アニメ・芸能・ゲーム攻略本作品一覧
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-話題となった「特集・濱口竜介」や西川美和×六角精児対談、『ショットとは何か』(蓮實重彦著)シリーズ企画、漫画家・鳥飼茜や小説家・桜木紫乃の作品レビューなど文芸誌「群像」に掲載された映画論を一冊に! 群像掲載の映画記事を集めた、群像別冊のムックを企画。「ショット」の魅力からジェンダー批評まで、映画×文芸誌で「現代映画」の見方がわかる。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「推しが妻になりました」——それは、夢みたいな本当の話。 年の差27歳! 元アイドル × 元オタクという“奇跡の夫婦”・ともえとみっちゃん。 ふたりの出会いから結婚に至るまでのストーリーがコミックエッセイに! 妻・ゆき ともえが、初めてマンガとして描き上げた。 YouTubeやTikTokでも話題沸騰、総フォロワー数170万人を超える、ともえとみっちゃん。マンガは、実話を元にしたフィクションとして再構成。 主人公は夫・みっちゃん。 傷心のみっちゃんの前に、ある日突然現れたアイドル・ともえ。 みっちゃんは一瞬で恋に落ちた。 ——彼女もまた、同じ気持ちになっていく。 運命の出会い、全力の推し活、禁断の恋、年の差への葛藤、そして感動の結末へ—— 真っ直ぐな愛にあふれる奇跡の物語を、ゆき ともえが初めて「描き手」として表現した、唯一無二のコミックエッセイ! さらに、 ・夫婦のプライベート満載フォトアルバム ・心の内を語ったロングインタビュー など、読者だけが知ることのできる“ふたりの素顔”も特別収録。 ページをめくるたびに、たっぷりの愛が伝わってくる、幸せな気持ちになれる一冊!
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年大河ドラマは「江戸のメディア王」の生涯を描く痛快エンターテインメント! 主演・横浜流星が江戸のメディア王・蔦屋重三郎を演じる2025年大河ドラマ「べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」を、とことん楽しむためのガイドブック第1弾。 江戸時代中期、吉原に育ち、やがて喜多川歌麿や葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴などを見いだし、謎の絵師・東洲斎写楽を世に送り出した蔦屋重三郎。その波瀾万丈の生涯を描く痛快エンターテインメント・ドラマの世界を、詳細に伝える公式ドラマガイド。 巻頭横浜流星・特別インタビュー、豪華出演者のインタビューでは江戸の人々を演じる俳優陣の生の声をお届け。ドラマ前半の主な舞台、吉原をクローズアップしたカラー特集や、重三郎の人生と仕事を紹介する歴史特集など、ドラマをより深く理解できる記事多数。助監督日記や舞台地紹介などで、多角的にドラマを深掘りする。あらすじや人物相関図、年表なども充実。美麗グラビア満載、大河ドラマ・ファンには欠かせない一冊! *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国時代劇、中国ドラマ、台湾ドラマ、 これから観たい中華圏の話題作をたっぷり紹介! 【日本上陸!! 最新ドラマ】 「長風渡~あなたと綴る、運命の縁~」 「一念関山-Journey to Love-」 「雪中悍刀行~徐鳳年、北椋王への道~」 「大理寺日誌~謎解く少卿には秘密がある~」 「神隠し」 「繁城の殺人~大明に蠢く闇~」 「浮図縁~乱世に咲く真実の愛~」 「氷に恋したサンシャイン -驕陽伴我-」 「追風者~金融界の夜明けへ~」 「致命遊戯」 「美食無間(びしょくむげん)」 「ユア♡フレーバー~契約キスではじまる恋!?~」 【スター・インタビュー】 許凱 シュー・カイ「祈今朝<ききんちょう>~失われた記憶、共鳴する愛~」 徐正溪 シュー・ジェンシー「永安夢~君の涙には逆らえない~」 白鹿 バイ・ルー & 王鶴棣 ワン・ホーディー「始まりは君の嘘」 呉磊 ウー・レイ & 趙今麦 チャオ・ジンマイ「ロマンスの降る街」 張挺 チャン・ティン監督「康熙帝~大河を統べる王~」 徐志賢 シュー・ジーシェン「恋した彼女は宇宙人2」 宋伊人 ソン・イーレン & 丁澤仁 ディン・ゾーレン「花青歌~悪役皇子の花嫁~」 【いま観たいドラマを一挙紹介!注目ドラマ】 「少年歌行~Beginning of the Legend~」 「笑門来福~イケメン同居人は私のフィアンセ!?~」 「月歌行」 「ロング・シーズン 長く遠い殺人」 「2人の恋の森~A Romance of the Little Forest~」ほか 【Special】 ★「中国時代劇ドラマファンミーティング~時を超えた出会い2024・夏~」 インタビュー&ファンミレポ 于斌/劉海寛/紀李/陳建宇 ★台湾「VBLシリーズ」インタビュー 洪暐哲&楊懿軒/毛祁生&蕭鴻 【映画】 『国境ナイトクルージング』 『西湖畔(せいこはん)に生きる』 『熱烈』 『宇宙探索編集部』
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この世はうらめしい。けど、すばらしい。小泉セツ・八雲夫妻がモデルの物語。 松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く、連続テレビ小説『ばけばけ』。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。 時は明治。没落士族の娘・松野トキは、怪談話が好きなちょっと変わった女の子。武士の時代が終わり、家族とともに極貧生活を送る中、新しくやって来た外国人英語教師・ヘブンのもとで住み込みの女中をすることに。世間の偏見や、言葉・文化の違いに悩まされながら、トキとヘブンは「怪談話好き」という共通点を見つけ次第に心を通わせるーー。 本書では、ドラマ登場人物の魅力を伝える出演者インタビュー記事や、「ばけばけ」の世界をつくるスタッフ座談会、舞台地松江・出雲・隠岐の魅力紹介、モデルとなった小泉八雲とセツの生涯など、ドラマを楽しむための記事をたっぷりの写真とともに掲載する。 *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 【内容】(予定) ●登場人物関係図 ●出演者インタビュー 高石あかり トミー・バストウ / 寛一郎 板垣李光人 さとうほなみ 円井わん / 吉沢亮 / 北川景子 / 岡部たかし 池脇千鶴 佐野史郎 小日向文世 堤真一 ほか ●キービジュアル&ロゴの世界 ●主題歌紹介&インタビュー ●「ばけばけ」が描く空気(演出・美術・映像技術・撮影・照明・音響スタッフインタビュー) ●「神々の国」を歩くー松江・出雲ー小泉八雲が愛した地 ●小泉セツ・八雲夫妻の軌跡 ●高石あかり&トミー・バストウの歩み ●脚本・ふじきみつ彦インタビュー ●音楽インタビュー ●制作者からのメッセージ ●あらすじ など
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「同人の女神」こと超人気レイヤーのいくみが、雑誌「サイゾー2025年2月号」の表紙&巻頭グラビアに登場! 数々のグラビアで世の男性を翻弄してきたいくみが、サイゾーではこれまでとは一味異なる魅力を発揮! その「いくみ×サイゾー」のアザーカットグラビアをデジタル版でお届け! さらに、サイゾーの仕掛ける新メディア「サイゾーオンライン」での私服ポートレートも大量収録! いくみらしい攻撃的なキワどさもありながら、貴重な素の表情を満喫してほしい。
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-日本の現代演劇に多大な影響を与えてきたチェーホフ。初演舞台の失敗から一転して、モスクワ芸術座の至宝となった傑作『かもめ』を詳細な注釈付きで新訳する!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マイクラ世界と現実世界の最強生物による超バトルが開催! ナンバーワンの最強生物「覇王」になるのは誰だ!! スケルトン、ウォーデン、エンダードラゴンなどマイクラのモブと、 ライオンやゴリラ、マッコウクジラなど現実世界の生物が、 マイクラ世界で奇跡の大激突!! 最強のなかの最強である「覇王」の座を決めるため 全48体による超バトルトーナメントが開催される! 大迫力のバトルを楽しみながら、マイクラのモブと現実世界の生物の生態がわかる 面白くてためになる一冊だ!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “逆転しない正義”を見つけるために、のぶと嵩の新たな冒険が始まる! 戦後80年、放送開始100年の年に放送中の連続テレビ小説『あんぱん』。「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルにした人気沸騰中のドラマ。 終戦を迎え、多くのものを失った主人公・のぶは教師を辞め、亡き夫から託された速記を足掛かりに新たな道を歩み始める。一方の嵩は厳しい戦地から復員し、”逆転しない正義”を見つけると心に誓う。二人は同じ職場で働くようになり、ついに上京。新たに出会う仲間たちの才能は、嵩の漫画への情熱を再びかきたてる――。何者でもなかった二人が荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着く、愛と勇気の物語である。 本書では、出演者へのインタビュー記事、やなせたかし氏が編集長を務めた雑誌『詩とメルヘン』の解説、タイトルバック徹底解剖、「あんぱん」における戦争の描き方や朝ドラでは初めて取り入れられた撮影技術・バーチャルプロダクションの紹介など、ドラマを楽しむための記事を掲載。 *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 【内容】 ●主演・今田美桜スペシャル対談 ●北村匠海×妻夫木聡 特別対談 ●登場人物関係図 ●出演者インタビュー 今田美桜 北村匠海 江口のりこ 河合優実 原菜乃華 高橋文哉 松嶋菜々子/大森元貴(Mrs. GREEN APPLE) 妻夫木聡 他 ●タイトルバック解説/やなせたかしの作品世界/やなせたかしと昭和の偉人たち/「あんぱん」で描く戦争/「あんぱん」人生訓 ●あらすじ
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-19世紀末ヨーロッパの混沌を生き抜き、20世紀現代演劇を主導した異端児ストリンドベリの衝撃的な自然主義悲劇! オリジナル原稿による新全集版を注釈付きで新たに翻訳。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 快活な妻と遅咲きの夫。何者でもなかった二人が織りなす、愛と勇気の物語 戦後80年、放送開始100年の年放送の連続テレビ小説『あんぱん』。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしと暢の夫婦をモデルに、生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかった二人の人生を描く。あらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した『アンパンマン』にたどり着くまでの道のりは、生きる喜びが全身から湧き出る愛と勇気の物語だ。 昭和初期の高知。ヒロイン朝田のぶは、活発で足の速い少女。父を亡くした柳井嵩は、東京から伯父の家に引き取られ、転校先でのぶに出会う。成長したのぶは師範学校へ進学し、愛国的な教師に。嵩は東京の芸術学校へ進学、絵描きの道を踏み出すが、戦争が始まり出征。のぶは「何が正しいか自分で見極めなければ」と高知の新聞社に戦後初の女性記者として就職。復員した嵩も同じ新聞社へ。 本書では、出演者へのインタビュー、美術・セット紹介、やなせたかし・小松暢夫妻の歩みなど、ドラマを楽しむ記事を掲載。 *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 【ドラマ・ガイド掲載内容(予定)】 ●巻頭撮り下ろし&スペシャル対談:主人公(ヒロイン)・今田美桜×北村匠海 ●登場人物関係図 ●出演者インタビュー 今田美桜 北村匠海 加瀬亮 江口のりこ 河合優実 原菜乃華 細田佳央太 高橋文哉 中沢元紀 志田彩良 瀧内公美 二宮和也 戸田菜穂 浅田美代子 吉田鋼太郎 竹野内豊 阿部サダヲ 松嶋菜々子 他 ●のぶと嵩を導く男たち/美術特集(セット、キャラクターデザイン、ポスター)/やなせたかし・暢夫妻の歩み/越尾正子さん(やなせスタジオ代表)インタビュー/ドラマの時代の日本パン史/ドラマの舞台地紹介 ●主題歌紹介/作・中園ミホインタビュー/音楽インタビュー/制作統括・チーフ演出特別寄稿 ●あらすじ ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食で未来を変えていく、ヒロイン・結の新たな挑戦が始まる! 平成元年生まれの主人公・米田結。福岡・糸島での濃密な高校生活を送るなかで、食と栄養に関心を持った結は、神戸の栄養専門学校へ進学。仲間と切磋琢磨しながら、念願の栄養士として社会への一歩を踏み出す。さまざまな問題にぶつかりながらも、持ち前の明るさとコミュ力で、栄養士として成長していく結。そんな中、ある人との出会いで、「管理栄養士」という新たな目標を見い出すことにーー。 本書は、ドラマの登場人物の魅力を伝える出演者へのインタビュー記事や座談、タイトルバック紹介や栄養士・管理栄養士企画など、ドラマを楽しむための記事やグラビア写真をたっぷり掲載。 *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 ≪ドラマ・ガイド掲載内容(予定)≫ ●登場人物関係図 ●出演者インタビュー:橋本環奈、仲里依紗、佐野勇斗、北村有起哉、麻生久美子、宮崎美子、松平健 ほか ●巻頭振り返りグラビア/結&翔也~2人の軌跡~/歩のファッションコレクション/【座談】立ち上がれ! 親父たち(米田聖人役・北村有起哉×渡辺孝雄役・緒形直人)/タイトルバック徹底解説//栄養士・管理栄養士というお仕事/名言?迷言?このセリフが刺さる(作・根本ノンジインタビュー)/土曜版語り・高瀬耕造アナウンサーインタビュー など ●主題歌B’zインタビュー ●あらすじ ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主人公・米田結が、やがて栄養士となり、人と未来を結んでいく平成青春グラフィティ! 平成“ど真ん中”の、2004年(平成16年)。高校に入学したばかりのヒロイン・米田結(よねだ・ゆい)は福岡・糸島で両親と祖父母と共に暮らしていた。大きな夢もなく、何事もない平和な日々こそいちばんだと思っていた結だったが、姉を慕うギャル軍団や幼なじみ、他校の野球青年など、様々な仲間と出会い、ときに悩みながら濃密な青春時代を送っていく。 幼少期の思い出や自然豊かな暮らしを通じて、食と栄養に関心を持った結は、あることをキッカケに“人のために役立つ喜び”に目覚める。そして目指したのは―“栄養士”だった! 「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく」。はじめは、愛する家族や仲間という身近な存在のために。そして、仕事で巡り合った人たちのために。さらには、全国に住む私たちへの幸せへと、その活動の範囲を広げていく。 本書では、ドラマの登場人物の魅力を伝える出演者へのインタビュー記事や、美術・セットの紹介、平成についての特集など、ドラマを楽しむための記事を掲載。 *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 【掲載内容(予定)】 ●巻頭インタビュー:橋本環奈 ●登場人物関係図 ●出演者インタビュー:橋本環奈、仲里依紗、北村有起哉、麻生久美子、宮崎美子、松平健 ほか ●結をとりまく糸島の男たち(佐野勇斗/菅生新樹/松本怜生)/米田家の食卓/舞台地・糸島紹介/平成ギャル特集 ●主題歌・語り紹介/作・根本ノンジ寄稿/音楽インタビュー/制作統括インタビュー ●あらすじ ほか
