健康・医療作品一覧
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-イライラやストレスが減る! 優しく寄り添える! Yahoo!ニュース エキスパート【介護マンガ】で人気。介護のエキスパートが教える決定版。よく起こることから想定外のことまで、「なぜ?」「どうして?」をスッキリ解決! ・何度も同じ話を繰り返す ・物忘れがひどい ・「ご飯を食べてない」といわれてしまう ・すぐに怒り出す、キレやすい ・物をため込む ・収集癖がある ・ものを盗ったと疑われる ・トイレに行かない ・どこかに行ってしまう ・あふれるほど冷蔵庫がいっぱい など 思い当たる点のある方は、さっそく本文へ! 他にもこんな声が! 「1年以上入浴を拒否していた母が、嫌がらずにお風呂に入るようになった」「家では何もすることがなく、ほとんど寝たきりだった祖母が、毎週デイサービスで可愛いぬいぐるみを作ってくるので驚いています」「仕事に行くといって出かけたまま、行方不明になることが何度もあった祖父が、家でも落ち着いて過ごせるように!」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 仕事や家事に追われるこの世代、あちこち痛いのを我慢して、 毎日やりすごしていませんか? 放っておいてもいいことなし! 痛みを理由に運動不足、筋力低下、 するとますます姿勢が悪くなり、別の痛みへとつながる負のループ。 凝り固まった反り腰、巻き肩、スマホ首から 少しでも早く抜け出すために、今から少しずつ整える習慣を。 ほぐして伸ばせば、誰でも美しい姿勢に変わります。 体がラクになれば笑顔も増える。 気持ちも前向きになるはずです。 【実践編】 ■反り腰 ぽっこりお腹も腰痛も解消! 骨盤リセットで反り腰を直す。 ■巻き肩 胸をゆるめ肋骨を下げる深い呼吸で 巻き肩は正しいポジションに。 ■スマホ首 バレエ気分の「エレコア」で スマホ首を改善、すっきり小顔に。 【習慣・グッズ編】 ■固まる前にこまめにストレッチ。 1分伸びで不調を早めに撃退! ■姿勢を正して、温め、ほぐす。 不調に応える優秀お助けグッズ20。 ■その枕とマットレスで大丈夫? 自分に合った寝具で負担を減らす。
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-30代以上の80%が知らないうちにかかっているという歯周病。 自覚症状があまりなく、放置しておくと歯ぐきから出血したり歯がぐらついてきます。 歯周病は口の中の病気で、進行しても歯が抜けるくらいだというのが一般的な認識でした。しかし現在、歯周病の原因である歯周病菌が、出血部からや唾液とともに身体に入り、体内の臓器に炎症を起こすことがわかってきました。 血管を通して歯周病菌が臓器に入り込み炎症を起こすことで、タバコ同様にがんのリスクをはね上げてしまうのです。 また、同じ仕組みで血管に炎症が起きると動脈硬化など血管疾患の原因となります。 さらに認知症患者の脳からも歯周病菌が見つかっています。 「歯ぐきが腫れた」「歯ぐきから出血した」などの軽い自覚症状が出たら、それは自覚症状のない臓器の病気も進行している可能性が高いのです。 しかし、この段階で歯周病を抑えることにより、命にかかわる病気にかかるリスクまで抑えることができます。その方法を紹介しているのが本書です。 歯周病は歯石取りだけでは治りません。歯周病にかかりやすい食事が根本的な原因だからです。 本書では歯学博士の著者が歯周病の炎症を抑え回復させるための食事法、効果的な歯のみがき方、免疫力を上げるための咀嚼法など、自宅でできる9つの効果的な方法を紹介しています。 また「歯周病進行セルフチェックシート」がついているので、自分で歯周病の進行状態を確認することもできます。 自宅で実践できる歯周病回復法によって、歯医者や病院いらずの体を手に入れるための書です。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』健康ジャンルの最新作! スパイスで作る最強デトックスカプセル&血管やリンパが活性化する5大リンパストレッチなど、 “体本来のデトックス力”を取り戻せば、健康診断の数値はもちろん、あらゆる不快症状が改善する!溜まった毒を一気に流し、カラダの中も外も若々しい状態になる効果絶大な方法だけを大公開! 本来、人間は自分の体を毒やウィルスから守ったり、修復したりする『勝手に毒を出してくれる超システム』が備わっていますが、それが生活習慣や日々飲んでいる薬など色々な要因でうまく機能していない状態になっています。 本書では、「そもそも体のデトックス機能を阻害している毒とは?」といった知識から、薬剤師である著者が提案する、スーパーのスパイスを混ぜ合わせるだけで“漢方と同じ効果”になる『デトックスカプセル』、血管を強化し、毒だしに重要なリンパを活性化する『5大リンパストレッチ』など、効果の高い方法を厳選して紹介。 さらに今の自分の“毒状態”が簡単にわかるチェック法なども掲載し、自分の体と向き合えます。 時間もかからず誰でも簡単にできる方法ばかりなので、カラダ本来の力を取り戻し、若々しくいたい方にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。
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3.0前立腺肥大の男性は約400万人! 50歳過ぎて「前立腺肥大症」「前立腺がん」が心配なら必ず読む本! ◆本書「はじめに」より抜粋 「50歳を過ぎて、体力や筋力が落ちるペースが早くなった気がする」 「精神的にも、イライラすることが増えた」 「ここだけの話、尿モレをしている」 「眠りが浅いし、性欲も落ちてきた…」 この本は、こうした悩みを持つあなたのために書きました。 読んでいただくだけで漠然とした不安が消えていき、読後は生活習慣をどう変えるべきかがわかった状態になれます。 そして心身共に張りのある生活を送る用意が出来ていることでしょう。 この本を読んだあなたの前立腺やホルモン分泌が改善し、男性更年期の症状が軽くなり、まだまだ長い今後の人生がより明るいものになれば、これにまさる喜びはありません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症は、脳の病気や障害などで脳の認知機能が低下し、生活に支障をきたす病気です。2025年には認知症と軽度認知障害の患者数は700万人を超え、2040年には65歳以上の3人に1人が認知症になるといわれています。 認知症は、患者本人はもちろん、介護する家族も、症状が進行するほどにとても苦しむ病です。そのうえ、現在の医学では完全に治すことができません。 ただ、「東洋医学の1つ、鍼灸の力で認知症の症状が改善する」と言われたら、どんなふうに思いますか? 本書では認知症に効果がある10分ケアとして自宅でもできるツボ押しの方法を紹介します。また、認知症の母親の介護の際に東洋医学に出会い、鍼灸学校に通い、そして認知症専門鍼灸師の資格を得た著者の体験談、そして認知症を改善し、進行を遅らせる効果がある三焦鍼法の解説をまとめました。 認知症で困っている方、「認知症かも?」と不安に思っている方、その家族、必読の一冊です! ぜひ、お試しください。 三焦鍼法を行う認知症専門鍼灸師リスト付き。 【本書の内容】 第1章 「認知症」の世界を知る 加齢によるもの忘れとは違う!? 認知症のおもな症状と4つの種類 治療法が確立していない現在 など 第2章 認知症に効果! 「三焦鍼法」とは? 認知症専門鍼灸師による三焦鍼法の効果 三焦鍼法という治療法が効果を発揮する仕組み 三焦鍼法はなぜ知症の改善と予防に役立つのか? 鍼灸・三焦鍼法を体験した方たちの声 など 第3章 実践!10分ケアで認知症の予防&改善 三焦鍼法をもとにした10分ケアで認知症の予防&改善 認知症10分ケア 足三里/三陰交/太渓/血海/外関/中脘/膻中/気海 ツボ押しコミュニケーションのコツ ・相手の目を見て「向き合っている」ことを伝えよう ・ツボ押ししながら思い出話に花を咲かそう ・相手の言葉の変化に敏感になろう ・「定期的」なツボ押しで気づくきっかけを など 第4章 身体の本来の力を取り戻す10分ケア 10分ケアで不調を改善&認知症の予防にも役立てよう 脳が活性化! 認知症にも使えるヘッドマッサージ 四神聡/攅竹/太陽/率谷/天柱/風池/足三里/太渓/廉泉/太衝 腰痛改善・肩こり改善エクササイズ
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3.0心臓のリズムが不規則になる不整脈。一言で不整脈と言っても、脈がはやくなる頻脈、遅くなる徐脈、急にとんだり抜けたり、大きくなったりするように感じられる期外収縮など、脈拍が乱れることの総称で、原因や症状はさまざまです。なかには注意が必要なもの、放置していると命に関わるものもあります。 本書は心房細動、心室細動、そのほかの不整脈について、基礎知識、原因、心電図などの検査、診断、治療が必要か、どのような治療を検討すべきか、悪化・再発させないための生活上の工夫などを、豊富なカラー図解とともにわかりやすく解説しています。保存治療、カテーテルアブレーションなどのカテーテル治療、ペースメーカーやICDなどの植込み型デバイスなど、それぞれの治療についても紹介しています。
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4.0考えや感情がうまくまとまらず、幻覚や妄想などの症状を伴う統合失調症は、100人に1人が発症するという推計もあり、身近な一方、誤解が多い病気でもあります。比較的若いうちに発症する人が多いという特徴もあり、そうした場合では進学、進路などへの影響も大きく、悩んだり心配している方も多いでしょう。 近年は、まだ不明な要素もありながら、治療方法等の進歩もあり、症状をコントロールしながら十分に社会復帰が可能な病気となっています。本書は理解が難しい部分もあるこの病気の原因・要因、症状、受診のポイント、治療とリハビリ、回復に向けた生活、支援制度などを、豊富なオールカラー図解でわかりやすく説明。家族をはじめとした周囲の人の対応が病状を左右するとされる統合失調症を、より深く理解して、患者さんとともにより良い人生を歩むための確かな情報を幅広く提供しています。
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-下痢・便秘などの症状に悩まされるIBS(過敏性腸症候群)。 IBSの患者さんは、5人に1人ともいわれています。 ストレスが症状を起こすきっかけとなることも多いため、心因性の病気と考えられていることも多く、患者さんが多い割には誤解の多い病気でもあります。 実はIBSは4つの病態に分けられ、患者さんご自身がどれに当てはまるか知り、正しい対処をすればコントロールの容易な病気です。 本書は、2016年に刊行し大好評だった『IBS(過敏性腸症候群)を治す本』をアップデート、最新の情報を収載した改訂新版。 大腸内視鏡検査のエキスパートで、患者に負担の少ない検査法である「浸水法」を開発した著者による、IBSの正しい知識と、治療法をわかりやすく解説する本です。 テレビ番組で紹介され反響の大きかった腸のマッサージ法、など、患者さんが自宅でも行える対処法や、治療の最新情報も紹介しています。 また、正しい対処法を見つけてIBSを卒業していった患者さんの体験談も収載しています。 ・電車や会議室など、トイレに行けない状況だと不安 ・ストレスがかかる状況ではすぐにトイレに行きたくなる ・大腸内視鏡検査を行ったとき、とても時間がかかって大変だった ・食事をするとすぐにおなかがくだってしまう ・下痢、便秘で受診をしても、検査で異常が見つからない ・大便をもらしてしまいそうで心配 このようなことに思い当たる方にもおすすめです。
