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縄文リアルタイムスリップ 蘇る海洋神殿
神々の島、海底遺跡で知られる与那国島に、もう一つ別の海底遺跡を発見?! ピラミッドとしての黒又山(くろまたやま)調査に精通する著者が、小与那国島ともいうべきその遺跡(東崎堆)を「クロマンタ原理」で徹底解析!浮かび上がる縄文イワクラネットワーク迫真の全貌! 島全体が、海洋民族の神殿だった!? クロマンタ原理とは、ピラミッド構造の人工物である黒又山を中心にして、春分の日、夏至の日、秋分の日、冬至の日、それぞれの日ごとに太陽の出入りする方角に、 神社や山、巨石遺構が存在している、これら隣接するサブ施設を構成する祭祀環境全般のことを指す。 そして、その祭祀環境は、ティダン・ドゥグル(太陽・場所)呼ばれてきた与那国島にもピタリと当てはまると言うのだ。 この原理に則り、ドクターいわくらは、与那国島の中心であろう山の拝み所を調査。 するとそこに人の手が加わった「巨大岩偶」を発見してしまった。 必ず水源地にあり水神の化身を体現する単眼のペトログリフ、その目の向いている方に存在する聖地。 洗面器大の杯状穴も発見! 与那国島は、黒潮本流の通り道であり、ハワイ、九州と結ばれる流れの分岐点でもあった。 ここに構成されている祭祀環境の調査は、必ずや古代磐座神殿の存在を鮮やかに浮かび上がらせるだろう! -
立憲民政党全史 1927-1940
【昭和初期、危機の時代。日本人は政党政治に希望を託した】 【彼らの苦闘と達成、そして蹉跌から今日の私たちが学ぶべきことは何か?】 この国にデモクラシーを追い求めるうねりは、さまざまなアクターの理念と政策、利害と野心を飲み込み、戦前政党政治の一方の極として結実した。 格差是正、軍部統制、財政整理、協調外交、普通選挙――国内外の諸課題と格闘しながら展開するその全史を、ダイナミックに描き出す! ◇◆「民政党とは何だったのか」全体像をくっきりと明らかにする2部構成◆◇ 【通史篇】前史から、民政党内閣誕生、解党までを明快に見通す 【政策篇】外交/軍事・安全保障/経済・財政/社会/メディア・文化 日本近代政治史のトップランナー研究者が結集。徹底的に分析し、平易に書き切った! 【本書より】 民政党は政友会との間で基本的な国家目標を共有していた。違ったのは政策である。保守化する政友会に対して、民政党は漸進的なデモクラシー化を進める。二大政党は社会的な格差の是正や政治参加の拡大をめぐって、政策を競うようになる。イデオロギー対立ではなく、政策の優劣を競うようになれば、政権交代が可能になる。民政党の歴史は政権交代の条件を示唆している。 【本書の内容】 序[一般財団法人櫻田會 増田勝彦] 刊行に寄せて[明治大学名誉教授 中邨章] はじめに[著者代表 井上寿一] 第一部 通史篇 第一章 立憲民政党の結成――新党の誕生[村井良太] 第二章 浜口雄幸内閣と新しい日本―民政党内閣の誕生[村井良太] 第三章 第二次若槻礼次郎内閣期の立憲民政党[若月剛史] 第四章 「挙国一致」内閣期の立憲民政党[小山俊樹] 第五章 第一次近衛文麿内閣期以降の立憲民政党[菅谷幸浩] 第二部 政策篇 第六章 外交[井上寿一] 第七章 軍事・安全保障[小山俊樹] 第八章 経済・財政[若月剛史] 第九章 社会[菅谷幸浩] 第一〇章 メディア・文化[金子龍司] 注 参考文献一覧 あとがき 著者代表 井上寿一 略年譜 索引 -
世界史366日事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日は何の日? 1年の366日のその日に、世界でどんな出来事が起こっていたのか。合計約2600の話題は、古代の戦争から現代のITや宇宙旅行まで、「その日」でつづる世界の歴史になっている。歴史、科学、文学、芸術、哲学のほか、アジアやアフリカ、女性史など今、注目されている分野も取り上げる。学校の授業、職場での日々の話題にも生かせ、中学生から大人まで楽しめる、うんちく本としてもレベルが高い本。 -
木簡・竹簡の語る中国古代 増補新版 書記の文化史
古代の人びとは文字をどのように使いこなしたのか.文書行政は漢帝国の支配システムにいかに組み込まれていたのか.甲骨文・金文・石刻などの媒体も視野に入れながら,竹簡・木簡から紙の時代へ,中国古代の書記文化の多様な展開を提示する.文字の文化史,書物の文化史を学ぶうえで必読の書.好評の旧著に新稿2篇を増補.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
羊と日本人
文明開化以降の日本には、いつも羊がいた! 戦争や貿易摩擦、不景気や震災のなかで牧羊(緬羊:めんよう)が何度も国策とされたがそのつど挫折を繰り返した。戦後は御料牧場を始めとした農地解放と産業の変化等、その歴史は波乱に満ちていた。そこには、不屈の挑戦を続けた多くの技術官僚や民間人がいた。信念を持ってたゆまぬ努力を続けた羊をめぐる人々の生き様――忘れられた日本の緬羊史を在野の若手研究者が独自の視点でとらえ、執念とも言える膨大で緻密な調査と関係者への聞き取りで浮かび上がらせた、渾身のノンフィクション。 【目次】 プロローグ──忘れられた牧羊史 第一章 創業の志 第二章 前途を拓く 第三章 「緬羊」時代の到来 第四章 ユートピアの伴侶 第五章 戦争と羊 第六章 復興を支える あとがき 主要参考文献 取材・調査協力機関一覧 注 -
アメリカ研究の現在地
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカの文学・歴史・政治・社会分野研究者26人の論文とコラムを集成。中四国アメリカ学会50周年記念出版! 目次 序 生まれかわるアメリカ──学問としての挑戦 第Ⅰ部 アメリカ研究の原点と現在 第1章 二一世紀初頭の「建国の父祖ブーム」とアメリカ革命史研究の軌跡 第2章 アメリカ・ポピュリズム研究の「政治学」 第3章 一九世紀アメリカ文学における先住民・黒人の復讐劇 コラムA アメリカにおける社会改革運動──禁酒運動の場合 コラムB アファーマティブ・アクションと中国系アメリカ人 第Ⅱ部 「アメリカの世紀」の誕生と衰退 第4章 長老派内の伝統に根ざす二つのアメリカ観── オバマとトランプのアメリカの起源 第5章 使用されうる過去――二〇世紀のアメリカン・ルネサンス再考 第6章 アメリカと「ドイツ問題」 第7章 仕事とは何か──ビジネスの世紀を描くF・スコット・フィッツジェラルド コラムC スティーブン・ソンドハイム――アメリカの世紀」を作ったアーティストの眼差し 第Ⅲ部 トランスナショナルな核の遺産――文学、思想、環境 第8章 重なる風景、移植される悲劇――ナオミ・ヒラハラのマス・アライ・ミステリー・シリーズにおけるトラウマと帰属 第9章 水爆実験をめぐる一九五八年の訴訟――ライナス・ポーリングと日本の遠洋漁業者をつないだ反核思想 第10章 核廃棄物をめぐる(不)可視性とドキュメンタリー映画――『コンテインメント』と『ナバホ・ボーイの帰還』 コラムD 米政府高官の核兵器観――フォールアウト(放射性降下物)を中心に コラムE ネバダ核実験場と文学 第Ⅳ部 ボーダーランズからアメリカを問う 第11章 北米先住民の米加ボーダーランズ――メディスン・ラインと一九世紀末~二〇世紀初頭の米加国境 第12章 「西部文学」から『エコトピア国の出現』へ――伝統と変革の「西部」 第13章 ルヴォワル『スチューデント・オブ・ヒストリー』に描かれる境界の諸相――階級、人種、ジェンダー 第14章 意識化される境界線――オルコット『若草物語』の翻案より コラムF 米墨国境地帯の文化とトランプ政権 コラムG 米墨国境――第三の空間としての国境地帯 第Ⅴ部 ポスト・グローバル世界と超域アメリカ研究 第15章 南部連合にまつわる記念碑をめぐる問題――空間と景観の公平化に向けて 第16章 環境作家たちの「市民の不服従」――エコソーシャル・ヴィジョンの継承をめぐって 第17章 海のリテラシーと二ューベッドフォードの捕鯨 コラムH ハリウッド映画とSF小説に登場する普通のボーイスカウト コラムⅠ アメリカ文学と世界の映画 あとがき -
