ごした伴奏者が綴る貴重な回想録。 母国アメリカでは国民的歌手でありながら、日本ではマリアン・アンダースンの素顔を知る本が殆どありません。この本は、彼女が母国で有名になるきっかけとなった、1930 年代のヨーロッパ、南米、アメリカでの演奏旅行の出来事を、伴奏者のピアニスト・ヴェハーネンが自らの記憶をもとに綴った回想録になります。 シベリウス、ショスタコーヴィチ、トスカニーニやワルターとの交流、ソヴィエト政権下やスペイン内戦前夜の演奏会、パリ・オペラ座での公演……そして米国史に残るリンカン記念堂で行なわれた75000 人野外コンサートの感動的なシーンで幕を閉じます。歌を通じて人種の壁を乗り越えたマリアン・アンダースンの心の内も織り交ぜながら、身近にいた音楽家が繊細な筆致で綴ります。当時の貴重な写真を多数掲載! ★マリアン・アンダースン(1897-1993)は米国フィラデルフィア生まれのコントラルト(アルト)歌手で、黒人クラシック歌手の先駆者でもあります。人種差別のため、音楽学校の入学を拒否されるなど様々な苦労を重ねますが、ザルツブルクのコンサートでトスカニーニから「100 年に1 人の声」と絶賛され、ヨーロッパで一躍その名が知られるようになり、米国に戻ると根強い人種偏見と闘いながら1955 年に黒人歌手として初めてメトロポリタン歌劇場に出演します。 また、アイゼンハワーやケネディ大統領の就任式典で国歌を独唱するという大役も務めます。黒人霊歌「深い河」は彼女の代表曲であり、その独特の暗く深い響きをもつ歌声は多くの人々に愛され続けています。
  • 【漫画】風俗裏街道。スキンレス春川が往く!全国遊郭巡り ■ソープよりお得な裏遊び■一発屋/石川・片山津温泉編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男性同士や会社での出張、旅行で欠かせない楽しみといえば 【風俗】 【ちょい観光】 【地元の人と触れ合い】 知らない土地で、知らない文化、風習、女性と触れ合うのも人生経験の1つ。 知らない土地で、どこに行けばいいかや、相場も分からない。 そんなお悩みを、全国の風俗巡りをしているスキンレス春川氏が解決。 著者のリアル体験記を読んでテクニックや知識をいかそう。 【大阪・信太山/ポン引き】チョイの間街で「裏」遊び 本仮屋ユイカ似美女33歳 山車の上で飛び跳ねるような腰遣いにたまらず発射 大1.3 信太九町のだんじり 【大阪・堺市/ヘルス】貴重な老舗店に突入 可愛い優香似23歳 指じゃなくてチ〇チン鉄砲でせめて欲しいんや~ 大1.4 火縄銃を持った侍たちのパレード 【佐賀/ヘルス】入店してわかる濃厚サービス 恥ずかしそうな懐かしき相原勇似26歳 手で顔を隠しながらもヨガリまくる彼女 大1.2 唐津くんち 【新潟/テレクラ】交渉上手な床上手妻 和久井映見似の人妻33歳 1時間で16コール 安全日だから、 大1.2 雪だるま弁当は貯金箱 【島根・松江/デリヘル】濃厚プレイの熟女店が人気 牧瀬里穂似30歳 潮吹き体質!ピストンのたびに奥ヒダがピクピク 大1.3 松江城で日本酒 【広島・福山/エステ】中国娘の「隠しサービス」 菅野美穂似25歳 これは〇番と違うね~素股の失敗よ~イクときは、 大1 福山城 【徳島・西富田公演/立ちんぼ】生はお嫌い!?圧倒プレイ60分 【鹿児島・天文館/マントル】客引きの服装で判断 【長野・戸倉山田/連れ出しスナック】コリアンセクシー美女にギンギン 【北海道・すすきの/立ちんぼ】ピストンのたびにマン汁が音をたてる 【福岡・博多/ポン引き】大歓楽街の裏遊びはレベル高し 【大阪・今里新地/ちょいの間】コリアン美女を抱く 【三重・松坂/サロン】入室から大興奮 【大阪・飛田新地/ちょいの間】超メジャー色街の遊び方 【石川・片山温泉/一発屋】ソープよりお得な裏遊び 【新宿歌舞伎町/ポン引き】健在だった裏スポット 【大阪・新世界/立ちんぼ】サービス満点の熟女たち 【栃木県・小山/サロン】キス魔の女のコが圧倒 【兵庫・尼崎/スナック】喘ぎ声が筒抜けの熟女店 【東京・鶯谷/デリヘル】交渉でお得遊び 【福島・郡山/エステ】中国美女と戯れる 【新潟・長岡/サロン】地元妻で騎乗位発射 【名古屋/キャンパブ】予想を裏切る濃厚プレイ 【熊本/立ちんぼ】地元熟女の締りに完敗
  • 漫才刑事
    4.0
    昼は刑事、夜は漫才師。 事件はお笑いの現場で起きている!かつてない警察小説、誕生! さえない刑事(デカ)は漫才師!爆笑必至の警察エンタメ 腰元(こしもと)興行所属の若手漫才コンビ「くるぶよ」のボケ担当・“くるくるのケン“。彼が大阪府警難波署の刑事・高山一郎であることは相方の“ぶよぶよのブン“にも言えない秘密だ。お笑い劇場で起こる数々の事件にも、刑事であることは伏せ事件解決に協力する。しかしある日、同僚の交通課巡査・城崎ゆう子に正体がばれ…爆笑間違いなしの警察&芸人小説! 第一話 ふたつの顔を持つ男 「こしもとお笑い劇場」の楽屋でベテラン芸人びっくり太郎が襲われた。昼の刑事としての仕事を終え、「くるぶよ」として偶然居合わせたくるくるのケン(高山一郎)はてきぱきとした現場の保存に協力し、小さな手がかりから真犯人も…? 第二話 着ぐるみを着た死体 人気漫才師スリムドッカンブラザーズの芸歴四十周年ライブの宣伝に駆り出された「くるぶよ」。スリム健四郎とドッカン大作の二人が本人の着ぐるみを着て登場し、場を盛り上げるつもりが、思いもよらぬ事態に…。 第三話 おでんと老人ホーム 老人ホームに営業に来た「くるぶよ」。一緒に営業にやってきた父娘の漫才コンビ「喜寿・喜美子」の喜寿が舞台の上で突然倒れて死んだ。「舞台のうえで死にたい」と常々話してはいたが…しかし、その死には意外な真相が…。 第四話 人形に殺された男 新人漫才師たちの登竜門「N-マングランプリ」に出場することをしきりにすすめられる「くるぶよ」だが、かたくなに断るケン。しかし、その対応には相方のブンは不満があるらしい。そんななか、腹話術師の縦縞ボストンが楽屋で死んでいた。生前、人形のきゅん太に殺されるかもと語っていたというが…。 第五話 漫才師大量消失事件 「N-マングランプリ」に出ることになった「くるぶよ」。しかし、出場予定の漫才師八組が、開始時刻になっても会場に現われない。いったい何があったのか――。 第六話 漫才刑事最後の事件 腰元興行最大の劇場なんばキング座で一握りの芸人しか出演が許されない公演に出られることとなった「くるぶよ」。しかし、そのためには刑事の仕事を一週間休まなければならない。その口実に、警察の同僚に結婚宣言をしたケンこと高山一郎だが、またも劇場で大事件が!
  • ミアのケーキは甘すぎる
    4.0
    [収録作品一覧] ・母は夭逝の人気女優マリー。ロケ地のダイナーで働く父と恋に落ちたが、若くして死んでしまった。僕はいつまでも大人になれず、今日、会ったことのない「妹」のクロエが現れた…。「マリーのダイナー」 ・ペーターにはお母さんがいない。お父さんは遠い海の上で働いている。私・ミアはいつまでもペーターと一緒だと思っていた。そのとき、町に妖艶な歌姫エヴァが公演に来た…。「ミアのケーキは甘すぎる」 ・ピザ屋が8枚のピザを配達にきたのは、家1軒を貸し切って開かれたオールナイト・パーティー。一夜の出来事を複数の視点から描いた実験的な作品。「パーティーセット!!」 「こども」の時代は終わりを告げ、成長の痛みとともに「おとな」の自由と楽しさを迎える。「こども」から「おとな」へと変わる瞬間を描き連ねた傑作集! 7篇の物語を収録!
