プラットフォーム作品一覧

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  • Corona SDKで作るiPhone/Androidアプリプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Corona SDKはクロスプラットフォームなスマートフォンアプリ開発ツールです。Corona SDKは簡単に開発を始められ、かつ本格的なゲームアプリができるということで、現在注目されています。本書はiPhone/Android用の簡単なゲームを制作しながら、Corona SDKの基本から実践までを解説していきます。 Chapter1は「Corona SDKの基本」として、Corona SDKの概要から開発環境の構築まで解説します。Chapter2「形合わせのパズルゲーム」は基本編。Corona SDKで簡単なパズルゲームを作りながら、Corona SDKでのアプリ制作の流れを習得します。Chapter3「カジュアルゲームを作る」では横スクロールのアクションゲームを題材に、横レイアウトの設定やマルチレゾリューション対応、効果音の設定やアニメーション、背景のスクロールなど、ゲームに必要なあれこれを解説します。Chapter4「物理演算を行なうゲームを作る」は石積みゲームを題材に、物理演算について解説します。Chapter5「ネイティブ機能を利用したゲームを作る」では加速度センサーを使ったゲームを作ります。合わせてiOSやAndroid用のアプリのビルドや、実機へアプリを転送する方法も解説します。Chapter6「Plugin機能を利用したアプリ開発」では、アプリ内への広告の表示、SNSへの写真投稿を解説します。合わせて、アプリレーティングのポップアップの表示方法や日本語名でのアプリ名表示なども説明しています。Chapter7「Corona SDKをもっと知るために」では、Corona SDKについてどのように情報収集すればよいかや、Corona SDK本家サイトの見方などを紹介しています。また、章末のコラムでは、「Corona SDKとIT教育」といった教育現場でのCorona SDKの活用の話や、「Composer APIによる画面遷移」「アニメーション作成ツール」「物理シェイプ作成ツール」など開発時に役立つTipsを解説。 スマートフォンアプリ開発のツールをお探しの方、「簡単」に「楽しく」開発の勉強を始めてみたい方、プログラミングを学習したい方、Corona SDKを勉強したい方……そういう方に、ぜひ手にとってもらいたい1冊です! 「本書によって、Coronaが簡単で強力なプラットフォームであることを理解し、アイデアを素晴らしいアプリとして開発することができます。もし、あなたが既に他の開発ツールを利用していたら、いかに素早く画面に面白いものを表示できるかにきっと驚かれると思います。(中略)Coronaによって、アイデアを実現するワクワクを感じていただけることを望んでいます。楽しいコーディングを!」(Corona Labs創業者からのメッセージより)
  • 見てわかるUnity4 C#超入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統合開発環境を内蔵し、iOSやAndroid、Windows、MaxOSなど複数のプラットフォームで動作するゲームが作れるゲームエンジン「Unity4」を使った3Dゲーム開発の解説書です。Unityを使えば、専門的なゲーム開発の知識なしにゲームを作ることができますが、よりクールなゲームを作るにはプログラミングの知識が必須です。本書は、Unity4の開発準備から、C#プログラムの書き方、ゲームオブジェクトの操作方法、テクスチャやアニメーションの設定、衝突判定およびオブジェクトの生成や削除といったテクニック、人間(アバター)を自由に動かすための「Mecanim(メカニム)」の利用方法までを解説しています。サンプルスクリプトのダウンロードサービス付き。
  • 成功と失敗の事例に学ぶ 戦略ケースの教科書
    3.3
    どうしたら優れた戦略を立てることができるのだろうか? 何を学び、どんな本を読めばよいのだろうか? それには、戦略の理論や枠組みである「戦略パラダイム」を「企業事例」で学ぶことが近道だ。本書は、SWOT分析、TOWS発想、ポジション(競争地位)による競争戦略、RBV(リソース・ベースド・ビュー)、機動戦略(ロングテールやフリーミアムなど)、市場プラットフォーム戦略の6つの戦略パラダイムを、52社の企業事例から学ぶ。
  • 自動車誌MOOK ABARTH 500/595/695 メンテナンス&リペアガイドブック
    -
    312A1型エンジン徹底分解 目次 蘇らせる妙味 走行10万kmでハードメカはどれくらい劣化する?  CHECK 01:1-4番気筒すべての圧縮圧力が50-250kPa向上した  CHECK 02: 機械摩擦損失が低減、低いブースト圧でも同性能を発揮  CHECK 03:エンジンは10万km走行程度ではまったく平常  CHECK 04:復活したオーバーステア一歩手前のリアの踏ん張り 312A1型eng. ボンネットを開けると見えるもの/分かること、降ろしたエンジンから見えるもの/分かること 絶妙な四段重ねの機能構造だが素材/製造方法/結合方法が異なる  カムシャフト/カムシャフトプーリーを収納する専用設計の独立したケース  シリンダーヘッド側の浅い燃焼室が特長だが、これにヘロン型ピストンが加わる  重さを承知で継続使用しているのはその強靭性。135-180psまで同じ製品を使用  クランクシャフトのオーバーラップが存在しない理由はコンパクトな全体設計  クランクキャップ不要のラダーフレーム式クランクキャップ=ロアフレーム  オフセットピストンとピストンスラップの関係性と重要性を考えてみる  2010年の電子制御ユニットでも監視/管理する項目は驚くほど細かいメッシュ  トリム値とA/R値、ターボユニットの性能とキャラをチェックする指標考察  タイベルの素材は国産車と同じHNBRなのに、なぜ5万kmが交換の目安?!  デュアルマスフライホイールは振動防止/静粛性/乗り心地向上を求めたもの  外部制御機構と6速トランスミッションの組み合わせがターボにはない…… 312A1型ENG.+C514 TRANSMISSION 全バラシと組み上げ 記録+解説  フロントバンパー/ECU 接合カプラー/LLC  ロアボールジョイント/リアクションリンク  インタークーラー/ドライブシャフト/オルタネーター  ターボチャージャー/EX へダースの接合ボルト  ターボチャージャー/接合スタッドボルト/オイル& LLC デリバリーパイプ  遮蔽板/EX へダース/オイルクーラー  タイミングベルト/オートテンショナープーリー/バルブセット位置治具  カムシャフトケース/カムシャフト/オートラッシュアジャスターカップ  オートラッシュアジャスター/インターミディエイトプーリー  燃焼室/ラダー式メインクランクキャップ(ロアケース)  デュアルマスフライホイール/クラッチディスク  ベアリングメタル/ピストンピン/ピストンリング  ピストンリングコンプレッサー/ピストンリング/ベアリングメタル  ウォーターギャラリー/オイルギャラリー/120Nmの締め付けトルク  カムシャフトケース/INカムシャフト/EXカムシャフト/シザースギヤ  シザースギヤ式インターミディエイトプーリー/オートラッシュアジャスター  IN/EX カムシャフトプーリー/ヘリカルギヤ/シザースギヤ  オイルポンプ/プレッシャーランプ/オイルフィルター  タイミングベルト/オートテンショナー/ウォーターポンプ  サーモスタット/カムアングルセンサー/スパークプラグ  ターボチャージャー/EX マニホールド/ラダーフレームキャップ/ビッグエンドシール  C514型トランスミッション/インターロック機構/シフトロッド  オイルオペレートレリーズベアリング/シフトロッド/シフトフォーク  H パターン変換リンク機構/インターロック機構のキャンセル方法  インダクションボックス/フューエルパイプ+インジェクター/スロットルボディ  デュアルマスフライホイール/クラッチディスク/プレッシャープレート 基本はFIAT500のプラットフォームだが短縮+引き締めを図っている  L字型ロアアームのボディ側前後ピボットは強固なサブフレームが接合点  スプリングをストラットAssyにオフセット装着で得られる乗り心地の向上  F/Rのフローティングキャリパー型ディスクブレーキを各種電子デバイスで制御 STRUT/TRAILING ARM/FLOATING BRAKE 全バラシと組み上げ 記録+解説  マクファーソンストラット/コイルスプリング/ショックアブソーバー  ブレーキキャリパー/キャリパーブラケット/ブレーキピストン  ドライブシャフト/ブーツ/CVJ/DOJ  フロントウインドーアンダーカバー/バルクヘッドの排水溝  リアバンプストップラバー/複筒式油圧ショックアブソーバー  Extra Edition+Summary ABARTH“FANATIC”はサーキットがお好き ABARTH HISTORY 312A1/312A3型 ENGINE HISTORY SUSPENTION 構造とメンテナンス考 奥付 裏表紙

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  • ソーシャルアプリプラットフォーム構築技法 ――SNSからBOTまでITをコアに成長する企業の教科書
    -
    LINEで人工知能を有したBOTプログラムが寿司やピザの注文を受ける,これが今起きて進んでいるSNSのアプリケーションプラットフォーム化の一例だ。本書は,SNSでビジネスをする際に必要となる技術をさまざまな面から解説する。それは個人情報を保護しながらビジネスを円滑にすすめるための認証基盤,スマホ用アプリ開発のノウハウ,SNSの運用と管理方法,そしてAIを応用したBOTネットワークアプリの開発など広範囲に及ぶ。IT企業の最前線で培われた筆者の開発経験と実績から導かれた知見を余すことなく本書に凝縮した。
  • さわって学べるPower Platform Copilot
    NEW
    -
    ★マイクロソフトが描くAI時代の業務アプリ ★その進化を体験できる1冊です  マイクロソフト社は自社サービスに「生成AI」を取り込む動きを加速させており、その動きによって「業務アプリケーション」の世界に2つの変革が起ころうとしています。本書は、その2つの変革を実際にさわって学べる本です。  変革の1つめは、生成AIによる業務アプリケーションの「開発支援」です。従来は、人がプログラムコードを記述するか、もしくはローコード開発ツールを使って作成していました。生成AIが組み込まれると、つくりたい機能を日本語入力すればよく、開発スタイルは大きく変わります。ローコード開発ツールの目標は「エンジニア以外によるアプリ開発」でした。その目標は、生成AIの支援によって初めて実現するかもしれません。  変革の2つめは、チャットボットのようなAI機能を業務アプリケーションに埋め込めることです。大いなる可能性を秘めた機能であり、従来にはなかったタイプのアプリケーションをつくることができます。  「さわって学べる」というコンセプトでつくられた本書なら、実際に手を動かして新しい世界を体験できます。
  • ブロックチェーンの衝撃 ビットコイン、FinTechからIoTまで 社会構造を覆す破壊的技術
    3.5
    「ビットコインなどの仮想通貨や、それを支えるブロックチェーン技術は、極めて斬新なものだ。それは社会の基本的な構造を大きく変える潜在力を持っている」(経済学者 野口悠紀雄) ビットコイン交換所運営会社の破綻などで、いまだ怪しげなものと見られることもある ビットコインとブロックチェーン技術だが、その影響は金融だけでなく、様々な業界へ及ぶ。一体どんなビジネスが生まれようとしており、どんな技術がそれを可能にしているのか、日本の法制度はどう対応しているのか――。 本書では、ビットコインやブロックチェーン技術で事業や技術開発を進めるエキスパートらが業界の発展を目指して、実務で得たノウハウや知見を、金融の専門家だけでなく、 新規事業の開発や経営企画に携わる広いビジネスパーソンに向けて共有する。 はじめに(馬渕 邦美) 序章(野口 悠紀雄) 1章 総論  ビットコインの技術が及ぼす様々なビジネスへの影響  ビットコインと ビジネス 2章 ビットコインの可能性と課題  ビットコインと個人・社会・国家  ビットコインと法  ビットコインの最新技術 3章 ブロックチェーンが起こす金融変革とその仕組み  ブロックチェーン概論  ブロックチェーンの経済モデル  金融サービスへの応用 4章 ブロックチェーンの産業へのインパクト  非金融分野におけるブロックチェーンの可能性と課題  ブロックチェーンとIoT  ブロックチェーン2.0プロジェクト 5章 新たに生まれるプラットフォーム  スマートコントラクト構築プラットフォーム「Ethereum」  NEM…ブロックチェーン技術の新しいパラダイム
  • UXデザイン入門
    3.5
    本書は、ユーザーに満足してもらえるソフトウェア製品・サービスのユーザーインターフェイス(UI)とインタラクション(対話操作)をデザインするための手法を紹介・解説します。本書でいう「デザイン(design)」とは、「何を構築するかを構築前にプランすること」です。「設計(design)」に近い概念であって、ビジュアルを作成したり、色を選んだりすることではありません。ソフトウェア製品・サービスのライフサイクルの中でアーキテクトによるシステム設計(裏側)と並行してUXデザイン(表側)を行う必要があり、まさにそのために実際に行うべきプロセスを具体的に紹介しています。  本書では、主に業務アプリケーションで用いられるRIAテクノロジーをターゲットにUXデザインを解説しています。しかしこの手法はWebプラットフォームや、スマートフォンなどを含む全てのユーザーインターフェイスやインタラクション(対話操作)に適用できます。UXやユーザビリティの書籍は、ともすると専門家向けだったり学術的だったりしがちですが、本書はソフトウェア製品やサービスの開発現場にいるエンジニアやプロジェクトマネージャあるいはデザイナーのために実践的な内容で書かれています。ソフトウェア開発の現場でUXやユーザーの問題に直面している方々にぜひ読んでいただきたい一冊です。  なお、本書では仮想オンラインショッピングモール「梵天モール」でのデジカメ購入を例として解説し、企業内会議室予約システムを各章で演習の題材としています。後者は、「ユーザーエクスペリエンスデザインワークショップ」という実際のワークショップで行った内容と同一です。
  • 10日でおぼえる Androidアプリ開発入門教室 Android SDK2.3対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 アプリの作成から配布まで Androidアプリ開発の基本をマスター 本書は、開発言語として人気のJavaを利用し、サンプルを通じてAndroidアプリ開発の基本が学べる書籍です。サンプルを基に実際に手を動かしながらAndroidアプリのプログラミング技法を学ぶことができます。Androidは、Xperiaなどのスマートフォン向けのプラットフォームで、Androidアプリの作成には、Android SDKという開発環境がGoogleから提供されています。 用意しているサンプルは、メモ帳や絵日記、音楽プレイヤーなど、Androidの基本的な機能を押さえつつも、作る楽しさを学べるものばかりです。また、作成したアプリをAndroid Marketで配布する方法も解説していますので、初心者の方でも作成から配布まで、一通り学ぶことができます。 サンプルプログラムをダウンロードしてすぐに学習を始められるので、これからAndroidアプリ開発を始めたい方は必見の入門書です。 ●7つのアプリを作りながら、楽しく学べる ●メモ帳・カレンダー・絵日記・スライドショー・フォトフレームなど、作例も充実。 ●基本から応用まで短期間で学べる集中レッスンパック 【サンプルプログラムのテスト環境】 サンプルプログラムは、以下の環境で正常に動作することを確認しています。 ●Windows7(Professional) ●JDK6 ●Andoroid SDK 2.3 ●ADT 8.0.1 ●Eclipse Helios Service Release 1 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • インターネット白書2024 AI化する社会のデータガバナンス
    -
    1996年の発刊以来、27号目(28年目)を迎えたデジタル業界定番の年鑑「インターネット白書」。31人の専門家の寄稿と統計データにより、インターネットの影響をテクノロジー、ビジネス、社会制度の観点から報告します。この2024年版では、特に生成AIの浸透による各分野への影響を振り返り、関連する偽情報・フェイクニュースの問題、プラットフォームやコンテンツ業界の変化、教育現場の対応、世界各国のAI規制の動きなど多角的な視点から ”AI化する社会”を捉えています。また、SDV、Beyond 5G(6G)、アクセシビリティや福祉分野のデジタルサービス、さらには惑星間インターネット、量子インターネットといった次世代通信の研究まで、最新のテクノロジートレンドを掲載。デジタル社会の潮流をより早く、深く知りたいという人におすすめの一冊です。
  • アルゴトレードの入門から実践へ ——イージーランゲージによるプログラミングガイド
    -
    初心者でもわかる「アルゴトレード」の基礎の基礎 「コードを書く」って、こんなに簡単だったのか! 41の仕掛けと11の手仕舞いルールのコード掲載! 高校数学(=コードを書く)を小学校の算数で説明!  まず「アルゴトレード」とは何か? つい最近まで(最近も)、システマティックトレード、メカニカルトレードと呼ばれていたものだ! 一言で言うと、「トレードするためのルール」のことで、それに従って一切の裁量を入れないでトレードすることだ。  第1部では、個人トレーダーのあなたがアルゴトレードに向いているかどうかが分かる。もしあなたがアルゴトレードに向いているならば、㈰どこから、また何から始めればよいのか、㈪アルゴトレードのメリットやデメリットとは何か、㈫トレード用のプラットフォームには何を選べばよいのか、㈬アルゴトレード成功へのチャンピオントレーダーからのアドバイス——などとともに、簡単な戦略の構築方法が自然と身につくように書かれている。  第2部では、すぐに実践だ。41の仕掛けのアイデア、11の手仕舞いのアイデア、それらのTradeStation用のイージーランゲージコードが掲載されている。これらの52のアイデア(2つのボーナスの仕掛けを加えて54のアイデア)はチャンピントレーダーのダービーが実際のトレードで使ったものだ。54の手法にあなたのアイデアを少し加味したり、54の手法を読んであなたの発想が刺激を受ければ、本書から生まれるあなた独自の手法や戦略は爆発的に広がるだろう。もちろん、これらの仕掛けと手仕舞いをあなたのトレードにどう組み込めばよいかについても、詳細な解説を付けている。このような本書の一番の特徴である至れり尽くせりの構成によって、「アルゴトレード」をまったく知らない人でも、読み終わったあとはアルゴトレードの本質を理解できるようになるだろう!  今すぐ本書を手に取って、オリジナルで、あなたの性格に合った戦略の開発に乗り出そう!
  • AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AWSプラットフォームで分散型のアプリケーションやシステムを設計するための高度な技術スキルと経験が検証されるのが、「AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル」(SAP-C01)試験です。プロフェッショナル試験では、具体的な業務要件や課題をケース問題で出題されるため、基本知識をベースに、要件や課題の内容に対応した最適な回答を考える応用力が求められます。 本書はAWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナルに向けたテキスト&問題集になっています。出題範囲である「組織の複雑さに対応する設計」「新しいソリューションの設計」「移行の計画」「コスト管理」「継続的な改善」を網羅して、具体的な要件や課題を考えながらポイントとなるサービスの利用方法を紹介し、最適な回答につながるように丁寧に解説しています。 また、章末の確認テストや模擬試験で、合格に必要な応用力が確実につくようにしています。
  • FileMaker 19 スーパーリファレンス Windows&macOS&iOS対応
    4.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から企業での開発をめざすユーザーまでFileMaker Pro 19のわかりやすく詳しい解説書です 本書は、FileMaker 19プラットフォーム(FileMaker Pro 19、FileMaker Server 19、FileMaker Cloud 19、FileMaker Go)の入門者から中級ユーザーを主な対象にしています。図版を多用し、何をどのように行えば、どのような結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説し、しくみ、機能、操作をわかりやすく、幅広く紹介しています。 企業内で自前でデータベースの開発を考えFileMaker環境を検討しているユーザーが、どのような機能を使うと目的とするデータ処理が可能になるかについてもわかる内容となっています。 FileMaker社からClaris社に社名が変わり、FileMaker Pro AdvancedもFileMaker Proと統一されました。そして、FileMaker Proの使い方も、デスクトップアプリとしての役割は薄れ、ネットワークを介したデータベースの利用が主となりつつあります。FileMaker CloudもVer.19では、AWSを使うことなく単体で機能するようになり、より導入しやすくなりました。 大規模データベースの構築にも堪えるFileMakerですが、その肝はリレーションシップの使い方にあります。本書では、よりシンプルな具体例でリレーションの組み方、ポータル操作をやさしく解説し、企業での開発の第一歩として役立てるはずです。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker WebDirectによるデータベース公開や、iPhone、iPadで無償で使えるFileMaker Goについてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。さらにリレーション、スクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 Ver.19のリリースでは、FileMaker Cloudを導入している場合、カスタムAppを直接Cloudに保存できます。また、JavaScript を使用して、独自のコントロールの作成などの操作をWeb ビューア内で実行できます。FileMaker WebDirect ではカードウインドウスタイルがサポートされ、より効果的なウィンドウ表示が可能です。 数値の指数表記、合計ページ数の印刷、macOSダークモードのサポート、HEIFのサポート、Claris IDおよびIdPアカウント認証、機械学習モデルを構成スクリプトステップなどの新機能があります。 FileMaker Pro 19を覚えたい方に自信をもっておすすめできる一冊です! 本書が読者の皆様のスキルの向上に役立つことができれば幸いです。

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  • FileMaker 18 スーパーリファレンス Windows&macOS&iOS 対応
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から企業での開発をめざすユーザーまでFileMaker Pro Advancedのわかりやすく詳しい解説書です 本書は、FileMaker 18プラットフォーム(FileMaker Pro 18 Advanced、FileMaker Server 18、FileMaker Go)の入門者から中級ユーザーを主な対象にしています。 図版を多用し、何をどのように行えば、どのような結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説し、しくみ、機能、操作をわかりやすく、幅広く紹介しています。 「顧客管理をしたい」「生徒の成績の管理をしたい」「在庫や売上を管理したい」など、企業内で自前でデータベースの開発を考えFileMaker環境を検討しているユーザーが、 どのような機能を使うと目的とするデータ処理が可能になるかについてもわかる内容となっています。 大規模データベースの構築にも堪えるFileMakerですが、その肝はリレーションシップの使い方にあります。 本書では、よりシンプルな具体例でリレーションの組み方、ポータル操作をやさしく解説し、企業での開発の第一歩として役立てるはずです。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker WebDirectによるデータベース公開やiPhone、iPadで無償で使えるFileMaker Goについてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 ここでFileMaker Pro Advancedの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Pro Advancedでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。 検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。 さらにリレーション、スクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 巻末には、解説と使用例の付いた関数とスクリプトの一覧を付けています。

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  • 株式トレード 基本と原則
    4.3
    生涯にわたって使えるトレード力を向上させる知識が満載!  ミネルヴィニは『マーケットの魔術師 【株式編】』でも取り上げられた伝説のトレーダーである。  ミネルヴィニは、ほんの数千ドルからトレードを始め、口座の資金を数百万ドルに増やした。分かりやすく言うと、口座に10万ドルがあったとすると、わずか5年で3000万ドル以上にまで増やし、総リターンが3万3500%という驚異のリターンを達成したということだ! その間、年平均では220%のリターンを上げ、損失を出したのは1四半期だけだった。  また、その後も全米インベスティング・チャンピオンシップで年率155%のリターンで優勝するなど、長期にわたる驚嘆すべきパフォーマンスを上げ続けている。  そのミネルヴィニの3冊目に当たる本書は、株式投資のノウハウに本気で取り組む気持ちさえあれば、リスクを最低限に維持しつつ、リターンを劇的に増やす方法を学ぶことができるだろう。ミネルヴィニは時の試練に耐えた市場で勝つルールの使い方を本書で段階を追って示し、投資成績を向上させて素晴らしいパフォーマンスを達成するために必要な自信もつけさせてくれるだろう。  あなたがこの本で学ぶことは次のとおり。 ●プロと同じようにチャートを分析する方法 ●ここぞというところで買う方法 ●ポジションサイズを最適にする方法 ●リスクを激減させる方法 ●リターンを最大にする方法 ●含み益を守って利食いをする方法 ●回復不能なほどの間違いを避ける方法 ●自分の感情をコントロールする方法 ●勝つトレードプランを考案する方法  マーク・ミネルヴィニはミネルヴィニ・プライベート・アクセスというオンラインのプラットフォームの創設者である。会員はリアルタイムで彼といっしょにトレードをするという、ほかでは得られない経験ができる。また、マスター・トレーダー・プログラム・ワークショップをライブで行っていて、出席者は実践的な教育を受けて、彼の有名なSEPAトレード法を学んでいる。  ミネルヴィニをアメリカで最も成功した株式トレーダーの1人にしたトレードルールや秘密のテクニックを惜しげもなく明らかにしている本書を読めば、あなたは自分のトレードでミネルヴィニの手法を使って、文字どおりトレード大会のチャンピオンのようにトレードする方法を学ぶことができるだろう!
  • デイトレードの基本と原則 ――戦略、資金管理、規律、心理を学ぶための総合ガイドブック
    3.0
    あらゆるトレードの基本はデイトレード! あなた独自の戦略を構築する!  本書では、デイトレードの基本を簡潔に説明し、デイトレードで暮らしていけるようになるために何が必要かを説明していく。また、重要なトレード戦略を紹介すると同時に、資金管理、規律、トレード心理にも触れる。本書は役に立つ実践的なものにするため、あえてページ数を少なくし、余分なものは一切排している。  もしあなたがトレードの初心者ならば、トレードを、いつ、どのように始めるか、デイトレードで何が期待できるか、あなた独自の戦略をどう構築すればよいかなどといったことを、本書を読むことではっきりと理解できるだろう。  ただ、本書を読むだけで、あるいは良書を1~2冊読んだだけで――初級者が良書を良書として認識できるだけの判断能力があるという前提だが――、経済的に自立でき、トレードで生計を立てられるようになるほど、トレードは甘いものではない。それでも、第一歩を間違った方向に進むのか、正しい方向に歩み出すかには大きな違いがある。もしかすると、その時間の浪費と資金の無駄は取り返しのつかないものになる可能性すら秘めているのだ。  もしあたなが中級者か上級者のデイトレーダーなら、典型的な戦略をまとめた第7章から読み始めてもらってもよい。  本書の内容は以下のとおりである。 ・仕事としてのデイトレードの始め方 ・株でギャンブルをするのではなく、デイトレードをする方法 ・証券会社や必要ツールやプラットフォームの選び方 ・7つの重要なデイトレード戦略 ・各戦略の詳しい執行方法(仕掛け、手仕舞い、損切り) ・トレード計画の管理方法 ・成功するトレーダーの心理状態になる方法
  • ドラゴンズドグマ オフィシャルデザインワークス ダークアリズンエディション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本の紹介】シリーズ5周年を迎えた『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』が現行プラットフォームにあわせた高解像度でリリース。これを記念して、本書はかつてカプコンから発売された書籍を再編集し、新しいページを加え増補改訂! 冒険の礎となる設定画・イラスト・デザインラフを完全収録。※紙版購入特典、オンライン専用ゲーム「ドラゴンズドグマ オンライン用」イベントコードは付属しておりません。あらかじめご了承ください。
  • Mobageを支える技術 ~ソーシャルゲームの舞台裏~
    3.8
    1巻3,058円 (税込)
    本書は大規模Webサービスの構築・運用ノウハウを詰め込んで一冊にまとめた書籍です。急激に成長する巨大システム『Mobage』がどのように開発され,運用されているのか?その舞台裏を「ソーシャルゲーム(フィーチャーフォン/スマートフォン)」「大規模Webインフラ」「プラットフォーム」「ビッグデータ分析」といったテーマに分け,DeNAの実践的ノウハウを解説しています。
  • [エンジニアのための]データ分析基盤入門 データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方
    5.0
    システムとデータの両面にスポットを当て,データ分析基盤の整備/運用/活用の指針をまとめた入門書。 データ分析の中心にある「データ分析基盤」を取り巻く環境は,大きく変わりました。機械学習/ディープラーニング,マーケティング,需給予測,不正検知を筆頭にデータ利用が多角化し,データ分析基盤に求められる役割も多様化が進んでいます。 本書では,データ分析基盤の「今」に焦点を合わせ,基本用語の整理から歴史,クラウドをはじめとしたインフラ,主要な技術スタック,システムモデル,データドリブンのための可視化&測定術まで徹底解説。 合わせて,長期視点に立ったユーザー中心の運用に欠かせない「セルフサービス」「SSoT」に基づいたルール作り,それらを実現するためのゾーン/タグ管理,メタデータ管理,データの品質管理も平易にまとめました。 広くデータ分析基盤に関わるエンジニア/ユーザーの方々へ,ユーザーが自然と集まり,データ活用を促進するシステムの実現のために,実践で活かせる考え方をお届けします。

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  • Excel VBA開発を超効率化するプログラミングテクニック ームダな作業をゼロにする開発のコツー
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【筆者がこれまでに培った開発テクニックを集めた「秘伝の書」】 Excel マクロ(VBA)のプログラミングがある程度できるようになると次に知りたいと思うのが「開発(プログラミング作業)の効率化」。本書は「開発の効率化を極限まで高める」ことを目的として、開発を効率化するためのテクニックを集めた書籍です。 大手スキルマーケットココナラのプログラミング関連のカテゴリーではランキング上位常連で業界屈指の開発力を持つVBA開発者である著者による「本当に実践で役に立つ効率化のテクニック」を解説。 本書で扱うテクニックはすべて実務を通して必要であるものに限り、基本設定にかかわるものから他書籍では紹介されていなものまで多岐にわたります。全体のレベル、到達点は低くはありませんが、初級者から手に取ってもらえるように基本的なことも網羅しつつ、広く役立つ本です。 ■こんな方におすすめ 初級者から上級者までのおもに業務でVBAを使用して開発を行っているVBAユーザー ■目次 ●絶対知っておきたいVBA開発の超効率化テクニック 第1章 基本設定 第2章 ショートカットキー 第3章 単語登録 第4章 命名規則 第5章 コーディングの基本ルール ●さらに知っておきたいVBA開発の超効率化テクニック 第6章 自分専用の開発用アドインの作成 第7章 汎用プロシージャの作成ルール 第8章 汎用プロシージャの紹介 第9章 汎用プロシージャ紹介での補足説明 第10章 イミディエイトウィンドウ活用の汎用プロシージャ 第11章 イミディエイトウィンドウとクリップボードのコラボテクニック 第12章 リボン登録でさらなる効率化を図る ■著者プロフィール ●著者-深見 祐士:Softex-Celware代表。現在はフリーランスプログラマーとして、ExcelVBAを用いた業務改善ツール開発や学習支援を行い、クラウドソーシングプラットフォームのココナラを主戦場に活動中。ココナラでは月あたり20件以上のVBA開発案件を手掛け、累計対応件数は500件を超える(2024年2月現在)X(旧:Twitter)やブログでExcel関連情報も発信中。ココナラ及びXでのプロフィール名は「いき」。 ●監修者‐大村 あつし:主にExcel VBAについて執筆するテクニカルライターであり、20万部のベストセラー『エブリ リトル シング』の著者でもある小説家。Microsoft Officeのコミュニティサイト「moug.net」を1人で立ち上げた経験から、徹底的に読者目線、初心者目線で解説することを心掛けている。また、2003年には新資格の「VBAエキスパート」を創設。主な著書は『かんたんプログラミングExcel VBA』シリーズ、『新装改訂版Excel VBA本格入門』(技術評論社)など多数。
  • ゼロからわかるAmazon Web Services超入門 はじめてのクラウド 改訂新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【AWSがはじめてでもわかる!クラウドの入門書!】 Amazon Web Services(AWS)がはじめてでもわかる! AWSの入門書です。多数あるAWSのサービス(機能)の中から特に重要なものを厳選して解説。簡単なWebシステムの構築を通して基礎からしっかり身につきます。クラウドをこれから始めたい人、クラウドの基礎を知りたい人にも最適! ■こんな方におすすめ ・Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)を使ってみたい初心者の方 ・クラウドをはじめたい方 ■目次 ●CHAPTER1 Amazon Web Servicesとは何か   1-1 クラウドサービスとは   1-2 巨大クラウドプラットフォームAmazon Web Services   1-3 本書の流れ ●CHAPTER2 AWSをはじめよう   2-1 AWSを使うには   2-2 AWSアカウントの作成   2-3 AWSマネジメントコンソールの基本   2-4 各種サービスのダッシュボード   2-5 ユーザーを追加する   2-6 請求情報を管理する ●CHAPTER3 Webサイトを公開しよう   3-1 Webサーバーの仕組みと作り方   3-2 S3の特徴と料金   3-3 この章での操作の流れ   3-4 S3バケットの作成   3-5 静的ウェブサイトホスティング機能   3-6 バケットポリシーの設定   3-7 ファイルをアップロードする   3-8 ツールを使ってアップロードする ●CHAPTER4 LEMP環境でWordPressを動かそう   4-1 ブログサーバーの仕組みと作り方   4-2 EC2の特徴と料金   4-3 EC2の操作と通信   4-4 この章での操作の流れ   4-5 EC2インスタンスを作成する   4-6 EC2インスタンスにログインする   4-7 nginxのインストール   4-8 PHPのインストール   4-9 MariaDBのインストール   4-10 WordPressをインストールして設定する ●CHAPTER5 データベースを活用しよう   5-1 マネージドのデータベースサービスRDS   5-2 この章での操作の流れ   5-3 RDSのDBインスタンスを作成する   5-4 WordPressのデータベースをDBインスタンスに変更する   5-5 DBインスタンスの管理 ●CHAPTER 6 固定IPアドレスとドメイン名を使おう   6-1 IPアドレス・ドメイン名を設定するには   6-2 Elastic IPで固定IPを割り当てる   6-3 ドメイン名を使えるようにするには   6-4 Route 53でDNSサーバーを作る   6-5 ドメイン名を申請する   6-6 EC2にドメイン名でアクセスできるようにする   6-7 S3バケットにドメイン名でアクセスできるようにする ●CHAPTER7 安全な通信を使おう   7-1 通信をSSL/TLSで暗号化するには   7-2 この章での操作の流れ   7-3 証明書の作成   7-4 ロードバランサーを構成する   7-5 CloudFrontを構成する ■著者プロフィール 大澤文孝:ITエンジニア、コンサルタント、ライター。フリーのITエンジニアとしてシステム開発などに従事、IT 分野での執筆業や講演も行っている。主な著書に「エンジニアのためのChatGPT 活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集」「AWSネットワーク入門 第2 版」「AWS Lambda 実践ガイド 第2 版」(インプレス)、「Amazon WebServicesクラウドデザインパターン」(共著、日経BP)。他、開発者向けの実践書を多数執筆。
  • マルチプラットフォーム対応 最新フレームワーク Flutter 3入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クロス開発フレームワークFlutterの解説書。1つのコードでiOS、Android、Windows、macOS、Linux、Webのアプリが作成できる。開発効率が高くDart言語による高速なコードも特徴。
  • Google Cloud Platform エンタープライズ設計ガイド
    4.0
    Googleが提供するクラウドサービス AWSとの違いを軸に徹底解説  「Google Cloud Platform」(GCP)は、Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureと同じく、企業向けのクラウドサービスとして提供されている。後発であることは否めないが、後発であるからこその特徴を備えている。  一般的な用途では「マネージドサービス」の充実が特徴と言える。そのほか、今注目の「機械学習」「ビッグデータ」関連のサービスが特に充実しており、AI関連のシステム基盤として要注目であることは間違いない。  本書では、「コンピューティング」「ストレージ」「ネットワーキング」「ビッグデータ」「機械学習」「アカウント管理」「運用監視」という7つのカテゴリーに分類し、GCPの特徴を、AWSとの違いを軸に解説している。  また、GCPのサービスを解説するほか、エンタープライズ用途のユースケースに基づいて、GCPを用いた設計ガイドをまとめている。技術力に定評のあるGoogleのクラウドサービスを検討するのに最適な1冊である。
  • [改訂第4版]シェルスクリプト基本リファレンス ――#!/bin/shで、ここまでできる
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    1巻2,970円 (税込)
