人物評伝の検索結果

  • 「史記」の人物学

    「史記」の人物学

    小説・文芸
    -
    1巻569円 (税込)
    中国を代表する歴史大著『史記』。そこに描かれる千年有余にわたる数千もの人間の営みは、一つの壮大なドラマを織りなす。男と男が力の限りを尽した項羽と劉邦の天下取りの対決、権力者の狭間でしたたかにかつ周到に生きた中堅諸将の見事な智恵、そして、ときに時代をも動かした女たちの華やかで冷酷な計略の数々…。そこには先人たちの様々な生きざまが凝縮され、あらゆる人生の起承転結が読みとれる。
  • 太宰治の作り方

    太宰治の作り方

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    太宰治の文学碑のある青森県・蟹田で少年時代をすごし、その小説を愛した著者が、津軽、龍飛、五所川原へと太宰ゆかりの地を訪ねながら、今なお多くの読者を惹きつけてやまない太宰の卓抜な作法の秘密に迫る。
  • 開高 健 電子全集17 耳の物語/珠玉

    開高 健 電子全集17 耳の物語/珠玉

    小説・文芸
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    1巻1,100円 (税込)
    さまざまな「音」の記憶を通じて、自らの人生を綴ったオリジナリティ溢れる自伝、『耳の物語 破れた繭 』、『耳の物語 夜と陽炎 』。 草の呼吸、虫の羽音。 焼夷弾の無慈悲な唸り。焼跡を流れるジャズのメロディ。驚きとともに聞いた「できたらしい」という女のひと言などなど、大阪に生まれてから大学を卒業するまでの青春時代を、《音》の記憶によって再現している、オリジナリティ溢れる自伝。日本文学大賞を受賞作。 その他、アクアマリン、ガーネット、ムーン・ストーン、3つの宝石に托して語られる、遺作となった『珠玉』や、晩年の傑作純文学『赤い夜』、『一日』の3作品を収録しています。 【収録数】4本 付録:開高健ゆかりの編集者による回顧談など4点
  • 青雲の志について 鳥井信治郎伝

    青雲の志について 鳥井信治郎伝

    小説・文芸
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    1巻440円 (税込)
    単なる儲け主義ではなかった。「赤玉ポートワイン」で莫大な利益を得ながら、なぜ危険を冒してまで日本初の国産ウイスキー製造に取り組んだのか。明治中期に生まれ、大正・昭和の激動期を生きぬいた“洋酒屋の寿屋”(現サントリー)の創始者・鳥井信治郎の半生を描いた、挫折と栄光の物語。
  • 読み解き 官兵衛

    読み解き 官兵衛

    播磨出身の戦国武将で豊臣秀吉に仕え、福岡藩祖となった黒田官兵衛。NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」の冒頭では、小田原城総攻撃の前に「命を粗末になさるな、生きられよ」と敵を説得し、城を開城させました。仁愛ある知将、歌を詠む文人武将として名をはせている官兵衛ですが、果たして本当の姿はどうだったのでしょうか。秀吉や家康との関係、キリシタン信仰の影響などを含め、その実像にさまざまな史料から迫ります。
  • 南方熊楠の図譜

    南方熊楠の図譜

    小説・文芸
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    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 没後50年をへたいま、時空を超えてよみがえる。私たちを震撼させるほどの圧倒的な巨歩が──。民俗学、思想史、博物学から植物学まで熊楠研究の第一人者たち9人が、巨人南方熊楠の足跡を追って多様性に分け入り、その全体像に迫る論考集。

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  • 織田信長の思考法

    織田信長の思考法

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    戦国末期、真っ先に天下統一の旗印を掲げて乱世をひた走り、華々しく立ち回りながら、最も危険な茨の道をたどった信長の生涯はピンチの連続だった。短気で癇癪持ちだと言われる信長が、実は辛抱強い人物であり、猪突猛進型人間のように見えて、極めて緻密な計画性の持ち主であったという、知られざる信長像を描く。
  • 破天荒釣り師 伝説の名人・近藤市太郎(小学館文庫)

    破天荒釣り師 伝説の名人・近藤市太郎(小学館文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 相模湖のへら鮒釣り名人として、数々の大記録を打ち立て、全国にその名を轟かせた近藤市太郎氏の足跡を、約20年にわたって辿ったノンフィクション。勤務先の会社倒産、事業を興すも失敗、妻と3人の子らをも顧みず、へら鮒釣りに没頭するなかで、「市太郎釣り」と呼ばれる独自の仕掛け・釣り方を編み出し、「型もの200尾」「1日341尾」「最大52センチ」等々、前人未到の記録を樹立していった。今もなお「魚の道」を追い求め、幻の「白い巨べら」釣りに懸ける稀代の釣り師の人生に迫る。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 向田邦子のこころと仕事 父を恋ふる

    向田邦子のこころと仕事 父を恋ふる

    小説・文芸
    -
    1巻957円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 昭和56年、飛行機事故で52歳の生涯を閉じた向田邦子は、300を越えるエッセイ、数多くのシナリオ作品群と約30の小説を残すが、その多くは家族を主題にしている。それぞれに共通する特徴的な旋律は父へのオード(頌歌)であり、父への哀傷である。本書は、その作品群を通して向田邦子の文学的土壌をさぐるとともに、彼女のもつ父への熱い凝視と“父親観”を分析する文芸評論である。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 荒木!「天才」アラーキーの軌跡(小学館文庫)

    荒木!「天才」アラーキーの軌跡(小学館文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻660円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「それにしても荒木経惟とはいったい何者なのか」丸眼鏡に八の字髭、みずから「天才」と称し、女性の大股開きを撮りつづける、この異端の写真家の実体とは? 江戸時代の絵師から西洋の現代写真家まで引用し繰り広げられる斬新な写真分析と、最愛の妻・陽子との死別など写真以上にドラマチックな荒木の半生の組み合わせにより、怪物アラーキーにせまる傑作評論。この一冊で荒木経惟がわかる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 山口組三代目田岡一雄と殺しの次郎