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キタカミの里+ブルーベリー学園の冒険を遊び尽くす! 「前編・碧の仮面」と「後編・藍の円盤」を徹底攻略したいすべてのプレイヤーに贈る完全版攻略本『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』公式攻略本が満を持して登場! 「前編・碧の仮面」と「後編・藍の円盤」の全要素を徹底的に遊び込みたいプレイヤー向けのコンプリート仕様! 公式攻略本だから掲載できる設定資料集は、「ゼロの秘宝」の登場人物にフィーチャー! ◆主な目次 キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 マップ おすすめ進行チャート 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』の世界 キタカミの里ガイド ブルーベリー学園ガイド 「前編・碧の仮面」ストーリー攻略 「前編・碧の仮面」 サブストーリー攻略 「後編・藍の円盤」ストーリー攻略 「後編・藍の円盤」サブストーリー攻略 ポケモン図鑑完成ガイド ダブルバトル&テラレイドバトル入門 ファッションカタログ(新入荷分) 設定資料‐登場人物編 詳細データ<新規分> ※電子書籍版には購入特典はつきませんのでご注意ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後、新しい憲法に希望を見出す寅子。裁判官としての奮闘が始まる―― 晴れて裁判官となり、東京家庭裁判所で多忙な日々を送る寅子。華々しいキャリアを積む中で、さまざまな社会の現実を目の当たりにし、壁にぶつかり、悩みもがきます。寅子は「法」という翼でその難局をどう乗り越えていくのか――。そして寅子や家族、仲間たちの未来とは――。 ドラマ・ガイドでは、登場人物ひとりひとりの人生を丁寧に描くドラマ後半を徹底ガイド。伊藤沙莉×松山ケンイチのスペシャル座談、花江や寅子の仲間たちをピックアップした特集、タイトルバック紹介など、ドラマファン必見の企画が目白押し。 *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 【内容】 ドラマ・ガイド掲載内容(予定) ●巻頭撮り下ろしグラビア座談:伊藤沙莉×松山ケンイチ ●登場人物関係図 ●出演者ンタビュー:伊藤沙莉、岡田将生、三山凌輝、滝藤賢一、沢村一樹、高橋克実、松山ケンイチ ほか ●猪爪花江の生き方/寅子の盟友、その後/三山凌輝撮り下ろしグラビア/主題歌紹介/法律Q&A ●主題歌・米津玄師インタビュー/語り・尾野真千子インタビュー ●あらすじ ほか
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-愛、嫉妬、復讐心、懐疑。悪のどん底までおりていった先に待ち受ける罰と、衝動からの解放――。実生活ではとても生きられぬ激しい人生を生き抜いたという実感を味わう喜びを与え、時代や国を超えて人々を激情の渦に巻き込むシェイクスピアの主要19作品を解題。 日本におけるシェイクスピア翻訳の礎を築いた著者が、定本や改訂についての考証、作品に影響を与えた歴史的背景や先行作品の紹介などを交えつつ、シェイクスピアの天稟の才がきらめく壮大な作品世界を解き明かす。 〈巻末エッセイ〉福田 逸 【目次】 シェイクスピアの魅力 リチャード三世/タイタス・アンドロニカス/じやじや馬ならし/夏の夜の夢/ロミオとジュリエット/リチャード二世/ヴェニスの商人/ヘンリー四世/空騒ぎ/お気に召すまま/ジュリアス・シーザー/ハムレット/マクベス/オセロー/十二夜/リア王/アントニーとクレオパトラ/コリオレイナス/あらし 〈巻末エッセイ〉福田 逸
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1年かけて巡った47都道府県の旅情報 ガチのおすすめをエミリンがプレゼン! チャンネル登録者数177万人超えのYouTuberエミリンが、1年かけて回った47都道府県の記録を一冊にまとめた旅エッセイ。 「せっかく行くんだから失敗したくない」。旅行で誰もが考えることだと思います。「こういうことが知りたい!」という、かゆいところに手が届くミクロな旅の情報は、ファンの方はもちろん、ファン以外の幅広い世代の女性にも参考になること間違いなし。 “美味しかったもの” “楽しかったこと” “実は苦労したこと”、旅を通して気づいた“みんなに共有したいこと”、旅の達人でもなんでもないアラサー女子が体験してきた“旅のリアル”を、本人の言葉で書き綴っています。 全県にわたり、地域ごとの交通事情や、食べ歩きの動線や注意点、混雑事情、宿泊施設情報など、女子旅のリアルな“気づき”を網羅! さらに、たくさん食べ歩いてきたなかで、特に美味しかったものを紹介! 地元の視聴者からおすすめを募って回るエミリンだからできる、ネットやガイドにも載っていない「地元民のリアル推し」が盛りだくさん! PROFILE エミリン 大松絵美(おおまつえみ) 1993年10月4日、兵庫県生まれ。YouTuberで2024年5月現在、チャンネル登録者数177万人。元芸人。チャンネル開設当初はキャラ芸人らしくモノマネや一人しゃべりで注目を集める。現在は、食・旅・美容・謎企画・こじらせた恋愛観を引っ提げた女子トークなど、エンタメ性の高い動画を中心に多種多様なコンテンツを発信している。2022年に-20kgのダイエットに成功して話題になるも、47都道府県の旅で1日に5食も6食も食べまくった結果、現在リバウンド中。人生のステータスを動画とエンタメに全振りしている。
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-南北朝の激しい抗争の余韻が尾を曳き、不安定な世相が続いた室町時代。 大和猿楽座に生まれた世阿弥は、父・観阿弥が洗練させた能を受け継ぎ、辛苦を重ねて大成させた。 逃れられない“血”の宿命を背負い、「能」とだけ向き合って芸の道を究め、後世に残る真の芸術の粋へ高めた世阿弥の感動の生涯を描く傑作歴史小説。〈解説〉澤田瞳子
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-前作『アイドル力』の出版から1年。 著者・今木教授(元テレビ朝日プロデューサー)や西短の学生アイドルたちを取り巻く環境がさらに進化しました! 福岡でさらに愛され、活動の幅を広げ、学生アイドルたちが地域を盛り上げ、「地方創生」の一翼を担っている様子をお伝えします。 西短を卒業した学生が、プロのアイドルへ! 元アイドルが、新入生として入学! 巻頭カラーでは、そんな学生アイドルたちの日常が垣間見えるオフショットやステージで活躍する姿をご覧いただけます。 九州からエンタメを発信する著名人たちによるエンタメ対談も充実。 ●アジア圏最大級のコンペで最優秀賞を受賞したドラマ『サンクチュアリー聖域ー』脚本家、金沢知樹氏 ●FBS福岡放送のエグゼクティブプロデューサー・鎌倉由和氏 ●カナダ、ロサンゼルス、オランダの映画祭で最優秀賞などを獲得した映画『骨なし灯籠』の監督・脚本家、木庭撫子氏 ●くまもと復興映画祭のディレクターも務める映画監督、行定勲氏 の生の声もお楽しみください。 アイドルを応援したい人はもちろん、アイドルになりたい人、アイドルを育てて、地域を盛り上げる活動に興味がある人におすすめの1冊です。
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-アイドルになりたい! でも東京じゃないと難しい? そんなことはありません。 地方都市こそ、アイドルが活躍する新しい場があるのです。 東京のテレビプロデューサーだった著者は、 死の間際に立ったことをきっかけに、 それまで積み上げたテレビプロデューサーとしての能力や経験を 若い人に受け継ぐという道を選びました。 そして福岡の大学教授となってアイドルを育て始めました。 アイドルを、地方都市でどう育てるのか。 本書では、なぜ福岡が芸能人産出県といわれるのか、 その謎を紐解きながら、地方都市におけるアイドルの生み出し方や役割を解説します。 さらに著者がテレビの現場を共にしたプロの人々からの学びや経験をもとに、 どのようにアイドルをプロデュースしていくのか、その過程を描きます。 また本書では、エンターテイメントの世界で活躍する人々が、地方でエンタメ発信する魅力を語っています。 どの土地にもそれぞれの魅力があり、その特性を生かしたプロデュースができるはずです。 そしてそれをサポートする人も必ずいるのです。 短大という組織だからこそできる地方貢献、 学びの場だからこそ育つ素直な笑顔の学生アイドル。 やがて、 アイドルを育てる授業は 人を幸せにする事業になりました。 笑顔が広がる地域社会の未来を描く、感動の1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 情熱あふれるヒロイン・寅子が繰り広げる、極上のリーガルエンターテインメント! 大正3年(1914)年、五黄の寅年に生まれたヒロイン・猪爪寅子<いのつめ・ともこ>(演・伊藤沙莉)は、すべてに全力。正義感あふれる寅子を家族や友人は「トラコ」「トラちゃん」という愛称で呼んでいる。寅子は女学校に通い平穏な日々を過ごしながらも、この時代の女性の生き方に何か違和感を感じていた。女学校の卒業を迎えた年、お見合い結婚を勧める母親を振り切って、女性に法律を教える日本で唯一の学校への入学を決意。そこへ集ったのは、当時の日本のどこにも収まれない、あふれ出す何かを抱えた女性たちだった。仲間たちと切磋琢磨し、昭和13(1938)年高等試験に合格し、日本初の女性弁護士の一人となる寅子。しかし弁護士として意気揚々と世に出た彼女たちを待ち受けていたのは、戦争へと突き進んでいく日本だった……。さまざまな出会いと別れを経て、寅子はさらなる情熱をもって苦境に立ち向かっていく。 *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 ドラマ・ガイド掲載内容(予定) 巻頭グラビア&インタビュー(ヒロイン・伊藤沙莉)/登場人物関係図/出演者紹介&インタビュー/出演者座談会(土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンスほか)/美術セット特集/法律企画(岩田剛典グラビア&インタビュー)/主題歌・語り紹介/ポスター&ロゴ紹介/助監督日記/三淵嘉子さん紹介/脚本家・音楽インタビュー/あらすじ ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストーリー攻略はもちろん、対戦でも勝てる「最強」モンスターを育成しよう! 【特集1】育成&配合をマスター ・効率的なスカウト ・タマゴ出現条件と限定モンスター ・超速経験稼ぎ ・スキルポイントの稼ぎ方 ・配合について ・通常、特殊&4体配合 ・キラキラ ・サイズについて ・アクセサリーで強化 【特集2】闘技場&対戦をマスター ・エンドール、エクサ・アリーナ 2つの闘技場 ・オンライン対戦 対戦向け育成の鉄則 ・パーティ編成の例 【スキル】 ・ランダムスキル ・組み合わせスキル ・進化スキル ・超レアスキルの入手方法 【配合表】 ・おすすめの最強モンスター配合表 【五十音順モンスター図鑑】 ・最高ステータス ・耐性 ・入手方法 ・特性 ・固有スキル
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人も子どもも大好き、テレビ東京の人気番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』が、迷路や間違い探しなどのゲームブックに! テレビ東京で毎週土曜夜に放送中の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』。 子どもたちに大人気の出川哲朗さんが、電動バイクで旅をしてご当地名物や観光スポットを紹介します。でも、電動バイクの電池が切れたら、旅先で「充電させてもらえませんか?」とお願いしなければなりません。そこにハプニングやふれあいが生まれます。 本書は『出川哲朗の充電させてもらえませんか』をテーマに、番組で登場した地域を「迷路」や「絵さがし」などのゲームにした本です。 家族みんなで楽しんでください。 ※見開き表示のできるデバイスでご覧ください ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャーナリスト安藤優子の「おしゃれのセオリー」と「日々の料理のこだわり」を余すことなくご紹介。長年、数多くのメディアで色々と紹介をしてきましたが、その集大成となる一冊です。 なんと、今回はすべて安藤さんのオール私服&セルフスタイリングで登場。 ユニクロやZARAなど、ファストファッションの安藤流コーデ術は必見です。 さらに、お料理ページもすべて安藤さんの手作り&オリジナルレシピによるもの。 合言葉は『だいたい&ちゃちゃっと』。台所にあるいつもの材料で作れる、お洒落で洗練された時短レシピを28品掲載しています。 “ちょっとした工夫”で日々のおしゃれも食事も『特別』なものに…。 そんな安藤さん流アイディアが詰まった一冊です。 【CONTENTS】 Chapter1 「着ること」 ・ストーリーを着る ・“マイシャツ”と出会う ・安藤流究極の一枚の選び方・作り方 ・ジャケットは“肩”で着る ・私の戦友ジャケット ・Tシャツはサイズ感 ・春夏秋冬のワントーンコーデ ・無類のアウター好き ・大人のワンピース&オールインワン ・大人のセットアップ ・大人のミニ ・大人のフラワーモチーフ ・偏愛アイテム(バッグ、シューズ、アクセ) ・「アンドーカット」 Chapter2 「食べること」 ・安藤家のおもてなし ・ちゃちゃっと!だいたい!がキーワード 「私を作る豊かな食卓」 ・みんながよろこぶ主菜/副菜 ・小さなおかず/ごはん ・器に夢中 ・一年中、鍋物 Chapter3「暮らすこと」 ・リンちゃんとの毎日 ・オフの日
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4.0『どうも僕は発する言葉が人より強いようです。 それまでお付き合いした女性からも あまり言い返されたことがなかったんですね。 だけど彼女は、「あなたの言っていることはおかしい」と 僕の意見を押し返してきた。それがすごくおもしろかった』 ―中田敦彦(本文より抜粋)― 福田萌さんが、「妻に合わせる気が全くない“ジェット機型走者”」 の夫・中田敦彦さんとの激動の人生、 ジェットコースターのような毎日を語る FRaUwebの人気エッセイ連載をまとめた1冊。 番組共演後にTwitterでDMを送ったことで始まった中田敦彦さんとの関係をはじめ、 結婚、出産後のワンオペ生活、コロナ禍に突然決まった海外移住など、 様々な出来事があった10年を超える結婚生活が、率直に、 福田さんの言葉でつづられています。 妻、2人の子どもの母、タレント、そして自分自身…… 様々な顔を持つ福田萌さんが、結婚したからこそ気がついた 「自分らしい生き方」とはーー。 【目次】 第1章 夫婦について ―福田萌が中田敦彦の妻として思うこと― ・孤独だった私が、オリラジ中田敦彦と結婚するまで ・家族でシンガポール移住……夫の決断に対する私の心境 ・夫・中田敦彦の海外移住決断に影響したタモリさんの存在 ・超多忙な夫との「山あり谷あり」10年を振り返って思うこと ・家で「着物で正座する夫」を見て感じる自分の成長 ・移住1年で、夫から言われた「感謝の言葉」 ・夫に振り回されない「強さ」を与えてくれた父の存在 Column1 中田敦彦が考える「夫婦のこと」「妻のこと」 第2章 コロナ禍、突然決まった海外移住 ―新しい環境での家族生活― ・驚愕…住む場所がない! 移住直前にまさかの大事件 ・ついにシンガポールに引っ越しました! ・娘が学校で号泣…海外での子育て事情 ・驚き! 娘の学校カバンの中身が「空っぽ」だった理由 ・「夫の家事参加なし」でも移住で価値観が変わったワケ ・一時帰国で気づいた「日本の良さ」 ・訃報を聞いて飛行機に…大切な人との別れで思ったこと Column2中田敦彦がシンガポール移住を決断した理由 移住から今までを振り返って感じる「家族」の変化 ...and so on