    【一度学ぶと、5年先もきっと役立つ。】 初学者の方々から中級者の方々まで。Linux, macOS, Windows/WSL2... Unix系統の幅広い学習書と一緒に学べば相乗効果が期待できる(?!)たいへん便利なリファレンス本。おかげさまで改訂第4版の登場です! シェルスクリプトの知識は、プログラマにとって長く役立つ知識です。本書では、複数のプラットフォームにも対応できる移植性の高いシェルスクリプト作成を考慮しながら、基本から丁寧に解説。最新(執筆時点)のLinux/Ubuntu、FreeaBSD、Solarisに加え、組み込み分野等で注目度の高いBusyBoxもサポート。そして、第4版では新たにzsh&dashにも対応し、全収録スクリプトの動作確認、さらにはWindows(WSL2)とmacOS環境のbashにおけるテストも行い、さらなる移植性の高さを追求。しかし、この真意は移植性自体の確保ではなく、そこから見えてくるであろうUnix系統で受け継がれるOS&シェル環境の歴史や構造への着目にあります。そんな版を重ねたからこそ実現する、パワーアップした1冊をお届けします。 ■こんな方におすすめ ・日常的に使う、お気に入りのコマンドラインを、簡単にツール化したい方 ・標準シェル「#!/bin/sh」の基本から学びたい方 ・複数のプラットフォームで動く、移植性の高いシェルスクリプトを作ってみたい方 ・Unixコマンドなどの基本を学んだ後、一歩先のシェルスクリプトに挑戦したい方 ■目次 第0章 シェル&シェルスクリプトの基礎知識   0.1 概要   0.2 いろいろなシェル   0.3 プログラムであるシェルスクリプト   0.4 移植性の高いシェルスクリプトについて 第1章 シェルスクリプト入門   1.1 Hello World   1.2 #!/bin/shの意味   1.3 実行方法について 第2章 シェルスクリプトの基本事項   2.1 シェルスクリプトはフリーフォーマット   2.2 コメントの書き方   2.3 コマンドの終了ステータス 第3章 シェル文法の循環構造   3.1 コマンド➡パイプライン➡リストの循環   3.2 コマンド/パイプライン/リスト   3.3 &&リスト/||リスト 第4章 複合コマンド   4.1 概要   4.2 構文   4.3 サブシェルとグループコマンド   4.4 シェル関数   4.5 算術式の評価と条件式の評価 第5章 組み込みコマンド[1]   5.1 概要   5.2 組み込みコマンド(基本) 第6章 組み込みコマンド[2]   6.1 概要   6.2 組み込みコマンド(外部コマンド版もあり)   6.3 組み込みコマンド(拡張)   6.4 組み込みコマンド(その他) 第7章 パラメータ   7.1 概要   7.2 シェル変数の代入と参照   7.3 位置パラメータ   7.4 特殊パラメータ   7.5 環境変数   7.6 特別な意味を持つシェル変数 第8章 パラメータ展開   8.1 概要   8.2 条件判断をともなうパラメータ展開 第9章 クォートとコマンド置換   9.1 概要   9.2 クォート   9.3 コマンド置換 第10章 各種展開   10.1 概要   10.2 パス名展開   10.3 ブレース展開   10.4 算術式展開   10.5 チルダ展開   10.6 プロセス置換   10.7 単語分割 第11章 リダイレクト   11.1 概要   11.2 いろいろなリダイレクト 第12章 よく使う外部コマンド   12.1 概要   12.2 シェルスクリプトならではのコマンド   12.3 一般コマンド 第13章 配列   13.1 概要   13.2 配列への代入と参照   13.3 配列の一括代入と一括参照   13.4 bashやzsh以外のシェルで配列を使う方法 第14章 シェルスクリプトのノウハウ&定石 ■著者プロフィール 山森丈範:SunOSやNEWS-OSなどが動くUNIXワークステーション上の/bin/shに長く慣れ親しみ、当時職場等でログインシェルとして与えられていたcshを、ヒストリもエイリアスも補完機能もない素の/bin/shに自主的に変更して使用したほどの/bin/sh好きである。メイン環境がLinux上のbashに変わった現在でも、/bin/shとの互換性/移植性を常に気に留めながらシェルスクリプトを書いている。
  • 2080年への未来地図
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    【全世界193ヵ国・7億件以上のイノベーションデータをもとに、自ら未来をデザインしていくための手がかりを俯瞰する】 「もしも紫式部がChatGPTを使ったら?」 「AIは人間の心を理解している?」 「考えたことが形になるモノづくりとは?」 「人生の時間を伸ばすのではなく、生き方や世界観を増やしたら?」 「戦争してる暇がないほどおもしろい世界をつくるには?」 「死んだ後でも自分の活動が続く世界とは?」 人類の生き方が必然的に変わる2080年に向けて、「今」なにを考えるべきか。 全世界193ヵ国・7億件以上のイノベーションデータをもとに、AIと超知能、実空間マルチバース、医食農のウェルビーイング、経済デカップリングとネイチャーポジティブ、経済安全保障と地政学リスク、自己家畜化と戦争の関係、心・脳・時間の関係など、幅広いトピックを網羅。今から生きたい未来をデザインしていくための手がかりを俯瞰する。各章にはゼミやワークショップで活用できる演習問題付き。特別付録には、確からしい未来を予測する手法の一端も紹介。明るい未来へのガイドとして話題を呼んだ『2060 未来創造の白地図』著者の最新作。 ■こんな方におすすめ ・これからの生活・社会がどうなるかを知りたい方 ・イノベーションデータや未来予測に興味ある方 ・社会課題を解決する事業立案に関心ある方 ・セミナー、ワークショップのテーマを探している方 ・意外なベンチャー企業や、有名になる前のスター研究者を見つけたい方 ■目次 はじめに 明るい未来が設計可能になってきた 第1章 新たな知性が誕生するXデイ ~異次元で進むAI主導サイエンスとシンギュラリティ 第2章 もしも紫式部がChatGPTを使ったら? ~数学と脳科学が解き明かす言葉のメタバース 第3章 勝負はリアルワールドで決まる ~言葉で表現できるものは形になる未来、生き方も多重化する 第4章 未来に蘇るアスクレピオン ~医・食・農のウェルビーイング 第5章 未来の都市は、モルフォ蝶の夢を見るか? ~アーキテクチャのレジリエンスとサステナビリティ 第6章 新しい政治・経済・社会のモデル ~ステークホルダー・ファーストな未来社会 第7章 経済安全保障と地政学的リスク ~エマテクとデュアルユース、宇宙からの脅威も視野に 第8章 人類は戦争を超えられるか? ~文化的誤解や障壁を克服し、より調和のとれた平和な社会を創るには 第9章 未来をどう生きるか ~心・脳・時間:生命への回帰 巻末付録 未来の読み解き方と事業創出・経済活動への応用 おわりに ラグナロクの黄昏に寄せて ■著者プロフィール ●川口伸明:アスタミューゼ株式会社 イノベーション創出事業本部&データ・アルゴリズム開発本部 エグゼクティブ・チーフ・サイエンティスト。薬学博士(分子生物学・発生細胞化学)。東京大学薬学部・大学院薬学系研究科修了。博士号取得直後に起業。2011年末よりアスタミューゼに参画、AI、バイオ、安全保障など分野を問わず企業の新規事業創出や研究機関の研究テーマ策定支援、行政の調査研究・施策提案のほか、大学や高校での授業を含め、講演やワークショップなどでも奮闘中。おもな著書は『2060未来創造の白地図』(技術評論社/2020年)ほか多数。 ●アスタミューゼ株式会社:2005年9月2日設立。世界193ヵ国、39言語、7億件を超える世界最大規模の無形資産可視化データベースを保有、企業・大学・行政などへの新規事業創出や技術活用などのコンサルティング事業、金融機関向けの非財務情報やESGデータの提供事業、ウェブプラットフォーム事業などを展開。
  • テスラ・中国メーカーのEV戦略&技術大解剖 トヨタ・ホンダ・日産に未来はあるか?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 減速感が漂い始めた電気自動車(EV)市場だが、「電動化」という大潮流が弱まることはない。エンジン車はなくならないが、中長期的に見ればEVが電動パワートレーンの主流になるとの見方が強い。 自動車業界に地殻変動を起こしたのは、いまやナンバーワンEVメーカーに君臨する米テスラだ。そしてBYDを筆頭とする中国メーカーである。テスラは、日系メーカーでは実現できないような革新技術を次々に世に送り出す。中国メーカーも脅威だ。中国車は日本にいるとなじみがないが、「パクリ」と切り捨てられないほど独自の進化を遂げる。 EVの世界市場でいま何が起こっているのか――。最新鋭のEVの分解調査なども実施して、技術と戦略の両面で徹底解析する。トヨタ・ホンダ・日産の戦略も詳しく解説する。現場取材やトップへのインタビューから、反転攻勢の秘策として仕込む次世代技術を探った。キープレーヤーの戦略や独自技術を分析することで、自動車業界の明日が見えてくる。 ≪目次≫ ●第1章 EV世界市場を席巻するテスラと中国勢 塗り替わる自動車業界の勢力図 テスラが見せた次世代EVの手札 攻勢強める中国勢 特集 テスラ・BYDが描く未来 ●第2章 日本勢は大丈夫か?各社のEV追撃戦略 トヨタ自動車 ホンダ 日産自動車 ●第3章 徹底分解!BYD・テスラ・VWの世界戦略EV 模倣か先進か BYD「SEAL」徹底分解 テスラ分解 強さの源泉 統合ECUの衝撃 フォルクスワーゲン「ID.3」分解 EV専用プラットフォーム時代の幕開け ●第4章 EVの進化を支える次世代技術
  • エンジニアのための実践SYMBOLブロックチェーンアプリケーション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブロックチェーン技術の理論と実践のギャップを埋めるための書籍です。次世代のエンタープライズ向けブロックチェーンプラットフォーム「Symbol」を活用し、実用的なアプリケーション構築のためのガイダンスです。
  • 量子鍵配送 基礎と活用法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、量子鍵配送技術の概要とその利用および運用に必要な内容をまとめたものです。 第1章では、量子鍵配送(Quantum Key Distribution:QKD)の基礎と技術開発動向を概観します。第2章では暗号技術を取り巻く現状について整理し、その上でQKDの活用法について述べます。第3章では、QKDの原理と仕組み、およびネットワークの構成法について説明し、QKDプラットフォームというサービス基盤の概念を導入します。第4章ではすでに試験運用の段階まで来ているQKDプラットフォームを活用したセキュリティアプリケーションの事例を紹介します。最後に、第5章では、将来の応用に向けた展望と課題、特に分野連携で長期的に取り組むべき課題をまとめています。
  • 新アプリ法務ハンドブック
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年11月に発刊した書籍の電子書籍版です。 《アプリビジネスの全体像をつかむ》 アプリ法務の実務経験豊富な著者陣による解説 「デベロッパー規約」や「審査ガイドライン」の最新情報、 「透明化法」「取引DPF法」「個情法」「特商法」「消費者契約法」「電気通信事業法」「プロ責法」等の法改正もフォロー アプリ利用規約やプライバシーポリシーのひな形も収録 第1部 アプリ開発フェーズの法律知識 第1章 アプリ開発前に知っておくべき契約・権利保護の基礎 Ⅰ 法律・契約の基礎と、アプリ法務の全体像 Ⅱ 知的財産権の保護 第2章 アプリ開発にあたり確認・締結が必要な文書とルール Ⅰ デベロッパー向け規約 Ⅱ デジタルプラットフォーム取引透明化法 第2部 アプリ提供フェーズの法律知識 第3章 アプリ利用規約 Ⅰ アプリ法務において考慮すべきアプリサービスの特徴 Ⅱ アプリ利用規約とは Ⅲ アプリ利用規約に関する近時の重要トピック Ⅳ アプリ利用規約のサンプルと解説 第4章 アプリプライバシーポリシー Ⅰ アプリビジネスとプライバシーポリシー Ⅱ アプリ配信にプライバシーポリシーが必要となる理由 Ⅲ プライバシーポリシーに関連する法律の主なトピック Ⅳ プライバシーポリシーのサンプルと解説 第5章 いわゆる「特定商取引法に基づく表示」とは Ⅰ 「特定商取引法に基づく表示」の概要 Ⅱ アプリ提供時に気を付けるべき特定商取引法上の規制の概要 Ⅲ 「特定商取引法に基づく表示」の具体的記載内容 第6章 いわゆる「資金決済法に基づく表示」とは Ⅰ 「資金決済法に基づく表示」の概要 Ⅱ アプリ提供時に気を付けるべき資金決済法上の規制の概要 Ⅲ 資金決済法に基づく表示 第3部 アプリ運用フェーズの法律知識 第7章 アプリ提供者に課されるユーザー保護規制 Ⅰ 未成年者による取引を保護するための規制 Ⅱ 出会い系・非出会い系サービスの利用者を保護するための規制 Ⅲ アダルトコンテンツ規制 Ⅳ ゲームサービス規制 Ⅴ 違法な情報による被害者を保護するための規制 Ⅵ プラットフォームを利用する消費者を保護するための規制 第8章 広告・キャンペーン・マーケティングに関する規制 Ⅰ 広告表示に関する規制 Ⅱ 景品類の提供を含むプロモーションに関する規制 Ⅲ 広告手法ごとの規制や留意点
  • 新映画論 ポストシネマ
    -
    あらゆる動画がフラットに流通する時代に、映像を語ることが意味するものは? サイレントから応援上映までを渉猟し、ポストシネマの美学を切り拓く。 『新記号論』『新写真論』に続く、新時代のメディア・スタディーズ第3弾。 Netflix、TikTok、YouTube、Zoom……プラットフォームが林立し、あらゆる動画がフラットに流通する2020年代。実写とアニメ、現実とVR、リアルとフェイク、ヒトとモノ、視覚と触覚が混ざりあい、映画=シネマの歴史が書き換えられつつあるこの時代において、映像について語るとはなにを意味するのだろうか?サイレント映画から「応援上映」まで1世紀を超えるシネマ史を渉猟し、映画以後の映画=ポストシネマの美学を大胆に切り拓く、まったく新しい映画論。作品分析多数。

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  • デジタルシルクロード 情報通信の地政学
    3.7
    中国の一帯一路戦略には、通商・金融以外にもう一つの顔がある。それはデジタル戦略だ。一帯一路デジタル経済国際協力イニシアチブ(デジタルシルクロード)は、一帯一路の情報通信分野における構想である。これに対して米国などは、安全保障上の懸念、知財の窃取、およびプライバシーの面において中国由来の技術は潜在的に高いリスクを抱えていると指摘している。しかし、こうした視点だけでは中国による影響力拡大の目的を理解するのに不十分だ。なぜ多くの国がこれらの技術を受け入れるのか、低コスト機器に付随するリスクは何か、または中国の技術を通じた影響力はどのように効果を上げるのかを明らかにする必要がある。  本書は、デジタルシルクロードについて、国際政治におけるパワーをフレームワークとして、経済、安全保障、及び技術という要素、インド・太平洋という地域の地政学からその目的と影響力を明らかにする。  地政学、安全保障、国際政治におけるパワーの行使という独自の観点から、中国の一帯一路のデジタル分野での取り組みであるデジタルシルクロードの影響力を読み解き、インフラ整備、5G、デジタルプラットフォームの拡大を示すと共に、中国の技術・経済・外交的な影響力拡大の状況と対抗策を示す。
  • ITエンジニアになる! チャレンジDocker仮想化環境構築入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Dockerは、インフラエンジニアにとって様々なメリットのあるコンテナ型仮想化プラットフォームです。本書は、インフラエンジニアになりたい方に向けて、Dockerを実際に動かし、その使い方や便利さを体験できる入門書です。基礎から、AWSへのDockerホストのプロビジョニングを通して、インフラエンジニアリングという仕事を体験できます!
  • 問題を解いて実力をチェック IoTの問題集
    -
    ビジネスにとってIoT(もののインターネット)の知識が必須の時代になりつつあります。ところが、IoTの知識をどれくらい身に付けているのかを確認する方法がないというのが現実です。 本書は、問題を解くことでIoTの知識のレベルをチェックできる問題集です。問題数は全130問。問題と解答だけではなく、解説を充実させることで、解説を読んで学べるように工夫しました。 IoT分野の用語を網羅しつつ分かりやすく解説した書籍としてロングセラーとなっている「IoTの全てを網羅した決定版 IoTの教科書」の姉妹書で、IoTの教科書の章立てと完全に合致させています。[1]戦略とマネジメント[2]産業システム[3]法律[4]ネットワーク[5]デバイス[6]プラットフォーム[7]データ分析[8]セキュリティー、の8つの分野ごとに問題を掲載しました。問題の後には詳しい解説ページが付いています。IoTの理解度を自ら確認できる書籍は他に類がありません。 使い方はさまざまです。問題に解答して正解か不正解かを確認し、IoTの知識に関して自らの理解水準を客観的に知ることはもちろん、管理者や教育担当者が社員や学生の理解度を客観的に評価・計測するための教育ツールとして使うこともできます。解説を読んで学ぶことで、IoTの各分野における重要なポイントを手早く身に付ける使い方も可能です。 「IoTの教科書」で学んだ後に、IoTの問題集の問題に挑戦するのが標準的な使い方、あるいは、IoTの問題集に取り組んで苦手分野を把握した後、その分野の章についてIoTの教科書で基礎から学び直すという使い方もできます。「IoT検定」にも準拠しているため、同検定の対策にも使えます。
  • 作りながら学ぶWebプログラミング実践入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以降、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。
  • [改訂第3版]シェルスクリプト基本リファレンス ──#!/bin/shで、ここまでできる
    4.7
    1巻2,948円 (税込)
    定番の1冊『シェルスクリプト基本リファレンス』の改訂第3版。シェルスクリプトの知識は,プログラマにとって長く役立つ知識です。本書では,複数のプラットフォームに対応できる移植性の高いシェルスクリプト作成に主眼を置き,基本から丁寧に解説。第3版では最新のLinux/FreeBSD/Solarisに加え,組み込み分野等で注目度の高いBusyBoxもサポート。合わせて,全収録スクリプトに関してWindowsおよびmacOS環境でのbashの動作確認も行い,さらなる移植性の高さを追求。ますますパワーアップした改訂版をお届けします。
  • はじめてのディープラーニング Pythonで学ぶニューラルネットワークとバックプロパゲーション
    4.8
    1巻2,948円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オンライン教育プラットフォームUdemyの人気講師が教えるディープラーニングの基礎。ディープラーニングのベースであるニューラルネットワークと、ニューラルネットワークを学習させる際に用いられるアルゴリズムであるバックプロパゲーション(誤差逆伝播法)を初学者にもわかりやすく解説。また画像認識の分野で高い効率性を発揮する畳み込みニューラルネットワークについてもコード付きで解説することにより、入門書であるにもかかわらず本格的AI開発の入り口まで学ぶことができます。 [本書の特徴] ・はじめてPythonに触れる方のために、Python本体と数値演算ライブラリNumPyによるプログラミングの基礎を解説しています。 ・文系エンジニアのために、微分や線形代数など、ニューラルネットワークの理解に必要な数学の知識を解説しています。 ・サンプルプログラムはフレームワークを使わずにPythonのみで記述しています。このため数式をコード化する際の原理が初心者にもわかりやすくなっています。 ・サンプルプログラムはSBクリエイティブ株式会社のサイトからダウンロード可能です。 ・Python3、Jupyter Notebook対応。
  • ネクスト・シェア―ポスト資本主義を生み出す「協同」プラットフォーム
    -
    コロナ後の「成長なき時代」に適応した新しい働き方や暮らし方を示すネクスト・エコノミー構想。 テック・カルチャーが企業や国家に代わる新しい社会を作る。 今は協同組合事業が世の中のビジネスのやり方を変えるまたとない好機である。本書は、新しい世代がどうやってその兆しを現実にし始めているかを教えてくれるガイドだ。 ――ジェレミー・リフキン(『限界費用ゼロ社会』著者) 協同組合の概念、歴史、そして仕事、お金、インターネット上のプラットフォーム、公共サービス、政治経済という切り口から、協同組合の事例や新しい試みを紹介。 民主主義への行き詰まり、大企業ばかりが繁栄する資本主義経済への閉塞感を背景に、協同組合が企業や国家に代わる新しい社会を作る可能性を探る。 <本書の特徴> ◎人々生活に密着しながらボトムアップ式に社会を動かす協同組合に改めて光を当て、その可能性を示す。農協や生協くらいしか思い浮かばない私たちに、協同組合の意義や新たな可能性を提示する。 ◎従来型の協同組合だけでなくITを活用した事業にも協同組合の概念を発展。協同組合同士が連携して一つの経済圏・生活圏を作るコモンウェルスを提案しているところが新しい。 ◎GAFAなど巨大プラットフォーム企業による個人データ収集と監視社会化、仕事の不安定化や低賃金化などの解決策としてプラットフォームの運用を投資家が支配する企業ではなく労働者や利用者側が行う協同組合の構想が展開されている。
  • プラットフォームの経済学 機械は人と企業の未来をどう変える?
    4.3
    ●エリック・シュミット(グーグル元CEO) 今日の変化のスピードと拡がりには、シリコンバレーでさえ驚いている。この変化の波に乗り、先頭に立つためには、多くの混乱が起きる中でも変わることのない原理を理解しなければならない。本書はそうした原理を解き明かす最高の解説書である。 「企業はもはや過去の遺物?」 「専門家はなぜ役に立たないのか?」 『機械との競争』と『ザ・セカンド・、マシン・エイジ』の著者で、「テクノロジー失業」到来を訴えて反響を呼んだMIT(マサチューセッツ工科大学)のコンビが、新たにテクノロジーによる「企業消滅」に挑んだ意欲作。 ビジネスを大きく変革する3つのトレンド――。 ●マシン:アルファ碁が代表する自己学習的コンピュータ、AIの進歩。 ●プラットフォーム:Amazon、Facebook、Google、Uber、Airbnb、アリババ、テンセントなどが構築した物理的なモノやサービスを提供するしくみと場。 ●クラウド(Crowd):大勢の人からアイデアや資金を募る流れ。 マシンは人間の頭脳、プラットフォームはプロダクト、クラウドはコアと呼ばれる企業の製造プロセスやサプライチェーンとペアをなす。 デジタル技術の大変革期を生き延びるためには、この3つのペアのバランスを再考することが急務、と著者たちは訴える。 さあ、あなたの企業は生き延びられる?