  • 身代わりフィアンセ☆ドキドキ体験【コミック版】
    完結
    -
    全1巻264円 (税込)
    【大人気小説を完全コミック化!】タレントのカズくん命!! な知花は、お嬢様大学に通う庶民派女子大生。おっかけ費用に困っていたある日、セレブな同級生・鞠乃から、縁談の替え玉役と引き換えにカズくんの地方公演の遠征費用を支払う、と言われたから、さあ大変! なんとか鞠乃に成りすまし、大企業の御曹司・田所さんとのお見合いにのぞんだ知花。でも、なぜか田所さんに気に入られちゃったみたいで……!? カズくんのことが大好きだったはずの心が揺れる、淡い想い。でも鞠乃との約束を破るわけにはいかなくて……。破局前提!! だけどこれこそ、真実の恋!! 崖っぷちシンデレラ★ ストーリー! ■穂高そら 小説サイト「Powder Moon」で別名義にて作品を発表しています。新しいお話を思いついて、わくわく妄想を広げているときが一番楽しい! なんといってもHappyEndが最高です♪
  • 身代わりフィアンセ★ドキドキ体験
    -
    タレントのカズくん命!!な知花は、お嬢様大学に通う庶民派女子大生。おっかけ費用に困っていたある日、セレブな同級生・鞠乃から、縁談の替え玉役と引き換えにカズくんの地方公演の遠征費用を支払う、と言われたから、さあ大変!なんとか鞠乃に成りすまし、大企業の御曹司・田所さんとのお見合いにのぞんだ知花。でも、なぜか田所さんに気に入られちゃったみたいで…!?カズくんのことが大好きだったはずの心が揺れる、淡い想い。でも鞠乃との約束を破るわけにはいかなくて…。破局前提!!だけどこれこそ、真実の恋!!崖っぷちシンデレラ★ストーリー!
  • ミステリーしか読みません
    -
    観客の前で、出演者が殺された。 ミステリー劇が本物の殺人事件に―― 犯人は舞台と客席、どちらかにいる? 元“空手チョップ探偵”が謎に迫る! 空手チョップが得意技の探偵役で15年前に一世を風靡した女優ミランダ。今は仕事もなく、遂にエージェントにクビを言い渡されてしまう。再起にはあのドラマの続編しかない─ミランダは脚本担当だった別居中の夫を説得するため、彼が暮らす町の劇団公演に参加することに。癖だらけの団員たちと殺人劇の稽古に励むが、出演者の一人が舞台上で小道具のシャンパンを飲んだ直後に死んでしまい……。
  • 水の戯れ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 竹中直人、樋口加南子主演で好評をよんだ「竹中直人の会」第7回公演(1998)「水の戯れ」の脚本の単行本化。仕立屋を営む未だ独身の中年男。男は、死んだ弟の妻だった女性に思いを寄せる。仕立屋の恋はどうなるのか。 岩松了はいう。これは今日的メロドラマだ! 「だったら、好きだって感情は、いつ、どうやって生まれるの?」

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  • 美空ひばり恋し お嬢さんと私
    3.0
    ※電子版は紙版に記載の歌詞部分を削除しております(紙版 P.18「緋ざくら小天狗」 P.162「思い出と一人ぼっち」)。 没後30年。今なお愛される、歌謡界の女王・美空ひばりさん。 公私にわたる秘話が満載の「決定版」と言える一冊です。 終生支えた付き人が初めて明かす「昭和の歌姫」との出会いと別れ、知られざる素顔。 昭和36年から平成元年(享年52歳)までの詳細なストーリーに加え、 エピソード「母」「食」「友」「楽」「道」「絆」「情」、付き人たち(通称・三婆)の座談会を収録。秘蔵写真も満載! ■第1章 夢の世界へ お母さんにスカウトされて/夢の世界だった京都撮影所 “女御大”と“淀君”/スター美空ひばりの現場 ■第2章 つのる想い “ひばり派”だった少女時代/プロマイドを胸に泣いた ドライヤーで大失敗/一歩後ろを歩く/思いがけず抱きしめられて ■第3章 お嬢さんの結婚 京都までいきなり会いにきた人/「ダーリン」から「あなた」へ お父さんを見送って/心労から入院/芸で生まれ、芸で生きる ■第4章 一度きりの別れ 裏方の失敗も見事にフォロー/礼儀については厳しかった/突然お暇を出されて ■第5章 バッシングを乗り越えて 新たな節目/紅白歌合戦とNHK/熱い声援を支えに 大盛況だったアメリカ公演/愛がなくては結ばれぬ ■第6章 母に捧げるステージ 一卵性母娘/元気だったお母さんが…… 車いすを押してパーティーへ/母の思いを胸に ■第7章 さらなる悲しみ 十年日記/チエミさんの訃報/哲也さんと挑んだ新境地 ポリープ手術の危機/突然すぎる別れ ■第8章 お嬢さん倒れる 心配な兆し/弟・武彦さんの死/足の痛みに耐えきれず 夢で逢えた人/大勢のファンに迎えられ、退院 ■第9章 不死鳥コンサート 再起を目指して/五万人収容の巨大スタジアム 不死鳥はばたく/フィナーレの花道 ■第10章 川の流れのように 癒しの存在/幻の曲をひとり占めした夜/和也さんが支えに 新たな「人生の歌」/何がなんでも歌いたい/お嬢さんの切ないつぶやき ■第11章 忘れえぬ言葉 病室の名札/ファンが見守った灯 途切れた日記/急変 ■そして今、お嬢さんへ ◯エピソード 母/楽/食/友/道/絆/情 三婆座談会(関口範子&齋藤千恵子&辻村あさ子) 付録 美空ひばり 映画・舞台など鑑賞記録(昭和57年~ 関口メモより) 美空ひばりと生きる妖精 ~出版に寄せて~加藤和也
  • 身近な分子たち 空気・植物・食物のもと
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここではたくさんの分子が登場します。もっとも身近な空気中の分子から,体におもしろい働きをする気体や,フロンやダイオキシンなど環境に悪い物質まで,分子模型にして見ると,じつに単純明快です。環境問題の入門書としても最適。 サイエンスシアターシリーズって? 「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。 ★★ もくじ ★★ 第1幕 空気の中の分子たち もっとも身近な分子 第2幕 空気を汚す気体 フロンからダイオキシンまで 第3幕 くさい気体,おもしろい気体 アンモニアから沼気と笑気まで 第4幕 植物や食物のもと 燃えて気体になる分子から

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  • 密室キングダム
    3.2
    1巻1,760円 (税込)
    昭和最後の夏に、札幌で起きた密室連続殺人事件。それは、伝説的な奇術師・吝一郎の復帰公演が発端だった。吝家を覆う殺意の霧の中に浮かぶ忌まわしき宿縁――。妖艶にして華麗、絢爛という言葉さえ似合う不可能犯罪の連鎖に、若き推理の天才・南美希風が挑む。瞠目せよ!そして驚愕せよ!奇跡を現出して、読者を魅了する本格の旗手が放つ渾身の巨編1800枚!