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-YouTubeで大人気の「癒やし系心霊動画」が本になりました ! 明治生まれの不思議な女の子せっちゃん。 愛する夫が忘れられない、つーちゃん。 オシャレが大好きだった、あいちゃん。 俗物根性丸出しのオッサン、だいずさん。 4人の幽霊さんと、宮本、山中の二人が織りなす不思議で、温かくて、涙こぼれる物語。 信じるか信じないかはあなた次第! 「お笑い芸人リッチドッグの事故物件日記」が待望の書籍化! 【目次】 第1章 せっちゃんとつーちゃん 第2章 あいちゃんとだいずさん Q&A 幽霊さんに聞いてみた GALLERY 視聴者さんの大展覧会
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宝島社のマイクラ本シリーズ累計100万部突破! Nintendo Switch版マインクラフト攻略本で一番売れている人気シリーズの総合攻略ガイド最新版。352ページにボリュームUPし、ゲーム開始からクリア後までの遊び方をチャートでわかりやすく解説しています。短時間でマイクラをやりこむためのワザも新たに追加。古代都市やウォーデンといったアップデートにも対応し、新ブロックを含む全アイテムリスト、設計図付き建築、レッドストーンやコマンドの使い方まで、マイクラの全てがわかる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭ふろく ジムリーダー、ヌシ、スター団など、ボスのレベルがわかる全体マップ。さらに、タイプ別の相性表や星6以降のレイドバトル情報などを掲載。 第1章 ポケモンSVの基本 オープンワールドやテラスタルなど、ポケモンSVで新しく追加された要素。ポケモンの捕まえ方とお金稼ぎ。タマゴの入手方法と個体値のチェック方法などを解説。 第2章 ストーリー攻略 チャンピオンロード、レジェンドルート、スターダスト★ストリート、ザ・ホームウェイの攻略。そしてクリア後に広がるやりこみコンテンツも大公開! 第3章 ポケモン図鑑 シンオウ地方はもちろん、全国版にまで対応。隠しデータの種族値から覚えられるわざ、ゲット方法など、ポケモンのあらゆるデータを揃えた真の完全図鑑。 第3章 各種データ集 ポケモンSVから新しく追加された「わざ」や「とくせい」。そしてきのみ、ボールといった各種アイテムなど、冒険や対戦などに役立つ情報のデータ集。
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3.5【電子限定! 『禁断の下ネタラップ』巻末収録】 もう過去すぎてTwitterでは読めない!哀愁ツイート11年分! 「この先 菅田将暉 週7 小松菜奈」で20万件のいいね!を獲得するなど、タイムリーな韻踏みで大バズりしてるジョイマン・高木晋哉のTwitter。 その一方で、哀愁と笑いを漂わせた日々の出来事を綴るツイートも魅力で、待ち望んでいるフォロワーも多い。 本書は、これまでのツイート(2010-2020)を日記風に再編集し、さらにTwitterで発信してきた数々のラップをまとめたもの。 仕事がある、仕事がない、明日はどっちだ “ジョイマン”は、joint manpower(繋げよう人の力)の略だ。 2008年で大ブレイクを果たした2年後の2010年、ジョイマンが最も世間に忘れ去られていた時期に人知れず始めたTwitter。 エゴサーチをした際、膨大な数のアカウントが 「ジョイマン消えた?」 「ジョイマンどこ行った?」 とツイートしているのを発見し、居ても立っても居られず「ここにいるよ」とリツイートで答え始めた(2011年2月)。 さらに「ジョイマン死んだ?」というツイートには、「生きているよ。そして、生きていくよ。」とリツイートを開始。 以来、途切れることなく安否確認のリツイートをし続け、現在フォロワーは33万人を超える勢いである(2022年8月時点)。 気が付けばたくさんの人々と繋がっていたのだ。 古いアルバムをめくるように、もう昔過ぎて他人は閲覧することができないツイートをさかのぼってみたら、そこにはジョイマン・高木の失われた10年があった――。 この10年以上に及ぶツイート活動と、北は北海道から南は沖縄まで、あらゆるジャンルの営業を全力でひたすらやってきた結果、ジョイマンは人々から忘れ去られることはなくあり続けた――。 高木晋哉の本当の才能はここにある。 約1000ラップ!【特別収録】ジョイマンラップ集 アンミカ ゾンビ化/エロじじい 5G/拡散 クロワッサン/下半身 ハクビシン/カヌレ びしょ濡れ/黒ヒョウ 7票/コオロギ 立ち漕ぎ/こちらこそ 白味噌/ヒロミ 2度見/ブラジル 茹で汁/モアイ 歩合/よろしく むね肉 ……読めば現実逃避できる面白さ! 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
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4.7【電子限定! 『田辺酔いマシマシスペシャル!』巻末収録】 「私は、あんりちゃん・はるちゃん・田辺さんのおかげで、ぼる塾であることに自信を持ちました」 大人気の女性お笑いグループ「ぼる塾」の育休中のメンバーが描く笑いと友情エッセイ 100ページ以上を書き下ろし&スペシャル企画も! 2020年11月からnoteで連載中のエッセイ、待望の書籍化。 「じつは、自分たちの面白さに気づいていない3人を知ってもらいたくて書きはじめた」と著者の言う通り、育休中のメンバーならではの絶妙な距離感によってぼる塾の魅力と楽しい日常が優しい言葉で描かれています。 今回、エッセイに加筆・修正し、書き下ろしもたっぷり収録。 1章まるごと“酒寄さん編”として、初めて自身のことを語っています。 他、メンバーのコーナーやぼる塾漫画などスペシャル企画も! 4人で楽しく作った、ぼる塾の集大成ともいえる本に。 ・話の途中なのにトイレに行くはるちゃん ・特に頑張ってないのに自分へのご褒美を買う田辺さん ・笑いをとれないから水着NGのあんりちゃん ・子供を生み、育てたいからお休みする酒寄さん ……みんなそのままで大丈夫。 あなたの罪悪感を吹っ飛ばしてくれる。令和女子の癒しの1冊。 発行:ヨシモトブックス 発売:ワニブックス
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4.7日本トップクラスの人気を誇る男女混合パフォーマンスグループ・AAAのメンバーである與真司郎(あたえ・しんじろう)。 かつては「自分なんかにできるはずがない」「やりたいことが見つからない」と自己を卑下するほどネガティブだった與だが、ロサンゼルスへの移住をきっかけに、現地で出会った人々の考え方や価値観を柔軟に吸収し、今では自他ともに認める「ポジティブ野郎」に。 その秘訣は何だったのか? どんな言葉を信じ、どんな考え方のもとに生きているのか? 気持ちが沈んだ時、人生の決断に迷った時、トライして失敗した時……これから先の人生でネガティブになった時にこそ寄り添い続け、あなたを救う言葉が必ず見つかる「ポジティブ語録」を収録した一冊。
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-【本書の特徴】 YouTubeで大人気! マインクラフト実況グループ『ゴラクバ!』が作る、『マイクラ』をもっと楽しむための本が登場! マインクラフトでいろいろなものを作るときの基本となるレッドストーン回路のマル秘テクニックを『ゴラクバ!』の3人といっしょに楽しみながら覚えよう。 レッドストーン回路がよくわかっていない初心者でも安心。いぬたぬき、えんちょう。とぺんとの3人が会話形式でわかりやすく解説してくれるので、誰でもカンタンに回路を作るときのコツとポイントがわかっちゃう! プログラミングに応用できる考え方も学べるほか、各章の最後にはおさらい問題もついてくるので、読めば読むほどぐんぐん『マイクラ』の実力がアップすること間違いなし! 【本書の構成内容】 第一章 さいしょに知っておきたいこと マインクラフトの遊び方から、回路ってなに?というぎもんを解決 第二章 ゴラクバが教える! レッドストーン回路のきほん!「入力装置(にゅうりょくそうち)」 スイッチやレバーといった入力装置の使い方を紹介。 第三章 動力を遠くに伝える方法 スイッチからでた信号をはなれたところに伝えるにはどうすればいいのかな。 第四章 出力装置(しゅつりょくそうち) ピストンやレールの動かしてみよう。 第五章 複雑な回路を作ってみよう いままで説明した装置を組み合わせてトロッコの駅とか作ってみよう! 第六章 超上級者への道 ~専門的な回路あれこれ~ もっと難しい回路に挑戦してみよう。これを覚えればマイクラ回路マスター!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全てを知り、最強のポケモンを育成しよう! ストーリー攻略、クリア後の要素、隠しパラメータなど、あらゆる情報が凝縮された1冊です。 巻頭ふろく ポケモンのタイプごとの相性をわかりやすく紹介。地下大洞窟の全体図と、隠れ家に登場するポケモンを網羅! 毎日やっておきたいことリストも掲載。 第1章 コンテンツ攻略 基本となるストーリーの攻略はもちろん、クリア後の情報も満載。バトルタワーや地下大洞窟まで完全攻略し、思いのままにポケモンゲットと育成を進めよう! 第2章 ポケモン図鑑 シンオウ地方はもちろん、全国版にまで対応。隠しデータの種族値から覚えられるわざ、ゲット方法など、ポケモンのあらゆるデータを揃えた真の完全図鑑。 第3章 その他データ ポケモンの覚えるわざの詳細データ、とくせい、アイテムの効果を一挙公開。これらを全て理解することで、バトルで勝てる最強のトレーナーになれるのだ!
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4.0\EXIT兼近大樹さん推薦! / 「自分の悩みはちっぽけではないし、おっきくもない。 ただそこに在るんだと伝えてくれた」(EXIT兼近大樹さん) フォロワー数40万人超! Twitterで反響の大きかったつぶやきとともに、著者がエッセイを書き下ろし。 81歳を迎えた今だからこそ伝えたいメッセージを伝えます。 「1回こっきりの人生だから、 攻めに出て正解だよ。 攻めて何を生み出すのか。その理念を明らかにできないと、いずれ立ち往生するぜ」 「自分を不幸せに見るな。1割の幸せを見つけろ。 その輝きが、9割の翳りを明るくする」 「人生では逃げることでしか解決できないことが必ずある。 人でも仕事でも向き合えない場合だ。そのときは逃げろ、逃げて逃げて逃げきるんだ」 「人生、2度はねえよ。やりたいことはやり残すな。 うまくいく、いかないは 二の次でいいぞ」 「その人がどうしようもなくつらいときに、 みんなそうだぜ、って免罪符なんか出すなよ。なお、つらくさせるだけだぜ」 「元気であることばかりがいいわけじゃないんだよ。 四六時中元気だったら鬱陶しくて生きるのに邪魔だろ。 もしかしたら今のきみに必要なのは休養かもしれない。 心身の芯から疲れをとることなんだ。焦らないでそうしてごらん。 元気が本当に必要なときは、ほっといてもあふれるように出てくるよ」 「心配するなよ。大丈夫だよ。それでいいんだよ。 自分の心がブルーに染まりかけたとき、 この3つの言葉を1セットに繰り返し語りかけてごらん。これは効くよ」 etc…… ■目次 第1章 1割の幸せを見つけろ 第2章 希望がないときがあってもいい 第3章 人はお互い様で生きている 第4章 心配するなよ、大丈夫だよ、それでいいんだよ ■著者 志茂田景樹(しもだ・かげき) 1940年、静岡県生まれ。中央大学法学部卒業後、さまざまな職を経て作家を志す。 1976年、『やっとこ探偵』で小説現代新人賞を受賞。40歳のとき、『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。 ミステリー、歴史、エッセイなど多彩な作品を発表していく。活字離れに危機感を持ち、「よい子に読み聞かせ隊」を結成、 自ら隊長となり幼稚園や保育園をはじめ、さまざまな箇所を訪問。 絵本『キリンがくる日』(木島誠悟・絵、ポプラ社)で第19回日本絵本賞読者賞【山田養蜂場賞】受賞。 2010年4月から「@kagekineko」のアカウントでtwitterを開始。 読む者の心に響く名言や、質問者に的確なアドバイスを送る人生相談が話題を呼び、フォロワー数は40万人を突破している。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新大型アップデート「洞窟と崖」ver1.18&マイクラ全機種対応! ふりがな付きで読みやすい! マイクラ生活を快適にするお役立ちコマンド&ID1300以上対応! 超ボリューム320ページでお届けするマイクラ攻略ナビの完全版! 第1章 洞窟と崖でここが変わった! 第2章 マインクラフトの始め方 第3章 生活の基盤を整えよう 第4章 冒険の世界へ飛び込もう 第5章 MODを導入してみよう 第6章 役立つ装置や施設を作ろう 第7章 チートコマンドで自由に遊ぼう 第8章 アイテム&レシピデータリスト
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-ヒット漫画『呪術廻戦』の個性豊かなキャラクターの名言集。 「理不尽」な現実に負けない44のヒント 〝負の感情〟に支配されてしまいがちな現代において、 『呪術廻戦』の名言は、強く生き抜く方法を教えてくれる。 ファンはもちろん、コンプレックス、憎悪、嫉妬といった負の感情を抱えている人は必読の1冊。 本書では、次の5つのテーマに分けて、 「呪術廻戦」に登場する言葉から意味を導き出し、 自分の力に変えられるように説明していきます。 ①呪力(負の感情を「力」に変える) ②縛り(目標・生き甲斐を見つける) ③仲間(ともに成長する) ④反転(現実に負けない) ⑤展開(自分を大切に全人全霊で生きる) 本書が呪いに満ちた世界で、生き延びていくための「術式」の1つになれば、 これ以上の幸せはありません。 ■目次 ●第1章 呪力 負の感情を「力」に変える ・この世界が生きづらいと感じる君への言葉(五条悟) ・コンプレックスやトラウマがある君への言葉(禪院真希) ほか ●第2章 縛り 目標・生きがいを見つける ・進むべき道が見つけられない君への言葉(虎杖悠仁) ・選択を迷っている君への言葉(伏黒恵) ほか ●第3章 仲間 ともに成長する ・やる気が出ない君への言葉(伏黒恵・釘崎野薔薇) ・1人で抱え込んでしまう君への言葉(虎杖悠仁) ほか ●第4章 反転 現実に負けない ・人生が思いどおりにならないと思う君への言葉(七海健人) ・まわりを気にしすぎる君への言葉(釘崎野薔薇) ほか ●第5章 展開 自分を大切に全身全霊で生きる・ ・自信を持ちたい君への言葉(夏油傑) ・自分を好きになりたい君への言葉(禪院真希) ほか ■著者 大山くまお(オオヤマクマオ) ライター・編集。1972年名古屋市生まれ。中日ドラゴンズファン。 映画、アニメ、音楽、プロ野球などカルチャー全般についての取材、執筆、企画立案、編集などを行う。 「東京新聞」にてカルチャー・ビジネスに関する取材記事を連載中。 雑誌、ウェブメディアでは「サイゾー」「キャストサイズ」「cakes」「エキサイトレビュー」「日経エンタテインメント!」 「an-an」「プレジデント」「ダ・ヴィンチ」「フラウ」「リスアニ!」「週刊SPA!」などで執筆。 著書に『名言力 人生を変えるためのすごい言葉』(SB新書)が11刷のロングセラーを記録。 『平成の名言200 勇気がもらえるあの人の言葉』(宝島SUGOI文庫)、『野原ひろしの名言 「クレヨンしんちゃん」に学ぶ幸せの作り方』(双葉社/現在6刷)、 『野原ひろしの超名言 「クレヨンしんちゃん」に学ぶ家族愛』(双葉社/2刷)などがある。 また「名言ハンター」として『スター☆ドラフト会議』(日本テレビ)、『はなまるマーケット』(TBS)、 『千原ジュニアの言の葉研究所』(MBS)、『クロノス』(T-FM)、『爆笑問題 日曜サンデー』(TBSラジオ)などに出演、『週刊朝日』(朝日新聞出版)への寄稿など活躍中。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校3年生、ママ1年生 時をかけるJKまやりんの正体 2020年7月9日17:36赤ちゃんを出産しママになった当時高校2年生、まやりんこと重川茉弥。 Abema TVの超人気恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。』でカップルになったまやりんからの、突然の結婚&妊娠のW報告は、まさに電撃ニュースとなった。そして出産予定日、七夕の日に発売した初著『あの日、好きになって470日』も即重版がかかる売れ行きで、絶大な人気を裏付けた。 あれからちょうど1年。まやりんはどうしているのだろう。 はじめての結婚生活、赤ちゃんとの暮らしがスタート。 そしてLJK、高校ラストイヤーの今年。 自身の洋服のプロデュースが予約殺到し、多くのブランドとのコラボも請け負う。 カリスマはさらに超カリスマになり、一般JKとして日本一のインスタフォロワーをかかえるまでに成長していた! とにかく毎日やること満載で、でもそれがとっても楽しく「今、しあわせかも」と感じることが増えたとも教えてくれたまやりん。 毎日が“とくべつ”に思えるようになった、という。 シンプルだけど、最高では。 17才、高校3年生。ママ1年生。 時をかけるミラクルなJK、まやりんのライフスタイルをつめ込めるだけつめ込んだ、著書待望の第2弾! 前から読むとJKのまやりん、後ろから読むとお母さんのママりん。両面表紙の特別仕様でお届けします。 ※電子版では「ママりん編」は巻末に移動してご覧下さい。