  • さわって学べるPower Platform ローコードアプリ開発ガイド
    5.0
    ローコード開発を疑似マンツーマン支援 動くアプリが作れます!  マイクロソフトのローコード開発ツール「Power Platform」は、アプリ画面を開発する「Power Apps」、処理を自動化する「Power Automate」、データ集計・分析に適した「Power BI」などからなります。本書では「備品予約システム」を題材に、Power Apps、Power Automate、Power BIを組み合わせて、実際に動くものを作ります。さらに、Microsoft Teamsとの連携も図ります。  本書でこだわったのは、「Power Platformらしく」作ることです。実際、Power Platformらしく作るにはコツがあります。それはPower AppsとPower Automateをうまく組み合わせ、アクションの処理ロジックをPower Automateにまとめることです。Power Automateは処理ロジックが得意で、様々なアプリと連係する機能もあります。対してPower Appsにはそうした機能がないため、Power Appsだけにこだわると複雑化します。あとから処理ロジックの差し替えもできなくなり、Power Platformの良さを生かせない作り方になってしまうのです。  ほかにも、システム開発の常識ではあり得ないような作り方が求められます。それらはPower Platformが未成熟なのではなく、Power Platformの思想と捉えたほうがいいでしょう。理解してしまえばそういう前提でアプリを作ることができますが、システム開発の常識があるほど理解しづらいかもしれません。まずは本書で一通り「さわって学ぶ」ことをお勧めします。
  • GitLab実践ガイド第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、企業における迅速なソフトウェア開発において、DevOpsは必要不可欠な要素として認識されています。しかしその一方で、開発プロセス改善に関連する情報の飽和や、新しい開発支援ツールの乱立により、自社の開発チームにとってどれが最適な解なのかの見極めが難しくなっています。さらに、開発ツール導入後も、ツールやプラットフォームの運用に余計な時間を取られ、本来の目的であるコード開発に時間が割けないエンジニアが後を経ちません。このような開発現場の課題に取り組み、各企業にとって最適な開発スタイルを模索する中で、GitLabが注目を集め始めています。  GitLabは、開発プロセスを支援する機能として、単なるリポジトリ管理だけにとどまらず、リポジトリの更新を起点とした継続的インテグレーションや継続的デプロイメントのジョブ機能や開発プロセス全体の改善サイクルを支援するプラットフォームを提供しています。さらに、組織文化の改革という点においても、GitLabではConversational Developmentという開発スタイルを提唱しており、チーム開発に不可欠なコミュニケーションの効率化を支援しています。これらの機能により、GitLabは、開発者における無駄なオペレーション工数を削減し、開発作業の効率化を実現します。  本書はアプリケーション開発支援ツールであるGitLabの基礎から、実務の開発ワークフローの運用で使える機能までを網羅した実践ガイドです。まずGitLabが目指す開発スタイルを理解し、開発プロセスの改善を実践していただくことを目指しています。そのため、本書では単なるGitリポジトリ利用者に対する機能紹介ではなく、普段の開発プロセスの改善やデプロイオペレーションの効率化を図るために必要な情報を網羅しています。
  • WEIBO NATIVE ILLUSTRATION
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 WEIBOから世界へ 世界最大のプラットフォームから発信するイラストレーター約70名を紹介 中国のクリエーターなら誰でも運営しているWEIBO。海外作家の利用も増え続け、WEIBOアカウントによる発信を足掛かりに中国語圏での注目・人気が高まり、グローバルに活躍の場を拡大しているイラストレーターも多くいます。 今やWEIBOは中国語圏の人にとっての活動の初めの一歩となる場であるだけでなく、海外作家にとっても活躍の場を広げる新たな一手となる存在です。 本書では、そんな唯一にして最大のプラットフォームを舞台に活躍するイラストレーター約70名を厳選掲載。WEIBOから世界へ羽ばたくイラストのトレンドを、作品とともに紹介します。 カバーを飾るのは、中国出身、日本在住で、今注目の若手イラストレーター・illumiの描き下ろし。 巻末には、本書のための描き下ろしイラストの制作過程をillumiと七癖みりの二人が語る特別インタビューを収録しています。 本書の印刷は、画集やアートプリントに特化した最新の印刷技術「ブリリアントパレット®」を採用。作家それぞれが持つ世界観の魅力、色使いや筆致を隅々まで堪能いただけます。 掲載作家 30-DORADUS / a Dirty Monkey / AIK / 秋赤音 / あきま / akziqi / Arctic Concrete / congming / 86_86 /FKEY / 浮遊 / ギブミ~!トモタカ / 生鉄落 / 紅油面皮護衛隊 / 行間 / Helen Jee / 昼間 /Homutan / Huahua Zhu / Hulutotoz / iiisan / illumi / JadeLaurant / ジャム / Jiankun Yu / 神慶 / 楓 / 柏木ちさめ / Kipperinair / Krusier / KUME-九米 / Kuri /富大貴 / lemontea / またよし / Matcha / McMeao / 眠狼 / みなはむ / 中邑故一 / 七癖みり / てらおかなつみ / NDG / 房子 / 岡村芳樹 / Opood / 和正男 / PODO / REDUM / RIRIFA / Ryota-H / SeaPall / sheya / 時雨ノ紫 / Shishio / 鼠 / tabledog / Tai / TERU /tmt / Toi / トミイマサコ / torihino / TZBard /蒸ZHENG / 夫作 / 小黒泥 / 米室 / 陽葉ヨウ / 妖魔君 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • IoTの知識地図――設計・実装・運用のための必須知識をこれ一冊で
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    【センサーからクラウドまで、IoTの知識をこれ1冊で】 デバイスからネットワーク、クラウドまで、IoT開発には幅広い知識が必要となります。本書ではIoTシステムの開発やIoTを使ったビジネスをはじめたい向けに、その全体像を解説しつつ、今後の学習のための情報源を数多く紹介。実開発・ビジネス展開にもつながるよう、セキュリティ、プロジェクトの進め方についても深掘りします。 ■目次 ●第1章 IoTの基礎とトレンド   1.1 IoTの言葉と世界観   1.2 活用事例から見るIoT   1.3 IoTの構成要素   1.4 IoTの今後 ●第2章 IoTのデバイス   2.1 IoTデバイスの役割と構成   2.2 クラウド・フォグ・エッジコンピューティングの考え方   2.3 ワンボードマイコンとシングルボードコンピュータ   2.4 ファームウェアとOS   2.5 データ設計アプローチ   2.6 通信プロトコル   2.7 省電力化と電力の確保 ●第3章 IoTにおけるセンサーの活用   3.1 センサーの役割と種類   3.2 カメラの活用   3.3 センサーとの接続信号   3.4 既存の設備とIoTデバイスをつなげる   3.5 センサーの選び方と運用の仕方   3.6 センサーシステムの開発に必要なツール ●第4章 IoTのネットワーク   4.1 無線通信の基本と分類   4.1.4 LPWA   4.2 IoTにおけるネットワークの役割と構成パターン   4.3 近距離無線通信による中継パターンネットワーク   4.4 中長距離無線通信による直接パターンネットワーク   4.4.5 5G   4.5 LPWAの特性と種類   4.6 非地上系ネットワーク(衛星通信)   4.7 通信技術の選び方   4.8 バックアップとマルチキャリア   4.9 クラウドとのネットワーク接続 ●第5章 IoTのデータ活用とクラウド利用   5.1 IoTデータ活用の基本事項   5.2 クラウド上のマネージドサービス活用   5.3 データ蓄積までのアーキテクチャ   5.4 蓄積以降のデータ活用   5.5 IoTデータに対するAI/ML活用   5.5.4 非構造データにおける分析手法とユースケース ●第6章 IoTによる双方向通信・遠隔制御   6.1 双方向通信とは   6.2 必要となる機能から考える双方向通信の設計   6.3 プロトコルの種類と双方向通信   6.4 双方向通信のデザインパターン   6.5 双方向通信を使わないという選択   6.6 遠隔制御   6.7 OTA ●第7章 IoTのセキュリティ   7.1 IoTセキュリティの特徴   7.2 IoTセキュリティが重要な背景   7.3 IoTセキュリティを経営課題としてとらえる   7.4 IoTのセキュリティ、どこから始めれば?   7.5 要素別セキュリティ対策のポイント   7.6 ケーススタディから考えるIoTセキュリティ施策 ●第8章 IoTプロジェクトの取り組み方   8.1 IoTプロジェクトの特徴   8.2 IoTプロジェクトを立ち上げる   8.3 PoCに取り組む   8.4 プロトタイプをどう準備するか   8.5 本番導入への意思決定   8.6 本番導入に向けて ■著者プロフィール 片山暁雄:株式会社ソラコム 上級執行役員/SVP of Engineering。ソラコムのIoTプラットフォームの設計構築を担当。 松下享平:株式会社ソラコム シニアテクノロジー・エバンジェリスト。IoTの活用事例やデモを通じて、IoTを世に広める講演や執筆を担当。 井出尭夫:株式会社ソラコム パートナーソリューションアーキテクト。三度の飯よりラーメンが好き。 横田峻:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援を行う。 渡邊大輔:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。IoTシステムやネットワーク構築支援を担当。 松永岳人:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。アプリケーションとネットワークを得意として自動車業界・製造業界・オーストラリアを担当。 桶谷拓也:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト マネージャー。隙があればバイクで走り出す。 服部政洋:株式会社ソラコム ソリューションアーキテクト。ソラコムのサービス活用やIoTシステム開発の技術支援を担当。 須田桂伍:株式会社ソラコム シニアソリューションアーキテクト。IoTシステム構築の技術支援やコンサルティングを提供。愛猫家。
  • 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 【改訂第3版】
    4.0
    【「安全」で「円滑」なウェブサービス運営のためのガイドブック】 ウェブサービスに欠かせない「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」の3大ドキュメントがこの一冊でわかる! ウェブサービスの当事者たるエンジニア・経営者のみなさまに寄り添った解説で、 11年以上支持され続けてきたロングセラーを大幅にリニューアル。約50ページのボリュームアップで、最新の法令や動向に対応しました。「パーソナルデータの取扱いに関する規制の変化」「AIをビジネス利用する際に気をつけるべき知的財産権の処理」「サブスクリプション・SaaSモデルへの対応」など、今どきのウェブサービスでは避けては通れない新たな論点についても解説しています。 さらに3章では、「すぐに使えて応用できるひな形」を掲載。ひな形は購入者特典としてダウンロードもできます。 ■こんな方におすすめ ・Webサービスの企画・開発・運営に携わるプロデューサー、ディレクター、エンジニア ・ECサイト担当者 ・個人の通販サイト運営者 ■目次 ●1章 3大ドキュメント超入門   01 5つの疑問から読み解く「利用規約」ホントのところ   02 最低限おさえておくべき「プライバシーポリシー」のポイント   03 通信販売に不可欠な「特定商取引法に基づく表示」 ●2章 トラブルを回避するための注意点と対処法   Prologue ある起業家から弁護士への相談   01 規制とうまくつきあうには   02 戦う土俵は「日本」とは限らない~準拠法と裁判管轄の合意   03 そのサービス名、使って大丈夫ですか?~商標権の登録と侵害   04 ポイント制度の導入と資金決済法の規制   05 サブスク・SaaSモデルの普及がウェブサービスの利用規約に与える影響   06 AIを活用するときの著作権のポイント   07 契約を成立させるための「同意」の取り方   08 ユーザーがアップロードしたコンテンツの「権利処理」   09 パーソナルデータの利用や提供に対する法規制   10 CtoCサービスにおけるプラットフォーム運営者の落とし穴(決済サービスについての注意点)   11 課金サービスでは「契約関係」の整理・把握が不可欠   12 人の肖像や氏名は勝手に使えない~パブリシティ権と肖像権   13 「権利侵害コンテンツ」にはどう対応するか   14 禁止事項とペナルティの考え方~最も登板機会の多い「エース」   15 ウェブサービス事業者に有利すぎる条件は危ない~免責と消費者保護   16 ウェブ上での広告・マーケティングに対する規制   17 広告メールを送付する際に注意すべきこと   18 未成年者による利用と課金   19 プラットフォームの利用・運営にまつわるリスク   20 ウェブサービスを売却する場合の留意点 ●3章 すぐに使えて応用できるひな形   01 利用規約のひな形   02 プライバシーポリシーのひな形   03 特定商取引法に基づく表示のひな形 ●おわりに 心に残る不安を解消するには ■著者プロフィール ●雨宮美季: 2001年弁護士登録。司法研修中から創業に関わっていたITベンチャーに社内弁護士として参画し、ECサイトの立ち上げなどに関わる。2002年6月にAZX Professionals Groupに入所。スタートアップをクライアントとする各種契約書、利用規約等のレビューおよび作成、ビジネススキームの適法性の検討などの経験を積み、2008年9月、パートナー就任。経済産業省 スタートアップ新市場創出タスクフォース構成員。起業家・ベンチャー関係者向けに、利用規約、プライバシーポリシー、サービスの適法性などに関するセミナー・執筆などを数多く行っている。 ●片岡玄一: ブログ『企業法務について』管理人。SIer、移動体通信キャリア、スタートアップなどを経て、現在は株式会社KADOKAWAで法務を担当。ウェブサービス事業会社をはじめとした複数の会社での法務経験やiOS・Windows向けアプリの開発経験を活かし、エンジニアと法務の架け橋になるべく日々鍛錬中。 ●橋詰卓司: ブログ『企業法務マンサバイバル』管理人。衛星通信キャリア、人材サービス、アプリサービス業等を経て、現在は弁護士ドットコム株式会社で新規事業企画及び政策企画を担当。著書として『ライセンス契約のすべて 実務応用編』(第一法規、共著)、『新アプリ法務ハンドブック』(日本加除出版、共著)、『ChatGPTの法律』(中央経済社、共著)等がある。
  • The Kaggle Workbook 著名コンテストに学ぶ!競技トップレベルの思考と技術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名高いコンペの解き方をたどる! ケーススタディと練習問題で実践力を養おう 世界中の何百万人もの人々がKaggleに参加し、 さまざまなコンペティションで、より良い結果を得るためにしのぎを削っています。 本書は、そのためのスキルをより素早く身につけるのに役立つ ワークブックとして構成されています。 過去の代表的なコンペを取り上げ、どのように段階を踏んで ソリューションを構築していくのかを解説します。 たとえば、ディスカッションを読み、ノートブックを再利用し、 特徴量エンジニアリングやさまざまなモデルの訓練を見ていきます。 テーマによっては、基本的なソリューションから高度なものへと発展させていきます。 各種トピックについて理解を深めるための練習問題も掲載されています。 どのような情報や知見、理論をもとにして、 どのようなソリューションが導き出されたのか。 さまざまな手を尽くしながら競い合っていることもわかるでしょう。 ※本書は『The Kaggle Workbook: Self-learning exercises and valuable insights for Kaggle data science competitions』の翻訳書です。 ※本書の姉妹書『The Kaggle Book』の内容を参照する箇所があります。 ※『The Kaggle Book』で説明しているKaggleプラットフォームやデータサイエンスの 基本的な理解を前提にしています。
  • 遠くへ行きたければ、みんなで行け~「ビジネス」「ブランド」「チーム」を変革するコミュニティの原則
    4.0
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12770-1)も合わせてご覧ください。 「メンバーが自律して動き,才能が最大限引き出される」 「予想を越えた成果(=イノベーション)が生まれる」 そんな「人と人とのシナジーが絶えず生まれるコミュニティ」は,どうすれば作れるのか? 7,300万人が使う開発プラットフォーム「GitHub」(※)やオープンソースOS「Ubuntu」など,世界規模のコミュニティでディレクターを務めた著者が書く,「みんなに価値のある場所を作る」「みんなで価値のある仕事をする」ための大原則! ※https://octoverse.github.com/ 2021年の統計より
  • Premiere Proではじめるビジネス動画制作入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動画制作はビジネススキル! 通信インフラの進化に下支えされて、インターネットで動画を視聴することは当たり前になりました。ビジネスの現場においても、商品の宣伝やPR、会社紹介、社員向けの研修など、さまざまな場面で動画が活用されています。動画制作はいまや、多くのビジネスパーソンに求められるスキルになりつつあると言えるのです。 トップ講師による実践的解説 本書では、動画学習プラットフォーム「Udemy」でトップ講師として活躍する森田勇人氏を著者に迎え、動画制作ツールのデファクトスタンダードである「Premiere Pro」の使い方を解説しています。3万人を超える受講者に教え、動画クリエイターとしても多くのビジネス動画の制作に携わってきた森田氏だからこそできる、実践的かつわかりやすい解説が本書の最大の特長です。 ●本書で学習できることの一例 ・動画制作の事前準備 ・効率的なカット編集 ・エフェクトやトランジションの効果的活用 ・クリエイティブな編集技法 ・企業VPで役立つテクニック ・VR動画の制作方法 ●こんな人におすすめです ・Premiere Proをビジネスに活用したい方 ・動画クリエイターを目指している方 ・仕事で動画の制作をすることになった方
  • リカーリング・シフト 製造業のビジネスモデル変革
    3.0
    「脱・モノ売り」はこうして実現! 製造業でいま最も熱い、ビジネスモデル転換の実践手法 この数年、製造業では「売り切りモデル」からの脱却が大きな課題になっている。 顧客と継続的につながり、収益を上げ続ける「リカーリング・モデル」への移行を掲げる企業が増えているが、 かけ声倒れに終わってしまうケースも多い。 実際の企業事例を取り上げながら、何が障壁になっているのかを明らかにし、 具体的な成功手法について解説したのが本書だ。 ●本書で取り上げる「リカーリングモデル」の類型 1 サブスクリプション……消耗品、保守、機器運用などを定額で提供するモデル 2 IoT与信……機器センサーが集めたデータを活用し、次世代型ローンを提供するモデル 3 マネージドサービス型……機器の運用、管理を一括で請け負うモデル 4 成果報酬型……コスト削減、業務効率化など成功した場合に料金を徴収するモデル 5 業界プラットフォーム型……機器にとどまらない顧客の業務支援 ●リカーリングへの転換を妨げる4つの壁 ・データ取得と知財の壁……顧客のデータが取れない、知財部門のかかわりが薄い ほか ・人財の壁……社内の専門人財がどこにいるかわからず、外部人財も活用できない ほか ・ビジネスモデル構築の壁……顧客に対する価値の提供がうまくいかない、自前にこだわる ほか ・投資回収期間の壁……製品売りとは異なる収益モデルのため、投資回収に耐えられない ほか  本書では、それぞれの壁をどうやれば乗り越えられるのか、先進事例を使いながら解説する。 ●主な先進事例 コマツ/日立/リコー/アイロボット/シーメンス/アルストム ほか
  • 絵で見てわかるSQL Serverの仕組み
    4.0
    SQL Serverの物理構造と内部動作を理解しよう! ロングセラー『絵で見てわかるSQL Serverの内部構造』が11年ぶりに大改訂。 SQL Serverの物理構造(アーキテクチャ)や内部動作を、 豊富な図解をもとに丁寧に解説した一冊です。 最新DB環境をベースに、図(絵)や解説の全体的な見直し・書き直しを行ったほか、 列ストア/インメモリ型オブジェクト、 PaaS/IaaS各種クラウドデータプラットフォームの解説などを追加。 物理構造や内部動作を理解することで、 SQL Serverの技術的な特性を十分に活かせるようになり、 現場でのデータベース開発/運用業務の効率化や トラブルシューティングに役立てることができます。 また、筆者のSQL Serverサポート業務の経験も随所にちりばめており、 SQL Serverの実践的なTipsや活用ノウハウ集としても利用できます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ITロードマップ 2019年版―情報通信技術は5年後こう変わる!
