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Posted by ブクログ
美輪明宏さんの訃報を知り、読み直した。
長崎の花街丸山町界隈で、幼い頃から豊かな芸術的環境の中で育つ。
実母を2歳で亡くし、愛情豊かな継母も病で亡くなった半年後に長崎に原爆が投下された。
戦後、軍国主義から手のひら返しの民主主義。
「自分の見聞きしたことしか信じない」要因となる。
父が再婚し生活は一変、折り合い悪くなり東京に出る。お金も家も無く苦労しながらも、歌と美貌と人柄で次第に評判になる。シャンソンの銀巴里を拠点とし、人脈広げ稼げるようになるが、縁を切った実家に仕送りをするので豊かに暮らすには程遠い。
なんて細かく書いているとキリがない。
愛と芸術とポリシーと仏教と霊能と愛と愛。
客観的に読める伝記小説でもあり、昭和の歴史小説としても読める。
この不穏な時代にもう少し長生きしていただきたかった。美輪明宏さんの人生、映像化も熱望する。
豊田さん、読ませて頂きました。
どうもお久しぶりです。お声がけするのは何年ぶりでしょう?
お元気でしょうか。
自分、テレビは地デジ化される前から視るコトをやめたので、
オーラの泉って番組の章はあまりよくわからないんですけど、その点を抜きにしても
この本をキッカケにもっと美輪さんのコトを、知りたいと思うようになりました。
こないだのNHK。紅白で、また話題を掻っ攫ってた【ヨイトマケの唄】大反響やったですね。。考えてみたら、自分が鼻垂れ小僧の頃、野良仕事の真似し、スコップとかクワとかで地面を耕す遊びをしてたときに、【トーちゃんのためならエーンヤコーラー♫(以下省略】なんてやってたんですよね!?何にも知らない4.5歳ぐらいのガキが、美輪さんの唄を口ずさんでいた。これはスゴイですよね。。。
こう見ると書評でもなんでも無いですが、とりあえずなんか書かずには居られんかった。美輪明宏さんテレビ等でご存知でも、まだファンってワケじゃ無い人には読んでみて欲しい。自分から是非ともオススメしますよ。
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小説・文芸
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