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-●病気に対する正しい知識を身につけ、不安や心配を少しでも解消するための1冊 頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称である脳腫瘍は、細かく分類すると150種類以上にものぼります。脳を包む髄膜にできる「髄膜腫」、下垂体にできる「下垂体腺腫」など、約半数は手術で摘出すれば完治が可能な良性脳腫瘍です。「神経膠腫(グリオーマ)」など、脳そのものにできる腫瘍はほとんどが悪性脳腫瘍で、手術で完全に摘出するのは難しく、放射線療法や化学療法を組み合わせて治療を行います。近年は手術法・放射線療法も技術が進歩し、新薬の開発も進められており、あきらめず前向きに治療に取り組む意欲を持つことが大切です。よりよい治療を受けるためにも、病気に対する正しい知識を身につけましょう。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者累計75万部突破!読むだけでストレスが溶けていく 『ずぼらヨガ』『すごいストレッチ』『ひとりほぐし』のベストセラー著者・崎田ミナが、初めて“心のセルフケア”をテーマにまとめた一冊。心療内科医、公認心理師…心の専門家9人に取材した心のケア図鑑です。 もやもや、イライラ、凝り、うつっぽさ… 対人関係でわき上がるストレスの正体は? ストレスで体に不調が現れるメカニズムは? 自分の考え方のクセを把握する、深呼吸をしながらストレッチをする…… ストレスで凝り固まった自分の心をラクにする「スイッチ」には、多種多様なものがあります。 ストレスや感情のゆらぎに敏感な著者自身が、心の扱い方に熟達した専門家たちに教わったセルフケアで、心のやすらぎを取り戻せる本です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書で紹介するスローストレッチは、私たちの身体でもっとも大きな関節である「股関節」を、布団の中やベッドの上で繰り返し動かすことによって「正しい身体の使い方」が身につきます。無理な負荷がかからず、筋肉を適切に使うことで、関節への負担も減らすことができます。簡単なので覚えやすく、道具も手間も場所も要らない「続けられる運動」の決定版です。活力あふれる高齢期のための簡単習慣で、ずっと元気に歩ける身体をつくりましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 季節を問わず手に入れやすく、美味しくて安価なタマネギ。その含有成分には血糖値や血圧を下げ、動脈硬化や脂質異常症などの生活習慣病を防ぐ効果があると言われています。肥満の解消や不眠・耳鳴り・目の諸症状の改善、認知症やガンの予防にも役立つとされ、機能性食品として脚光を浴びています。本書では、医師や大学教授の詳しい解説に、タマネギの活用術や美味しいレシピ、さらに作家の椎名誠さん、歌手の北山たけしさんによる「タマネギ愛」のこもった談話も収載しており、必読の1冊になっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代社会で「健康的」とされるオメガ3やオメガ6=多価不飽和脂肪酸(プーファ)。 この油(オメガ3やオメガ6)こそが、 フィッシュオイル や 植物油脂 です。 実は、これらの脂肪酸の過剰摂取が、 ガン、自己免疫疾患、メタボリック・シンドローム、神経変性疾患、精神疾患、老化、不妊 といった現代人の深刻な健康問題の主因となっているのです。 PUFAの裏の顔:知られざる酸化と毒性 飽和脂肪酸が安定して酸化しにくい「良質な油」とされるのに対し、プーファは酸化しやすく、体内で 猛毒のアルデヒド を生成します。このアルデヒドが、生体組織に深刻なダメージを与え、炎症を引き起こす元凶となります。さらに、プーファから産生されるエイコサノイドと呼ばれる化合物は炎症を加速し、慢性的な体調不良を引き起こします。 健康的と信じられてきたオメガ3の落とし穴 驚くべきことに、「脳や心臓によい」とされるオメガ3(DHA・EPA)は、実際には 酸化しやすさの最たるもの です。私たちの「健康を守るはずの油」が、逆に生命の流れを止める結果を招いているのです。 健康神話の裏に潜む真実を暴く 本書では、現代医学や栄養学が推奨する「多価不飽和脂肪酸(プーファ)」が、実は私たちの心身の不調の主因であることを、最新の研究と豊富なエビデンスをもとに徹底解説します。 「健康のため」と信じていた常識が、あなたの寿命を縮めているかもしれません――。その真実を知ることで、 本当に私たちの心身の不調を招いているものが何か を見極め、心身を健やかに保つための新しい選択肢を提案します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひざ痛を治す 最高の方法、教えます! 最強の名医陣がひざ痛の最高の治し方を伝授! ひざ軟骨を若返らせる、1回3秒の最高の体操ゆる屈伸で ひざ軟骨のクッション成分プロテオグリカンを増やし 痛まないひざを手に入れましょう! さらには ・痛みにすぐ効く体操ツボ押し ・体内から治す食事 ・負担を減らす体重コントロール術 ・ひざを鍛える体操 を紹介 名医のワザでひざ痛を治しましょう!!
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4.3アルコールをほとんど飲まないのに、肝臓に脂肪がたまる「脂肪肝」に警鐘を鳴らし、 メディアで話題となった本書がパワーアップ。 2024年に日本肝臓学会が脂肪肝の病名と診断基準を改めたことを受けて、 大幅に加筆修正・大増量した増補改訂版です。 学会が打ち出したのは、脂肪肝や肝炎は「代謝性の障害」であること。 特に最近、急増しているのが、「隠れ脂肪肝」で、 若いころと体重は大きく変わっていないのに、筋肉が減って、肝臓の脂肪化が進んだ人は、 飲酒による肝臓疾患の2倍以上と推計されています。 肝臓にたまる脂肪の約3割は、食べた糖質が中性脂肪に変換されたもの。 筋肉が減少すると糖の貯蔵庫が減って、中性脂肪を肝細胞に無理やり押し込み、脂肪肝になってしまいます。 だから、肝臓をいたわるには「食べ方を変えること」。 痩せることの本質は、「体重を落とすことではなく、脂肪を減らすこと」なのです。 著者が開設した「スマート外来」では、スーパーで買える食材で、無理なく続く食べ方を指導して、 患者の8割が3か月間で5キロの減量に成功。健康診断の数値も改善しています。 その背景には、著者が生体肝移植のチーフとなったときに、ドナーの脂肪肝改善のために発見した食事法でした。 肝臓の脂肪は、内臓脂肪よりも、皮下脂肪よりも早く、「一番先に落ちる脂肪」です。 スマート外来で培った知見に、最新のエビデンスを加えた本書。 ここに書かれているのは、奇跡ではなく、実際の4人の患者をモデルにした記録なのです。
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3.0一般的な肩こりの原因とされる 「悪姿勢」「体型」「運動不足」……じゃない、 ■■■■■■ 内臓疾患や病気によって起こる肩こり ■■■■■■ もある! 肩専門の整形外科医が世界中の論文をひもとき、 年間手術数400超の臨床感とともに導いた 新しい肩こりの本。 「肩こりで病院なんて大げさ」と 思っている人は読んでください。 肩こりとは、 いわば、あらゆる健康トラブルの一部にあらわれる現象と言えます。 肩こりに気づいたなら、 この「じゃないほう肩こり」の可能性を「つぶして」から セルフケアに臨むのが正しいのです。 肩専門の整形外科医が世界中の論文をひもとき、 年間手術数400超の臨床感とともに導いた、 新しい肩こりの本。肩こりをきっかけに、健康へと舵を切る1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のエビデンス に基づいた血流を若返らせる習慣 いつまでも健康でいたいなら血流&血管が大事です。健康診断で何かしら引っかかった方は、いわゆる生活習慣病の予備軍。 偏った食生活、寝不足、運動不足、過度のストレス等々が生活習慣病の原因ですが、それらはすべて血流&血管を蝕んでいきます。 そして、ある日突然倒れることに……。 ドロドロ血&硬い血管は、多くの内臓疾患を誘発して、不健康のスパイラルに陥らせます。そんな負のループを断ち切る方法を心臓カテーテル治療2500例を誇る血管専門医が解説。 最新の科学的根拠(エビデンス)をもとに、サラサラの血液&イキイキした血管を獲得するための食事や運動、健康習慣を紹介します。 血管年齢を若返らせ、サラサラ血をゲットできれば、体調もよく肌もツヤツヤ、健康寿命も飛躍的に伸びていきます。 健康&若返りは、血流からはじまります。
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-健康診断や人間ドック、医療機関で受ける検査の目的、基準値、関連する病気がひと目でわかる、「検査の本」の決定版。 種々の検査の内容・基準値・結果の受け止め方などを、専門の医師が簡潔に解説しました。 検査結果を最大限に有効に生かして健康を維持していくために役立つ知識をお伝えします。 【本書目次】 Ⅰ 健康診断の受け方と結果の生かし方 ❶ 正しい検査の受け方・検査値の見方 ❷ 健康診断のねらいと結果の受け止め方 Ⅱ 各検査の新知識 検査を受ける前に 検査の種類 血液検査・尿検査でわかること ❶ 身体計測 ❷ 血圧測定 ❸ 血液生化学検査 ❹ 血球検査 ❺ 血栓・止血検査 ❻ 炎症マーカー・免疫学的検査 ❼ 輸血・血液型検査 ❽ 腫瘍マーカー検査(がんの検査) ❾ 感染症検査 ❿ 尿検査 ⓫ 便検査 ⓬ 妊娠に関する検査 ⓭ 病理検査 ⓮ その他の検体検査 ⓯ 生理機能検査 ⓰ 眼科・耳鼻科の検査 ⓱ 画像診断(X線・超音波・内視鏡・核医学) ⓲ 遺伝子関連検査、染色体検査 Ⅲ おもな病気と検査 ❶ 脳・神経・筋の病気 ❷ 目の病気 ❸ 耳の病気 ❹ 鼻・のどの病気 ❺ 心臓・血管の病気 ❻ 気道・呼吸器の病気 ❼ 食道・胃・腸の病気 ❽ 肝臓・胆道の病気/膵臓の病気 ❾ 腎臓・泌尿器・男性性器の病気 ❿ 血液の病気 253 ⓫ 内分泌の病気(脳下垂体、甲状腺、副腎の病気など) ⓬ 代謝異常による病気 ⓭ 免疫異常による病気(膠原病など) ⓮ 骨・関節・筋肉の病気 ⓯ 性感染症 ⓰ 女性の病気 おもな検査の基準値一覧 さくいん