    3.5
    5G、情報銀行、量子コンピュータ、脅威インテリジェンス…… 人工知能(AI)の活動領域が拡大するなかで、ビジネス、働き方はどう変わるのか? ITの近未来がこれ1冊でわかる! 「ITロードマップ」とは、特定のIT領域について、現在から5年程度先までの技術の進化を予想した年表形式の「マップ」である。各技術のロードマップには、予想の根拠となる研究開発、製品開発の動向、さらにはアーリーアダプターによる活用の状況、今後の課題などについての解説を加えている。 本書は、ITをビジネスに活用する企業の経営者やCIO、企画部門の方、実際にITの開発や運用に携わる方々に対して、今後のIT利活用のナビゲーションとなるべく、以下のような構成としている。 ■第1章 「ITロードマップとは」 ITロードマップの概要を紹介するとともに前年版の簡単なサマリーを明記。 ■第2章 「5年後の重要技術」 5年先までの間にビジネスや社会に広く普及し、様々な影響を及ぼすと考えられるITとして「エッジAI」「データサイエンス・プラットフォーム」「非金融分野のブロックチェーン活用」「5Gと次世代ワイヤレス技術」「ドローン」等の技術トレンドを紹介。 ■第3章 「複合的なITの活用による新サービスの可能性」 単一技術ではなく、複数の技術の組み合わせによって実現している興味深いソリューションやサービスを解説。 ■第4章 「デジタル時代のセキュリティ」 「デジタルビジネスにおけるセキュリティ新機軸」を展望、次に、GDPRの施行などにより対策が迫られる「プライバシーの保護とIDの本人確認」、サイバー攻撃が高度化する中で重要性が増す「脅威インテリジェンス」、IoTの普及に伴い対策が求められる「IoT×無線のセキュリティ」を解説。
  • R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 R/RStudioの操作も、Rの文法も、データ分析・統計解析の方法も、この1冊で! 本書は、RやRStudioを使ってデータ分析や統計解析を学びたい人のための入門書です。 「Rの本は、読みにくくて、わかりにくい…」 そんな風に困っている人を手助けするための1冊です。 本書ではまず1章で、RとRStudioをインストールするところから説明をスタート。それぞれの環境で、どうやってスクリプトを実行したり、結果を確認したりするのかを丁寧に教えています。 (興味のある方向けに、ColaboratoryでのRの実行方法も説明しています) 続いて2章では、Rの文法をしっかりと勉強します。Rの入門書ではおざなりにされがちな文法解説ですが、文法を理解していないと、各スクリプトで何をしているかの理解が深まらず応用が効きません。本書ではRの文法や、プログラミングの考え方もしっかり伝えます。 3章からはいよいよ、スクリプトを動かしながら、データの扱い方を学んでいきます。3章では、Rにおいて「たくさんのデータを扱うための仕組み」として用意されている「ベクトル」や「行列」について使い方を学びます。 4章では2次元のデータを柔軟に管理できる「データフレーム」の操作方法や、テキスト、CSV、Excelなどの各種ファイルからのデータの取り込みや操作方法、一般に配布されているデータセットの扱い方などについて学んでいきます。 5章、6章では、さまざまな視覚化の方法を学んでいきます。データにあったグラフの選び方や各種グラフの作成方法、グラフの細かな調整の方法を知ることができます。 7章からは統計処理について学びます。基本的な集計や、データの特徴を知るための値の調べ方、標準化・正規化の方法や度数分布の作成方法などを身に付けます。 8章ではさらに、二項分布や正規分布、相関係数、検定、カイ二乗分布など、統計分析でよく使うさまざまな分析方法について学びます。 9章では、回帰分析や機械学習について学びます。回帰分析では、データセットを使いながら、単回帰、重回帰分析、さらに予測も行います。機械学習では、「訓練データ」と「テストデータ」に分けての学習と予測を行い、回帰分析以外の機械学習モデルについてもひととおり試します。 ★紙面は分かりやすさを重視したフルカラー! フルカラーの紙面によって、重要点がわかりやすく、読みやすい! グラフィカルなデータなども色を確認しながら進められます。 ★本書のスクリプトデータ付き 書籍全体が、スクリプトを入力して、結果を確認しながら進んでいくように設計されています。入力間違いなどを確認できる正しいスクリプトデータもダウンロードできます。 ★特典PDF付き 本書に収まらなかった内容を購入者限定特典のPDFにしました。Rで地図上にデータを描画する方法をまとめた12ページのPDFです。 ご購入者皆さまにダウンロードしていただけます。 Chapter 1 Rの環境を整えよう Chapter 2 値・変数・制御構文 Chapter 3 複雑なデータの扱い方 Chapter 4 データフレームとデータアクセス Chapter 5 plotによるデータの視覚化 Chapter 6 その他のグラフ機能 Chapter 7 統計処理の基本 Chapter 8 データ分析の基本 Chapter 9 回帰分析と予測 ★特典PDF付き(地図へのデータ描画) 日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iOSとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。 ・ 近著:「Spring Boot 3 プログラミング入門」「C#フレームワーク ASP.NET Core入門.NET 7対応」「マルチプラットフォーム対応 最新フレームワーク Flutter 3入門」「見てわかるUnreal Engine 5 超入門」(秀和システム)、「Google AppSheetで作るアプリサンプルブック」「AWS Amplify Studioではじめるフロントエンド+バックエンド統合開発」(ラトルズ)、「もっと思い通りに使うための Notion データベース・API活用入門」(マイナビ出版) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • アプリ&ゲームプランナー必読!レベルデザイン徹底指南書
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲームバランス次第で神ゲーにもクソゲーにもなる! ゲームの面白さの心臓部と言っても過言ではない 「レベルデザイン」にスポットをあてた、至極の一冊が登場! なぜ世の中には神ゲーもあれば、クソゲーもあるのか? ゲームの面白さは、ゲームそのもののデザインに依存する部分も大きいものの、 それを最大限に活かすための最重要ポイントが「レベルデザイン」です。 この出来次第で、そのゲームは神ゲーにもクソゲーにもなります。 本書では、このレベルデザインという 「答えの無い答え」を見つけるための大切(本質的)なポイントについて、 現役プランナーが実際のゲームでの事例なども交えて、 さまざまな角度から徹底分析、解明していきます。 ゲームのアイデアは考えられるけど、ゲームバランスを考えるのは苦手! そんな人にこそオススメ!! また、昨今人気のスマホアプリや、家庭用ゲーム機、アーケードなど、 あらゆるゲームプラットフォームを多角的に紹介することで、 本質的な「面白さ」を追求します。 「いつでも必ず面白いゲームのレベルデザインができる!」 ようになるための書籍として、ぜひお役立てください。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel VBA 脱初心者のための集中講座【第2版】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の内容が加わりパワーアップ! 動画+書籍で効率的に初心者を脱するワザを、人気エクセルYouTuberが伝授! 本+動画だから分かりやすい! 人気エクセルYouTuberがやさしく教える、Excel マクロ(VBA)初心者のための実践本。もっと効率良く仕事したい、Excelを使いこなして生産性を高めたい、という人向けの内容。ほとんどの項目に動画講義を用意、本と一緒に使うことで理解が深まります。 第2版では、Chrome・Edgeとの連携、またChatGPTをVBAでより効果的に活用する方法を追加しました。 YouTuber「エクセル兄さん」 たてばやし 淳 オンライン動画でITスキルを教える新鋭の講師。 学生時代からパソコン教室で講師を始め、教育手法を徹底的に叩き込まれる。以降、システム開発会社やITインフラ系企業での職業経験を活かし、2012年よりYouTube「エクセル兄さん」を運営。業界随一のさわやかボイスとわかりやすい語り口で人気を博す。YouTube総再生回数1000万回、チャンネル登録者数10万人越え。また、オンライン動画教育プラットフォーム「Udemy」にて14万人以上の受講者へ動画コースを展開中。 著書に『ExcelVBA塾 ~初心者OK! 仕事をマクロで自動化する12のレッスン』(マイナビ出版)、『エクセル兄さんが教える世界一わかりやすいMOS教室』(PHP研究所)、『学習と業務が加速する ChatGPTと学ぶExcel VBA&マクロ』(ソシム)がある。 YouTubeチャンネル「エクセル兄さん たてばやし淳」 www.youtube.com/user/LifeworkKnowledge ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • Google Cloud Platform 実践 ビッグデータ分析基盤開発ストーリーで学ぶGoogle BigQuery
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Google BigQuery(ビッグクエリ)は、Googleが自社で保有している膨大なデータを効率的かつ高速に分析するために構築した社内データ分析基盤を一般提供したサービスです。その内部ではBorg、Colossus、Jupiter、DremelなどのGoogle独自のコアテクノロジーが活用されており、実行されたクエリはGoogleの保有する膨大なインフラリソース上で瞬時に並列・分散処理されます。  その処理速度は1000億行のデータセットに対してインタラクティブに数十秒で結果を返してしまう程です。  本書では、社内に蓄積されているビッグデータを、新人さんがBigQueryを駆使してその優れた機能に感動しながらも悪戦苦闘し、分析基盤として利用していくサンプルケースを通して、BigQueryの利用方法を具体的に解説していきます。まずは気を楽にして物語を楽しみながら、登場人物達と共にBigQueryや関連するGCPサービスについて理解を深めていただければと思います。
  • プロが教えるいちばん詳しいGoogle アナリティクス 4
    4.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \\GA4の導入をスムーズに進めるための「いちばん詳しい」入門書// ■最新のGoogle アナリティクス 4(GA4)の機能と手順を解説 旧バージョンのGoogle アナリティクス(UA)から、変化のあった機能や、Webマーケティングで利用したい機能を徹底的に解説しました。多数のキャプチャと操作手順で、忙しい方もすぐに実践できます。 ■プロ視点の「アカウント開設」から「運用ノウハウ」まで 運用時に知りたい「注意すべき点」「おすすめの設定」など、はじめの「アカウント開設」から丁寧に説明します。Google マーケティング プラットフォーム セールスパートナーとして、企業へのアナリティクスの導入、分析などを行ってきたプロのノウハウが満載です。 ■Google タグ マネージャ、Google データポータル、Google オプティマイズなども解説 Google アナリティクス 4にとどまらず、Google マーケティング プラットフォーム+αを活用して、 一歩踏み込んだデータ分析をする方法もわかります。
  • スマートファクトリー構築ハンドブック 50のイメージセルがものづくりDXを具体化する
    -
    流行技術ありきではなく、ものづくり経営の根幹から出発する、スマートファクトリーのコンセプト設計から実装までを支援するためのフレームワークと検討ステップについてまとめた1冊。 Practical Initiative とPractical Insight でDX の実現を 1992 年に日本でインターネットサービスが始まって以来、ネットワーク性能は劇的に向上しクラウド化も進展しました。今やこれら各種のデジタル技術は、多くの新しい価値を生み出しながら、産業や地域に構造的なレベルでの変革をもたらしつつあります。 一方、こうしたデジタル技術の進化のスピードは幾何級数的と言われるほど目覚ましく、新しいプラットフォームやサービスが生まれては、アップグレードを繰り返しながら進歩しています。 企業は、これらのデジタル技術あるいはサービスを適切に活用しつつ、従来のビジネスモデルを問い直し、組織や業務そのものを変革しながら新たな価値を生み出していくことが求められる時代になりました。 このような背景の中で、“ユーザー”にとっては、多様なプラットフォームやサービスに振り回されることなく、自社にとっての最適な選択を行い、そして使いこなすスタンス= Practical Initiativeが一層重要になってきたといえるでしょう。 Practical Initiative―― 実現したい未来のために、イニシアチブをもって実践する また従前より、“考える現場力”が日本企業の強みだと言われています。その強みを活かし、経営者レベル、マネージャーレベル、そして社員一人ひとりの日常やそれぞれの立場で、現在と将来に何が課題となるのかを洞察できること、これがデジタルトランスフォーメーション(DX)を成功に導く大きな力となると考えます。 デジタル技術におそれることなく、Practical insight =実践でつかんだ知を重ねることで、不確実な未来を切り拓くことができるのです。 Practical Insight―― 実現したい未来のために、洞察力を高めて実践する デジタル技術を適用した変革テーマは、ビジネスモデルなどの事業戦略レイヤーから現場の改善レベルまで、あらゆる場面に転がっています。 スマートファクトリー構築によって、何を実現したいのか、そのために何をして行くべきか。Practical Initiative とPracticalInsight をもって描いていくことの重要性を、本書を通じてお伝えしたいと考えます。 【目次】 第1章 製造業を取り巻く環境変化と課題 第2章 DX の加速がスマートファクトリー構築のカギになる 第3章 トライ&エラーで現場の課題を解決する~課題解決領域の取り組み~ 第4章 自社工場をスマートファクトリー化せよ!~最適化領域の取り組み~ 第5章 スマートファクトリーイメージセルでめざす工場の姿を実現する 第6章 スマートファクトリーを実現するメソッド「TAKUETSU PLANT」 第7章 スマートファクトリー構築の事例 第8章 スマートファクトリー構築を支えるデジタル人材 第9章 スマートファクトリー構築の展開 おわりに(特別寄稿)スマートファクトリー時代の「良い流れ」づくり    東京大学名誉教授、早稲田大学大学院経営管理研究科教授  藤本隆宏
  • ARCoreとUnityではじめるARアプリ開発
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホゲーム「ポケモンGO」は、AR(Augmented Reality:拡張現実)という技術を使って、まるでおとぎ話のようなゲームを作りました。本書は、GoogleのARプラットフォーム「ARCore」とUnityを使ってコンテンツを作る手順を解説したARアプリ開発の入門書です。タップした場所にオブジェクトを表示するアプリ、オブジェクトを操作できるアプリなど、実際にアプリを作りながら開発手順とコンテンツを作る楽しさを学びましょう。2018年2月24日にリリースされたARCore 1.0で動作確認済みです。
  • デジタル・プラットフォーム解体新書 製造業のイノベーションに向けて
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イノベーションを解き明かす! インターネットを基盤とした情報技術が、あらゆる分野の産業に新しいイノベーションを起こしている。本書は、これらの背景を歴史的変遷と技術的変遷の両方から紹介する。特にその中核となるデジタル・イノベーションやデジタルプラットフォームについては、単なる技術の視点だけでなくビジネスと技術の両面から本質を解き明かしており、また、イノベーション・モデルの転換やプラットフォームの役割についても、技術基盤としてのソフトウェアとビジネス思想としてのオープン&クローズ戦略という、2つの視点から解説する。ドイツのインダストリー4.0をはじめとする各国の動きにも触れており、産業政策などに関心のある読者にとって有意義な1冊である。
  • Microsoft Power Platformローコード開発[活用]入門 ――現場で使える業務アプリのレシピ集
    -
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13005-3)も合わせてご覧ください。 Microsoft Power Platformは「Power Apps」「Power Automate」「Power BI」「Power Virtual Agents」から構成され,「Office 365」「Microsoft Azure」などと接続できるビジネスプラットフォームです。本書ではPower Platformの導入を考える情報システム担当者,プログラミングの知識はないけれど業務のアプリ化・作業の自動化を行いたいビジネスパーソンなどの方に向けて,各サービスの基礎から具体的なアプリの作成方法までをサンプルアプリのレシピとして解説します。「メール添付ファイルの自動格納」「帳票出力」など,普段の業務をノーコード/ローコードでアプリ化しましょう! なお,Officeライセンスがない方も評価版(1ヵ月有効)でアプリ開発を試すことができます。
  • Google VertextAl によるアプリケーション開発
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。 ChatGPTのOpenAI に対抗できる生成AI モデルを自前で作り、真っ先にリリースしていたGoogle。 AI モデルの開発だけでなく、AI モデルを利用した開発においてもGoogle は今も先頭を走っています。 Google の生成AI を自分のプログラム内から利用するためのプラットフォームとして用意されているのが、Google Cloud の「Vertex AI」です。 本書ではVertex AIの生成AIに関する機能に絞って解説をします。 モデルガーデン、AIスタジオ、ColabEnterpriseといった基本的なツールの使い方を覚え、PythonやcurlによるAIモデル利用のためのコーディングをマスターし、「検索と会話」でオリジナルウィジェットを作り実装する手順まで説明していきます。 2023年12月13日にGoogleより発表された、新たなAIモデルGemini Proに対応。 Chapter 1 Google CloudとVertex AI Chapter 2 Generative AI Studioと言語スタジオ Chapter 3 プロンプトデザインについて Chapter 4 モデルガーデンとColab Enterprise Chapter 5 PythonによるPaLM 2の利用 Chapter 6 curlとエンドポイントの活用 Chapter 7 Visionによるイメージの利用 Chapter 8 Embeddingの利用 Chapter 9 音声モデルの利用 Chapter1 0「 検索と会話」によるアプリ開発
  • IoT技術テキスト 基礎編 改訂3版 MCPC IoTシステム技術検定[基礎]対応
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年に部分改訂されたMCPC IoTシステム技術検定(基礎編)に完全準拠した公式テキストが登場! 本書は、新たにDXを学びたい読者に向けてDXの動向をふまえて「2025年の崖」の克服に必要なことや企業の課題に触れ、さらに最近の事例の具体例として、DX推進によるビジネスモデルやIoTプラットフォームの変化、ビジネスモデルの仮説検証に関する記述を増ページで追加しました。そのほか、クラウドネイティブやエッジAI、両面市場、IoTプラットフォームの導入事例なども解説。章末のコラムでは「メタバース」「CV」「5G」「GAN」といった注目の最新トピックも紹介。詳しい図説と用語解説でIoT技術の概要から検定試験に合格するための知識が無理なく身に付きます。
  • Power Automateではじめる ノーコードiPaaS開発入門
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「サービス」をプログラミングする! 「ビジネスでパソコンを利用する」とは、昔から誰もが口にするセリフです。 しかし、その内容は時代に応じて大きく変化しました。少し前なら、それは「ExcelとWordを使うこと」だったでしょう。が、今の時代、そんな単純な使い方をしているほうが少数派かもしれません。 表計算はGoogleスプレッドシート、ファイルの保存はOneDrive、メールはGmail、スケジュール管理はGoogleカレンダー。パソコンは、今や「ソフトをインストールして使う」ものではなくなっています。使うソフトはWebブラウザだけ。そこから、あらゆるサービスに接続し同時並行して作業を進めていく。 そんな使い方が当たり前となってきました。そんな時代に「業務の効率化」を進めるにはどうすればいいのか。答えは1つです。「あらゆるサービスを自動化する」のです。これが「iPaaS(IntegrationPlatformasaService、サービスとしての統合プラットフォーム)」という考え方です。 アプリケーションやOSの操作を自動化するツールはこれまでにもたくさんありました。 しかし、さまざまなWeb上のサービスを自動化するツールというのは、なかなかないでしょう。それを実現してくれるのが「PowerAutomate」です。 本書は、このPowerAutomateを使ったサービスの操作方法について説明をします。 スプレッドシート、メールサービス、ストレージサービス、TwitterやRSSなどの投稿、GoogleカレンダーやTeams、Slackなどの投稿管理など、業務で多用されている主なサービスの利用について一通り取り上げています。 また、このPowerAutomateは「プログラミングツール」としての側面も持っています。 そこで変数や各種の値の操作、データの入出力、条件分岐や繰り返しといった構文についてもページを割いて説明しました。 PowerAutomateは誰もが無料で利用することが可能です。 まずは、この本を手に「サービスの統合化」というのがどんなものか体験してみましょう。 広大なインターネットの世界に散らばるさまざまなサービスがつながり整然と処理されていく姿は、なかなか感動的ですよ! Chapter 1 Power Automateを準備しよう Chapter 2 フローの基本処理 Chapter 3 データの処理 Chapter 4 スプレッドシートを利用する Chapter 5 メールとアドレスの管理 Chapter 6 ストレージサービスとファイル管理 Chapter 7 外部サイトのデータを利用する Chapter 8 ビジネスツールの活用
  • 日本大衆文化史
    -
    古代から現代に至るまで、大衆もまた作者だった。多種多様な文化は、どのように作られ、継承され、更新されてきたのか。時代ごとに存在した「場」あるいは「メディア」との結びつきに着目しながら、ジャンルを横断し、通史で読み解く。これまでの文化史を刷新し、これからの社会と文化のあり方を考える、研究プロジェクトの最前線! (執筆参加者) 大塚英志、伊藤慎吾、香川雅信、久留島元、木場貴俊、北浦寛之、佐野明子、山本忠宏、前川志織、近藤和都、松井広志、オウ・ケイカイ、エルナンデス・アルバロ (目次) 序 日本大衆文化史は可能なのか (大塚英志) 【第1部 声と身体】 1章 物語と座の時代(8世紀~16世紀) 2章 声とパフォーマンスの時代(12世紀~16世紀) コラム 「絵の本」の歴史 コラム 太平記読み 【第2部 メディア】 3章 木版印刷と「二次創作」の時代(17世紀~1890) コラム オヅ・ヨシサダ青年のディレッタンティズム コラム 鬼魅の名は 4章 「私」とアマチュアの時代(1900~1920) コラム パノラマの経験 コラム 画工と画家 【第3部 メディアミックス】 5章 参加する「素人」たち 群衆と動員の時代:前期(1920~1950) コラム スタジオは生きている コラム 「蒲田行進曲」と裏方たちのドラマ 6章 遅れてきたテレビ 群衆と動員の時代:後期(1950~1980) コラム 模型の近代史 コラム レイヤーとしてのトーキーアニメーション 【エピローグ デバイス】 7章 プラットフォームとデバイスの時代(1980~現在) コラム ボーカロイドとは何か
  • Windows版Docker&Windowsコンテナーテクノロジ入門
    4.0
    本書は、Dockerベースのアプリ開発を検討している初心者や、LinuxベースのDocker技術者、アプリの展開と実行を行うためのWindows Serverプラットフォームを準備するIT技術者向けに、Windowsコンテナーをサポートするために必要なDockerサーバー(コンテナーホスト)環境の構築に必要なテクノロジの解説と、具体的な実装手順を示す入門書です。Windowsコンテナーのためのプラットフォームの構築と、Windowsコンテナー特有の制限事項や注意事項の説明、公式イメージからのコンテナーの作成と実行、コンテナーイメージの管理の基本について説明します。  本書は次の製品とバージョンに対応しています。 ・Docker Enterprise/Docker Desktop(Docker Engine 18.09.x~19.03.x)対応 ・Windows Server 2016/2019対応 ・Windows Server SAC, ver 1809~1909対応 ・Windows 10 ver 1809~1909対応 ・Linux Containers on Windows(LCOW)対応
  • GitLab実践ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、企業における迅速なソフトウェア開発において、DevOpsは必要不可欠な要素として認識されています。しかしその一方で、開発プロセス改善に関連する情報の飽和や、新しい開発支援ツールの乱立により、自社の開発チームにとってどれが最適な解なのかの見極めが難しくなっています。さらに、開発ツール導入後も、ツールやプラットフォームの運用に余計な時間を取られ、本来の目的であるコード開発に時間が割けないエンジニアが後を経ちません。このような開発現場の課題に取り組み、各企業にとって最適な開発スタイルを模索する中で、GitLabが注目を集め始めています。  GitLabは、開発プロセスを支援する機能として、単なるリポジトリ管理だけにとどまらず、リポジトリの更新を起点とした継続的インテグレーションや継続的デプロイメントのジョブ機能や開発プロセス全体の改善サイクルを支援するプラットフォームを提供しています。さらに、組織文化の改革という点においても、GitLabではConversational Developmentという開発スタイルを提唱しており、チーム開発に不可欠なコミュニケーションの効率化を支援しています。これらの機能により、GitLabは、開発者における無駄なオペレーション工数を削減し、開発作業の効率化を実現します。  本書はアプリケーション開発支援ツールであるGitLabの基礎から、実務の開発ワークフローの運用で使える機能までを網羅した実践ガイドです。まずGitLabが目指す開発スタイルを理解し、開発プロセスの改善を実践していただくことを目指しています。そのため、本書では単なるGitリポジトリ利用者に対する機能紹介ではなく、普段の開発プロセスの改善やデプロイオペレーションの効率化を図るために必要な情報を網羅しています。
  • サーキュラー・エコノミー--デジタル時代の成長戦略
    3.5
    原材料の価格変動が予測できず、供給の不安定さに対応するコストが高まっている。その理由は、新興国経済が発展したことで、全世界的にエネルギーや原材料の需要が高まっているからだ。従来型の、資源を採取し、製品を生産し、活用し、廃棄する、という一方通行型のビジネスモデルを続けている企業は、競争力を失ってしまう。 <サーキュラー型・5つのビジネスモデル> 生産・消費型からサーキュラー型へビジネスモデルを転換・構築し、成功している企業を5つのモデルに分類。事例とともに紹介する。 1 サーキュラー型のサプライチェーン:再生可能な原材料を用いることにより、調達コストの削減や安定的な調達が可能になった。ソーラーパネルを店舗に設置したIKEA社ほか。 2 回収&リサイクル:廃棄を前提にしていた設備や製品を再利用することで、生産コストや廃棄コストを削減できる。「無駄ゼロ」施設を持つP&G社ほか。 3 製品寿命の延長:修理やアップグレード、再販売によって、使用可能な製品を活用する。エンジン部品を再製造するキャタピラー社ほか。 4 シェアリング・プラットフォーム 家庭にある製品の8割は、月に1度しか使われていない。消費者は、保有しているモノを貸すことで収入を得られるようになりつつある。廃車アプリを展開するUber(ウーバー)ほか。 5 サービスとしての製品 顧客は所有せず、利用に応じて料金を支払うビジネスモデル。走行距離に課金するミシュラン社ほか。
  • よくわかる組込みシステム開発入門――要素技術から開発プロセスまで
    4.0
    電子版購入者特典 ETECクラス2試験の割引キャンペーン・コード付き(最終ページ参照) 組込みシステム開発と言えば,従来は電子回路からアプリケーションまでの垂直型開発を意味し,おもな要素技術はミドルウェアよりも下位層,とくにOSとデバイス制御に大きなウェイトが置かれていました。しかし近年は,最下層から開発することはせずに,既存のOSあるいはミドルウェア以上でアプリケーションを直接開発するプラットフォーム型開発が主流となりつつあります。 このような状況を踏まえ本書では,最初に手を動かしながらプログラミングを体験し,組込みアプリケーション開発に必要な要素技術と関連する情報を体系的に学ぶことができる構成になっています。執筆陣は企業や大学で人材育成にも精通したプロフェッショナルです。さらに末章では組込み開発の現場で採用される開発プロセスも解説しているので,新社会人の研修テキストとしてもご活用いただけます。
  • 「反重力」の超法則
    -
    1巻2,662円 (税込)
    脱原子力/脱炭素へのマスターキー 昆虫に学んだ全てのタブーを突き破る新次元科学 量子力学、素粒子物理学の背後に存在していた 既存のエネルギー科学を180度覆す 「反重力」の叡智とは!? 気鋭の科学ジャーナリストが 隠されてきた構造・メカニズム・法則性を完全検証 空を自由自在に飛んだ 反重力プラットフォームの超真相も ついに本書で公開! ロシアのグレベニコフ博士が発見した 重力制御法(空洞構造効果)と 古代に存在した反重力技術を融合、 人類の限界点を超えるフリーエネルギーによって 新たな文明の創出へ―― 世界のエネルギーを超変換させる 自然、古代、宇宙の叡智が重なり合った 近未来テクノロジーの青写真が明らかに! 波動、螺旋、幾何学、電磁場、渦、 フラクタル、エーテル力、オルゴン、 モノポール、タキオン、粒子配列、W波…… 反重力の謎を解く、これらのキーワードを掘り下げると さらに未解明の現象もすべて解決していく!? 主な内容 ・地球の引力を引き離すフォース・フィールド内の特別空間とは!? ・誰もが念力・超能力者である・時間が重力と関わっている?! ・驚くべき永久機関/ソーラー・エーテル/ビーム放射器の装置 ・初飛行はUFOとして目撃!?・ピラミッドの空中巨石運搬法 ・強力な電磁波が病気を引き起こす・反重力とポルターガイスト現象の相関 ・人体の空中浮揚と特別な意識状態について……etc.