司書名鑑
知のアーカイブである図書館は、司書を中心に多様な人々に支えられて、地域と図書館をつなげる実践や情報発信をおこなっている。司書、学芸員、研究者、行政担当者が連携して、それぞれの役割を拡張させながら図書館をアップデートし続けている。 図書館を支える人々は、どのような思いで業界に足を踏み入れ、日々の仕事に向き合っているのだろうか。また、図書館ではどのような人が、何を目指して活躍しているのだろうか。 本書は、若手・中堅として活躍するライブラリアン31人にインタビューをした雑誌「ライブラリー・リソース・ガイド」(LRG)の人気連載をまとめ、現在の思いをつづる書き下ろしのエッセーや論考も所収する。ライブラリアンがもつ情報や知識への考え方、彼/彼女たちの生き生きとした表情を描き出す一冊。 -
アラビアのマリア・テレジア銀貨
本書は、マリア・テレジア女帝とヴィクトリア女王を戴いた通貨の流通 という視点からみた、日本ではあまり馴染みのないアラビア半島の近代史 かつ国際関係史である。 貿易通貨のマリア・テレジア銀貨が内陸部、法貨のインド・ルピーが英国の 勢力圏で流通したのは国際政治の反映であった。「偶像禁止」のイスラム教義 に反するマリア・テレジア銀貨がなぜアラブ人に選好されたのか、 また、統治者がイスラム君主の条件を満たさずに外国の君主の肖像入り通貨を 認めるという、通常では考えられない現象の理由が何であったかを解き明かす。 「イスラムの教えの理解なくして中東は理解できない」との主張に反し、 外国の元首であるマリア・テレジアを戴く銀貨を使い続けたアラブ人が、 イスラム以前からの銀の純度と重さを重視する慣習に従っていたこと、及び、 インド洋とペルシャ湾での覇権を求めた英国とフランスの外交戦が与えた、 アラブ人の英仏に対する感情の違いから、反英感情の裏返しとしての マリア・テレジア銀貨への「リヤル・ファランシ(仏リヤル)」呼称使用が 生まれたことなどを、当時のアラビアで活躍した欧州商人、インド商人の 具体的な活動と共に描いていく。 【目次】(第1章)マリア・テレジア銀貨(第2章)レヴァント(東地中海) 貿易 (第3章)モカコーヒー(第4章)「リヤル・ファランシ(仏リヤル)」の呼称 (第5章)インド洋経済圏のオマーン(第6章)独立尚武の国イエメン (第7章)マリア・テレジア銀貨の廃止(第8章)英領インドの「飛び地」アデン (第9章)英国の湾岸進出とネジド(サウド家) への関与 (第10章)法貨でない通貨の流通理由 (第11章)イエメンとオマーンにマリア・テレジア銀貨が残った理由 -
新版 複合動詞の構造と意味用法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 「駆け込む」とは言えるのに、なぜ「歩き込む」とは言えないのか? 留学生の鋭い問いから始まった、10年以上におよぶ研究考察の集成。 複数の動詞が連なることで新たな意味をもつ複合動詞の仕組みと用法を、豊富な事例の比較と分類によって、詳細に解き明かす。 複合動詞研究の第一人者が手がけた、1999年ひつじ書房より刊行の基本図書を新装復刊。 -
ウクライナの発見――ポーランド文学・美術の19世紀
国家を喪失した民を魅了した、豊饒の地〈ウクライナ〉とは。プロイセン・オーストリア・ロシアの三列強により領土を分割された19世紀、ポーランド文化史上、最も重要な意味をもつポーランド・ロマン主義が開花した。そのインスピレーションの源泉となった〈ウクライナ〉を、美術・文学の中に辿る。【口絵:カラー16頁】 (※本書は2011/8/23に発売し、2022/6/28に電子化をいたしました) -
ロンドンにおける戦死者追悼と市民――「民衆の巡礼」と「市民的愛国心」――
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争記念碑は、遺族にとっての「悲しみの場」であり、国民国家への犠牲を求める「顕彰の場」でもある。一方でロンドン・シティにおける戦争記念碑の設立や追悼式典には、世界の金融市場としての地域コミュニティのアイデンティティが深く関わっている。本書は、戦争記念碑の研究をこれまでの国民国家とナショナリズムを中心としたものだけでなく、地域社会のアイデンティティなど幅広い研究動向のなかに位置づけ、重層的なナショナリズムの問題として捉え直している。人々の心性にも迫ることで「戦死者追悼の社会史」を目指し、あらたな意味を問う。 -
小泉太志命(こいずみたいしめい) 祓い太刀 の世界
かつて遥かな昔、天照大神の剣の臣として仕えていたと思われる小泉太志命は、 昭和天皇に襲いかかってくる邪気、邪霊を祓いきよめ、戦後日本の前途を 切り開こうとしていたが、磯部を拠点に天照大神の教えをわかりやすく 一般にも説きはじめた。 それは、伊勢三宮説といった矮小なものではなく、太古の「霊の元の道」 を述べ伝えようとしたものであった。 〈著者あとがきより〉 吾光なりを極めた神力を体現する小泉太志命! その守護の剣は、皇居爆撃を狙ったB29を消してしまった?! 一日三万三千回、振り続けたその剣は、 皇室に降りかかる邪気・邪霊を振り払い、返す刀で、 一日三万三千人の未来の種人を産み出していた! 伊勢志摩磯部にある伊雑宮の前に神武参剣道場を構え、 昭和天皇に襲いかかる魔性の邪霊を祓うために振られた真剣が、 邪霊を切った時には空を切っているのに刃こぼれが起きたという。 一生表に出ることなく、裏の奉仕に徹した人物、 小泉太志命を描いた渾身の一冊! -
変革の目撃者――アーネスト・サトウの幕末明治体験――
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 通訳見習として日本のイギリス公使館に赴任したアーネスト・サトウは、生麦事件、薩英戦争など攘夷の嵐が吹きすさぶ現場に居合わせた。日本の元首は将軍ではなくミカドだと見抜き「英国策論」を公表。日本語に精通した彼は各地を歴訪し、日本の国情を探索する。上巻では、1885年ころのシャム赴任中に執筆した第22章までを扱う。日記と対校して実録と回想を峻別し、史料価値を高めた。 -
日中関係史 1500年の交流から読むアジアの未来
