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関正生の共通テスト英語 核心 INPUT 55(音声DL付)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、共通テスト英語特有の重要事項(語句・表現・言い換え・解法等)を確認できる、インプット専用の対策書です。リーディングとリスニングの問題を「読むため・解くため・時間内に処理するため」に必要な知識を一冊に収録しています。※紙書籍版で付属している別冊(直前期~試験当日に使える、要点まとめや本番当日に確認する注意事項などを収録)は、本冊に統合して収録されています。本冊を読み進めるとそのままご覧いただけます。 -
最速計算 数学Ⅲ・C(複素数平面、平面上の曲線)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は小倉悠司先生の計算メソッドを伝授し、スピード計算で試験時間と得点を稼ぐことを目的とした参考書です。基礎からというよりは、むしろ入試に役立つ実戦的な、教科書にも載っていないような計算のコツが随所にちりばめてあります。本書は全68テーマで構成し、テーマごとに「計算テスト」も収録し、メソッドの仕上げが速攻でできるようになっています。解答80ページ。 -
最速計算 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・C(ベクトル)改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は小倉悠司先生の計算メソッドを伝授し、スピード計算で試験時間と得点を稼ぐことを目的とした参考書です。基礎からというよりは、むしろ入試に役立つ実戦的な、教科書にも載っていないような計算のコツが随所にちりばめてあります。本書は全109テーマで構成し、テーマごとに「計算テスト」も収録し、メソッドの仕上げが速攻でできるようになっています。解答112ページ。 ※本書は『試験時間と得点を稼ぐ最速計算数学Ⅰ・A』と『試験時間と得点を稼ぐ最速計算数学Ⅱ・B』を合本にして、新たに「小中学校の復習」「期待値」「統計」を追加して改訂したものです。 -
学校時報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和24年10月の結成以降、戦後の我が国の小学校教育の一端を担ってきた全国連合小学校長会の機関誌『小学校時報』、その前身となった『学校時報』を電子書籍化。戦後教育史を現場の校長の視点で捉え直す事ができる貴重な史料です。 創刊号である1951年9月号は表紙絵が画家・文筆家・俳人として著名な小穴隆一氏、全連小常任理事と文部省官僚の座談会「教職員給與問題をただす」、当時の特別支援教育の実践例を紹介する「我が校の特殊児童教育」などが収録されています。 おことわり ・電子書籍化時点で使うことが好ましくない表現・文言が含まれている場合がありますが、当時の表現を後世の視点で変更せずにそのまま残すことが重要であると考え、修正等は加えておりません。 ・編集用資料として保存されていたものを原本としているため、ページの変色・破れ・当時の編集者による書き込み等がある場合があります。 -
福祉教科書 保育士 完全合格テキスト 上 2027年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 多くの先輩たちを合格に導いた 売上No.1テキスト 本書は2027(令和9)年に実施予定の保育士試験の資格対策書です。 保育現場・保育士養成の第一線で活躍する執筆陣が、過去10回以上の試験を徹底分析! 充実の補足解説で、合否を分ける難しい出題内容にも対応! 合格したいなら、この一冊! 10万人以上の受験者に選ばれてきた、信頼ある「王道テキスト」です。 【本書の特徴】 ◎第一線で活躍する執筆陣による「ていねい」で「わかりやすい」解説 ◎過去の試験で出題されたキーワードを「ココが出た!」で紹介。絶対に外せないポイントが一目でわかる ◎知識を定着させる「一問一答」を掲載 ◎2027(令和9)年後期試験で出題される、2027年4月施行の法制度にも対応 ◎試験直前にも使える!「基礎知識のまとめ」を巻頭ページに掲載 ◎必ず出る保育所保育指針を巻末に全文掲載 【上巻の購入者特典】 「過去3年間の主な法改正まとめ」 試験で特に出題されやすい最新の法改正のポイントをまとめました 同時刊行の『福祉教科書 保育士完全合格問題集 2027年版』、2026年9月刊行予定の『福祉教科書 保育士 出る!出る!一問一答 2027年版』と併用することでより効果的な学習が可能です! 【上巻】 社会福祉 子ども家庭福祉 保育の心理学 子どもの保健 【下巻】 子どもの食と栄養 保育原理 教育原理 社会的養護 保育実習理論 *売上は保育士試験対策テキスト(2026年版)の出版社別販売冊数 (2025年8月~2026年5月 取次データより独自調査) 上下巻に分冊されて出版されている書籍は上下巻の合計冊数で集計 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
福祉教科書 保育士 完全合格テキスト 下 2027年版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 多くの先輩たちを合格に導いた 売上No.1テキスト 本書は2027(令和9)年に実施予定の保育士試験の資格対策書です。 保育現場・保育士養成の第一線で活躍する執筆陣が、過去10回以上の試験を徹底分析! 充実の補足解説で、合否を分ける難しい出題内容にも対応! 合格したいなら、この一冊! 10万人以上の受験者に選ばれてきた、信頼ある「王道テキスト」です。 【本書の特徴】 ◎第一線で活躍する執筆陣による「ていねい」で「わかりやすい」解説 ◎過去の試験で出題されたキーワードを「ココが出た!」で紹介。絶対に外せないポイントが一目でわかる ◎知識を定着させる「一問一答」を掲載 ◎2027(令和9)年後期試験で出題される、2027年4月施行の法制度にも対応 ◎試験直前にも使える!「基礎知識のまとめ」を巻頭ページに掲載 ◎必ず出る保育所保育指針を巻末に全文掲載 【下巻の購入者特典】 「リズム譜で出題されやすい曲一覧」 保育実習理論でほぼ毎年出題されるリズム譜の中から、よく出題される曲を選んでまとめました 同時刊行の『福祉教科書 保育士完全合格問題集 2027年版』、2026年9月刊行予定の『福祉教科書 保育士 出る!出る!一問一答 2027年版』と併用することでより効果的な学習が可能です! 【上巻】 社会福祉 子ども家庭福祉 保育の心理学 子どもの保健 【下巻】 子どもの食と栄養 保育原理 教育原理 社会的養護 保育実習理論 *売上は保育士試験対策テキスト(2026年版)の出版社別販売冊数 (2025年8月~2026年5月 取次データより独自調査) 上下巻に分冊されて出版されている書籍は上下巻の合計冊数で集計 ※電子書籍版には赤いシートは付属していません。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
洪水礼讃――環境飼い慣らしの人類史
「スコットはこの最後の書で、研究者にとって最も難しいことに挑んでいる。人間だけでなく、あらゆる生命を包括した歴史をいかに書くか、という試みだ」リチャード・ホワイト(スタンフォード大学)「良書は新しい知識を教えてくれる。名著は世界の新しい見方を啓いてくれる。本書は後者だ」リン・チャン(ハーバード大学)「川は、長い目で見れば、生きている。生まれる。変化する。流路を変える。海への新しいルートを築く。…擬似的な自然死もする。傷害を受けて殺されることさえある。…人間の伝記という概念が個人の寿命という視点で考えることを強要してくるのとまったく同じで、川の伝記という感覚は、時間のレンズを拡大して「川の時間」で考えることを求めてくる。…川というものを、水の流れやシルト、砂、粘土、砂利など、川とよぶすべての要素に依存する生命体のアッサンブラージュ(集合体)として考えるなら、この存在についての概念は、必然的に、すべての支流とすべてのデルタ分流を含むものになる。…こうした事実からは、全体をひとつのシステムと捉える見方が求められる。川は…アントロポセンやグレートアクセラレーションに関心のある者に、人間が自然のプロセスに介入してきたことの影響、その複雑さも変動性もほとんど理解しないままに制御し、飼い慣らそうとしてきたことの影響について、衝撃的な実例を提供してくれる」(はじめに) -
王室・後宮・奥・ハレム 歴史学のなかのジェンダーを考える
「見えないもの」を視る 「ジェンダー研究2.0」を見据え、 新たな視点で挑む 宮廷女性の比較史、刊行! 日本、東アジア、西洋、イスラム――王を支えた女性たちはどのように生き、どのような役割を果たしたのか? 社会構造における共通性、独自性はなにか? 宮廷女性をキーワードに時代や地域を横断し、政治に参加した女性の姿を浮かび上がらせる。 --------------------------------後宮・奧・ハレムと呼ばれる日本・アジアのみならずヨーロッパ諸国の「奥向き」について、組織面・制度面、そこに属する人々(后・妃嬪。女官・男官)に加え、彼ら彼女たちが携わった儀礼・文化にも目配りしながら検討を行った。地域・時代を越えた比較検討を行うことで、多様性を見いだすことが可能となり、多彩な「宮廷女性」像・「奥向き」像を提示することができたと自負している。(「はじめに」より) -
学校は行かなくてもいい[新版]――親子で読みたい「正しい不登校のやり方」
学校には行けるほうがいいかもしれない。 でも、どうしても合わない子もいるーー。 約10年間の不登校を経験し、フリースクールを立ち上げた著者が 「学校に行かなくても大丈夫になるアドバイス」を伝授。 「学校に行きたくない理由がわからない」 「学校に行かないと将来が閉ざされてしまうかもしれない」 そんな不安を抱えるお父さんやお母さんに。 自分のもやもやした気持ちを言葉にできないあなたに。 ★QuizKnock 東言さんが推薦★ 人と話すことで、世界との関わり方を考える。 でも、それが難しい時もある。 そんな時は、代わりにこの本が話し相手になってくれる。 ▶ 著者の不登校の経験を綴ったコミックエッセイ(作画:あんじゅ先生)。子どもでも読みやすいので、ぜひ親子で一緒に読んでみてください。 ▶ 家入一真氏(起業家)や吉藤オリィ氏(ロボット研究者、実業家)によるエッセイ、不登校生徒や親の体験談など当事者の声も多数収録。 ▶ 新版では教育現場などの変化に伴い一部内容を改訂したほか、不登校問題に取り組み続け、全国にフリースクールを展開する著者の現在地について加筆しています。 -
講義録 戦争と平和の世界史 古代ギリシア・ローマから今日の安全保障問題まで
【戦争はなぜ起き、何をもたらしたのかを大胆に読み解く】 戦争と平和はコインの裏表。互いに影響し合いながら歴史を紡ぎだしてきた。本書は、古代ギリシア・ローマおよび古代中国の戦争から、今日の世界情勢に至るまで、戦争と平和という概念を切り口として世界史を読み解く。歴史の大きな流れを縦軸とし、それぞれの章には「戦争と社会」「戦争と宗教」「戦争と文化交流」といった横軸を設定。世界史の大きな流れを押さえながら各章で設定したテーマに沿って論を進める。今日の安全保障問題を考えるうえでの歴史の教訓も得られる生きた講義録である。 ●目次 I なぜ戦争は起きるのか II 平和とは何か III 戦争と世界観――古代ギリシア・ローマから今日のアメリカまで IV 戦争と宗教 V 戦争と社会――総力戦と社会の変化 VI 「時代精神」としての平和――戦争は抑え込めるか VII 戦争と文化交流――「万里の長城」とシルクロード VIII 日本の戦争観と平和観――朝鮮半島への関与を通じて -
