アニメ・芸能・ゲーム攻略本作品一覧

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  • バイオハザード2 公式ガイドブック
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作中で遊べる4本のシナリオをリンクさせたうえで、徹底攻略した完全本。全ザッピングポイントや30の隠しフィーチャーなども公開しています。さらに、1時間20分で攻略できる最短ルートや、隠しゲーム「ザ・豆腐サバイバー」踏破術なども解説。※※本書は1998年に刊行された書籍をそのまま電子化したものです。
  • バイオハザード3 ラストエスケープ 公式ガイドブック 脱出遂行編
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『バイオハザード3』のエンディングまでプレイヤーを導く、生還への道しるべ。快適なプレイに欠かせない基礎知識に加え、最終ステージ直前までの攻略ガイドを掲載。また、著名マンガ家による特別寄稿コラムなども備えた、読みごたえのある一冊です。  ※※本書は1999年に刊行された書籍をそのまま電子化したものです。
  • バイオハザード3 ラストエスケープ 公式ガイドブック 完全征服編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シナリオの分岐を解き明かし、エンディングまで突っ走る怒濤の完全攻略。ありとあらゆる隠し要素を網羅し、ナイフクリアや最短ルート攻略指南など、本書だけの独占・やり込み情報を満載。さらに開発者へのQ&Aや、設定資料なども収録した究極本です。   ※※本書は1999年に刊行された書籍をそのまま電子化したものです。
  • 戦国BASARA科学研究所
    -
    本書は、ファミ通.comの連載ブログ「柳田理科雄の戦国BASARA科学研究所」の単行本化したものです。ブログ連載全18話に、書き下ろしを4話、加えて単行本用に空想対決コラム2話を収録。『戦国BASARA』の武将がくり出す必殺技や独創的な武器・容姿など、BASARAならではの世界観を科学的見地から解明する、ファン待望の読んでためになる空想おもしろ科学ビジュアル読本です。伊達政宗の六爪状態にはどのような能力が隠されているのか? 真田幸村の槍の威力とは? 本多忠勝の鎧と武器の秘密とは? 『戦国BASARA』シリーズの新たな魅力が発見できるかも!?
  • NHK「100分de名著」ブックス 世阿弥 風姿花伝
    3.6
    新しきが「花」である 室町時代、芸能の厳しい競争社会を生き抜いて能を大成した世阿弥の言葉は、戦略的人生論や創造的精神に満ちている。「秘すれば花」「初心忘るべからず」など代表的金言を読み解きながら、試練に打ち勝ち、自己を更新しつづける奥義を学ぶ。テキスト時にはない新規図版、ブックス特別章なども収載。 [内容] はじめに マーケットを生き抜く戦略論 第1章 珍しきが花 第2章 初心忘るべからず 第3章 離見の見 第4章 秘すれば花 能と世阿弥 関連年表 ブックス特別章 能を見に行く あとがき──テレビの後で
  • ウルトラマンがいた時代
    3.5
    ウルトラマンシリーズの中で、最も世相を映していた『帰ってきたウルトラマン』を中心に特撮、怪獣、ヒーローものを精査し、高度成長から停滞期へと入って行った昭和40年代以降の意味を考える異色の文化論。 <目次> 序章 ウルトラマンがいた時代  特撮ものとの再会  特撮・怪獣ものを観て育った我らの世代  『ウルトラセブン』の論じやすさ  一九七〇年を境に起きたアニメ・特撮ものの変化  あえて私流に時代に沈潜して 第1章 怪獣前史  最初の怪獣映画『ゴジラ』  『ウルトラQ』シリーズとして始まった『ウルトラマン』  「ウルトラ口」の起源  必殺技の名称をめぐる謎  単体の作品をシリーズ化していく際の辻褄合わせ  『キャプテンウルトラ』の記憶  各社が競って怪獣映画  テレビの怪獣空位時代  少年主人公から青年主人公へ  スポ根・難病ものの根源にあった暗さ 第2章 一九七〇年の暗さ  なくなった怪獣もの  『ウルトラセブン』の第十二話封印事件  レトルトカレーの思い出  『ネコジャラ市の11人』と即席めん  「ウルトラマンが帰ってくる」と知った頃  初めは異様に暗かった『仮面ライダー』  漫画家がテレビ番組の原作に駆り出された時代  「おやじ」的だった初代『ウルトラマン』  ナレーションが独特だった『セブン』  シナリオが真面目だった『帰ってきたウルトラマン』  怪獣デザインは動物モデルに妙味  名曲「夕日に立つウルトラマン」と「ウルトラ警備隊の歌」  メカや隊員服は『ウルトラセブン』が群を抜いていた  同時代の漫画・アニメ・特撮ものの暗さと下品  当時の流行歌の性的な含意がわからなかった  怪獣ショーの思い出  主題歌をめぐる記憶と実存的恐怖  「ウルトラセブン参上!」の回 第3章 怪獣使いと少年  一九七一年十月二日――ある疎外の記憶  十一月十三日――もう一つの暗い記憶  市川森一の優れた脚本「悪魔と天使の間に…」  最高傑作「怪獣使いと少年」  『ミラーマン』の裏番組だった『シルバー仮面』  「悲しい作品」と呼ばれた『ミラーマン』  『仮面ライダー』の悪者「幹部」たち  後半の山「ウルトラマン夕陽に死す」 第4章 一九七二年  新鮮だった『タイムトラベラー』  横井庄一軍曹とあさま山荘事件  意外とあっさり終った最終回「ウルトラ5つの誓い」  『ウルトラマンA』以後は「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」 終章 ウルトラマン、再び  日本が自信を失っていた時代  特撮ものを道徳で論じることへの異論  ウルトラマンとの再会 特撮もの年表 あとがき
  • 星のカービィ コピー能力4コマ大図鑑
    4.0
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 カービィのコピー能力大集合! 「星のカービィ」の、コピー能力の爆笑4コマを80本以上収録! NintendoSwitch『星のカービィ ディスカバリー』に登場する、 「進化」するコピー能力や、ほおばりへんけいなど、さらなるおもしろコピー能力も満載! コピー能力クイズや、コピー能力川柳で、コピー能力をとことん楽しめる1冊! ※この作品はカラーです。
  • 芸人
    4.0
    「人間である前に芸人であってほしい!」「客がよくなきゃ芸人は育ちません.芸人が育つような客がいませんね」―語録と対談・講演録で構成するご存じ六輔ワールド,いよいよ著者の原点ともいうべき世界.ひとつの笑いがどれだけ人生を豊かにできるか―「僕は芸人への尊敬と愛着の念をこめて,この本を書いた」.

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  • 永六輔 大遺言
    4.0
    悩みも迷いも吹き飛ぶ「言葉の天才」の遺言。 「活躍の根底にあるのは言葉だった」(黒柳徹子さん) 「自由に自分を生かすことを学んだ」(久米宏さん) 「発想力と知恵にいつも驚かされる」(タモリさん) ベストセラー『大往生』や名曲『上を向いて歩こう』『見上げてごらん夜の星を』など、日本人の心に残る「言葉の名作」を生み出し続けた永六輔さん。 名だたる著名人たちの人生を変えたばかりか、自殺を考えた女性や仕事を失った職人、自暴自棄に陥った若者らを著作や放送を通して、「言葉の力」で奮い立たせた。 「笑うことは武器になる」「立場や肩書きを裏切れ」「知識に予算はかからない」「叱ってくれる人を探す」「人間関係に順位をつけない」「人間は今が一番若い」「生きているだけで面白い」「聞くは話すより難しい」…… 本書では「言葉の天才」と称された永六輔さんの短く含蓄に富んだ数々の名言を、その薫陶を受けた「弟子」のさだまさしと「孫」の二人が余すことなく紹介します。 人生100年時代に役立つ好奇心や行動力を育むコツや、仕事、人間関係、生きがい、老い、病などの悩み、さらにはコロナ禍やウクライナ問題といった社会の難局を乗り切るヒントになる「知恵とユーモア」が満載です! ※この作品は単行本版『大遺言~祖父・永六輔の今を生きる36の言葉~』と、単行本版『笑って、泣いて、考えて。』として配信されていた作品を2冊合わせた文庫本版です。
  • 家族と社会が壊れるとき
    4.3
    「不平等の世界」に、私たちは何をすべきか 貧困や差別に苦しむ家族や人々といった、社会の見過ごされがちな側面を一貫して撮り続けてきた二人の映画監督。彼らの目に、不寛容・不平等の増す世界はどのように見えているのか。コロナ禍で拍車がかかる分断と格差をいかに乗り越るべきか。搾取する側・される側という、単純な二項対立に終わらない複雑な現実の姿を、深い洞察と想像力によって浮かび上がらせた対話と書き下ろしを収載した一冊。
  • 「さみしさ」の研究(小学館新書)
    3.6
    老い、孤独、そして独立――すべてを語る。 天才・たけしが「老い」と「孤独」をテーマに男の生き方について語る。世間に迎合せず生きるための「さみしさ」との付き合い方とは。自らの独立騒動や、大杉漣氏、松方弘樹氏、漫画家・さくらももこさんなど友の死についても深く語る。 「ニッポン社会も、老化が止まらない」の章では、小学館新書の前作『テレビじゃ言えない』同様のタブーなき社会事象も展開。高齢化社会の欺瞞と矛盾をえぐり出す。
  • たけし、さんま、所の「すごい」仕事現場(小学館新書)
    3.7
    なぜ彼らの番組は長続きするのか。 『世界まる見え!テレビ特捜部』『恋のから騒ぎ』などを立ち上げ、ビートたけし、明石家さんま、所ジョージの3人から絶大な信頼を受ける日本テレビプロデューサー・吉川圭三氏。彼が間近で目撃したテレビの3大天才の壮絶な仕事現場、プロ根性をあますことなく語る。 ●極秘プロジェクト「フジテレビから明石家さんまを奪え!」 ●通い詰めて1年、初めてさんまが与えてくれた「チャンス」 ●高額セットを「いらん」といったさんまのプロ根性 ●日本テレビの礎を作った『元気が出るテレビ』の破天荒 ●テリー伊藤とビートたけしが共鳴した『元気』の壮絶現場 ●苦しむテレビ屋の逆襲『世界まる見え』 ●空気を作る天才・所ジョージは「カンペ」を読まない ●怒り狂う横山やすしすら操縦した所ジョージの現場力 ●地下鉄サリン事件、その時ビートたけしは… ●『恋から』長寿の秘密は「卒業」にあり  ●テレビは本当に「終わコン」なのか ~ドワンゴに出向してわかったこと~ など
  • にっぽん藝人伝
    -
    米朝、三平、談志、小三治ら名人落語家からさまざまな色物さんまで、五十九家の藝達者の藝人気質と素顔を活写。藝人たちが最も輝いていた時代の藝の本質に迫る、日本演藝史の貴重な記録。
  • 韓流スターと兵役~あの人は軍隊でどう生きるのか~
    5.0
    人気絶頂の20代の大物スターが、軍務のため2年近くの間、ファンの前から姿を消す……そんな日本では考えられないことが起きているのが韓国だ。とくにこれから数年は、超大物韓流スターの入隊が目白押し。本書では日本の韓流ファンの目線に合わせて、「そもそも徴兵制とは?」「なぜスターまで兵役に行かなければならないのか」「入隊後はどう過ごすのか?」「兵役が抱える問題点もあるのでは」など、様々な興味に丁寧に答える。