GDP世界二位の中国と、三位の日本の関係は、米中関係に次いで世界で二番目に重要な二国間関係だと言える。だが、日中関係は「緊迫」「危険」「難解」「複雑」という言葉が当てはまる。尖閣諸島周辺では、いまなお両国が日常的に対峙し、危険な衝突が起きる可能性が高い。もし二国間関係の取り扱いを間違えば、両国は軍拡競争に走り、二国間、地域、グローバルな問題での協力は行き詰まり、最終的には紛争になるだろう。 だが、日中関係を適切に取り扱うことができれば、両国は国際秩序と地域の協力枠組みを守るために協力し合える。貿易、経済建設、研究開発、平和維持、自然災害対応などの分野で、両国は力を合わせていけるはずなのである。 日中の指導者たちは、両国関係を発展させていくには、相手国が歴史に対して真摯に向き合うべきだと発言している。日中関係は1500年にわたる長い歴史を持ち、両国国民は過去の歴史に対する深く複雑な感情を有している。そのため、両国の研究者が集まって歴史観をすり合わせようとしても、新たな緊張関係を生みだし、重要な問題についてはほとんど合意が得られない。 しかし、両国の協力関係と友好関係のためには、歴史問題の超克は不可避の課題だ。本書は、日中両国の研究者であるエズラ・ヴォーゲルが、7世紀の遣隋使以来の1500年間におよぶ日中関係を網羅し、第三国人の視点から客観的な日中関係史を提供するものである。 -
ビジュアルポーズ集 図説 戦国甲冑武者のいでたち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 甲冑武者の写真がイラスト作成に役立つ! 本物の甲冑をまとった武者を再現した、今までにない本が登場! 甲冑姿の前後左右・クローズアップ。 甲冑武者の太刀・鑓・弓・火縄銃などの武装ポーズ、騎馬武者のポーズが充実。 さらに、イラスト・図解満載のコラム記事も多数収録! 【著者プロフィール 佐藤誠孝】 甲冑製作、修復等の技術を会得、最も若手の甲冑師として活躍。(一社)日本甲冑武具研究保存会 評議員。 【目次】 ●甲冑武者スタイル 甲冑武者とは? 甲冑の基本部位 甲冑の着用手順 戦国甲冑コレクション ≪甲冑武者ポーズ≫ 太刀のポーズ 鑓のポーズ 弓のポーズ 火縄銃のポーズ その他のポーズ 甲冑を所蔵する主な展示施設 武装の時代順紹介 ●騎馬武者スタイル 騎馬武者とは? 馬装の基本部位 馬具の細部の名称 馬具装着の手順 ≪騎馬武者ポーズ≫ 太刀のポーズ 鑓のポーズ 弓のポーズ 馬上筒のポーズ その他のポーズ 代表的な馬の毛色 ●甲冑あれこれ ≪武具詳細≫ 東西の兜 面具 胴 指揮具など 履物 その他小具足 刀装 相馬野馬追を観に行く 火縄銃の演武を観に行く 日本甲冑武具研究保存会の紹介 ●コラム 時代による胴の変化 時代による佩楯の変化と種類 時代による籠手の変化と種類 甲冑を着用して戦うとは 戦国時代の足軽 時代による臑当の変化と種類 時代による面具の変化と種類 甲冑の価格と価値 甲冑の重さについて 馬の毛色の間違い 日本の軍馬とは? 時代による兜の種類と地域性 甲冑に使う材料 刀剣の部位名称 戦国甲冑の防御力 鎧下着 甲冑修理について -
土木の基礎固め 水理学
数式の暗記に陥りがちな水理学を「わかる科目」に。学習内容を実感できるような身の回りの事例を取り上げた。 カラー図版や実際の写真を多数掲載。 例題や演習問題が豊富なので知識が確実に定着。1 水理学基礎 2 静水力学 3 エネルギー保存則 4 運動量保存則 5 流体の運動方程式 6 層流と乱流 7 管路流れ 8 開水流れの基礎と急変流 9 開水路の等流 10 開水路の漸変流 11 相似則※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
データ解析におけるプライバシー保護
このわかりやすさ、もう手放せない!・「仮名化/匿名化」「差分プライバシー」「秘密計算」の3つの主要技術を扱う。・統計学・データ工学・暗号理論の観点から丁寧に解説。・データ解析実務者も必読。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
深層学習による自然言語処理
◆自然言語処理の応用(機械翻訳、文書要約、対話、質問応答)に焦点を当て、深層学習の利用方法を解説。◆「実装上の工夫」など、本書でしか読めない実践的な内容が充実!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
高分子科学―合成から物性まで
本書は学問としての高分子科学をまとめた教科書です。内容は「合成」「構造」「物性」の三本柱で構成し、これらを幹として高分子材料(機能性高分子)や生体高分子などの枝葉はある程度削ぎ落としました。一方で、高分子の発展において重要な鍵となる発見については、背景や経緯を述べることに努めました。また、現在最先端で行われている高分子の研究についても、基本概念や目的について触れることを重視しました。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
電磁気学
電気と磁気は物理学的に興味深い対象であるばかりか、我々の日常生活にも大いに役立てられていることは周知のとおりで、理学・工学を目指す人間としては是非とも習得したいものです。しかし、大学の電磁気学は、その数学的記述において高校物理とは一線を画する難しさがあります。本書は、この難解さを打ち破り、初学者に電磁気学の理解をもたらす、非常に工夫された教科書です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
日本と諸外国の言語教育におけるCan-Do評価 -ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)の適用-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)や言語ポートフォリオ(ELP)の、日本の言語教育の文脈への適応可能性を論じる。主に、 ・言語教育におけるCan-Do評価の利用について国際的な波及効果を踏まえた紹介 ・日本の外国語教育におけるCEFRやCan-Do評価についての論考 ・日本における実際のカリキュラム改革や教科書の編纂への適用事例の解説 ・学習者の視点から学習者自律性や教授法との関連を概説 からなる。 CEFR研究で国際的に著名なDavid Little氏やAnthony Green氏の寄稿論文、フィンランドやドイツ他、諸外国の適応事例も紹介。 -
島原・天草の乱
島原・天草の乱の原因・発生・推移(一揆側、幕府側両方)・結果を網羅するとともに、天草四郎や松平信綱、徳川家光など乱のキーパーソンの行動の背景や思考などを詳しく解説。 ※本作品は、紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっております。あらかじめご了承ください。 【目次】 第一章 一揆、島原城を包囲 第二章 島原城孤立す 第三章 なぜ、一揆が起こったか 第四章 四郎とその一味 第五章 天草のキリシタン一揆、富岡城を攻撃 第六章 鎮圧がおくれた理由 第七章 島原・天草のキリシタンの繁栄 第八章 キリシタン禁制と迫害 第九章 乱当時の政治と社会 第十章 幕府、鎮圧の大将を派遣 第十一章 原城の一揆軍 第十二章 幕軍、原城攻撃に失敗 第十三章 ゆるゆると攻める 第十四章 一揆軍の兵糧、底をつく 第十五章 原城ついに落城 第十六章 乱後 -
ナチ 本の略奪