学習の科学に基づく最新の教え方
認知心理学や神経科学などの広範な「学習の科学」に基づき、教育現場において多大な時間やエネルギーをかけることなく、授業の質と学生の学習効果を飛躍的に高めるための実践的な指導法を提案する一冊。 従来の教育改革や授業改善の多くは、コース全体をゼロから再構築するようなドラスティックな変更を求めるものが多く、多忙を極める教員や非常勤講師にとって、それを実践することは容易ではなかった。著者自身も、過去に文字を詰め込んだスライドでの講義や、ただ「面白い」だけの授業を展開して学生を眠らせてしまうといった数々の失敗を経験し、改善策に頭を悩ませてきた。 しかし、近年の研究は、授業全体を刷新しなくても、設計やコミュニケーションにおける「小さな決定」や「わずかな介入」が、学生の知識定着や成績にポジティブで強力な影響を与えることを証明している。これが、アメリカのプロ野球における堅実な戦術になぞらえて本書が提唱する「スモールティーチング(スモールボール)」の本質である 。 具体的に、スモールティーチングの戦略は以下の3つの形式のいずれかに該当する 。 1.短い時間(5~10分)で実施できる教室内の活動:授業の最初や最後の数分間を使い、学生の注意を引きつけ、学習内容を定着させる介入 。 2.授業1回分の介入:学期中に1~2回程度、授業1回分を丸ごと使って行う特別な活動(1分間で主要な内容をまとめる「ミニッツ・シーシス」など) 。 3.コース設計やコミュニケーションの小さな修正:課題の指示文や学生へのフィードバック、連絡メールの文面を少し見直すことによるアプローチ 。 これらの方法はすべて、準備や採点にほとんど時間がかからないため、あらゆる教員が「明日の朝の授業」からすぐに試すことができる。また、数式を扱う授業からライティング、対面講義、オンライン授業、ハイブリッド型にいたるまで、専門分野や授業形態を問わず応用可能な普遍性を備えている 。 本書の構成は、「知識」「理解」「インスピレーション」の3つのパートから成り、それぞれの章が実験室実験と実際の教育環境の双方で効果が実証された科学的原則(予想、思い出す、つなげる、練習するなど)に基づいて体系化されている。特にこの第2版では、学生が「自分はこの教室に居場所がある」と感じられるようにするための「所属意識(コミュニティ意識)」を高める戦略や、学習を他者へ「説明する」モデルが大幅に拡充された。 「授業を全面的に作り直す時間はないが、学生の学びをより深めたい」と願うすべての教育関係者にとって、本書は翌日から実践できる具体的かつ強力な指針が満載の実践書 。 -
世界史のリテラシー ヨーロッパは、いかに創られたか フン王アッティラのローマ帝国侵攻
「彼が通った後には、草も生えない」。地平線から現れた恐怖の征服王、その正体とは? ゲルマン人の大移動は、なぜ起こったのか? そしてそれが、なぜ西ローマ帝国崩壊につながったのか? 誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、各国史の第一人者が過去と現在をつないで未来を見通すシリーズの第15弾は、大好評「3か月でマスターするMOOK世界史」第一章「アジアから考えるローマ帝国」の著者が執筆。4世紀後半から5世紀半ばにかけて起こった遊牧騎馬民族フン人の西進と、その王アッティラの帝国がもたらしたものとは何か。スキタイ・匈奴とのつながりから、東西ローマ帝国との関係、ゲルマン人の支配まで、長くヨーロッパ人の記憶に刻み込まれた「恐怖」の実態を探る。 -
フロンドの乱とマザリナード【フィックス版】 駒場博物館展覧会の記録
ヴェルサイユ宮殿ができる前のフランス、幼い国王ルイ14世を巻き込んだ武力と言葉による戦い「フロンドの乱」、その時、言葉の暴力が炸裂したのはマザリナード文書と呼ばれる印刷されたSNSだった! 「マザリナード」とは17世紀フランスのフロンドの乱(1648-1653)の間に印刷出版された文書で、狭義には時の宰相マザランへの誹謗中傷、広義には内乱の世論形成に関わる約6000種類の政治文書です。本書は東京大学所蔵コレクション『マザリナード集成』約2700点のデジタル化およびオンライン・デジタルコーパスとしての公開を記念し、2016年、駒場博物館で開催された展覧会のパネルを元に印刷本として展覧会を再構成した『フロンドの乱とマザリナード』(2023年)の電子書籍版です。電子書籍化にあたり、一部、肖像画などの画像を入れ替え、展覧会案内役の「17世紀の本の行商人ジャック」はAIによる新しい表現で登場しています。マザリナード文書に関し日本語で書かれた初めての単行本で、読者としては大学生を対象とし、学習院大学や明治学院大学の文学の講義に教科書として使われています。フランス史に馴染みのない一般の読者の方にも展覧会をのぞくように気軽にお読みいただけます。とりわけ社会現象として現代のSNSに関心をお持ちの方にはそこに多くの類似点が発見されることでしょう。 【目次】 はじめに(松村剛)/読者の皆様へ【本書の使い方】(一丸禎子)/大学博物館への想い(中津海裕子)/第1章 フロンドの乱とマザリナード文書/第2章 詩神の降臨/第3章 17世紀の出版業とマザリナード文書/第4章 コレクター/第5章 カタログ(研究史)/年表/参考文献 【著者】 一丸禎子 RIM (Recherches internationales sur les Mazarinades)共同代表 / 学習院大学 中津海裕子 東京大学大学院人文社会系研究科美術史学修士課程修了、同博士課程単位取得退学。パリ、ルーヴル学院修士課程修了。2013年から2014年及び2015年から2018年まで東京大学総合文化研究科教養学部駒場博物館に勤務 -
古典注釈入門 ――歴史と技法
古典と読者を結ぶいとなみの全貌 歴史と技法をわかりやすく語る、唯一無二の入門書 日本語の古典を読む際に必ず参照する「注釈」。先人の知的格闘の痕跡であるその営みの全体像を、歴史から技法に至るまで丁寧に解説した入門書。 === 日本語の古典を読む際に参照する「注釈」。それは、時代が下るごとに作品が読めなくなっていくのを何とか乗り越えようとした、先人たちの知的格闘の結晶である。本書は一条兼良、北村季吟、本居宣長といった注釈者や、室町期の『河海抄』から戦後の岩波「古典大系」にいたる注釈書をとりあげ、秘儀から実証、そして科学へという流れの下に注釈の歴史をたどる。さらに本文の確定や典拠の指摘、頭注形式といった具体的な技法にも踏み込んだうえで、将来あるべき姿を展望する。読者を古典と結びつけ、一人では到達できない地平へ導く注釈。その豊饒な世界をわかりやすく解説した、類例のない入門書。 【目次】 序章 注釈で古典を読む Ⅰ 注釈とは何か 第一章 古典を読むことの意味 第二章 注釈が目指すもの Ⅱ 注釈の歴史を辿る 第一章 古代・中世の注釈――秘儀としての注釈 第二章 近世の注釈――実証としての注釈 第三章 近現代の注釈――科学としての注釈 Ⅲ 注釈の技法 第一章 作品世界に深く分け入る 第二章 わかりやすく読むための工夫 終章 注釈の未来に向けて あとがき/文庫版あとがき -
ヨーロッパ綺想庭園めぐり:歴史の中の庭を歩く
庭は歴史のもうひとりの主人公かもしれない 庭・庭園といえば、庶民にとってはまずは癒しの空間だが、古来より権力者にとっては、しばしば領土の縮図としての主張であり、最先端の知識や技術・美的感性の誇示披露であった。 十六世紀初頭、ヨーロッパ屈指の富豪の邸宅ヴィッラ・キージには、ラッファエッロ工房による見事な天井画や壁画が描かれていた。そこにちりばめられたリアルな植物の絵のなかには、コロンブスが南米から持ち帰って日の浅いトウモロコシやズッキーニが混じっており、とてつもなく高価なそれらの野菜が庭に存在したことがわかる。神話や「古代の七不思議」は、十七世紀にまで庭園のインスピレーション源となった。ヴェルサイユ宮殿とその庭園の設計は、宇宙の秩序と王の絶対権力を象徴していたが、その一角に作られた小トリアノンは、新たな時代の最先端モードであった。そしてその新しい流れに乗って、庭はジェイン・オースティン『高慢と偏見』で物語のターニングポイントを演出するのである。 神々が遊ぶ聖苑から、政治・科学・文学の重要な舞台としての緑地、「お皿に盛られた」庭や、楽園の雛形としての鉢植え文化まで、庭園を軸に楽しく読める西欧文化史。 【目次】 序文 第一部 神話の世界から古代、中世へ 第一章 四季の庭 第二章 神話の世界から古代ギリシアへ 第三章 共和政ローマから内戦へ 第四章 帝政ローマ 第五章 長き中世 第六章 初期ルネサンス 第七章 盛期ルネサンスのはじまり 第二部 盛期ルネサンスからバロックへ 第八章 ヴィッラ・マダーマ幻想――文人、建築家、エクフラシス 第九章 天翔ける苑――オルティ・ファルネジアーニの尚古・博物学的庭園 第十章 パナケイアの饗庭――P. A. マッティオーリ『ディオスコリデス薬物誌注解』の世界 第十一章 ローマのヴィッラ・メディチ――ある偉大なコレクションの記憶 第十二章 カプラローラのパラッツォ・ファルネーゼ――堅牢な軍事要塞から宇宙誌としてのヴィッラ庭園へ 第十三章 ヴィッラ庭園という文学空間――人文主義者ピエトロ・ベンボの言の葉の苑 第十四章 花樹は剣よりも強し──雄弁の人エラスムスが望んだ平和の庭 第十五章 お皿に盛られた楽園──ベルナール・パリシーの「田園風」陶器と理想庭園 第十六章 星を継ぐ建築家──ダニエーレ・バルバロの宇宙誌的ヴィッラ庭園 第十七章 天上/天井の悦ばしき花綱――ウェヌスが言祝ぐ愛と豊穣の苑 第十八章 架空庭園憧憬──バビロンの空中庭園から湖上に浮かぶバロックの懸垂苑まで 第十九章 ヘスペリデスの苑を探して――黄金の果実が燃える南の楽園 第三部 近代ヨーロッパの庭へ 第二十章 イングランドのルネサンス庭園 第二十一章 フランスのバロック庭園 第二十二章 英国風景式庭園 むすび─庭の破壊と再生の希望 あとがき 図版出典/主要参考文献 -
漢字と音読みの謎を解く 呉音・漢音・唐音の奥深い世界
中国語に由来する、日本の漢字の音読み。 たとえば「行」という字にはコウ、ギョウ、アンと読み方が三種類もある。なぜこんなに複雑なのか――。 遣唐使がもたらした漢音、仏教用語に多い呉音、同じ仏教でも禅宗にまつわる唐音。 これらの音が日本に伝来した時代や経路、定着した経緯を、音韻史の専門家がわかりやすく解説。現在の体系ができあがった歴史的背景を明らかにする。 ややこしくて面白い、音読みの世界への招待。 ■目次 はじめに 序章 漢字の音読みとは 漢字の「読み」はたくさん?/中国からやってきた漢字/呉音・漢音・唐音の違い/ちょっと変わった唐音/漢字は表語文字/六書と表語・表音/音読みと訓読みの由来/訓読みは漢文の訓読から/漢字で和語を表した万葉仮名/複数の音があるのは日本だけ?/中国語諸方言/漢字文化圏/漢文訓読の起源と展開/台湾の訓読み 第一章 仏教経典とともに――呉音 呉音で読まれる語/最初は呉音ではなかった?/和音と対馬音/中国の呉音と日本の呉音/呉音伝来の経緯/当時の中国南方音/呉音の声調に関する言説/呉音には複数の層がある/万葉仮名と「古音」/仏教と漢音奨励/音読された仏教経典/仏典の字音点と音義/さまざまな法華経音義/音義と古辞書 第二章 遣唐使とともに――漢音 最初は漢音ではなかった?/唐代の長安音/遣唐使がもたらしたもの/日本語として定着した漢語/漢音の声調について/漢音の日本語音化/儒学で学習された漢音/音読と訓読/漢音の資料/仏教教学と漢音/さらに新しい新漢音 第三章 禅宗とともに――唐音 意外に多い唐音語/呉音・漢音との違い/中国宋・元・明代の漢字音/当時の中国との交流/新仏教としての禅宗/禅宗と漢籍/『聚分韻略』/江戸時代の禅宗/江戸時代の唐音学習/中世唐音と近世唐音 第四章 中国語音韻学 中国語音について/中国語諸方言音/中国語音韻史/詩文押韻の規範となった韻書/反切について/詩作のルール/切韻系韻書以後の韻書/漢字を図面で表した韻図/中古中国語音の音価推定 第五章 江戸時代の漢字の音整備 漢語の仮名遣い/「宝」の仮名遣い/「明」「寧」の漢音/漢音・呉音の区別の実際/漢音・呉音の認識/伝統音と韻書の音との狭間/『韻鏡』による漢字音整備/文雄の『韻鏡』研究/本居宣長と字音仮名遣い/人為的な漢音・呉音の区別/漢音・呉音から外れた俗音 終章 作られた漢音・呉音の枠組み 漢和辞典の漢音・呉音/明治時代の漢和辞典/日本版『康熙字典』/台湾語研究と漢字音/東アジアにおける流れ/漢字音の蒐集と整理/漢音・呉音の規範と実際/慣用音について あとがき 参考文献 -