    山口組三代目田岡一雄と殺しの次郎

    小説・文芸
    -
    1巻836円 (税込)
    三代目山口組がまだ勃興期であった1959年、山本次郎は田岡一雄組長から盃を受けた。喧嘩で7人を刺し、1人を殺した一匹狼のワルに対し、田岡は「原爆を抱え込んだようなもんだな」と笑った。次郎の凶暴さは地元・神戸のヤクザや警察さえ怯えさせた。しかし殺しの次郎は同時に仏の次郎でもあった。後年、次郎は「宝塚地蔵園」を自費で開設、父母に孝養を説いた。また鎧兜(よろいかぶと)で旧農林省に乗り込み、食管法をつぶすべく1人だけのデモを掛けたりしている。この異色のヤクザは田岡を尊敬すること深く、またその一徹さを信じた田岡も終生次郎を心の頼みとした。
  • 西部人語録

    西部人語録

    小説・文芸
    -
    1巻385円 (税込)
    開拓期の西部を生きた拳銃使い、強盗、治安官、軍人、先住民など多様な人々の言葉から、当時の荒々しい世相を読み取ることができる。抑圧されていった先住民に対する政府の政策について、諸部族の悲しみ、苦しみのにじみ出ている言葉が多いのが胸を打つ。挿絵も楽しめる。
  • おんな忠臣蔵

    おんな忠臣蔵

    小説・文芸
    -
    1巻715円 (税込)
    忠義に殉じた男たちの美学の陰で泣かされるだけが女の役回りではない。臆病な男の尻も叩けば恋もする。挙げ句の果ては化けてでる。賢夫人と称えられた浅野内匠頭や大石内蔵助の妻、大高源五の母、そして『仮名手本忠臣蔵』に登場する早野勘平のおかるや『四谷怪談』のお岩などなど、キャラクターにはことかかない。事件の七十年後、堀部弥兵衛の娘と名乗り、忠臣蔵物語の語り部として活躍した妙海尼のしたたかな生き方を幕開けに、史実と伝承の皮膜の舞台に生きた女たちの晴れ姿を描く。
  • 秀吉ではなく家康を「天下人」にした黒田官兵衛

    秀吉ではなく家康を「天下人」にした黒田官兵衛

    小説・文芸
    -
    1巻737円 (税込)
    2014年大河ドラマで注目される戦国時代屈指の軍師・黒田官兵衛。豊臣秀吉を天下人にしたといわれる男は、前半生が謎に包まれており、豊臣に使えたあとの事績も誇張が多い。そんな官兵衛が実は、秀吉ではなく家康を天下人にした功績が、最近の史料で明らかになってきた。気鋭の歴史ジャーナリストが描く真実の官兵衛像。
  • 史伝 黒田如水

    史伝 黒田如水

    小説・文芸
    -
    1巻1,496円 (税込)
    群雄割拠の時代、類まれな智略と組織作りの才能によって、戦国乱世の夢を求めて、戦場を駆け抜けた男、黒田如水(官兵衛) の波瀾の生涯を、その智と勇を残された逸話から描きつくす。
  • プロ野球 最強のホームラン打者

    プロ野球 最強のホームラン打者

    小説・文芸
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    1巻858円 (税込)
    日本プロ野球史上400本以上のホームラン打者は18人。その予備軍も加えて最強は誰か、王よりすごい猛者たちも登場する物語である。さらに「シーズン70本」は可能か。データ分析と豊富なエピソードによって、大打者の強さと特徴が手に取って楽しめる。
  • わたしの樋口一葉

    わたしの樋口一葉

    小説・文芸
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    1巻792円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 近代女性の評伝を手がけて数々の名作をものした著者が、近代女流作家第1号ともいうべき樋口一葉の実像に迫る。日記の真実、非処女説、名作誕生の背景など、説得力ある筆致で綴る。『裏紫』書きつぎ、随筆、対談など。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 全集 樋口一葉 一葉伝説

    全集 樋口一葉別巻 一葉伝説

    小説・文芸
    -
    1巻2,563円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 余りに短かかった一葉の生涯と鮮烈な芸術の光芒が数々の伝説を生んで、その実像を見えにくいものにした。ここに収めた妹邦子、師中島歌子、「文学界」の人々等20余人の回想録は生身の樋口夏子を生き生きと甦えらせる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 全集 樋口一葉 4 評伝編

    全集 樋口一葉 4 評伝編

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 瀬戸内晴美氏による書き下ろし評伝ほかを収録。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 現代の肖像 吉田都

    現代の肖像 吉田都

    2007年のクリスマス、ロンドンのロイヤルオペラハウスで「くるみ割り人形」の主役を務めた。このとき42歳。観る者を驚かせたのは、20代のころと変わらぬみずみずしさ。彼女の踊りを心待ちにしている人たちのために、今日も舞台に立つ。
  • 現代の肖像 山田満知子

    現代の肖像 山田満知子

    グランプリシリーズ中国杯、キスアンドクライに向かう村上佳菜子に、山田満知子が寄り添う。フィギュア王国愛知とも言われるが、そのほとんどは山田の門下生だ。その秘密を探ろうと訪れた王国で、「女王」は、拍子抜けするほど明るい笑顔で出迎えてくれた。
  • 現代の肖像 ヤマザキマリ

    現代の肖像 ヤマザキマリ

    14歳で欧州一人旅を、17歳で単身イタリア留学をし、その後はエジプト、シリア、ポルトガル、アメリカ……と世界を股にかけてきた。大ヒット漫画『テルマエ・ロマエ』の着想は、地球規模のまなざしを持つからこそ生まれたものだ。その源泉をたどる。
  • 現代の肖像 役所広司

    現代の肖像 役所広司

    この人がいると現場の雰囲気がよくなるという。カメラの前で見せる凄みから一転、素顔はシャイ。演じることへの真摯な姿勢そのままに臨んだ初監督作品が公開されるまでを追った。
  • 現代の肖像 森田真生

    現代の肖像 森田真生

    ただひたすら研究に没頭したいから、どこの組織にも属さず、日々数学と格闘している。新進気鋭というのはたやすい。だが、日本では類を見ないタイプの研究者の可能性ははかりしれない。元バスケ少年は、頭脳だけでなく身体を使って数学を思考する。彼はなぜ、何のために、数学を突き詰めるのか。
  • 現代の肖像 三島邦弘