  • 大塚角満の熱血パズドラ部シーズン2
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブログ50話~100話を書籍化。おなじみのガチャ話や伝説のパールヴァティー事件、さらに“あの降臨モンスターとの死闘”など、当時の熱いエピソードがてんこ盛り。当時を振り返る番外編の描き下ろしも収録。※【紙書籍に付属している特典のアイテムコードは、本データには含まれておりません】※
  • 歌舞伎 型の魅力
    4.0
    「型の芸術」といわれる歌舞伎。鬘(かつら)、衣裳、台本、せりふほか、「型」は役を大きく変える。歌舞伎評論の泰斗が、型の成り立ちと変遷、役者ごとの演技を探求。歌舞伎鑑賞のコツは型にあり! ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 嫌われない毒舌のすすめ
    3.6
    ビジネスマン必読! “芸能界の毒舌王”の異名を持つ有吉弘行が初めて明かす「人たらし」の極意。 この毒舌のコツさえ知っていれば、仕事、友人、レンアイなど、もう人間関係で悩むことはない! 本書は「上司や先輩に取り入り、後輩をたらし込んで転がす逆説的な処世術入門!」をテーマに、職場の人間関係に悩むサラリーマンやOLをはじめ、恋愛、友人関係に悩む男女に向けた、すぐに役立つ実用的な新書であり、単なるタレント本とは一線を画します。 あらゆる人間関係を円滑にしてくれる「武器としての毒舌」の効能と活用法について、爆笑エピソードを盛り込みながら、たっぷりと解説。 いわば、『芸能界の毒舌王が初めて明かす「人たらし」の極意!』といった一冊です。
  • オフ・ブロードウェイ奮闘記
    4.4
    舞台『猟銃』で一人三役を演じる為に、通訳もつけず単身ニューヨークに乗り込んだ。伝説のダンサー・バリシニコフとの共演に心躍るも、リハーサルから本気を出して喉を痛め、字幕が流れなかったり、本番で舞台セットが故障したり。舞台の上でも外でもトラブルばかり!なのにスタッフの反省会は一切なし。泣いて怒って笑った59日間の愚痴日記!
  • ゲーマーズ・フィールド別冊31 DX3でわかる現代ものRPG
    値引きあり
    -
    TRPGサポート誌『ゲーマーズ・フィールド』の別冊が登場。別冊31号は『ダブルクロス The 3rd Edition』を題材に“現代もの”というジャンルを解説する一冊になっています。『ダブルクロス』のデザイナーである矢野俊策と『ガーデンオーダー』の久保田悠羅、『ナイトウィザード』の菊池たけしによる座談会を始め、丹藤武敏による『ダブルクロス The 3rd Edition』のリプレイ「Cradle of The Genius」を掲載。また『ダブルクロス The 3rd Edition』、『ガーデンオーダー』のシナリオが掲載されているほか、翔みなら、皆見ちさとによる4コマ漫画や、『ガーデンオーダーで遊ぶダブルクロス The 3rd Editionの世界』というひと味違った遊び方を提供する記事を掲載しています。
  • ダブルクロスThe3rdEdition サプリメント タイムリゲイン
    値引きあり
    -
    『ダブルクロス The 3rd Edition』の新たなサプリメントが登場。本書はダブルクロスの新たな遊び方を提示し、その可能性を広げるものになっている。ステージ集『オーバークロック』記載のホーリーグレイルステージを舞台としたリプレイと、『オーバークロック』で追加されたステージ向けの追加データやシナリオなどが収録。レネゲイドは時代を超え、人と共にあり続ける! ※掲載のシート類については、以下のサポートサイトにてダウンロード(PDF形式)してご利用下さい。http://www.fear.co.jp/dbx3rd/
  • 艶笑小咄傑作選 ──定本艶笑落語
    4.0
    古くは“バレばなし”とよばれてきた“艶笑落語”。いいかえれば、セクシー落語、ピンク落語、ポルノ落語でもある。品よく形容するならば、好色落語、お色気落語、風流落語ということになる。本書は、江戸時代から今日まで、“お座敷ばなし”として、ひそかに語りつがれて来た何百という艶笑小咄の中から精選し、バラエティ豊かに編んだ正統な小咄傑作集。
  • ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ワールドアルティマニア
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アイテムやレシピの入手場所や合成に必要な組み合わせがわかるデータをズバリ掲載。初公開となる設定資料も収載し、「FFCC」をすみずみまで遊びつくすための究極のガイドブック登場! ※本コンテンツは2004年3月19日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。本コンテンツに掲載されている各種情報、表示価格等は、一部を除き紙で発行した当時のものであり、その後の情報と異なっている場合がございます。何卒ご了承ください。 (C)THE GAME DESIGNERS STUDIO,INC. FINAL FANTASY is a registered trademark of SQUARE ENIX CO.,LTD. CHARACTER DESIGN/Toshiyuki Itahana
  • 志ん生の忘れもの
    -
    親子三人競演の『びんぼう自慢』出版記念会、りん夫人の涙、洋服嫌い、最後の改名、志ん生のネタ帳……古今亭志ん生に信頼され、名著『びんぼう自慢』の聞き手&構成者として、長年、志ん生とその家族と交流を続けてきた著者が『びんぼう自慢』に収録しきれなかったエピソードや志ん生への愛情あふれる思い出をつづる。
  • ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 建築ガイドブック 建築+スイッチ活用術+DLCデータ
    値引きあり
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 建築を始めてみたものの、なかなかうまくいかない……というビルダーさん必見!覚えておきたいビルダー道具の賢い使いかた、スイッチ、マグネブロック、水の扱いかた、簡単整地術、四角くなりがちな建物の見栄えを変える方法など、もっと上手に作りたいビルダーさんに向けた、知っておきたいお役立ち知識をまとめました。ゲーム内で開催される写真コンテストから注目の作品を見どころとともに紹介! 無料アップデート、有料DLCに登場するブロックなどのデータも収録。※本書はストーリーの攻略情報は掲載しておりません。ストーリーにまつわる情報は、『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 公式ガイドブック』に掲載されています。 (C) 2018 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by KOEI TECMO GAMES CO., LTD.
  • ニンテンドーDS版 ドラゴンクエストVI 幻の大地 公式ガイドブック
    値引きあり
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冒険の始まりから最終決戦、さらなる謎のダンジョンまで徹底ナビゲート。職業、アイテム、魔物の情報はもちろん、冒険をともにする仲間やスライムもバッチリ紹介。すれちがいの館やスライムカーリングなど、旅のお楽しみもくわしく解説。公式ガイドをたずさえ、果てしない冒険が待つ「幻の大地」へと踏み出そう。 ※本コンテンツは2010年2月27日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。本コンテンツに掲載されている各種情報、表示価格等は、紙で発行した当時のものであり、その後の情報と異なっている場合がございます。何卒ご了承ください。 (C) 2010 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/ARTEPIAZZA/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
  • ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 公式ガイドブック
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』唯一の公式ガイドブック。スーパーファミコン版はもちろん、ファミコン版を含めた『I』『II』『III』の冒険をすみずみまでナビゲート! 本書を手に、旅立て勇者よ! ※本コンテンツは2011年9月15日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。本コンテンツに掲載されている各種情報、表示価格等は、紙で発行した当時のものであり、その後の情報と異なっている場合がございます。何卒ご了承ください。 (C) 1986 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C) 1987 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C) 1988 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/CHUNSOFT/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C) 1993 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C) 1996 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/HEART BEAT/SQUARE ENIX All Rights Reserved. (C) 2011 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. 「Wii」「ファミコン」「スーパーファミコン」は任天堂株式会社の登録商標または商標です。
  • すらすら読める風姿花伝
    4.0
    「総ルビつき原文」と著者オリジナル現代語訳つき! 読みにくいと敬遠されがちな古典がこんなに分かりやすく、面白く「すらすら読める」! 人生論としても読める世阿弥による至高の芸能論は、現代人にとってぜひ耳を傾けたい言葉に溢れています。古典が私たちに伝えてくれる「知っておきたい日本人のこころ」が、新鮮な響きであなたの胸に染み込んでいきます。
  • アイドルになりたい!
    3.3
    アイドルになるために必要なものって、何だろう? アイドルとしてブレークするには、どうすればいい? 仕事の中身から、これからのアイドルまで、大切なことがぎっしり詰まった、初のアイドル入門本。
  • 歌舞伎一年生 ──チケットの買い方から観劇心得まで
    3.2
    歌舞伎を見るのに知識は必要ありません。見れば、難解ではなく、かっこよくて美しいと分かるはず! 贔屓の役者やお気に入りの演目を見つけるまでのドキュメンタリー的入門書。
  • ザキヤマくんがくる~!