増補決定版 謎の大王継体天皇
古代史を書き換えたロングセラーが新たな装いで甦る。 第25代武烈天皇の崩御後、即位したのは、 北陸に本拠をもち「第十五代応神天皇五世孫」を称する人物だった。 この人物、継体天皇は本当にそれまでの王家の血を引いていたのか――。 なぜ、奈良盆地ではなく淀川水系で即位したのか――。 謎多き大王である継体天皇を新しい視点で描いた『謎の大王 継体天皇』。 著者が最新の研究を踏まえた決定版を世に送る。 中国や朝鮮半島の歴史叙述から明らかになる系譜の謎。 古代史のターニングポイントとなった「磐井の乱」の真相など。 筆者の40年にわたる継体天皇研究の成果をこの一冊に凝縮した。 -
不登校のユニパスさん 心のかたちはそのままで
不登校や家庭での困難、発達特性など、生きづらさを抱えながらも、自分らしい道を歩む「ユニパスさん」。当事者の体験と支援の実践を通して、生きづらさと向き合い、自分らしく生きるヒントを届けます。 「ユニパスさん」とは、不登校や家庭での困難、発達特性、依存症など、さまざまな生きづらさやユニークな経験を抱えながらも、自分なりの道(パス)を歩んでいる、あるいは歩もうとしている人たちのことです。本書では、その一人ひとりの歩みに敬意を込めて、「ユニパスさん」と呼びます。 「普通になりたいのに、普通になれない」と自分を責めてしまう子どもや若者は少なくありません。しかし、その経験は決して人生のマイナスではなく、その人だけの大切な歩みでもあります。 本書では、不登校を中心に、当事者の体験や心の動き、支援の実践をもとに、「生きづらさ」とどう向き合い、自分らしい人生へとつなげていくのかを考えます。 当事者はもちろん、保護者や教師、支援者にも、新しい視点と希望を届ける一冊です。 【目次】 ユニパスの由来─娘の“道なき道”に名前をつけた日 第1章 不登校をめぐるいろいろを知ろう 第2章 不登校を6つの視点から整理しよう タイプ① がんばりすぎのユニパスさん【過剰適応型不登校】 タイプ② 病気を抱えたユニパスさん【疾患起因型不登校(抑うつや不安症は除く)】 タイプ③ 困り事を抱えたユニパスさん【要支援型不登校】 タイプ④ 家庭にしんどさを抱えたユニパスさん【家庭内問題型不登校】 タイプ⑤ 学校が問題のユニパスさん【学校問題型不登校】 タイプ⑥ どうでもよくなってしまったユニパスさん【動機喪失状態】 第3章 不登校Q&A よくある悩みとその向き合い方 家庭・親の対応に関するQ&A 子どもの心理・行動に関するQ&A 学校との関係・手続きに関するQ&A 勉強・進学に関するQ&A 支援機関・今後の見通しに関するQ&A 社会的なまなざし・周りの声に関するQ&A 第4章 ユニパスさんのアフターストーリー 第5章 ユニパスさんのこころを楽にする考え方12選 【著者】 鈴木裕美 小児科専門医、医学博士。NPO法人親の育ちサポートかがわ理事長。神奈川県生まれ。一男二女の母。津田塾大学を中退後、ハワイ大学マノア校太平洋諸島研究学科に編入し卒業。同大学大学院公衆衛生学部で修士号を取得する。ブラジル、中国、東京での生活を経て、2005年に香川大学医学部へ学士編入し、2010年に卒業。現在は香川大学医学部衛生学教室に所属し、医学部教育、子どもに関する研究、小児科診療に携わっている。 -
教育トークライン誌2026年9月号
『教育トークライン』誌は、先生のための教育総合情報誌です。 “明日の授業にすぐに役立つ”情報から、これからの教育界を先取りした最新情報まで、幅広い情報を先生方にお届けします。 「すべての子供の学力を保障する」 このスローガンを掲げ、すべての子供が等しく高いレベルの教育を受けられるように、教育技術や教育情報を共有するための雑誌として、『教育トークライン』誌は誕生しました。 1989年の第1号発行より、多くの先生方の応援を受け、定期購読誌として発展してきました。 ●『教育トークライン』の内容 ・向山洋一(TOSS最高顧問)、向山行雄氏(全国連合小学校長会顧問)の貴重な論文 ・“明日の授業ですぐに使える”情報や、最新の教育情報を知ることができる特集 ・新任の先生でも、すぐに授業で試し、効果をあげることができる授業実践の紹介 ・特別支援教育について、専門家や最前線で活躍する先生の、“困ったあの子にどう対応すればいいの?”という疑問を解決してくれる連載 など。 先生方の悩みが解消し、「明日、学校に行くのが楽しみになる」ように、『教育トークライン』誌は全力で応援しています。 学級経営や授業に悩んでいる先生、より良い教師になるために学びたい先生、ぜひ『教育トークライン』誌をご購読ください。 -
西洋中世写本を愉しむために:写本・初期印刷本の歴史と鑑賞
一冊でわかる、美しく奥深い世界への手引き 本書は、西洋中世の彩飾写本および初期印刷本を読者が自らの興味に沿って鑑賞する助けとして作られた手引きである。展覧会の作品説明にも登場する用語や見どころが実例とともに解説され、写本やそれを構成する要素、聖書や時禱書といった主要なジャンルの、地域ごと・時代ごとの特徴と変化もコンパクトに読めるようになっている。 扱うのはおもに、近代以前の書物文化の活況をよく反映している12世紀から16世紀半ばにかけて制作された本。活版印刷の黎明期も対象としたのは、少なくとも15世紀には印刷本であっても手書きで装飾されることが多く、円熟した写本技術との共同作業であり、一冊ごとに個性があったからである。 第一部では鑑賞に有益な書物史・美術史の基本的な知識を提供している。第二部では、鑑賞する際の注目点を具体的に解説する。写字生や彩飾画家が描いた挿絵やイニシャル、欄外装飾、書体など、印刷本なら活字書体のデザイン、そして印刷本の顔ともいえる扉。第三部では、鑑賞のデモンストレーションとして、著名な作品を選んで解説した。展覧会のギャラリー・トークに参加した気分で本のページを味わってほしい。 [目次] はじめに ――書物を鑑賞するということ I 中世写本・初期印刷本の制作と歴史 1 羊皮紙から書物へ 2 彩飾写本の歴史 3 初期印刷本の世界 4 写本と印刷本の共存と競合 5 蒐集と零葉 II 鑑賞のポイント 文字と本のかたち 1 本のかたちとレイアウト 2 写本の書体 3 活字書体 4 余白 5 装丁 挿絵と装飾 6 写本の彩飾 ―― 挿絵 7 写本の彩飾 ―― イニシャル 8 余白/空白を埋める装飾 ―― ライン・フィラーとボーダー 9 印刷本の手描き装飾、イニシャル 10 印刷本の扉 11 色と色材 代表的なジャンル 12 聖書 13 時禱書 14 暦 ―― 月暦図の愉しみ III ギャラリー・トーク 一冊の本を前にして 1 書体と来歴がひらく世界 「聖マルティヌス伝」写本断簡(セント・オールバンズ、十二世紀中葉) 2 カスタマイズされた彩飾写本が語りかけるもの 「ボープレの聖務日課聖歌集」(エノー地方、一二九〇年) 3 西洋初期印刷本の金字塔を味わう 「グーテンベルク聖書」(マインツ[ヨハン・グーテンベルク]、一四五五年頃印行) 4 挿絵を読むということ ダヴィッド・オーベール翻案、シモン・マルミオン挿絵『騎士トンダルの幻視』(ヘント、一四七五年) 用語解説 編者あとがき 図版出典 文献案内 注 執筆者紹介 -
ゴールド 金の世界史 神話・マネー・政治・権力 世界を動かす普遍の価値
ゴールド(金)の価格高騰が話題となっている。各国通貨や金融商品より信用性が高く、その普遍的価値が見直されているからだ。古代から現代まで、その驚くべき歴史の全貌が明らかになる。 ゴールド(金)の価格高騰が話題となっている。各国通貨や金融商品よりも信用性が高く、その普遍的価値が見直されているからだ。金本位制が廃止されて久しい現代でも、ゴールドはいまだにその揺るぎない命脈を維持している。 永久に美しい究極の富──本書は、古代から現代、そして未来まで、その驚くべき歴史の全貌を明らかにする。謎めき、欲望と暴虐が渦巻き、繁栄・権威・支配・知恵の象徴にして、人類を翻弄してきた知られざる歴史。 宇宙での核反応で金は生成する。地球の金は地球全質量の10億分の1で、その大半は今も地核内にある。現在、保有される世界のすべての金は約20万トンで、時価総額約23兆ドルに達する。 現代、デジタル貨幣、金融経済の中にあるわれわれは、約束が消滅することを知っている。金は消滅しない。約束とは信用にもとづく貨幣、金は実物貨幣だ。しかも、貨幣のうち約束通貨でない形態は金のみ(ビットコインを除く)である。 古代から、金は人類文明の礎石でありつづけた。人びとは金を求めつづける。 経済学的には、つねに貨幣の価値を裏づける一種の力だった。文化的には、われわれの体や衣服や神聖な場所を装飾してきた。神話や伝説にも登場する。心理学的には、人びとの欲望を掻き立て、人類の進歩の原動力になってきた。 われわれはその欲望に背中を押され、大胆なことや大それたことに挑み、未知の世界への探検にくりだし、革新を起こし、資金を投じ、信じがたいほどのリスクを冒す。 金を求める本能は、金そのものとほぼ同じくらい不滅である。金に備わった魅力はたいへん大きく、それをめぐって争い、それを盗み、それのために働き、それを大切に保管する。 金(ゴールド)をめぐるすべてを、本書から理解することができる。 -
見え方の困り事ってこういうことだったのかドリル