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰しも、できれば一生“イキイキ脳”でいたいと思うもの。10年後、20年後にあなたが笑顔でいられるために脳にいい生活習慣に取り組んでみませんか。 ■目次 “目標をつくること”がいちばんの健康法 中山秀征/「認知症グレーゾーン」から脱出せよ! 広川慶裕/「指体操」で脳の血流アップ! 竹内東太郎/たまごのコリンパワー 大久保剛/「スマホ」のすすめ 内野勝行/鎌田式10秒ちょいトレ 鎌田實/あるがままで生きる 中村桂子/最高の自律神経を手に入れる! 森田遼介/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/体がよろこぶ おうち薬膳 植木もも子/「股関節ストレッチ」でからだリセット! 藤本陽平/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/すきさんの 今日もほどほどに。 すきさん/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/一生腰が丸くならない「足指ほぐし」 本田洋三/体っておもしろい ブラボー! 人体学 田中越郎/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2025 木原洋美
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は愛媛エリアのドクター78名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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4.3誰かと一緒に食事をすると、吐き気、震え、動悸、めまいなどの症状に悩まされる「会食恐怖症」の克服法を年間相談数1000件超の人気カウンセラーが公開。 会食恐怖症は、心療内科の医師でさえ病名を知らないことがあるほど「マイナー」な病気です。周囲に理解してもらえないことから「会食」を避け続け、QOL(生活の質)が損なわれてしまう当事者が増えています。 本書第2章(「外食が苦手」を克服するために私たちがやってきたこと)では、薬を使わずに会食恐怖症を克服した経験を持つ人気カウンセラーが、日々のカウンセリングや講座で成果を上げているトレーニングを公開。第5章「よくある相談事例へのアドバイス」の7つの改善事例で克服までのイメージをつかんでいきましょう。 会食恐怖症と行き過ぎた「完食指導」が関連していることもわかってきました。 アンケート調査では、6割以上の当事者が教育現場や家庭での「完食指導」を発症の原因に挙げています(※)。第4章(「周りはどうサポートすべき? 完食指導と会食恐怖症」)では、当事者(子ども)の気持ちに寄り添いながら、「給食ハラスメント」や行き過ぎた完食指導を防ぐための実践的な対応方法を紹介します。 ※一般社団法人日本会食恐怖症克服支援協会調べ
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-フレイル/サルコペニアが不安なあなたに。 何歳になっても筋肉は強くなります! この本で、一生元気に歩けます。 ◆本書「はじめに」より抜粋 あなたは、年齢を重ねるにつれて身体が衰えることを実感し、少なからず老後の自分に不安を持っているのではないでしょうか? 「今までのように家事や身の回りのことができなくなってしまいそう」 「歩けなくなって、出かけられなくなってしまうのでは?」 「寝たきりになって家族に迷惑をかけてしまうかも」 身体が衰えることで起こりうる将来を想像すると、不安な要素はたくさん思い浮かべることができます。 そんな不安を払拭したいなら、今日からご自身で「筋肉」を育てましょう。 世の中には健康や運動に関する情報が多く、どれから取り組めば良いか混乱しやすいので、まずはこれから始めてみてはどうでしょうか?という内容で、今日からすぐに取り組める「食事」「運動」「休息」「その他の生活習慣」を本書では紹介しています。 全てを完璧に行える必要はなく、これならできると思えることを生活の中で1つでも良いので始めて、筋肉が育つことで生活が豊かになることを楽しんでほしいです。 そして、育った筋肉と楽しい日々の生活をどんどん家族や友人に自慢する「健康長寿」になりましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は鹿児島エリアのドクター50名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、奈良版が創刊! ドクター60名をご紹介します! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は神戸・阪神エリアのドクター100名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は三河・知多エリアのドクター88名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は埼玉西エリアのドクター76名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は千葉市・葛南・北総エリアのドクター58名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は新宿・中野・杉並・吉祥寺エリアのドクター117名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は横浜エリアのドクター102名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-「皮膚がピリピリ痛いんです」「どれくらいで治りますか?」「人にうつしてしまいませんか?」…… 帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛という病気を理解して、患者さんやそのご家族の不安を解消する一冊。 ●序章 帯状疱疹とは ・日本人の成人の90%以上が水痘・帯状疱疹ウイルスに感染済み ・水ぶくれが治ったら終わり! ではない 帯状疱疹後神経痛とは? ●第1章 帯状疱疹の症状 ・全身に症状が出る、皮膚症状がない… 帯状疱疹のさまざまなパターン ・治るまでおよそ1か月 皮膚症状と痛みの経過 ●第2章 なぜ帯状疱疹にかかってしまうのか ・発症のいちばんの理由は加齢による免疫力の低下 ・50歳以上、ストレスが多い人はハイリスク! 帯状疱疹を発症しやすい人の特徴 ●第3章 帯状疱疹の治療 ・神経の炎症と皮膚症状にアプローチ 帯状疱疹の治療の流れ ・帯状疱疹なのにうつ病の薬!? 抗うつ薬には痛みの改善効果がある ●第4章 帯状疱疹発症中の過ごし方 ・抗ウイルス薬は治療に不可欠 「効かないから」と勝手にやめない ・冷やす? 温める? 痛みの緩和に効果的なのは? ●第5章 帯状疱疹は後遺症がこわい! ・風が吹いても痛い。触れてもわからないアロディニアとヒペステジア ・帯状疱疹後神経痛の治療は完治ではなく"痛みの緩和"が目的
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 50歳以降の女性の多くが悩む排尿トラブル「尿もれ」。 くしゃみやセキをしたり、大笑いをしたり、重い物を持ったり……そんな何気ない日常の動作でおしっこがもれてしまった人も少なくないでしょう。 生活の質を低下させる尿もれは、深刻な悩みとなるにもかかわらず、病院にも行けず、家族や友人にも相談できずに不安を抱え、特に高齢者の引きこもりや尿もれから始まることが少なくありません。 そして、尿もれの大きな原因となる病気が、出産経験のある女性の3割に起こる「骨盤臓器脱」。 骨盤臓器脱になると膀胱・子宮・直腸といった骨盤内の臓器が垂れ下がり、強烈な尿意や尿の出にくさ、膣の痛みも起こります。 そんな骨盤臓器脱を引き起こす「骨盤底筋の衰え」のしくみを画像診断医が最新のCTやMRIの画像から徹底解説。 骨盤臓器脱で垂れ下がった膀胱や子宮を引き上げ、女性の尿もれ・頻尿・尿意切迫感が解消・改善する最新骨盤底筋1分体操を紹介します。 【目次】 プロローグ 股の間から何かがはみ出てきた……これって何? 慢性的な尿もれや頻尿、尿意切迫感、尿の出にくさに悩む50歳以降の女性は「骨盤臓器脱」の可能性があります 第1章 高齢者の引きこもりは尿もれから始まる!? 夜間頻尿があると死亡率が2倍に! 軽視してはいけない排尿トラブル 第2章 尿もれ・頻尿・下腹部の違和感・不快感は人類の進化で起こった骨盤の構造が原因!? 骨盤の衰えのしくみを最新画像で徹底解剖 第3章 座るとピンポン玉の上に乗ってる感じがする、重い物を持ったとき股間から何かがはみ出てくる──女性の誰にも起こる「骨盤臓器脱」 第4章 骨盤底筋のゆるみを正し骨盤臓器脱の違和感・不快感から尿もれ・頻尿・尿意切迫感など排尿トラブルも退く骨盤底筋1分体操 第5章 臓器の垂れ下がりが治まり膣の違和感も解消した! 尿もれ・頻尿・尿意切迫感が改善しトイレの悩みがなくなった! 骨盤底筋1分体操 体験&実例集 第6章 突然起こる尿意や下腹部の不快感を防ぐ! 骨盤底筋への負担が軽くなり膀胱や子宮、膣の違和感を抑えるOK習慣・NG習慣 第7章 股がこすれて痛む、出血で下着を汚してしまう……など生活の不便を感じたら手術も検討! 体への負担が少なく何歳でも受けられる骨盤臓器脱・手術最前線
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-この本は、ぼくが初めて手掛ける「体操」の本です。 食事と運動は両輪。この2つがそろって、ぼくの長生き健康術が完成します。 この「かまた体操」は、ぼくの50年にわたる医師人生の到達点。 以上、本書「はじめに」より 鎌田先生の考える長生きとは、90歳を過ぎても元気で、自分の足で歩いてレストランへ行き、日帰り温泉を楽しめること。 そのために必要なのが、「きん・こつ・けつ・のう・ちょう」、すなわち筋肉・骨・血管・脳・腸 の5つの力を鍛えることだと、鎌田實先生は言います。 前作『医師のぼくが50年かけてたどりついた 鎌田式長生き食事術』で 「食事」 の大切さを伝えた鎌田先生。 しかし、健康で長生きするためには、「運動」も不可欠。 食事と運動、2つをそろえて長生き健康術を完成させるために考案されたのが、この「長生きかまた体操」です。 かまた体操は、1日たったの3分です。 朝は 眠っていた筋肉や腸を目覚めさせ、すっきりした1日をスタート。 昼は 脳と体に刺激を与え、午後も元気に動ける体に。 夜は1日の疲れをほぐし、睡眠の質を高める体操を。 ざっくりい言えば、朝のかまた体操は「体を目覚めさせる」こと、昼のかまた体操は「1日の活力を上げる」こと、夜のかまた体操は「体を整える」ことを目的にしています。 「私たちの体のコンディションは朝・昼・夜で違い、それぞれの時間帯で、体が一番必要としている動きも違うのです」 と話す鎌田先生が、それぞれの時間に体が最も必要としている動きだけを取り入れました。 朝・昼・夜に2つずつ、計6つの体操を行い、1つの体操はたったの30秒。 全部合わせても1日3分。 無理なく続くから、50代・60代・70代・80代でも大丈夫! さらに、ウォーキングの代わりの体操として考案された「ロコデモウォーキング」は、少しやるだけでうっすら汗ばみ、筋肉と心肺機能が上がって、体も脳も楽しく、元気になります。 毎日楽しくできる「かまた体操」さえやれば、90歳の壁をピンピン元気に越えていく人が増えるでしょう。 と鎌田先生は、本書の中に記しています。 第2章「鎌田式『カラダ改善』体操」では、「首・肩こり」「腰痛」「膝の痛み」「冷えやむくみ」「猫背」「不眠」など、気になる体の痛みや不調とサヨナラできる20種類の改善体操を紹介。 第3章「鎌田式『長生き習慣』のコツ」では、「鎌田式歩き方改革」「音読のすすめ」「買い物トレーニング」「ちょいトレのすすめ」、トイレスクワットをはじめとする「ながら運動」など、11のコツを紹介。 いずれも、鎌田先生が自分で実践しているものばかり。 76歳になっても65kgのバーベルを背負ってスクワットをし、冬にはワンシーズンで65日もスキーを楽しむという鎌田先生の、元気の秘密がこの本に詰まっています。 「最近、体が動きづらくなってきた」 「猫背や関節の不調が気になる」 「朝スッキリ起きられない」 「いつまでも元気に歩き続けたい」 そんなあなたにピッタリの 、がんばらない「かまた体操」! 1日3分の習慣が、未来の健康をつくります。