  • 蜜恋♪リズム~Ba.バロン編~
    -
    人気バンド「ovum」のベース「バロン」に恋をした「美花」(ミカ)。メールを交換したリ楽屋を訪ねたりと、他のメンバーとは仲良くなってきたのだが、引っ込み思案な性格のせいで、肝心のバロンとは距離を縮めることができずにいた。地方公演の後、いつものように楽屋を訪ね、打ち上げに合流することになった美花とその友人。ところが、メンバー達のいたずらで、バロンにお酒を飲ませてしまった!真っ赤な顔で「帰る」というバロンを心配し、部屋までついていく美花。しかしそんなバロンは「みんなのところに戻っていい」と、つれない様子…冷たい言葉に、思わず泣いてしまった美花に彼は──?「美花はどこも敏感だな…すごくかわいい」想いを受け止めてくれたバロンと美花の、甘い初エッチにドキドキです☆
  • 見てわかる! 図解 経皮毒
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※こちらは2005年11月に刊行された書籍の電子版となります。本編で記載されている情報などは当時のものとなりますのでご了承ください。 「経皮毒」って、そうだったんだ!?これでわかった「経皮毒」のナゾ!シャンプーや化粧品、洗剤まで日用品に含まれている有害物質がアレルギーや花粉症、気管支ぜんそく、ガンなどを引きおこす原因だったとは!図解で見てわかる、読めばなおわかる「経皮毒」の全体、この1冊でまるごとキャッチ。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 竹内/久米司 1943年東京生まれ。薬学博士。日本薬理学会学術評議員。日本神経精神薬理学会。日本抗加齢医学会会員。製薬会社研究部長・医薬品安全管理部門長を歴任。てんかん、そううつ病、不安等の治療薬の研究開発に従事。創健フォーラム21代表。痴呆、がん、成人病とライフスタイルやこころは深い関りがあるとの持論のもと、自らのぼけ防止のために38歳で遠藤周作主催の劇団「樹座」のオーディションを受け合格、翌年公演デビュー。本業のてんかん、そううつ病、不安等の治療薬等の研究開発のかたわら、昭和60年頃より講演会活動を開始、「顔に笑顔こころとおへそに太陽を!」と題し、こころの健康とライフスタイルや食の重要性を一貫して主張。最近は、身の回りに潜む有害化学物質の話題を取り上げ各地で講演会、勉強会を開催 稲津/教久 1952年東京生まれ。東京薬科大学薬学部薬学科卒。同大学院博士課程修了(薬理学専攻)。薬剤師、薬学博士。東京薬科大学薬学部助手を経てベルン大学(スイス)へ留学。現職は帝京平成看護短期大学教授(栄養学)。米国生殖生理学会評議員、日本薬理学会評議員、日本薬学会会員ほか。プロスタグランジンの生殖器系への関与に関する論文8編、性腺カルボニル還元酵素に関する論文43編。環境中に存在する化学物質に関する論文5編。生体内で作用する薬物(含化学物質)の毒性(有害作用)、特に加齢に伴う毒性やカルボニル還元酵素を指標(活性、含量、遺伝子)とした継世代的毒性に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • ミュージカル『刀剣乱舞』 ~江水散花雪~パンフレット【電子版】
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全44ページ/フルカラー ※公演内容が含まれますのでご注意ください。
  • ミュージカル『刀剣乱舞』 ~静かの海のパライソ~(2021年公演) パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全44ページ/フルカラー 公演パンフレット記載のうち、出演アンサンブルキャストの配役が一部変更となりました。 パンフレットは電子版を含め、配役変更前の表記となっております。 恐れ入りますがご了承の上ご購入ください。 ※配役変更に伴うパンフレットの交換・返品対応はいたしません。 <配役変更アンサンブルキャスト> P34 上から二段目 【変更前】市川裕介→【変更後】佐伯 啓
  • ミュージカル『刀剣乱舞』 ~静かの海のパライソ~(2020年公演) パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全46ページ/フルカラー
  • ミュージカル『刀剣乱舞』 千子村正 蜻蛉切 双騎出陣 ~万の華うつす鏡~パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全42ページ/フルカラー ※公演内容が含まれますのでご注意ください。
  • ミュ―ジカル『刀剣乱舞』 鶴丸国永 大倶利伽羅 双騎出陣 ~春風桃李巵~ パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全42ページ/フルカラー ※公演内容が含まれますのでご注意ください。 ※左綴じ仕様での配信となりますが、内容は紙版パンフレットと同様です。
  • ミュージカル『刀剣乱舞』 にっかり青江 単騎出陣(2021年公演) パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全42ページ/フルカラー
  • ミュージカル『刀剣乱舞』  にっかり青江 単騎出陣(2022年公演) パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全40ページ/フルカラー ※公演内容が含まれますのでご注意ください。
  • ミュージカル『刀剣乱舞』 ~花影ゆれる砥水~パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全44ページ/フルカラー ※公演内容が含まれますのでご注意ください。
  • ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~(2016年公演) パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全44ページ/フルカラー
  • ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~(2020年公演) パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全44ページ/フルカラー
  • ミュージカル『刀剣乱舞』 ~三百年の子守唄~(2019年公演) パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全46ページ/フルカラー
  • ミュージカル『刀剣乱舞』 ~三百年の子守唄~(2017年公演) パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全40ページ/フルカラー
  • MOON SAGA 義経秘伝
    4.0
    1巻1,595円 (税込)
    2002年以降からGACKTが手掛けてきた物語『MOON SAGA』。自ら書き下ろした脚本、自らの演出の元、主人公である義経を演じるGACKT。2012年に行われた舞台『MOON SAGA 義経秘伝』の全国4大都市(東京、名古屋、大阪、福岡)公演では、述べ5万人を動員した。そして2014年8月、第二章としてまた新たな義経秘伝が生まれることに……。そんな注目の舞台の原作ともなった小説が登場する。
  • 迷宮歌劇「美少年探偵団」 公演パンフレット【電子版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全32ページ/フルカラー
  • 名指揮者ワルターの名盤駄盤 ―全盤レコード番号・CD番号付き
    4.0
    名盤3割! 駄盤3割! 巨匠の魅力に迫る大労作!!――大指揮者ブルーノ・ワルターとファンとして手紙のやり取りを続けた著者が語る巨匠の魅力。全レコードを録音順に細部にわたって聞き込み、率直かつ辛口な批評でワルターの音楽をたどる。巻末には、ニューヨーク・フィルとの公演記録、ザルツブルク音楽祭への出演記録、全レコードの曲目を収録。巻頭にカラー口絵付き。
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.13
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 BABYMETAL 去る1月28・29日での幕張公演にて、ついに封印が解き放たれ、新たなる姿を見せたBABYMETAL。10周年を経てたどり着いた先にあったのは、別世界"メタルバース"での10の物語......初のコンセプト・アルバム『THE OTHER ONE』だった。SU-METAL、MOAMETALの言葉とともに、このパラレル・ワールドのサウンドを解き明かす! ◇本誌撮り下ろし写真! ◇オリジナル大型両面ポスター付録付き! □関連企画:コンセプト・アルバムの歩き方 BABYMETALの新譜『THE OTHER ONE』によって、その作品形態"コンセプト・アルバム"が再び注目を集めている。メタル界にもさまざまな名コンセプト作があるが、少々難解なイメージや言語の問題など、少々敷居が高いのも事実。そこで今回は、ロック史におけるルーツからメタルならではの名盤、そしてその楽しみ方をご提案いたします! ●コンセプト・アルバムのルーツと名盤 ●ヘヴィメタルにおけるコンセプト作と厳選ディスコグラフィ ●ミュージシャン・インタビュー ほか ◎NEW RELEASE INTERVIEW①LOVEBITES/miyako、midori、fami ◎NEW RELEASE INTERVIEW②ガルネリウス/SYU ◎ヘヴィの流儀:マーティ・フリードマン ◎NEW NOISE SPECIAL:DEVILOOF ◎特集①THE 50 BEST ALBUMS OF 2022から考察する日英メタル・ミュージック・ ムーブメントの同異点 □関連企画:THE CLASS OF 2023~今年注目の新進気鋭バンドは!? ◎特集②TikTokはメタルを救うのか!? ◎インタビュー ...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.16
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版付録のポスターは電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭:NEMOPHILA アルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。写真ももちろん撮り下ろし! ■関連企画:ヘヴィメタル@日本武道館 そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。 ◎特集1:メガデス40th Anniversary――復讐のデイヴ・ムステイン メタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。 ◎LET'S TALK METAL:Ayase(YOASOBI) ◎HAMMER INTERVIEW 1:花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2 "USから失礼します。" ◎HAMMER INTERVIEW 2:DEVILOOF ◎ヘヴィの流儀:アイ・プリヴェイル ◎特集2:THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点 ◎インタビュー ●アマランス ●ダルマ ●マーティ・フリードマン ...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.14
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の『両面ポスター付録』は電子版では巻末に掲載しています。 表紙・巻頭 ◎メタリカ "Full Speed or Nothing"――去る4月に発売し、世界各国にてチャート1位を獲得した『72シーズンズ』。メタリカ11枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバムである本作には、彼らのルーツを感じさせる楽曲、現在のスタイルならではの熟練したアレンジを感じさせる楽曲、そしてなにより、これまでで最もバンドの深部をさらけ出した楽曲が封入された一枚になっているのではないだろうか。 バンドは早くも大型ツアーを開始しており、各国にて"ファミリー"たちを熱狂させている。本誌の特集も、その海外公演のレポートを始め、メンバーの最新インタビューから、現在のメタリカの真の姿を切り取っていく! *** 特集◎世界を変えた10のラウド・ライヴ BOOK IN BOOK◎花冷え。 OZZY NOW!◎オジー・オズボーン×テネイシャスD 10周忌特別読み物◎ジェフ・ハンネマン(スレイヤー) ヘヴィの流儀◎KORN 特別"対バン"対談◎デーモン閣下×SAKI(NEMOPHILA) HAMMER INTERVIEW~来日ミュージシャンSP NEW RELEASE INTERVIEW◎ザ・レイヴン・エイジ LIFE LESSON◎ロブ・ハルフォード(ジューダス・プリースト) ジ・エンド・エー・ディー THE HOT TOPIC STARS' WORDS NEW NOISE DISC REVIEWS 編集部のお薦メタル
  • メダロット2(1)
    完結
    4.0
    公演で愛犬ソルティーと遊んでいたイッキ君はビックリ!なんとソルティーがくわえていたのは黄金色に輝くメダルだった!「メダロット」20周年を記念して、第2シリーズも待望の電子書籍化!