学習障害、色覚障害、ロービジョンなどで、学習に困難さを感じている子どもたちが抱えている課題を理解し、支援の方法を探る本です。 世の中にはいろんな「見え方」があります この本は、様々な「見え方の困り事」について理解を深めるための本です。視覚に関する障害や発達特性による視覚認知、当事者の皆さんの声を伝え、教育現場や職場での理解を深めること、適切な合理的配慮がなされることを目指して制作されました。(中略) 誰もが暮らしやすい社会を実現するために 皆さんに知っていただきたいことは、一方的なルールで「できて当たり前」を要求されることの理不尽さです。見え方の困り事がある状態を100メートル走に例えるなら、自分だけ靴を履いていない、あるいはコースがぐにゃぐにゃと曲がっているような状態。結果を出すために必要な道具や環境が揃っていないにもかかわらず、同じ条件でレースに参加することを求められている。この理不尽さを解消し、公平な条件に整えるのが「合理的配慮」だと言えます。(中略) ほとんどの人は、加齢とともに視力が衰えていきます。情報量の多い環境下で、必要な情報を受け取りにくくなることもあるでしょう。視覚に頼れなくなったり、視覚認知に自信がなくなったりしたときに、どうすれば今より暮らしやすい社会にできるのか。本書が少しでも一緒に考えるきっかけとなれば幸いです。 (本書「はじめに」より) 【本書もくじ】 □ 監修のことば □ はじめに 「見え方の困り事」とは? 第1 章 「読み方」の困り事 CASE 1 文字がぼやける CASE 2 中心が見えない CASE 3 周辺が見えない CASE 4 まだらに見える [COLUMN 1 ] ロービジョン CASE 5 文字が反転・回転する CASE 6 文字が固まりに見える CASE 7 似た文字を混同する CASE 8 読む方向がわからなくなる CASE 9 形から音を想起できない [COLUMN 2 ] ディスレクシア CASE 10 文字が背景に溶け込む CASE 11 文字が二重に見える CASE 12 文字が歪む・踊る CASE 13 文字の間に川ができる [COLUMN 3 ] アーレンシンドローム CASE 14 色の区別がつかない [COLUMN 4 ] 色覚障害 レイアウト問題 第2 章 「書き方」の困り事 CASE 1 目と手が連動しない CASE 2 書き順がわからない CASE 3 文字の一部が気になる CASE 4 字のバランスが崩れる CASE 5 音から文字を想起できない CASE 6 筆圧をコントロールできない CASE 7 全体の形が想像できない CASE 8 位置がわからなくなる [COLUMN 5 ] ディスグラフィア 第3 章 「日常生活」の困り事 CASE 1 段差や階段が怖い CASE 2 飲み物を注ぐ時にこぼす CASE 3 知り合いに気づかない CASE 4 料理に気づけず食べ残す CASE 5 薄暗い場所で動けない CASE 6 スーパーの商品棚などで酔う CASE 7 値札や成分表示が読めない CASE 8 まぶしくて目が開けられない CASE 9 リモコンが見つからない CASE 10 色の変化がわからない CASE 11 服のコーディネートを間違える CASE 12 記入欄がわからない CASE 13 爪切りやメイクが難しい CASE 14 モノにぶつかる CASE 15 小銭の出し入れに時間がかかる CASE 16 メニューが読めない CASE 17 信号機の色がわからない CASE 18 マウスカーソルを見失う CASE 19 薬の識別ができない CASE 20 ロッカーの位置がわからない 第4 章 当事者の皆さんの声 CASE 1 特性に合った「学び方」が人生を変えた 藤堂 高直さん(大学教授・建築家・デザイナー・陶芸家) CASE 2 ルールとテクノロジーの進歩で障害はなくせる 白井 夕子さん(東京都盲人福祉協会・生活訓練指導員) CASE 3 「文字の声」が聞こえる 私の見ている世界 ミーさん(大学院生) CASE 4 ディスレクシア専用の英語塾を立ち上げる 成田あゆみさん(「もじこ塾」代表) CASE 5 「色に頼れない世界」で見つけた可能性 髙村 純一さん(3 D ジェネラリスト) CASE 6 光に苦しめられる「アーレンシンドローム」 アーレンシンドローム当事者の皆様の声 □ 支援者団体やサポート教材のご紹介 第5 章 社会の「読めない」「書けない」をなくすために知っておきたいこと (奥村智人×高田裕美×澤田憲) 1 自分自身も気づきにくい「読み書き」の困り事 2 クラス単位でできる学校での合理的配慮 3 各自治体の「専門家チーム」を頼って、先生だけで頑張らない 4 「ユニバーサルデザイン」が人を差別しないために 5 テクノロジーを活用して当事者・支援者とつながる □ おわりに □ 取材・制作協力 参考文献 一覧 -
世界一わかりやすい 大学入学共通テスト 情報Ⅰやさしい講座
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆この1冊でゼロから共通テストレベルを目指せる、「情報Ⅰ」参考書の新定番!◆ 「本当に世界一わかりやすい」「勉強が楽しくなった」と評判の情報Ⅰ大人気YouTubeチャンネル「せかチャン 世界一わかりやすい情報科チャンネル」がついに参考書になりました!ステップバイステップで進めるうちに、みるみるうちに共通テストレベルの知識が身につきます。 【STEP 1】講義テキストをしっかり読もう! まるで生で教わっているような講義形式のテキストでまずは学習しましょう。 【STEP 2】例題を解いて理解を深めよう! 重要なテーマや計算問題としてよく出題される内容には例題を用意しています。この問題をしっかり解いて、学んだ内容を定着させましょう。 【STEP 3】別冊付録「試験に出る重要用語一問一答」でキーワードをおさえよう! 本書の中で特に重要な用語だけをピックアップした別冊付録も付いてくる! これで重要用語の定着もバッチリです! さらに、本書購入者限定のダウンロードコンテンツとして「共通テスト用プログラム表記早見表」「別冊付録のPDFバージョン」の2大特典も提供! 通学などのスキマ時間にさくっと復習したり定期テスト・模試などの直前対策にも使えます。また、共通テストで出題される「共通テスト用プログラム表記」を使って解説しているので、受験生が苦手とするプログラミング分野の対策もバッチリです。 ゼロからはじめて一気に共通テストレベルまでたどり着ける「情報Ⅰ」学習参考書の新定番です! ■こんな方におすすめ ・大学入学共通テスト「情報I」をこれから学び始める高校生・受験生 ・共通テストレベルの情報の知識を体系的に学び直したい方 ■目次 第1章 情報社会の問題解決 第2章 コミュニケーションと情報デザイン 第3章 コンピュータとプログラミング 第4章 情報通信ネットワークとデータの活用 別冊付録「試験に出る重要用語一問一答」 ■著者プロフィール 菅原 智 (SUGAWARA SATORU): 東京工業大学(現・東京科学大学)大学院情報理工学研究科卒業。専門は人工知能。IT 研修企業入社後は、情報技術やプログラミングの企業向け研修を企画・実施。受講者からの評価が高く、「Instructor of the Year」や「Java 講師賞」を4 年連続受賞。 現在はYouTube チャンネル「せかチャン 世界一わかりやすい情報科チャンネル」で、学生や未経験のエンジニア向けにIT 関連の授業動画を公開。登録者数は11 万人超。コンテンツは高校や大学、企業などで幅広く利用され、「本当に世界一わかりやすい」「勉強が楽しくなった」「動画をみて合格できた」などと好評を得ている。 著書に『教育系YouTuber せかチャンのIT パスポート テキストいらずのすごい問題集』(KADOKAWA)など。趣味はマラソンや子どもと遊ぶこと。 -
【完全版】小論文これだけ!医学・看護・医療 超基礎編
累計40万部突破! 売上No.1「小論文 学習参考書」の完全版が、ついに刊行スタート! 医学系の基礎知識をいちばんやさしく解説! 「そのまま使える書くネタ」も満載! 医学・看護・医療系の志望者は、まず最初に読んでほしい画期的な超入門書! 「総合型選抜」も「学校推薦型選抜」も「一般入試」も、全タイプに使える! ★20年間、受験生から圧倒的に支持されてきた「小論文のバイブル」! ★「この本のおかげで合格できた!」と感謝の声が、全国から続々! ★「書き方」も「書くネタ」も、この1冊でわかる画期的な内容! ★「最高の小論文参考書」が、さらにバージョンアップ&アップデートして新登場! ★「提言型」など最新の出題傾向にも、完全対応! ★もちろん「医学・看護・医療系の最新トピック」も、わかりやすく解説! さらに進化した「最高の小論文参考書」で 「合格する書き方」と「そのまま使える書くネタ」を 全部いっきに身につけ、志望校の合格を勝ち取ろう! -
なんとなく「美術系に行きたい」と思ったときに読む 美大入試完全ガイド
「なんとなく美術系に興味があるけど、何からはじめればいいかわからない」…… そんなあなたのために、一冊ですべてがわかるガイドブックを作りました! 「美術系に進むと将来どんな仕事ができるの?」という素朴な疑問から、 美大と専門の違い、美術予備校は必要か、入試方式の解説、学費と奨学金まで、 合格者の体験談を交えながら徹底解説。 学科選びのチャート診断や、東京五美大+藝大の個性比較、全国美大マップも収録。 デッサンや専攻別課題のポイントも写真付きで紹介します。 あなたの「好き」を未来につなげる、河合塾美術研究所の長年のノウハウを凝縮した決定版です。 【内容】 Part 1 発見編「好き」を「未来の仕事」につなげよう 1-1 美術系のいろいろな仕事 1-2 さまざまな企業で美大卒業生が活躍中! 1-5 大学か専門学校か あなたに合うのはどっち? ほか Part 2 戦略編 自分に合った「合格ルート」を見つけよう 2-1 大学選びと入試方式選びのポイント 2-2 学科対策も忘れずに!バランスが重要 2-3 実技と学科 両立のための学習戦略 Part 3 準備編「本気」になるための環境と心構え 3-1 美術予備校は必要? 強みを知って賢く使おう 3-2 予備校で過ごす1年間をイメージしよう 3-3 現役生のリアルな受験対策スケジュール ほか Part 4 体験編「描く」「つくる」世界の入口へ 4-1 まずはここから! デッサンの基本を知ろう 4-2 専攻別課題のポイントを押さえよう 4-4 ポートフォリオは自分を売りこむ企画書だ ほか -
マリア・テレジアとヴィクトリア 二大女帝の国家運営手腕
歴史上、「太陽の沈まぬ帝国」と称された帝国が二つ存在した。スペイン・ハプスブルク帝国と、世界史上最大の領土面積を誇った大英帝国。 スペイン・ハプスブルク家消滅後も長く存続したオーストリア・ハプスブルク家を統べたマリア・テレジアは、卓越した外交・内政手腕で前近代的だったオーストリアを強国に変貌させたことで知られる。一方、ヴィクトリアは圧倒的な工業力と軍事力を背景に一大植民地帝国を築き上げ、その治世は「ヴィクトリア時代」と呼ばれる帝国絶頂期を迎える。 本書は時代背景、政治方針、君主としての思想、性格なども大きく異なる二人の女帝の実像に迫る。近年に発見された貴重な史料であるマリア・テレジア直筆の手紙の一部も紹介。また、帝国運営、多くの戦争に莫大な金がかかった両家の財源なども概説する。 【目次より】 第一章 女帝マリア・テレジアとその時代 第二章 ヴィクトリア女王とその時代 第三章 二大王家の財源 第四章 二大女帝の実像 -
いちばんやさしい 保育者のための「食べない子」サポートBOOK 偏食・少食のお悩み解決!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「食べない子」専門の食育カウンセラーである著者が保育現場の偏食・少食に対して声かけや盛り付け、環境づくりなど、明日から実践できる工夫を紹介する。「言い換え一覧」付きで不適切な指導を防ぎ、チームで支える指針を提案。子どもも保育者も安心で楽しい給食を叶える。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