    -
    スマホマガジン『Hot-Dog PRESS』から生まれ、LINEスタンプにもなって大ブレイク中の"ザキヤマくん"。大爆笑間違いなしのキャラクターブックがついに登場! ザキヤマくんならではの、テキトーワールドにハマってください!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • DATE A LIVE ~美少女攻略プログラム~
    -
    デート・ア・ライブに登場する美少女たちの活躍を追ったアニメ版公式ビジュアルブック! 原作イラストも盛り込まれたイラストギャラリーは必見! 美少女たちの攻略に欠かせない、必読書をキミの元へお届け!
  • 超クソゲー1+2
    4.7
    これぞクソゲー完全カタログ!『超クソゲー』シリーズの衝撃をギュギュッと凝縮!さらに新規書き下ろしレビューと開発者インタビューを加えてファミコンからプレステまで、最高で最低なクソゲーを一挙収録!!
  • 落語の聴き方楽しみ方
    4.0
    「私はどこ迄行ったら満足出来る女なのでしょう。……」(兄宛書簡)。処女小説「かやの生立」ほか、戯曲、コント、童話等36篇収録。
  • アニメ文化外交
    3.6
    世界はこんなに日本が好きだ! ミャンマー、サウジアラビア、イタリア、スペイン…。日本のアニメは、想像を超えて世界に広がっている。本書では、日本のアニメが世界でどう愛され、憧れの的になっているかを、現地の声で再現。このアニメ文化を外交ツールとして積極的に活用する意義を論じ、そのための戦略をも提示する。
  • 旅する清志郎。
    5.0
    素顔の忌野清志郎、秘蔵写真満載の永久愛蔵本! キューバ、沖縄、九州、箱根・・・。 忌野清志郎さんと旅を続けたビーパル編集部。 素顔のボスはシャイで知的なアウトドアマン。 本誌だけが知るボスの旅を網羅した一冊です。 日本ブルース&ロック界のキング忌野清志郎が日本やキューバを自転車で駆け抜け、大好きな温泉でまったりと休日を過ごす。そんな貴重な旅の時間を記録した写真を満載。 さらにビーパルに連載された清志郎画伯の生き物イラストに未収録編を加えて再編集。他ではみられない清志郎に会える、まるごと一冊「素顔の清志郎」の世界がここに!愛と平和を訴え続けたミージュシャンのブルースな旅のすべて。 ※底本時に付属していたDVDは、電子書籍の仕様上、付属しておりません。あらかじめご了承ください。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • おめえら、いつまでも調子に乗ってんじゃねーかんな!
    5.0
    茨城出身の赤プルです。どうせ皆、茨城の事バカにしてんだっぺよ。おめえら、いつまでも調子に乗ってんじゃねーかんな! 「隣町の連中と、決闘した時の事の発端は、“どっちが都会か?”っていう言い争いだったんだかんな」
  • 劇団ひとり カプチーノを飲みながら
    -
    7年間に渡って繰り広げられたQuick Japanの名物連載が遂に単行本化!マジシャン、花火師、戦場カメラマンから究極のマゾヒストまで……芸人生命を賭けて敢行した40名分のひとりインタビューに、劇団ひとり原作の描き下ろし漫画とグラビアまでを一挙放出!
  • アメリカの活動写真が先生だった
    -
    米映画に教えられたおかしくも切ない人生譚!高校時代から映画製作を始め、アメリカ映画に人生を教えてもらった著者が、愛着をもって語る異色の映画案内で人生案内。50作近い映画のビデオ作品紹介付きで、2重映しに浮かび上がる戦後日本の映画の楽しみ方。

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  • 謎解き!宮崎・ジブリアニメ ~『借りぐらしのアリエッティ』までの成長の軌跡~
    3.0
    宮崎・ジブリアニメの個々の作品では、以前に見た宮崎・ジブリアニメの1シーンに酷似しているシーンに遭遇することがよくあります。 たとえば、『借りぐらしのアリエッティ』でも、「わすれもの」と記されたメモ書き、ネコバスに似たネコのしぐさなど、『となりのトトロ』やその他の作品を思い出させる場面が出てきます。そして、どの作品でも、必ず空を飛ぶ場面が必ず一度は出てきます。 似たようなモチーフが少しずつ変奏され、新たな作品に仕上がるとき、そこにはどんなメッセージが込められているのでしょうか。 本書は、個々の作品を単体で見ているだけではわからない、一連の「成長する」作品シリーズとしての視点を提示します。そう、宮崎・ジブリアニメで成長しているのは主人公たちだけではありません。作品シリーズとしても成長しているのです。 ≪目次≫ はじめに――希望としてのアニメーション 第1章 借りぐらしのアリエッティ(2010年) 第2章 風の谷のナウシカ(1984年) 第3章 天空の城ラピュタ(1986年) 第4章 となりのトトロ(1988年) 第5章 魔女の宅急便(1989年) 第6章 紅の豚(1992年) 第7章 耳をすませば(1995年) 第8章 もののけ姫(1997年) 第9章 千と千尋の神隠し(2001年) 第10章 ハウルの動く城(2004年) 第11章 崖の上のポニョ(2008年) あとがき
  • 志ん生の昭和
    5.0
    昭和の大衆落語芸人として名高い五代目古今亭志ん生。「火焔太鼓」「替り目」など十八番として知られる演目は多い。東宝名人会と寄席との対立、敗戦、レコードからラジオ、そしてテレビへと変化するメディア。「激動の昭和」をもろともせず、自由に、そしてしたたかに客を魅了する落語を追求し続け、進化していった芸人の生き様を活写する。貴重なホール落語・放送出演記録収録。
  • 彼女が演じた役 原節子の戦後主演作を見て考える
    3.0
    『東京物語』を初めて見た著者は、紀子役を演じた原節子に魅せられる。『晩春』『麦秋』を含めた紀子三部作を中心に、彼女が主演した戦後映画十一本を精細に論じて、「クリエイティブな能力を無限に持った」原節子の魅力と、それを引き出した小津安二郎監督の卓越した演出を分析した異色の映画論。
  • 週刊文春記者が見た『SMAP解散』の瞬間
    4.0
    2015年1月、ジャニーズ事務所の“女帝”と言われるメリー喜多川副社長は、「週刊文春」の記者の面前でSMAPの敏腕マネジャー・飯島三智氏を呼びつけた。「派閥を作って対立するなら、SMAPを連れていっても出て行ってもらう――メリー副社長の激しい叱責に、飯島氏は独立を決意した。もちろんSMAPのメンバー5人を連れて……。1年後に日本を揺るがすことになるSMAP解散騒動は、まさにこの瞬間に始まった!「週刊文春」に掲載された記事を再構成し、さらに大幅に加筆した「SMAP解散」本の決定版!(※紙の書籍版の本文内に掲載された写真は電子版には収録されておりません)
  • 本人遺産
    3.8
    本人すら知らない「本人」に会えるのもこれで最後。イラストレーター、エッセイスト、装丁デザイナーとマルチな才能を持つ、南伸坊さんが、話題の人物になりきって、その顔を完全再現。ショーンKから号泣議員に小保方晴子、又吉直樹に錦織圭などなど世間の話題をさらったあの人になりきる爆笑の本人術、ついに完結。
  • 週刊誌記者 近松門左衛門 最新現代語訳で読む「曽根崎心中」「女殺油地獄」
    3.3
    「日本のシェイクスピア」とたたえられる近松門左衛門は、週刊誌のエース記者だった!? 心中事件があったと聞けば駕籠で駆けつけ、遺体を見ては、事件の翌週に舞台にかける。 恋、心中、姦通、横領、強盗、殺人……近松の描いたものは、いずれも「俗」の極致。 その「俗」にジャーナリスティックな視線で鋭く切り込み、人間の本質を描くことで、 近松は「俗」を「俗」に終わらせず、文学の高みにまで押し上げた。 町人の恋愛や風俗を描いた人形芝居のため「世話浄瑠璃」、その近松の初作となる『曽根崎心中』。 元禄時代の衝動殺人という衝撃的な事件を扱った『女殺油地獄』。 近松の代表作ふたつを取り上げ、平易な現代語に翻訳。日本人なら読んでおきたい近松作品を味わえる一冊。
  • UTA★ST@R plus vol.1 ルックアットスター!特別編集
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニコニコ動画で活躍する歌い手やボカロPの素顔に迫る、撮りおろしビジュアル満載のインタビューブック・UTA★ST@Rの別冊です。踊り手、ゲーム実況なども登場。最新ライブレポート、イベントレポートなども。
  • 歌舞伎の中の日本
    3.0
    歌舞伎とはどんな芸術か、どう鑑賞すればいいのか。『忠臣蔵』や『四谷怪談』など10の人気演目を年代順に取り上げ、時代背景や見どころ、作劇法などを詳しく紹介。舞台の重要な要素「舞踊」も解説し、先行芸能や文化風俗を取り込み、その時代の人々の暮らしを反映させた歌舞伎の姿を浮き彫りにする。日本人のメンタリティーが生んだ歌舞伎の本当の面白さとは!? 舞台の制作や台本作りに携わった著者が、写真や図版を盛り込み総合芸術歌舞伎の真髄に立体的に迫る格好の入門書!
  • まいんち ゆずマン
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの大人気キャラクター“ゆずマン”がついに漫画になった!――正義の味方を夢見る5歳児・ゆずマンとその周りの家族や友人たちの日常を描いた4コマ漫画に加え、コミックスだけで読める描きおろしストーリー漫画、北川にとってもレジェンド作家である尾田栄一郎氏・秋本治氏との豪華対談、そして漫画家・北川悠仁ロングインタビュー、メイキングやオフショットなど盛りだくさんの内容。文庫描き下ろしも収録! 両巨匠も驚いた北川の漫画への愛と情熱、ゆずマンの魅力がギュッと詰まったファン垂涎の一冊!