  • メールオーダー・ブライド
    完結
    -
    NYのバレエ団に所属するソフィアは、空港で突然見知らぬ男性にプロポーズされた。彼は大富豪マクニール家三兄弟の末っ子キャメロン。オンラインの結婚相談所でソフィアを紹介されたと語るが、彼女はまったく身に覚えがない。次の公演を成功させるためにも、スキャンダルなんて絶対起こしてはならないのに…。動揺するソフィアに救いの手を差し伸べたのは、キャメロンの兄クインだった。彼は待ち構えるマスコミに、自分こそが本当の婚約者だと声高らかに宣言して!?
  • メールオーダー・ブライド
    4.0
    この婚約はお芝居なのに、彼の熱いキスに胸を震わせている……。 ニューヨークのバレエ団に所属するソフィアは、海外公演から戻ったばかりの空港で突然プロポーズされた。相手は莫大な富を誇るマクニール家の三兄弟の末っ子キャメロン。事業を相続するためには結婚が必須条件だと祖父に言い渡され、オンラインで花嫁を紹介する業者を大急ぎで利用したという。どういうこと? そんなところに登録した覚えはないのに。動揺するソフィアに、空港で待ち構えていたマスコミが襲いかかる。業者の手違いに気づいて素早く姿を消したキャメロンに代わり、ソフィアを救ってくれたのは三兄弟の長兄クインだった。なんと彼は、自分が本当の婚約者だと声高らかに宣言したのだ! ■お待たせしました! 新作の刊行が熱望されていたJ・ロックの作品をディザイアから久々にお届けします。とっさに機転をきかせてくれたクインのおかげで、ソフィアはスキャンダルを免れ、1カ月間の偽装婚約に同意しますが、やがて彼の魅力に抗えなくなり……。
  • 秘密の部屋で公開プレイ~淫ら視線に犯されて~
    -
    1巻220円 (税込)
    演劇サークルの公演を間近にひかえた杏子は、稽古の後、ふいに睡魔に襲われる。目覚めた先は、まるでおとぎ話のような一面鏡張りの部屋だった。赤い首輪をはめられた杏子の周りを、怪しげなアイマスクを被った人間たちが囲んでいる。その視線は、全て杏子に向けられていた。入れられてしまうんだ。こんなに大勢の目の前で…。ビリッという音とともに、杏子がまとっていたスカートが破られ、パサリと落ちた。

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  • 百舌姫事件<新装版>
    3.7
    少年探偵・狩野俊介が 次々に起こる難事件に立ち向かう! 町に須黒魔術団がやってきた。 開幕前の派手なパフォーマンスを街頭でくりひろげる魔術師たちだったが、 宝石店輝美堂の店長・前田達弥は 「須黒魔術団がやってきた町には必ず宝石強盗が起きる」 という噂を聞きつけ、石神探偵事務所に相談に来る。 魔術団は町に伝わる「百舌姫伝説」に材をとったマジックショーを上演するが、 これが後援会社の地元新聞・真実日報社長の逆鱗にふれ、 公演はとりやめになってしまった。 そんな折り、輝美堂からダイヤの指輪が盗まれてしまう。 魔術団のメンバーに容疑がかかるなか、商工会議所会頭の死体が自宅庭の木に串刺し状態で発見された。 それはまるで、百舌姫伝説の“百舌の早贄”と同じ死に方だった。 町を揺るがす怪事件に、狩野俊介と野上探偵が立ち向かう! 書き下ろし560枚の大作ミステリー! ※本作品は、「百舌姫事件」を加筆修正した新装版です。
  • もっと情熱的に! 魅せるフラメンコ 上達のポイント50 改訂版
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ もっと深く、さらに力強く! ★ 情熱と迫力をもって踊るためのコツを徹底紹介! ★ 指先の意識、 柔らかい手首の動きが美しいマノを作る! ★ 美しい足さばきがいいサパテアードを生む! ★ 回転軸を保ちながら スピードとキレ味を出す! ★ 思い切った表現で ダイナミックに情熱を舞う! ★ ココロとカラダの美しさは 正しい姿勢の見直しから! ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ 自分らしい、生き生きとした毎日を、送っていますか。 フラメンコは、単に踊りや音楽ではなく、 生き方そのものを表しています。 そもそも、アンダルシアのヒターノ(ジプシー)たちの 生活の中から生まれたフラメンコは、 彼らの生きている実感、 厳しい毎日の中での怒りや悲しみ、 それでも失われることのない命の喜びを、 歌い、踊り、奏でたもの。 生活の中の喜怒哀楽を、赤裸々に表現しています。 そんなフラメンコを深く、 より魅力的に踊るためには、自分の人生や生き方、 生活の中で得た経験や感情と 重ね合わせることが大切です。 どんな形でもいい、どんな年齢でもいい、 上手じゃなくてもいいのです。 恥ずかしがらずに自分をさらけ出す、 そういう潔さが、踊りを魅力的なものにします。 自分の気持ちを大切にして、 あなたがあなたらしく生きるために、 フラメンコは大きな支えになってくれるでしょう。 鍵田真由美 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ レッスンに通っているのに、一生懸命練習しているのに 上手くならないと悩んでいるフラメンカたちを 強力にバックアップする一冊です。 本書は、身体の動かし方から、 フラメンコ舞踊独自の技のポイントまで具体的に、 わかりやすく解説しています。 振りの形を追いかけているだけでは、 フラメンコ舞踊は上手くなりません。 身体の外側だけでなく、 内側の感じ方や意識の持ち方など すぐに役立つノウハウが、ぎっしり詰まっています。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 フラメンコな身体の使い方 情熱的で力強いフラメンコを踊るための、 フラメンコ舞踊ならではの身体の使い方を身につける。 フラメンコの舞踊テクニックを身につけるためにも役立つ。 * POINT01 上半身と下半身の 拮抗する力が強い立ち姿をつくる * POINT02 ヒザの角度の変化で 表現の幅が広がる ・・・など全10項目 ☆ PART2 美しいマノとブラソの動かし方 女性らしい優雅さや重厚さを表現するマノとブラソ。 動かし方の基本とコツをマスターして 魅惑的なフラメンコを踊る。正しい姿勢は、 美しいマノとブラソの基本条件だ。 * POINT11 関節の柔らかさがマノの表現を豊かにする * POINT12 手首は一定の速度でゆっくり回してねばりを出す ・・・など全10項目 ☆ PART3 大地を揺るがすサパテアード フラメンコ独自のテクニックであるサパテアードを、 強く、速く、美しく、ダイナミックに 打ち出すためのコツを伝授。 踊り手もパーカショニストだという自覚をもつ。 * POINT21 力をまとめる“足の中心点”をとらえて打つと 良い音が出る * POINT22 浅いヒザの曲げで速いサパテアードが打てる ・・・など全10項目 ☆ POINT4 フラメンコ舞踊の技を磨く フラメンコ舞踊には、独自の技がある。 その技をしっかり身につけて、深い情熱と、 ゆるぎない力強さを表現する。 * POINT31 両足の内側の筋肉を引き寄せて回るとぶれない * POINT32 顔は最後まで正面に残して、 キレのあるブエルタにする ・・・など全10項目 ☆ POINT5 フラメンコを理解して踊りを進化させる フラメンコは振りをただマスターしただけでは上達しない。 形だけでなく、振りの内側にあるもの、 リズムや精神性や表現力が重要だ。 * POINT41 カンテ、ギターとのコミュニケーションで 三位一体の盛りあがりをつくる * POINT42 成り立ちや呼吸を理解すれば 臨機応変に歌に反応できる ・・・など全10項目 ☆ コラム * フラメンコで得られる嬉しい効果いろいろ * パルマでコンパス感覚を磨くための ステップアップ練習法 ・・・など全4項目 ※ 本書は2009年発行の 「もっと情熱的に!魅せるフラメンコ上達のポイント50」 を元に、加筆・修正を行った新版です。 ◆◇◆ 監修者プロフィール ◆◇◆ 鍵田真由美 1990年河上鈴子スペイン舞踊新人賞受賞。 1998年文化庁芸術祭新人賞受賞。 2001年の初演から再演を重ねる 阿木燿子プロデュース・作詞、 宇崎竜童音楽監修・作曲の 『FLAMENCO曽根崎心中』では、 文化庁芸術祭優秀賞を受賞し、 2004年にはフラメンコの殿堂 「フェスティバル・デ・ヘレス」に 海外から初参加を果たし絶賛される。 同年文化庁芸術祭大賞を受賞。 2006年News week日本版の 「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた。 2012年NHK大河ドラマ 「平清盛」のオープニング映像で 白拍子に扮して話題を呼ぶ。 唯一無二のフラメンコ舞踊手として 国内外で高く評価されている。 佐藤浩希とともに 「ARTE Y SOLERA 鍵田真由美・ 佐藤浩希フラメンコ舞踊団」を主宰。 佐藤浩希 1992年より鍵田真由美にフラメンコを師事。 1996年河上鈴子スペイン舞踊新人賞及び 日本フラメンコ協会新人公演特別奨励賞を受賞。 同年、文化庁芸術祭大賞を受賞。 2006年、Newsweek日本版のトップ記事 「世界が尊敬する日本人100人」に選出され、 大きく取り上げられる。 障害のある人たちとのフラメンコ公演や 今井翼ソロ公演振付、 片岡愛之助主演の 歌舞伎『GOEMON』のフラメンコシーンで 振付と出演、宝塚雪組『ドン・ジュアン』 フラメンコ振付、山田洋次演出の音楽劇 『マリウス』振付・出演など、 多彩な才能を発揮している。