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  • 未来政府―プラットフォーム民主主義
    3.9
    今の政府は、40年前のOSで動いているコンピュータのようなものだ。 遅くて、処理できる問題の範囲もせまい。 こんなに世界がつながっているのに、誰も政府とつながろうとは思わない。 では、どうするか。 シリコンバレーを擁するカリフォルニア州の副知事であり、 自らも起業家としてビジネスを手がける著者が、起業のビジョナリー たちとの対話を通じて、未来の政府の姿を描く。 ●もし、お役所にシリコンバレーのアイデアとツールを取り入れたら? 市民の熱狂的参加を促す、オズボーン=ゲーブラーの「行政革命」を 超える、新しい「行革バイブル」 ●新しいツールとアイデアで、市民による本当の自治を実践! スマホ、アプリ、ソーシャルデータ、ビッグデータ、ゲーミフィケーション。 新しいツールを活用してコミュニティを改善したアメリカの事例を多数紹介。 成功例だけでなく、失敗例も紹介。 ●政府はプラットフォームとなれ! 政府、行政は、みずからすべてを解決しようとしてはいけない。 持てる情報を公開して、課題の発見と解決は、市民の力(アプリ)に 委ねればいい。 ●起業のビジョナリーたちの知見が満載。 J・ストッペルマン(イェルプ共同創業者) A・ハフィントン(新時代のメディア王) P・ディアマンディス(Xプライズ創設者) E・ウィリアムズ(ツイッター共同創業者) S・ブランド(『ホール・アース・カタログ』創刊者)など
  • クリエイター六法 受注から制作、納品までに潜むトラブル対策55
    -
    1巻2,640円 (税込)
    本当にあった法律相談から生まれた クリエイターのための使えるトラブル対策集! トラブル対応で時間が取られてしまい、困った経験はありませんか? 本書は「あぁ、この時間を制作に使えていたら……」と思ったことがある、あなたのための1冊です。 クリエイティブ分野に特化したリーガルサポートを行っている著者のもとに届いた、本当にあった法律相談からよくあるトラブルを厳選。集客から制作中、納品後など、各段階でのリアルなトラブルへの対応策と予防策が学べます。 通して読むことで事前に知識を身に付けるもよし、困ったときに該当箇所を読んでもよしの、クリエイターなら手元に置いておきたい1冊です。 著作権やフリーランス新法など、法律の基本も分かりやすく解説しています。 ●こんな方におすすめ ・クリエイター全般。特に、フリーランスや個人で活動されている方 ・クリエイターを志している方 ●著者紹介 宇根 駿人(うね・はやと) 弁護士/大道寺法律事務所 音声配信プラットフォームを運営する企業やマンガ配信プラットフォームを運営する企業などの企業内法務に従事。また、運営する「デザイナー法務小僧」などの活動を通じ、延べ200人以上のクリエイターの方に対し法的アドバイスを実施。 田島 佑規(たじま・ゆうき) 弁護士/骨董通り法律事務所 アート、メディア、エンタテインメント分野において法務サポートを行う。2018年よりクリエイティブ業界を対象に無料法律相談窓口を提供する「デザイナー法務小僧」企画・運営。共著に『エンタテインメント法実務』(弘文堂)、『はじめての演劇』(日本演出家協会)、『10歳からの著作権』(Gakken)〔監修〕ほか。 ●目次 第1部 仕事の段階別に学ぶトラブルの予防と対策 ・第1章 集客・営業のときのトラブルの火種 ・第2章 受注のときのトラブルの火種 ・第3章 制作中のトラブルの火種 ・第4章 中途解約するときのトラブルの火種 ・第5章 納品・請求のときのトラブル ・第6章 案件終了後のトラブル ・第7章 思わぬトラブルの火種 ・第8章 人気が出てきたときのトラブルの火種 第2部 これだけは知っておきたい法律の知識 ・第9章 クリエイターと切っても切り離せない著作権 ・第10章 押さえておきたい商標の知識 ・第11章 身を守るためのフリーランス新法の基本 ・第12章 知っておきたいその他の法律や知識 巻頭付録 ・困りごとから探せる! クイックリファレンス ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ニューリテール進化論――中国デジタル小売革命の軌跡に学ぶ新たな価値のつくり方
    -
    世界に先駆けたデジタル小売革命はどのように生まれ、何をもたらしたのか。 2023年「Thinkers50」選出のIMDビジネススクール教授らがニューリテールの歴史を徹底分析。 鮮烈な起業ストーリーを織り交ぜながら未来の小売の可能性と教訓を語る。 ・生活総合プラットフォーム 美団 ・OMOの先駆者/生鮮EC フーマー ・「すべてを一から作る女王」李子柒(リー・ズーチー) ・ソーシャルEC ピンドゥオドゥオ ・商売上手なバーチャルシンガー 洛天依(ルォ・テンイ) ……起業家たちの物語を軸に、驚異の発展の謎を解く。 序章 破壊がもたらす新たな世界 【PART 1 ニューリテールの4つの基盤】 第1章 中国Eコマースの台頭――爆発的成長の20年 第2章 高速配送の広がり――小売業界の陰の立役者 第3章 第三者決済――キャッシュレス社会への移行 第4章 ソーシャルメディア・プラットフォーム――ニューリテールの加速要因 【PART 2 ニューリテールの5つの段階】 第5章 生活総合Eコマース――ライフスタイルを作り変える 第6章 生鮮食品Eコマース――オンラインとオフラインを融合する 第7章 ソーシャルEコマース――ピラミッドの底辺にリーチする 第8章 ネットセレブのライブコマース――小売業界に旋風を起こす 第9章 「究極の体験」の小売――手仕事とテクノロジーで心を満たす 【PART 3 ニューリテールの6つの教訓】 第10章 3つの王国――エコシステムを動かす見えざる手 第11章 結論――中国ニューリテールからの教訓 オンラインとオフラインを融合し、革新的な顧客体験をもたらす「ニューリテール」革命は小売ビジネスの世界を大きく変えた。だが、その本質はどこまで知られているだろうか? 生活のすべてを支えるインフラへと進化したO2Oプラットフォーマー、共同購入で消費者層を広げるソーシャルEC、徹底した顧客志向で熱狂的購買を生むネットセレブ、ライブコマースに乗り出すバーチャルアイドル……中国発の新たなモデルはなぜ、どのように生まれたのか? そこから我々は何を学ぶべきなのか? 世界最高峰のビジネススクールIMDの教授らが中国デジタル小売革命を徹底分析。豊富な事例を交えてニューリテールの成立プロセスを読み解き、その進化の形態を説明。挑戦心あふれる起業家たちの鮮烈なストーリーと明解な分析の枠組みを通じて、リテールの未来とビジネスリーダーへの教訓が見えてくる。
  • FUTURE READY(フューチャーレディ) デジタル変革成功への4つの道筋
    -
    ■自社に最適なDXの進め方がわかるMITの最新研究。  「満足度の高い顧客体験を実現」「業務オペレーションの簡素化・自動化によるコスト削減」「プラットフォーム構築で事業パートナーとの協業拡大」をいかに成し遂げるかを豊富な事例で解説する。 ■デジタル化を成し遂げ、将来の成長に向けての準備が整った企業にどうしたらなれるのか。(1)産業化先行アプローチ、(2)顧客志向先行アプローチ、(3)階段的アプローチ、(4)新組織創設アプローチの4つの変革経路を紹介。それぞれの進め方や難しさ、必要とされるリーダーシップなどを丁寧に説明する。自社の変革をどのように進めればよいか、大きな示唆が得られる1冊。
  • はじめてでもできる GitとGitHubの教科書
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Git入門の決定版! バージョン管理システムであるGitとそれを最大限に活用するためのプラットフォームであるGithubの使い方を、ハンズオンで丁寧に解説。 SourceTreeを使った視覚的な操作から、コマンドラインを使ったスムーズな利用まですべてを網羅。 バージョン管理はもうこわくない!
  • なぜ、DXは失敗するのか?―「破壊的な変革」を成功に導く5段階モデル
    5.0
    DX(デジタルトランスフォーメーション)の70%は失敗している! P&G、ネットフリックス、スペースXなど豊富な事例に学ぶ DXを「DNA化」させるまでの実践的アプローチ 【DXの5段階モデル】 ステージ1 基礎:販売、製造、財務など内部プロセスの自動化 ステージ2 個別対応:個々の業務、事業部が変革プログラムを実施 ステージ3 部分連携:部門間で連携されたプログラムを実施 ステージ4 全体連携:組織全体でデジタルプラットフォームを構築 ステージ5 DNA化:変革が永続的な組織文化として定着 規律あるイノベーター、進化し続ける究極のマーケットリーダーになる 【主要目次】 Part 1 なぜDXは失敗するのか、それにどう対処するのか 第1章 産業革命をどう生き残るか 第2章 DXの5段階を進むための規律 Part 2 DXの5つのステージ ステージ1 基礎 第3章 献身的なオーナーシップ 第4章 反復 ステージ2 個別対応 第5章 権限強化 第6章 梃子の選択 ステージ3 部分連携 第7章 効果的な変革モデル 第8章 戦略の充足性 ステージ4 全体連携 第9章 デジタル再編成 第10章 知識のアップデート ステージ5 DNA化 第11章 アジャイル文化 第12章 リスクを検知する Part3 DXで勝者となる 第13章 P&GのNGS変革 第14章 DXの成功に向けて 監修者による日本語版への解説
  • スマートスピーカーアプリのお品書き
    -
    本書は、急速に拡大しつつある「ボイスユーザーインタフェース」のスキル開発に関わるエッセンスを、初心者にもわかりやすく説明したものです。著者がAmazon Alexa、Google Assistant、LINE Clovaの各プラットフォームの音声アプリを10本以上企画・設計をしてきた経験から、企画立案の仕方、プラットフォームの差異、ハッピーパスや会話フローの作り方、注意点、Voice UI/UXデザイナーの仕事とは何か、などを丁寧に解説しています。また後半ではLINE Clovaスキルの開発ハンズオンも掲載。サンプルコードをつかって、LINE Clovaの実機上で動くアプリを作ることができます。 〈本書の対象読者〉 ・最近流行りのVUIで何ができるのかをざっくり知りたい方 ・Amazon EchoやGoogle Assistant、LINE Clovaの名前は聞いたことあるけど、スキル開発はしたことが無い方 ・サンデープログラマーでスキルのプログラミングはやったことあるけど、もう一段先に進んで、企画も考えたい方
  • ITナビゲーター2019年版
    3.5
    2024年に向けてICTメディア市場で何が起こるのか。 「5G」によって加速するデジタル変革のなか、何を守り、何を捨てるのか? eスポーツからxTech市場の広がりまでを徹底予測! 本書では、デバイス、ネットワーク、コンテンツ配信、プラットフォーム、xTechの各市場に分けて、30以上のテーマを網羅している。 IT市場の構造変化を見通し、事業戦略や新たなビジネスモデルの可能性を考える際の指針となる一冊。 昨今、「デジタル変革」が注目され、あらゆる企業、事業領域がITなしでは語れなくなってきている。 パソコンや携帯電話、インターネットアクセスなどはすでに飽和を迎え、生活やビジネスの世界では文字どおり当たり前のものになった。さらに、ソーシャルメディアやスマートフォンなどもキャズムを超えて、それがあることが前提となって、さまざまな活動が展開されている。 こうした時代変化を踏まえ、本書では、継続性をできるだけ維持しつつも、そのときどきの市場動向を踏まえた構成とすべく、日本のIT市場を中心に、「デバイス市場」「ネットワーク市場」「コンテンツ配信市場」「プラットフォーム市場」といった市場セグメントごとの章に、「xTech市場」の章を加え、分析・考察を行っている。 また本書では、それぞれの市場が独立した章として論じられており、各章の冒頭に要約を、またそれぞれの節にも論旨をまとめたキーメッセージを配して、必要な部分に焦点をあてて読むことができる。
  • ITナビゲーター2018年版
    -
    2023年に向けてICT・メディア市場で何が起こるのか。 本格化するシェアリングエコノミーからxTech、宇宙ビジネスまでを徹底予測。 ソフトウェアがすべてを飲み込むデジタル時代は何が変わるのか?  本書では、デバイス、ネットワーク、メディア、プラットフォーム、xTechの各市場に分けて、30以上のテーマを網羅している。 IT市場の構造変化を見通し、事業戦略や新たなビジネスモデルの可能性を考える際の指針となる一冊。 昨今、ビジネスの世界では「デジタル変革」という言葉を見ない日はない。 いよいよ、あらゆる活動がネットに接続している前提、そして、ソフトウェアで書かれている前提になっていることの証左である。 本書でも紹介しているIoTやAIなどのキーワードは、まったく新しく出てきた変革のようにとられることもあるが、これらはすべて数十年に及ぶ大きなサイクルで世の中にITが浸透していく一過程にすぎない。そして、これまでの20年はあくまでもITの黎明期であり、これからの20年はITの本質的な浸透の時代に入っていく。 2018年版の本書では、ITがビジネスの前提として利用され、それぞれのビジネスをデジタル変革していく様をより明らかにするために、金融、小売、広告、教育、人事など各業種ごとに説明する「xTech」の章を新設した。 また本書では、それぞれの市場が独立した章として論じられており、各章の冒頭に要約を、またそれぞれの節にも論旨をまとめたキーメッセージを配して、必要な部分に焦点をあてて読むことができる。
  • ITナビゲーター2017年版
    3.0
    2022年に向けて、ICT・メディア市場で何が起こるのか? AI(人工知能)、IoTで日本企業はチャンスを活かせるか? IT市場の成熟、構造変化の先を徹底予測! 携帯電話業界の構造改革の行方は? 巨大SNSプラットフォームの勢力図はどうなるのか? AI(人工知能)の発展と日本企業が進むべき道は? VR(仮想現実)が描く新たな現実とは? 本書では、「デバイス」「ネットワーク」「プラットフォーム」「コンテンツ配信」「ソリューション」など、従来の市場領域の発展と統合、境界が曖昧になっていることを鑑みて、2016年以降を見越した構造変化を予想している。 IT市場は、成長と衰退が目まぐるしく入れ替わる。成長機会も大きいが同時に事業リスクも大きな事業環境である。加えて、海外市場や社会インフラ連携などの新たなフロンティアをかたち作るための具体的な行動が求められている。 IT市場の主要分野を対象とした市場予測を行う本書は、市場の見極めや事業戦略の立案に必読の一冊。
  • ChatGPTで身につけるPython AIと、目指せプロ級!