    現代の肖像 三島邦弘

    出版は特殊な業界だ。電子出版が進んでも、基本は人がコツコツと生みだすアナログなもの。一部のマンモスベストセラー以外はきわめて多品種少ロット。出版不況に活字離れ。それでも本の力を信じる「老舗業界のベンチャー企業」が旋風を巻き起こしている。
  • 現代の肖像 間室道子

    現代の肖像 間室道子

    小説・文芸
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    1巻110円 (税込)
    出版・書店業界で知る人ぞ知る存在だった。“出版不況”に巻き込まれ、一度は書店員の道から離れた。期せずして、東京・代官山の新名所「T-SITE」の、「大人のTSUTAYA」と称される書店でブックコンシェルジュの道が開かれる。この10年、本を取り巻く環境はよくも悪くも変化した。そんな時代に、“本の森の門番”として、一途に本と本屋に情熱を傾ける。本の神様に愛された書店員の物語。
  • 現代の肖像 松浦弥太郎

    現代の肖像 松浦弥太郎

    「暮しの手帖」編集長に就任したのは、「初めての就職みたいなもの」だったと言う。伝統ある雑誌の改革という難事業。当時連載十数本、中目黒に構える古書店も順調だった。それでも引き受けたのは、居心地のよさに安住する大人になりたくなかったから――。
  • 現代の肖像 古田新太

    現代の肖像 古田新太

    「劇団☆新感線」の、押しも押されもせぬ看板役者である。役者生活は四半世紀を超えた。主な出演作品は…、と続けようとして、はたと困った。ありすぎるのだ。舞台はもちろん、テレビにラジオに映画――仕事中毒ぶりは、とどまるところを知らない。
  • 現代の肖像 春名風花

    現代の肖像 春名風花

    0歳から芸能界で仕事を始め、3歳でケータイをあやつり、9歳のときにツイッターを始めた。そのつぶやきを待つ人は十数万人。小学6年生にして容赦のない罵りにさらされながらも、毅然と立ち向かい、それゆえに尊敬される――。ねえ、あなたは、どんな子どもなの?
  • 現代の肖像 蓮田太二

    現代の肖像 蓮田太二

    赤ちゃんを運んでくる幸せの鳥――。西洋に伝わる童話にちなみ、それは「こうのとりのゆりかご」と名づけられた。親がどうしても育てられない赤ちゃんを救いたいと、匿名で赤ちゃんを預かる「ゆりかご」を設置してから5年。バッシングにさらされても、命を救う医療と対峙し続けてきた産婦人科医には、揺るぎのない信念がある。
  • 現代の肖像 根津八紘

    現代の肖像 根津八紘

    妊娠、出産をめぐるニュースには、必ずといっていいほど、この医師の姿がある。代理出産に減胎手術。そのたびに倫理観を問われ、非難を浴びてきた。誰のための生殖医療なのか、と。常に目の前の患者のために奮闘してきた。法の整備が間に合わない生殖医療の現場で、もがき、苦しみ続けている。
  • 現代の肖像 西田敏行

    現代の肖像 西田敏行

    小説・文芸
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    1巻110円 (税込)
    福島県の中通りで育った。中学卒業後、役者を志して故郷を離れ、日本を代表する名優となる。福島を離れて50年近くが経ったとき、大好きな故郷を東京電力福島第一原発の事故という「人災」が襲った。親しみやすいルックスの底に秘めていた、原発は「NO」という一貫した信念。表現者として、怒りは隠さない。隠せない。
  • 現代の肖像 中澤圭二

    現代の肖像 中澤圭二

    30歳で東京・四谷に「すし匠」をオープンした。40代にしてこの道30年のキャリアで、すでに何人もの弟子が独り立ちしていった。その弟子たちと今もしょっちゅう食べ歩きに出かける。“孤高の頑固親父”とはまたちがう、独自に築き上げた鮨屋の大将像とは。
  • 現代の肖像 戸恒浩人

    現代の肖像 戸恒浩人

    天空にそびえ立つ634メートル。世界一高いタワー、東京スカイツリーは夜の景色を変えた。繊細な照明表現を可能にしたLEDを味方につけ、闇夜に版画絵のような江戸の美意識を浮かび上がらせる。それを実現させたのは、クールな野心と熱っぽい知性を持つ新進気鋭の照明デザイナーである。
  • 現代の肖像 張 栩

    現代の肖像 張 栩

    史上初の五冠王にして、史上2人目の七大タイトル制覇の達成者。現代囲碁の「形」に風穴を開けた、「悪い碁」でも勝ちきる戦法と精神力の裏には、異国の地で一度は盤上から去ろうとした過去がある。台湾出身の「王者」が見せる、その反発力の秘密に迫った。
  • 現代の肖像 高島宏平

    現代の肖像 高島宏平

    世の中にインパクトを与えたい――。食品のインターネット通販会社「オイシックス」は、安全・安心の情報を詳細に公開するポリシーで、とりわけ3・11以降、子育て中の母親層を掘り起こして成長している。食の流通インフラ革命を起こすという野望はどこまで果たされたのか。若きリーダーが垣間見せる、容易ならぬ現実がそこにはあった。
  • 現代の肖像 宋美玄

    現代の肖像 宋美玄

    著書『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』がアマゾンの和書総合ランキング第1位となり、一躍その名が知れ渡った。現役の産婦人科医によるアドバイスは、女性の性を誤解していた男性、言われるままに男性を受け入れていた女性の双方に響く。 医師としての問題意識と性愛の理想形を探る日々がベストセラーに結実した今。あらためて知りたい、彼女は何者なのかを。
  • 現代の肖像 園子温

    現代の肖像 園子温

    鬼気迫る作品性ゆえに、国内ばかりか世界中に熱狂的なファンを持つ「園ワールド」。「紀子の食卓」の吉高由里子、「愛のむきだし」の満島ひかり、「冷たい熱帯魚」のでんでんと、出演した俳優の才能を引き出し、大化けさせる監督としても有名だ。映画愛むき出しの、禁断の映像詩人の素顔に肉薄した。
  • 現代の肖像 鈴木孝夫

    現代の肖像 鈴木孝夫

    虹は七色ではない、太陽は赤くない――鈴木孝夫の著作に外国語を知る面白さを教わった人も多いだろう。一般論にとらわれず、言語体系すらも飛び越えて、そこに生きる人間と文化を知る。言語を知ることは、人間を知ること。だが、オリジナルの学問を求める道は、決して平坦なものではなかった。
  • 現代の肖像 春風亭一之輔