  • モノローグ集 ハザマ
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    脚本家、映画監督、舞台演出家として幅広く活躍する渋谷悠の戯曲集、第2弾! YouTube・SNSに演技動画アップOK! 公演・教材・オーディションなど使用許可&上演料不要の55本!2分モノローグ16本、女性モノローグ19本、男性・無性別モノローグ20本。
  • ものを冷やす 分子の運動を見る
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ものが冷える」という現象について,楽しい実験をまじえ,原子・分子の動きを頭に描きながら解き明かします。寒剤の働きもスッキリ謎とき。 サイエンスシアターシリーズって? 「芸術やスポーツを楽しむように科学を楽しもう!」と1994年から1999年,東京・早稲田大学の国際ホールを会場に行われ,大好評だった「サイエンスシアター」。その公演内容が本になりました。 ★★ もくじ ★★ 第1幕 ものを冷やす方法 水はなぜ蒸発するか  飲食物を冷やす方法/熱湯の入った紅茶カップにサランラップをかけたら 熱湯に風を吹きかけるとなぜ温度が下がるのか/蒸発熱=気化熱のこと ものを冷まさない方法/魔法瓶の〈まほう〉 第2幕 蒸発のなぞ 引き合っているものを引き離すエネルギー  同じ温度の液体の分子の速さは皆同じか 水はなぜ,沸騰しなくても蒸発して水蒸気になるか 水が蒸発すると,なぜ温度が下がるか 水をどんどん蒸発させるとどこまで温度を下げられるか カレン博士の〈世界最初の冷凍機〉/湿度計の話,他 第3幕 寒剤のなぞをとく  氷に食塩を混ぜたら,うんと冷たくなるか/砂糖と氷を混ぜたら,温度が下がるか 湿気とりの〈塩化カルシウム〉も寒剤になるか 硫酸は水と混ぜると熱を出すが,水ととても仲良し 「水を使った寒剤」以外で,ものを冷やす方法,他 付録 サイエンスシアター運動の構想 ぼくらはガリレオ・わたしはファラデー  芸術やスポーツは自分の費用で楽しむ習慣がある 〈学ぶこと〉を楽しみごとに変えた〈たのしい授業〉 シアター(劇場)とよばれる科学の大講義室が中心だった ロイヤル・インスティチューションにならって 自分自身で科学を楽しむ習慣の確率を サイエンスシアター運動の内容,他

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  • ももクロ流 5人へ伝えたこと 5人から教わったこと
    4.7
    スタートの代々木公園ライブの観客は数十人。しかし、6年後の14年3月には、国立競技場公演に2日で11万人を動員した「ももいろクローバーZ」。このグループを育てたマネージャーの川上アキラ氏が、結成からこれまでの歩みを明かす。  「お前の歌とダンスはここまで届くのか!」と高城れにを横浜アリーナの客席最上段まで引っ張り上げ、有安杏果は事務所の後輩とユニットを組ませてプレッシャーをかける。最年少の佐々木彩夏が年上のメンバーに歯向かう姿を見守り、決まっていた玉井詩織の移籍を阻止。そして再三拒否した百田夏菜子をリーダーに指名…。ムチャブリの裏にあった川上氏のマネジメント哲学と、メンバーとの闘いの歴史をひも解いた“知られざるももクロ”が満載だ。  川上氏とメンバーが1対1で対峙する『日経エンタテインメント!』好評の対談連載「新ももクロ61分3本勝負」も加筆して10本分を収録。さらに、5人に対して川上氏が語った言葉を振り返るメンバー全員参加の座談会も新たに収録。「ももクロの現場に“できない”という言葉はない」という川上氏に対し、「上手くいかなかったこともあったじゃん!」と異議の声が上がるなど、白熱したトークを展開する。
  • やまとの心体想
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本古来の舞から生まれた、心身を美しく健康にする「心体想」 スペシャル対談:やまとふみこ VS 原田あつ子 ■企画概要 やまとふみこさんが考案した「心体想」のテキストブック 和のエクササイズである「心体想」は、日本舞踊をする気持ちになって、身体すべてに意識して心穏やかにゆっくり静かに動くことで、心と身体が一体となり自身の重心を知り軸のぶれない心と体をつくり出してくれるでしょう! 手順は、イラスト付きで丁寧な解説付き。 「心体想」の応用エクササイズとして、原田あつ子によるリフティング紹介。 やまと ふみこ (かなさき流やまと舞主・心体想考案者) 九歳より歌舞伎舞踊・古典舞踊の本流である尾上流初代尾上菊之丞師の下で研鑽を積み師亡き後、独立。以来、東京国立大劇場・大阪歌舞伎座・和歌山文化会館大ホールでのリサイタルに加え海外公演も多数開催。故郷和歌山にゆかりのある“京鹿子娘道成寺”に度々取り組み、人間国宝 中村雀右衛門丈に指導を仰ぐ。その後、全国一ノ宮百八ヶ所で舞行脚を続け、四年間で踏破、舞の原点を探る。現在も全国の神社で舞奉納を継続。国内外で日本の文化、やまと心の伝承に努める。 原田あつ子 (和の心・和のエクササイズ考案者) 日本でホリプロ所属後、 フリーダムネットワーク社を設立。 日本のエア第一号のエアロビクスインストラクター。 エアロビクス フィットネスの普及に大きく貢献する。 2015 年一般社団法人 Life of life 協会を設立。 顏から足にいたるまでの Lifeエクササイズを創案。 40 年体に関わって気づいたのは、「心ありきで、体が結果」。 陰陽六行を学び、 現在は「和の心」として日本人としての心の在り方、和のエクササイズとして呼吸・体幹・遠心力・旋回 (重力の応用) を取り入れ、簡単で速攻効果のある運動を提供している。 ■発行・発売 発行:株式会社ヴァンタス 発売:株式会社Sweet Thick Omelet ○監修:やまとふみこ(心体想・考案者) ○編集長:春山雅昭 〇編集ライター:佐伯明子 ○デザイン・レイアウト・イラスト:成田由美 ○撮影:岩村紗希 〇企画:株式会社UZUME(田中順子)
  • 幽霊ホテルからの手紙
    4.0
    〈中国のスティーヴン・キング〉が放つホラーミステリー! ある雨の夜、若い警察官・葉シャオ(イエシャオ)の家を、幼馴染の作家の周旋(ジョウシュエン)が訪ねてくる。 周旋は思いつめた様子で、木の小箱を取り出す。ある夜、バスで隣り合わせた血だらけの美しい女性・田園(ティエンユエン)から預かったという。しばらく仕事で上海を留守にしていた周旋が田園を訪ねると、警備員から彼女は心臓発作で亡くなったと告げられた。周旋が自宅に戻ると留守電に彼女のメッセージが入っていた。「あの箱を幽霊旅館に届けて。場所は……」と途中で切れており、発作を起こして電話をかけ、途中で亡くなったと思われた。 周旋は、小箱を届けたいので田園の身元を調べてほしいと葉シャオに頼む。葉シャオが調べてみると、田園は実力と美貌を兼ね備えた伝統演劇の女優で、一時は大変な人気だったが、3年前、公演中に心臓病の発作で倒れ、それ以来ひっそりと暮らしていた。病は悪化し、死を予感して苦しんでいたらしく、精神科にも通院していたことがわかった。 葉シャオの調べで、幽霊旅館は浙江省K市西冷鎮にあることがわかり、周旋は木箱を携えて旅立つ。やがて葉シャオはのもとに、周旋から手紙が届くようになる。幽霊旅館では電気も電話も使えず、近くの集落の郵便ポストから手紙を出すしかないが、旅館で手紙を受け取ることはできないから、一方的に書くことにするというのだ。 そこで語られる幽霊旅館での謎の人々との日々、やがて幽霊騒動が持ち上がり……。 累計発行部数1千万部を超える大ベストセラー作家が放つ、巧緻を極めたサスペンスホラー!