  • 松本隆のことばの力(インターナショナル新書)
    3.8
    作詞家50周年、松本隆へのインタビュー。作詞家、松本隆に50年のキャリアのすべてを聞く。はっぴいえんどの「日本語ロック」や松田聖子など多くのアーティストたちに提供した歌詞の背景から浮かび上がってくるのは日本語という言葉のおもしろさと可能性だ。松本隆は古事記やシューベルトの「訳」も手がける。そうした唯一無二の「ことばとの関わり」をアーカイブするとともに、歌詞にこめられた時代、思い、人、街、そして風…も未来に伝える。
  • プロが語る胸アツ「神」漫画(インターナショナル新書)
    4.0
    『ドカベン』から『鬼滅の刃』まで! 「日本一漫画に詳しい漫画家」との呼び声も高い著者が、漫画界に革命を起こした作家たちの作品とその表現方法を解説。「あの名作漫画のルーツはどこにあるのか」「萩尾望都『半神』が“神作品”である理由」「『鬼滅の刃』大ヒットの秘密」など、漫画を知り尽くした著者が、1970年代から2020年にかけての作品を分析しながら、「漫画表現の歴史」を論じる。著者描き下ろしの漫画・イラストも掲載!
  • 映画講義 ロマンティック・コメディ
    5.0
    多くを魅了してやまないロマンティック・コメディ。このジャンルは時代とともにいかに変化してきたか。物語のパターンの読み解き、登場人物の特徴など、その魅力の源泉に迫る。
  • 昭和裏芸能史
    -
    阿佐田哲也、アントニオ猪木、石津啓介、石原裕次郎、五木ひろし、王貞治、大川橋蔵、落合博満、加藤登紀子、樹木希林、岸惠子、北島三郎、小林幸子、里見浩太郎、ジャンボ尾崎、田中角栄、デヴィ夫人、鳥羽一郎、中島みゆき、中村勘三郎、舟木一夫、船村徹、宮川大介・花子、山川豊、輪島大士……。 著者だけが知る「巨星」たちの秘話満載。時代をつくった傑物の「素顔」がここにある。ベストセラー『やくざと芸能と 私が愛した日本人』著者が綴った、戦後ニッポン裏芸能列伝。『週刊大衆』人気連載の未刊行分を加筆・修正のうえ書籍化。
  • オイディプス王
    4.1
    危機に瀕する都市国家テーバイを救うためオイディプス王は神託を請う。結果は、「先王ライオス殺害の犯人を罰せよ」だった。真相が明らかになるにつれ、みずからの出生の秘密を知ることになる彼を待ち受けていた運命とは? 「エディプス・コンプレックス」のもとになるなど、後世の文学、思想に大きな影響を与え、今も全世界で読み継がれ、上演されつづけるギリシャ悲劇の最高傑作。
  • SMAPと平成ニッポン~不安の時代のエンターテインメント~
    3.6
    四半世紀にわたり、誰からも愛されながら活動を続ける国民的グループ・SMAP。彼らが活動した平成という時代は、日本そのもの、そして私たちの暮らしが先行きの見えない不安にさらされた時代でもあった。こうした時代に、SMAPひいてはアイドルは、社会とどのように関わったのか? そして社会の側はSMAP、アイドルをどう受け入れたのか? 2016年、今一番読むべきアイドル、エンターテインメント論!
  • 神曲ができるまで
    4.0
    2012年12月30日、第54回レコード大賞。AKB48の『真夏のSounds good!』が受賞した。その作曲・編曲者が井上ヨシマサだ。今振り返ってみるとAKB48は、グループにおける転換期に彼の楽曲を歌っていることが多い。いったいAKB48がトップアイドルに上り詰めるまでには、いかなる楽曲戦略があったのか―。自身がシンセサイザーを担当していたコスミックインベンション、小泉今日子など様々なアーティストへの楽曲提供、秋元康との出会いから、AKB48に携わるまで、そして現在と未来を描いた1冊。ここに、井上ヨシマサの作家生活30周年のすべてが詰まっている。
  • 「誰にも書けない」アイドル論(小学館新書)
    4.2
    知っているようで、知らなかったことが満載。 2万枚にも及ぶレコードやCDの蒐集と、アイドルに関する知見では誰にも引けをとらないクリス松村さんが、自ら集めた膨大な資料と、実際に行ったコンサートなどの体験をもとに、アイドルとその時代背景について、データに基づきディープに分析。70年代のアイドル草創期、80年代前半の黄金期、80年代後半以降の冬の時代について、自らの人生とともに書き下ろしました。 山口百恵、松田聖子といったA級アイドルだけでなく、新井薫子やスターボーなどのB級、C級アイドルについても言及。松本隆や大滝詠一といった、アイドルを支えた作家陣についてもたっぷり書いています。 クリス松村さんのアイドルと音楽に関する知識の深さは、山下達郎、竹内まりや夫妻も認めるところ。そこで音楽情報サイト「ナタリー」に掲載された竹内まりやさんとクリスさんの対談も収録しました。 「え、そうだったの!?」「知らなかった!」という内容が満載で、アイドル評論家や音楽評論家にはけっして書けない、これまでになかった「アイドル論」です。
  • 『風立ちぬ』を語る~宮崎駿とスタジオジブリ、その軌跡と未来~
    4.1
    長編映画からの引退を宣言した、宮崎駿最後の作品『風立ちぬ』。初めて作られた大人向けアニメをめぐり、賛否両論巻き起こっている。アニメ会社ガイナックス創設者、オタク評論家で知られる岡田斗司夫は、本作品をどう読み解いたか――。その他ジブリ作品も交え、宮崎駿という人間、アニメ作家としての巧みな技術力、今後のジブリの展望に迫る。
  • マンザナ、わが町
    -
    真珠湾攻撃から4カ月後。アメリカ合衆国カリフォルニア州オーウェン郡マンザナ。そこに日系人を隔離する強制収容所があった。移民として、そしてアメリカ合衆国市民として、血のにじむような苦労の末に築き上げた財産と名誉を突然、政府によって奪われ、敵国日本の血を引くという差別的理由だけで強制収容された数万の人々――。そんなマンザナ収容所内で情報宣伝のため、職歴をもとに集められ、奇妙なプロパガンダ劇『マンザナ、わが町』を演じるように命じられた5人の日系女性たち――アマチュア劇団の演出家兼ジャーナリスト・ソフィア岡崎、浪曲師・オトメ天津、ステージマジシャン・サチコ斎藤、歌手・リリアン竹内、映画女優・ジョイス立花。彼女たちは数日後の上演に向けて、戸惑いながらも稽古を始めるのだが……。彼女たちの葛藤を通して、民族とは、国家とは、そして人間の尊厳とは何か、が鮮やかに浮かび上がってくる。上質なユーモアにくるんで、井上ひさしが現代に遺した熱いメッセージ。泣けて笑えて、胸を打つ傑作戯曲。
  • 100%ムックシリーズ ゲーム攻略大全 Vol.10
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の知りたいこと全部教えます! 大人気のスマホゲーム『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を大攻略! 仲良し度の効率のよい上げ方や素材の最短入手術など、プレイの疑問をすべて解決します! 本書を使いこなして、どうぶつたちともっと仲良くなろう! おもな内容 1.全素材の最短入手術を紹介 2.仲良し度アップのベスト手順を公開 3.51人のどうぶつたちとの付き合い方を徹底解説
  • 落語名作200席 上
    -
    「子別れ」「紺屋高尾」「寿限無」「真景累ヶ淵」ほか、寄席や口演会で人気の噺を厳選収録。演目別に筋書や会話、噺のサゲ、噺家の十八番をコンパクトにまとめる極上のガイドブック。上巻演目【あ~さ行】。
  • 田辺莉咲子デジタル写真集「BOU GIRL」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 "Netflixの人気リアリティー「テラスハウス」で注目を集め、現在はスポーツ系タレントとして活躍する田辺莉咲子。身長147センチと小柄ながらパワフルな魅力にあふれる彼女が、久々のグラビアで得意の“棒術”を使って笑顔とボディを弾けさせた! 【田辺莉咲子】1998年1月14日、愛知県生まれ。人気リアリティショー「テラスハウス」に自ら応募して「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」に出演。愛らしいビジュアルとギャップを感じさせるサバサバ系のキャラクターで注目を集めた彼女は、番組終了後にタレント活動を本格化。2021年に「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアに初挑戦し、ここでも小柄ながらダイナマイトボディというギャップを炸裂させた。今回のグラビアでは、得意の棒術を生かして躍動感あふれる姿を魅せている。 田辺莉咲子X <@pikorisako>"
  • 鬼・雷神・陰陽師 古典芸能でよみとく闇の世界
    4.0
    古来、日本人は鬼や怨霊といった「もののけ」の存在を信じ、語り継いできた。そして、それらは能や狂言、歌舞伎、舞などの芸能の中で、恰好のモチーフとなった。本書は、そのような舞台に登場する「もののけ」をみることで、日本人の心の深層に広がる闇の世界をよみとく。陰陽道(おんみょうどう)を駆使して平安京の悪霊に立ち向かった陰陽師・安倍晴明(あべのせいめい)。雷神と恐れられつつも、「天神さん」として親しまれ、信仰の対象となった菅原道真(すがわらのみちざね)。酒呑童子(しゅてんどうじ)や茨木童子(いばらきどうじ)などの鬼退治で名を馳せた源氏の郎党・渡辺綱(わたなべのつな)。人間社会と闇の世界との境界にいた彼らは、どのように演じられてきたのか、そして今なお観客を魅了するのはなぜか。ユニークな視点から芸能文化を探究する新時代の語り部が、跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する「もののけ」たちの世界にいざなう。