漢代官吏登用制度の研究(東洋學叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 皇帝支配と郡県制度、そしてそれを支えた高度に発達した中央集権的な官僚国家こそが、それ以降の中国の長い歴史の基盤となっている。 この官僚制度は、『漢書』『続漢書』などにその一端がうかがえる。官職制度に関する項目を別途に設け、その大綱を総覧することが古代王朝に継承され、「正史」「職官志」「百官志」が遺されることになった。その後も隋唐時代にくだっても、『北堂書鈔』設官部や『初学記』職官部、『唐六典』『通典』などにも「諸司百官」を記録する部門が設置され、中国において官僚制度こそが国家の要と考えられたことの証左となるだろう。 本書は漢代(前漢・前206ー8年、後漢・25ー220年)における、中国の官僚制度の誕生と発展過程を詳細に調べ上げた重要な基本図書である。 古代国家運営の政治的な運営手法は、現在にまで通じてもいるのである 【目次】 序言 第一章 漢代官吏登用制度の概観 第一節 察挙と辟召 第二節 孝廉による察挙 第三節 孝廉による察挙の運営と廉吏 第四節 茂才による推挙の輪郭 第五節 賢良・方正における科名の問題 第二章 賢良・方正の成立 第一節 賢良・方正の形成 第二節 察挙の有資格者と被察挙者 第三節 察挙とその辞退 第四節 察挙における対策 第五節 察挙と対策の高第 第三章 賢良・方正の運営 第一節 察挙制度の諸相 第二節 官僚制度と官秩 第三節 察挙による昇進の基準 第四節 察挙制度と爵位 第五節 至孝と有道の察挙 第四章 漢代の察挙制度と政治体制 第一節 賢良・方正による察挙の性格 第二節 前漢における賢良・方正の特色 第三節 後漢における辟召の形成 第四節 辟召の性格と機能 第五節 漢の察挙制度から魏の九品官人法へ 主要文献目録 あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
『西遊記』形成史の研究(東洋學叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明代における「四大奇書」の成立は、中国文学史の上で特異な色彩を放つ出来事である。その一つ、『西遊記』の形成過程を追い、中国小説の特色、中国文化のあり方を明らかにする。 明代には、四大奇書と呼ばれる作品が誕生した。 『三国志通俗演義』『水滸伝』『金瓶梅』そして『西遊記』である。 『西遊記』に関連するものとしては、『大唐三蔵取経詩話』から明後期には世徳堂刊本『西遊記』、清初の『西遊証道書』などが代表的です。 なかでも、質・量ともに重要とされる世徳堂刊本『西遊記』が最重要書になります。しかし、その誕生までに長い歳月にわたる形成と流布の過程を経ています。 当然半期には、唐三蔵伝説が誕生し、広がっていきます。それが、唐三蔵西天取経伝説へと発展し、宋代に唐三蔵西天取経物語が成立します。孫悟空と猪八戒という登場人物の魅力が加わり、明代の世徳堂刊本『西遊記』へとつながっていきます。 その後、清代には戯曲・絵図となって、さらなる歴史を刻んだ経過を丹念に追いかけます。 【目次】 序章 『西遊記』研究小史 第一章 唐前半期における唐三蔵伝説の発生とその拡散 第二章 唐後半期における四川・西北地方の唐三蔵西天取経伝説 第三章 唐代の密教文化に見える唐三蔵西天取経伝説 第四章 宋代における唐三蔵西天取経物語の成立と江南文化 第五章 「元本西遊記」の形態について 第六章 「元本西遊記」と虞集撰「西遊記原序」―丘處機の事跡をめぐって 第七章 孫悟空像の形成とその発展 第八章 猪八戒像の形成とその発展 第九章 唐太宗入冥物語と陳蕊江流和尚物語 第十章 『楊東來先生評西遊記』劇の成立とその刊行―明前期の戯曲西遊記物語について 第十一章 『迎紙賽社礼節伝簿四十曲宮調』に収められる「西遊記」隊舞戯 第十二章 明後期における『西遊記』の大成とその流布 第十三章 清代における『西遊記』の戯曲化と絵図化 第十四章 清代の『西遊記』と民間芸能 まとめ あとがき 掲載図版一覧索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
戦国七雄興亡史 群雄の割拠から秦統一までの道程
大ヒット漫画『キングダム』で描かれる七国統一に至るまで、古代中国の戦国七雄はどのように興り、他国よりも抜きん出たり衰えたりしていったのか。最終的に秦の始皇帝によって亡ばされるまでの盛衰の歴史を一望する。『史記』以外の史料も駆使し、最新の研究成果を踏まえた新しい戦国時代の通史。 【目次】 第一部 七国興起と戦国の始まり 第一章 晋・斉における下克上(前453年) 第二章 法家の富国強兵策--魏の盛衰と秦の躍進(前四世紀後半) 第三章 馬陵の戦い――魏斉逆転の契機(前342年) 第二部 揺らぐ七国の均衡 第四章 東帝と西帝(前288年) 第五章 楽毅、斉の七十余城を抜く――燕の一瞬の光芒(前284年) 第六章 方城と郢の陥落――後退する楚の防衛線(前278年) 第三部 秦一強の時代へ 第七章 長平の戦い――強国趙の凋落(前260年) 第八章 六国併合へ――秦の天下統一(前221年) -
より豊かな外国語教育を考える ヨーロッパ9か国の事例から
地域語も含めた言語教育の可能性を広げるために。 日本とは大きく異なる多言語・多文化社会のヨーロッパ各国の初等・中等教育段階における複数外国語教育政策に注目し、歴史的・文化的背景と外国語教育政策との関連を総合的に提示することを目的としている。またその分析を通じて、日本の外国語教育への問題提起も行っている。 ヨーロッパは1960年代より、欧州評議会のもと、文部大臣会議などを通じて改革の努力を国境を越えて積み重ねてきた。地政学的に多様な歴史的背景と文化を持つ国々が相互理解を深め、共存し繫栄するために「外国語教育」の持つ可能性は大きい。 本書では歴史的視点も入れ、9か国の現在の外国語教育の共通性・多様性について論じ、これからの日本の外国語教育の豊かな展開の一助となるべく執筆されている。 -
琉球外交史 唐・大和の御取合
中華帝国と列島の軍事政権、その”狭間”に立つ王国は、過酷な国際環境を生き延びるために「両属」の道を選んだ。 大陸王朝の庇護のもと、東シナ海の貿易王国として繁栄を誇った琉球であったが、 明が衰亡し、列島に徳川幕藩体制が形作られると、安穏とはしていられなくなった。 島津氏による強力な軍事的圧力には抗しきることができず、ついにその支配下におかれてしまう。 だが、彼らはそのまま列島の体制にのみこまれたのではなかった。 琉球王国は島津氏の支配に従うことになってからも、同時に清王朝に臣下として服属し続けたのである。 この「両属」という、一見すると特異におもわれる外交関係は、いかにして成り立ったのか。 そこには、「主権」「領土」という近代的な国際関係観では捉えられない論理が作動していた。 唐〔トー〕=中華王朝と大和〔ヤマトゥ〕=日本の狭間で、存立を賭けて展開する御取合〔オトゥイエー〕=外交の実相を、琉球・大陸・列島それぞれの当事者の目線で描き出す。 琉球史研究をリードする著者による、沖縄の、日本の歴史を理解するための必読書! [本書より] 私たちは「今」にどっぷりと浸かっている。「今」以外は見えづらいし、「今」が正しいと思いがちだ。その「今」から見るとどうしても理解しがたい琉球の国際的な「あり方」の歴史を、本書ではできるだけ詳しく、できるだけリアルにひもといていきたい。最後まで読んでいただくと、琉球の「あり方」への疑問はぐっと減り、ともすると「今」が少し、もしかしたらかなり、奇妙に見えてくるのではないだろうか。 [本書の内容] プロローグ 第一章 海の貿易国家──中華の傘の下で 1.「海域世界」の幕開け 2.琉球国の成立 3.海の主役・琉球 コラム 琉球の言葉と文字 第二章 秩序変動のなかの琉球──明と日本の狭間で 1.揺らぐ明の傘 海禁=朝貢体制の動揺 2.島津氏の侵攻と日明関係 3.「狭間の王国」の模索 コラム 「異国」と日光東照宮 第三章 中華の一変──明か清か 1.明清交替と琉球 2.康煕帝と琉球 コラム 「守礼之邦」 第四章 守礼と隠蔽──清と日本の狭間で 1.「清の朝貢国=琉球」と日本 2.儒教──程順則の外交戦略 3.「隠す」という外交 コラム さまざまな「両属」──琉球との比較 第五章 近代と「両属」──王国外交の終焉 1.欧米列強と琉球 2.明治政府と琉球 コラム ある内務省官吏の琉球滞在 エピローグ 参考文献 あとがき 索引 -
データサイエンスが拓く歴史学
歴史学はさらに豊かになっていく コンピュータを用いた量的分析が質的分析をどのように深化させるのか。データ分析から相関関係のみならず因果関係を導出することは可能か。また、地理・空間情報の解析を通して何が見えてくるのか。デジタル技術活用の実例から論じる。 ※本書は、大月書店刊『データサイエンスが拓く歴史学』の電子書籍版です。 【目次】 総論 計算と解釈の間 第Ⅰ部 量と質の相互補完 概論 第1章 テキストデータの構造化と文献研究 第2章 原爆記念日の社説から見た被爆地広島の平和意識の変容 第3章 日英村落史的対比研究とデータ分析コラム1 テキスト分析のススメ 第Ⅱ部 相関から因果へ 概論 第4章 データ分析に見る近代フランス地方幹部候補行政官の性質変化 第5章 戦後日本における農家の労働と出産の季節性――世帯単位データによる統計分析 第6章 明治末期日本における大気汚染と乳児死亡 コラム2 定量的分析の基本概念とその限界 第Ⅲ部 地理・空間情報の解析 概論 第7章 古代吉備の開発と渡来民 第8章 明治7年の種痘規則布達に伴う足柄県東部における天然痘死亡率の急減 第9章 明治期地籍図の再評価とGISを用いた歴史的景観研究 第10章 衛星データの活用と中国古代史研究 コラム3 歴史GISの有用性 【著者】 歴史学研究会 れきしがくけんきゅうかい 1932年に設立された歴史学研究会は、学歴・学閥などの古い権威にとらわれず、「民主主義的な、世界史的な立場」に立って、「科学的な歴史学」を発展させることを目的に活動している全国的な学術団体。会は誰にでも開かれており、さまざまな時代や地域を研究する委員によって運営されている。おもな活動は、大会や各種研究会の開催などの研究活動と会誌『歴史学研究』の発行で、『歴史学研究』は歴史の総合学術誌として学会での評価も高い。 -
わかる・身につく 歴史学の学び方 第2版
好評テキストの改訂版 概説書・研究書・論文の読み方、ノートのとり方、ゼミ発表、そして卒論執筆。大学4年間の学びに欠かせないワザと工夫が満載の初版を、「歴史総合」「探究」世代にあわせてアップデート。 ※本書は、大月書店刊『わかる・身につく 歴史学の学び方 第2版』の電子書籍版です。 【目次】 第Ⅰ部 歴史学へのいざない 第1章 高校の歴史から大学の歴史学へ 第2章 視点を変え通説を疑うことから始める歴史学――ガンディーは誰にとっての「偉人」なのか 第3章 漫画から入る歴史学 コラム1 町の本屋さんで迷う コラム2 図書館へ行こう 第4章 4年間で歴史学を身につける――学びの過程とその意義 コラム3 博物館で歴史に出会う コラム4 歴史研究者はデジタル時代に大量の情報とどのように向きあうか Ⅱ 歴史学がわかる――学びのツボ 第5章 歴史学の方法を考える文献を読んでみよう 第6章 概説書を読んでみよう――本格的な歴史の勉強の入口に立つ 第7章 研究論文・研究書の読み方 第8章 読書ノート作成のすすめ 第9章 ゼミ発表の仕方 コラム5 ジェンダーと歴史学 Ⅲ 歴史学を身につける――研究への橋渡し 第10章 歴史学の概念とは何だろう 第11章 中国史研究から考える概念の重要さと難しさ 第12章 研究史を知ろう――歴史研究にも歴史がある コラム6 史料と出会う――日本史 第13章 研究書・論文を探そう コラム7 史料と出会う 中国史 他 【著者】 大学の歴史教育を考える会 -
岐路に立つドイツの「過去の克服」 イスラエル・パレスチナ紛争からの問い