    現代の肖像 春風亭一之輔

    大抜擢である。落語協会が2年ぶりに満を持して送り出す新真打は、21人抜きの単独披露となった。「パーパー喋るのはできない」クールな逸材は、「ホームなのにアウェー」な寄席で、淡々飄々と客を魅了してきた。寄席が放つ不敵な新星。その根っこにあるのは、温かい家庭での真っ当な暮らしである。「師匠」と呼ばれる日を迎えても、それは変わることがない。
  • 現代の肖像 澤野由明

    現代の肖像 澤野由明

    大阪・通天閣のそばにある履物店主の、趣味が高じて始めたジャズレーベル。店主の「気持ちのいい音ならええやん」のポリシーのもと、品のいいピアノサウンドは、愛好家ばかりでなくジャズ初心者にも受け入れられている。下駄を売り、ジャズのCDを作る――。老舗の旦那の道楽には、家業の商人道がしっかりと息づいていた。
  • 現代の肖像 澤田秀雄

    現代の肖像 澤田秀雄

    旅の魅力に取りつかれた一人の若者は、格安航空券を斡旋して夢と好奇心に溢れる人たちを送りだした。海外旅行がまだ金持ちの特権だった時代に趣味から生まれたビジネスは、次々と壁にぶちあたる。それでもジェット機を飛ばし、経営危機のリゾートを引き受けてきた。その、果てなく続く旅をたどって。
  • 現代の肖像 佐々木常夫

    現代の肖像 佐々木常夫

    この人の著書を、効率重視型のビジネスハウツー本と思って手にとると、面食らうかもしれない。「根回し」を説き、「家族的絆」を説く――むしろ一見、古風なサラリーマン心得に思える。だがその根底にあるものは、「多様な個性を肯定する」という現代社会に必要なメッセージだった。
  • 現代の肖像 小島慶子

    現代の肖像 小島慶子

    2010年、冠番組「小島慶子 キラ☆キラ」が好調のなかTBSを退社、“女子アナ”の看板を捨てて“ラジオパーソナリティー”を名乗った。心の中には、ラジオに救われた一人の少女が、いまもすんでいる。
  • 現代の肖像 小出裕章

    現代の肖像 小出裕章

    京都大学原子炉実験所助教(助手)として、原発をなくすための研究と活動に半生を捧げてきた。かつては原子力の平和利用を夢見て原子核工学を学び、反原発の論客として知る人ぞ知る存在だったが、3.11以降、講演と著書が急激に増え、一躍ブームに。穏やかな表情をたたえながら、安全神話や原発依存社会と戦い続けてきた男の実像に迫る。
  • 現代の肖像 桑山紀彦

    現代の肖像 桑山紀彦

    自意識の強さに苦しんだ思春期。違う自分になりたくて医者になったが、周囲と折り合えなかった。国際貢献に邁進し、その様子を子どもたちに伝えるNPO活動をすることで、ようやく自分の居場所を見つけた。東日本大震災に遭い、囚われていたものに気づいた。医者だって泣いていい――。被災者に寄り添い、新しい心療内科医像を模索する、一人の医師の記録。
  • 現代の肖像 金哲彦

    現代の肖像 金哲彦

    市民ランナー向け「コーチングのプロ」という概念はこの人から生まれたと言っていい。代表的な著書『「体幹」ランニング』は2007年の発売以来いまだに売れ続ける人気ぶりだ。そのメソッドには、文字通り命を懸けて走ってきた人生が詰まっている。
  • 現代の肖像 木村真三

    現代の肖像 木村真三

    2011年3月12日に起きた、東京電力福島第一原発1号機の爆発。放射能が拡散すると確信し、現場に飛んだ。 国が安全との情報を出し続けるなか、職をなげうって、放射能汚染の調査結果を公表する。ありのままの放射能汚染を伝えるために、徹底して現場主義を貫く。一匹狼のような科学者に密着した。
  • 現代の肖像 川上量生

    現代の肖像 川上量生

    小説・文芸
    -
    1巻110円 (税込)
    叩かれるのはイヤだから、まじめぶらない。カッコよさげなものは、カッコ悪い。だから「ニコニコ」と、ふざけてみる。正攻法での勝負をハナから放棄し、競争を避けて成長できる方法を模索した結果、「ニコニコ動画」はいまや唯一無二のメディアになった。「ネット党首討論会」が盛り上がっても、あくまでそれは「ごっこ」だという。その自意識のルーツを探る。
  • 現代の肖像 河合弘之

    現代の肖像 河合弘之

    ビジネス弁護士として名を馳せた男は、いまや脱原発運動の先導者となった。人はその振る舞いを贖罪と言うかもしれない。けれども、強きを挫いて弱きを助けることの何が悪い? 経済的成功では満たされなかった思いが、困難にある者を救う原動力となり、生涯をかけた闘いに導く――。
  • 現代の肖像 亀山郁夫

    現代の肖像 亀山郁夫

    新訳『カラマーゾフの兄弟』が通巻100万部を超える大ベストセラーに。ドストエフスキーを現代の日本によみがえらせ、一大ブームを起こした立役者である。したたかに学内政治を勝ち抜きながらも、ドストエフスキーと格闘することをやめない。それは、自らも複雑な「家」の物語を背負った者の宿命なのか。
  • 現代の肖像 樫本大進

    現代の肖像 樫本大進

    ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の第一コンサートマスターに2代続けて日本人が就任した。世界に冠たるオーケストラの音作りを任されたのは、米国とドイツでソリストとしての修行を積んだ31歳。“ヴァイオリン小僧”の面影を残す若きコンマスが奏でる、のびやかで暖かい音にこめられた思いとは。
  • 現代の肖像 鬼丸昌也

    現代の肖像 鬼丸昌也

    若者の目がNPO、社会起業に向く時代、この人の背中を追いかける20代は少なくない。弱冠21歳で地雷除去など紛争地帯での平和活動を行うNPOを立ち上げ、ウガンダの元子ども兵の社会復帰支援に奔走する。学費も払えず大学を除籍されかけていた若者がたった一人で始めた活動が、大企業や行政を動かすようになるまでの軌跡を描く。
  • 現代の肖像 小田嶋隆