  • 惑星シベルのグッド・犬・ハンティング 映画に出てくる犬だけレビュー
    -
    犬なくして映画は語れない! 映画と犬好きの漫画家 惑星シベルが、映画に出てきた“犬”だけをレビュー。 『ウォレスとグルミット』など犬が主役の映画はもちろん、『ロッキー』の愛犬バッカス、『マスク』の相棒マイロ、さらにはワンシーンだけしか出てきていない犬や、主人公を窮地に追い込む犬でさえ愛でてしまう、犬への偏愛が詰まったコミック・エッセイ。 幻冬舎plusの連載『惑星シベルのグッド・犬・ハンティング』で2019年1月から7月に公開された記事に、書き下ろしの回や描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を加えて再編集した、映画フリーク&犬フリーク必携の1冊です。 <目次> ・犬が出てくるシーンに無駄はない。『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』 ・愛犬バッカスなしでロッキーは語れない。『ロッキー』 ・次から次へと畳み掛けるグッド・犬・シーン。『マスク』 ・ジジイ側からすると最っ高の犬。『ドント・ブリーズ』 ・愛くるしすぎるビーグル。なのに……。『ジョン・ウィック』 ・ピットブルの優しさが沁みわたる。『ジョン・ウィック:チャプター2』 ・主演・子ブタの犬映画。『ベイブ』 ・犬の言いたいことが全て伝わってくる。『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』 ・可愛すぎる死神犬。『ビートルジュース』 ・信じられるのはもはや犬だけ。『クリーピー 偽りの隣人』 ・健康への第一歩はまず犬から。『50/50 フィフティ・フィフティ』 ・二度と忘れない名前の犬。『アンダー・ザ・シルバーレイク』 ・ロビン・ウィリアムズに感謝が止まらない。『ミラクル・ニール!』 ・犬の命を背負って生きていく覚悟。『キングスマン』 ・宝箱に入れておきたい犬。『キングスマン:ゴールデン・サークル』 ※各回末に描き下ろしイラスト「グッド・犬・チェキ」を収録
  • たのしく生きたきゃ落語をお聞き
    -
    長年の作家活動とともに今も各地で行われる講演が、堅苦しくなくて人気の著者。好評な理由を本人は、何十年ものあいだ身近にあった“落語”にあると分析している。若い時から落語で笑い、しんみりした気分にも、身につまされた思いもしたりして、多くを学んだという。落語はいわば人生劇場。登場人物は私たちとそれほど変わりない。切っても切れないのが親子の縁だし、女は冷静で大胆、男は臆病で間抜けなもの。騙すほうも悪いし騙されるほうも悪い、人はお金に困ると判断を誤ってしまうことなど、人間の本質をさりげなく学ばせてくれる。また、自分の怒りを上手にコントロールする方法や、権力や規制には知恵とアイディアで対抗することなど、落語国の人たちは、どうすればたのしく生き抜くことができるか、粋に教えてくれるのだ。本書では、それらを血肉とし作家活動を続けてきた著者が、選りすぐりの作品をあらすじとともに解説する。

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  • こんなに面白かった「シェイクスピア」
    3.0
    2014年に生誕450周年を迎えたシェイクスピア。ハムレット、オセロー、リア王、マクベス、ハムレット、ロミオとジュリエット、夏の夜の夢、ヴェニスの商人、から騒ぎ、テンペスト……その作品はいまも世界中の舞台で常に上演されており、特に欧米では基礎教養として広く浸透している。一方、日本では「なんでそんなに人気があるの?」「作品名ぐらいは聞いたことがあるけれど、どんな話かと聞かれると……」という人が多いはず。現代の小説、映画などでも、シェイクスピア作品が下敷きとなっているものは非常に多く、日本人でもある程度の知識は「大人の常識」としておさえておきたいところ。そこで本書では、その生涯・時代背景から、全40作品のあらすじ、名ゼリフまで紹介。この1冊でシェイクスピアの魅力が丸わかり!

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  • リズスタ -Top of Artists!- アーティストずかん
    -
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 リズスタのすべてがわかる!キャラ図鑑。 『リズスタ-Top of Artists!-』のキャラクター図鑑です。 テレビ東京系にて毎週日曜9時~9時30分ドラマは大好評放送中! 本書では、主人公の5人(朝陽美羽・星神凛音・天宮翔太・結城ひなた・一条蓮)と個性あふれる男女キャストについて、プロフィールや名場面、アイテムを紹介します。 注目のダンスについては、美羽:K-POP、凛音:ジャズダンス、翔太:フリースタイル、ひなた:ガールズHIPHOP、蓮:HIPHOPと様々なダンススタイルを写真で見せ、各キャストとの友情エピソードなどもドラマ内では見所です。 超ひゃっかもドラマ同様、「アッツくいくしかないっしょ!」 ※この作品はカラーです。 (底本 2022年8月発売作品)
  • 「七つの大罪」聖戦の予言書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 七つの大罪たちの真の敵はリオネス国王バルトラ!?世界と過去に秘められた謎…真に罰を受けるべき罪人は誰だ?
  • 「東京喰種:re」Q’s(クインクス)極秘捜査レポート
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 謎と伏線を徹底解明!CCG・アオギリ・ピエロ・フロッピー…人間・喰種両陣営の現状と今後を解析!物語の展開を完全予想!CCGは崩壊する!?
  • 嵐 知られざる愛と絆の物語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本最高峰のアイドルグループ「嵐」のメンバーたちによる、デビュー前から、2016年までの言動などを集めたエピソード集です。固い絆で結ばれた5人の愛に溢れたエピソードの数々…知れば知るほど、もっと嵐が好きになる!
  • ゴジラとエヴァンゲリオン
    3.5
    戦後日本における特撮とアニメの最高峰――それがゴジラとエヴァンゲリオンだ。異形の怪物はどのように生み出されたのか。なぜ大衆の心をつかんだのか。製作者たちの過酷な戦争体験はどう作品に反映されたのか。庵野秀明監督と「ゴジラ」をつなぐ線とは何か。なぜオタクたちは「エヴァンゲリオン」に熱狂するのか。日本SF大賞受賞の著者が、作品への深い愛情と膨大な資料をもとに、鬼才たちの企みを解き明かす。
  • 市川崑と『犬神家の一族』
    4.0
    生誕百年を迎える、日本映画界の巨匠・市川崑。その作品は現在も色褪せない。『ビルマの竪琴』『黒い十人の女』『炎上』『東京オリンピック』『細雪』など、実に多彩なジャンルの名作を撮り続けたその監督人生をたどり、“情”を解体するクールな演出、襖の映り方から涙の流れ方まで徹底的にこだわり抜いた画作りなど、卓抜な映画術に迫る。『犬神家の一族』の徹底解剖、“金田一耕助”石坂浩二の謎解きインタビューも収録。 ※新潮新書に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 韓流時代劇の隠された真実 謎めいた朝鮮王朝
    3.0
    朝鮮王朝の歴史読み物の第一人者による、『悪女たちの朝鮮王朝』に続くシリーズ第二弾! トンイは陰謀に加担したのか? イ・サンは毒殺されたのか? 人気韓流時代劇『トンイ』『イ・サン』では描かれていなかった驚愕の真実とは? 正史『朝鮮王朝実録』の記述に沿って、19代王・粛宗から22代王・正祖までの各時代に起こったできごとや事件をミステリー仕立てで紹介。朝鮮王朝の闇と疑惑に迫ります。
  • 33ブックス17 シネマ狂詩曲――語り継ぎたい洋画の名作・快作
    -
    KOO、AUTHOR’Sに連載の『シネマ狂詩曲』5編がまとまりました。世界中の人々が感動した名作の数々が、その時代背景や制作秘話とともにより深く、より細やかに楽しめます。映画通の作家ならではの鋭い視点と豊かな表現で、読後感もすこぶる快い、凄い一冊に仕上がっています。 【著者プロフィール】 やまだ くにき 福井県敦賀市生まれ。早稲田大学卒業後、『日刊ゲンダイ』の編集に携わり、 現在はフリー。著書に『明治時代の人生相談』(幻冬舎)、『ポーランド孤児・「桜咲く 国」がつないだ765人の命』(現代書館)、共著に『東の太陽、西の新月――日本・ト ルコ友好秘話「エルトゥールル号事件」』(現代書館)などがある。

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  • 小池一夫のキャラクター新論 ソーシャルメディアが動かすキャラクターの力
    -