ナチが略奪したのは美術品だけではなかった。世界を思想的にも制覇しようという彼らの野望にとって、厖大な量の本や資料を略奪し、それを用いて「敵」を研究し尽くすことが、不可欠な手段だった。 ナチは「野蛮な知の破壊者」ではなかった。「敵」を知るために厖大な本や資料を読み尽くし、それを利用し歪曲して、ナチの視点から世界史を書き換えるという壮大な目論みが、本の略奪の動機だった。 戦争末期の混乱のなかでナチが略奪した大量の本は失われ、叢書やコレクションは四散した。戦後ソ連に運ばれたまま戻らぬ本も多い。ドイツの多くの図書館は、失われた叢書を補填すべく、出所を確かめぬまま略奪本を受け入れた。今世紀になり、そのような略奪本を洗い出し、もとの所有者やその子孫に返還する運動が進行中である。 著者はヨーロッパ各地を訪れ、本の略奪、蔵書の消滅や四散、そして返還の現在を、新資料とともに検証している。 スウェーデン「Foundation Bengt Janson's Memorial Fund Prize 2018」受賞作品。 「このような歴史は、今なおわれわれを驚愕させる。研究者たちが新たな問題を掘り起こし、新たな手がかりを辿ると、初めて明るみに出る事実が今なお存在する」(シカゴ・トリビューン紙) 「思想史、探偵小説、略奪本返還運動の記録が渾然一体となったこの本は、読者の興味をかきたてずにはおかない」(ロサンジェルス・レビュー・オブ・ブックス) -
日独伊三国同盟の虚構
日本の進路を誤らせた実態のない同盟の虚構を暴く! 全くの無駄で、効果をも持ちえなかった軍事・経済相互援助同盟は、 日独それぞれが、短絡的な都合のもとに勝手な解釈を繰り返しただけで、 実質を伴わないまま成立したものだった。 日本側の状況を見るなら、その同盟の成立にあたって、陸軍や一部外交官 が独走し、それに同調する軍人・官僚・政治家を自らの無責任体制が支え維持し、 意思疎通不足、情報不足と情報解釈の誤りが、事態を更に硬直化させること となった。 当時の政治指導者達は、客観的な情勢判断の欠如から、決定的に判断を誤り、 人民を戦争に導いただけなのであった。 本書は、これまで、日本の史料に基づくものが多かった三国同盟に関する研究 とは一線を画し、ドイツにて公開された最新の資料までをも取り込んで追及し、 この同盟が、まったくの「幻の」同盟であった実態を明らかにし、 現代の情報化時代における外交問題に示唆を与えようと試みるものである。 本書の目的と構成 プロローグ (「演出された日々」 /日ソ関係/松岡の場合──ドイツへの傾斜 /僥倖頼りの発想/過去と現在 ほか) 第一章 ナチスドイツの登場(日独防共協定への途/戦勝国と敗戦国 /巧妙な再軍備化/赤軍との共同演習/リッベントロップ) 第二章 日独の接近と日独防共協定(大島 ─ リッベントロップの秘密交渉 /大島独断専行の容認 /人事配置/協定初発の事情) 第三章 親英米派と親独派(ドイツ重視の伝統 / リットン調査団のドイツ人/親独派の典型・大島浩/親英米派の抵抗 ほか) 第四章 ナチスドイツの対日工作(オイゲン・オット/秩父宮訪独 /電報に見える日独関係 /ヒトラー参り/満州国承認 ほか) 第五章 防共協定の強化(ドイツの用意周到/張鼓峰事件 /山本五十六の反対論 /錯綜する論議 /五相会議での決定 ほか) 第六章 日独関係の背景──日本側の事情(軍事技術の導入 /統制経済への傾斜/中国大陸での経済関係/日独文化交流の進展) 第七章 反ソから軍事経済同盟へ(日本外交の弱み/リッベントロップの電報 /日本の曖昧、ドイツの一枚岩/追い込まれ行く日本) 第八章 独ソ関係の実像と日本の対応(経済協力の進展 /スターリンの老獪さ/独伊の切り札、汪兆銘承認問題 /親独政権への展望) 第九章 太平洋戦争への道(日本の南進/独ソ決裂/松岡洋右 /親英米派の抵抗/なしくずしの傾斜/バルバロッサ作戦の開始 第十章 日独連携の真実(空虚な期待/「勝手読み」の横行 /独日経済委員会/カール・ツァイスの製品輸入/画餅としての日独協力) 補論1信州人の満州植民問題(1 はじめに/2 満州へ、満州へ! /3 満蒙青少年義勇軍/4 ある村長の記録/5 県政トップの考察 ) 補論2 トラウトマン工作:歴史は繰り返すのか ──ロシアのウクライナ侵攻(2022)と重ねて考える -
大学のデジタル変革
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教育におけるDXとは、データやデジタル技術を生かして、教育の変革を行なうこと。大学教育DXの全体像の俯瞰と先行モデルにおける今後の方向性について調査研究を実施。学習者本位DXのあり方や国内外の動向、大学教育の将来と課題等についてまとめた。大学等の高等教育機関、社会人教育関係者必読の書。大学におけるDXおよび学際的な見地からまとめられた書籍は少ない。 -
1848年ドイツ革命史(歴史学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 1848年から1849年にかけてヨーロッパ各地で起こった革命は「諸国民の春」という名称もあります。 ドイツのプロイセン王国で、1848年3月にベルリンで軍隊と市民の大衝突が勃発。国王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世は、連合州議会を召集して、「出版の自由」と「憲法の制定」を認めた(ベルリン三月革命)。 【目次より】 まえがき 第一章 革命の社会的原因 第二章 農民問題 第三章 市民的反政府派 第四章 ドイツにおける三月の諸事件 第五章 革命の心理学 第六章 社会的底流 第七章 四月革命と党派形成 第八章 ドイツとヨーロッパ列強 第九章 パウロ教会の事業 第十章 ウィーンとベルリンにおける反革命の勝利 第十一章 三月革命とドイツ労働運動 第十二章 一八四九年五月の内乱 第十三章 革命の決算 原注 略年表 訳者あとがき 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 シュターデルマン,ルドルフ 1902~1949年。ドイツの歴史家。専門は、近現代史。 -
【3冊 合本版】『クラシック音楽の歴史』3部作
『クラシック音楽の歴史』 人物や事件、概念、専門用語をトピックごとに解説。時間の流れ順に掲載しているため、通して読めば流れも分かる。グレゴリオ聖歌から二十世紀の映画音楽まで。「クラシック音楽」の学び直しに最適な1冊。 『至高の十大指揮者』 音楽が歴史を動かし、歴史が音楽を変えた。交響曲と好敵手が織りなす人間ドラマ――十人のマエストロたちの人生。 『不朽の十大交響曲』 戦争と革命の150年は交響曲発展の歴史だった。名作誕生の背景から歴史と流れを紐解く。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
古代日韓交渉史断片考
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 法制史家が、古代における、日本と朝鮮半島の国との交渉を巡る記録を読み、その意図や経緯、結果を探る。 【目次】 小序 第一 天日槍考 第二 蘇那曷叱知考 第三 神功皇后征韓年代考 第四 木満致考 第五 延烏細烏考 第六 八俣遠呂智考 第七 倭人考 緒言 (一)倭女王国成立前後 (二)奴国と狗奴国 (三)狗邪韓国 (四)邪馬台 (五)卑奴母離 第八 古代日韓航路考 緒言 (一)神代 (甲)南方航路 (乙)出雲航路 (二)倭人新羅侵入航路 補遺 引用書 索引 附図 1 朝鮮疆域誌上ノ巻首新羅図 2 大韓地誌百六十四、五間平安南道 3 大東輿地図慶州附近地図 附録 日本古代歴世年代考 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