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■企画概要 “可愛すぎるジュノンボーイ”として注目を浴びる、話題のモデル・井手上漠(いでがみ・ばく)が、初めてのフォトエッセイを刊行。 フォトパートには井手上漠のルーツ・島根県隠岐諸島にある海士町(あまちょう)での撮り下ろしを掲載。 生まれ育った土地ならではの自然な姿からハッとするような表情まで、美しい島の風景と調和した美麗ショットが堪能できます。 エッセイパートでは、生い立ちや家族、SNSや性についてなど、多彩なテーマを収録。 ファンならずとも心に刺さる真っ直ぐな言葉の数々は必見です。 井手上漠の“美と言葉”がたくさん詰まった、内容盛りだくさんの一冊です。 本書籍の公式ツイッター(@bakunohon0420)には、最新情報やオフショットが順次公開。 ■井手上漠コメント 「このフォトエッセイは、私の生まれ育った隠岐島で美しい自然と思い出の場所に囲まれて撮影した写真パートと、私の歩んできた日々を綴ったエッセイパートでの構成になっています。 私の抱えてきた悩みや葛藤、それをどう克服して来たかを率直にしたためました。 同じ様に悩みを抱えている方に少しでも励ましや勇気ににつながればと願っています。 良ければお手に取って読んで頂けると幸いです」 ■井手上漠プロフィール 井手上漠(いでがみ・ばく) 2003年1月20日、島根県隠岐郡海士町に男性として生まれる。 2018年、高校1年生で第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにてDDセルフプロデュース賞を受賞。以降、『行列のできる法律相談所』やサカナクションのミュージックビデオ『モス』 等、数多くのメディアに出演するほか、モデルとして多数のファッション誌・美容誌で活躍する。 インスタグラム(@baaaakuuuu)、ツイッター(@i_baku2020)。
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-『桃鉄』をプレイするために役立つ物件やカード、イベントの情報をすべて掲載! しかもすばやく検索することが可能なので、対戦に勝つにはこの一冊をぜひともお手元に!!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。 コマンド合成や成長するフィニッシュ技の仕組み、多彩なミニゲームなど、すべてにおいて究極の進化を遂げた『キングダム ハーツ』のシステムをわかりやすく解説。ストーリー攻略はもちろん、レポートのコンプリートまで徹底攻略! ※本コンテンツは2010年3月25日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。本コンテンツに掲載されている各種情報、表示価格等は、一部を除き紙で発行した当時のものであり、その後の情報と異なっている場合がございます。一部印刷版と内容が異なる場合や、掲載されないページがございます。何卒ご了承ください。 ※一部の開発スタッフインタビューページは収録しておりません。 (C)Disney.Developed by SQUARE ENIX
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。 ジミニーメモのコンプリート、数々のミニゲーム、グミシップ、フォームチェンジや召喚の仕組みなど、ありとあらゆる情報を初心者にもわかりやすく完全ガイド。マップは画面に忠実な立体と、見やすい平面の両方を掲載。余すことなくゲームを楽しんでシークレットムービーを見よう。 ※本コンテンツは2006年2月23日に紙で発行した書籍を電子化し、収録したものです。本コンテンツに掲載されている各種情報、表示価格等は、一部を除き紙で発行した当時のものであり、その後の情報と異なっている場合がございます。一部印刷版と内容が異なる場合や、掲載されないページがございます。何卒ご了承ください。 ※一部の開発スタッフインタビューページは収録しておりません。 (C)Disney Enterprises,Inc.Developed by SQUARE ENIX
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2018年発売の赤い表紙が目印の「すみっコぐらし大図鑑」がパワーアップ。 ブルーの表紙がさわやかな「すみっコぐらし大図鑑 改訂版」として新発売♪ ★ページ数も全部で200ページとボリュームアップ。 映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」の紹介ページや 14のあたらしいテーマアートが追加されています。 ★全部のページに“ふりがな”が、ふられていて 小さいお子さまでも読みやすいです。 ★すみっコぐらしのイラストなど、すみっコの全部がつまっているので すみっコぐらしの大図鑑としても楽しめます。 さらに「すみっコぐらし検定」の参考書にもなります。 ★第2回「すみっコぐらし検定」用に 練習問題の上級編があたらしく収録されて、全部で60問! 初出しの問題や描きおろしのイラストもあります。 すでに赤い表紙の「すみっコぐらし大図鑑」をもっている方でも 買ってよかった!と満足してもらえる内容になっています。 ―――――――― chapter 1「すみっコぐらしのなかまたちを しょうかいします。」 しろくま/ぺんぎん?/とんかつ/ねこ/とかげ みにっコたち/えびふらいのしっぽ/たぴおか/ふろしき/ ざっそう/にせつむり/ほこり/すずめ/おばけ/ あじふらいのしっぽ/ふくろう/きのこ そのほかのなかまたち/やま/もぐら/ ぺんぎん(本物)/とかげ(本物)/とかげのおかあさん chapter 2「テーマアートを しょうかいします。」 すみっコぐらし年表/すみっコぐらし初登場/こんなところにすみっコ/ すみっコどんなコ?/ひやひやすみっこさんぽ/まぁるいきゅうり?み~つけた。/ ぎゅーっとすみっコ/ぬくぬく湯ごもり/すみっコハウス~こんなおうちにすみたいな~/ マリンごっこ/みにっコい~っぱい/おすしの会/すみっコぐらし3周年/ ナチュラルすみっコ/喫茶すみっコ/すみっコぐらし図鑑/とかげとおかあさん/ だがし屋すみっコ/ぽかぽかねこびより/すみっコ弁当/しろくまのともだち/ おへやのすみでたびきぶん/すみっコぐらし5周年/いつものすみっコ/ とかげのお家にあそびにいきました。/すみっコぐらしのおべんきょう/ ぺんぺんアイスクリーム/えびふらいのしっぽのおつかい/しろくまのてづくりぬいぐるみ/ ねこのきょうだいにであいました/すみっコとうみっコ/すみっコパンきょうしつ/ すみっコぐらし7周年/いっしょにおとまり会/喫茶すみっコでいちごフェア/ アゲアゲあげっコ/かわうそとすみっコキャンプ/ chapter 3「そのほかのテーマアートときせつのすみっコぐらし」 たぴおか/とかげの夢/名物! すみっコぐらし大福/みにっコまん/ 開運シリーズ/すみっコ部/もっとすみっコ部/すみっコぐらしの春夏秋冬/ 映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ chapter 4「すみっコぐらし検定のれんしゅう問題がはじまります。」 すみっコぐらし検定 模擬問題 全60問/すみっコぐらし検定 模擬問題 解答
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新しいネザーからクリア、クリア後の世界まで、サバイバル新常識。 2020年ネザーアップデート対応の新攻略ワザ1000! ◎新要素を極める!◎ピグリン10連ガチャでレア取引!◎最新ブロックで家をレベルアップ!◎永遠に湧く!ブレイズトラップの作り方◎戦利品つき!マインクラフト絶景ガイド◎オウムを止まり木で歌わせる裏ワザ!◎ハチミツブロックで新敵ピグリンを輸送◎ダイヤモンドより貴重な古代の残骸を発掘するには?◎ドラゴンの頭をレッドストーン活用 ほか
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4.0東日本大震災をきっかけに始まったニッポン放送『サンドウィッチマンの東北魂』が待望のを書籍化 東北で起きたこと、いまできることを、様々な分野で活躍する21人の番組ゲストとともに語り尽くす 2011年3月11日に宮城県気仙沼市でのテレビ番組のロケ中に東日本大震災が発生し被災したサンドウィッチマンのふたり。 そして、その年の7月からラジオ番組「サンドウィッチマンの東北魂」が開始。 東北出身のサンドウィッチマンのふたりが生粋の“東北魂”と本音の“トーク魂”をかけて放送する。 【CONTENTS】 chapter1 「寄り添う」 西村由紀江/ドリアン助川/間 寛平/松尾雄治 chapter2 「つなげる」 渡辺 謙/シェルパ斉藤/青山 潤/大小島真木 chapter3 「考える」 志村季世恵/生田よしかつ/石田秀輝/竹内順平/伊沢正名 chapter4 「忘れない」 加藤徳次郎/林家たい平/塩沼亮潤/尾形貴弘(パンサー) chapter5 「“非真面目”に生きる」 坪井伸吾/高部正樹/高江洲敦/松尾清晴
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★大きな図面で見やすくわかりやすい!★ モンスターの生態、進化の過程――はもちろん、 毛並は? 触感は? 肉質は? 食味は? オススメ調理方法は!? といったマニアックな考察まで! ハンターなら誰もが気になるモンスターの謎を、 各分野の専門家(森林総合研究所の川上和人氏、東海大学海洋学部の武藤文人氏、動物園ライターの森由民氏、神畑養魚株式会社・爬虫類部門の中井穂瑞領氏)が真摯に考察! 現実世界の生物と照らし合わせつつ、 専門家の個性がにじみ出たユニークな切り口で、 誰もが楽しく読める内容となっている。 「モンスターハンター」の世界をより深く楽しめる一冊だ。 ■スペシャル対談■ 『モンスターハンター:ワールド』ディレクター・徳田優也氏 × 爬虫類・両生類研究家・中井穂瑞領氏 爬虫類の話から、今後のモンスターハンターに影響があるかもしれない裏話まで、 ここでしか知ることができない、見逃せない内容に要注目!! ●掲載モンスター● クルルヤック ツィツィヤック プケプケ バフバロ アンジャナフ ラドバルキン ブラントドス ヴォルガノス ジュラトドス オドガロン ドスギルオス ドスジャグラス ドドガマル トビカガチ パオウルムー バゼルギウス レイギエナ イヴェルカーナ ヴァルハザク ゾラ・マグダラオス
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-【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 卒業と変革 ・齋藤飛鳥が清算した“向き合いたくない過去” ・西野七瀬から意志を受け継いだ与田祐希 ・大園桃子の成長と“未来への希望” ・生田絵梨花が乃木坂46に懸ける“覚悟” ・白石麻衣が踏み出した“次のステップ” ★2nd Chapter 動き始めた“新時代” ・飛び出した遠藤さくら ・白石麻衣の“卒業プラン” ・乃木坂46と『ファンタ坂学園』の“関係” ・齋藤飛鳥があのCMで見せた“半歩のテクニック” ・4期生が大きなチャンスを掴む日 ★3rd Chapter 4期生がもたらす“新生・乃木坂46” ・『プリンシパル』で覚醒した遠藤さくら ・遠藤さくらが溢した“乃木坂46への覚悟” ・「あすぴーさん」「えんぴー」の関係 ・賀喜遥香、清宮レイ、早川聖来――『プリンシパル』を巡る戦い ・筒井あやめが変える“最年少メンバー”に対する常識 ★4th Chapter 3期生の“未来と希望” ・与田祐希が追いかける“西野七瀬”の幻影 ・大園桃子への白石麻衣の想い ・3期生四天王 vs 4期生トリオ ・久保史緒里が自分と向き合い、乗り越えた壁 ・岩本蓮加が掴んだ“希望” ★5th Chapter 白石麻衣× ・×秋元真夏 ×桜井玲香 ・×松村沙友理 ・×生田絵梨花 ・×星野みなみ ★6th Chapter 齋藤飛鳥× ・×秋元真夏 ・×高山一実 ・×堀未央奈 ・×生田絵梨花 『今回、本書は白石麻衣と齋藤飛鳥の2人を、いわば“相関図の真ん中”に置き、そこから伸びるメンバー ~特に注目の若手たち~ にスポットを当て、舞台裏の彼女たちに迫ってみたいと思う。』<プロローグより>
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5.0能楽で上演される現行200曲をすべて収録。あらすじや見どころ、出典、上演時間や流派など、基本情報を網羅した鑑賞のお供の決定版。能楽研究の第一人者が贈る、観能のたのしみが深まる鑑賞案内。
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-★『これまでに何度も“デビュー出来るかもしれない”って夢を見て、そのたびに挫けてやり直すの繰り返しだったけど、でも仲間や先輩たち、時には後輩にも支えられて、「今のSnow Man、今の岩本照が“史上最も充実している”」――と自信を持って言えるのは、それだけの時間と経験が俺たちには必要だった証拠だと思うんです』<岩本照> 【主な収録エピソード】 <Snow Man> ★岩本照の“提案”に返した滝沢秀明の答え ★滝沢がSnow Manに与えた“試練” ★プロデューサー滝沢秀明の“Snow Manに対する評価”と“次の一手” ★新メンバーに対する旧Snow Manメンバーの“本音” ★新メンバーが“お披露目公演”で感じた想い <SixTONES> ★滝沢秀明がSixTONESに託した“想い” ★ジェシー、そしてSixTONESに灯った“希望の炎” ★京本大我がチームメイトのためにした“気遣い” ★“バカレア組”時代の6人 ★“空白の2年間”から“輝ける未来”へ <なにわ男子> ★なにわ男子が結成された“特別な理由” ★演出家・大倉忠義から見た“なにわ男子の評価” ★西畑大吾、大西流星に起きた“意識の変化” ★なにわ男子が叩きつける“挑戦状” ★なにわ男子に求められる“魅力”とは? など 『本書は現在ジャニーズJr.の3TOPと認識されているSixTONES、Snow Man、なにわ男子にスポットを当て、今からでも遅くはない、彼らについての知識やエピソードを楽しみながら身につけて頂けるような、そんな構成になっている。 間もなく3組のどれか、あるいは2組? 3組とも!?――にCDデビューのチャンスが訪れていると言われる中で、本書のエピソードなどから予想してみるのはいかが? 彼らがCDデビューに相応しい、その理由が手に取るよりも明らかになるだろう――。』<プロローグより>