    現代の肖像 小田嶋隆

    誰もが気軽にツイッターやフェイスブックで「文筆」する時代。コラムニストを名乗る人はめっきり少なくなった。もはや絶滅危惧種とも言えるこの肩書がしっくりくる数少ない人物だが、執筆に苦しんだ空白の時代があった。誰でも書ける時代に依頼を受けて書くこと。炎上も辞さず、あえて地雷に踏み込む「文章の職人」がコラム道を突き進む覚悟とは――。
  • 現代の肖像 尾木直樹

    現代の肖像 尾木直樹

    硬派な教育問題の論客は、あるときを境に「尾木ママ」と呼ばれるようになった。岩波新書を出しても伝わらなかった教育への理念は、ママの着ぐるみをまとえば百人力だ。移ろいやすいブームを味方につけて発信力が一気に増した尾木ママの、七転び八起き的人生。
  • 現代の肖像 近江弘一

    現代の肖像 近江弘一

    あの日、津波で輪転機が止まった。新聞のロール紙に手書きした「6枚の壁新聞」はあまりにも有名になった。その新聞社に、経営の立て直しを託され、畑違いの業種から転職したのは震災の6年前。地元・石巻とそこに暮らす人々のために生きると決めた、創立100年のローカル紙社長の奮闘記。
  • 現代の肖像 臼井真

    現代の肖像 臼井真

    東日本大震災後の東北で、被災者の心にじわじわと深くしみ入りつつある歌がある。「しあわせはこべるように」。山古志村や四川省でも歌われた、不思議な生命力を持つ歌だ。つくったのは、阪神淡路大震災で被災し、音楽教育の現場で子どもたちと向き合ってきた音楽教師だった。
  • 現代の肖像 岩出雅之

    現代の肖像 岩出雅之

    2012年1月8日、全国大学ラグビーフットボール選手権で同志社大学以来史上2校目の3連覇を成し遂げた。 「早慶明」のブランド校が未踏の金字塔を打ち立てるも、新興大学ゆえか、いわれなき批判にさらされる。 だが、屈しない。「無名」から育て上げ、その先にある盤石なラグビー王国を築く。いまは、その夢の途中。
  • 現代の肖像 井上雄彦

    現代の肖像 井上雄彦

    ページを開くと「うっ」と顔を背けたくなる時があるほど、凄惨な血の匂いが表現される絵。時に哲学問答のようなセリフ。 漫画「バガボンド」を生み出す井上雄彦という宇宙の成り立ちを訪ねて。
  • 現代の肖像 市川孝典

    現代の肖像 市川孝典

    内なるエネルギーの持ち主は、小学校を卒業してほどなく世界に飛び出した。 各国を放浪し、あらゆる芸術を体で感じ、たどりついたのは、誰も試みたことのない「線香画」という世界。一切の下書きをしない大胆さと、蝶や花がそこにあるような緻密さが同居する作品は、彼の何を写しているのか。
  • 現代の肖像 伊勢崎賢治

    現代の肖像 伊勢崎賢治

    9・11後のアフガン、独立紛争当時の東ティモール、内戦が続いたシエラレオネなど、武力紛争の最前線で武装解除と治安回復にあたった。講演では、あえてこう語りかける。「正義と平和は両立しない」。矛盾と危険に満ちた紛争解決の経験をもとに、新しい平和構築を模索する姿を追う。
  • 現代の肖像 石井裕

    現代の肖像 石井裕

    研究者として、そして教育者、経営者として、世界中を飛び回り、未来のビジョンを描き、情報生態系をデザインする、デジタル世界の第一人者である。その源流をたどると、日本の山河への慈しみと人の手の温もりが横たわっていた。
  • 現代の肖像 飯田哲也

    現代の肖像 飯田哲也

    一度は身を置いた「原子力ムラ」を抜け出し、夢だけでは語れない真の脱原発を目指してきた。3・11の東日本大震災以降、自然エネルギー派の研究者、在野の論客として引っ張りだこである。そして、新たな肩書として視野に入れたのは「政治家」だった。
  • 現代の肖像 天野篤

    現代の肖像 天野篤

    民間病院たたき上げの私学教授から大抜擢された「天皇陛下の執刀医」。常に完璧な手術を目指す心臓外科医の原点は、心臓弁膜症の父を救えなかった悔しさにあった。神の手ならぬ「人間の手」が心臓をよみがえらせる、驚きの手技とは。順天堂医院の手術室で密着取材した。
  • 現代の肖像 阿武野勝彦

    現代の肖像 阿武野勝彦

    社会派ドキュメンタリーで数々の受賞歴を持つ。取り上げた題材は、戸塚ヨットスクール事件、光市母子殺害事件…。世間の耳目を集めた事件と正面から向き合い、日本社会の病理を浮き彫りにする手法は高く評価されるが、出世は順調ではなかった。社会と会社のはざまで葛藤しつつ、ドキュメンタリーの力を信じるテレビマンの肖像。
  • 現代の肖像 浅野忠信

    現代の肖像 浅野忠信

    1990年代、ミニシアターで上映される通好みの映画には、いつも彼の姿があった。憂いを帯びた顔、孤独の影……。スクリーン上の彼は近づきがたいオーラを放っていた。だが、実際に会うと、包み込むような温かさをまとっている。そのギャップこそいまもっとも求められる役者の本質である。
  • 現代の肖像 秋元康

    現代の肖像 秋元康

    いま日本で最も忙しい人の一人だが、ご本人いわく、「時間の管理、マネジメントはしません」。管理して、仕分けして、断って――という“オトナ”のふるまいなど無視して、めちゃくちゃな仕事量をこなしていく。秋元康の時代は、なぜ再びめぐってきたのか。
  • ケネディ演説集

    ケネディ演説集

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    「世界じゅうの市民諸君、アメリカが諸君のためになにをなしてくれるかを問わず、われわれが、人類の自由のために、ともになにをなし得るかを問いたまえ」。東西冷戦、人種対立に揺れ動くアメリカに颯爽と登場したケネディが世界に発信し、救いと希望を与えた珠玉の言葉たち。
  • 私、まんが家になっちゃった!? 漫画家・花村えい子の画業50年