ホロコーストへの反省とは何だったのか? イスラエルの存続と安全保障を「国家理性」だとし、イスラエル批判=反ユダヤ主義へと至ったドイツ。イスラエル-パレスチナとの関係の歴史と現在を多声的・複層的に描き出す。「歴史家論争二・〇」の基本論文も収録。 ※本書は、大月書店刊『岐路に立つドイツの「過去の克服」――イスラエル・パレスチナ紛争からの問い』の電子書籍版です。 【目次】 序 章 岐路に立つドイツの「過去の克服」――イスラエル・パレスチナ紛争からの問い…浅田進史 第Ⅰ部 問われるドイツの「過去の克服」 第1章 戦後ドイツの「過去の克服」――その歴史と現在…香月恵里 第2章 ドイツのイスラエル外交――「普通の関係」の模索から「国家理性」へ…板橋拓己 第Ⅱ部 「歴史家論争二・〇」をめぐって 第3章 比較を比較する――「歴史家論争」からムベンベ事件へ…マイケル・ロスバーグ(大下理世訳) 第4章 ドイツ人の教理問答…A・ダーク・モーゼス(大井知範訳) 第5章 ポストコロニアリズムは反ユダヤ主義か…浅田進史 第Ⅲ部 越境の諸相 第6章 ドイツ在住のパレスチナ人――タブーを破り、トラウマをテーマ化する…サラー・エル・ブルベイシ(浅田進史訳) 第7章 なぜ「反セム主義」という言葉をボイコットするのか――ドイツにおける反ユダヤ的人種主義…ジェイソン・オーバーマン(浅田進史訳) 第8章 ガザ・ジェノサイドを否定するアメリカ…三牧聖子 第9章 ホロコースト、イスラエル国家、ユーロセントリズム…武藤一羊 【著者】 浅田進史 あさだ・しんじ 駒澤大学教授 板橋拓己 いたばし・たくみ 東京大学教授 香月恵里 かつき・えり 岡山商科大学教授 -
教室から編みだすフェミニズム フェミニスト・ペダゴジーの挑戦
教育にこそフェミニズムが必要だ! 男女平等をうたいながら、性差別的な言葉や行為に満ちた学校空間。差別と抑圧を超え、自己を解放する力をもたらすために教育に何ができるのか? 性差別の再生産を止め、既存の権力関係に変化をもたらそうとする新しいフェミニズム教育論! ※本書は、大月書店刊『教室から編みだすフェミニズム――フェミニスト・ペダゴジーの挑戦』の電子書籍版です。 【目次】 序章 第1章 フェミニズムとフェミニズム教育 1 権力をめぐるフェミニズムの考え方 2 構造としての権力関係への対応の仕方 3 女性学の誕生とその教育実践 4 フェミニズト・ペダゴジーによる権力関係への対応と失敗 5 権力関係の構造を変えるには 第2章 ポストフェミニズムにおける女性の主体性 1 頭のなかの得体のしれない力 2 ポストフェミニズム 3 ポストフェミニズムと新自由主義の共鳴 4 ポストフェミニズムの主体性 5 「作者とは何か」 第3章 学校教育のなかの二重基準と二重意識 1 学校がもたらす二重基準 2 二重基準への対応 3 W・E・B・デュボイスの論じた黒人の「二重意識」 4 学校現場の女性たちの二重意識 5 ハラスメントの構造――二重基準のあらわれ、そして二重意識を生み出すもの 6 バックラッシュと性差別――変化への抵抗 7 どちらの自己を養うのか 第4章 性差別はそこにあるのに、私たちはみんな見えなくさせられている 1 男子は落ちこぼれていない 2 リベラル・フェミニズムの教育研究 3 「男とか女とかことさら取り立てない」という学校文化 4 フェミニズムの意識を持つ教師 他 【著者】 虎岩朋加 とらいわ・ともか 愛知東邦大学教育学部准教授(教育学・社会哲学) 1976年生まれ。ニューヨーク州立大学バッファロー校教育学研究科博士課程。Ph.D.in Social Foundations. -
子どもがどもっていると感じたら[第2版]
当事者のかかえる困難を理解し支えるために 言葉がスムーズに出てこないだけでなく、人前で話す機会を避けるなど、さまざまな面で 影響し、成人してからも苦しむ人の多い吃音。実態の理解とともに、より楽に話せるように なるための支援のあり方を実践的にアドバイス。 ※本書は、大月書店刊『子どもがどもっていると感じたら[第2版]』の電子書籍版です。 【目次】 はじめに 第1章 吃音とはどのようなものか 第2章 吃音にはどのように対応したらよいか 第3章 吃音の支援 第4章 吃音Q&A 第5章 吃音のある人の思い 【著者】 廣嶌忍 ひろしま・しのぶ 1961年生まれ。岐阜大学教育学部教授。シラキュース大学大学院修士課程言語病理学科修了、筑波大学大学院博士課程心身障害学研究科単位取得退学。筑波大学研究協力部研究協力課文部技官、岐阜大学教育学部助手を経て現職。言語聴覚士、臨床発達心理士、学校心理士。著書に『子どもがどもっていると感じたら』(共著、大月書店)。 堀彰人 ほり・あきひと 1960年生まれ。植草学園短期大学こども未来学科教授、特別支援教育研究センター長。聖徳大学大学院児童学研究科通信課程修了。千葉県公立小学校教諭、千葉県特殊教育センター言語障害児教育研究部研究指導主事、千葉県総合教育センター特別支援教育部指導主事などを経て現職。臨床心理士、臨床発達心理士。著書に『保育の教材研究 子どもの言葉』(共著、学文社)、『子どもがどもっていると感じたら』(共著、大月書店)。 -
集団による学びと個の発達をささえる特別支援教育入門
学び合い育ち合う教育実践の意義を問い直す 子どもたち一人ひとりの発達には、集団による学びが欠かせない。特別支援教育で個のニーズに対応しながら、障害のある子どもたちが学び合い育ち合う学級づくり、授業づくりをすすめるための理論と実践をわかりやすく解説する。 ※本書は、大月書店刊『集団による学びと個の発達をささえる特別支援教育入門』の電子書籍版です。 【目次】 第Ⅰ部 〔実践例〕学び合い育ち合う子どもたち――市橋博子―― 第Ⅱ部 集団による学びと個の発達をささえる実践の創造――戸田竜也―― 第1章 子ども理解――子どもに尋ねるということ 第2章 小学校・中学校における特別支援教育 第3章 特別支援学校における教育 第4章 家族とのかかわり 第5章 子どもとともに成長する教師 第6章 市橋実践から学ぶこと 【著者】 市橋博子 いちはし・ひろこ 1972年、北海道生まれ。弘前大学教育学部養護学校教員養成課程卒業。1996年より北海道立特別支援学校勤務。 戸田竜也 とだ・たつや 1976年、北海道生まれ。埼玉大学大学院教育学研究科修了。現在、北海道教育大学釧路校准教授。公認心理師。公立学校スクールカウンセラー。著書に『「よい子」じゃなくていいんだよ――障害児のきょうだいの育ちと支援』(新読書社)、『「特別な教育的ニーズ」をもつ子どもの支援ガイド』(明治図書出版)など。 -
20の古典で読み解く世界史
本物の教養とは、「古典」と「歴史」である。古代ローマ史研究の第一人者が、古代から現代までの必読の名著を精選! 【本書「おわりに」より一部抜粋】何千冊、何万冊と所蔵していても、個人が一生のうちにじっくり読める本は、せいぜい400冊ぐらいではないかと聞いたことがあります。確かに、熟読した本が1年で10冊だとしても、40年はかかるわけです。そうだとしたら、その400冊の中に、できるだけ古典といわれる名作を加えておくのが賢明ではないでしょうか。久しく世に読み継がれてきた名作古典をじっくり味わえば、ずっしりと重厚な経験として刻まれるでしょう。それは心の中に、どことなく余裕をもたらしてくれるはずです。おびただしい情報を処理するために、せわしく多読・乱読しても、それらが身につくことは、ほとんどありません。これは経験からわかることであり、それなら名作古典に親しむことが何よりも大切ではないでしょうか。 【本書で紹介する名著】●『イリアス』 ●『オデュッセイア』 ●『史記列伝』 ●『英雄伝』 ●『三国志演義』 ●『神曲』 ●『デカメロン』 ●『ドン・キホーテ』 ●『アラビアンナイト』 ●『ハムレット』 ●『ロビンソン・クルーソー』 ●『ファウスト』 ●『ゴリオ爺さん』 ●『大いなる遺産』 ●『戦争と平和』 ●『カラマーゾフの兄弟』 ●『夜明け前』 ●『山猫』 ●『阿Q正伝』 ●『武器よさらば』 ●『ペスト』 ※本書は、2021年8月に刊行された『20の古典で読み解く世界史』に加筆・修正し、文庫化したものです。 -
うんこドリル学習マンガ かん字 小学2年生 こくご
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★シリーズ累計発行部数1000万部突破!★☆★ 「うんこドリル」から、うんこ先生が楽しく教える学習マンガシリーズが登場! 2年生漢字全160字分のショートマンガを収録! いつでもどこでも読めて漢字や語彙が自然に身につく! 【うんこドリル学習マンガの特長】 1.「うんこ」で楽しく読める! お子さまに面白く学びを伝えるうんこ先生が、小学2年生の漢字の使い方を「うんこ」のお話で教えます。お子さまが興味をもって、楽しみながら読み進めることができます。 2.学習マンガだから何度でも読んで学べる! 各漢字をテーマにしたショートストーリーで、各コマで習った漢字の語彙が登場する学習マンガです。学校の教科書よりも普段の生活の中でお子さまが手に取りやすく、夢中で何度も読むことで漢字の使い方を自然と身につけることができます。 3.学校で習うことだから無理なく身につけられる! 学習範囲は小学校2年生の国語で学習する、漢字160字です。学校の授業と同じ範囲のため、お子さまが無理なく学ぶことができ、漢字の習得に対する苦手の克服に役立てることができます。 【おうちの方へ】 小学校の漢字学習では、当該学年の漢字を文章の中で使うことが一つの目標とされています。漢字ドリルなどでくり返し書くことで漢字の書き方は身につきますが、その漢字をどういう言葉や文の中で使うのかはなかなか身につきません。そのため、お子さまの漢字の理解度が今一つ高まらず、漢字に苦手意識をもってしまうことがあるかもしれません。 こうしたお子さまの学習の悩みを解決してくれるのが、うんこ先生です。うんこ先生や周りのキャラクターたちによる、うんこと漢字を使った楽しいお話を読むことで、自然に漢字の使い方を覚え、苦手意識がなくなっていくでしょう。 うんこドリルの学習マンガでお子さまが漢字の使い方を理解し、漢字への楽しさが向上していくことを願っています。 【うんこ先生による「はじめに」】 よく来たのう、わしはうんこ先生じゃ。 この本を読んでくれることを、とてもうれしく思うぞい! この本は、学校で勉強する2年生の漢字を、一つずつうんこの楽しいお話で勉強していく学習マンガじゃ。 2年生の漢字は160字じゃから、短いお話も160あるぞい! 最後まであきずに読むことができるし、学校の国語の勉強でわからなかった漢字があれば、その漢字をマンガで何度も学習することができるのじゃ。 さらに、漢字の読み方や部首、書き順やその漢字を使った言葉もあって、内容もりもりじゃぞい。 さあ、わしといっしょに楽しみながら漢字を勉強するぞ~~い!! -
うんこドリル学習マンガ かん字 小学1年生 こくご