【2冊 合本版】『皇子たちの悲劇』『平安朝 皇位継承の闇』
『皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史』:『古事記』『日本書紀』をはじめ、日本古代の歴史書には、天皇として「即位できなかった皇子」の記事が多数残されている。これらの皇子たちの多くには、残念では済まされない苛烈な未来が待っていた。彼らは、なぜ即位することができなかったのか。記紀の伝承時代から、律令制成立期、律令制下、さらには平安時代の摂関期から院政期にかけて、敗者となった皇子たちの政治的背景を探求し、日本古代国家の本質に背面から迫る。 『平安朝 皇位継承の闇』:平城上皇の乱を起こした平城天皇、宮中殺人事件で廃位された陽成天皇、奇行説話が伝わる冷泉天皇、色好みの逸話に彩られる花山天皇。「狂気」とされた4人の天皇の実像を読み解き、平安朝の闇の歴史に迫る。 ※本電子書籍は『皇子たちの悲劇 皇位継承の日本古代史』『平安朝 皇位継承の闇』を1冊にまとめた合本版です。 -
国境と人類 文明誕生以来の難問
難民、パンデミック、気候変動……すべては国境問題につながる。人類にとって「国境」とは何か。古代の戦跡から、パレスチナ、トランプの壁、解ける氷河まで、歴史的転換点の現場で考える。 侵攻、移民、 パンデミック、気候変動…… すべてはここにつながる 「境界線」は いかに世界を 動かしてきたのか―― 歴史的瞬間の現場を めぐるドキュメント。 [メディア絶賛!] 「歴史、旅行記、ルポルタージュを駆使した野心的な探究」 ――米ニューヨーク・タイムズ紙 「過去・現在の国境での抒情的な旅」 ――米ワシントン・ポスト紙 「豊穣なエッセイで綴られた旅行記」 ――英ガーディアン紙 ●本文より 「本書を執筆する過程で、私は昔からある国境も新しい境界線も探して旅をした。(中略)私の目論見は、これら現代の旅だけでなく、過去の旅や、そこでの会話や、物語を使って、国境とは何かを理解しようと試みることだ。境界がいかにつくられ、つねに動き、どう曲げられ、断ち切られる一方となっているかを」 ●原題 THE EDGE OF THE PLAIN: How Borders Make and Break Our World(2022年刊) -
著作権全史
★作品社公式noteで「第1章」全文公開中→「著作権全史 試し読み」で検索! 「想像力」はいかに「資産」となったのか? それは「誰のもの」なのか? 私たちの生活を取り囲み、巨大マネーマシンとなった「著作権」。 その基礎となる、「アイデア」を「所有する」という考えは、いかに生まれたのか? 本書は、無形の「アイデア」を「所有」するという著作権の基礎となる考え方が、どのように生まれ広がってきたのかを、古代ギリシアから現代までの歴史を辿り明らかにする。 さらに、20世紀後半に生み出された新たな「囲い込み」により、文化的な共有財の所有権が、ビッグテック企業などのきわめて少数の主体に独占されている現代に強い警鐘をならしている。比較文学の教授と、知財実務に詳しい弁護士のコンビが描く、文化と法制度の、これまでになかったユニークなグローバル史。 〈今日、世界最大手企業のうち六社は[…]その評価額のほとんどが著作権素材の所有と管理によって構成されている。映画や歌といったコンテンツのものもあれば(ディズニー、アマゾン)、意匠登録や特許という形であったり(アップルとマイクロソフト)、ほとんどがコンピュータ・ソフトウェアの形であったりする(アルファベット、メタ)。IP[知的財産]の帝国は、現代の封建的領地といえる。〉――本書より 【目次】 本書の註記についての註 1著作権の意味するもの/2古代における著作者/3ルネサンス期イタリアにおける特許と特権/4オーサーシップと責任/5著作権以前の書物/6財産はどこから来るの?/7天才についての短い歴史/8アン法/9インセンティブ効果という神話/10一八世紀フランスの作家たち/11敗者の側/12法の霧/13著作権の拡大/14著作権の獲得/15フランスとアメリカにおける革命的な変化/16ロマン主義と著作権/17文学遺産/18演劇や映画の著作権/19一九世紀アメリカの組織化した海賊/20国際的著作権をめざす奮闘/21一八八六年のベルヌ条約/22著作権が消滅しかけた時/23炎の守り手/24二〇世紀におけるアメリカとソビエト連邦/25企業著作権/26事実の所有者は誰か/27アイデアと表現/28あなたの顔はあなたのもの?/29著作者人格権にできること/30音の物語/31一九七六年 アメリカ著作権法/32フェア・ユース/33著作権パニック/34誤報キャンペーン/35孤児著作物/36保護領域の境界線について/37中国の著作権/38行き過ぎた著作権/39著作権ワープ/40変容的利用の浮き沈み/41クリエイティブ・コモンズ/42世界最大のマネーマシーン/43私たちは今どこにいるのか/44もしも、……だったら?/註/出典/訳者あとがき 【著・訳者プロフィール】 デイヴィッド・ベロス(David Bellos)(著) イギリス出身の学者、翻訳家、伝記作家。米国のプリンストン大学でフランス文学と比較文学の教授を務めた。2007年から2019年まで同大学の翻訳および異文化間コミュニケーション・プログラムのディレクターを務めていた。2025年、死去。 アレクサンドル・モンタギュー(Alexandre Montagu)(著) ニューヨーク在住の実務弁護士。知的財産法、国際商取引、ニューメディア商法および企業法を専門とするモンタギュー・ロー事務所を設立した。英語、フランス語、ペルシャ語、ドイツ語に堪能。ケンブリッジ大学、ハーバード・ロースクールに学び、プリンストン大学で特任教授として比較文学学科で教えていた。 小佐田 愛子(こさだ・あいこ)(訳) 大阪外国語大学フランス語学科卒業。過去に大阪の府立高校で英語科教諭として勤務。訳書に、バリー・シュワルツ、ケネス・シャープ『知恵――清掃員ルークは、なぜ同じ部屋を二度も掃除したのか』(アルファポリス)、レンツォ・ロッソ『一流のバカになれ!』(アチーブメント出版)、スチュアート・シャンカー『「落ち着きがない」の正体』(東洋館出版社)、クリス・ルイス『なぜ、あなたはいつも忙しくて頭がまわらないのか』(マイクロマガジン社)がある。 -
洪水礼讃――環境飼い慣らしの人類史