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼い頃に出会った世子のイ・ユルとイソが、権力争いと政変により引き裂かれるも、数奇な運命を経て再び巡り合い夫婦として過ごす100日間。笑いあり、涙あり、スリリングな展開ありのロマンス時代劇。主演ド・ギョンス(EXO-D.O.)ほか、出演者のインタビューやオフショット写真を収載。ドラマをより楽しめるロケ地巡りやセット特集など、ファン必見の一冊。とじ込みポスター&フォトカード付き。 相関図&主な登場人物紹介 ストーリー完全ダイジェスト 歴史特集 主要キャストインタビュー ロケ地ガイド メイキング・オフショット集 ほか
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3.0【主な収録発言】 ★『いくらあと2年ぐらいあるとはいえ、僕の気持ちを押し通したことで活動休止に追い込んでしまった。リーダーなのに。だからケジメをつけるところはつけたいんですよ』<大野智> ★『2021年1月1日以降、俺たち4人がもっともっと輝かないと、リーダーが戻ってくる気をなくしちゃう。もし俺たちが輝いていないと、きっとリーダーは“最近の嵐、あまりカッコよくないから戻りたくない”なんて言いそうじゃん?』<櫻井翔> ★『活動再開の時期はそんなに先じゃない。俺的には1年だと思ってる。でもその時、リーダーが全然踊れないし歌えなくなってるかもしれない。そのリハビリを加えて1年半かな』<相葉雅紀> ★『親友も友だちもジャニーズにはいないからね。 俺の中でのジャニーズは“嵐か、嵐以外か”の2択だもん』<二宮和也> ★『本気でジャニーズを辞めて責任を取ろうとするリーダーを引き留め、活動休止にもっていったのは俺。でも引き留めた以上は次の“責任”として、復活する時は何倍も素晴らしいパフォーマンスを提供しなければ気が済まない』<松本潤> 『本書は嵐の“1.27以降”をベースに、彼らメンバー5人の側近筋が語る舞台裏での素顔、最も肝心な本音――たとえば2021年1月1日に「どんな元日を迎えるか」など、活動休止会見からのおよそ2年間で彼らが残してくれるであろう“メッセージ”について、掘り下げて追いかけてみた。 もちろんその過程で見えてくる過去の葛藤、「休止」を選ばざるを得なかった“それぞれの理由”についても、当然のように語ることになるだろう。 皆さんが抱えているモヤモヤを解消し、活動休止の前も後もずっとずっと、嵐の5人を愛するバイブルになることが出来れば、この上なく幸せだ――。』<プロローグより>
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-“乃木坂46 第2章”を紡ぐ3人のヒロインが語った言葉と、乃木坂メンバーそして側近スタッフが明かすエピソード。 乃木坂の次代を担う3人の「想い」そして「素顔」を独占収録!! 【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 3人のヒロイン ・飛鳥が語る“選抜への想い” ・未央奈が振り返る“選抜落ち” ・“次代を担う2人”に用意されたデュエット曲 ・美月が目指す“坂道の頂” ★2nd Chapter 齋藤飛鳥 ・白石麻衣が認める飛鳥の成長 ・飛鳥がリスペクトする“小説家”高山一実 ・松村沙友理への飛鳥の“素直な想い” ・飛鳥が驚いた与田祐希の“変装術” ★3rd Chapter 堀未央奈 ・未央奈を立ち直らせた白石麻衣の一言 ・未央奈の背中を後押しした星野みなみのセリフ ・未央奈が強く意識するライバル ・未央奈が感じる岩本蓮加の“変化” ★4th Chapter 山下美月 ・白石麻衣から美月へ受け継がれる“乃木坂プライド” ・美月を救った生田絵梨花の言葉 ・“くぼした”が見せるストイックなほどの“プロ意識” ・美月に刺激を与えた梅澤美波の成長 ・キャプテン桜井玲香に託された若様軍団 ★5th Chapter 4期生『プリンシパル』&4期生フレーズ集 『この1年、間違いなく乃木坂46の第1章は終わりを告げ、いよいよ第2章の物語を紡ぐべき時がやって来たのだ。 そして、その第2章の主役となるべきメンバーは誰なのか? 本書は第2章の主役に、これまでにセンター経験がある1期生・齋藤飛鳥と2期生・堀未央奈を指名させて頂く。 さらに3期生・山下美月を加えたこの3名こそが、乃木坂46を次のステージへと誘ってくれるに違いない――と信じているからだ。 その理由を本書の中で、皆さんにはタップリとお話ししていきたいと思う――。』<プロローグより>
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-マウンティング、枕営業、副業、恋愛、妊娠、そしてSEX……脱け出せないのには、理由がある! 中村淳彦氏との対談を掲載。 テレビや雑誌など華々しい舞台での活躍が目立つアイドルだが、そのほとんどは「地下アイドル」か、ファンを集めた撮影会などが主戦場の「最底辺グラビアアイドル」である。テレビにレギュラー出演することも、週刊誌やコミック雑誌のグラビアを飾ることもなく30代を迎えてしまったグラビアアイドル・吉沢さりぃが、「ミスFLASH 2016」ファイナリストにのぼりつめ、後輩のマネジメントを手がけるようになるまでの“どん底生活”と、最底辺から頂点を目指す女同士の激しい“マウンティング地獄”を赤裸々に語る。 【目次】 Part1 最底辺グラドルの理想と現実 Part2 夢を喰われる少女 Part3 脱け出せない女たち 巻末対談 中村淳彦×吉沢さりぃ「女を売る仕事」のリアル
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-『本書は、嵐メンバーが断続的に話し合いを始めた2017年6月から2019年1月に至るまでの舞台裏を徹底的に取材し、最終的に“活動休止”の結論を選択した時の、メンバー個々のエピソードからお送りしていきたいと思う。 さらにはジャニーズ内外問わず、メンバーが苦しい胸の内を吐露した相手からの貴重な証言、そして最終章では2021年1月1日から始まる活動休止期間について、TV界で囁かれるメンバー各人の“噂”を検証し、その真相を明らかにしていきたいと思う――。』<プロローグより> 【主な収録発言】 ★大野智 『2020年12月31日までの2年近くで最高の嵐を楽しんでもらって、その余韻が、復帰するまでの何年間か続くような、難しいかもしれないけど、それだけのパフォーマンスや作品をみんなに見せることこそが、俺の最低限の役割であり仕事なんですよね』 ★櫻井翔 『たぶん、これまで嵐の中で誰よりも孤独だったのはリーダーなんだよ。 だからこそ俺はリーダーに「心配するな。俺たちが“希望”になるから」――って伝えたい。 たとえどんなに孤独でも、リーダーが前を向いて顔を上げさえしてくれれば、「そこには俺たちが立って待っているからな」――ってね』 ★相葉雅紀 『俺はこれから先も、ずっと「嵐が大好き」――っていう自分自身の気持ちとその力を信じて、“希望の光”をファンのみんなのために灯していきたいと考えてます』 ★二宮和也 『“昨日より明日、明日より明後日”――活動休止するからこそ、目に見える成長を貪欲に追い求めたい』 ★松本潤 『ザックリ言うとさ、何度でも立ち上がればいいんだよ。そこに“希望”がある限りは。 別に俺らボクシングの試合をしているわけじゃないんだし、どんだけダウンしても負けにはならない』
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-KinKi Kids 20周年アニバーサリーイヤーに向けて― これまで彼らが発した幾千万のフレーズを通し、2人の絆、仕事に対するポリシー、さらにこれから見せてくれるであろう新たな可能性までをも追求し、改めてKinKi Kidsの魅力に迫る! 彼ら自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼らの“真の姿”を独占収録!! 本書を読み終えた時、アナタは2人のどの言葉、どのエピソードに心を動かし、KinKi Kidsに何を見出すだろう。 きっと、今まで知らなかった光一、剛の“素顔”に出会うはずだ―。 <主な収録発言> ★堂本光一 ・『剛のライブを積極的には観に行かないのは、1枚フィルターを通して感想を聞きたいから』 ・『発想の原点で常に“俺はこれが楽しいねん!”と思うモノを作ることですね。そこがブレたら僕の作品じゃなくなる』 ・『先輩の使命の一つには、後輩からの挑戦を受けて戦うことがあるんです。後輩に倒されて追い抜かれるのと、勝手に自分から倒れて抜かされるのは、まったく意味が違う』 ★堂本剛 ・『“堂本剛って何やねん。何考えてんねん?”って興味を持って頂ければ、僕の中では大正解』 ・『10代の頃は気づかんかった歌詞の意味を30代で気づく。ホンマに“硝子の少年”“ガラスの十代”やったんやな~って(笑)』 ・『“あとちょっと、もう少し頑張って限界を超えたら、お前は“新しい自分”に出会えるんや! 難しいこととちゃう、諦めんかったらエエだけや”――って。そんな暗示をかけ続けて、僕は何十人もの新しい自分に出会って来たんですよ』
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-★『「いくちゃんの写真集『インターミッション』が発売2日で27万部に達し、誰も破ることが出来ないと思われていた白石麻衣『パスポート』の31万部を超えることが確実視されようとは、ほんの数ヵ月前でも誰も想像していませんでした」 ――しかし本書は2人の相性の良さを見逃さず、生田の写真集発売の情報解禁以前から、しっかりと取材を続けてきたのだ。 白石麻衣、生田絵梨花それぞれの単独エピソードはもちろんのこと、厳選した合計14名のメンバーとのエピソードも収録させて頂いている。 2018年度のスポンサー契約数18社で、すでにCM女王としての風格すら漂わせる白石麻衣。 衝撃的な写真集に目を奪われがちだが、今年も1月から9月まで3本の大作ミュージカルに出演するスケジュールがビッシリで“演劇界の希望の星”とまで呼ばれる生田絵梨花。 この2人を取り上げた本書からは、果たしてどんなエピソードが飛び出すのだろうか――。』―プロローグより― 【主な収録エピソード】 <白石麻衣> ★乃木坂46の“リーダー”白石麻衣 ★叶えたい“夢と目標” ★“乃木坂史上最高”に対する白石の想い ★白石が見据える“乃木坂46の未来” <白石麻衣×メンバー> ★堀未央奈に対する白石の“期待値” ★白石がすでに“ライバル”と認める? 山下美月 ★与田祐希にかける白石の大きな期待 ★白石と衛藤美彩が模索する“乃木坂46にとって最良の道” <生田絵梨花> ★“大人の女性”へのステップ――生田絵梨花の決断 ★生田絵梨花の“モチベーションの源” ★“卒業センター”への想い <生田絵梨花×メンバー> ★生田が高山に発した“乃木坂1期生愛” ★久保史織里を“救った”生田からの電話 ★生田が期待を寄せる寺田蘭世の“ガッツ”
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-20th Anniversary Yearを迎え、新たな歴史を刻み始めたKinKi Kids 今、彼らは何を想い、何を伝えようとしているのか? これまで2人が舞台裏で発した言葉を中心に、そのエピソードと共に、堂本光一、堂本剛という稀有な存在の深層に迫る― 彼ら自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼らの“真の姿”を独占収録!! 本書を読み終えた時、きっとアナタは、今まで知らなかった光一、剛の“素顔”に出会うはずだ―。 <主な収録発言> ★堂本光一 ・『俺らを“芸能界で成功した”って言うてくれる人めっちゃいてはるけど、俺はまだ、“成功なんてもんは掴んでへん!”と思ってる。というか、死ぬまで“俺たちは成功者や”なんて思わへん。だって自分が成功したと認めた段階で、それ以上の成長も成功もないんちゃう?』 ・『世間の人から見たら“ガキの頃からジャニーズにいて、純粋培養されて来たヤツが何言うとんねん”……になるのもわかってるけど、俺に限らず、みんな先の保証のない中で頑張って来た結果が“今”なんですよ』 ★堂本剛 ・『マイペースではなく、すべてが“光一時間”で動いてる。僕らのように1日が24時間では出来てない』 ・『光一くんは割と明確に“理想の家族像”を持ってるんやけど、僕の場合はノンフィクションの理想どころか、フィクションの空想さえも出来ないぐらいですから。結婚とか家庭とか家族とか、ある日、家に帰ったら全部揃ってました……みたいな奇跡でもおこらん限り、結婚なんか出来へんと思いますよ』
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-結成以来、彼女たちの口から発せられた珠玉のフレーズの数々 100のフレーズと知られざるエピソード―― 彼女たち自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女たちの“真の姿”を独占収録!! 煌めく未来へ向かって32の個性が大きく花開く 彼女たちの今、コレカラ―― <主な収録発言> ◆今泉佑唯 『実は私は性格的に上がったり下がったりの幅が大きくて、特にお仕事で失敗したり思い通りにいかない日は、もう本当にズドーンと落ち込んじゃうんですよ。でも同時に負けず嫌いの自信家でもあるから、翌日にはシャキッと立ち直ってる。ゆいぽんにはいつも、「ずーみんを見てるだけでお腹いっぱいになるよ」――なんて笑われちゃうけど、そんな性格を理解してくれる相方と出会えたことだけで、私には欅坂46に入った意味があるんです』 ◆平手友梨奈 『生駒里奈さんに「今は純粋に泣いていいんだよ」「センターに対する重みも、特別に何かを感じなくてもいい」―と言われた時、プレッシャーの乗り越え方を一つ学んだ気がするんです。良い意味で無神経、無頓着でいること。私に出来るのかどうか、わからないですけど』 ◆渡辺梨加 『デビュー曲から3曲続けてソロやユニットがあるのは、てち、ねる、ゆいちゃんずの2人、私の5人しかいないんです。その4人と比べたら、私が期待される理由なんてまったく見当たらない。そもそも自信なんて最初からない。それでも前を向いて、やり続けるしかないんですよね』 ◆長濱ねる 『アイドルは笑顔で歌って踊って、それでファンの皆さんに夢を与えるだけが役割じゃなく、自分の憧れや好きなことを発信してファンの皆さんと共有出来ることも大きな喜びなんだな~って、舞台の袖からみんなを見ている期間があったからこそ、特に強く感じるようになれたんです』
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-欅坂46ツートップ――絶対的センター・平手友梨奈、超人気メンバー・長濱ねる “素顔”と“本音”、そして“強さ”と“弱さ”―― 彼女たち自身が語った「言葉と想い」 側近スタッフ&メンバーが語る2人の「素顔」 知られざるエピソードから綴る“素のままの”平手友梨奈&長濱ねる 『「欅坂46は、てちとねるの“陰と陽”、“裏と表”――すべてにおいて正反対の存在がトップにいることが、何よりも乃木坂46との差別化を図っています。(中略)12月10日に欅坂2期生とけやき坂3期生のお見立て会がありましたが、新戦力にどれほどの逸材が揃おうと、この2トップ体制は変わらないでしょう」 ――そんな平手友梨奈、そして長濱ねるの“今”をお届けするのが本書の使命。 普段、彼女たちを取り巻くメディア関係者の固く重い口を割り、拾い集めて来たそれぞれのエピソード、対メンバーとのエピソードを、存分にお楽しみ頂ければ幸いだ。』<プロローグより> 【主な収録エピソード】 <平手友梨奈> ・平手とメンバーとの間にある“強い絆” ・“平手休演”がもたらしたメンバーの“意識改革” ・平手の言葉に込められた“メンバーのモチベーション” ・平手を苦しませる“カリスマ性” ・平手にとっての“キャプテン菅井友香”の存在感 ・『欅共和国2018』を“復帰ライブ”に選んだ理由 ★平手友梨奈フレーズ集 <長濱ねる> ・“兼任から専任へ”――ねるの成長を促した漢字とひらがな兼任 ・“個性って何?”――ねるの自問自答 ・写真集『ここから』に詰まっている、ねるの“郷土愛” ・“乃木坂超え”を狙う、ねるの意気込み ・ねるが感じている欅坂メンバーへの“絶対的な信頼感” ・守屋茜が刺激を受けた“ねるとひらがなけやき”の関係性 ★長濱ねるフレーズ集