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生成AIを使った、新しいプログラミング学習! 本書は、プログラミングが初めての方、またはPythonを少しだけ触ったことのある方を対象に、「ChatGPTを使いながら」、Pythonを勉強できるように導きます。 Chapter 1 ChatGPTでPythonを学ぶってどういうこと? Chapter 2 ChatGPTでPythonを学ぶ準備をしよう Chapter 3 Pythonに触れてみよう Chapter 4 数字と文字列を操作しよう Chapter 5 条件で分けたり、繰り返したりしよう Chapter 6 たくさんのデータを扱おう Chapter 7 関数とクラスを使おう Chapter 8 pandasライブラリを使ってデータ処理をしよう Chapter 9 Webのデータを活用しよう Chapter 10 プログラムの中からChatGPTを使おう 日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。 ・ 近著:『Amazon Bedrock超入門』『Next.js超入門』『プログラミング知識ゼロでもわかるプロンプトエンジニアリング入門』『Python Django 4 超入門』(秀和システム)、『Google Vertex AIによるアプリケーション開発』『Python/JavaScriptによるOpen AIプログラミング』(ラトルズ)、『Azure OpenAIプログラミング入門』(マイナビ出版) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • Unity 3D/2Dゲーム開発実践入門 Unity2019対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム開発エンジン「Unity」の定番入門書。 本書では、4つのサンプルゲームを作る手順を通して、グラフィックス、物理エンジン、アニメーション、エフェクト、サウンド、GUIなど、押さえておくべきUnityの基本機能を体系的にマスターできます。 モバイルゲーム開発におけるトピックを、実践的に取り上げている点も特徴です。ゲームを公開することを目標に開発を進めていくと、ゲームのコアロジックを作る以外の「ゲームの外側」の作業や決まり事が、意外と多いことに気づくはずです。本書で作成するサンプルゲームは、ゲームデザイン、画面サイズ、入力・操作方法などを、すべてモバイルプラットフォーム向けに設計しています。また、実機へのビルド方法やストアへ公開するための設定方法なども解説もしています。「スマートフォンゲームとしてきちんと遊べるものを作って公開する」ことを前提に、具体的な流れを通してUnityを利用したモバイルゲーム開発の実情を体感できるでしょう。 Unityの進化によって、より簡単にできることが増えた一方、複雑さが増した部分もあります。改訂にあたっては、Unityの管理方法や新しいプレハブワークフローなど、基本機能の重要な変更を見繕って取り込みました。本書を読むことで、Unityスキルとして陳腐化しないコアの部分を学びながら、最新のUnityの情報を広くキャッチアップできるはずです。
  • Unity2021 3D/2Dゲーム開発実践入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム開発エンジン「Unity」の定番入門書。 本書では、4つのサンプルゲームを作る手順を通して、グラフィックス、物理エンジン、アニメーション、エフェクト、サウンド、GUIなど、押さえておくべきUnityの基本機能を体系的にマスターできます。 モバイルゲーム開発におけるトピックを、実践的に取り上げている点も特徴です。ゲームを公開することを目標に開発を進めていくと、ゲームのコアロジックを作る以外の「ゲームの外側」の作業や決まり事が、意外と多いことに気づくはずです。本書で作成するサンプルゲームは、ゲームデザイン、画面サイズ、入力・操作方法などを、すべてモバイルプラットフォーム向けに設計しています。また、実機へのビルド方法やストアへ公開するための設定方法なども解説もしています。「スマートフォンゲームとしてきちんと遊べるものを作って公開する」ことを前提に、具体的な流れを通してUnityを利用したモバイルゲーム開発の実情を体感できるでしょう。 Unityの進化によって、より簡単にできることが増えた一方、複雑さが増した部分もあります。改訂にあたっては、Unityの管理方法や新しいプレハブワークフローなど、基本機能の重要な変更を見繕って取り込みました。本書を読むことで、Unityスキルとして陳腐化しないコアの部分を学びながら、最新のUnityの情報を広くキャッチアップできるはずです。 【本書の構成】 INTRODUCTION Unityの特徴と概要 CHAPTER-1 Unityでゲーム開発を行う前の準備 CHAPTER-2 Unityはじめの一歩―Unityの画面構成や基本操作を覚える CHAPTER-3 ゲーム作成の基本―物理エンジンとコリジョンイベントをマスターする CHAPTER-4 アセット管理とゲームオブジェクトの制御―プレハブとエフェクトを極める CHAPTER-5 3Dアクションゲームを作成―キャラクターとGUIをコントロールする CHAPTER-6 2Dゲームを作成―スプライトと2D物理エンジンを使いこなす CHAPTER-7 ゲームのリリース準備をして、ストアに登録する APPENDIX Unityをさらに使いこなすために
  • Essential Xamarin ネイティブからクロスプラットフォームまで モバイル.NETの世界
    -
    【技術書典シリーズ第二弾!Xamarinの最先端技術者による解説書!】 モバイルアプリ開発ツール「Xamarin」によるクロスプラットフォームのモバイルアプリ開発に役立つ情報を、関連リポジトリ集やSDK解説まで詳しく掲載。Xamarinコミュニティの最先端技術者による全方位の解説書となっています。

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  • Google Cloud Platformではじめる機械学習と深層学習
    -
    1巻2,530円 (税込)
    本書は、GoogleがGCP(Google Cloud Platform)上で提供している機械学習関連のツールやAPIを活用し、実際に機械学習の環境やデータに触れながら、その原理と動作を体験的に学ぶことができる機械学習入門書です。 ●Googleは、機械学習にも有用な優れた環境を提供しており、特にDatalabはブラウザ上でPythonのコードを実行でき、グラフ・表を出力できるほか、ビッグデータを高速で処理するBigQueryや便利な各種APIにも簡単にアクセスできるツールです。 ●本書では、Datalabを通じて、Googleが膨大なリソースを使い初めから用意している機械学習環境にアクセスし、高度な機能と豊富な資源を十分に活用できるよう読者を導いていきます。 ●本書の学習では、数式はほとんど使わず、簡単なコードとそのグラフィカルな実行結果により、理解を深めていきます。 まずは識別の基礎から入り、各種識別関数を通じて機械学習の原理や手法を学びます。 続いて実践的にデータを扱いながら、データの評価方法やチューニングを学び、さらに深層学習(ディープラーニング)へと進んでいきます。 深層学習では、画像識別による具体例から始まり、より高度なニューラルネットワークまで学んだ後、実際にGoogleの深層学習用ライブラリー(TensorFlow)を使ってニューラルネットワークをモデリングする方法を学びます。 最後に、画像識別を代表するCNN(畳み込みニューラルネットワーク)の実装法を学び、実運用の入り口へと案内します。

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  • スマートフォンのためのUIデザイン ユーザー体験に大切なルールとパターン
    4.8
    1巻2,530円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーザーがつまずくことなく自然な操作で目的を実現できるようにするには何を知っておくべきか。UIをどのようにデザインすべきか。iPhoneアプリ、Androidアプリ、スマートフォンサイトを対象に、定番のUIコンポーネントをパターン化して解説。 ●本書「まえがき」より抜粋 ユーザーとスマートフォンの接点であるUIは、新しい体験や価値を感じてもらうためのものとしてだけでなく、ユーザーがつまずくことなく自然な操作で目的を実現でき役割を果たすものとして、デザインしなくてはなりません。 しかし、これは簡単なようでとても難しいことです。例えば、用途に合わないUIが使われていたり、iPhone(iOS)やAndroidというプラットフォームの標準デザインに沿っていなかったりと、自然で使いやすい操作ができない要因は様々です。この問題を解消する手段の1つとして考えられるのが、ユーザーがいつも見慣れて使い慣れた定番のUIを、デザインのベースにするということです。そのためには、定番のUIのラインナップと、それらの特徴を知ることが大切です。 本書は、スマートフォンアプリやサイトをデザインするうえで必要な、基本的なUIをコンポーネントごとにパターン化して紹介します。デザイナーはもちろん、ディレクターやエンジニアなどスマートフォンのサービス開発に係わるすべての人に役に立つ内容です。
  • 図解即戦力 ITIL® 4の知識と実践がこれ1冊でしっかりわかる教科書
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ITサービスマネジメントの世界的な共通言語を使いこなす!】 公式認定を受けたITIL 4の入門書です。 今や世界的な「ITサービスマネジメントの共通言語」とも言えるITILは、ITIL 4にバージョンアップされたことで大きく進化を遂げています。そこで本書では、第一線で活躍するITサービスマネジメントのプロが、新しくなったITIL 4の基本と実践法を紹介。豊富な図解と具体例を交えたわかりやすい解説で、現場で生きる基礎が身につきます。 さらに読者限定の特典として、ITIL 4ファンデーション認定試験の模擬問題と解説をダウンロード提供。 ■こんな方におすすめ ITサービスマネジメントを体系的に学びたい方はもちろんのこと、人気資格の対策をしたい方にもおすすめできる一冊です。 ■目次   ■1章 デジタル時代のITサービスマネジメント   01 デジタル時代とは   02 ITサービスマネジメントとは   03 ITILとは   04 ITIL 4の書籍体系と概要   05 ITIL 4の主要コンセプト   コラム 目指すはコール数ゼロのサービスデスク ■2章 サービスマネジメントの主要概念   06 登場人物の定義   07 価値とは   08 サービスとは   09 サービス関係とは   コラム ITIL 4はITサービスだけに関係するのか? ■3章 ITIL 4の主要概念① 4つの側面   10 4つの側面とは   11 組織と人材   12 情報と技術   13 パートナとサプライヤ   14 バリューストリームとプロセス   15 外部要因(PESTLE)とは   コラム パートナとサプライヤの契約を見直そう ■4章 ITIL 4の主要概念② SVS   16 サービスバリュー・システム(SVS)とは   17 従うべき原則とは   18 価値に着目する(7つの従うべき原則①)   19 現状からはじめる(7つの従うべき原則②)   20 フィードバックをもとに反復して進化する(7つの従うべき原則③)   21 協働し、可視性を高める(7つの従うべき原則④)   22 包括的に考え、取り組む(7つの従うべき原則⑤)   23 シンプルにし、実践的にする(7つの従うべき原則⑥)   24 最適化し、自動化する(7つの従うべき原則⑦)   25 ガバナンスとは   26 サービスバリュー・チェーン(SVC)とは   27 プラクティスとは   28 継続的改善とは   コラム 役割分担を整理するITサービス・オペレーティングモデル ■5章 バリューストリーム ユーザサポート業務   29 バリューストリームの活用(VSM)   30 ユーザサポート業務とは   31 サービスデスク   32 サービスカタログ管理   33 インシデント管理   34 問題管理   35 ナレッジ管理   36 サービスレベル管理   37 モニタリングおよびイベント管理   38 継続的改善   コラム ナレッジを可視化し、業務継続性を保証する ■6章 バリューストリーム 新サービス導入   39 新サービス導入とは   40 事業分析   41 サービスデザイン   42 ソフトウェア開発および管理   43 インフラストラクチャおよびプラットフォーム管理   44 変更実現   45 サービスの妥当性確認およびテスト   46 リリース管理   47 展開管理   48 サービス構成管理   コラム CI間の関係性を「見える化」 サービス構成モデルとは ■7章 カスタマー・ジャーニー   49 カスタマー・ジャーニーとは   50 探求   51 エンゲージ   52 提案   53 合意   54 オンボーディング   55 共創   56 実現   コラム 利害関係者の価値についても考える ■8章 ITILに関連するフレームワーク   57 アジャイル   58 DevOps   59 SIAM ■著者プロフィール 加藤明:アビームコンサルティング株式会社 オペレーショナルエクセレンスビジネスユニット シニアマネジャー。組織変革を実現するためのソーシング戦略立案、ITサービスマネジメントを軸としたマルチベンダー管理、IT運用保守の継続的改善、組織のチェンジマネジメント等、幅広いコンサルティング業務に従事。主な保有資格はITILマスター、ITILマネージングプロフェッショナル、ITILストラテジックリーダー、ITILプラクティスマネージャー、VeriSMプロフェッショナル、EXIN SIAMプロフェッショナルなど。
  • カスタマーデータプラットフォーム デジタルビジネスを加速する顧客データ管理
    4.0
    DX時代の顧客データ基盤「CDP」の考え方と導入方法を紹介 カスタマーデータプラットフォーム(CDP)はデジタル時代の重要なビジネスインフラ。 その導入の方法と顧客体験の向上のためのデータの管理・活用の考え方を解説。 著者の2名は、米国セールスフォース・ドットコムの有識者。 米国のデジタルビジネスの最先端の経験と知見に基づき B2Bの顧客、オンライン顧客、リアル店舗からEC、アプリ、ソーシャルなど 複雑なチャネルを通じて得られる顧客データを適切にマネジメントする方法を紹介。 DXへの取り組みを考えるビジネスリーダー、 デジタル・マーケティングを推進するマーケター 顧客データ管理のシステムに携わるIT関係者にお薦め。 【内容】(一部) ・顧客データに関する課題 ・CDPとは何か ・顧客の同意を得た上でのファーストパーティデータの管理と活用 ・顧客主導型のマーケティングシステムの構築 ・機械学習とAIとCDPの関係 ・カスタマージャーニーのオーケストレーション ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • プラットフォーム経済圏 GAFA vs. 世界
    3.0
    無償のサービスにもかかわらず、巨額の富を生むプラットフォーマー。そのからくりをトップエコノミストが解き明かすとともに、世界で起こっている「対GAFA」の動向も解説する。  伝統的な経済学でGAFAのビジネスモデルを解説されると「なるほどそういうことか」と納得がいく。著者によれば、プラットフォーマーが提供する無償サービスの利用者は、実は見えない対価を払わされているという。  GAFAは強い。だが、盤石とはいえなくなってきている。欧州はGDPRを施行し、中国は独自のモデルを築き上げ、日本は「情報銀行」という独自サービスが離陸しつつある。  トップエコノミストが切れ味鋭く世界の今を読み解いた本書は、ビジネスパーソン必携の1冊だ。
  • 営業力を強化する世界最新のプラットフォーム セールス・イネーブルメント
    -
    テクノロジーの進化や顧客の多様化に応じた変化を企業が迫られる近年、米国の法人営業を中心に「セールス・イネーブルメント」を採用する企業が増えている。本書は、日本でも注目度が高まっているこの“組織変革のための規範に基づく取り組み”について、営業力強化分野の先駆的企業であるミラーハイマングループの手法を、豊富なデータやベストプラクティス事例とともに紹介した「セールス・イネーブルメント」の超実践的ガイドブックである。
  • プラットフォームビジネス最前線 26の分野を図解とデータで徹底解剖
    4.0
    プラットフォームビジネスの最新トレンド アップル、アマゾン、LINE、楽天……だけじゃない、ネットワーク効果で化学変化を起こす、プラットフォームビジネスの最新トレンド! 顧客のニーズの多様化やインターネットの普及にともない、自社ではコントロールできない顧客との力関係が生まれてきました。一社で全ての価値創造プロセスを内製する従来の「垂直統合」型のビジネスが立ちゆかなくなる一方で、台頭してきたのが、補完プレイヤーとともに「エコシステム」として成長する「プラットフォーム」型ビジネスモデルです。 最近では重要なキーワード――オープンイノベーション、コ・クリエーション(共創)、ソーシャルイノベーション、クラウド、ビッグデータ、顧客との共感、イノベーションの民主化など――が結びつき、プラットフォームビジネスも多様化してきました。 本書では、日本におけるプラットフォームビジネスの分野別の最新トレンドと動向を詳らかにするとともに、プラットフォーマーの今後の成長戦略と、プラットフォームを利用するユーザー企業の利用戦略も明らかにし、巻末には利用者動向のアンケート調査の集計データを掲載しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • ROBLOXでアスレチックゲームを作ろう 5つの標準パーツの組み合わせだけでモデリングする!
    -
    ROBLOXは、ユーザーが独自の3Dゲームや体験を作成・共有できるプラットフォームです。初心者でも簡単に利用でき、プログラミングや3Dモデリングの基本から学べます。 本書はそんなROBLOXのプラットフォームを使用して、ゲーム開発の初心者や3Dモデル制作に未経験の方でも、基本的な3Dモデルを作成し、独自のアスレチックゲームを開発する方法を学べる内容になっています。プログラミングの知識が少ない方でも安心。主に、「立方体」「円柱」「三角柱」といった標準的な3Dモデルを組み合わせて、任意の形状を作り出し、ゲーム制作に活用する技術を習得できます。この書籍は、実践的なスキルを身につけたい方に最適です。
  • 生成AIプロンプトエンジニアリング入門 ChatGPTとMidjourneyで学ぶ基本的な手法
    -
    ChatGPT&Midjourneyによる プロンプトエンジニアリングの 基本的な手法が学べる 【企画背景】 画像生成AIのMidjourneyやStable Diffusion、文章生成AIのChatGPTなどに代表される生成AIは、その高い精度と自然言語によるインターフェイスにより現在世界中の注目を集めています。生成AIはビジネスや開発の現場など多方面で利用が活発になり、生成AIでコンテンツを作成するプロンプトエンジニアリングの需要が高まってきています。 【ChatGPTとは】 会話形式で質問に答えてくれる文章生成AI。 【Midjourneyとは】 テキストから画像を作成する画像生成AI。 【書籍の概要】 生成AIを利用したプロンプトエンジニアリングの実践手法について解説した書籍です。生成AIの概要と基本的な利用手法から始まり、文章生成AIや画像生成AIを利用したコンテンツ生成の基本的な手法を解説します。最終章では今後の生成AIの展望についても触れています。 【対象読者】 ・文章生成AIや画像生成AIを利用したい方 ・プロンプトエンジニアリングに興味ある方 【本書の特徴】 ・ChatGPTやMidjourneyといった人気の生成AIの概要をつかめる ・文章生成AIや画像生成AIのプロンプトエンジニアリングの基本手法がわかる ・ChatGPTとMidjourneyを組み合わせたプロンプトエンジニアリング手法がわかる 【目次】 Chapter0 イントロダクション Chapter1 生成AIの躍進 Chapter2 文章を生成するAI:ChatGPTによるプロンプトエンジニアリング Chapter3 画像を生成するAI:MidjourneyによるAI画像生成 Chapter4 生成AIによる創作活動 (ChatGPT&Midjourney) Chapter5 生成AIの未来 Appendix さらに学びたい方のために 【著者プロフィール】 我妻 幸長(あづま・ゆきなが) 「ヒトとAIの共生」がミッションの会社、SAI-Lab株式会社の代表取締役。AI関連の教育と研究開発に従事。 東北大学大学院理学研究科修了。理学博士(物理学)。 法政大学デザイン工学部兼任講師。 オンライン教育プラットフォームUdemyで、10万人以上にAIを教える人気講師。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 偽情報と独裁者 SNS時代の危機に立ち向かう
    5.0
    ノーベル平和賞のジャーナリストがついに語る、闘いの記録! SNS時代の情報戦争にいかに立ち向かうか? フェイクや憎悪から世界を救うための熱き提言! 序文:アマル・クルーニー。 「私の国で起きていることは、いずれ世界のほかの国でも起きる」 ノーベル賞ジャーナリストの警告!! ●本文より 「ノーベル賞授賞式から三か月も経たないうちに、ロシアがウクライナを侵略した。二〇一四年にクリミア半島に侵攻し、ウクライナからこれを奪って併合し、傀儡政府をねじ込んで以来、オンラインでばらまいてきたメタナラティブを利用して。その戦術とは? 情報を隠蔽して、噓と交換する。(中略)ロシアは、架空のネットアカウントを作り、ボット軍団を展開し、ソーシャルメディア・プラットフォームの脆弱性につけ込んで生身の人間を欺いた。世界のあらたな情報の門番(ゲートキーパー)となった、アメリカ人が所有するプラットフォームにとって、こうした活動はさらに多くのエンゲージメントを作り出し、さらに多くの金をもたらした。門番と偽情報工作員の目標が合致した。  このときはじめて、私たちは情報戦争の戦術に気づいた。その戦術はすぐに世界中で展開されるようになる。フィリピンのドゥテルテ、イギリスのEU離脱、カタルーニャ州の独立運動、「選挙泥棒を止めろ(ストップ・ザ・スティール)」。八年後の二〇二二年二月二四日、クリミアを併合したときと同じ手口、同じメタナラティブを使って、ウラジーミル・プーチンはウクライナそのものを侵略した。このように偽情報は、ボトムアップとトップダウンで、まったくあたらしい現実を製造できる」 ●各界著名人・各紙誌絶賛! 「私の個人的なヒーロー」 ――ヒラリー・クリントン 「じつに卓越していて、変革をもたらしてくれる」 ――ショシャナ・ズボフ(ハーバード・ビジネススクール名誉教授、『監視資本主義』著者) 「レッサは私たちすべての支えを必要としている」 ――英国『ガーディアン』紙 「彼女には未来が見えていた」 ――英国『オブザーバー』紙 ●原題 How to Stand Up to a Dictator: The Fight for Our Future(2022年刊)
  • ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オフライン 公式ガイドブック
    -