  • 雪女とオフィーリア、そしてクローディアス
    -
    湧き出す音楽の豊かな流れ、蛇行するドラマの激しいうねり 新たな音楽劇の地平を拓く「ミニオペラ」の世界! 人は、運命に呑み込まれる人間に涙し、運命に踊らされる人間を笑い、 運命とともに生きる人間に救われる 東京ミニオペラカンパニー公演の vol.1『悲戀~ハムレットとオフィーリア』、vol.2『雪女の恋』上演全記録、 プラス新作書き下ろし脚本『クローディアスなのか、ガートルードなのか』所載 脚本(全3篇)と楽譜(上演作品より各5曲)、初演資料(指揮者・演出家・脚本家の言葉/客席からの声/舞台写真/上演記録)、作曲家の言葉、出演者の言葉、論評、プロデューサーの言葉などを収録。

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  • 夢介千両みやげ 完全版(上)
    3.0
    宝塚歌劇 雪組公演 原作! 宝塚大劇場 2022年3月19日(土)~4月18日(月) 東京宝塚劇場 2022年5月7日(土)~6月12日(日) 主演:彩風咲奈、朝月希和 痛快娯楽時代劇として宝塚歌劇で舞台化! 大枚千両を使い江戸で道楽してこい。小田原の豪農である父親から途方もない宿題を与えられ、若き夢介は旅立った。図体は大きいが底抜けのお人好し。懐中を狙った名うての美女道中師・お銀も、そのとぼけた温かさに、いつしかベタ惚れに。前非を悔い、よき女房になろうと、ともに江戸に入ったのはよかったが……。明朗木訥なヒーローの善意あふれる言動を描き、戦後日本の心を潤した大衆小説の代表的傑作!
  • ゆゆも
    3.0
    1巻1,120円 (税込)
    いまや、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気グループ「アイドル歩兵団」。 セールスランキング年間1位! 賞レース総なめ! 5大ドーム公演達成! そんな人気絶頂のさなかに、6人×3チームで構成される18人の団員が、 投身自殺、斬首、溺死、破裂死……次々と奇怪な死を遂げていく。 さらに、それと呼応するように、 団員の周辺には不気味なクモを思わせる「逆さ男」が出没し、 巨大な海豹(アザラシ)のような化け物が団員や関係者に襲いかかる。 いったい、あいつらは何者か?  あいつらの目的は何か? 「アイドル歩兵団」の死の連鎖は何が原因なのか? 中心メンバーゆゆもが、謎の解明に立ち上がる! メルマガ「水道橋博士のメルマ旬報」の大人気連載を書籍化した、 可愛いさと怖さが満載の新感覚アイドルホラー! 「アイドルと異形のモノとのあくなき戦い。竹内印の恐怖を味わい尽くせ!」――弘兼憲史(漫画家) 「アイドルホラーの名手が挑む新境地。最恐にして最凶」――水道橋博士(浅草キッド)
  • 蝶々殺人事件
    3.5
    原さくら歌劇団の主宰者である原さくらが「蝶々夫人」の大阪公演を前に突然、姿を消した……。数日後、数多くの艶聞をまきちらし文字どおりプリマドンナとして君臨していたさくらの死体はバラと砂と共にコントラバスの中から発見された! 次々とおこる殺人事件にはどんな秘密が隠されているのだろうか。好評、金田一耕助ものに続く由利先生シリーズの第一弾! 表題作他「蜘蛛と百合」「薔薇と鬱金香」を収録。
  • U_WAVE公式ツアーパンフレット TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2005 U_WAVE
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!2005年に開催された、U_WAVEの記念すべきファーストツアー。9月23日のZepp Tokyoを皮切りに、同じくZepp Tokyoで締めくくった11月13日の最終公演まで全15本。パンフレットは、黒を基調に粒子を荒らして独特の質感に仕上げられたポートレートが印象的な仕上がり。バンド誕生の経緯などが語られているインタビューは必読。
  • U_WAVE公式ツアーパンフレット U_WAVE CONCERT 2009 Revolutio
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!シングル「Beat call the moment」のリリース直前、東京、大阪、横浜の3都市6公演で開催されたツアー。渋いモノクロ写真をベースに、さまざまなアクセントカラーを効果的に使ったアーティスティックな仕上がりのパンフレット。宇都宮隆のロングインタビューも収録。
  • U_WAVE公式ツアーパンフレット U_WAVE CONCERT 2008 evolutio
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!東京SHIBUYA-AXにて11月5日、6日、8日、9日の4公演が行われた2008年のコンサートツアー。鮮やかな原色系のスーツに身を包んだメンバーのポートレートに加え、宇都宮隆のロングインタビューも読み応えたっぷり。
  • U_WAVE公式ツアーパンフレット U_WAVE TOUR 2013 フォースアタック
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!10月11日・東京 赤坂BLITZからファイナルの11月10日・東京 Zepp DiverCity Tokyoまで9公演。白をバックにしたポートレートを中心に、ビビッドなグラフィックデザインが施されている。“喜怒哀楽”というテーマに各メンバーが個性豊かな回答を寄せているコンテンツも楽しい。*この電子書籍にはオリジナルのパンフレットに付属していたCDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。
  • 夜明け前の殺人
    3.0
    舞台裏で渦巻く愛憎と野望。レジェンドの傑作、初文庫化! 島崎藤村の名作小説『夜明け前』が企業メセナ公演として舞台化された。ところが千秋楽のクライマックスで主演・浜島香苗が服毒死。警察は自殺と断定、捜査を打ち切ってしまう。 他殺の疑いを拭い去れず、弟の祐介は9年後、姉と同じ劇団に入団。事件当時メセナを担当した宇佐美の娘・笛子の協力を得て、かつての関係者を訪ねるが、またも悲劇が……。 初文庫化を記念し「文庫版のあとがき」を特別掲載!
  • 妖怪サーカス団 キツネの姫と竜神さま 2
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    妖怪サーカス団の一員となった鬼のまめ太。サーカス団の次の仕事先は、遊園地だった。公演前に休みをもらってまめ太は、遊園地で遊びまわったが、そこでキツネの姫と出会う。実はそのキツネの姫は、人間たちをやっつける悪いたくらみを考えていた!
  • ヨコモレ通信MAX セレブ編【文春e-Books】
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    週刊文春の人気連載「ヨコモレ通信」がオリジナル電子書籍に! 時代を先取り過ぎて、社会から「ヨコモレ」気味な珍スポットに、今日もなめ子さんが大闖入! 鋭くシニカルな観察眼はますます磨かれ、どんなにディープな文化も丸裸に。ユーモアたっぷりなイラストレポも楽しい、渾身のエッセイ集です。 セレブ編では、「テイラー・スウィフトのワールドツアー」「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」「ロックフェラー財団の集い」など、憧れの世界を覗き見できる100本をセレクト。さらにイラストレーター・田村セツコさんとの対談「おしゃれのコツは『ヨコモレ』にあり」を特別収録しています。 【主な内容】 ジャスティン・ビーバー来日講演 少女時代 さいたまスーパーアリーナ公演 佐川急便セールスドライバー握手会&撮影会 ダライ・ラマ法王と科学者の対話 初音ミク主演オペラ「THE END」 クリスチャン・ラッセン来日展「パッション」 レディー・ガガ来日講演「artRAVE: the ARTPOP ball」 新生大塚家具大感謝フェア テイラー・スウィフト「ザ・1989・ワールドツアー」 徹子の部屋展 オノ・ヨーコ展 三代目J Soul Brothers展示会 押尾学の復活ライブ 世界で一番貧しい大統領の講演会 大百万均一 リオ五輪凱旋パレード ジャニーズ・オールスターズ・アイランド ロックフェラー財団の集い ...etc.