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-彼ら自身の“言葉”と、側近スタッフが語るキンプリメンバーの“素顔”を独占収録!“知られざるエピソード”&“キンプリ情報”超満載!! [主な収録発言] 【平野紫耀】 ★『あのたった2ヶ月の間に、ジンとは3年分の友情を結べたと思う』――King&Prince 1stツアーを完走したメンバーに芽生えた“新たな関係性”。平野紫耀が神宮寺勇太との間に築き上げた“濃い絆” 【永瀬廉】 ★『自分も芝居をしたい気持ちはみんなと同じ。もしかしたら経験が少ないからこそ強いかもしれない』――永瀬廉が感じている“前向きな”焦り 【高橋海人】 ★『“俺も以前の自分とは変わった自分になりたい!”――そう誓ったんです』――大切な仲間に贈るメッセージ。高橋海人の“決意と決心” 【岸優太】 ★『お前の想いも背負って、一緒に歌うつもりで頑張るからな!』――リーダーとして掛けた言葉に隠された“悔しさの本音”。メンバー全員の瞼に浮かんだ“アイツ”の笑顔 【神宮寺勇太】 ★『等身大の“素の自分”を愛してもらいたい』――神宮寺勇太が掲げる“脱・王子様”宣言 【岩橋玄樹】 ★『病気と向き合い、自分のペースで夢を叶えていきますよ。一歩ずつね』――あえて“休養”という辛い道を選んだ岩橋玄樹。彼が胸に抱く想い、そしてメンバーの想い 【主な収録エピソード】 ★ロケ先で紫耀が見せた“優しい姿” ★小栗旬から紫耀への“3つの教え” ★廉が感じている関ジャニ∞大倉忠義との“先輩後輩を超えた絆” ★廉が“ドS玉ちゃん”を手玉に!? ★役者・高橋海人が見せた“才能の片鱗” ★海人から玄樹に贈る、力強いメッセージ! ★リーダーとして胸に秘める“岩橋玄樹への想い” ★岸優太、遂にあのドラマの“主役獲り”宣言
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-結成以来、彼女たちの口から発せられた珠玉のフレーズの数々―― 彼女たち自身が語った“言葉”と、知られざる“エピソード” 周辺スタッフが語る彼女たちの“真の姿”を独占収録!! 夢に向かって真っ直ぐに突き進む 彼女たちの今、そして未来―― <主な収録発言> ◆秋元真夏 『私たちが2011年に結成された時って、AKB48さんがだいたい5周年でしたよね? 今の乃木坂46が同じぐらいの期間を活動して来たと考えると、当時のAKB48さんの知名度まではいっていない気がする』 ◆生田絵梨花 『自分自身、“何か中途半端だな”……というのが長年の悩み。それでも最近は“自由にやってみよう”って、いろいろと考えてます』 ◆衛藤美彩 『必ずやって来る困難の連続を、どう立ち向かってどう打ち破るか?――それがずっと私の前に立ちはだかって来た“壁”の正体です。ファンの皆さんには、そんな私の姿を見て勇気をもらってくれればいい』 ◆齋藤飛鳥 『“飛鳥がそんな責任を負って大丈夫なのか?”……って心配して頂けるのはありがたいけど、私はもう平気だし、“そんなに弱っちくないですよ”というところを見せて、安心させてあげたい。だってそれがセンターの責任だから』 ◆西野七瀬 『自分たちの中にある“乃木坂46っぽく”という観念と、ここ1年ぐらいは戦い続けた気がする』 ◆橋本奈々未 『私がいなくなった後、頑張ってる子がちゃんと報われて、いい思いが出来るような乃木坂になって欲しい。ちゃんとした努力は外に届かないから、ファンのみんながそれに気づいて応援してくれる乃木坂になって欲しい』 ◆堀未央奈 『最初にセンターになった時は、自分の理想とまったく違ってたので、正直に言って何も出来ないまま、やれなかったことのほうが圧倒的に多かったです』
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-アイドル界の頂点目指し、今まさに革命を起こさんとする32名―― それはアイドル界の常識を覆す戦い 彼女達は何のために戦い、自らに何を課しているのか? 進化し続ける彼女達――欅坂46 彼女達自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女達の“真の姿” <主な収録発言> ◆今泉佑唯 『自分は何をやるにしても本当にペースがスローで、“去年からの欅坂の勢いについて行けてないんじゃないか”……って、悩むことのほうが多かったです。今年は『残酷な観客達』っていうドラマも決まってて、何とか頑張らないといけない』 ◆小林由依 『3月には『non・no』のモデルに選ばれた理佐ちゃん一人だけ、『東京ガールズコレクション』のランウェイを歩いたんですよ。実はその時、素直に理佐ちゃんのお仕事を喜べない自分がいて、“モヤモヤしているのは何でだろう?”……と不思議だった理由が、今回ハッキリとわかったんです』 ◆志田愛佳 『きっと2人なら“何だって出来る!”予感があるから、どエライことを成し遂げるまではコンビを解消しませんよ』 ◆渡辺梨加 『女の子のルックスをあれこれ言う人が多いのはわかるけど、私に言わせればどんな女の子にも必ず可愛いところがあって、「逆に皆さんの言う“ルックスメン”の判断基準はどこにあるんですか?」――って聞いたら、ほとんどの記者さんやライターさんはちゃんと答えられない』 ◆渡邉理佐 『まずは21人の欅坂46を一つの強い固まりにしたいんです。“誰か一人でも欠けると欅じゃない、欅とはこの21人のことだ!”――って胸を張れるように』 ◆長濱ねる 『欅坂46も自分だけが最終審査の前に連れ戻されて、みんなの中に入るのはしんどかったし、生半可な覚悟では戻って来れなかった』
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-『本書は乃木坂46加入当初の下位人気から成り上がり、現場でNo.1の人気を得た末、遂に卒業シングル『帰り道は遠回りしたくなる』で、乃木坂46史上最多の7曲目のセンターに輝いた西野七瀬の、その有終の美を飾る“卒業メモリアル”だ。乃木坂46のオープニングメンバーに合格したものの、暫定選抜に漏れて上京時期も遅れた彼女が人気No.1の座を奪取するまでのストーリーから始まり、8thシングル『気づいたら片想い』で初センター、白石麻衣との2強時代を駆け抜けて来た西野が紡いで来たのは、果たしてどんな物語だったのだろう。もちろん西野と1期生、2期生、3期生の関係を彩るエピソードや、今だから明かせる秘話も含まれている。』(プロローグより) 【主な収録エピソード】 〈1st Chapter 駆け抜けた坂道〉 ★西野が“卒業”を決意した瞬間―― ★西野の中で燃え上がり始めた“闘志の炎” ★意識していた“次のターニングポイント” ★西野七瀬を“別人”に変えた“あの出来事” ★西野に現れた“アクティブな変化” ★“秋元真夏への反発心”――今だから明かせる西野の本当の気持ち ★西野の心を変えた“あるメンバー” 〈2nd Chapter 西野七瀬×〉 ★西野が決して忘れない白石麻衣の“アツさ” ★秋元真夏から卒業していく西野へのアドバイス ★西野が魅了された“女優・生田絵梨花”の才能 ★西野と衛藤美彩、2人を結ぶ“強い絆” ★西野と齋藤飛鳥の間にある“認め合う”関係 など
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-[主な収録発言] ★山田涼介 『この仕事を続けていく上で、“これだけはずっと肝に銘じておかなければならない”――って、決めていることがあるんです。それは“他人に勝つこと、陥れることを考えてはいけない”という自分の中の“掟”なんです』 ★知念侑李 『“心眼”っていうとそれこそ剣の達人的な、ちょっと大袈裟なイメージを与えちゃうかもしれないけど、僕は相手を“心の目”で感じてつき合えるような、そんな人間になりたい』 ★中島裕翔 『芸能界の一番面白いところは、そこには誰もが認める100%の正解がないってとこ。自信満々でも50点しか取れなかった時もあれば、見切り発車で90点を取ったこともある。自分が挑んだテストの採点が、こんなに予測出来ない世界って他にある?』 ★岡本圭人 『この10年、もっと言うと大学に入って以降で“自分が変わったな~”と思うのは、常に「自分の向こうにはメンバーがいる」――って、意識しなくても頭から離れなくなったこと。一個人じゃないんだよね』 ★有岡大貴 『ぶっちゃけ俺には「フツー」は褒め言葉ですから。フツーの人がフツーに努力を重ねて、フツーに成長する。その当たり前がいかに難しいか、わかっていない人のほうが多いもん』 ★高木雄也 『自分らには知らないことが多すぎることを、「アイドルだから、芸能人だから“知らなくて当たり前”」――って開き直るんじゃなく、その場では超恥ずかしいかもしれないけど、積極的に“恥をかきにいく人間でありたい”』 ★伊野尾慧 『昔、ある先輩が「人間は欲に忠実でなければならない。欲を持たない人間は怠け者になるだけだ」――って言ってて、俺、その言葉にすごく感銘を受けたんです。俺自身「怠け者にはなりたくないから欲深く生きていこう」って』 など
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-★小山慶一郎 ・『ウチには“手越祐也”っていう、ジャニーズ始まって以来の“自由な爆弾”がいるのに、どんなスキャンダルにも全然メゲないじゃないですか? そんなファン、他のグループにはいませんもん。でも今思うことは、俺は“手越じゃなく小山”なのに、そんな状況に甘えてただけだったんだな……ってこと』 ★加藤シゲアキ ・『ジャニーズのアイドルが小説を出した時、果たしてどんな評価を受けるのか? それはもう、一言で言えば“恐怖”でしかなかったですよ。夢の中でボロクソにけなされたぐらいにね。もしその恐怖感が先にあったら、きっと本を出せなかったと思う。だから若造の暴走も、時には必要だってことです』 ★増田貴久 ・『NEWSがジャニーズの中で唯一“威張れる”のは、僕らほど“自分で自分の生き方を探さないと生き残れない”プレッシャーを乗り越えて来たグループがいないこと。どのグループも必ず悩んだり苦しんだり、道に迷ったりするけど、“自分にはムリ、出来ない”と思った瞬間、高さ1メートルのハードルも飛べなくなるんだってこと、身に染みて知ってるのは僕らだけですね』 ★手越祐也 ・『チャラチャラ遊べてるのはモテてるからで、モテないヤツには遊ぶことも出来ないんだから。つまりモテるからチャラくなる、周りからチャラいと言われるのは“モテるヤツ”って言われてるのと同じ。だから俺、“チャラい”って言われるのが本当に大好き(笑)!』
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-〈主な収録発言〉 ★桐山照史が意識する“最高のライバル” 『最近、淳太くんとテレコ(交互)で呼ばれる仕事が多いから、どうしてもライバル意識が芽生えてしまう。せやけど大好きな相方を“ライバル”と呼べることは、実はタレントとして最高に幸せな関係とちゃうんかな?』 ★中間淳太から飛び出した“キャスターを狙う”宣言 『最近、“マジに狙ってみようかな~”って思ってるんです。実際、どこの局を狙えばエエのか、ちゃんとジャニーズキャスター枠をチェックしてますから』 ★重岡大毅が感じた“ジャニーズWESTに必要なメンバー” 『ジャニーズWESTは他のグループと比べて、マッチョなイメージがないじゃないですか? 誰か一人ぐらい“肉体で勝負”出来るメンバーがおったら、何か世界が広がる感じがするんですよ』 ★“少年から大人へ”――ジャニーズWESTの活動を通して成長していく小瀧望 『身近な人やお世話になってる人には、ちゃんと言葉で“ありがとう”を伝えていきたいな~っていうのが、今年の僕の目標ですね』 ★濱田崇裕が自らに課した“大きな目標” 『今年は僕が淳太くんやメンバーを引っ張れるぐらいの、そんな存在になりたいんですよ。お芝居の仕事を頂けて、ジャニーズWESTには“ええ役者がおるやん”って言ってもらえたり、“あの子気になるねんけど、ジャニーズWESTやったんや!”って』 ★今年に懸ける“藤井流星の誓い” 『カウコン前にWESTだけでランチに行ったんですよ。大晦日の東京で、まさか7人でメシ食えるとは思てへんかったけど……。その時、みんながめっちゃ充実して見えて、俺だけ微妙に取り残された感でいっぱいになってしもたんです』 など
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-★大野智 『スゴいアイデアを考えつく人は世の中にたくさんいるけど、それを実行するパワーと根性がある人にしか、成功は掴めない。いっつも勉強させられてるし、自分はまだまだだと思い知らされてばかりですよ』 ★櫻井翔 『誰かに頼まれたわけじゃないのに、必要以上に自分たちに負荷をかけている。客観的に見て、それが最近の俺たちのウィークポイント』 ★相葉雅紀 『この前、昔から僕らを見てくれているプロデューサーさんに、「嵐の周りにはイエスマンがいない。だから素晴らしいんだ!」って言って頂いたんですよ。たぶん、褒め言葉で合ってますよね』 ★二宮和也 『最近、ちょっと心に響いたのが、“人生は奇跡の連続ではなく、軌跡を連続させること”――って言葉。誰が言ったのかは、まったくわかんないけど』 ★松本潤 『“不可能は可能に向かう手前の通過点なんだよ”――って、ある先輩に教えてもらったんですよ。“何度トライしようが、最終的にそこに辿り着いたらいいんだよ”――って。その言葉を聞いた時、スーッと肩の辺が軽くなった』 【「エピローグ」より】 嵐は1999年のCDデビュー以降、約5年間の不遇期を過ごしていた。その頃の彼らは、次のチャンスが来ることを信じ、不貞腐れずに前を向いて過ごして来たという。 おそらくは嵐のポジティブさ、他人に対する優しさなどは、この不遇期を通して育まれたものに違いない。人の痛みを知るからこそ、誰よりも優しくもなれるのだ。 さらに彼らは芯の通った強さ、自分たちに対する厳しさを持ち合わせている。だからこそTVマンたちにも信頼され、「一度でいいから一緒に仕事をしたい」と願う者が引きも切らないのだ。
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-★『自分を含めたメンバー全員が“嵐でいられることに感謝してる”から。改めて「嵐でいられて本当に幸せ者だなあ~」って噛み締めました』(相葉雅紀) ★『もし嵐にリーダーがいなかったら、とっくに解散してると思う。だから15周年も20周年も、突き詰めればリーダーのお陰』(松本潤) <主な収録発言> ★大野智 『仕事で悩んだ時、家に帰ってから日記を読み返すと、過去の自分が今の自分に残してくれたヒントに巡り会える。僕はそうやって、自分自身の中に答えを見つけるタイプなんです』 ★櫻井翔 『自分の中で報道番組に臨む時の気持ちや想いは常に変化するので、最新版にアップデートしている姿を見て欲しい』 ★相葉雅紀 『いい意味で過去を振り返るヒマはないし、過去を振り返りたくもない。嵐は変わらず前に進むだけですもん』 ★二宮和也 『俺はやっぱり“松本潤”っていう演出家をもの凄く尊敬してる。だって身内の俺たちだけじゃなく、他所のアーティストさんからも「嵐のようなステージを作りたい」――って言われてるんだもん』 ★松本潤 『一番大切なのは僕ら5人が“嵐”として集まった時、いかに楽しく笑顔で仕事が出来るか。僕らが楽しければ、ファンのみんなもきっと楽しい。だから意見の違いも僕流に楽しんでるし、みんなも“コイツ、どう返して来るんだろう?”とワクワクしてる。ウチらはそういうグループです』 <主な収録エピソード> ★大野がリーダーとして感じていた“嵐最大の危機” ★大野が綴り続ける“奇跡の日記” ★リーダーであるがゆえ、嵐25周年に向けての“懸念” ★櫻井と松本の間にある“深い理解” ★櫻井、そして嵐メンバーが決して忘れない“初心” ★櫻井が胸に秘める“大きな志と果たすべき使命”