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3.0全国から患者が殺到する脊椎・神経の名医が解説! 脊柱管狭窄症の痛み・しびれに悩む 多くの患者さんに待望の一冊。 「この痛み、しびれを誰かなんとかして!」 そんな悲痛な叫びに名医が本音で回答。 痛み・しびれをすぐにやわらげる方法から、 手術に至らないようにするセルフケア法まで、 あなたの「知りたい」「気になる」を、 丁寧に解説していきます。 【目次】 第1章 いますぐ痛み・しびれをリセットする「7つのワザ」 第2章 そもそも脊柱管狭窄症とは何か? 第3章 筋力を落とさないための運動習慣 第4章 脊柱管狭窄症を遠ざける生活習慣 第5章 脊柱管狭窄症の治療と病院選び 第6章 最新の研究からわかってきたこと いま、痛み・しびれに悩んでいる方に 必須の情報満載でお届けします!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事がうまく出来ない! 会話が上手に出来ない! そもそも友だちがいない!! でも大丈夫! みんな同じことを感じているから……。 一人ひとりの特性は違っていてあたりまえ。要はそのことに早く気づくこと 発達障害を理解して友人関係、恋愛、仕事がうまくいくための必読書 発達障害の臨床医の№1宮尾益知先生監修 「男女で違う 大人の発達障害の現れ方と支えかた」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養士を目指す人から家族の健康を守りたい人まで 栄養の基礎が楽しく学べる! 最近疲れやすいと感じている人、何となく体調が優れない人。 毎年の健康診断の判定にも不安があって……。 忙しさにかまけ、つい食事がおろそかになりがちな現代人の多くは、必要な栄養素がきちんととれておらず、不要な成分を過剰に摂取してしまう「新型栄養失調」のリスクを抱えています。 本誌では、栄養士を目指す人から家族の健康を守りたい人にまで幅広く栄養のことを知ってもらうため、図解とやさしい解説で栄養のこと様々な角度から解説しています。 体の中でどんな栄養が、どこで、どんなふうに使われているのか。 日々の食べ物があなたの体をどうつくっているのか。 栄養のことを知って、健康にもう一歩近づくヒントをお届けします。 【CONTENTS】 知って健康!体をつくる食べ物と栄養素 自分の栄養意識の現在地/食事バランスガイド/ライフステージ別 必要な栄養とは?etc. 知って納得!健康になる栄養の雑学 なくてはならない「コレステロール」/低GI食品って何ですか?/カロリーを減らしても痩せないのはなぜ?etc. 不調に効く!栄養レシピ 毎日を元気に!/女性の不調/生活習慣病の予防/老化を防ぐ! Column バランスのよい食事を叶える 四群点数法
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-私たちの身の回りには、健康や医療に関する情報がたくさんあります。いやむしろ、健康や医療に関する情報であふれ返っていると言ってもいいかもしれません。 テレビの情報番組やショッピング番組では、健康や医療に関するさまざまな“お悩み”を解決する(と称する)情報が、毎日のように紹介されています。 ダイエットをしたい人には、簡単にできておいしい(?) レシピや低カロリーでも満足できる(?) スイーツ、足腰を鍛えたい人には、ずぼらな人でも続けられる(?) トレーニング法や1日たった3分で済む(?) 運動器具、薄毛が気になる人には、頭頂部をふっくら見せる(?) ヘアアレンジや聞いたことがない成分が入った(?)シャンプー…… 例を挙げればきりがありません。 そして、この手の情報には、必ずと言ってよいほど、試してみて「よかった!」という体験談がついてきます。その人が実際に体験したことを話しているのか、視聴者が確認することはできません。もしかしたら、よい印象を話すようにスポンサーから依頼されただけかもしれません。 ただそれでも、嬉しそうに「よかった!」という人を見ると、なんだか自分にもよさそうに思えてしまいます。 […] 健康や医療に関する情報を入手し、その内容を理解し、さらに評価して、その後の判断や行動に生かすかどうかを最終的に決めるのは、あくまで私たち自身です。(本書「はじめに」より) 健康や医療に関する情報に出合ったら注意すべきことは、大きく二つにまとめられます。 一つは、信頼できる情報源を活用すること、もう一つは、“気を引く情報”に接したら、いったん立ち止まって吟味することです。 読者の皆様が健康や医療に関する情報を読み解くときに、本書から何か一つでもヒントを得られれば幸いです。 【本書主な内容】 第1章 やっぱり気になる! 健康・医療情報 第2章 まず確認したい五つのチェックポイント 第3章 数字には読み方がある 第4章 グラフにも読み方がある 第5章 統計にも読み方がある 第6章 数字にならない情報 第7章 自分の中にあるバイアス おわりに 情報には限界がある
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きっちりとしっかりと、誰もが理解できる 「血糖値」と「糖尿病」の決定版! 「糖尿病治療」のプロフェッショナル・朝日生命成人病研究所附属医院・大西由希子 先生が監修。血糖値が気になりだした方から、糖尿病予備群~糖尿病をもっている方 へ向けて、変化しつつある血糖値や糖尿病の考え方、付き合い方を正確にお伝えして います。 <コンテンツ(抜粋)> 第一章 血糖値を知る 知っているようで知らない そもそも血糖値とは何か? 糖尿病の新しい常識 昔と今では違う!〝糖尿病〟の捉え方 血糖マネジメントの指標 血糖値やヘモグロビンA1cが高くなるメカニズム 原因を知って予防する 高血糖を引き起こす背景 肥満症(またはメタボリック症候群) 高血糖がもたらす様々なリスク 高血糖が引き起こす状態 糖尿病合併症・老化・認知症 第二章 糖尿病の可能性を指摘されたらすべきこと 自覚症状ナシでも、血管ダメージに要注意 カラダのSOSを見逃さない 検査の種類 適性量とバランスが大事 生活習慣を見直そう①食事 運動習慣で糖尿病発症率は下げられる 生活習慣を見直そう②運動 食後の血糖値に要注意 検査時に血糖値が低くても「隠れ糖尿病」かもしれない 第三章 血糖値を上げないための生活習慣 できることから取り入れよう 「食後高血糖」を防ぐ食事とは 食材&レシピ①和食/②洋食/③コンビニや冷食活用/④おやつ 有酸素運動で健康習慣 運動法①ウォーキング&ジョギング 手軽に始められる運動習慣 運動法②ストレッチ 無理なく続ける運動習慣 運動法③毎日十分程度のカンタンな体操 リラックス習慣でストレスに強くなる ストレス軽減方法 〇糖尿病クリニックご紹介
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-私は整体師とカイロプラクターという立場で47年近く臨床に携わり、延べ27万人以上の患者さんを診てきました。 本書は、これまでの経験を通して私が見つけた腰痛の本当の原因と、その解決方法を、多くの方に知ってもらいたいと思い執筆しました。 「腰痛」と一言で言ってもその症状は千差万別。腰が重い、違和感がある、鈍痛、立ちっぱなしや座りっぱなしだと痛みが出る、屈んだり中腰の姿勢で痛みが出る、腰を伸ばしたときに痛みが出る、立ったり座ったりした際に痛みが出る、寝返り、起床どきの痛み、ジッとしていても痛みや痺れで辛い、咳やくしゃみをすると激痛が走る等々、様々な症状がありますね。 これら、それぞれの痛みにそれぞれの原因があります。 しかし、それらを集約すると、 1・骨盤 2・腰椎 3・筋肉のトリガーポイント 4・筋膜 5・皮膚 この5箇所に問題が起きているということを、私は長年の研究から発見しました。 そして、これらへの施術こそが腰痛を根本的に治す秘訣だったのです。 また、腰痛はこれらの原因が複雑に絡まりあって症状が出てしまうのですが、その症状の出方から、腰痛は4つのタイプに分類できることも分かりました。 本書ではこの4タイプの腰痛を知って頂き、その自己診断と自己療法を家庭でもできるようにまとめました。 腰痛で苦しんでいる方々のお役に立てれば幸いです。
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3.0コレステロール値が低い方が良い? 魚より肉は悪い? 卵は1日1個まで? BMI値は22が理想的?? 全部、嘘でした。 巷にはびこる情報をそのまま鵜呑みにしていては「長生き」出来ません! 医学博士の著者が従来型の常識に対し、 エビデンスから求めた「長生きするための新常識」を語ります。 間違いだらけの長寿・健康学にメスを入れる、医学博士渾身の一冊。 真のエビデンスに基づいた、「長生きの新常識」とは? もくじ 第1章 粗食美談の嘘 ―正しい養生法のすすめ― 1 日本はいつから食養生を間違えたのか 2 肉食のタブーはいつから始まったか? 3 正しい不養生とは何か? 第2章 やせ信奉の起源と流行 ―正しい養生法のすすめ― 1 誤った養生法の内容 2 誤った養生法の起源と流行 3 日本人の体格に関する正しい不養生 第3章 “コレステロールバイ菌説”の嘘 1 なぜ、コレステロールは悪者になったのか? 2 “コレステロールバイ菌説”の起源と流行 3 正しい不養生のすすめ 第4章 高齢社会を元気で生き抜くために 1 誤った老年医学の内容 2 誤った老年医学の起源と流行 3 健康寿命の正しい延ばし方 解説 和田秀樹