「スコットはこの最後の書で、研究者にとって最も難しいことに挑んでいる。人間だけでなく、あらゆる生命を包括した歴史をいかに書くか、という試みだ」リチャード・ホワイト(スタンフォード大学)「良書は新しい知識を教えてくれる。名著は世界の新しい見方を啓いてくれる。本書は後者だ」リン・チャン(ハーバード大学)「川は、長い目で見れば、生きている。生まれる。変化する。流路を変える。海への新しいルートを築く。…擬似的な自然死もする。傷害を受けて殺されることさえある。…人間の伝記という概念が個人の寿命という視点で考えることを強要してくるのとまったく同じで、川の伝記という感覚は、時間のレンズを拡大して「川の時間」で考えることを求めてくる。…川というものを、水の流れやシルト、砂、粘土、砂利など、川とよぶすべての要素に依存する生命体のアッサンブラージュ(集合体)として考えるなら、この存在についての概念は、必然的に、すべての支流とすべてのデルタ分流を含むものになる。…こうした事実からは、全体をひとつのシステムと捉える見方が求められる。川は…アントロポセンやグレートアクセラレーションに関心のある者に、人間が自然のプロセスに介入してきたことの影響、その複雑さも変動性もほとんど理解しないままに制御し、飼い慣らそうとしてきたことの影響について、衝撃的な実例を提供してくれる」(はじめに) -
講義録 戦争と平和の世界史 古代ギリシア・ローマから今日の安全保障問題まで
【戦争はなぜ起き、何をもたらしたのかを大胆に読み解く】 戦争と平和はコインの裏表。互いに影響し合いながら歴史を紡ぎだしてきた。本書は、古代ギリシア・ローマおよび古代中国の戦争から、今日の世界情勢に至るまで、戦争と平和という概念を切り口として世界史を読み解く。歴史の大きな流れを縦軸とし、それぞれの章には「戦争と社会」「戦争と宗教」「戦争と文化交流」といった横軸を設定。世界史の大きな流れを押さえながら各章で設定したテーマに沿って論を進める。今日の安全保障問題を考えるうえでの歴史の教訓も得られる生きた講義録である。 ●目次 I なぜ戦争は起きるのか II 平和とは何か III 戦争と世界観――古代ギリシア・ローマから今日のアメリカまで IV 戦争と宗教 V 戦争と社会――総力戦と社会の変化 VI 「時代精神」としての平和――戦争は抑え込めるか VII 戦争と文化交流――「万里の長城」とシルクロード VIII 日本の戦争観と平和観――朝鮮半島への関与を通じて -
歴史学の手引き
長年にわたる研究・教育の現場で向き合ってきた歴史学の方法論を体系的にまとめた必読の書。史料をいかに解釈し、研究史をとらえ、論文にどう叙述するかを解説し、歴史学の本質を示す。今後の歴史学を模索する学生、教員に欠かせない、実践的な歴史学入門書。 【主要目次】 はじめに Ⅰ みずみずしく問う 1 根をもつこと 2 闇の歴史について 3 女と男と子どもの近代 Ⅱ 書くことの身体性 4 ヘイドン・ホワイトと歴史家たち 5 自分が変わる 6 「社会史」のころ Ⅲ 感じ、考える、そのしかた 7 内なる他者の理解に向けて 8 歴史・文学テクスト・表象 9 心性・感性・共感 補遺 森と泉の妖精メリュジーヌ――異界・女・生と死 -
全単元解説動画付き! 中学理科3年分が一冊でスッキリ理解できる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆この一冊で、中学理科のすべてをマスターしよう!◆ 科学的好奇心を育む!中学生の理科を完全攻略し、理系脳を育てる究極の一冊! 中学理科を再度勉強してみませんか? 中学理科は物理・化学・生物・地学の四科目をまんべんなく学ぶため、科学の世界へ踏み出す一歩として非常に良い教科となっています。学び直しをしたい社会人、受験対策を目指す方はもちろん、お子様と一緒に理解を深めたい親御さんにも最適です。 さらに、本書では実験動画はもちろん、すべての単元に対し『解説動画』がついています。文章を読んだだけでは、いまいち理解できなかった方や、さらに理解度を上げたい方など、解説動画を見ることでさらなる理解度向上が期待できます。 ■こんな方におすすめ ・中学理科を学び直したい人、高校受験を控えている人、中学理科教員 ■目次 ●1章 中1生物 生物の観察/観察器具の使い方/被子植物の花のつくり/離弁花と合弁花/裸子植物の花のつくり/葉のつくりとはたらき/根のつくりとはたらき/種子をつくらない植物/植物のなかま分け/脊椎動物のなかま/無脊椎動物のなかま/食物と動物の体/1章の重要ポイント ●2章 中1化学 有機物と無機物/金属の性質/密度/気体の集め方/酸素と二酸化炭素の性質/水素・窒素・アンモニアの性質/状態変化と体積・質量/状態変化と温度/蒸留/溶解度と再結晶/濃度/2章の重要ポイント ●3章 中1地学 火山/火成岩/鉱物/堆積岩/地層/柱状図/化石/震度とマグニチュード/地震のゆれ/3章の重要ポイント ●4章 中1物理 光の進み方/光の屈折/凸レンズのはたらき/実像と虚像/音の伝わり方/音の大きさと高さ/力のはたらき/いろいろな力/力の大きさとばね/力の矢印/質量と重さの違い/力のつり合い/4章の重要ポイント ●5章 中2生物 細胞のつくり/光合成/葉のつくりとはたらき/茎のつくりとはたらき/食物の消化の実験/消化のしくみ/吸収/呼吸/血液の成分/血液の循環/排出/感覚器官/神経系/骨と筋肉/5章の重要ポイント ●6章 中2化学 原子とは/分子とは/化学式の書き方/化学反応式の書き方/物質の分類/酸化銀の分解/炭酸水素ナトリウムの分解/水の電気分解/酸化/還元/硫黄が結びつく化学変化/発熱反応と吸熱反応/質量保存の法則/反応する物質の質量の割合/6章の重要ポイント ●7章 中2地学 身近な場所の気象/気圧/圧力/気圧配置と天気/飽和水蒸気量/露点/湿度/雲のでき方/気団と前線/日本の四季/海風・陸風と季節風/7章の重要ポイント ●8章 中2物理 直列回路と並列回路/電流と回路/電流計の使い方/電圧と回路/電圧計の使い方/抵抗/オームの法則/電力・電力量・発熱量/磁力と磁界/電流と磁界/電流が磁界から受ける力/モーターのしくみ/電磁誘導と誘導電流/直流と交流/静電気/電流と電子/放射線/8章の重要ポイント ●9章 中3生物 生物の成長と細胞分裂/無性生殖/有性生殖/純系と顕性形質・潜性形質/遺伝のしくみ/生物の進化/食物連鎖/9章の重要ポイント ●10章 中3化学 電解質と非電解質/塩酸と塩化銅水溶液の電気分解/原子の構造/イオンのでき方/イオンのなりやすさ/電池のしくみ/酸性・アルカリ性とイオン/中和/10章の重要ポイント ●11章 中3地学 太陽の1日の動き/星の日周運動/星の年周運動/太陽の1年の動き/月の動きと満ち欠け/日食と月食/金星の運動と見え方/太陽のすがた/太陽系のすがた/銀河と宇宙/11章の重要ポイント ●12章 中3物理 力の合成/力の分解/水圧/浮力/平均の速さと瞬間の速さ/運動の記録/水平な面での運動と等速直線運動/斜面を下る運動と自由落下運動/慣性の法則/作用・反作用の法則/仕事/仕事率/仕事の原理と道具を使った仕事/位置エネルギーと運動エネルギー/力学的エネルギーの保存/いろいろなエネルギーとエネルギーの保存/科学技術と人間/12章の重要ポイント ■著者プロフィール ●さわにい:公立中学校の理科教員として11年間勤務。現在は教育フリーランスとして活動をしている。株式会社学びエイド「鉄人講師」。運営サイト「中学理科の苦手解決サイト」は毎月30万人が利用する人気サイト。運営YouTubeさわにい【中高生学習チャンネル】はチャンネル登録者10万人。 -
ビジュアルポーズ集 図説 戦国甲冑武者のたちあい