  • ヨコモレ通信MAX マニアック編【文春e-Books】
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    週刊文春の人気連載「ヨコモレ通信」がオリジナル電子書籍に! 時代を先取り過ぎて、社会から「ヨコモレ」気味な珍スポットに、今日もなめ子さんが大闖入! 鋭くシニカルな観察眼はますます磨かれ、どんなにディープな文化も丸裸に。ユーモアたっぷりなイラストレポも楽しい、渾身のエッセイ集です。 マニアック編では、「虫食いフェスティバル」「牧師ROCKS vs 坊主バンド」「全日本綱引フェスティバル」など、未知の世界に驚く100本をセレクト。さらに芸人・横澤夏子さんとの対談「女たちの同窓会」を特別収録しています。 【主な内容】 第23回全日本ロボット相撲大会 数学甲子園2012 東京虫食いフェスティバルvol.4 ミス理系コンテスト2013 第38回府中刑務所文化祭 第36回全日本けん玉道選手権大会 ローション大運動会 マンホールサミット2015 マッチョカフェ 世界で一番臭い花 牧師ROCKS vs 坊主バンド イケメンAV俳優の旗揚げ公演 鎌倉壱日無銭旅行 社会人ラップ選手権 キンプリの応援上映 2016全日本綱引フェスティバル 東京ポッチャリコレクション ...etc.
  • よさこい魂 踊れば夢は叶う
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    高知発、東京育ち。ニューヨーク・タイムズスクエア単独公演を成功させた、元不良少女の有言実行力。 資金なし、組織なし、コネクションなし――ゼロから起こす力。 高知県出身の元不良少女は、いかにダンスを通じて活躍し、10代でチームを率いて「よさこい祭り」に出場、東京・お台場・銀座などでも祭りを主催し、ニューヨーク・タイムズスクエアでの公演まで実現させたのか。 一般財団法人ドリーム夜さ来い祭りグローバル振興財団理事長として世界に「よさこい」を広めるべく活躍を続ける著者による、すべての人に勇気を与える自伝的ノンフィクションです。
  • 夜の紙芝居
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    NHK「にっぽん紀行」、CBC、東海テレビ、名古屋テレビで紹介され公演依頼が殺到。「仕事での挫折。大切な人との死別。大失恋。様々な苦労を積み重ねてきたからこそ、今、向き合える自分がここにいる。(中略)良いとされる経験も悪いとされる経験も、そこにそんな区別はないのです。より素敵な未来を望むのであれば、いかなる過去をも捨て去ってはいけません。いかなる今をも捨て去ってはいけません。」――<本文より抜粋>
  • ライブ・イン・ジャパン 音楽記者の公演評集
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    読売新聞文化部の音楽記者が、20年以上にわたって書き続けた音楽会評600本の中から61本を厳選してまとめた批評集です。著者がカバーするのはクラシック以外ほとんど全部のジャンル。ロック、ジャズはもちろん、Jポップ、演歌、民族音楽、古典邦楽まで驚くほど多岐にわたり、本書にもポール・マッカートニーやマドンナ、ローリング・ストーンズ、松田聖子、きゃりーぱみゅぱみゅなど洋邦楽の著名アーティストたちがきら星のごとく登場します。どの批評も丁寧で説得力に富んでいるとともに、音楽が生まれる社会的土壌への考察も見られ、そこに新聞記者らしい感性を感じさせます。
  • LIVE UTSU BAR~それゆけ歌酔曲!~公式フォトブック2015-2020
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「LIVE UTSU BAR〜それゆけ歌酔曲!〜」のデータブック的ライブ写真集を電子化! 宇都宮隆が2015年から行なっている「LIVE UTSU BAR〜それゆけ歌酔曲!〜」。2020年まで6年分のライブ写真を集めたフォトブックが電子版になりました。ライブ写真やオフショットはもちろん、各年の公演日や会場、セットリスト、メンバー、ゲストなどの情報も網羅! これ一冊で「LIVE UTSU BAR〜それゆけ歌酔曲!〜」の歴史がすべて分かる、貴重なデータベースとなっています。
  • ライブ・エンタテインメント白書 レポート編 2023
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ライブ・エンタテインメント白書』は、日本で唯一のライブ・エンタテインメント市場を横断的、定量的に捉える統計調査として信頼をいただいています。ぴあ総研が全国年間約21万件にのぼる音楽・ステージ公演の開催情報を徹底調査し、推計した基本3指標(公演回数、動員数、市場規模)を掲載。 ========================= 同白書では、2000年よりぴあ総研で毎年行ってきた国内のライブ・エンタテインメント市場規模の詳細データを掲載すると共に、2020年のコロナ禍による壊滅的な打撃からの復活を果たしつつあるライブ・エンタテインメント市場を定量・定性の両面から詳細に分析しています。 今回は、巻頭レポートとして「ライブエンタメ産業のコロナ禍からの回復の道筋と今後の課題」をテーマに、2035年までのライブ・エンタテインメント市場規模の将来予測を公表。中長期的な成長の阻害要因となりかねない「働き手不足」の構造分析と、コロナ禍がライブエンタメ産業にもたらした新たな機会と課題を掲載しています。 ―目次― ● <巻頭レポート> 「ライブエンタメ産業のコロナ禍からの回復の道筋と今後の課題」   *図表「ライブ・エンタテインメント市場規模の将来予測」 *図表「ライブ・エンタテインメント産業における働き手不足の構造」 [コラム]文化と経済と社会の架け橋としての音楽フェス  [年 表]コロナ禍でのライブ・エンタテインメント時系列事象 ● <DATA>  2022年ライブ・エンタテインメント市場:音楽+ステージ全体、サブジャンル別 [コラム]収容人数5千人規模以上公演の復活 ●<付表> ・性別×世代別 お気に入り登録アーティストランキング ・ライブ・エンタテインメント市場の時系列推移データ 音楽フェスティバル市場・アニメ関連ライブ市場・2.5次元ミュージカル市場ほか ジャンル別、エリア別公演回数・動員数・市場規模(2017年~2022年)
  • リアル脱出ゲーム 攻略ガイド&過去問題集
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    難易度が高く、脱出成功率が非常に低いリアル脱出ゲームを解説した一冊。脱出のコツだけでなく、そもそもリアル脱出ゲームとはどんなゲームなのか、どの公演で遊んだらいいかなど初心者でもわかる基礎知識なども収録。さらに、2010年「夜の遊園地からの脱出」、2012年「ヴァンパイアホテルからの脱出」、2014年「封印された島からの脱出」、2017年「終わらない宴からの脱出」という過去公演4本で遊ぶことができます。本書で予習して、実際の公演での脱出成功にお役立てください。
  • IMAGE or REAL
    5.0
    1~23巻935円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1992年5月21日、メジャー1stアルバム『IMAGE』をリリースしたLUNA SEA。メジャー・デビューを果たし勢いに乗る彼らが、同年5月28日よりスタートし、全国7公演7,000人を動員したツアー“ LUNA SEA CONCERT TOUR 1992 IMAGE OR REAL ” 。同ツアーは7月18日より「東・名・阪スペシャル」と題された3会場のアンコール・ツアーも行なわれるなど大きな盛り上がりを見せた。パンフレットには前年に行われた「UNDER THE NEW MOON TOUR EPISODE I、II、 III」の様子も収録されており、初期LUNA SEAの姿を知る上で貴重なショットが多数!(1992年発行) 2014年、結成25周年を迎えたLUNA SEA。1992年の「IMAGE OR REAL」から、2012年の「The End of the Dream」まで、彼らのツアーを鮮烈なビジュアル・イメージで彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレット23作が電子書籍となって完全復刻!デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元でよみがえる!!