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★☆★シリーズ累計発行部数1000万部突破!★☆★ 「うんこドリル」から、うんこ先生が楽しく教える学習マンガシリーズが登場! 1年生漢字全80字分のショートマンガを収録! いつでもどこでも読めて漢字や語彙が自然に身につく! 【うんこドリル学習マンガの特長】 1.「うんこ」で楽しく読める! お子さまに面白く学びを伝えるうんこ先生が、小学1年生の漢字の使い方を「うんこ」のお話で教えます。お子さまが興味をもって、楽しみながら読み進めることができます。 2.学習マンガだから何度でも読んで学べる! 各漢字をテーマにしたショートストーリーで、各コマで習った漢字の語彙が登場する学習マンガです。学校の教科書よりも普段の生活の中でお子さまが手に取りやすく、夢中で何度も読むことで漢字の使い方を自然と身につけることができます。 3.学校で習うことだから無理なく身につけられる! 学習範囲は小学校1年生の国語で学習する、漢字80字です。学校の授業と同じ範囲のため、お子さまが無理なく学ぶことができ、漢字の習得に対する苦手の克服に役立てることができます。 【おうちの方へ】 小学校の漢字学習では、当該学年の漢字を文章の中で使うことが一つの目標とされています。漢字ドリルなどでくり返し書くことで漢字の書き方は身につきますが、その漢字をどういう言葉や文の中で使うのかはなかなか身につきません。そのため、お子さまの漢字の理解度が今一つ高まらず、漢字に苦手意識をもってしまうことがあるかもしれません。 こうしたお子さまの学習の悩みを解決してくれるのが、うんこ先生です。うんこ先生や周りのキャラクターたちによる、うんこと漢字を使った楽しいお話を読むことで、自然に漢字の使い方を覚え、苦手意識がなくなっていくでしょう。 うんこドリルの学習マンガでお子さまが漢字の使い方を理解し、漢字への楽しさが向上していくことを願っています。 【うんこ先生による「はじめに」】 よく来たのう、わしはうんこ先生じゃ。 この本を読んでくれることを、とてもうれしく思うぞい! この本は、学校で勉強する1年生の漢字を、一つずつうんこの楽しいお話で勉強していく学習マンガじゃ。 1年生の漢字は80字じゃから、短いお話も80あるぞい! 最後まであきずに読むことができるし、学校の国語の勉強でわからなかった漢字があれば、その漢字をマンガで何度も学習することができるのじゃ。 さらに、漢字の読み方や部首、書き順やその漢字を使った言葉もあって、内容もりもりじゃぞい。 さあ、わしといっしょに楽しみながら漢字を勉強するぞ~~い!! -
世界をつくった奴隷の歴史
世界史の裏側はこんなにも暗い―― アフリカから一二〇〇万もの黒人が強制連行され売買された大西洋奴隷貿易。ほかにも古代ローマ、イスラーム世界、ブラジルやアメリカ、中国、そして日本を含め、あらゆる文明において奴隷制が存在した。歴史上、奴隷制は一八八八年を最後に廃止されたが、今でも多くの地域に自由を奪われた人々がいる。世界史は、惨たらしい扱いを受けた貧しい奴隷たちの歴史と共に形づくられてきた。強制労働、虐待、性的搾取――隠された支配と抵抗の痕跡を辿り、いまなお続く人類史の欺瞞を暴く。 === 【目次】 はじめに 森鷗外『山椒大夫』/奴隷となった安寿と厨子王/厨子王の逃亡/奴隷とは/いま奴隷制を考えることの意味/本書の構成 第一章 古代ローマの奴隷制――本格的奴隷制のはじまり 本格的奴隷制のはじまり/古代ローマの政治体制/ローマの軍隊/ポエニ戦争/ローマの支配拡大と奴隷の流入/グラックス兄弟の改革/シチリアにおける奴隷叛乱/剣闘士奴隷スパルタクスの苦悩/スパルタクスの叛乱/カエサルの『ガリア戦記』/家内奴隷/女性の奴隷と解放奴隷/エリート奴隷の存在 第二章 イスラーム世界の奴隷制――文明を越えて イスラーム教の誕生/イスラーム世界の拡大と奴隷制/主人と奴隷との関係/アッバース朝カリフとその腹心/黒人奴隷ザンジュの叛乱/奴隷購入のルート/マムルーク/中央アジアのトルコ人/マムルーク朝の誕生/女性奴隷の立場/ハレムと宦官、奴隷少年/サトウキビと砂糖/イスラーム文明とヨーロッパ文明の交流 第三章 ブラジルにおける奴隷制――砂糖プランテーションの形成 地中海から大西洋へ/イタリア人の役割/大西洋奴隷貿易の始まり/コロンブスの「新世界」発見/先住民インディオの人口崩壊/アシエント奴隷貿易/ブラジルの発見とパウ・ブラジル貿易/カピタニア制の導入と砂糖プランテーション/先住民の叛乱/総督制のもとでの先住民の奴隷化/黒人奴隷制への移行/砂糖革命 第四章 アメリカ合衆国南部における奴隷制――綿花プランテーションの発展 チェサピーク湾沿岸のタバコプランテーション/米作・藍作プランテーション/イギリス綿工業の発展/アメリカ合衆国南部の綿花プランテーションの拡大/「奴隷飼育業」と奴隷制の拡大/奴隷叛乱と解放への道 第五章 中国の宦官――皇帝と臣民の媒介者 中国の奴隷制/いかにして宦官となるか/皇帝と宦官の密接な結びつき/明の宦官/鄭和の海外遠征/宦官の学校と王振/究極の奴隷 第六章 日本の奴隷制――奴婢から「からゆきさん」まで 奴婢/寛喜の大飢饉と人身売買/倭寇による人間の略奪/戦国時代における乱取り/豊臣時代の日本人奴隷/日本人奴隷とポルトガル商人/ガスパール・フェルナンデス・ハポンの事例/からゆきさん 第七章 現代の奴隷制――解放されない人びと 現代の新奴隷制/スィリという少女/コートジボワールのカカオ農園/ブラジルの奴隷制撲滅国家計画/児童婚のリアル/現代奴隷法 終章 世界史のなかの奴隷制 奴隷は商品か/奴隷解放の意味/世界史のなかの奴隷制/尊厳をとりもどすための闘い あとがき === -
世界史の名将たちの「戦略と戦術」 この社会で賢く生きる方法は歴史が教えてくれる
18世紀にドイツ統一を果たし周辺諸国と協力関係を築いたビスマルク。 鉄壁のウェストファリア体制を崩したナポレオン。 世界史に残る名将は志を成すためにさまざまな戦略・戦術を考え、それを実行してきました。 そうした戦略・戦術は、なにも戦だけに有効なのではなく、実は現代社会にも役に立つものがたくさんあります。 例えば、 ・強い相手とは正々堂々と戦わない ・自分の強みを相手の弱みにぶつける ・どんな策も通じないときは逃げる 等々。 戦のときの心得を扱ったものではあるものの、仕事の場面で、あるいは日常生活の場面で、非常に役に立ちます。 仕事をしていると強い相手っていますよね? 自分の強みが活かせなくて悩んだりしますよね? 逃げたい境遇でも「逃げちゃいけない」と思いがちですよね? 世界史の名将たちは勇猛であるがゆえに、正々堂々と戦って勝つことにこだわった人もいました。 でも、戦においての目標は勝つことであって、正々堂々と戦うことではありません。 これを、私たちの仕事に置き換えてみます。 仕事においても真面目に正々堂々とやることが正義みたいな風潮がありますが、 目標が売上達成であれば、真面目に働くことの良し悪しは関係ありません。 真面目でも不真面目でも売上を達成すれば目標になる。 私たちの考えには自然と「こうしなければならない」「こうすることが正解だ」という偏見が芽生えます。 そうした偏見を一つ一つ取り除き、人生に役に立つ考え方へとアップデートしようというのが本書の狙いです。 戦略や戦術には一定のルールがあり、歴史を学ばずにそのルールに則らなかった武将は戦に負けてきました。 だからこそ、戦略や戦術には、人間がこの世界で生きるための知恵がつまっています。 -
【完全版】小論文これだけ!教育 超基礎編
累計40万部突破! 売上No.1「小論文 学習参考書」の完全版が、ついに刊行スタート! 教育系の基礎知識をいちばんやさしく解説! 「そのまま使える書くネタ」も満載! 教育系の志望者は、まず最初に読んでほしい画期的な超入門書! 「総合型選抜」も「学校推薦型選抜」も「一般入試」も、全タイプに使える! ★20年間、受験生から圧倒的に支持されてきた「小論文のバイブル」! ★「この本のおかげで合格できた!」と感謝の声が、全国から続々! ★「書き方」も「書くネタ」も、この1冊でわかる画期的な内容! ★「最高の小論文参考書」が、さらにバージョンアップ&アップデートして新登場! ★「提言型」など最新の出題傾向にも、完全対応! ★もちろん「教育系の最新トピック」も、わかりやすく解説! さらに進化した「最高の小論文参考書」で 「合格する書き方」と「そのまま使える書くネタ」を 全部いっきに身につけ、志望校の合格を勝ち取ろう! -
世界一ゆるい神授業 1分でわかる数Ⅱ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★大好評! 『世界一ゆるい神授業 1分でわかる数学』の数Ⅱ版!! ★YouTube、TikTokでも超絶人気のタラ先生の完全書下ろし ★たぶん日本初! 数Ⅱを網羅×全編マンガ 待望の続編が登場!! 高校の数学Ⅱが、オールマンガでわかる本 たぶん日本初! 「なにこの斬新すぎるキャラ」 と言いたくなるほど、すべてがゆるい! 「マジで教科書の内容じゃん!」 と言いたくなるほど、しっかり学べる! こだわったのは、 「ストーリーで学べる」こと 「公式の暗記」ではなく、「意味が理解できる」こと 「これまでの復習も入れている」こと そのため、 大人の学び直しはもちろん、 資格試験対策で必要になったりしたときに使える本です。 本作も特徴的なのが、 全編マンガだからこそ、直感で数学がわかること。 言葉や数式だけの表現だけではなく、イラストで表現されているから頭にスルスルって理解できるようになっています。 読み終わったとき、 「あっ、学生のときに読んでいたら、無双できてた」 そう思えるかもしれません。 「数学、いいかげん学び直さなくちゃ」と思っている人におすすめです。 注意点は、前作『世界一ゆるい神授業 1分でわかる数学』で微分積分を解説しているため、本作には掲載しておりません。代わりに、同内容をPDFで閲覧できるようにしております。 -
日本史人物 死ぬほど痛いかすり傷
おそらく皆様も、ちょっとしたミスや勘違い、油断や失言が結構な大事になってしまったという経験をお持ちでしょう。実は日本史を紐解くと、そんなささいな「かすり傷」が、歴史上の人物の人生を破滅に追い込んだケースが少なくありません。それどころか、歴史自体を大きく変えてしまうことだってあります。余計な一言で政権を瓦解させたり、一時の色香に迷って失脚したり、部下の忠告を無視して討ち取られたり…。本書では皇族、貴族、大名、武士、国会議員など、古代から現代まで幅広く日本史の人物を取り上げます。油断、失言、うっかり、勘違い…きっと本人も、「まさか、こんなはずじゃなかった」と思っていたことでしょう。よく「歴史に学べ」と言いますが、ぜひ本書でご紹介する失敗談を、他山の石としていただければ幸いです。 -
皇~誰があなたを護るのか 新版~
この皇(すめらぎ)を喪えば日本は日本じゃ無い。護り抜くには、これを知る! 「学校の教材にしたい!」の声、続々! 皇位継承をめぐる国会・政府の決定的動きを受け、待望の【新版】 「世界で日本人だけの根っこ」とは何か? 私たちは誰も学校で教わっていない!読んで初めて、日本が分かる、学校に無い教科書。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しております。 【目次】 ちょっと立ち止まり聴いていきませんか~新版のための書きおろし~ 裸の姿を見よ~旧版まえがき 改訂版 ■まんが プロローグ 天皇陛下って? 第一章 天皇陛下は何のためにいらっしゃるか 第二章 天皇陛下の万世一系って何 前編 国産み 第三章 天皇陛下の万世一系って何 後編 女性天皇・女系天皇 第四章 旧宮家って何 エピローグ ■解説 プロローグ 天皇陛下って? 第一章 天皇陛下は何のためにいらっしゃるか 第二章 天皇陛下の万世一系って何 前編 国産み 第三章 天皇陛下の万世一系って何 後編 女性天皇・女系天皇 第四章 旧宮家って何 エピローグ あなたのこゝろへの手紙~後書きにかえて ■資料 「皇位継承の安定への提言」趣旨(令和元年) 「皇位継承の安定への提言」(令和元年) 皇位継承の安定への提言(要旨)(令和8年) 皇位継承の安定への提言(令和8年) 日本の尊厳と国益を護る会名簿 -
沖縄文学のざわめき
沖縄文学には、かすかな声やかたちをとっていない記憶、言葉をもたない存在の気配などが宿っている。表現者たちはどのようにそのざわめきにふれ、言語化しがたい戦争・差別・暴力・支配などの記憶を書いてきたのか。性暴力の被害者、被爆者ほか周縁化されてきた人たちの声は、文学のなかにどのように響いているのか。そして、読み手はその声を聞き取ることができるのか。 大城立裕、大江健三郎、目取真俊、崎山多美、仲程昌徳たちのテクストや実践を取り上げ、アメリカ軍による暴力、在沖被爆者などの記憶や声に着目する。さらに、沖縄の教科書や、日本語を「かきまぜる」表現者の文体戦略にも焦点を当て、沖縄文学がどのように教えられてきたかをたどり、日本語/日本文学のありようも照らし出す。 沖縄文学に息づく「ざわめき」に耳を澄まし、テクストとの共鳴から読むことの可能性を探る。 -