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-『そこそこ誤解されてる気もするんだけど、俺は1人で見るより6人で見る夢のほうが、スケールでかくて超お気に入りだぜ!』【森田剛】 <主な収録発言> ★三宅健 『V6ってさ、一人一人が自分の仕事をちゃんとこなしているからこそ、集まった時にいつも変わらない力が出せるんだよ。俺は個人プレーは悪くないと思ってる。だって個人プレーが繋がれば、最強のチームプレーを生み出せるから』 ★岡田准一 『3年前、いや5年前の自分が正しかったかどうかの答えは、実は今ようやく出てる頃なんですよ。つまり努力って、それぐらいのスパンで結果が出るって思わなアカンのです』 ★井ノ原快彦 『俺みたいな平凡な男はさ、とにかく自分自身にかける自己暗示だけで、今までずっとやって来たようなものだから。Jr.のオーディションを受ける時も、合格してジャニーズに入ってからも。常に「俺はデキる! 俺ならデキる!!」――って心の中で言い聞かせ続けて、あらゆるハードルを乗り越えて来たんだよ。そういうやり方しか出来ないから』 ★長野博 『でも時に、追い風にばかり慣れてしまっている自分たちは、“本当にこのままでいいのか?”って考えることがあるんです。“そうじゃない、同じ前に進むにしても、ヨットのように向かい風に向かって進めるV6にならなきゃ”――って、もう何年も考えてるんだよね』 ★坂本昌行 『自分が22年リーダーをやって来て、いろんな困難やトラブルに直面した時に心掛けているのは、物事を複雑にしないことなんです。解決するためには、絶対に大袈裟にしちゃいけない。“シンプル・イズ・ベスト!”が解決への近道』
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-『確かにPrinceは3人でPrinceだし、この活動、メンバー同士の絆は他には変えられない、かけがえのないもの。でも、だからといって個々の可能性を否定したり、可能性を伸ばすことを諦めちゃいけない。グループから個人へ、個人からグループへのフィードバックが成立すれば、これほど心強いものはありませんからね』(岸優太) 彼ら自身が語った“言葉”と、周辺スタッフから見た彼らの“素顔” 互いに競い合い、切磋琢磨して成長していくPrinceの今、これから――
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-★『俺らがJr.の頃から20年以上“go on”して来られたのは、「どんな仕事でも真摯に向き合って続けていれば、いつかその端と端が繋がる。その時、また新しい“意味”を生むことが出来る。それがエンタテインメントの世界に生涯を捧げた者の醍醐味」――大袈裟に言えば、そう思ってるからですね』【堂本光一】 ★『みんながどう思うか知らんけど、僕と光一くんは同世代がCDデビューしていくたびに取り残された敗北感しかなくて、ずっとJr.のレースに負け続けたのが事実。でもそうやって掴んだCDデビューやったからこそ、それからは2人で“勝ち続けなアカン!”と思えたんですよ』【堂本剛】 <主な収録発言> ★堂本光一 ・『アラフォーの今になって改めて思うのは、「自分には普通の青春はなかったけど、ファンのみんなに“KinKi Kidsと過ごした青春”をあげることは出来たんとちゃうかな?」――いうこと』 ・『“不可能”の反対って何か知ってるか? 可能ちゃうよ、“挑戦”や』 ★堂本剛 ・『僕がちょっと外に出られるような状況になかった時、あの人は直接じゃなく間接的にメッセージをくれたんですよ。マネージャーを通して「やる気なんて無理に出すものじゃないから。動けるようになったら動けばええだけや」――って。逆に“そんなユルユルなメッセージでええんかい!”ってツッコんだんですけど、正味、ホンマは死ぬほど気が楽になったんです。あれは嬉しかったし、ありがたかった』 ・『その一瞬から逃げてもしゃあない。もしかして一生逃げ続けなアカンようになるかもよ? 立ち向かうからこそ、意味が生まれるんちゃうか』
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-★『あしゅを見るといつも初心に返れる。あしゅは私たち乃木坂46の灯台のような存在だと思う』〈白石麻衣〉 ★『もし、選抜に固定されてセンターを任されたりしたら、私はちゃんと大人というか“成熟した行動を取ろう”――と決めたんです』〈齋藤飛鳥〉 【主な収録発言】 ★白石麻衣★ ・『グループとしての目標や次のステップアップは、その時々の流れに任せたい。たとえば私が“次は5大ドームツアーをやりたい”と言っても、それは単なる私の願望に過ぎないから』 ・『あしゅと私は同期なんだから、なーちゃんも含めて3人が競い合うことが理想。私たちがワチャワチャやってるところに、いつの間にか美月や桃子、それに忘れちゃいけない未央奈がグイグイと出て来てくれた時、やっと“乃木坂の新時代”が来ると思うんですよね』 ★齋藤飛鳥★ ・『いつか海外で本当のライブツアーをやってみたいんですよ。だってK-POPのアーティストさんなんて、“アジアツアーは当たり前、ヨーロッパツアーも普通、南米ツアーで一人前”だって、K-POPファンの友だちが言ってたんですもん。それに比べると私たちって、やっぱりまだ“本当のライブツアー”はやってないから……』 【主な収録エピソード】 〈白石麻衣〉 ★白石の“卒業”に影響を与える“あのメンバー” ★乃木坂メンバーが教える“まいやんの素顔” 〈白石麻衣×メンバー〉 ★『乃木撮』で変わった白石と西野七瀬の“距離感” ★白石と秋元真夏の“意外な”関係 ★松村沙友理が白石に尋ねた“ある願い” 〈齋藤飛鳥〉 ★飛鳥が迎えた“大人記念日” ★飛鳥と北野日奈子の間に結ばれた“濃密な絆” 〈齋藤飛鳥×メンバー〉 ★飛鳥と西野七瀬の“本当の共通点” ★飛鳥に明かした星野みなみの“本音”
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-★『私たちが結果を出したり可能性を感じてもらえるようにならないと、きっと“やっぱり乃木坂はアイドル止まりだな”……で終わっちゃうから』【白石麻衣】 46人が見せてくれるキセキ、そして明日へと繋がる希望 すでに幕が上がった第2幕を彼女たちはどのように紡いでいくのだろう―― 〈主な収録発言〉 ◆秋元真夏 『去年ぐらいまでは、まいやん、七瀬、生ちゃんたちが“乃木坂46の入口”になるんだろうな~って思って来たんですけど、今年は堂々と“秋元真夏だ!”と言えるぐらい、バラエティー番組で爪痕を残していきたいんです』 ◆生田絵梨花 『スタッフさんとかいろんなメンバーから「強くなった」「たくましくなった」――と言われるようになって。でもいくら褒めて頂いても、私は満足したくない。ずっと高みを目指してやっていきたい』 ◆生駒里奈 『兼任解除からそろそろ2年で一番思うのは、“あの兼任の1年間がなかったら、今の私はいなかっただろうな~”ってことですね。それは“乃木坂愛”を含めて』 ◆衛藤美彩 『考えれば考えるほど、理不尽な環境――。それでも前に進むためのモチベーションを、私は私と戦うことで維持して来たのかもしれません』 ◆齋藤飛鳥 『この5年間、周囲が“アイドルだから”ってチヤホヤと優しくしてくれるのを、ずっと疑いながら生きて来たんです。“騙されないぞ!”……みたいな。でもセンターに立った時、本当にみんなに助けられてばかりで、やっと周囲の優しさをシャットアウトせず、受け入れる方法がわかって来たのが私の成長ですね』 ◆桜井玲香 『彼女たちを、いかにして“憧れの存在”から“仲間”にしていくか?――それがキャプテンとしての私に課せられた“対3期生”最初のミッションだと思うんですよ』
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-★大野智 『下を向いて歩いても、運良く拾えるのは小銭だけ。でも前を向いて、上を向いて歩いて行ったら、きっと必ず目指すゴールに辿り着ける。小銭じゃなく、大銭が待っているゴールに――』 ★櫻井翔 『仕事の時の俺は、決して最短ルートを選ばない。むしろ遠回りして余分な贅肉をつけながらゴールを目指す。何でだかわかりますか? それは最短ルートで辿り着いた仕事は、見ている人に何の感動も与えないからなんです。ただ単に最短で、早く着いただけの話。そこには何の深みもドラマも生まれないじゃないですか』 ★相葉雅紀 『俺はどんな仕事だって、準備段階から笑顔で取り組むことが一番大切だと思う。そりゃあ中には“(ヤバい。合わないかも)”……って頭をよぎる仕事もあったけど、もしそう思っても、逆に「だったら開き直って楽しめる道を探そう」――ってパワーに変える。そうなんだよ、自分の気持ち一つで状況なんていくらでも変えられるんだよ』 ★二宮和也 『俺たちが今いる世界は頑張れば頑張るほど結果を出せる、報われる世界であって欲しいから。もちろんいくら頑張ってもまったく結果が出ない、報われないことのほうが多いけど、俺はそこで「この程度の頑張りじゃ足りなかったんだな。よし、もっと頑張ろう」――と思える人だけが、最終的に芸能界で勝負を賭けられると思いたいんだよ』 ★松本潤 『何でもいいから自分に言い聞かせる“一歩前に進める言葉”を持とうよ。座右の銘とか、大袈裟に考えなくていいから。ちょっとした勇気をくれる言葉をさ』
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-【主な収録発言】 ★白石麻衣★ ・『ななみんがそこにいない、シンメに別のメンバーが入った寂しさは確かに感じたけど、でもそのメンバーの良さを見つけてあげられるようになったのは、きっとななみんが新しい道に向かって、私の背中を押してくれたんだと思います』 ・『最近ちょっと寂しいのは、全国握手会でファンの方と接していて「手の届かないところに行ってしまった」――と言われることですね。まったくそんなことはないし、ファンの方にはこれまでと同じように、ずっと変わらずフランクな感じで来て欲しいです』 ★西野七瀬★ ・『私は歌やダンスが上手いキャラじゃないけど、ステージに出て表に立った以上、絶対に手を抜けない性格なんです。全身の神経の隅々まで気持ちを送って、たとえ誰からも見えない場所にいても、それは全力でやらなければ気が済まない』 ・『まいやんと飛鳥、そして私を、乃木坂がもっと注目されるための“3強”って言ってくださる方もいらっしゃるんですけど、出来れば私に関しては、注目されすぎないレベルで頑張らせてもらいたいですね(笑)』
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-[主な収録発言] ★平野紫耀 『最近、東山先輩から“課題”を与えられて。俺はもう後輩のジャニーズJr.たちに「前を走る背中を見せなきゃならない」――っていうヤツなんだけど、本当の意味がわからなくてめっちゃ悩んでるんですよ』 ★永瀬廉 『何やろ? 俺がアイツのことを“ホンマに良かったな”って言うと、無意味に“見捨てたお前が言うな”とかイチャモン付けて叩く人が出てくるのは。でも、どんだけ俺が叩かれたとしても、今の大吾の勢いは本物やし、それを俺の口から世間に広めたい、伝えたい気持ちもわかって欲しいねん。アイツと流星が頑張る姿が、俺には一番の刺激やから』 ★高橋海人 『こんなことを言ったら怒られるかもしれないけど、正直に言って、まだ胸を張って“King & Prince、デビューしました!”――って言えない自分がいるんです。まだ僕ら、社会現象を巻き起こして大ブームの真っ只中にいるわけじゃない。上手く伝わらないのは覚悟の上で、そんな大ブームの社会現象を起こして初めて“僕たちがKing & Princeです!”って胸を張りたいんですよ』 ★岩橋玄樹 『これは本当、あえて目標にしたいんですよ。“1日でも早くゴールデンタイムに自分たちの冠番組を持ちたい”――って。だって僕ら自身がそういう存在にならないと、子供たちに夢や希望を与えられない。だから絶対、そこにはこだわりたいんです』 ★神宮寺勇太 『“自分が何者でありたいか”――それは常に考えてますね。King & Princeでデビューするずっとずっと前、Mr.Princeになるより前から』 ほか
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-[主な収録発言] ★山田涼介 『実際、好き嫌いがハッキリしない人は信用出来ない。つまりそれは「俺に対して良いことも悪いことも言ってくれ」ってこと』 ★知念侑李 『グループとしての10周年も過ぎたから、今年は個人として飛躍の年にしたい。まずは映画、年に2本は出演作が公開されるような、オファーを頂ける映画俳優にどうしてもなりたい』 ★中島裕翔 『自分としては10周年は“戒めの年”で、2018年は1年目に還ったつもりで“リスタート”したいんです。ファンのみんなに心配かけたくないし、正直、10年やって来た中で“初心”を忘れかけていたかもしれないから……』 ★岡本圭人 『学業と仕事の両立に悩んでいた時に、お父さんに言われた言葉があるんです。「人生の節目になる出来事は、それが起こった時には“これが節目だ”とは気づかない。何年も経った後でようやく気づく。だからその時、その時の選択には正解も不正解もない。自分が選んだ道を堂々と歩け」って』 ★有岡大貴 『念には念を入れて、今密かに将来性はキンプリにも負けないJr.たちを“有岡軍団”として養成してるんです。リーダーは東京B少年のレッドこと佐藤龍我。これからアイツには有岡軍団のキャプテンとして、有望株をどんどんと引っこ抜いてもらいたい』 ★高木雄也 『メンバー9人いたら、メンバー9人全員の歩幅って違うんですよ。それが普通だし、無理に合わせることには大した意味を感じません』 ★伊野尾慧 『テレビに単独でレギュラー番組を持たせてもらえるようになってから、そろそろ2年になるんですよ。でも最近、その2年間で「どんどんと無難で地味になって来てる」って言われていて、自分としては迷いの時期に突入しています。この壁を乗り越えれば、きっと自分は何皮もむけるはず』 ほか
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-〈主な収録発言〉 ★大野智 『カッコよく世界中の問題を訴える歌は必要だけど、どこかで「嵐はハッピーな歌を唄いたい」だけの自分がいる』 ★櫻井翔 『一度挫折した人って、次のチャレンジにやたらと臆病になる。でも二度挫折をした人は、三度目の挫折も怖くなくなる。本当に強い人って、そういう道を歩んで来た人』 ★相葉雅紀 『メンバー5人中、俺以外の4人が賛成したことには基本的に反対する。そういうヤツが1人でもいないと、グループはダメになるから』 ★二宮和也 『リハーサルから全力でやらなきゃいけないのは、限界にぶつかる瞬間を学ぶため。リハーサルだからって全力を出さないでいると、本番が始まるとすぐに壁にぶつかるヤツばかりだよ』 ★松本潤 『俺は自分の仕事に100%満足することはないけど、100%の力を出し切れた仕事は質が高い自信がある。俺の100%をナメてもらっちゃ困るよ!』 〈主な収録エピソード〉 ・大野智、二宮和也への不信感勃発!? ・松潤も恐れる、リーダーからのお呼び出し ・大野智と櫻井翔が初めてのマジゲンカ? ・櫻井翔“政治家転身”説の真実 ・『夜会』に求める“次の一手” ・櫻井翔が手を出した! 禁断の“エゴサーチ” ・相葉雅紀と横山裕の“大ヨコヤマコンビネーションクッキング” ・相葉がこだわる、メンバーとの“差し飯” ・東京オリンピックキャスターを狙う“ダークホース” ・二宮和也に起きた“劇的な変化” ・“ニノP”のアイドル育成プロジェクト ・木村拓哉との共演で構築される新たな関係 ・松本潤が贈った、後輩・平野紫耀へのメッセージ ・松本潤に芽生えた“新たな目標” ・松本潤が全幅の信頼を置く“あの先輩” ★メンバー発言フレーズ集
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-超人気! K-POPグループ『防弾少年団(BTS)』初の“発言&エピソード”BOOK!! 彼ら自身が語った“言葉”、日韓それぞれの側近スタッフが語った“バックステージエピソード”を独占収録!! 『ARMYには感謝してもしきれない。その感謝を自分たちなりの“形”で返すには、いつまでも態度を変えず、愛を裏切らない』―by BTS― 日韓の芸能メディアで活躍する著者が持つ豊富なネットワークを通じ、防弾少年団と交流のある現場スタッフを中心に取材を敢行。 彼ら7人が語った“生の言葉”と、側近スタッフから見た彼らの“素顔”を紹介しています。 ファン初心者から熱狂的ファンまで! ファン待望の“バンタン初公開情報”満載です!!