    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典をお楽しみください。 ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。※ 【期間限定:2025年8月7日まで】『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』と『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オフライン』で使用できる、「ガンガン冒険セット」の特典デジタルコードがついてくる! ※当商品は、期間限定で電子書籍に特典デジタルコードが付与される商品です。 新たなる大陸「レンダーシアの大地」を勇者とともに行く冒険者たちへ── ※本書の掲載内容は、超大型拡張ダウンロードコンテンツから追加された要素を主に収録しており、本編『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』と共通している内容に関しては割愛しております。本編内容をまとめた「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン 公式ガイドブック」と合わせてご覧いただくと、より楽しめる内容となっております。 ・レンダーシアの冒険で登場する新しい要素や移動手段など、物語を進める上でのお役立ち情報を収録 ・主人公と五種族の仲間たち、新たに仲間となる勇者姫アンルシアの詳細なバトルデータを解説 ・物語をエンディングまで導くストーリーチャートと、広大な「レンダーシアの大地のマップ情報」を掲載 ・新たなコンテンツバトルファンタズムなど、冒険を彩るさまざまなお楽しみ要素を紹介 ・「眠れる勇者と導きの盟友 オフライン」で追加された武器や防具、どうぐ、だいじなものなどのアイテムリストや、レンダーシアで登場するモンスターデータを公開 ●特典デジタルコード付き● 「ガンガン冒険セット」の詳細: 「スイーツボードプリズム×1」:ドルボードの見た目を変えられるアイテム 「ドン・モグーラコイン×1」:魔法の迷宮で特別なボスモンスターと戦うことができるアイテム 特典デジタルコードには下記7つのコードが含まれます。 (1) PlayStation(R)5/PlayStation(R)4のプロダクトコード (2) Nintendo Switch(TM) スイーツボードプリズムのダウンロード番号 (3) Nintendo Switch(TM) スイーツボードプリズムのダウンロード番号の管理番号※ (4) Nintendo Switch(TM) ドン・モグーラコインのダウンロード番号 (5) Nintendo Switch(TM) ドン・モグーラコインのダウンロード番号の管理番号※ ※管理番号はお問い合わせの際に必要になる番号です (6) スイーツボードプリズムのSteamキー(プロダクトキー) (7) ドン・モグーラコインの Steamキー(プロダクトキー) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【PlayStation(R)5版/PlayStation(R)4版プロダクトコードのご利用にあたって】 ☆PlayStation(R)5版/PlayStation(R)4版プロダクトコードのご利用手順☆ 1.[PlayStation(TM) Store]を選択してください。 2.[PlayStation(TM) Store]のメニュー(PS5の場合はその他)に表示される[コード番号の入力]を選び、 (1)のプロダクトコードを入力してください。 3.画面の指示に従ってダウンロードを行ってください。 ☆PlayStation(R)5版/PlayStation(R)4版プロダクトコードについてのご注意☆ ●このプロダクトコードは、追加コンテンツの配信終了と共に無効となります。 ●このプロダクトコードは1回のみ使用可能です。 ●プロダクトコードは日本国内でのみ有効です。 ●プロダクトコードはPlayStation(TM)Networkにおいて提供されるコンテンツやサービスのみ、ご利用いただけます。 ●プロダクトコードのご利用にあたってはインターネットに接続してPlayStation(TM)Network利用規約に同意の上、PlayStation(TM)Networkのアカウントを取得し、規約を順守していただく必要があります。 ●PlayStation(TM)Networkで登録されるお客様個人情報のお取り扱いについては、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントのプライバシーポリシーに従うものとします。 ●プロダクトコードの紛失、盗難、破損または漏洩等について、株式会社スクウェア・エニックスおよび株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントでは再発行対応、サポート等の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 ●本プロダクトコードを第三者へ譲渡することを禁じます。 ●本プロダクトコードで入手可能なコンテンツは、予告なく配信をする中止する場合があります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【Nintendo Switch(TM)版ダウンロード番号のご利用にあたって】 ☆Nintendo Switch(TM)版ダウンロード番号のご利用手順☆ 1.ニンテンドーeショップをはじめてください。 2.「番号の入力」を選んでください。 3. (2)および(4)のダウンロード番号を入力してください。 ☆Nintendo Switch(TM)版ダウンロード番号についてのご注意☆ ●ダウンロード番号は、1台のNintendo Switch(TM)本体に1回のみ使用できます。 ●ご利用の際は、インターネット環境と「ニンテンドーアカウント利用規約」への同意、ニンテンドーアカウントの登録が必要です。くわしくはhttps://www.nintendo.co.jp/support/switch/user/をご覧ください。一部のサービスは有料の場合があります。 ●法令に定める場合を除き、再発行・返品・交換・譲渡などはできません。 ●本ダウンロード番号の対象コンテンツについては、ニンテンドーeショップのサービス終了または本コンテンツを使用できる対象サービスの終了等に伴い、ダウンロードサービスを終了いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【Steam(R)版Steamキー(プロダクトキー)のご利用にあたって】 ☆Steam(R)版Steamキー(プロダクトキー)のご利用手順☆ 1.PCからSteamを起動してください。 2.[ゲーム]→[Steamでアイテムを有効化する]をクリックしてください。 3.「製品を有効化」画面が表示されるので[次へ]をクリックしてください。 4. Steam利用規約をご確認の上、同意された場合は[同意する]をクリックしてください。 5. 製品コード入力欄に、 (6)および(7)の「Steamキー」を入力し、[次へ]をクリックしてください。 6.画面の指示に従って特典DLCのダウンロード/インストールが完了したことを確認してください。 ☆Steam(R)版Steamキー(プロダクトキー)についてのご注意☆ ●Steamキー(プロダクトキー)は、1つのSteamアカウントに1回のみ使用できます。 ●ご利用の際は、インターネット環境と「Steam利用規約」への同意、およびSteamアカウントの登録が必要です。 ●法令に定める場合を除き、再発行・返品・交換・譲渡などはできません。 ●本Steamキー(プロダクトキー)の対象コンテンツについては、サービス終了または本コンテンツを使用できる対象サービスの終了等に伴い、ダウンロードサービスを終了いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※各デジタルコードの使用は1回のみとなります。 ※各デジタルコードを利用するためにはインターネット環境と、各プラットフォームでのアカウント登録が必要となります。 ※期間の経過によるサービスの終了などにより、本デジタルコードの受付を予告なく終了する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 ※本デジタルコードで入手できる「スイーツボードプリズム×1」は超大型拡張ダウンロードコンテンツ『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オフライン』がインストールされていなくても使用できます。 ※本デジタルコードで入手できる「ドン・モグーラコイン×1」を使用するには超大型拡張ダウンロードコンテンツ『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友 オフライン』がインストールされている必要があります。 本製品が正常に動作しない場合のお問い合わせ先はこちら スクウェア・エニックス サポートセンター https://support.jp.square-enix.com/
  • YouTubeライブ配信大全 [OBS Studio対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【これ1冊でYouTubeライブ配信のすべてがわかる!】 YouTubeライブ配信の基本から実践、OBS Studioの詳細設定まで。 ライブ配信のすべてがこれ1冊でわかる!全94ワザ完全収録 YouTubeを使った動画配信において、ライブ配信はすでに定着し、セミナー、トークライブ、発売イベントなど、一般に普及したものとなっています。本書は、これからライブ配信を始めたいと考えているユーザーを対象に、基本的な利用方法からエンコーダ配信、セミナー配信、ゲーム実況、VTuberまで、YouTubeライブ配信に関するテクニックを広く網羅した書籍です。ビジネスを目的とした方はもちろんのこと、副業としてのセミナーや、趣味としてのゲーム配信を目的としたカ方まで、これ1冊でライブ配信のすべてがわかる決定版です。エンコーダソフトには、無料で利用できるOBS Studioを使用。困ったときのQ&Aや用語集など、補足情報も充実です。 ■こんな方におすすめ ・仕事でライブ配信を始めたい人 ・OBS Studioの使い方を知りたい人 ・ライブ配信でセミナーを行いたい人 ・ライブ配信にVTuberを導入したい人 ・ライブ配信でゲーム実況をやりたい人 ■目次 ●序章 YouTubeライブ配信の活用事例 ●第1章 YouTubeライブ配信の基本を知る ●第2章 YouTubeライブ配信の準備をする ●第3章 YouTubeでWebカメラ配信をする ●第4章 YouTubeでエンコーダ配信をする[基本編] ●第5章 YouTubeでエンコーダ配信をする[応用編] ●第6章 YouTubeでセミナーを配信する ●第7章 YouTubeでゲーム実況をする ●第8章 YouTubeでVTuber配信をする ◎付録1 ライブ配信Q&A ◎付録2 ライブ配信機材カタログ ◎付録3 ライブ配信用語集 ■著者プロフィール 株式会社アバンク:多数の映像制作の実績とノウハウを活かし、2010年からライブ配信のサービスを開始。YouTube LIVE、Twitter ライブ、LINE LIVE、ニコニコ動画など、数多くのプラットフォームでの配信案件を受託している。配信オリジナル番組やエンタメ系イベントの中継、有料配信限定イベント、音楽ライブ、製品発表会、国際会議、官公庁会議や各種セミナーまで、ジャンルを問わず様々な配信をワンストップで行っている。2020年には新宿区に配信スタジオを設立。配信会場の提供も可能となった。企画段階より細かなヒアリングを行い、内容に相応しいプラットフォームの選定や、配信内容の企画立案などの相談も可能な懐の広さが魅力。
  • 英文法は絵に描きやすいルールでできている
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知のプラットフォーム、Quoraで3000フォロワーを抱え 様々な知識人より厚い支持を受ける著者が届ける 「ことばの生命力を奪わない英文法書」 英語視点が身につくから英文法が「使える」ようになる なぜ英語には冠詞が必要なのか? なぜ英語の順番は「主語+動詞」なのか? 英語を学んできて、こんな疑問をもったことはありませんか? 本書籍では、言語学に裏付けされた「英語は絵に描きやすいルールでできている」 という理論をもとに、英文法の「なぜ?」を解説しています。 認知言語学をベースにした豊富なイラストと一緒に「英語でこう見えているから、英文法がこうなっている」 と実感しながら学ぶことができるので、英語らしい文が作れるようになります。 英語を話すための第一歩を一緒に踏み出しましょう!
  • 設計から学ぶFirebase実践ガイド
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    本書は、Firebase を用いた設計・開発に関するノウハウを体系的に解説するものです。  Firebaseは、Googleが提供するクラウドプラットフォームで、モバイルアプリやWebアプリの開発を簡単にするためのサービスです。Firebaseを利用することで、アプリ開発をスムーズに進めることができます。 Firebase に入門するための情報は豊富ですが、現場でうまく扱うための実践的なノウハウはまだまだ限定的で、十分とは言えません。本書は、筆者らの経験を通じて得たノウハウをできる限り詰め込み、Firebaseを利用する開発者に向けて、Web サービス開発を成功に導くための指針となるような情報を提供することを目的としています。単なるFirebase のAPI の使い方や、実装手順を示すのみだけではなく、まず設計段階で検討すべき認証や認可、コレクションのデータモデリングパターンに重点をおいて説明を割いています。そのあとに、実際にサービスを開発する流れを紹介するという構成としています。そのため、本書内で扱うサンプルとなるWebサービスは、シンプルなToDoリストやチャットアプリではなく、安否情報共有サービス「anpi!」というより実践的なWebサービスを題材としています。

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  • CDP活用の最適解を導く 事例から見えてくる、人材、プロジェクト、組織の在り方
    3.0
    延べ450社以上の顧客から見えてきた、DXの成功に必要なノウハウを一挙公開! 本書はカスタマーデータプラットフォーム=CDPをすでに利用している方や導入を検討されている方を対象に、CDPプロジェクトの成功ノウハウについて述べるものです。 技術的な話ではなく、必要な人材やケイパビリティ、組織やプロジェクトの体制について、CDPの専門家が豊富な知識と事例をもとに紹介します。 著者は、CDPのトップ企業で、日本では圧倒的なシェアを誇るトレジャーデータの皆さん。 企業が持つデータは様々で、プロジェクトに「正解」はありません。しかし、どの企業にも共通する最適解は存在します。最適解までのプロセスが詰まった本書を参考に自社の現状と比較しながら読み進め、課題発見、問題解決のヒントを見つけ、ぜひ実践してみてください。 【目次】 第0章 カスタマーデータプラットフォームとは 第1章 CDP活用のための人と組織 第2章 プロジェクトを成功に導くために重要な要素とは 第3章 トレジャーデータが実践するプロジェクトの進め方 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン 公式ガイドブック
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    【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、シリアルコードを入手してください。 ダウンロード期間:2022/11/15~2024/11/14 ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。※ 【期間限定:2024年11月14日まで】『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』で使用できる、「バッチリ冒険セット」の特典デジタルコードがついてくる! ※当商品は、期間限定で電子書籍に特典デジタルコードが付与される商品です。 特典デジタルコードには下記4つのコードが含まれます。 (1) PlayStation(R)5/PlayStation(R)4で使用できるプロダクトコード (2) Nintendo Switch(TM)で使用できるダウンロード番号 (3) Nintendo Switch(TM)用コードのお問い合わせの際に必要になる管理番号 (4) Steam(R)で使用できるSteamキー(プロダクトキー) 広大なアストルティアを五種族の仲間とともに旅する冒険者たちへ── ・冒険者をエンディングまで導くメインストーリーチャート ・アストルティアの五大陸を網羅したマップページ ・武器・防具・どうぐといった冒険の助けとなるアイテムの詳細情報や、旅の途中で立ちはだかるモンスターの特徴をまとめたデータページ ・一緒に戦う五種族の仲間たちのバトルデータや、「ふしぎな鍛治」の解説ページなど、オフライン版『ドラゴンクエストX』ならではの要素もしっかりフォロー ●特典デジタルコード付き● 「バッチリ冒険セット」の詳細: 「ももんじゃプリズム×1」:ドルボードの見た目を変えられるアイテム 「ドラゴンガイアコイン×1」:魔法の迷宮でドラゴンガイアと戦うことができるアイテム ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【PlayStation(R)5/PlayStation(R)4のプロダクトコードのご利用にあたって】 ☆PlayStation(R)5/PlayStation(R)4のプロダクトコードの入力方法☆ 1.[PlayStation(TM) Store]を選択してください。 2.[PlayStation(TM) Store]のメニュー(PlayStation(R)5の場合は「その他」)に表示される[コード番号の入力]を選び、(1)のプロダクトコードを入力してください。 3.画面の指示に従ってダウンロードを行ってください。 ☆PlayStation(R)5/PlayStation(R)4のプロダクトコードについてのご注意☆ ●このプロダクトコードは、追加コンテンツの配信終了と共に無効となります。 ●このプロダクトコードは1回のみ使用可能です。 ●プロダクトコードは日本国内でのみ有効です。 ●プロダクトコードはPlayStation(TM)Networkにおいて提供されるコンテンツやサービスのみ、ご利用いただけます。 ●プロダクトコードのご利用にあたってはインターネットに接続してPlayStation(TM)Network利用規約に同意の上、PlayStation(TM)Networkのアカウントを取得し、規約を順守していただく必要があります。 ●PlayStation(TM)Networkで登録されるお客様個人情報のお取り扱いについては、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントのプライバシーポリシーに従うものとします。 ●プロダクトコードの紛失、盗難、破損または漏洩等について、株式会社スクウェア・エニックスおよび株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントでは再発行対応、サポート等の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 ●本プロダクトコードを第三者へ譲渡することを禁じます。 ●本プロダクトコードで入手可能なコンテンツは、予告なく配信をする中止する場合があります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【Nintendo Switch(TM)のダウンロード番号のご利用にあたって】 ☆Nintendo Switch(TM)のダウンロード番号の入力方法☆ 1.ニンテンドーeショップをはじめてください。 2.「番号の入力」を選び、(2)のダウンロード番号を入力してください。 ☆Nintendo Switch(TM)のダウンロード番号についてのご注意☆ ●ダウンロード番号は、1台のNintendo Switch(TM)本体に1回のみ使用できます。 ●ご利用の際は、インターネット環境と「ニンテンドーアカウント利用規約」への同意、ニンテンドーアカウントの登録が必要です。くわしくはhttps://www.nintendo.co.jp/support/switch/user/をご覧ください。一部のサービスは有料の場合があります。 ●法令に定める場合を除き、再発行・返品・交換・譲渡などはできません。 ●本ダウンロード番号の対象コンテンツについては、ニンテンドーeショップのサービス終了または本コンテンツを使用できる対象サービスの終了等に伴い、ダウンロードサービスを終了いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【Steamキー(プロダクトキー)のご利用にあたって】 ☆Steamキー(プロダクトキー)の入力方法☆ 1.PCからSteamを起動してください。 2.[ゲーム]→[Steamでアイテムを有効化する]をクリックしてください。 3.「製品を有効化」画面が表示されるので[次へ]をクリックしてください。 4. Steam利用規約をご確認の上、同意された場合は[同意する]をクリックしてください。 5. 製品コード入力欄に、(4)のSteamキー(プロダクトキー)を入力し、[次へ]をクリックしてください。 6.画面の指示に従って特典DLCのダウンロード/インストールが完了したことを確認してください。 ☆Steamキー(プロダクトキー)についてのご注意☆ ●Steamキー(プロダクトキー)は、1つのSteamアカウントに1回のみ使用できます。 ●ご利用の際は、インターネット環境と「Steam利用規約」への同意、およびSteamアカウントの登録が必要です。 ●法令に定める場合を除き、再発行・返品・交換・譲渡などはできません。 ●本Steamキー(プロダクトキー)の対象コンテンツについては、サービス終了または本コンテンツを使用できる対象サービスの終了等に伴い、ダウンロードサービスを終了いたします。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※各特典デジタルコードの使用は1回のみとなります。 ※各特典デジタルコードを利用するためにはインターネット環境と、各プラットフォームでのアカウント登録が必要となります。 ※期間の経過によるサービスの終了などにより、本特典デジタルコードの受付を予告なく終了する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 本製品が正常に動作しない場合のお問い合わせ先はこちら スクウェア・エニックス サポートセンター http://support.jp.square-enix.com/
  • Unity+OpenXRによるVRプログラミング  Meta Quest2/Windows  Mixed Reality対応
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    これまでのVRのソフトウェア開発では、プラットフォームおよびデバイスに依存したソフトウェア開発キットを用いてきましたが、2019年にKhronos(クロノス)コンソーシアムによりロイヤリティフリーのXR用API「OpenXR」がリリースされました。これを使用することにより、ソフトウェアの移植性が向上し、さまざまなプラットフォームおよびデバイスに対応したコンテンツを提供できるようになります。多くの主要企業がOpenXRのサポートを表明しており、これを標準化する動きが進んでいます。 本書は、Unity+OpenXR+XR Interaction ToolkitによるVRプログラミングに必要な各種命令の詳細解説およびC#サンプルスクリプトからなる解説書です。次の3項目に該当する方を対象とし、その方々のVRプログラミングの学習支援を目的としています。 ・VRプログラミングを学び、自作のVRアプリケーションを開発したい方 ・Unityの入門書を読み終えた初学者の方 ・C#言語の基本的文法(データ型、ifなどの基本制御構造、クラスの定義と利用など)を理解している方 本書の主な特色を次に示します。 (1)命令文の汎用的な書式と使用例の提示: (2)自作アプリに転用しやすいサンプルスクリプト: (3)各機能の理解を深める工夫: 本書は次の環境下におけるVRプログラミングについて解説されています。また、本書のサンプルスクリプトは、この環境下で動作が確認されています。 ・Unity 2021.3.8f1 Personal ・OpenXR Plugin ver. 1.4.2 ・XR Interaction Toolkit ver. 2.0.2(その他のパッケージについては本書第1章参照) ・OS: Windows 10 Home 21H2 ・ヘッドセット: Meta Quest2、Windows Mixed Reality(Acer AH101)
  • Robloxでゲームをつくろう!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲームを作りながら楽しくプログラミングが身につけられる! 大人気ゲームプラットフォーム「Roblox」の日本初入門書が登場 Robloxは、さまざまなゲームを遊ぶことができるオンラインゲームプラットフォームです。Roblox Studioという制作ツールを利用すれば、自分でオリジナルの3Dゲームを制作して、Roblox上に公開することもできます。巣ごもり需要を背景に利用者数を伸ばし、現在では全世界で2億人の月間アクティブユーザーがいるとも言われ、NikeやVANSなどの有名ブランドがRoblox上にオンラインショールームを開設するなど、メタバースとしても注目を集めています。 本書は、Roblox Studioでゲームを作りながら楽しくプログラミングが身につけられる、日本初の入門書です。クイズゲームやアスレチックゲーム、壁よけゲームなどを作りながら、変数、関数、条件分岐、繰り返し処理など、プログラミングの重要事項を自然と身につけられます。 プログラミングは、その習得自体を目的化しては、なかなか長続きしないもの。「ゲームを作る」という目標を実現する手段としてプログラミングを学ぶ本書だからこそ、無理なく学習が続けられます。今をときめくプログラマーも、ゲーム好きが高じてプログラミングの世界に入った、という人は少なくありません。 ゲームはプレイすることも楽しいですが、作ることもとても楽しいことです。本書を手引きに、楽しみながらゲーム制作に取り組んでいただければ幸いです。
  • モビリティ・ゼロ 脱炭素時代の自動車ビジネス
    5.0
    1巻2,420円 (税込)
    欧州発の「脱炭素ゲーム」を生き残れ! 「ゼロ」カーボン時代に、「ゼロ」リセットされるモビリティ業界の勝者を探る 脱炭素は、欧州が巧妙にしかけた世界経済のゲームチェンジだった。 そして、自動車を生んだ欧州が再び主導権を握るための戦略でもある―― カーボンニュートラルの潮流やLCA規制などが自動車業界を揺るがしているが、 ゲームの本質を理解することなく、これからの時代を生き残ることはできない。 本書は、脱炭素の背景にある狙いや、排出量を通貨に変える錬金術について分析。 ゲームチェンジの時代に対応するための考え方を説き、 EV化に遅れる日本企業が競争力を発揮するための方策を提言する。 なぜトヨタが半導体不足に苦しめられるのか、 アップルのEV参入は何を意味しているのか、 テスラの本当の狙いはどこにあるのかなど、 企業の最先端動向を交えて解説する。 著者は、元ヘッジファンドの人気アナリストで、国内外の事情にくわしい第一人者。 世界最大のモビリティ&ブロックチェーンコンソーシアム「MOBI」理事を務める。 【本書の主な内容】 ・イーロン・マスク氏の「懸賞金」 ・トヨタは半導体メーカーの「上客」ではない ・中国ホンガンミニ、テスラを超える大ヒットに ・VWとアマゾンが再エネ発電事業に参画 ・第二の創業を誓うフォード、脱エンジンを宣言するホンダ ・テスラが家庭用エアコンを狙う理由 ・LCA規制の次なる標的は? ・狙い撃ちされるFCV ・「人民のスクーター、2.88万元から」の衝撃 ・中国EV、ラトビアから欧州進出 ・鴻海もEV参入、プラットフォームを目指す など

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