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 下半身ケアの革命ワザ! 有名人が通う老舗隠れ家サロンの 「つまむだけ」メソッドを解禁! 女優、モデル、スポーツ選手、会社経営者といった著名人が通う 創業31年の渋谷区松濤の隠れ家サロンが、「つまむだけ」の秘伝メソッドを紹介。 その効果は、「お腹、お尻、太ももの下半身まわりがスッキリ」 「内臓下垂や腰痛、股関節痛が改善」「姿勢矯正」「くびれ作り」と、40代以降の女性には、うれしいものばかり。 下腹~腰回りを、無理なくすっきりしてくれるマッサージ法のノウハウを収録しています。 女性の中年期以降特有の悩みである下腹ポッコリは、単に肥満という理由だけではなく、 内臓が下がってしまう「内臓下垂」に多くの原因があります。 また、この内臓下垂は、お腹ポッコリだけではなく、腸が押しつぶされることで便秘の原因や、 猫背になることで姿勢が悪くなり、腰痛や肩こり、首などの痛みも引き起こします。 加えて、骨盤底筋のある骨盤まわりや股関節の筋肉がかたくなっていると、PMS(月経前症候群)や尿もれ、股関節痛などの原因にも。 筋膜×経絡×リンパ 3つのマッサージ効果! そこで本書では、おもに股の付け根にある恥骨筋周辺や、骨盤底筋のある骨盤まわりの筋膜、 また骨盤の左右から下腹部に向かって伸びている外腹斜筋、 さらに内腹斜筋、腸腰筋、横隔膜などを、「つまんでほぐすマッサージ」を集中的に収録。 これによりリンパ腺が刺激され、血行がよくなり、下腹部から腰にかけてのインナーマッスルがゆるみ、 効率的にウエストまわりがシェイプアップされるほか、さまざまな不調改善に効果が期待できます。 40代以降の女性に広く実践してもらいたい、体質改善マッサージなのです。 <目次> 第1章 「つまみほぐし」がスゴイ! 効果のワケ なぜ、恥骨筋を中心にほぐすと効果があるの? 下腹のぜい肉&疲れやすい体、「つまみほぐし」で改善します! 「つまみほぐし」の革命ワザ① 筋膜と筋肉の間にゆるみを作るからほぐれる 「つまみほぐし」の革命ワザ② 経絡が整い、体の機能低下が改善される! 「つまみほぐし」の革命ワザ③ リンパのつまりが取れて、老廃物がどんどん流れる! 第2章 基本の「つまみほぐし」 STEP1 恥骨筋つまみほぐし STEP2 内ももつまみほぐし STEP3 坐骨まわりつまみほぐし FINISH リンパ節へ老廃物を流す あるある質問にお答えします! 第3章 もっとほぐしたい、効果を上げたい人の体のコアつまみほぐし 骨盤つまみほぐし お腹つまみほぐし お尻つまみほぐし 外ももつまみほぐし コラム 上半身が疲れたときにおすすめ! 「ながら」でできるおすすめ簡単ケア 「つまみほぐし」でこんなにうれしい変化が! リアル体験談レポート]
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 ドラッグストアからダイエットクリニックまで、様々な場所でダイエットサプリが販売されています。酵素や漢方、機能性表示食品、リベルサスなど、種類も豊富ですが、一体何を選べばよいでしょうか。本書では、効果のあるサプリとそうではないサプリを、科学的観点から徹底的に解説します。正しく理解することで、過大な広告に引っかからないようにしましょう。著者おすすめの食欲を抑えるサプリ、代謝を上げるサプリ、消化吸収を抑えるサプリも掲載しています。 第1章 ダイエットの基礎知識 第2章 市販のダイエットサプリ 第3章 科学的に正しいサプリの見分け方 第4章 クリニックで処方されるダイエットサプリ 第5章 科学的に正しいサプリダイエット 【著者】 大貫 宏一郎 京都大学農学部入学、大学院に進学して博士課程まで修了。博士号はトウガラシのダイエット効果に関する研究にて取得(農学博士)。卒業後は大塚製薬㈱の研究員として特定保健用食品や「エクエル」の開発に関わる。現在は株式会社ユーザーライフサイエンスの取締役会長に就任。日本香辛料研究会の役員、市の食育推進委員会委員長、一般社団法人 科学真実検証協会の理事長など公的機関の要職を歴任。近畿大学の准教授、教授を経て独立、現在も非常勤講師を務める。学生時代から現在に至るまで一貫して食と健康に関する研究を続けており、研究歴は約30年、研究人生の多くをダイエットやメタボ関連の研究に従事。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 従来の育児書にはない、月齢別・多職種連携という視点から、小児科医をはじめとして心理士や言語聴覚士など、様々な育児の専門家がQ&A形式で子育ての224の疑問に答えます。食事、偏食、人見知り、薬の飲ませ方、睡眠、事故防止、心のケアなど、幅広い情報を網羅しているのも本書の特徴です。監修の三井俊賢医師は東京都や神奈川県で小児科のクリニックを経営する「医療法人社団 育心会」の理事長で小児科の専門医です。育心会では小児科のさまざまな専門分野を持った医師が院長となり、専門性に特化した診療を行っています。 子育ての本は多くありますが、出産直後から月齢別に子どもたちの様子とその対応を小児科の専門医が紹介している本はほとんどありません。少子化が加速する現代において、子どもを大切に育てたい親御さんにとっては貴重な情報となります。ママパパだけでなく、じじばばへのアドバイス、先輩ママの経験談なども満載です。 具体的には、子どもの月齢を0歳~2か月、3か月~4か月、5か月~6か月、7か月~8か月、9か月~10か月、1歳、1歳半と細かく分けて、それぞれ子どもたちに留意する点をQ&A方式で専門家の先生がお答えします。各月齢での子どもたちの発育、育児の悩みを医学的観点から解説する点をはじめ、それぞれの月齢に起こりやすい病気や事故などの予防や対応策も網羅。「泣き止ませ方」「授乳」「沐浴」「体操法」「うんちの見かた」などなど、日常的に役立つ情報もお届けすることで、親御さんが抱える子育てについての不安を解消していきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界累計130万部超!ベストセラーシリーズ待望の日本版! ●ハイクオリティなCGで、ストレッチの動きと効果がよくわかる。 ●筋肉、骨格、神経、動作・・・生理学と解剖学に基づいた科学的解説。 ●部位別のストレッチ80種超! スポーツ別のルーチンも充実。 ●スポーツ従事者、パーソナルトレーナー、医療従事者・・・ストレッチに携わる人、必携の1冊。 【目次】 ストレッチの生理学 ストレッチエクササイズ ストレッチルーチン 著者:リーダ・マレック 理学療法士、理学療法博士、スポーツ理学療法認定臨床スペシャリスト。NSCAの認定を受けたストレングス&コンディショニングスペシャリスト。プロのスポーツ選手やダンサーをはじめ、あらゆるレベルの運動選手を幅広く指導してきた経験から、人体の複雑さと、治療法としての運動の効果を熟知している。 監修者:川上泰雄 早稲田大学スポーツ科学学術院教授。1988年東京大学教育学部体育学・健康教育学科卒業。1990年同大学院教育学研究科体育学専攻修士課程修了。1991年同博士後期課程中退。東京大学教養学部・東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系助手・助教授、早稲田大学スポーツ科学学術院助教授を経て、2005年より現職。人間の身体の形態と機能について、生体計測を中心とした研究を進めている。特に、骨格筋・腱組織の運動時のふるまいやトレーニング効果、成長・加齢変化等に関して、動作解析・組織画像解析・生体信号解析の手法を用いたアプローチを行っている。また、スポーツパフォーマンスや身体運動能力の規定因子や向上方法について運動生理学およびバイオメカニクスの観点から研究している。2017年よりヒューマンパフォーマンス研究所を主宰、スポーツ科学・理工学・医学・産業界の連携を通して人間の身体能力の可能性を拡げるための研究や科学コミュニケーション活動を展開中。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人になると「年齢を重ねた今、記憶力は衰えていく一方……」と思いがちですが、諦めるのはまだまだ早い!記憶力は何歳になってもぐんぐん向上させることができます。本誌では記憶の仕組みを深く知るとともに、記憶力を鍛える簡単なメソッドをかわいいイラスト、読みやすいテキストでわかりやすく紹介していきます。 ありがちな「えーっとホラ、アレだよアレ」や「鍵、きちんとかけたっけ?」といった“ど忘れ”とはサヨナラしましょう。 ※電子書籍版については、紙版書籍同様に「記憶力トレーニングカード」を巻末に掲載しておりますが、切り取ってご使用いただくことはできません。予めご了承ください。
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-フォロワー25万人超!(2025年3月時点) 「こんな先生に教えてほしかった」「人生が変わった」とインスタで話題のきむ先生、初の著書。「痛みなく、健康に過ごす」というテーマで、「なぜその体の悩みが起こっているのか」「それはどうしたら解消されるのか」を論理的かつ端的に伝える人気のストレッチ投稿を厳選して書籍化。 人生100年時代を、いつまでも元気に過ごす。歩く、走る、運動する、家事や仕事をする……これらすべての動作が、何歳になっても「痛みゼロ」でできる。これを実現するカギとなるのが、1日1分、最重要4部位(背骨、股関節、肩甲骨、足首)のケアを行うこと。人の体は、何もしなければ老いていく一方。病院にかかるほど悪化して「手遅れ」になる前に……痛みのない「病院不要」の体を自分でつくろう。積み重なる負担の解消(ケア)と、姿勢や動き方の改善(予防)を同時に行う、人生100年時代のセルフケア、決定版。時の流れが止まり、巻き戻る。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 糖尿病の治療の基本は、「食事の見直し」と「運動」です。といっても、本書で紹介するのは、めんどうなカロリー計算や、きつい運動ではありません。例えば、朝、空腹時に果物を食べる方法。そう聞くと、そんなのはもってのほか、血糖値が上がる!そう思われるかもしれません。しかし、食事と生活習慣病の関係を長年研究し続けてきた医師により、それは間違いであると証明されました。実際には、果物を朝食時にとることで、逆に血糖値が下がったり、やせたりした人が続出したのです。このようにこれまでの血糖値治療の常識を覆しながら、「食べて血糖値を下げる」方法をご紹介します。