    私、まんが家になっちゃった!? 漫画家・花村えい子の画業50年

    小説・文芸
    -
    1巻1,324円 (税込)
    私の描いた絵を見せました。 中原淳一先生のような少女のペン画です。そうしたら、 「描きなはれ!」いきなり藤原さんが言いました。漫画を描きなさいと言っているのです。びっくりです。楽天的な私は「要するに、絵と文章があればいいのだろう」と考え、物語に中原淳一ふうの絵をつけた漫画もどきをこしらえました。『紫の妖精』という、花の妖精のお話です。 ペンの使い方も知らないのに物語に少女の絵をつけ、 漫画ふうなものを描いたわけです。(本文より) 少女漫画、女性漫画家の草分け的存在として現在も活躍中の漫画家・花村えい子さんが、活動歴50周年を迎えるにあたってまとめる初の「自伝エッセイ」。川越の大きな旅館に生まれ、やや複雑な家庭環境の中で成長し、戦争をはさんで、美大に進学→結婚→貸本漫画時代→少女漫画時代→レディースコミック時代→ミステリー・文芸ジャンルへの移行……といった、生い立ちから現在に至るまでの半生を綴る。カラー口絵(4P)も挿入して、おもな作品の原画や完全版「作品リスト」も掲載する。
  • 大人のための世界偉人物語

    大人のための世界偉人物語

    世界の偉人たちの真実の人生を描く伝記読み物。エジソン、野口英世、ヘレン・ケラー、キュリー夫人、リンカーン……子どものときに読んだ、あの偉人たちの人生をリアルに紹介。偉人たちは、意外な素顔、裏の顔をもっていた! 実物はこんな自堕落な人間だった? あの有名な逸話はウソ? などなど、ブッダ、ダ・ヴィンチから、オードリー・ヘップバーン、ジョン・レノンまで古今東西30人の偉人の生きざまを紹介。偉人たちによる外国語速習法、夢の実現法、お金持ちになるための心得など、貴重な人生アドバイスも満載。人生に迷ったときの道しるべとして。また、人生をともに歩む友人として、ぜひこの本をあなたのかたわらにお置きください。きっと偉人たちはあなたに語りかけてくれます。
  • ベースボールと陸蒸気日本で初めてカーブを投げた男・平岡ひろし(小学館文庫)

    ベースボールと陸蒸気日本で初めてカーブを投げた男・平岡ひろし(小学館文庫)

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 明治4年、一人の悪童が単身アメリカに渡った。彼の名はヒラオカ・ヒロシ。後に一代で巨万の富を築き、鉄道王と呼ばれた男である。また彼は日本にベースボールを輸入し、初の野球チームを作り、カーブを投げて人々を驚かせた「野球殿堂入り第1号」であり、他にもローラースケート初滑り、邦楽家元、リール釣り第1号、日本画・ポンチ絵作者、江戸物コレクター等、広範な趣味で一生を遊び尽くした道楽の天才だった!金は遊ぶために稼ぎ、笑うために使うもの。幕末から昭和の激動期を飄々と生きた道楽大尽の人生とは…。
  • 命知らず 筑豊どまぐれやくざ一代

    命知らず 筑豊どまぐれやくざ一代

    命知らずの底抜けぶりで、男にゃ強いが情けにゃ弱い。成り行きで揉め事に関わっては指名手配され、度重なる留置場生活、懲罰、拷問、脱走――。兄弟や舎弟は各地にいても、組織嫌いの愚連隊を公言し、揉め事あれば常に一番乗りで大暴れ。現在、四代目工藤會・会長代行を務める九州のヤクザ、天野義孝の破天荒な半生を描いたドキュメント。
  • 広島ヤクザ抗争全史

    広島ヤクザ抗争全史

    戦後、廃墟となった広島は、やがて"総アウトローの街"へとその姿を変えていく。闇市の利権争いは、「銭で動かず、道理で退かず」の意地の張り合いから、「殺るか、殺られるか」を地でいく数々の殺傷事件を生んだ壮絶なる抗争へと発展していった。前奏を含めた「仁義なき戦い」から第三次にまで至る「広島抗争」を総括する、血染めのドキュメント。
  • <兇健>と呼ばれた男

    <兇健>と呼ばれた男

    九州のヤクザがもっとも恐れたという、伝説の男がいた。闇に葬られし者、数知れず。GI襲撃事件、別府殴り込み、急行高千穂事件など、想像を絶する剛腕を振るった逸話も枚挙に暇無し。常にその日を精一杯に生きて、"関門の虎"という誇りを心に強く持っていたヤクザ――大長健一。その秘められた荒ぶる生涯を辿る壮絶なドキュメント。
  • アドルフ・ロース HETERO・1 大龍堂書店刊

    アドルフ・ロース 大龍堂書店刊

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「近代建築のパイオニア」と称されるロース。装飾の問題やラウム・プランなど、単純なモダニストではない「謎に満ちた素顔」に着目し、問題点を解明した意欲的で啓発的な著書。
  • 城山三郎伝 筆に限りなし

    城山三郎伝 筆に限りなし

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    城山三郎は「経済」を恐れなかったが、「文学」を畏れていた――。1万2000冊の蔵書、無数のメモ、書簡、日記……段ボール300箱に収められた未発表資料をもとに描き尽くす、昭和と格闘した作家の生涯。巨人・城山三郎の生涯を描く決定的伝記。
  • 中井正一伝説 二十一の肖像による誘惑

    中井正一伝説 二十一の肖像による誘惑

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    中井正一は、なんと魅力的な人間だったのか─ 美学者・哲学者として独自の思想・論理を構築し、戦後、羽仁五郎の推薦により、国立国会図書館初代副館長に就任する。久野収、大宅壮一ら、同時代の多くの知識人、文化人と親交を結んだ。 スポーツを愛し、映画を愛し、そして人間を愛した。 その豪放磊落な性格は、人を魅きつけてやまなかった。 大宅壮一をして「こういう人物によってつくられた社会なら、文句なしに移り住みたいと思う」 といわせしめた(本文より)男、中井正一の生涯を描く。

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  • 童話『銀河鉄道の夜』の舞台は矢巾・南昌山:宮沢賢治直筆ノート新発見