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-★『私たちはグループだから、全員が同じ方向を向いていないと、見ているファンの皆さんにそれが伝わっちゃう。だから一つになって、同じ方向を目指さなければならない』【菅井友香】 アイドル界の頂点に向かって全力で坂道をかけ上がる欅坂46 彼女達自身の“言葉”と、知られざるエピソードで綴る41人の真実 彼女達を現場で見守り続けて来た周辺スタッフだけが知る欅坂46の真の姿 そこには彼女達が舞台裏でしか見せない“素顔”が垣間見えるはずだ――。 <主な収録発言> ◆今泉佑唯 『ゆいぽんが「戻って来るまでゆいちゃんずもお休みするから安心して」――って送ってくれたメッセージが本当に大きな支えになったんです。少しずつ回復する中でまたファンの皆さんの前に立つ勇気をくれたのは、私を待ってくれているゆいぽんの存在でした』 ◆小林由依 『フロントの本当の価値を知れたのは、フロントから下げられた2曲目だったんです。それでも全体の中では真ん中よりも前だったのに、“こんなに景色が違うんだ”……って』 ◆志田愛佳 『みんながてちを責めずに心から心配したのは、あの子が本当に優しくて思いやりがある子だからです。そんなてちが倒れた時、初めて「まだ16才の女の子だったんだな」……って気づかされたメンバーもいる。私とか、“てちを守れるメンバーがしっかりと守ってあげなきゃ、てちはどうすればいいの?”――って話なんですよ』 ◆長濱ねる 『水着だからハワイ? サイパン? グァム?……私に言わせればそれこそ、想像力の欠如ってヤツ。ただいま五島列島、ありがとう五島列島としか言い様がありません』
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-★『乃木坂46に入ってから5年以上、悔し涙の先にようやく感動の涙の存在を知れました』【生田絵梨花】 ★『自分を犠牲にしてでも守りたいと思えるのが、乃木坂46のメンバーなんです。“こんなに大切な人を45人も作ってくれた乃木坂46が本当に大好きだな”――と、改めて思いました』【生駒里奈】 輝く未来へ向かって、全力で坂道を上り続ける彼女たち 華やかなステージの裏側にある人知れぬ努力、涙、そして固い絆 彼女たち自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女たちの“素顔” 知られざるエピソードから綴る乃木坂46の真実―― 1期生・2期生・3期生全メンバーの発言&エピソードを収録!! <主な収録発言> ◆秋元真夏 『ぶっちゃけセンターに立つ野望を捨ててはいませんからね。2017年がダメなら2018年、2018年がダメなら2019年。乃木坂46にいる限り、それを諦めちゃいけないんです』 ◆齋藤飛鳥 『センターをやりたくてもやらせてもらえない子もいる。その中でセンターに選んでもらってるのに、ネガティブな態度を取るのは他のメンバーに失礼。ちょっと誤解を生むかもしれないけど、どんなに疲れていても“やる気がある”ように見せることがセンターの義務』 ◆桜井玲香 『これは本当、キャプテンの私が言っちゃいけない“乃木坂あるある”なんですけど、1期生の誰も、私たちがAKBさんの公式ライバルになれるだなんて、これっぽっちも思ってなかったんですよね。それが少し“本気”になって来たのが、まいやんがモデルで認められたり、3周年ライブを西武ドームでやれたりした頃です』
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-☆待望のジャニーズ新グループ『King & Prince』☆ 超人気メンバー6人で結成された『キンプリ』のすべてがこの1冊に! 彼ら自身の“言葉”&“エピソード”超満載! ★『“vs”じゃなく“&”になったことが本当に嬉しい。僕ら6人で一つのグループだから』<平野紫耀> 6人の友情、絆、そしてライバル意識―― “King & Prince”知られざるエピソードと、周辺側近スタッフが語る彼らの“素顔”を独占収録!! メンバーの素顔がよくわかる“エピソード”超満載!! ☆『King & Prince』1stエピソードBOOK☆ [主な収録発言] ★平野紫耀 『俺のパフォーマンスで誰かが幸せになったり、誰かの人生に影響を与えることが出来るなら、俺はずっと舞台に立ち続ける』 ★永瀬廉 『俺たちはどんなことでも諦めない。成功するまでトライをやめない。だから“失敗”っていう言葉がない』 ★高橋海人 『努力をする楽しみとか喜びを知ることが出来たから、今の僕がここにいるんだと思う。しんどいとか辛いとか、その先の世界を見れば絶対にわかってもらえる』 ★岩橋玄樹 『俺はずっとアイドルでいたい。ファンのみんなの期待に応えることが、何よりも楽しいから』 ★神宮寺勇太 『6人でやりたい最大の理由は、この6人なら新しい化学反応を起こせそうだから』 ★岸優太 『僕らの仕事はスーパーの商品みたいに値札がついているわけじゃない。常に“時価”だということを忘れちゃいけない』 【主な収録エピソード】 ★キンプリ“デビュー秘話”――6人の直訴からデビューまでの舞台裏エピソード ★大先輩TOKIOから平野紫耀への“激励” ★平野紫耀が憧れ続ける山下智久との関係 ★中島健人から永瀬廉に届いた“メッセージ” ★永瀬廉、平野紫耀――“2人の本当の関係性” ほか
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3.2「梅ちゃん先生」「お迎えデス。」など、数々の大ヒットドラマの脚本を手がける著者が送る脚本指導書。第一線を走り続けるなかで綴られた生の声は、類書にはない「即効力」に満ちている。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気ゲーム「星のカービィ」の図鑑が登場! カービィのコピー能力63種類のデータを完全収録。 コピー能力以外にも、ロボボアーマーやメタモル能力など 特殊能力を含めた185種類の情報がもりだくさん! (C)Nintendo / HAL Laboratory, Inc. KB18-3010
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さあ行こう! これはぼくらの最後の旅だ。心優しい青年・悟と愛猫・ナナ、1人と1匹の新しい飼い主を探す旅――。 2018年10月26日公開の映画「旅猫リポート」、旅猫・ナナのいる風景を切り取ったフォトブック。 美しい風景の中での撮り下ろし写真に加え、特選した劇中カットも多数掲載。 悟役の主演・福士蒼汰がナナとの撮影秘話を語る本書のためのインタビューも掲載しています。 猫が好きなあなた、「旅猫リポート」ファンのあなた必見の、ナナの魅力がたっぷり詰まった一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 7月14日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開となる 映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』。 この度、公開を記念したオフィシャルブックが登場です! 表紙は押見修造が6年ぶりに描き下ろした“志乃ちゃん”カラーイラスト。 完全描き下ろしのスピンオフ読み切り(18P)も収録。 10代キャストたちの青春の息遣いが伝わる撮影スチールアルバム&手書きアンケートや監督インタビューなど、映画と併せてご覧いただければ「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の世界を何倍も楽しめること間違いなし! ・メインキャスト(南沙良、蒔田彩珠、萩原利久)カラースチール・メモリアルアルバム(64P) ・メインキャスト手書きアンケート回答集 ・監督・湯浅弘章インタビュー ・原作・押見修造、自作を語るロングインタビュー ・押見修造完全描き下ろし・スピンオフ漫画(18P)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「PASH!」が作る2.5次元舞台&ミュージカルマガジン第9弾。 今号はカバー&巻頭でハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“はじまりの巨人”を大特集! 主人公・日向翔陽役の須賀健太さん、影山飛雄役の影山達也さん、月島 蛍役の小坂涼太郎さん、 山口 忠役の三浦海里さんの烏野高校排球部1年生組にたっぷりとお話をうかがいました。 またWカバー巻末特集には6 月28 日より公演開始の MANKAI STAGE『A3!』~ SPRING & SUMMER 2018 ~から、佐久間咲也役の 横田龍儀さん、碓氷真澄役の牧島 輝さん、皆木 綴役の前川優希さん、 茅ヶ崎 至役の立石俊樹さん、シトロン役の古谷大和さんの春組5名が登場! ここでしか見られないレアショット&インタビューをお見逃しなく! また鈴木拡樹さん、荒牧慶彦さんの特写&ロングインタビューも必見です。 【目次】 ・ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』“はじまりの巨人” |須賀健太/影山達也/小坂涼太郎/三浦海里/演出・脚本ウォーリー木下 ・劇団シャイニング fromうたの☆プリンスさまっ♪『JOKER TRAP』 |松村龍之介/高本学/小波津亜廉/菊池修司 ・舞台『メサイア -月詠乃刻-』 |杉江大志/橋本真一/山本一慶 ・舞台『おそ松さんon STAGE -SIX MEN’S SHOW TIME 2-』 |高崎翔太/井澤勇貴 ・舞台『十二大戦』 |北村諒/橋本祥平 ・ミュージカル『刀剣乱舞』 -結びの響、始まりの音- |有澤樟太郎/ゲネプロレポート ・MANKAI STAGE『A3!』-SPRING & SUMMER 2018- |横田龍儀/牧島輝/前川優希/立石俊樹/古谷大和 ・STAGE PASH! PICK UP |鈴木拡樹/荒牧慶彦 ・ポスター |劇団シャイニング『JOKER TRAP』/舞台『メサイア-月詠乃刻-』/鈴木拡樹(2面)/荒牧慶彦(2面)
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 横浜のギャルが六本木のダメキャバ嬢を経て歌舞伎町No.1になり、月商1億5000万円のアパレル会社社長になれた理由。 歌舞伎町No.1キャバクラ嬢が語る半生。 居場所がなく、馴染めない実家での生活や、 「爆弾女」と呼ばれ自由で浮いた存在だった高校時代。 バッグ1個で家を出た18歳。 「回転寿司みたい」と呼ばれた適当なヘルプのキャバ嬢だった頃。 20歳で彼氏と別れ、自立をすると決めて向かった歌舞伎町。 そしてNo.1に……。 バースデーの裏には、嬢王ならではの苦悩や悩みも。 驚きの1日4回の同伴や、営業の秘訣なども書かれた本書はキャバ嬢必読! そして、自身が手がけるブランド「Emiria Wiz」の社長にも就任。 六本木のダメキャバ嬢が月商1億5000万円のアパレル会社社長になるまでの 目覚めと努力を綴った1冊。 愛沢 えみり(あいざわえみり):1988年9月1日生まれ。 歌舞伎町のキャバクラ「フォーティファイブ」勤務。 アパレルブランド「Emiria Wiz」の社長としても活躍中。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の前身にあたる 「携帯型ゲーム コンプリートガイド」が さらにマニアックに! 前作登場後に発売された 最新ハードについてももちろん完全掲載。 “超”携帯型ゲーム機コンプリート ガイド」として 生まれ変わった本書は、 前作をお持ちの方にもオススメの一冊。 手軽に持ち歩くことができ、 いつでもどこでも本格的なゲームを楽しめる携帯型ゲーム機。 本書はその歴史をだどりながら、 携帯型ゲーム機がどのように進化していったのかを 徹底的に探っていく。 過去に発売された携帯型ゲーム機を、 完全撮り下ろし画像&詳しい解説文付きで網羅。 また、マニア向けの記事として、 かつて一世を風靡したゲーム&ウオッチや、 日本ではほとんど知られていない海外携帯型ゲーム機や 様々な海賊版についても焦点を当てる。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ダイ・ハード」のマクレーン刑事から「キック・アス」のヒットガール、バットマンやアイアンマンなどアメコミ・ヒーローまで…映画ファンの心のヒーロー&ヒロインがこの1冊に! 「最強&最愛のヒーロー映画100本」「最強&最愛のヒロイン映画100本」をメイン特集に、映画史に燦然と輝くヒーロー&ヒロイン映画の特集が満載。 マーベル&DCほかアメコミ映画も多角的に考察、さらに今さら聞けない用語集や相関図、年表なども掲載! ・最強&最愛のヒーロー映画100本 ・最強&最愛のヒロイン映画100本 ・アメコミ映画を多角的に考察する ・マーベル・シネマティック・ユニバース エンサイクロぺティア ・「X-MEN」大相関図+年表 ・「デッドプール」全力解説 ・DC映像作品の軌跡 ・DCコミックス エンサイクロペティア ・「ターミネーター」年表 ・「007」に愛をこめて ※一部の写真は掲載しておりません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気ハンティングアクション『モンスターハンター4』がついにG級へ! 本書は新たなる狩猟に必要な知識とデータを詰め込んだハンター必携の最速攻略本です。双剣やチャージアックスに追加された新アクション、オトモアイルーのニュートレンド、そしてベテランハンターには懐かしい旧砂漠のフィールドなど、新要素をあまさずピックアップ! そのうえで、新モンスターの攻略や新武器&防具のデータを豊富に取り揃え掲載しています。もちろん、イチから本作を遊び始める人のためのアドバイスも掲載。ゲームの進め方からマルチプレイ用の集会所クエストまでを網羅し、モンスターの知識と攻略を伝授します! さらに、飽くなき探求心を追及するハンターたちのために、豪華な特典を取り揃え、スムーズな狩猟生活を送るための便利キットを提供しちゃいます! 仲間とひと狩り行きたくなること必至の、特典映像も必見です! 本書をすべて体得し、知識とデータを身につければ、G級クエストも恐れるに足らず! イチから始めるルーキーも、前作から続けて参戦するベテランハンターも納得の“指南ノ書”をお届けします!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※紙書籍に付属しているDVDは、本データには含まれておりません】 新システムの狩技、狩猟スタイルをわかりやすく紹介。武器ごとに操作、連携も解説しているので、狩猟スタイルで迷ったら即チェック! また、村クエストのエンディングまでに登場する武器・防具のデータはもちろん、通常のクエストに加え、ニャンター専用に用意されたクエストリストもばっちり。モンスターデータでは、新登場の大型モンスターの肉質・部位データまでしっかり掲載しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』のすべてのシナリオを完全に攻略しました。そのほか、ゲームシステムや武器の扱い方、敵の倒し方といったプレイの基本についても、しっかりと解説しており、初心者やコアなファンはもちろん、すべての『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』ユーザーにとり、ゲームをとことん楽しむためになくてはならない一冊です。
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-世界三大映画祭すべてにおいて監督賞を受賞した気鋭の映画監督、ポール・トーマス・アンダーソン。 世界文学を代表する小説家、トマス・ピンチョン『インヒアレント・ヴァイス』の映画化で、大きな話題を呼んでいる。 鬼才と鬼才が邂逅する今作品を起点に、ポール・トーマス・アンダーソンをめぐる映画史的状況を考察する。
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-2015年1月、ゴダール最新3D作品『さらば、愛の言葉よ』が公開!! ゴダール初の長篇作品『勝手にしやがれ』から半世紀以上が経過し、 この度、最新3D作品『さらば、愛の言葉よ』が公開される。 ゴダール以上に映像の可能性を試し、示し続けて来た作家はいないのではないだろうか。 進化をつづける映画の巨匠、ゴダールの批評精神に迫りたい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■2015年7月11日時点で公開可能な40名の真剣少女・妖刀鬼女のイラストをコメントとともに収録! ■真剣少女による刀剣解説と、ゲーム中に発言する全台詞集付き! ■豪華イラストレーター陣の手による、ラフイラストや設定画を大公開! ※本書の情報は2015年7月11日時点のものです。以降のバージョンアップやパッチ等により情報に差異が発生することがあります。あらかじめご了承ください。 ※電子版には、紙版に含まれる以下のコンテンツが入っていません。シリアルコード、各種応募券、その他一部の記事。あらかじめご了承ください。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■映画マニアに聞いた! 本当におもしろい警察&スパイ映画TOP100 第1位「ダイ・ハード」から100位まで全作品を紹介。また、圏外のマニアック作品16本、2015年内に見られる最新作もピックアップ ■ランキング1位の「ダイ・ハード」シリーズ ジョン・マクレーン刑事完全調書 ■シリーズ別TOP10 ■アメリカ3大組織ガイド(FBI/CIA/LAPD)「FBI就職読本」「そうさ、俺たちLAPD」「CIA映画の機密を追え!」 ■「ミッション:インポッシブル」シリーズ イーサン・ハント追跡指令 ■ジェームズ・ボンド全23作の任務をコンプリート “007は永遠に” ■映画&ドラマ史に残る警察&スパイの名キャラ25人 ■ポリス&スパイ映画の名シーン10 カー・アクション編/ガン・アクション編 ■警察映画偏愛ナナメ読み 「CASE1 ハリウッドの王道ジャンル バディ・コップ・ムービー」「CASE2 圧倒的に男性優位のジャンルで異彩を放つ女捜査官」「CASE3 「野良犬」の“拳銃を失くす、盗まれる”プロットの影響」 ■映画評論家&ライターが選ぶ本当におもしろい警察&スパイ映画とは? ■海外ドラマ BEST HIT HISTORY ■「白バイ野郎ジョン&パンチ」 ■主人公が個性的な海外ドラマ3作品 ■霊と戦う異色捜査官「NY心霊捜査官」&イベントリポート ■パッケージ・カタログ(五十音) ■ギャラリー(US POSTER/JAPANESE POSTER/BEHIND THE SCENES) ■綴じ込みポストカード 警察&スパイ映画ポスターアート「ダイ・ハード」「ダーティハリー」「羊たちの沈黙」他全8種類 ※作品の都合上、電子版は一部のページを改変しております。※
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと口に「怖い映画」といっても怖さは人それぞれであり、ホラー映画とは限らない。そこで本書では、映画マニアが選んだ「本当に怖い映画100本」ランキングをメインに、オールジャンルから、本当の意味での恐怖映画を厳選して大特集! 「リング」「シャイニング」「エクソシスト」「ジョーズ」などの名作映画の怖さを再発掘するほか、人は何に恐怖するのか、その源泉を探ります。また、悪霊、殺人鬼、ゾンビ、吸血鬼などサブ・ジャンルごとの怖い映画の楽しみ方も提案! ※作品の都合上、電子版は一部のページを改変しております。※
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