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-「慢性炎症」、自覚症状がほとんどない体内のくすぶったような小さな炎症のことをいいます。 この小さな炎症が「脳」「血管」「臓器」を少しずつむしばんでいき、やがて小さな不調をつくります。 しかし、多くの人はこれを大病のサインだとは考えず、そのまま放置してしまうのです。 放置された炎症はくすぶった炎がやがて大きな炎になるように 「認知症」「糖尿病」「心筋梗塞」「がん」「自己免疫疾患」など命にかかわる病気を引き起こします。 しかし、「慢性炎症」の存在とそれが大病につながることを認識している人は日本ではまだまだ少ないのが現状です。 そのため、不調の原因を調べるために病院で検査を受けても見逃されるケースが多いです。 体内で自覚症状の少ない「慢性炎症」を引き起こす3大要因は[栄養障害][有害物質][ストレス]。 本書には隠れた炎症があるかどうかを自分で判断する『隠れた炎症のセルフチェックシート』とその対処法が紹介されています。 大病を避けいつまでも元気で過ごすために、当然病気の原因は早いうちに消したほうがよいです。小さな不調の原因を知り、未病のうちに病気の根本原因「慢性炎症」をおさえるため、ぜひ本書をご活用ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 知らないと早死にする医療の真実100 減塩、サプリ、低コレステロール。 名医が教える「すべて寿命を縮める」理由 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 ■PART①問題提起|紅麹問題の根本原因は「コレステロール=悪」という間違った常識 和田秀樹が《健康ビジネス》に警鐘! 間違いだらけの「老化の常識」ベスト10 ■PART②老化|「老化は諦めるしかない」は間違い ハーバード大学、最新研究で判明! 名医が教える「日本人が知らない老化の予防法」 ■PART③塩|「塩分は体に悪い」は間違い 塩を摂らないほうが早死にする! 減塩・無塩の間違いがわかる「塩」の新常識 ■PART④朝食|「牛乳や乳製品は体にいい」「私はパン派」は間違い 医師が解説「パンと牛乳が老化を進めるワケ」 ■PART⑤食品添加物|「みんな買っているから大丈夫」は間違い 減塩食品は添加物がたっぷり! 言ってはいけない「食品のウラ側」 ■PART⑥目|「目が悪くなるのはあきらめるしかない」は間違い 視力が上がったとの声多数! 緑内障も防げる《視力》超回復法 ■PART⑦肌、歯、髪、体形|「遺伝だからしょうがない」は間違い 見た目が20歳若くなる「最高のメソッド」 ■PART⑧休み方|「休むこと=寝ること」は間違い 寝ても、なぜ疲れが取れないのか 最新研究でわかった「最強の7大休養法」 ■PART⑨脳|「脳トレをすればボケない」は間違い 専門医が知識をアップデート「脳が老けない10大習慣」 それはただの寝不足じゃない!「大病の予兆」を見分ける方法 ▼大腸がん、肺がん、心臓病、腎臓病、脳梗塞、糖尿病、緑内障…… 徹底解剖◎眠り方の秘密|なぜ、あの人は年を取っても元気いっぱいなのか? コラム▼なぜ大事な日の前日は眠れないのか? 最新科学で解明!眠れないシニアの「ボケない眠り方」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「漢方」は、薬だけじゃない。台湾で暮らす人たちにとって、漢方は「ライフスタイル」です。 あなたの毎日をもっと気持ちよく、美と健康の支えとなる知恵を詰め込みました。 ◇台湾美人の毎日には“きれい”の秘密がいっぱい! 台湾の食や生活習慣は、日本と異なることばかり。漢方が根付く暮らしの豆知識をたっぷりご紹介します。 ◇不調や悩みにこたえる台湾美人式のご自愛法って? ちょっとした身体や心の不調にも、漢方の考え方で対応している台湾の人々。その工夫を余すことなく教えてもらいました。日本でも簡単に取り入れられる方法や、ご自愛レシピまで。 女性の美と健康に寄り添う漢方のライフスタイルブランド「DAYLILY(デイリリー)」が紡ぐ、日々の“おまもり”になるような暮らしの欠片たち。 いつでも無理せず、心地よいご自愛ができますように。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★朝のハチミツヨーグルト&秒数をカウントして呼吸するだけ!? さらに気持ちが落ち着いてぐっすり眠れる『タッピング睡眠』も紹介!★ 著書累計1200万部超&テレビ出演でもおなじみの自律神経の名医が教える、“1週間で心身のストレスが消えて、原因不明の症状が勝手に無くなっていく体になる”最新の超メソッドを大公開! 最近、なぜか気力も湧かないし、病院に行ってもよくわからない謎の体調不良がある……。 それはもしかしたら、『自律神経』が乱れているかもしれません。 怒ったり悲しくなったり、ストレスでメンタルにダメージを受けると、人間の生命活動の中で最も重要な『自律神経』が乱れ、その影響で身体の不調を感じる人が多くいます。 症状はさまざまで、「位置がコロコロ変わる痛み」「レントゲンで見えない腰痛」「動悸・不整脈」「パニック」など不安になるような症状をはじめ、頭痛、肩こり、不眠、過呼吸、めまい、息切れ、吐き気、慢性的な倦怠感など、多岐にわたります。 しかしそのどれもが原因不明で、病院で検査しても血液検査は正常だし、「とりあえず様子を見ましょう」となって原因がよくわからない…。という不安を抱えることに。 そんな“自律神経の乱れによる症状”に悩む人に向けて、自律神経の名医が“たった1週間で勝手に自律神経が勝手に整っていく体になる究極のプログラムを”開発! これまでの自律神経の研究の中から、効果的な方法を厳選し、それを日々の生活に取り入れることで自然と心身のストレスが消えていきます。 その方法は、「朝にハチミツヨーグルトを食べる」「頭の中で秒数をカウントして呼吸する」「頭から顔を順番にタッピングしながら寝る」など、今日から誰でもできるカンタンなものばかり。 自律神経の本の中でも、やるべきことだけをぎゅっと詰め込んでいるので、何をしていいか迷った方にもぜひ手に取って頂きたい一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生活習慣病の多くは血管の老化が原因です。ボロボロになった血管を放置して恐ろしい血管事故につながらないように、生活習慣を見直してみましょう。 ■目次 健康より「健全」でありたい 所ジョージ/あなたの「血管事故」の危険度は? 高沢謙二/コワーイ「血管事故」を防げ! 高沢謙二/血管若返りスイッチが入る生活習慣 伊賀瀬道也/食べ方のルール 別府浩毅/国立大式「血流再生リハビリ」 伊賀瀬道也/50歳からはじめる「健康ダイエット」 吉原潔/夫を支える健康レシピ 加藤綾菜/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/体がよろこぶ おうち薬膳 植木もも子/「股関節ストレッチ」でからだリセット! 藤本陽平/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/すきさんの 今日もほどほどに。 すきさん/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/体っておもしろい ブラボー! 人体学 田中越郎/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2025 木原洋美
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5.0「HbA1c、血糖値が基準値より高い」と言われたのに、「何したらいいかわからないから、とりあえず放置しておこう」ではマズイんです! 糖尿病は、進行するとさまざまな合併症を引き起こします(失明、足の切断、人工透析、動脈硬化など……)「厳しい食事制限が必要」「不治の病」「生活習慣が悪いことが原因」という社会の偏見――世間にはびこるマイナスイメージのせいで、多くの糖尿病患者さん、その予備群が、もはや治療すらしていない現状があります。本書では、YouTube登録者数30万人超(24年12月現在)で人気の糖尿専門医「血糖おじさん」が、食事と生活習慣などの「コントロール」で血糖値を下げる方法を、具体的かつ分かりやすくお伝えします。「寛解」だって、夢じゃない! 「大丈夫。糖尿病は、良くなる病気です」(著者)
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4.0認知症、認知症介護は、 「決断」次第で天国にも地獄にもなるのです。 例えば、 ・施設にいつ入居させるか ・「家族だけで介護するのは無理」と心得る ・「看取りは自宅で」という先入観を捨てる ・自分の親は、自分で看る等々…。 ベストセラー「ボケ日和」の著者が、 ズバッ!とお答えします 登録者数12万人の「YouTube」も大好評! 本書では、認知症患者さんを支えるご家族が、介護生活を送る上で、ど んな「決断」をすれば後悔せずに済むのか。それを具体的に紹介しています。 第1章 最初にしてほしい、もっとも重要な決断 第2章「家族の認知症に気づいたとき」にする決断 第3章「要介護認定を申請して、ケアマネさんに頼る」決断 第4章「お金」にまつわる決断 第5章「介護サービス」「介護施設」の利用にまつわる決断 第6章「患者さんの最期」にまつわる決断
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●体の動きをコントロールする司令塔が「体幹」です。この体幹と頭から足裏までの全身が無理のない形でつながることで、本来の痛みなく動く体を手に入れることができます。 ●「体幹つなぎ」に重要な役割を担うのが、今、整体や作業療法の世界でも注目されているインナーマッスルの腸腰筋です。本書では「腸腰筋をいったん縮めて引き伸ばす」ことで、無理なく「体幹つなぎ」ができる方法を紹介しています。 ●「体幹つなぎ」は、痛いものでもきついものでもありません。むしろ、体のつながりを感じながら気持ちよく動かすことのできるメソッドです。 ●PCやスマホ操作、立ち座り、階段の上り下りなどの日常動作での体幹つなぎの方法を紹介。忙しくて体を整える時間がない人は、朝ベッドの上で、家事をしながら、通勤時間や仕事の合間に実行可能です。 ●ばね指、腰痛、股関節痛、ひざの痛みなどの痛みのある人にも効果がばつぐん。体に負担がかからないので、年齢を問わずだれでも挑戦できて、生活習慣の一つとして取り入れることができます。自分で自分の体がコントロールできるようになれば、自然に美しい体になります。 著者プロフィール うまさきせつこ 外山千鶴、泉克芳、折田克子に師事、モダンダンスの指導を受け、多くの公演に出演。平行して、田口恵里子のバレエクリニックで、カラダの基礎の基礎を学ぶ。1987年に、高石市教育委員会主催モダンバレエ講座、1997年より「うまさきせつこモダンバレエ研究所」を開設。2011年より自ら編み出した「うまさきせつこのボディコントロール」を展開。メルマガ、マイベストプロ、各SNSなどで無理なく、痛みのない体の使い方、あきらめなくても自分がしたいジャンルの踊りを踊ることも、したい競技のパフォーマンスを上げることのできる体幹主導の体の提案をしている。また、神戸、大阪、東京でのリアルレッスンをはじめ、全国各地、海外へのオンラインレッスンで、痛みや体の動かし方で悩む人々を対象に精力的な指導を行っている。2020年11月「うまさきせつこのボディコントロール」が商標登録として認められる。2023年1月「うまさきせつこのボディコントロール協会」設立。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【表紙】松本若菜さん 【特別付録】 血圧、血糖、コレステロール… 健康診断の結果が 気になり始めたら読む本 【第1特集】 軽やかに歩ける体も均整のとれたスタイルにも! 100年股関節 ●SNSで人気の理学療法士・Hiromi式 スタイルや腰痛も改善!「股関節を守る歩き方」 ●[お尻が疲れる][バランスがとりにくい][開脚が苦手]…を解決 「内向き股関節」さんのためのヨガ ●股関節専門の医師考案!ぐっとラクになる 違和感、痛む方向別「股関節体操」 ●進化する「人工股関節手術」 元気に歩ける体を取り戻す 股関節の治療 最前線 ●[足のむくみ][重だるさ][下半身太り]解消! 「股関節リンパ流し」 ●女性のお悩み解決 Special 歩き方のクセが痛みを引き起こす 足底腱膜炎は下半身の筋力低下が原因 ●病気が隠れていることも?応急処置から予防まで こむら返り対策 【第2特集】 [体内時計][時間制限ダイエット][44歳と60歳の崖]… 私たちの体にあるリズムとは?「老化を防ぐ時間術」 【第3特集】 東洋医学で悩みを解消! ●疲れやすい筋肉がつきにくいのも胃腸が原因? タイプ別 市販薬漢方で「胃腸を立て直す」 ●ほてり、イライラ、疲れやすい、頭痛、頻尿… 「薬膳おにぎり&養生茶で」更年期対策 【第4特集】 [伸びかけ白髪隠し][失敗しないセルフ染め][美容院の回数を減らす]… 「白髪染めの悩み、すべて解決!」 【第5特集】 高たんぱく、低カロリー!食べるプロテインサプリ 「徹底解剖 グリークヨーグルト」 【第6特集】 加齢性の鼻の不調を改善! 「鼻づまり対策」の正解 【特集】 ダイエット、リフレッシュも。健康にいい 日帰り「温泉低山」