    「どうしたら魅力的なキャラクターを創りだせるのか?」そんな疑問に答えるのがこの一冊。「子連れ狼」「御用牙」「修羅雪姫」「クライングフリーマン」などの多くのヒット作を生み出してきた小池一夫だからこそ語れるキャラクター創造の極意が満載。  ソーシャルメディアと消費者生成メディア(OGM)といったさまざまなメディアが誕生してきて多くの人たちに使われている現代において、時代を生き抜くためのキャラクター創造法や、活用法といった実践的な方法論が詰まっているのだ。  エンターテイメントを目指すクリエイターは必見。これはキャラクター創造に必要なすべてが学べる“書籍版”『小池一夫劇画村塾』なのだ。
  • 古典落語(上)
    4.4
    人情の機微を、人生の種々相を笑いの中に捉えて、生きた庶民の歴史を語る伝統話芸、古典落語。それは、市井のスケッチであり、庶民の声でもあった。ここに収録する各作品は、先人が心血を注ぎ、みがきぬかれた芸の香気を伝える代表的名作ばかりである。本巻収録作品32編。全六巻。
  • ファイナルファンタジーXIVマガジン 新生5周年スペシャル号
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年表&トレンドワードとともにFFXIVの5年間をまとめた一冊になります。吉田P/Dをはじめとするコアメンバー座談会「新生編」「蒼天編」「紅蓮編」では、今だから語れる開発秘話や思い出話を一挙公開。スペシャルゲストとしてTERU(GLAY)さん単独インタビューも掲載。大川ぶくぶさん、ふぁっ熊さん作のショートマンガなど、多彩なコンテンツをお届けします。ほか、全プロデューサーレターLIVEを振り返る「PLL全配信プレイバック」/リアルF.A.T.E.やファンフェス、14時間放送などをまとめた「公式イベント特集」/UIデザイナーが解説する「ジョブHUDができるまで」/「5周年記念スクリーンショットキャンペーン応募作品紹介」/「光の戦士が選ぶ楽曲総選挙」詳細結果/続々登場!「2018年最新グッズ紹介」などを収録。 ※紙書籍版特典の『特製ミニオンステッカー』はデジタル版にはついておりません。 ※『ファイナルファンタジーXIV』はオンラインゲームの特性上、ソフト発売後もデータや内容に変更があるため、本書の内容と差異が生じる可能性がありますことをあらかじめご了承ください。
  • ファイナルファンタジーXIVマガジン 2017年夏 紅蓮のリベレーター直前スペシャル号
    値引きあり
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆おもな収録内容☆ ▼『紅蓮のリベレーター』大予習スペシャル: 『紅蓮のリベレーター』情報を総まとめで紹介! 吉田P/Dが語る見どころポイントとともに4.0情報をおさらい! ▼『ファイナルファンタジー』シリーズ30周年記念! 『FF』シリーズのエッセンスを探せ: 『FFXIV』内に登場する『FF』シリーズのさまざまな要素を見てみよう! ▼今からでも間に合う!? 『紅蓮のリベレーター』すべりこみガイド: 今から『FFXIV』を始めて最前線(レベル60)に行きつくまでのプレイレポート&アドバイスを掲載! ▼『蒼天のイシュガルド』総括対談“小池美由さん&まろんまろん西村さん”: 『FFXIV』プレイヤーの小池美由さんとまろんまろん西村さんが『蒼天のイシュガルド』を振り返る! ▼スクショ同盟インタビュー: スクショ同盟に、グループポーズ各機能の開発経緯や制作の裏話を聞く!  ▼突撃! 現場スタッフインタビュー: 『FFXIV』開発メンバーの生の声をお届け! その1:バトルコンテンツデザイナー 須藤賢次/その2:キャラクターアーティスト 高山薫/その3:コミュニティプランナー 加藤岳志  ▼教えて吉田P!: ゲームシステムやコンテンツ関連、世界設定やデザインについてのふとした疑問を吉田Pに聞くコーナー! など ※紙書籍版特典の『クロの空想手帳&ミニオンたちの特製ステッカー』はデジタル版にはついておりません。 ※『ファイナルファンタジーXIV』はオンラインゲームの特性上、ソフト発売後もデータや内容に変更があるため、本書の内容と差異が生じる可能性がありますことをあらかじめご了承ください。
  • ニンテンドーDS版 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式ガイドブック
    値引きあり
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3世代に渡る壮大な冒険を、冒険の始まりから最終決戦、さらなる謎のダンジョンに至るまでしっかりナビゲート。仲間・アイテム・モンスターのデータや、冒険の合間の寄り道についてもくわしく解説。もちろん仲間モンスターの情報もバッチリ紹介。さらに「冒険の世界地図&冒険フローチャート」も収録! 公式ガイドがあれば、冒険がもっと楽しく、もっと豊かになる ※本コンテンツは2008年8月16日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。本コンテンツに掲載されている各種情報、表示価格等は、紙で発行した当時のものであり、その後の情報と異なっている場合がございます。何卒ご了承ください。 (C) 2008 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/ARTEPIAZZA/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
  • ライムスター宇多丸の映画カウンセリング(新潮文庫)
    3.9
    「オススメの映画は?」と問われたら、まずその人の悩みを聞くべし。それが相手にピッタリの映画を導き出す近道です! 人間関係の苦しみ。親の介護。差別への憤り。政治への不満。生きる意味。人生相談に応じて宇多丸が触れる400本以上の映画の中に、必ずあなたの特別な一作がある! 映画、音楽、ミリタリーからアイドルまで、あらゆるカルチャーに通じる才人による、刺激的な映画ガイド。〈文庫版特別収録〉岡村靖幸と宇多丸が人生相談に答える、豪華対談!
  • 銀の森へ
    -
    成功の果てにある地獄じみた世界、奇跡のような輝き、静かな悲哀──映画はいつも私たちに思いもかけぬものを届ける。朝日新聞で15年続いた、映画評からはじまる名エッセイ二分冊のうちの一冊。1999~2007年までの前半90篇を収載。連載担当記者による解説入り。
  • 銀の街から
    -
    映画の夢を文章で描きつくす。朝日新聞で15年続いた、映画評からはじまる名エッセイ・後編。文庫版あとがき収録。
  • 私の「歌舞伎座」ものがたり
    3.3
    歌舞伎座は平成22年春、建替えとなって、親しまれたあの建物が東銀座から消えることとなった。名残惜し歌舞伎の殿堂。5歳になった昭和16年から歌舞伎座に通いはじめて、六代目菊五郎、初代吉右衛門はもとより戦後再建された歌舞伎座58年間の舞台はことごとく見てきた。そんな劇評の第一人者が、魔ものが棲むという劇場でくり広げられる祝祭と、時代を築いた名優・人気役者たちの数々の名舞台をふりかえる。

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  • 江戸のいろごと
    -
    市井の人々の暮らしを描いた落語には多くの「恋話」「いろごと話」が描かれている。自由闊達、愛のままに生きた江戸の「いろ」とは。
  • 日本の道化師
    -
    サーカス等で道化を演じるクラウン。道化師といえば日本ではピエロが一般的だが、なぜそうなったのか。歴史を辿り、謎を解き明かす。
  • モンスターハンター エクスプロア 最速BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【紙書籍に付属している特典のアイテムコードは、本データには含まれておりません】 初心者からベテランまで、ハンター必携の一冊が登場。ゲーム中に登場する、全12武器の使い方やオススメ武器を紹介! もちろん、大型モンスターの弱点、討伐のしかた、入手できる武器や防具などのデータも網羅しているぞ。さらに、本書でしか見られない世界設定やキャラクターの設定画も公開!
  • 『北の国から』黒板五郎の言葉
    値引きあり
    4.6
    金なんか望むな。倖せだけを見ろ。 そして謙虚に、つつましく生きろ。 我々が生きるべき“座標軸”を示した奇跡のドラマ『北の国から』放送40周年記念。 田中邦衛氏演じる黒板五郎が過ごした20年の日々を、名場面と名セリフで追体験する1冊。 「夜になったら眠るンです」 「人には上下の格なンてない。職業にも格なンてない」 「人を許せないなンて傲慢だよな」 「男が弱音をな――はくもンじゃないがな」 「疲れたらいつでも帰ってこい 息がつまったらいつでも帰ってこい」 「男にはだれだって、何といわれたって、戦わなきゃならん時がある」 「お前の汚れは石鹼で落ちる。けど石鹼で落ちない汚れってもンもある」 黒板五郎は決して饒舌ではない。むしろ無口な男だ。しかし、五郎が発する言葉だけでなく、度々の沈黙の奥にも、語り尽くせない喜び、悲しみ、悔しさ、そして愛情が溢れている。そこに込められた、家族と周囲の人たちに対する熱い気持ちは普遍的なものであり、古びることはない。(「おわりに」より) 1981年10月にスタートして82年3月末に全24話で放送を終えた『北の国から』と、83年~2002年に放送された8本のスペシャル全話からピックアップした、現代人に響く黒板五郎の名セリフ。
  • DOLCE Vol.1 桃月なしこver.