受かる総合型選抜 親のかかわり方Q&A70
日本初の総合型選抜専門塾「洋々」&一般選抜受験の頂点を知る「佐藤ママ」 最強タッグが贈る、親のための合格バイブル! 大学入学者の半数以上が 総合型選抜・学校推薦型選抜で合格する時代。 早慶上智・GMARCH・難関国公立大まで、幅広い大学で合格者を送り出している日本初の総合型選抜専門塾「洋々」と、4人のお子さん全員を東大理Ⅲ合格に導いた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんが強力タッグを組みました。 「うちの子には特別な実績がない」 「準備はいつから? 何をすればいい?」 「志望理由書の作成に、親はどこまで手を出していい?」 「面接の練習、家でやるべき?」 「何をすればいいかわからない」親御さんのための 70の疑問にプロが本音で答えます。 子どもの言葉を引き出し、やりすぎず、手を抜かず、 「ちょうどいい距離」の見つけ方がわかります。 -
総合型選抜・学校推薦型選抜の新しい教科書
合格者5000人以上のデータ分析に基づくメソッド! 3つのステップで「志望理由書」「面接」「小論文」対策はカンペキ! 近年、大学入試において、推薦合格者の割合が半数を超えています。しかも、今後、推薦合格者の割合は7割になるともいわれています。そこで本書では、大学の推薦入試(総合型選抜もしくは学校推薦型選抜)を検討している高校生を対象に、推薦合格者5000人分のデータを分析して導き出した推薦合格のためのロードマップを解説します。「自己理解」「社会読解」「自己展開」の3つを軸にしながら、人生年表の作成や100の自問自答ワークを通して推薦入試で求められる力を養い、志望理由書・小論文・面接の各対策につなげます。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
町人の暮らしから見る 江戸時代がヤバい
江戸時代に、ファストフードがあった? 江戸っ子は、人気役者を“推し活”していた? 大名行列には、人数合わせの“派遣タレント”がいた? 教科書で習う江戸時代といえば、徳川家康、江戸幕府、参勤交代、鎖国、武士、将軍、大名行列……。 けれども、江戸時代の本当のおもしろさは、年号や制度だけでは見えてきません。 本書が注目するのは、江戸の町に暮らしていた町人たち。 商人、職人、長屋の住人、食べ物を売り歩く人、町の安全を守る人々など、名を残した偉人ではなく、毎日を生きていた普通の人々の暮らしから、江戸時代のリアルをひもといていきます。 蕎麦、寿司、天ぷら、鰻を気軽に食べる屋台文化。 湯屋にあったフリーパス券のような仕組み。 寺子屋で行われていた、いまでいう個別学習。 古着や灰、糞尿までも資源として使い切るリサイクルの知恵。 さらには、混浴、遊郭、恋愛、犯罪、災害、都市計画まで――。 「え、江戸時代ってそんな時代だったの?」 思わず誰かに話したくなる疑問を入口に、町人たちの暮らしを楽しく、わかりやすく紹介します。 本書は、単なる雑学集ではありません。教科書に大きく載る出来事だけでなく、土のなかに残された暮らしの痕跡にも目を向けながら、江戸時代を立体的に描き出します。 歴史が好きな人はもちろん、歴史に少し苦手意識がある人にもおすすめ。 気になる項目から読めるQ&A形式なので、中高生の学び直しや、授業の導入・雑談・調べ学習のきっかけにもぴったりです。 町人の暮らしから見ると、江戸時代はこんなに面白い。 知れば知るほど、江戸の町を歩いてみたくなる一冊です。 -
一問一答 公共、倫理ターゲット 1500 三訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去10年分の入試問題を徹底分析したことで誕生した、1500問収録の公共、倫理の一問一答です。 公共、倫理で必要かつ十分な知識を効率的にインプットできます。 三訂版ではただの一問一答だけではなく、共通テスト問題対策となる、正誤判定問題、選択問題、思考力問題やグラフ読解問題も追加しました。さらに深く理解するための「共通テストのポイント」や、実際の共通テスト問題「共通テスト問題にチャレンジ!」も掲載しています。 関連する内容へのリンクも充実させ、巻末索引も掲載しており、学習の手助けになるようにしています。 四択問題が解ける旺文社 公式学習アプリ「学びの友」もおすすめです! ※本書の一問一答部分は、アプリ「学びの友」に対応しています(2026年秋対応予定)。詳しくは、公式サイトをご覧ください。 -
一問一答 公共、政治・経済ターゲット 1400 三訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去10年分の入試問題を徹底分析したことで誕生した、1400問収録の公共、政治・経済の一問一答です。 公共、政治・経済で必要かつ十分な知識を効率的にインプットできます。 三訂版ではただの一問一答だけではなく、共通テスト問題対策となる、正誤判定問題、選択問題、思考力問題やグラフ読解問題も追加しました。さらに深く理解するための「共通テストのポイント」や、実際の共通テスト問題「共通テスト問題にチャレンジ!」も掲載しています。 関連する内容へのリンクも充実させ、巻末索引も掲載しており、学習の手助けになるようにしています。 四択問題が解ける旺文社 公式学習アプリ「学びの友」もおすすめです! ※本書の一問一答部分は、アプリ「学びの友」に対応しています(2026年秋対応予定)。詳しくは、公式サイトをご覧ください。 -
一問一答 地理(地理総合、地理探究) ターゲット 1400 三訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去10年分の大学入試問題を徹底分析したことで誕生した、約1400問を収録した一問一答型地理問題集です。入試基礎レベル1000問、私大上位レベル400問という2段階レベルで構成しています。 両方のレベルで「地図の利用」「系統地理」「地誌」の全範囲を扱っており、学習進度に応じて効率的に用語を暗記することができます。 また、地理で重要な統計資料問題を100問収録し、統計資料のどこに着目して、どのように解答を導けばよいかを、簡潔に解説しています。一問一答で得た知識が実際の問題を解くのに役立つことが実感できるはずです。 四択問題が解ける旺文社 公式学習アプリ「学びの友」もおすすめです! ※本書(入試基礎レベル、私大上位レベル)は、アプリ「学びの友」に対応しています(2026年秋対応予定)。詳しくは、公式サイトをご覧ください。 -
共通テスト情報Ⅰ 432語でしっかり高得点がねらえる用語集ROOTS
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■共通テストで高得点を取得した名門進学校の生徒が実際に使っている用語集を書籍化 ■新教科書に完全対応 ■共通テストに必要十分な語数を収録 特長1:テーマごとに関連する用語をまとめたので覚えやすい 特長2:イメージしにくい用語にはイラストを配置 特長3:章末には学習効果がわかる確認テストつき 特長4:巻末特集「プログラミングで初学者がつまずきやすい5ポイント」を収録 -
2027年受験用 全国大学入試問題正解 12生物
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2026年実施の全国のおもな国公私立大学と大学入学共通テストの生物の問題を収録しました。全問に正確でわかりやすい解説をつけ、「研究」として出題のねらい・考え方・注意などを具体的に詳しく解説しました。また、「合否のポイント」「合格ラインは何割くらいか」「2027年の対策はどうしたらよいか」を具体的に指導してあります。資料として、巻頭には「2026年の出題傾向と2027年の予想」、巻末には「内容別問題一覧」「論述・記述問題一覧」を掲載してあります。大学受験対策書としてだけでなく入試資料としても高い評価を得ています。 -
2027年受験用 全国大学入試問題正解 11化学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2026年実施の全国のおもな国公私立大学と大学入学共通テストの化学の問題を収録し、解答・解説を詳細に掲載しています。また、問題ごとにその内容・難易度・頻出度の記号を明示し、各大学・学部ごとに、「合否のポイントはどこか」「合格ラインは何割くらいか」「出題傾向はどう変わったか」「来年の予想と対策はどうか」などを具体的に示しました。大学受験対策書としてだけでなく入試資料としても高い評価を得ています。 -
2027年受験用 全国大学入試問題正解 5数学(国公立大編)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2026年実施の全国のおもな国公立大学と大学入学共通テストの数学の問題を収録し、解答・解説を詳細に提示してあります。また、問題ごとにその科目名・問題内容を明示し、各大学・学部ごとに「合格の目安」「出題傾向はどう変わったか」「来年の予想と対策はどうか」など、具体的に示してあります。大学受験対策書としてだけでなく入試資料としても高い評価を得ています。 -
城好き気象予報士とめぐる名城37 天気が変えた戦国・近世の城
城好きで知られる気象予報士の久保井朝美氏。気象予報士になってから、お城をめぐるたびに様々な疑問や仮説が浮かんできたといいます。 ●「寒冷地の屋根には、赤や緑など特徴的な色が多い」 ●「美しい壁は、台風への備えかもしれない」 ●「関ヶ原の戦いの勝因のひとつに『天気』があるのでは」 日本の風土と城の工夫、天気を味方にした合戦や武将など、日本全国37の城を題材に「天気×城」の新視点を紹介。これを読めば、城あるきがもっと楽しくなる! 気象と築城技術 ●〔雪〕会津若松城/丸岡城/金沢城 ●〔雨〕高知城/飫肥城 ●〔風〕唐津城/鹿児島城・人吉城 美しきかな! 城で楽しむ絶景 ●〔雲海 秋の霧〕竹田城/備中松山城/越前大野城 ●〔雲海 春の霧〕今治城 ●〔月見〕松本城 ●〔絶壁〕知覧城/都於郡城/小田原城/九戸城 ●〔青石〕和歌山城/徳島城 天気を読んだ名将 ●徳川家康/毛利元就/豊臣秀吉/伊達政宗/織田信長 対談 千田嘉博×久保井朝美 「天気」が分かれば、城あるきはもっと面白い! -
プレイフルラーニング 楽しみながら学ぶ力を伸ばす奇跡のメソッド
認知心理学者がたどりついた学びの絶対結論。 生まれたての赤ちゃんはキラキラしていて、なにもかもを吸収していきます。 人によってはそれがどこまでも続き、大人になっても旺盛な好奇心と挑戦心に満ちあふれた人生を送ります。 一方で、多くの子どもはいつのまにか学びを辛いものととらえ、できればやりたくない、逃げたいという様子を見せます。 この違いはいったいなんなのでしょうか。 今井むつみ先生は認知心理学者として研究者人生を送り、膨大な実験や調査を通して「プレイフルラーニング」こそが学びの鍵となると説きます。 なぜ学びに対して後ろ向きになるのか。なぜ教えても伝わらないのか。なぜこんなにも簡単な問題を間違うのか。その答えはこの一冊に書かれています。 大人にも必要な学びの秘訣。遅すぎることはありません。ぜひ、豊穣なる認知科学の知識を身につけて、明日から異なる気持ちで物事を見つめてみてください。きっと、あなたを取り巻く新しい世界が見えてくるはずです。
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