  • ルネ・マルタン プロデュースの極意 ビジネス・芸術・人生を豊かにする50の哲学
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    ◎世界でもっとも成功した音楽プロデューサー、珠玉の箴言集 ・クラシック音楽はあらゆる人に開かれ、あらゆる人が愛する権利を持つものです。 ・「好奇心」こそ、企画においてもっとも優先されるべきものです。 ・東京は、文化面で切ることのできるカードをたくさん持っています。 ・夫婦で生きるとは、日々新しく夫婦の関係を構築するということです。 ・常に子どもたちに近づくようにするべきです。 ・私たちが売っているのは、夢でありエモーションなのです。 2016年8月、音楽ジャーナリスト・評論家の林田直樹は、 南仏プロヴァンスで開催された 「第36回ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭」の 野外ホールに続くプラタナスの木陰で、 同音楽祭の芸術監督でもあるルネ・マルタンと10時間以上にわたって語り合った。 ここは、ルネが心血を注ぐ世界最大級のクラシック音楽祭 「ラ・フォル・ジュルネ」の原点ともなった場所であり、 「インタビューはぜひラ・ロック・ダンテロンでやりたい」というのが、 本書の企画に際してルネが出した唯一の条件でだった。 ◎ルネ・マルタン 世界各地を駆け巡り、年間1550公演を手掛ける音楽プロデューサー。 1981年、南仏の小村で「ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ音楽祭」を開始。 世界最大規模のピアノ音楽祭に育て上げる。 1995年、クラシック・コンサートの常識を根底から覆す画期的な音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」を開始。音楽シーンにセンセーションを巻き起こす。 2000年以降ラ・フォル・ジュルネ旋風は世界に拡がり、各地で大成功を収めている。 東京では2005年以来、12回の開催で725万人が来場。 2005年、フランス文化コミュニケーション省より国家功労勲章を受章。 2013年、日本の文化庁長官表彰(文化発信部門)を受ける。
  • LUCY
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    1巻509円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ステージで歌うことが私の生きること。ライブを中心に活躍したシンガーLUCY。彼女が作詞を手がけた19曲の歌を題材に編まれた短編小説集。 ステージで歌うことが私の生きること。歌う姿はパワフルで情熱的。 ライブを中心に活躍したシンガーLUCY。彼女が作詞を手がけた19曲の歌を題材に編まれた短編小説集。 女の子が抱える恋とか悩みとか。せつないけど甘い…。あなたのココロに語りかけます。 LUCYについてはYouTubeでイメージソング見られます。lucyofficial2012で検索。 小林 照弘(コバヤシテルヒロ):1978年、東京都出身。風水の第一人者・Dr.コパの長男。父より伝えられる風水学にも精通しており、父とともに日本の伝統行事・風習・縁起・由来の開運法を生かした活動をしている。その一方で、絵本作家やメディアプロデューサーなども務めるなど、様々な分野で活躍している。 甲斐 博和(カイヒロカズ):1977年7月、鹿児島県出身。筑波大学卒業後、役者の道へ。東京乾電池研究生を経て、2003年劇団「TOCA」を立ち上げ、作・演出として演劇公演を行う。2006年より独学で映画を製作をはじめ、短編映画を中心に製作を続ける。現在はTOCA.TOKYO代表として脚本・監督を手がけている。初長編映画「イノセント15」(2016 監督・脚本)では、国内外にて受賞・劇場公開を果たす。

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  • 歴史が教えてくれる 日本人の生き方
    4.5
    本書では、歴史に刻まれた日本人の生き方を、それぞれの土地・風土との関連の中に、共通項と独特の個性の両面から、探ってみることにしました。それは、言い換えれば、日本人の遺伝子とは何か、ということを、それぞれの時代に、日本の各地で活躍した人物の生きざまを通して考えることでした。そして、そうした歴史上の人物にスポットライトを当てるために、いくつかの地域を選んで述べていくスタイルにしました。それは、いま流行の「歴史のパワースポット巡り」に通じるものがあるかもしれません。本書は、いわば私にとっての「歴史のパワースポット巡り」です。 本書の特色 ・【鹿児島】人々の生活の向上を産業革命のテーマにした島津斉彬 ・【福岡】保身をせず国家のため無言で死んでいった広田弘毅 ・【徳島】日本初の「第九」公演を実現させた松江豊寿 ・【島根】神話の時代に日本人の生き方とは何かを示した素戔嗚尊 ・【和歌山】戦国武将の夢をすべてかなえた真田幸村 ・【伊勢】国学の師弟、天才・賀茂真淵と努力家・本居宣長 ・【岐阜】落城を前に家臣の身の振り方を思いやった織田秀信 ・【福井】相手のいいところに光を当てる天才・お市の方 ・【新潟】戦いに敗れても精神的な背骨を残す道を選んだ小林虎三郎 ・【千葉】年を取るごとに成長していった伊能忠敬 ・【山形】第二次大戦で武士道精神を世界に示した工藤俊作 他
  • レジェンド・オブ・ミュージカル with 井上芳雄
    5.0
    ミュージカル界のレジェンドたち×井上芳雄 伝説のトークショーが待望の書籍化! ミュージカル俳優の井上芳雄が、ミュージカル界のレジェンドたちを迎えて、日本のミュージカル創生期の知られざる話をたっぷりと聞き出すトークショー『レジェンド・オブ・ミュージカル in クリエ』。2017年から2022年にかけてシアタークリエで開催された公演が待望の書籍化となります。草笛光子、宝田明、松本白鸚、鳳蘭、上條恒彦、光枝明彦、初風諄(公演順)の7人が、デビュー当時のエピソードや代表作の舞台裏、ミュージカルへの思いや後進へのメッセージを熱く語ってくれました。レジェンドの人柄や生き方、日本にミュージカルを根付かせようと情熱を注いだ日々のエピソードの数々は、大きな感銘を呼び起こします。ミュージカルや舞台を愛する全ての人に贈る、珠玉のトーク集です。
  • レッスン マイ ラブ
    値引きあり
    -
    1巻302円 (税込)
    母にダマされて、4歳の時からバレエスクールに通っている美晴(みはる)。「もう絶対に止めてやる!!」と心にに決めていたのに、クリスマス公演の主役に抜擢(ばってき)されてしまう。しかも、一時帰国していて世界的に有名なバレエダンサー、服部(はっとり)陸(りく)がレッスンをみてくれることに!「美晴は飛べる」と連日熱心に指導する服部。次第に踊る楽しさがわかってきた美晴だが、ある日服部に押し倒されてしまい・・・・・・!

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  • 【恋愛ショコラ】俺のこと、推してもらえませんか?~私のハートにバーンして☆(1)
    完結
    4.5
    全7巻220円 (税込)
    「俺の事、推してもらえませんか?」熱い手でするりと身体を触られ、そんな顔で見られたら、私―…究極のじれLOVE…開幕☆篠原あかり23歳、恋人いない歴=年齢の生粋の俳優オタク(&メンクイ)。その日は推しくんの千秋楽公演でとってもハッピーな気分だったのに、恋愛経験がないことをお姉ちゃんに指摘され、泥酔…気づいたらお隣さんの部屋に不法侵入してしまっていました;;普段はもっさりしたお隣さん、実は顔面偏差値5億の推し顏イケメンだった!!「か、顔がいい~~~!!!」だけど不法侵入はヤバい!お隣さんが寝ているうちに逃げよう!としたら、寝ぼけているお隣さんに唇と指で優しく体をなぞられて…「え、もしかして、このまま、犯られ――!?」※この作品は「恋愛ショコラ vol.16【限定おまけ付き】」収録の「俺のこと、推してもらえませんか?~私のハートにバーンして☆(1)」と同内容です。
  • ろくでなしの恋 1巻
    完結
    3.5
    全3巻660円 (税込)
    安藤巳咲は顔が綺麗だ。見た目が良すぎるので、何に不自由したこともなく、誰かや何かに執着することもなかった。ところがある日、偶然にとある劇団の公演を観たことで彼の生活は一変する。その劇団「おんの字」、とりわけ主宰の黒田湧二に強く魅かれた巳咲は、顔を武器に自信たっぷりで入団を希望するが、「顔が綺麗すぎる」という理由で断られる。あきらめきれない巳咲に黒田は、男性ばかりの劇団「ネオ・コンサバティヴ」に入ってトップになれという条件を出し…。男性だけの劇団を舞台に、美しき男達が魅せる恋の競演! 劇団シリーズ第1巻!

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