    続巻入荷
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【表紙】 桃月なしこ 【グラビア】 ・桃月なしこ「Frustrations」 ・永尾まりや「SHAKE」 ・大和田南那「You're My Sunshine」 ・新谷真由「School Days」 ・矢倉楓子「Maple Syrup」 ・花咲ひより「Black Dahlia」 ・松下玲緒菜「甘噛」 ・佐藤七海「KISS ME」 ・高橋希来「Fの純真」 ・由良朱合「白昼夢」 ・塩川莉世「Orange Days」 ・牧野澪菜「絶対澪度」 ・林ゆめ「夢幻泡影」 ※撮影当時全てのモデルが18歳以上であったことを確認しています。 ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合があります。 ※電子版ではポスターなどの付録はつきません。 ※クオカード応募者全員サービス並びにチェキプレゼント応募は出来かねます。予めご了承ください。
  • ル・オタク フランスおたく物語
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    日本のアニメ・マンガといったオタク文化は、なぜどのような経緯でフランスで広まったのか  今でこそ「ジャパン・クール」とか「アニメやマンガは日本の誇るコンテンツ」などとオタク文化がもてはやされ、海外で通用する数少ない日本の商業文化、ソフトパワーであることは多くの日本人が認識している。だが前世紀は、多くの日本人がこれほど外国でオタク文化が受け入れられるなどと考えてはいなかった。1980年代末に発生した「連続幼女殺害事件」などの影響もあって「オタクは気持ち悪い」という風潮が強かった。特に役所はマンガ、アニメ、ゲームなど「下劣なシロモノ」は文化としては認めていなかった。フランスとオタク文化の親和性はきわめて高い。今やフランスはオタク大国となっている。これは国民性なども多く影響している。(「はじめに」より)  日本のマンガとアニメに憧れる、パリの「20世紀末ジャポニズム」の実態をレポート。日仏両国の文化の違いを説明しながら、フランスでのオタク文化の受容状況を紹介する。さらにこの電子版では、ウェブ「論座」に寄稿した4本の関連記事、電子版まえがきを追加収録している。 *電子版まえがき *文庫版「はじめに」 *Chapter1 世界に広がるオタク文化 *Chapter2 日本アニメがいかにしてフランスに上陸したか *Chapter3 フランス・オタク界の殿堂「トンカム」 *Chapter4 「フランス・オタク界のボス」ドミニクの青春 *Chapter5 海の向こうのオタクな奴ら *Chapter6 日本のオタクは世界に通じる *Chapter7 ル・オタクその後。 *文庫版「あとがき」――爛熟期に入ったオタク文化とその国際化 *電子版特別収録①「ジャパンエキスポ」にみるフランスのオタクたち(上) *電子版特別収録②「ジャパンエキスポ」にみるフランスのオタクたち(中) *電子版特別収録③「ジャパンエキスポ」にみるフランスのオタクたち(下) *電子版特別収録④「クールジャパン」を初めて体現した山口小夜子 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。日本ペンクラブ会員。2003~08年まで英国の軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」日本特派員。現在ドイツの防衛専門誌「European Security and Defence(英字誌)」日本特派員。「東洋経済オンライン」「Japan in Depth」などのニュースサイトにも寄稿。特に防衛調達の問題点に強い。著書に『国防の死角』(PHP)、『専守防衛』(祥伝社新書)、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした! 戦えない「軍隊」を徹底解剖』(廣済堂出版)、『不思議の国の自衛隊 誰がための自衛隊なのか!?』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破茂との共著/KKベストセラーズ)、『アメリカの落日 「戦争と正義」の正体』(日下公人との共著/廣済堂出版)など多数。
  • 猫色シネマ倶楽部
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    猫好き×映画好き! 日本映画、外国映画に出演した猫たちに注目した映画評論集  映画に登場した猫、猫にかかわる映画50本を厳選して紹介。読むだけでも楽しめるし、映画を鑑賞してまた楽しめる、まさに猫好き×映画好きな人のための一冊。電子オリジナル作品。 *猫の大恩人とも言える画家『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』 *キジトラと少女の成長物語『ルー、パリで生まれた猫』 *超人的な力を得たスーパーヒロイン誕生『キャットウーマン』 *猫が人生のどん底から救った奇跡の実話『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』 *愛猫家必見! 奇跡の実話の続編『ボブという名の猫2 幸せのギフト』 *黒澤明の遺作は猫を愛してやまない作家の半生記『まあだだよ』 *スイス発、児童文学の名作には猫も登場『ハイジ』 *愛猫の火葬代は? アルゼンチン映画の名作『ルイーサ』 *中年男の人生、猫に救われて『ねこタクシー』 *死も苦しみも悲しみも歳を取る『グーグーだって猫である』 *辞書作りを支える猫『舟を編む』 *愛猫連れで国際スパイが逃避行?『ARGYLLE/アーガイル』 *猫と売れない歌手の珍道中『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』 *冷徹な企業戦士の運命を変えた猫『ネコナデ』 *写真家・岩合光昭の真骨頂『ねことじいちゃん』 *ピュアな心を持つ空想少女とサビ猫『アメリ』 *心の穴を埋めるのは猫『レンタネコ』 *夫婦の絆、飼い主と愛猫との絆を描いたサスペンス『不法侵入』 *名優と茶トラ猫のコミカルな演技が見どころ『ヤムヤム・ガール』 *クローン猫が家族の一員となる近未来『シックス・デイ』 *傷ついた少女たちの心を癒すのは1匹の猫『17歳のカルテ』 *相手の心が読めないことがこんなに切ないなんて『時代屋の女房』 *配役は変われど時代屋の空気はそのまま『時代屋の女房2』 *猫から人へうつるのはノミぐらいにしてほしい『悪魔を憐れむ歌』 *高度に発展した未来社会で寝食を共にする相棒猫『フィフス・エレメント』 *少々渋みが増したギア様の男の猫的生活『プリティ・ブライド』 *男と女の終わりを予感させる名脇役の猫『さよならゲーム』 *大統領選を振り回す2人が創り上げた白い猫『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』 *老人ホームで愛猫の剥製に語りかける孤独な老女『マーズ・アタック!』 *見る者を古代エジプトへ誘う4匹の猫たち『ルーヴルの怪人』 *愛猫家の作家と監督が描く、推理小説の黒猫『猫は知っていた』 *人間の言葉がわかるオウムと猫の感動ロードムービー『ポーリー』 *新旧2匹のスター猫の名演技を堪能『誘拐騒動/ニャンタッチャブル』 *さまざまな人間模様を浮き彫りにする黒猫が絶妙『五月のミル』 *国家の陰謀に巻き込まれる(?)茶トラ白猫『エネミー・オブ・アメリカ』 *黒猫ファン必見のミステリー映画『キリング・ミー・ソフトリー』 *猫は見た! 天才犯罪集団のたくらみ『レディ・キラーズ』 *儚い幸せを追う自身を子猫の姿に重ねて『砂の器』 *黒猫が現れるたび謎の男の正体が見えてくる『危険がいっぱい』 *愛猫家女優が演じたあの名作に子猫が出ていた!?『風と共に去りぬ』 *猫をこよなく愛した女流作家の誕生を描く『コレット・水瓶座の女』 *黒猫がもたらしたダンスで魅せる天才振り付け師『フットライト・パレード』 *大物男優とヒマラヤンががっちりタッグを組んだ『ミート・ザ・ペアレンツ2』 *古典ホラーの傑作に印象深く刻まれた白猫のユーモア『透明人間』 *不世出のスターが遺した猫エピソード『ジャイアンツ』 *主人公を見守る「妖精」演じる天使と恋人の愛猫『オールウェイズ』 *ヒーローは猫より俊足? 近未来SF映画の癒し系キジトラ『アイ,ロボット』 *マルチな才能を持ち邦画界に新風を吹き込んだ伊丹の愛猫『お葬式』 *人それぞれの幸せ探しを見守る茶トラ猫『マイ・ハート,マイ・ラブ』 *サイコ・サスペンスの殺人犯に懐く猫『ザ・ウォッチャー』 ●千葉豹一郎(ちば・ひょういちろう) 1956年東京生まれ。作家、評論家。獨協大学大学院法学研究科博士前期課程修了。日本刑法学会、ペット法学会会員。故淀川長治氏主宰の「映画友の会」に最年少会員として参加した少年時代から内外の映画に熱中し、著書に『法律社会の歩き方』(丸善)、『スクリーンを横切った猫たち』(ワイズ出版)、iPhoneアプリ『昭和30年代の備忘録』(ユニワールド)。「東京新聞」での連載をはじめ、「経営法務」「猫の手帖」「キャッツ」「猫生活」「ミステリマガジン」「映画論叢」等にも寄稿。近年は映画のみならず草創期からの海外ドラマの体系化や紹介にも力を入れている。
  • バッドエンドの誘惑
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    なぜ人は後味が悪い、厭な映画を観たいと思うのか  悪意に晒され、失恋に傷つき、人生に絶望するような映画。後味が悪い、救いのない映画。そんな映画に惹かれてしまうのはなぜだろう? 気鋭の映画評論家が挑む、衝撃のバッドエンドムービー評論集。タイミングの悪さ、先の見えない絶望、イヤな女に子供の不幸、そして美しい残酷で彩られた国々の映画。後味の悪い映画を分類し読み解くことで、映画の新しい魅力を導き出す。  電子版には6,400字の書き下ろし原稿「女性監督たちによるバッドエンド映画名鑑」を追加収録。 第1章 バッドエンドの誘惑  タイミングが悪い/神は人の上に人を作った/絶望の長さ/侘しさ―/報いなし 第2章 世界イヤ映画紀行  韓国イヤ映画紀行/メキシコイヤ映画紀行/イギリスイヤ映画紀行/オランダイヤ映画紀行/オーストラリアイヤイヤ映画紀行/デンマーク映画紀行 第3章 女とこども  バックステージの闇/イヤな女の顛末/ハイミスの悲劇/幼女の嘘で村八分/こどもの受難/死を招く愛/女性監督たちによるバッドエンド映画名鑑 ●真魚八重子(まな・やえこ) 愛知県出身。映写技師を経て現在は映画評論家。朝日新聞、週刊文春CINEMA、夜リラタイム、ぴあ等を中心に執筆中。著書に『映画系女子がゆく』(青弓社)、『血とエロスはいとこ同士』(Pヴァイン)他。共著に『監督と俳優の美学(日本映画は生きている5)「監督としての勝新太郎論」』(岩波書店) 、『戦う女たち――日本映画の女性アクション』(作品社)他多数。
  • 映画なしでは生きられない
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    この世の現実にくじけそうになっても、映画を観てなんとか死なないで生きてこられた  映画は、自分がいま死なない代わりに、スクリーンのなかで俳優が代替行為として死に向かう。誰にでも、心の闇は要素としてあるものなのだ。だから、映画はそんな追いつめられた人々をなぞる。そして弱い人間は、死に瀕する精神的な限界に立ち会うことで、生きていたくない気持ちを浄化し、とりあえず明日、もう一本映画を見ようと思う。(本文より)  電子版には9,000字の書き下ろし原稿「女性監督による、子供に複雑な感情を持つ女性の映画――わたしたちはみんな怪物」を追加収録。 *こんなおばあさんになりたい!/『マッドマックス怒りのデス・ロード』 *文化系女子はなぜサブカル有名人の彼女になりたがるのか/『全身小説家』『ストーリーテリング』『ラブレター』 *私たちの将来が明るいなんて、あの映画は嘘だった/『ロミーとミッシェルの場合』『スケルトン・ツインズ幸せな人生のはじめ方』 *王子様に救われたいし、救いたい!/『マッスルモンク』『名探偵ゴッド・アイ』 *女にもわかる武士道――市川雷蔵と女の親和性/三隅研次の“剣三部作” *失恋の泥沼で/『アデル、ブルーは熱い色』『傷ついた男』『ベルフラワー』 *憧れの女子寮生活(殺人鬼込み)/『暗闇にベルが鳴る』『象牙色のアイドル』『サスペリア』 *巨匠でいいのか!? ビリー・ワイルダーのいびつなセックス観/『アパートの鍵貸します』『昼下がりの情事』『お熱い夜をあなたに』『ねえ!キスしてよ』 〔ほか全24章〕 ●真魚八重子(まな・やえこ) 愛知県出身。映写技師を経て現在は映画評論家。朝日新聞、週刊文春CINEMA、夜リラタイム、ぴあ等を中心に執筆中。著書に『映画系女子がゆく』(青弓社)、『血とエロスはいとこ同士』(Pヴァイン)他。共著に『監督と俳優の美学(日本映画は生きている5)「監督としての勝新太郎論」』(岩波書店) 、『戦う女たち――日本映画の女性アクション』(作品社)他多数。