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 甲冑武者の写真がイラスト作成に役立つ! 現役甲冑師のもと、甲冑武者たちの斬り合いを再現 ひとり、ふたりのポーズ・座り・手・足のアップなどの写真も盛り沢山! さらに博物館級の武具の紹介や、コラムも多数掲載 <目次> ●第1章 甲冑ポーズ この本で使用した甲冑 二人のポーズ 一人のポーズ 座りのポーズ その他のポーズ マンガ的キメポーズ 基本の甲冑部位 ●第2章 武具 色々威胴丸 紺糸威腹巻 足軽具足 金小札色々威丸胴具足 鉄銀白檀塗五枚張古頭形兜 金箔押黒餅紋本伊予札紺糸素懸威 丸胴具足 黒漆塗本小札黒糸素懸威 丸胴具足 黒漆塗十二間阿古陀形兜 満智羅 陣羽織 鎧下着 鎧櫃を担ぐ ●コラム 刀剣 刀の差し方 甲冑のデザインについて 家紋の時代変化 甲冑の色 甲冑の買い方と手放し方 旗と指物 陣道具について 各種兜の時代変遷 前立 満智羅について 陣羽織について 鎧櫃 ●武装の年代基準と変化 ●本書に出てくる甲冑用語 ●甲冑を所蔵する博物館 -
上皇后陛下 美智子さま 美しき90年の歩み
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2024年の10月20日に、90歳のお誕生日を迎えられた美智子さま。 1957年夏の「テニスコートの出会い」から、ミッチーブーム、初めての民間出身の皇太子妃、 2男1女の母としてすごされた昭和時代、 皇后として天皇陛下(当時)を支えられた平成時代、 上皇と手を取り合って暮らす令和時代。 美智子さまのこれまでの日々を美麗写真と識者のコメントなどとともに振り返り、卒寿を祝う1冊。 【第1章】正田美智子さん~ミッチーブーム~ 【第2章】皇室に入られて~民間から初の皇族~ 【第3章】皇后陛下として~平成を照らす光~ 【第4章】上皇后陛下として~上皇陛下と手をとり合う令和~ 「50年来の親友が語る 素顔の美智子さま」(特別寄稿:末盛千枝子) 「憧れの美智子さまスタイル そのおしゃれの極意」(特別寄稿:日置千弓) 「上皇陛下が美智子さまに“愛の乗馬指導” 忘れられない御所での“お手製鍋”」(特別寄稿:明石元紹) 【年表】美智子さま 90年の道のり -
岩波講座 世界歴史
人類の過去の営みを叙述することが,どのように生まれ,変容し,人々にとって政治的・教育的にどのような意味をもってきたのかを概観する.とりわけ日本社会における「世界史」の展開を,専門家だけでない一般市民の歴史実践という観点から分析する.グローバル・ヒストリーやビッグ・ヒストリーの知見も取り入れた新しい「世界史」研究の全貌.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
古代ギリシアのいとなみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代ギリシア都市(ポリス)の経済と暮らしを鮮やかに解き明かす一冊――フランス発、世界3ヵ国で翻訳された必読のガイドが日本上陸! 導 入 第一章 ギリシア諸都市と経済 第二章 農業の世界 第三章 手工業と関連事業 第四章 交易 結 論 訳者解説 日本語版読者のための読書案内 《著者紹介》 レオポル・ミジョット(Léopold Migeotte) ギリシア碑文学の碩学ルイ・ロベールに師事し,1978年,リヨン第2大学で博士号を取得。1997年までラヴァル大学(カナダ,ケベック)で古代史教授を務めたのち,現在,同大学名誉教授。カナダ芸術・文学・人文科学アカデミー会員(2001年),カナダ古典学協会名誉会長(2007年)なども歴任。2011年,カナダ古典学協会特別功労賞受賞。古代ギリシアの経済,財政を中心として数多くの研究を精力的に発表してきた。著書には本書の原著のほか,L'emprunt public dans les cités grecques : recueil de documents et analyse critique, Québec-Paris, 1984, Les souscriptions publiques dans les cités grecques, Québec-Genève, 1992, Les finances des cités grecques aux périodes classique et hellénistique, Paris, 2014などがある 《訳者紹介》 佐藤 昇(さとう のぼる) 1973年生まれ。文学博士(2006年,東京大学)。現在,神戸大学人文学研究科教授。主著に『民主政アテナイの賄賂言説』(山川出版社,2008年),ロビン・オズボン『ギリシアの古代:歴史はどのように創られるか』(翻訳,刀水書房,2011年),ヒュー・ボーデン『アレクサンドロス大王』(翻訳,刀水書房,2019年),A. Markantonatos, et al. eds. Witnesses and Evidence in Ancient Greek Literature, Berlin 2022(共著)などがある -
変容するインドネシア
インドネシアが日本を抜くのは時間の問題か…台頭するインドネシアの実力を知らないのは日本人だけだ。20年以上この国を見続けている著者が最新の情報と自らの観察と体験をもとにインドネシアの全体像をリアルに描いた大著。 カギとなるのは「イスラーム」と「デジタル化」です。 [目次] 序章 なぜインドネシアに注目する必要があるのか 第1部 インドネシア社会――変化の潮流と多様性 第1章 インドネシア・イスラームは「非寛容」へ向かうのか 第2章 インドネシア社会のデジタル化と民主主義 第2部 社会・文化変容から見たインドネシア各地 第3章 西部ジャワ――アートとデジタル化で変貌を遂げるバンドン 第4章 中部ジャワ――ジャワ文化本場のイスラーム女性組織に見る多様なジェンダー言説 第5章 東部ジャワ――イスラーム・エリートを生み出す国際派プサントレンの教育力 第6章 バリ――グローバル化とジャワのイスラーム化が刺激するバリ文化復興運動 第7章 アチェ――イスラーム法が施行される唯一の州 第8章 中部スラウェシ、ポソ――「宗教」紛争の負の遺産をどう乗り越えていくか 第9章 パプア諸州――パプアが問う国民国家のかたち 第10章 東ヌサ・トゥンガラ――キリスト教徒多数派の社会 第11章 スマトラ諸州――「開発」を問う森の人々 第12章 ジャカルタからヌサンタラへ――壮大な首都移転構想の目指すもの 第3部 コロナ禍後の世界におけるインドネシア 第13章 イスラームを外交資源とするインドネシア――タリバンへの説得 第14章 新冷戦が刺激する新・非同盟主義外交 第15章 深まる中国との関係と華人系インドネシア人 第16章 近代医学とナショナリズム――インドネシアの原点回帰 終章 日本・インドネシア関係の未来に向けて あとがき 参考文献 索引 -