    童話『銀河鉄道の夜』の舞台は矢巾・南昌山:宮沢賢治直筆ノート新発見

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    健次郎の生家から新発見されたノートは、賢治直筆のものだった。ノートの意味するものを詳細に解説。「銀河鉄道の夜」の舞台を南昌山とする九つの証明と4考察。矢巾町をキーワードに、賢治と藤原健次郎、賢治と藤原嘉藤治、賢治と柳原昌悦の関係を詳細に解明。宮沢賢治直筆のノートの復刻版を巻末に収録。

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  • 日本の戦闘指揮官30選 日本武尊から大場栄まで

    日本の戦闘指揮官30選

    小説・文芸
    -
    1巻789円 (税込)
    苛酷な運命のもと、西に東に戦い続けた古代神話の悲劇の英雄・日本武尊。兄・頼朝からの“借り物の軍隊”で、平家の追討戦に最後まで勝利し続けた源義経。中世だった日本を近世にまで一気に押し上げ、“天下布武”を目の前に斃れた織田信長。サイパン島で生き残った47人の部下を率い、1年半近く米軍と粘り強く闘い続けた大場栄大尉……。本書は、百戦錬磨の傭兵経験を持つ著者が、独自の視点で、古代から中世、戦国時代、幕末、現代まで時代ごとに“日本最強”と呼ぶにふさわしい戦闘指揮官30人を厳選。その勝利の秘訣や、部下の統率術などを解説していく。一兵卒から叩き上げた者がいれば、生まれながら将帥の地位を約束された者もあり……。だが、そのいずれもが本人の持てる資質を、厳しい戦場に鍛えられるなかで最大限に発揮し、日本の戦史に“最強”の名を刻んでいった。逆境と困難の時代にこそ、戦場のリーダーシップを学べ!
  • ダイアナ・メッセージ(小学館文庫)

    ダイアナ・メッセージ(小学館文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻517円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 聖と俗の狭間を奔放に駆け抜けたダイアナ妃の軌跡。それは一人の女性の魂の戦いでありながら、同時に、多くの女性たちへの励ましのメッセージである。彼女の突然の死によってその事実は一層明確な相貌を現した。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 新・馬場派プロレス宣言(小学館文庫)

    新・馬場派プロレス宣言(小学館文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻561円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 プロレスを、ジャイアント馬場を30余年にわたって愛し続けた男が綴る、熱く切ないエッセイ集。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • そのひと

    そのひと

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筑摩書房創業、本を作るは創るに通じる。筑摩書房の創始者、古田晃の人となりを著名人、無名人が哀惜・愛惜をこめて綴る追憶文集。

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  • メジャーリーグの親父たち

    メジャーリーグの親父たち

    小説・文芸
    -
    1巻275円 (税込)
    本書では、ジョー・トーリを始め、ジム・リーランド、トニー・ラルーサ、ボビー・コックス、そしてトミー・ラソーダの5人の監督を紹介。彼らはメジャーリーグという野球界の最高峰にいながら、とても人間的で、「愛すべき」親父たちなのです。
  • 喜劇の帝王 渋谷天外伝(小学館文庫)

    喜劇の帝王 渋谷天外伝(小学館文庫)

    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「あんた、お母さん芝居見に来てたん知ってたんやろ!?」生みの母を知らずに育てられた天外が演じた舞台を、実母が見ていたことを、彼は彼女が死ぬまで知らなかった。進学するはずが親父の劇団の穴埋め出演から役者になってしまった天外の演劇を地でゆく人生。永遠のライバルであり盟友の曽我廼家十吾・藤山寛美との師弟愛と確執、浪花千栄子との愛、杉本良吉・岡田嘉子との意外な関係、脚本家舘直志としての素顔をも活写する決定版。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 利休の師 武野紹鴎

    利休の師 武野紹鴎

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    我が国の風土を吸収し、和歌の情を融合させ、わび茶を確立させた堺の茶人・武野紹鴎。その末裔が、武野紹鴎の生涯と利休の死の真相に迫る。

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  • テキ儻不羈(てきとうふき)の事業家新島襄と下村孝太郎 : 時代を生き抜いたベンチャー魂

    テキ儻不羈(てきとうふき)の事業家新島襄と下村孝太郎 : 時代を生き抜いたベンチャー魂

    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    わが国で最初に私立の総合大学を興そうとした「テキ儻不羈(てきとうふき)の事業家」新島襄、そして新島襄の弟子であり、同志社ハリス理化学校を創設し、わが国の化学・製鉄業界に不朽の功績を残した下村孝太郎を取り上げ、その起業家としての業績・功労に迫る。

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  • 福沢諭吉と日本人

    福沢諭吉と日本人

    小説・文芸
    -
    1巻649円 (税込)
    近代日本の幕開けに献身した福沢諭吉。その真の姿とは。東洋のルソー・中江兆民、電力の鬼・松永安左衛門ほか、福沢の薫陶を受けた実業界、思想・学術界の傑物の足跡を辿り、混迷の現代を照らす指針を探る。
  • 萩原朔太郎

    萩原朔太郎

    小説・文芸
    -
    1巻1,463円 (税込)
    昭和2年、萩原朔太郎の知遇を得て以来、昭和17年の死まで、常にその周辺にあり、さらには歿後、三度におよぶ全集の編集に携わるなど、三好達治にとって、朔太郎は生涯にわたる師であった。格調高い名文によって、朔太郎との交遊を振り返り、その面影をしのびつつ、同時に、作品の形成過程を緻密に辿る。朔太郎の詩の核心が、批評の美によって浮き上がるまさにライフワークとしての、師へのオマージュ。
  • 響け、わたしを呼ぶ声 : 勇気の人干刈あがた

    響け、わたしを呼ぶ声 : 勇気の人干刈あがた

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    軽妙な筆致で離婚家庭を描いた「ウホッホ探検隊」など、時代と女性をテーマに書き続けた作家・干刈あがたの生涯を照らし出す本格的評伝。胃がんのため49歳で逝った彼女の作品の奥に潜む、内的な必然性が初めて解き明かされる。/第1章:父と故郷の島  第2章:自己犠牲からの脱却  第3章:もうひとりの「わたし」  第4章:母と子――それぞれの旅立ち  第5章:余命とのたたかい