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-2020年に出版されたベストセラー、デビッド・A・シンクレア(ハーバード大学教授)著『ライフスパン 老いなき世界』(東洋経済新報社)をきっかけに、老いは病気であり、治療・予防できるという考え方が広がっている。 熊本で聚楽内科クリニックを営む著者も、「老化を治療」するというスタンスで、「アンチエイジング3本の矢」(NMN-ニコチンアミド モノヌクレオチドのサプリメント、水素吸入療法、5-ALAサプリメント)を使った治療を行い、着実な成果を収めている。 本書では老化のメカニズムを解説し、老化の進行を食い止める、あるいは若返るための日常的に簡単にトライできる方法を示している。 健康に関心の高い60代以上の高齢者層には必読の一冊である。 【著者プロフィール】 武本重毅(たけもと・しげき) 聚楽内科クリニック院長。1960年生まれ。 熊本大学医学部卒業し、熊本大学第二内科に入局。熊本大学大学院医学研究科(脳・免疫統合科学系独立専攻免疫病態学講座)博士課程修了後、1996年から1999年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所にて客員研究員としてウイルス発がん・腫瘍免疫を学ぶ。 帰国後、高知大学医学部附属病院第三内科学内講師、2005年より国立病院機構熊本医療センター統括診療部血液内科医長等を歴任し、2011年熊本大学大学院医学教育部臨床国際協力学分野客員准教授に。2017年4月より現職。 新型コロナウイルスパンデミックを機に、「老化を治し、若返っていく」治療に取り組み、アンチエイジングの考えを毎日の治療に取り入れた「アンチエイジング3本の矢」を実施している。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-漢方薬剤師。漢方薬局 太陽堂代表取締役。 1985年、東京都に生まれる。中学時代に肝臓病で亡くなった父親がきっかけで「病気で苦しむ人を治す」ために生きていきたいと思い医療の道へ。 日本薬科大学薬学部を卒業後、薬剤師になり、多くの薬に触れたいという思いから総合病院の門前薬局に勤務。その後、「漢方の奥深さ」や「治らない病気をなんとか治したい」という思いから博多の漢方薬局へ修業に。漢方薬を学んだ後、東京で「漢方薬局 太陽堂」を開局。 ①漢方による「体質改善」でからだの内側からよくなるように。②高品質な漢方薬を一人一人に提案する。③西洋医学で治らない病気を漢方でお力に。一人でも多くの方の笑顔が見られるように、という理念のもと、日々研鑽している。
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3.7シリーズ21万部超! 日本中の酒好きが期待する最新刊! 「お酒は健康に悪い」――そんな情報が世にあふれるようになり、厚生労働省も「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表した。 実際、アルコールの消費量は年々減り、酒を飲まない若い人も増えている。このまま、社会の中で「飲酒は悪。アルコールは毒」という認識が広まっていくのだろうか――。 だが待ってほしい。酒が毒ならば、なぜ「うまい」と感じるのだろう? 自然界に存在する毒には、体を守るために「まずい」と本能的に感じるはずだ。なぜ酒だけが、こんなに「うまい」と感じてしまうのか? ヒトはなぜ酔っ払うのか。酔えばますます飲んでしまう。酒が毒なら、行動に歯止めがきかないような「酔っ払う」というメカニズムは危険だ。それなのに、なぜ脳は酒を欲するのか? 酒ジャーナリストである著者が、酒好きを代表して、医師や研究者などの専門家22人に対して取材。執念で突き止めたのは、さまざまな最新の科学的な調査・研究から浮かび上がった、酒と人体に関する「深いつながり」だった! そして、専門家が自身の経験も踏まえた「こうすれば、健康的に飲み続けられる」ノウハウも判明。本書で一挙公開する! "かつては「酒は百薬の長」などといって、「ほどほどに飲むと健康によい」が常識だった。 今は「少量でも体に悪い」という研究結果が明らかになり、世の酒好きはうんざりしている。 我々が酒を飲むのは、うまいと感じるから。マズければわざわざ飲まない。 うまいものを飲んで、何が悪いのだ! と言いたくなってしまう。" ――本書の「第1章」より
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-「ご飯を食べたあと、眠くなる」「なんとなく常にだるい」「集中力が続かない」 こんな傾向がある人は、病気の一歩手前かもしれません。 ・超健康的なはずのオートミールがかなり血糖値を上げてしまう!? ・真夏のフルーツ”スイカ”が血糖値を爆上げ!? ・牛乳を飲むと、実は血糖値が上がりにくいと判明 ・ショートケーキ(洋菓子)より、どらやき(和菓子)のほうが血糖値を上げてしまうって知ってた? ・ビールは意外に血糖値が上がらない!? 糖尿病の専門医が検証! 糖尿病・高血圧・疲労体質・肥満・脂質異常症 これらが気になる方は必見! 食の選択肢が増える現代社会に体験してわかった糖質の意外な落とし穴 【目次】 1章 血糖値と病気の関係性 2章 血糖値を下げる食事法とは 3章 どっちの食べ物が血糖値を上げないの? 4章 巷でヘルシーといわれている食品って、本当に血糖値に効果があるの?
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人と話すことが少ない」「言いたい言葉が出てこない」 「『えーと……』が多い」「さっき聞いたことをもう忘れている」 1つでも思い当たった人は即実践! 頭の回転もお口の回転も上がる! 『早口ことば・遅口ことば脳活性法』 「早口ことば」(=早口で音読する)と 「遅口ことば」(=ゆっくり音読する)の脳回路はまったく違います! 両方を実践することで、右脳と左脳の8つの脳番地が満遍なく鍛えられ、 脳がみるみる若返り、記憶力がアップします! 普通に声を出すだけでなく、早口にしたり、あえてゆっくりと発声することで、 口、舌、喉などの筋肉を柔軟に使いながら、 聴覚系、記憶系、伝達系、運動系、思考系、理解系、感情系、視覚系の8つの脳番地を使いこなしましょう。 読む速さの切り替えで脳を活性化する81文を収録! 思考の切り替えスイッチも強化されるので、 ダラダラスマホ、ゲームのやりすぎなどを「オフ」にするスイッチを押しやすくなり、 無駄なく行動する力も身に付きます。 【目次】 ●思考のスイッチを切り替える 早口ことば・遅口ことば脳活性法 ●「助詞強調おんどく法」を取り入れて衰えた脳をさらに活性化! ●「ぱぴぷぺさんぽ」で「早口」と「遅口」を体感しよう ●第1章 記憶力がアップすることば ●第2章 聞く力がアップすることば ●第3章 滑舌改善で会話力がアップすることば ●第4章 日々のやる気がアップすることば
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-発熱・咳込み・鼻づまり・鼻水・頭痛・咽喉痛…… これらの症状は、体内に存在する異物、「汚血」、「毒血」のコリが原因!? お灸の力で「汚血」を掃除し、健康に過ごしましょう! ●第1章 お灸で体内の汚血を叩き出す ・汚血とはどういうものか ・汚血が体内にたまるとどうなるのか ・自分でお灸をして症状を改善する ●第2章 NAT鍼灸治療法、NAT針汚血吸引治療法とは ・私の病気を治す医者がいないから、私が医者になった ・蔡式三大治療法とは ・西洋医学と蔡式治療法の違い ●第3章 なぜ病気を発症するのか ・汚血が血流をはばみ、細胞を圧迫する ・汚血は自然汚血と人口汚血の2種類 ・汚血がたまる原因の1つは老化 ●第4章 どの病気も汚血を取ると改善する ・がん ・糖尿病、コレステロール高脂血症 ・胃もたれ、逆流性食道炎 ・皮膚に出やすい体の要注意信号 ●第5章 健康で長生きするために ・65歳からも元気でいるためには ・きのこと野菜は汚血になりにくい ・お風呂で内臓まで温めて代謝をよくする
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-◎YouTubeチャンネル登録者29.6万人、総再生回数7000万回、著書累計100万部突破! ◎中高年の性生活に特化した大人気YouTube『女医 富永喜代の人には言えない痛み相談室』の富永ドクターが、大人の性の疑問&悩み100問にスッキリ回答! ◎購読者特典として、富永ドクターが解説するスペシャル動画「Gスポットの真実」をプレゼント! 加齢による性機能の低下や精力減少、セックスレスなど……、中高年が悩みがちな性にまつわる疑問や質問、お悩み100問を厳選。医学的見地から中高年の心と体にやさしい「性の正解」をレクチャーします。Q&A形式の構成なので、どこからでも気軽に読み進めることができます。 人生100年時代を幸せに過ごすために「大人の性」を大切にすることは、立派な健康管理です。あなたのお悩みを解決してくれるヒントが必ず見つかる1冊です! <こんな人にオススメ> ●生涯現役でいつまでのセックスを愉しみたい方 ●最近、性欲の衰えや勃起力の低下を実感している方 ●中高年の体にやさしいセックス・テクニックを知りたい方 ●パートナーとのセックスレスを解消したい方 <目次> 第1章:医学的に正しいヘルスケアとしてのセックス 第2章:性機能を劣化させない オトコの性学Q&A 第3章:男性だけが知らない オンナの性学Q&A 第4章:人生が豊かになる 大人の性技テクQ&A 第5章:精力がアップする 生活習慣Q&A
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3.0〈専門医の最新知見〉と〈私の健康法〉 和田秀樹、小林弘幸、浦上克哉、坪田聡、能勢博、小川郁ほか スーパードクター17名が解説 予防医療や健康術が世の中にあふれていますが、 何をどう選ぶのが正解でしょうか。 この本では17人の医師が 専門領域の最新知見と有益な健康情報を解説します。 「認知症」や「がん」など生活に影響する病気、 「筋力低下」「不眠」「聞こえ」「メンタルの不調」など 中高年が気になる症状を医療記事に定評のある『婦人公論』から厳選。 さらに医師自身の〈私の健康法〉は書籍オリジナル。 専門医ならではの知恵ある健康習慣を披露します。 長生きを支えるヒントを凝縮した一冊。 ◆「認知症」「老人性うつ」初期症状は似ている ◆よく噛むと自律神経が安定 ◆高血圧に10歳若返る速歩き ◆腰ひざ痛前屈みスマホ姿勢が原因 ◆70代は5割が難聴。衰えは30代から ◆朝までぐっすり眠れる脳冷まし ◆100歳で元気な人真面目でハデ好き ◆歯周病ケアで糖尿病リスク減 ◆免疫力を高めるネバネバ成分 ◆動脈硬化引き金は腸の腐敗ガス ◆運動習慣で緑内障リスク5割減 ◆顔は洗うな泡を置くだけでいい ◆大人アレルギー疲労やストレスでも発症 ◆誤嚥性肺炎を防ぐ歯ぐきマッサージ