改訂新版 国内MBA受験のための研究計画書の書き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内ビジネススクール受験対策本として受験者に長年支持されてきた『新版 国内MBA受験のための研究計画書の書き方』の改訂版ついに完成! 【改訂のポイント】 ●最新の入試動向を踏まえた解説 ●最新の合格実例&合格体験記を収載 国内ビジネススクール受験において合否を大きく左右する研究計画書。「理論編」では河合塾KALSで教鞭をとる著者が、合格できる研究計画書の完成へと導くプロセスを丁寧に解説。基本プロセスから研究計画書の代表的な3タイプに対応した文章構成の作り方、さらに主要ビジネススクール12校で研究計画書に求められる内容と作成ポイントを伝授します。「実践編」では人気9校(早稲田・慶應・明治・青学・一橋・筑波・都立大・神戸・関学)に合格した方々の研究計画書合格実例と合格体験記を収載。実例には、合格したポイントや改善点など、ご自身の研究計画書のブラッシュアップにも役立つ著者によるコメントも付いています。体験記では研究計画書作成までのプロセスはもちろん、志望校の選び方や小論文・面接などの試験対策、実際の試験体験などを合格者たちが紹介。国内ビジネススクール受験者は必携です! 【本書の3つのポイント】 1.すべてのビジネススクール受験に対応! 研究計画書を「エッセイ型」「(狭義の)研究計画書型」「総合型」の3タイプに分けて解説。さらに大学ごとに作成プロセスとポイントを伝授。 2.最新の研究計画書合格実例多数! 人気9校(早稲田・慶應・明治・青学・一橋・筑波・都立大・神戸・関学)に2021~2024年度入試で合格した方々の研究計画書を講評つきで収載。 3.合格体験記で小論文や面接などの受験対策が分かる! 合格者たちが志望校の選び方、受験準備から受験対策、実際の試験などを詳らかに紹介。 【Appendix】 主要ビジネススクール15校の概要と特色 -
最新教育データブック
教育を「初等中等教育」「高等教育」「子どもと生活」「教師をめぐる状況」「生涯学習と社会教育」「教育の国際化」「世界で進む教育改革」「財政と教育」の8つのジャンルに分け、いじめの認知件数,子どもとインターネット、教員の勤務の状況など、最新のデータを網羅。インターネットには膨大な数字情報があふれているが、「知りたい情報」だけを切り出してくるのはかえって難しい。本書では、テーマごとに必要最低限な最新データを抽出し、徹底解説する。 [本書内容] 【特集】令和の日本型学校教育と第4期教育振興基本計画 【Ⅰ】初等中等教育 【Ⅱ】高等教育 【Ⅲ】子供と生活 【Ⅳ】教師をめぐる状況 【Ⅴ】生涯学習と社会教育 【Ⅵ】教育の国際化 【Ⅶ】世界で進む教育改革 【Ⅷ】財政と教育 -
景観生態学
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [日本景観生態学会創立30周年記念出版] 景観生態学は、複数の生態系の相互作用系として存在している景観(ランドスケープ)の諸特性を、様々なスケールから空間階層的に解明しようとする学問分野である。「地域を基盤とする生態系・生物多様性の保全管理」の基盤として、国土・地域計画に役立てられる。自然資本としての生態系を活用した地域創生や地域防災、また、ポストコロナ社会での暮らし方の見直しが進むなか、景観生態学の考え方は極めて重要なものとなっている。 本書は、日本景観生態学会中心的メンバー40名によって執筆された景観生態学の教科書である。第I部「景観生態学の理論と手法」、第II部「代表的な景観(森林、農村、水辺、海辺、都市)の構造と機能」、第III部「地域社会への展開」の3部15章で構成されており、景観生態学の基礎、理論から応用、社会実装までの考え方を網羅した一冊である。様々な分野の第一線の研究者や技術者が、最新の知見にもとづいて平易かつ深い内容で解説している。これまでの景観生態学の教科書に比べて、日本の読者の関心の高い内容(里地里山の話など)が盛り込まれ、具体的にイメージしやすい景観を対象としており、初めてこの分野を学ぼうとする方に最適の入門書である。15章はそれぞれが独立したテキストとなっていて、「景観生態学の考え方事典」のように使用でき、興味に応じてどの章から読み進めても構わない。 景観生態学を学ぶ人には必携の書となるだけでなく、生態学や地理学といった基礎学問領域や、造園学、建築学、土木工学などの応用学問領域の学生、研究者、そして、環境計画、地域計画、景観計画、景観デザインなどの実務に携わるコンサルタントや行政、地域で活動するNPOなどの方々にも有用なものとなっている。 -
帰ってきたウルトラマン大怪獣図鑑
1971~1972年に放送された『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣や宇宙人にスポットをあてた「大怪獣図鑑シリーズ」の第三弾。怪獣解説監修に、ウルトラ怪獣に造詣が深い、作家でUMA研究家の中沢健氏を迎え、各怪獣の特徴や能力、行動などを現在の視点から徹底分析。オイル怪獣タッコングから宇宙恐竜ゼットン(2代目)まで、大ボリュームのビジュアルと文章で解説していきます。昭和、平成そして令和の怪獣博士が夢中になれる「怪獣愛」の一冊! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
科学文明の起源―近代世界を生んだグローバルな科学の歴史
ヨーロッパ中心の科学史を覆す! 科学革命は大陸を越えた文化交流と、古今東西の知られざる科学者のたゆまぬ努力によってもたらされた。 現代世界の見方を変える、かつてない視点で描く近代科学の発達史。 コペルニクスやガリレイ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインといった科学者の名前は、誰もが知っている。 そして、近代科学は16世紀から18世紀までにヨーロッパで誕生し、19世紀の進化論や20世紀の宇宙物理学も、ヨーロッパだけで築かれたとされている。 しかし、科学技術史が専門のウォーリック大学准教授、ジェイムズ・ポスケットによれば、このストーリーは「でっち上げ」であり、近代科学の発展にはアメリカやアジア、アフリカなど、世界中の人々が著しい貢献を果たしたという。 科学の未来は、グローバリゼーションとナショナリズムという2つの力の中間の道を見つけられるかどうかに懸かっている。 政治やイデオロギーによって書き換えられてしまった科学の歴史を明らかにし、科学発展のグローバルな過去をつまびらかにすることで、科学の未来について考えさせる書。 「国際的なつながりが、時代を超えて科学の進歩を刺激してきたことを説明する」 ――アリス・ロバーツ(『人類20万年 遙かなる旅路』著者) 「近代科学がヨーロッパだけで発達したものではないことを、説得力をもって示してみせる」 ――ジム・アル=カリーリ(『量子力学で生命の謎を解く』共著者) 「標準的な科学史ではその偉業が語られることのない科学者たちの物語を楽しく読める」 ――イアン・スチュアート(『もっとも美しい対称性』著者) -
みんなで戦争
満洲事変から日中戦争へと続く戦時下の日常=銃後では、プロパガンダを意図した美談が様々な団体によって作られ、新聞や雑誌は「愛国の物語」にあふれていた。 万歳三唱のなか出征する兵士、残された子を養う隣人、納豆を売って献金する子ども、夫の戦死を誇る妻、戦地の兵士を「お兄様」と呼び武運を祈る少女――。 赤誠・献身・愛国・義心など、銃後美談にこびりつく戦意高揚や動員の言葉を慎重にはぎ取り、戦時下に漂う「空気」を示す記録・資料として美談を読み替える。そして、銃後美談から、総力戦下の矛盾や人々の困難、善意という暴力、戦争のリアリティーを浮き彫りにする。
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