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  • 幕末外交事始 文久遣欧使節竹内保徳

    幕末外交事始 文久遣欧使節竹内保徳

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    「武士」でもなく「志士」でもなく、ただの"士"として、誠実に他国と向き合ってきた幕末の外交官竹内保徳。華やかではない、けれど日本の外交史に確かな第一歩を残した彼の足跡を通して、日本の近代化の一側面をとらえる。

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  • 最強の経済ヤクザと呼ばれた男 稲川会二代目会長石井隆匡の生涯

    最強の経済ヤクザと呼ばれた男 稲川会二代目会長石井隆匡の生涯

    政財界に根深く食い込み“最強の経済ヤクザ”と畏れられた、稲川会二代目会長・石井隆匡。昭和の裏社会を牛耳り「東急電鉄株買い占め事件」や「皇民党事件」など、世間を震撼させた事件の知られざる事実が明かされる。この男の存在なくして、昭和の日本は語れない。決して表舞台に出ることのなかった、昭和の歴史を作った伝説のヤクザの一生。
  • 実録・新宿ヤクザ伝 阿形充規とその時代

    実録・新宿ヤクザ伝 阿形充規とその時代

    新宿の他に生きる場所はない――。名家の血筋に生まれながら、新宿・二幸裏で一番の不良少年となった阿形充規。彼は愚連隊・青龍会を率いて肩で風を切り、数々の歴史的事件の当事者になってゆく。やがて住吉一家日野六代目を継承するまでの彼の道行きは、時代の激動と共にあった……。血の滾りに己の全てを捧げ、命を燃やした男たちの傑作血風録。
  • 織田信長と戦国武将 天下取りの極意

    織田信長と戦国武将 天下取りの極意

    小説・文芸
    -
    1巻796円 (税込)
    不世出の英雄・織田信長。戦国、安土桃山という現代に似た弱肉強食、絢爛豪華な文化の時代をリードし、その後の日本の基礎を築いた破天荒な男の力と魅力を大解剖! 日本人ばなれしたスケール感、国家観はどこから生まれたのか。稀代のヒーローの素顔を幼時から死まで徹底検証! ※本書は1992年、実業之日本社より刊行された『切れる男をつくる 信長一〇一話』を文庫化にあたり改題し、大幅に加筆、編集しなおしたものです。
  • 洲之内徹という男

    洲之内徹という男

    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 画商にして蒐集家、そして美術批評に名を残した洲之内徹。埋もれた珠玉を発掘し、作品との対話にみずからを託した"私小説作家"の軌跡と生きざまを、親交のあった画家たちとの対比のうちにさぐる。

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  • 気軽に自分史 : 楽しく書こう、あなたの“歴史書”

    気軽に自分史 : 楽しく書こう、あなたの“歴史書”

    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定年後のライフワークの一つである、自分史の作成。そのノウハウを丁寧に解説し、実例を紹介。「自分史=本(自費出版)」「自分史=時系列」という常識にこだわらず、いつからでも何度でも書ける、自分史づくりを提案。

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  • 長島 茂雄 その栄光の足跡

    長島 茂雄 その栄光の足跡

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    長嶋茂雄氏引退直後の1974年11月に発行した記念本の復刻版。58年入団当時からの華やかな足跡を負った当時の担当記者渾身のリポートです
  • 其の一日―近代日本偉人伝―

    其の一日―近代日本偉人伝―

    小説・文芸
    -
    1巻1,496円 (税込)
    伊藤博文、大隈重信、福沢諭吉、下田歌子、近衛文麿、犬養毅、明治天皇――近代日本の礎を築いた二十四人の偉人たち。その人生が特別な輝きを放った一瞬があった。明治維新、日露戦争、五・一五事件など日本を変えた「其の一日」を鮮やかに切り取る著者渾身の傑作歴史評伝。若き日本という国の栄光と挫折がそこにはあった。
  • 大江戸剣豪列伝 切先越しにみるサムライの260年(小学館新書)

    大江戸剣豪列伝 切先越しにみるサムライの260年(小学館新書)

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    剣豪の人生から辿る江戸時代の武士のあり方。 二刀流で知られる宮本武蔵は、じつは一度も二刀で戦ったことがない。三十六人斬りの伝説で高名な荒木又右衛門が、鍵屋の辻で斬ったのは、実際には二人だけ。剣豪たちのこうした誇張されたヒーロー像が植えつけられたのは、時代小説家の罪ではない。江戸時代中期には、すでにこれらの伝説は広く世間に受け入れられていたのだ。  江戸時代初期、諸国を遍歴して武者修行に励んだ柳生宗矩などの兵法者の背景には、関ヶ原の戦いにより、大量に生みだされた浪人たちの就職事情があった。江戸中期、武士が武芸を忘れていった時代だからこそ、庶民は堀部安兵衛ら赤穂浪士の仇討ちに拍手喝采したのである。そして幕末、町人や農民までが千葉周作の玄武館など町道場に通い、近藤勇ら草莽の志士たちが動乱の時代を血で彩った背景には、武家による政治と経済の破たんがもたらした身分制度の崩壊がある。  本書では、剣豪たちが実際に生きた時代に可能な限り近い年代に書かれた史料を使って、彼らの素顔に迫る。江戸時代260年間を飾る剣豪たちの太刀筋からは、サムライたちの変遷の歴史が見えてくる。
  • シェスタYAMAGUCHI

    シェスタYAMAGUCHI

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 維新は事業だと言われることが多い。日本の改革であったけれども、根底にあるのは日本を豊かに、欧米式に生活を変えていくことだった。倒幕や佐幕と戦ったが、どちらも目指すところは同じだった。革命というよりは事業の変革であった。多くの日本人が将来を見据えて事業の配置につき、それぞれの能力を発揮した結果、維新が成った。その維新劇を演じた人たちの中で、坂本龍馬が日本を洗濯していく過程を描いた。

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  • ヤクザの散り際 歴史に名を刻む40人

    ヤクザの散り際 歴史に名を刻む40人

    任侠界史に名を刻む男達の死の在り方は、その生き様さえ表すほどに鮮やかである。晩年まで日本のドンと恐れられ大往生を遂げた稲川会総裁稲川聖城、自ら首の動脈を掻き切り血の始末をして絶命した初代阿部組総長阿部六郎、壮絶なリンチにも決して屈しなかった侠道会池澤組幹部滝下健夫…。伝説に残るヤクザ40名の最期を描く迫力のドキュメント。

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