  • 新びっくり王国大作戦
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    ロンドン、東京、福岡、それぞれ映画文化の格差にビックリ! 心の奥深くに焼き付いている怪獣映画の思い出、『独立愚連隊』『スプレンドール』『壁の中に誰かがいる』といった古今東西の傑作・怪作・珍作映画の数々、押井守を巡って言いたい放題、ハリウッド映画から透けて見えるアメリカの悪口も好き勝手に書き散らす。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
  • 続びっくり王国大作戦
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    マニアの街ロンドンでの変態SMパーティー見聞記をはじめ、エロ・グロ・スプラッタの愛すべきB級、C級、D級映画に狂喜乱舞した、アボリアッツやシチェスでの映画祭での興奮リポート、『ブレード・ランナー』『トータル・リコール』『エイリアン』『バットマン』といった映画のヒーロー&ヒロインに棒げる熱い想い……。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
  • びっくり王国大作戦
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    マニア垂涎の『うる星やつら』レーザーディスク全50枚、33万円をウハウハと購入した映画評論家・友成純一が、アニメ映画のカルトな話題から巨匠・手塚治虫について、さらにスピルバーグからキューブリックまで、大衆映画、文芸映画、実写映画、A級B級C級D級……のありとあらゆる映画を懇切丁寧に大評論。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
  • 100%ムックシリーズ ゲーム攻略大全スペシャル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スプラトゥーン3 新環境で勝てる 新立ち回りと最新テク!! 2023春アップデート完全対応!! 新たに追加されたマップ、改修されたマップの最新の勝ち方がわかる! ガチマッチごとの必勝術を掲載! 世界大会出場者やプロチーム所属のトッププレイヤーが攻略に参加しているぞ! ガチマッチでもっともっと勝ちたい人は必見だ! 【参加トッププレイヤー】 ちょこぺろ スプラトゥーン2 ガチマッチ4ルール同時世界一位獲得多数 メロン スプラトゥーン3 スタートダッシュ杯一般チーム部門【優勝】 りうくん スプラトゥーン3 スタートダッシュ杯一般チーム部門【優勝】 のりすけ スプラトゥーン3 スタートダッシュ杯一般チーム部門【優勝】
  • LIVE LIFE
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    17LIVE(ワンセブンライブ)で活躍する人気ライバーたちが多数登場。素顔を切り抜くフォト&本音で語るインタビュー。 《CONTENTS》 ●TOP LIVER SPECIAL INTERVIEWS 配信者とファンがライブでつながる動画配信サイト「17LIVE」。日夜魅力的なライバーたちが個性豊かな配信を通じて大きな支持を集めている。そんな中でもファンを魅了してやまない人気ライバーの素顔をギュッと詰め込んだスペシャルインタビューと撮り下ろしグラビアを一挙掲載。 カナ ユキティ ちいちゃん 望美 ARITAMA yuika しんの しらたま chan きどちゃん ありたん 結城りこ みーれ ●FRESH LIVER SPECIAL INTERVIEWS ライバーデビューしてすぐに大ブレイク。スマホひとつで始められるライブ配信で、そんなシンデレラストーリーを叶えたライバーたちを、スペシャルインタビューと撮り下ろしグラビアでご紹介。 えり ゆめち ちゃろてぃ、 乃愛 noa すえまい れみ 水野愛日 manabee ゆんたろ KIRARA めぐみん aoi とみっC ー
  • 人間廃業宣言 世紀末映画メッタ斬り
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    低俗な映画や小説を称する代名詞に、〈エログロ・ナンセンス〉という言葉がある。略して、〈エログロ〉だ。エロとグロ……しかし、映画でも小説でも、これこそがエンターテインメントの必須条件だったりする。ハリウッド映画から、銃撃やカー・スタントをはじめとする激しい破壊アクションと、美男美女スターのお色気を除いたら、何が残るだろうか。はっきり言って、何も残らない。(本文より)  バーホーベン、スピルバーグ、デイヴィッド・フィンチャー、塚本晋也、押井守など、SFホラーとアニメ映画を中心に扱った映画評論集。電子版あとがきを追加収録。 PART1 ポール・バーホーベン PART2 デイヴィッド・フィンチャー PART3 リドリー・スコット PART4 『エイリアン』は自らの肉体に宿る PART5 スティーヴン・スピルバーグ PART6 ティム・バートン PART7 無限の合わせ鏡に手を伸ばす PART8 金子修介 PART9 庵野秀明 PART10 サム・ライミ&ピーター・ジャクソン PART11 ジョン・カーペンター PART12 ロバート・ロドリゲス PART13 平山秀幸 PART14 ジェームズ・キャメロン PART15 アウトローの正義、小市民的正義 PART16 ローランド・エメリッヒ PART17 塚本晋也 PART18 デイヴィッド・クローネンバーグ PART19 デイヴィッド・リンチとコーエン兄弟 PART20 宮崎駿 PART21 押井守 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
  • 暴力至上主義 暴力・猟奇・名画座
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    六八年は、それまでB・C級の子供向き娯楽だったSFやホラーが、A級のエンターテインメントとして浮上した年だったと記した。それまで下層にいたものがトップに出たということは、逆にトップにいたものが下に落ちたということだ。ハリウッドを支えたジャンル、合衆国の神話とも呼ぶべき代物、ウエスタンである。西部劇がいったん終止符を打たれたのも、この時期のことだった。(本文より)  ペキンパー、パゾリーニ、ポランスキー、キューブリックなど、60年代から70年代を代表する映画監督とその作品を取り上げる。バイオレンス映画を中心に扱った映画評論集。電子版あとがきを追加収録。 第一章 大怪獣、焼け跡に現る 第二章 荒野の思春期 第三章 革命・一九六八 第四章 暴力の伝道師、サム・ペキンパー 第五章 恐怖はベトナムの泥から生まれた 第六章 パゾリーニ、血と精液にまみれて果つ 第七章 地獄はこの世にある 第八章 キューブリックの七〇年代 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
  • 内臓幻想
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    格調ホラーから即物ホラーへ、これを言い換えると、理性で統御できる知的恐怖から理性の崩壊する痴的恐怖への変質といってよいだろうか。きちんと段取りを踏まえつつ日常の側にいる観客に恐怖の祝祭空間を垣間見せるのでなく、一撃で非日常を現出させてしまう瞬発力を重視する。おそらく映画の大枠においては、ヒッチコック的恐怖の技法が普遍的に生き続けるだろう。だが、それを逆手に取りつつ、理性のタガをはずしてワヤクチャに崩壊させてしまったのが、フーパー『悪魔のいけにえ』だったのだ。(本文より)  ロメロ、フーパー、サム・ライミ、クローネンバーグ、リンチなど、70年代から80年代を代表する映画監督とその作品を取り上げる。スプラッター映画を中心に扱った映画評論集。電子版あとがきを追加収録。 血の考古学 血の現象学 血の錬金術師たち 血の結晶細胞 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
  • デイ・アフター・デイ 〜ぼくのミュージック・ライフ〜 1964-1989 Vol 1
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    キーボーディスト/アレンジャー/プロデューサー/コンポーザー/Merge/ズカルフ/千葉トリオ/ピアノ個人レッスン講師などマルチに活動する板倉雅一。 自らの道程を自らが書き下ろす半生を描いた自伝的ストーリー。 板倉少年は、音楽好きの姉の影響からピアノを習うことになる。そして中学生になるとロックミュージックにのめり込み、その魅力の一端に触れ、やがてプロのミュージシャンになることを夢見るようになる。 高校生になってもその夢は色あせることなく、アマチュアバンドを結成しコンテストに応募する。見事決勝大会まで勝ち進み、さらに夢に一歩近づくかと思いきや……。 高校卒業後、大学には進学せずに音楽の専門学校への道を選択したのだが、自分が思い描いていたものとは違うことに失望する。 そんなとき、アマチュア音楽サークルの仲間からかかって来た一本の電話が、板倉雅一の人生を決定づけることになろうとは、そのときは知る由もなかった。 後に庄野真代、甲斐バンド、浜田省吾、尾崎豊、佐野元春、松山千春、大友康平らのツアーやレコーディングに参加することになる、キーボーディスト/アレンジャー板倉雅一の、ミュージシャンとしての階段を駆け上っていく姿を、本人自らが小説風だったり、時にはエッセイ的に綴って行くシリーズ本の第一弾。
  • スクリーンを横切った猫たち
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    スクリーンのなかで活躍した猫たちの姿を、役者として論じた日本初の著。猫自身のプロフィールも含めて、出演場面を詳細に解説。『ティファニーで朝食を』『タワーリング・インフェルノ』『第三の男』『羊たちの沈黙』『レオン』『ゴースト ニューヨークの幻』『ペット・セメタリー』『ハリーとトント』『巴里の空の下セーヌは流れる』etc.……往年の名作を中心に、日本未公開のヨーロッパ映画まで網羅する。猫好き&映画好きの人に贈る、全105作品を紹介した映画ガイドブック。電子版あとがきを追加収録。 第1章 ひときわ輝くルージュな猫たち 第2章 トラ・トラ・トラ 第3章 モノクロの中のモノクロ 第4章 パレットの上の猫たち 第5章 映画界の貴婦人、貴公子たち 第6章 どっちも可愛い 第7章 猫がいっぱい ●千葉豹一郎(ちば・ひょういちろう) 1956年東京生まれ。作家、評論家。獨協大学大学院法学研究科博士前期課程修了。日本刑法学会、ペット法学会会員。故淀川長治氏主宰の「映画友の会」に最年少会員として参加した少年時代から内外の映画に熱中し、著書に『法律社会の歩き方』(丸善)、『スクリーンを横切った猫たち』(ワイズ出版)、iPhoneアプリ『昭和30年代の備忘録』(ユニワールド)。「東京新聞」での連載をはじめ、「経営法務」「猫の手帖」「キャッツ」「猫生活」「ミステリマガジン」「映画論叢」等にも寄稿。近年は映画のみならず草創期からの海外ドラマの体系化や紹介にも力を入れている。

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