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3.0睡眠とは単なる休息ではなく、あらゆる生命現象の基盤である――。大ベストセラー『スタンフォード式 最高の睡眠』を著し、「睡眠負債」という概念を日本に紹介した、睡眠研究の第一人者・スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長が、日本人が知らない正しい睡眠常識を紹介する。睡眠のメカニズムの基本から、睡眠時間と寿命との関係、体内時計の整え方、枕の選び方、女性・子ども・高齢者の睡眠問題、知らないと危ない「睡眠障害」や「睡眠薬」まで、眠りにまつわるさまざまな事象を、科学的根拠を示しながらやさしくコンパクトに解説。最高のコンディション維持、病気予防、ボケ防止……、あなたを守る理想の眠り、熟睡への決定版! 『スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣』を改題の上、最新の研究成果に基づき、加筆・修正して文庫化。 【目次より】●第1章 間違いだらけの睡眠常識 ●第2章 「睡眠負債」をいかに解消するか ●第3章 生体リズムが熟睡のカギ ●第4章 「仕事中の眠気」の恐るべきリスク ●第5章 女性、子供、高齢者のための睡眠常識 ●第6章 熟睡できる環境のつくり方 ●第7章 「睡眠障害」について知っておきたいこと ●第8章 「睡眠薬」との賢いつきあい方
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5.0◎20万部突破のベストセラー、待望の新書化! ◎大増量でさらに内容充実! ◎「人生の応援歌のような書籍」「歳をとることへの不安を一掃してくれた」「うなずけることばかりで繰り返し読んでいる」「親に読ませたくてプレゼントした」など、大反響! 80歳からでも世界は変えられる。 今日の過ごし方が、これからのあなたの脳力を決めるのだ。 脳科学者が伝えたい、脳が老化しないために大切なこと。 歳をとっていくことは抗えないけれど、脳はいつまでも若々しく保てます。 ------------------------ 「スーパーのレジ待ちの列に割り込む老人」 「人目をはばからず、店員に怒鳴り散らす老人」 時折、「老害」とも言われる迷惑な老人たちが目についてしまう昨今…… なぜ、彼らは自省できないのか。 それは脳の老化、「老人脳」になっていることが原因です。 脳の老化は30代からはじまりますが、 高齢になっても伸びていく機能もあることがわかっています。 脳科学的には、加齢=老化ではないのです。 では、なぜ前述のような老人がいるのか。 一方で、アクティブに、幸せなシニアライフを送っている人たちもいます。 70歳、80歳を超えても、体の不調もそれほどなく、 まだまだ元気で、知的好奇心も旺盛な人がたくさんいます。 そんなスーパーエイジャー(高齢になっても超人的な認知・身体能力を持つ人)たちの 脳の使い方をひも解き、いつまでも若々しく幸せなシニアライフを送る きっかけにしてもらう本をお届けします。 脳の老化の40%は、環境によって防ぐことができます。 まずは、本書に紹介している「小さな日々の習慣」を ちょっとだけ変えてみることからはじめてみませんか。 【本書は、こんな人におすすめです】 ★歳をとっても、いつまでも元気な脳でいたい人 ★親や家族に、ずっと健康で幸せでいてもらいたい人 【担当編集者おすすめの内容】 ◎「自分は若い」と本気で思うだけで、脳も体も若くなる ◎運動するならウォーキングより「脳活ドリブル」 ◎「夫婦仲がいい」だけで脳が元気になる ◎脳の老化スピードが速い人がよく使う言葉とは? ◎うなずいてもらうだけで脳は大喜び! ◎60歳からは犬を飼ったほうがいい理由 ◎「老害」と言われる人のコミュニケーション ※本書は2022年8月に弊社より刊行された『80歳でも脳が老化しない人がやっていること』を改題し、加筆修正したものです。
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4.0「話を聞いてないよね」 一度でもそう言われたことのある人は必読! 聴力に問題がなくてもなぜか話を聞き取れない、「LiD(聞き取り困難症)」の 大規模当事者アンケートを収録! 第一線で研究を続けてきた著者の「簡単問診票」と リアルなお困りごととその対策を詰め込みました! 〈問診票の一部はこちら〉 □周囲の雑音や声や様子など、色々なことが気になってそわそわしてしまい、会話に集中できないことがある □仕事や勉強や作業や遊びなどに集中していると、呼ばれていることに気づかない時がある □話を聞きながらメモをとる、ということが難しく、話を聞くときはメモはとらず、聞くことだけに集中している □馴染みのない単語や、自己紹介や電話口の人の名前がうまく聞き取れない □誰かの話を聞いているときに集中力が続かなくて、なぜかぼんやりしてしまったり、気づいたときには話題が変わっていることがある 問診票は全16問! 3つ以上当てはまったらLiDかも…? 〈お役立ち困りごと対策も多数!〉 ・ノイズキャンセリング機能が役立つ!? ・『3分クッキング』を書きとる訓練がある! ・実は漢方が役立つことも ・テレビは字幕で解決!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こだわりが強くて空気が読めない「自閉的スペクトラム(ASD)」、落ち着きがなく忘れ物や失敗が多い「不注意・多動性(ADHD)」など、 発達障害の人が周囲を困らせるとき、実は、本人はとても「困っている」ことが少なくありません。 発達障害の当事者の感覚や見え方を理解できないと、周囲の人は知らず知らずのうちに解決不可能な難題を押し付け、 発達障害の人がうつやパニック障害、双極性障害などの二次障害を引き起こす可能性が高くなるのです。 発達障害当事者の見え方と周囲の人の見え方をマンガで比較し、それぞれの見え方の違いを紹介。 互いに見える世界がわかれば、周囲の人も本人も、学校生活・仕事・人間関係がらくになります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ストレッチを試してみたけど体がぜんぜん柔らかくならない」「無理なストレッチで関節を傷めてしまった」という人は、ぜひこの本を読んでください。 本書で紹介しているのは、筋肉を局所的に伸ばすのではなく、体じゅうに張りめぐらされたファシア(筋膜)という結合組織のつながり=「筋膜ライン」に合わせて体を伸ばすというメソッドで、 最新医学の知見や解剖学にもとづいた安全なストレッチ。 筋膜ラインに着目した「たった2ポーズ」を取るだけで全身が驚くほど柔軟になり、短時間で最高の健康効果が得られる『全身連動ストレッチ』を、 北里大学教授で整形外科医の高平尚伸先生が指南します。 体の柔軟性には個人差がありますが、筋膜ラインに合わせたストレッチを正しく行えば、 全身がガチガチに硬い人でも柔らかくしなやかな体を手に入れることができます。 そして、体が柔軟になることで、動脈硬化や高血圧といった循環器疾患を防ぐことができ、 腰痛(腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア)やひざ痛(変形性膝関節痛)、股関節痛(変形性股関節症)、首や肩の痛み(ストレートネックや四十肩)、 手指の痛み(ヘバーデン結節)、足の痛み(こむら返りや足底腱膜炎)といった痛みのほか、 ねこ背、巻き肩、X脚・O脚、外反母趾なども改善します。 本書では、こうした病気による痛みやこりが改善する「症状別・消痛ストレッチ」のほか、立つ・座る・しゃがむ、靴や靴下を履く、階段の上り下りなど、 日常生活で「つらい」「しんどい」と感じていた生活動作が楽になる「シチュエーション別ストレッチ」も紹介。これ1冊で柔軟性も健康も手に入る究極のストレッチ大全です。 【目次】 第1章 「体が硬い」「腰痛や関節痛が治らない」「疲れやすい」など全身の不調の原因は体を覆う筋膜のつながり「筋膜ライン」の固縮が原因だった! 第2章 簡単かつ無理のない動きで関節が柔らかくなり体の痛みも改善!5つの筋膜ラインすべてを伸ばす「全身連動ストレッチ」 第3章 「腰痛・ひざ痛・股関節痛が改善」「ねこ背が解消」など「全身連動ストレッチ」実例集 第4章 股関節痛・ひざ痛・こむら返りなど病気の症状別に効く!「全身連動ストレッチ」の効果をさらに高める症状別・消痛ストレッチ一覧 腰痛1(フロントラインを伸ばすストレッチ)/腰痛2(バックラインを伸ばすストレッチ)/ひざ痛/股関節痛/首痛(ストレートネック)/肩こり・肩の痛み(四十肩・五十肩・背部痛・巻き肩)/足裏痛・こむら返り(足底筋膜炎)/O脚・X脚・外反母趾/手指・ひじの痛み 第5章 靴が楽に履けた! 高いところに手が届いた! 日常生活での「つらい」「しんどい」「困った」が楽になる「シチュエーション別ストレッチ・ガイド」
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-昔のように聴こえる! 人との会話や映画・音楽鑑賞…… 集音器で、諦めていた聴こえを取り戻す! 難聴のサポートには補聴器というイメージが強く、 補聴器で聴こえるようにならなければ諦めるという難聴者も多くいます。 ですが、実は補聴器には、高価で使いづらい、 不具合が起こりやすいといったデメリットがあります。 補聴器で満足な聴力を得られていない人に、知ってもらいたいのが集音器という選択肢。 本書では、独自の技術により、あらゆる難聴に対応可能な集音器を開発した著者が、 補聴器と集音器の違いや聴覚補助器選びのポイントなどを紹介。 難聴の悩みを解消し、豊かな人生を手に入れるヒントを伝えます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「肩や腰が痛い!」「疲れが取れない…」「眠れない」「目が疲れる」「なんとなく体調が…」。 そんなミドル世代の不調克服を助ける習慣やセルフケアを医師や専門家に教えてもらいました。 雑誌『ESSE』で紹介し人気だったストレッチや運動、ツボ押し、疲れ取りに役立つ料理などを、ぜひ取り入れて! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-40代から揺れ動く心と体のケアに 心と体の変化を感じたら開く本 セルフケアでホルモンを味方につけて更年期を楽にする考え方と方法を紹介。 「私はこうして乗り越えた!」 経験者の知恵も満載!! 本書が気になったあなたも、今現在、自分自身のしんどい状態を少しでもわかってほしいと感じているかもしれません。 これは人生において初めての体験だからこそ、余計に不安になるのです。 でも、経験者の声に耳を傾けたり、同じ境遇の方たちと気持ちを共有したりすることで、その不安も和らぐはずです。 自分のリズムで自分を癒やす方法を見つけてみませんか?
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3.0◎女性の健康とキレイの源、骨盤底筋を鍛える座り方! 骨盤底筋(群)とは、子宮や膀胱、直腸などを支えて、体幹を安定させたり、排尿・排便をコントロールしたり、生殖機能にも関わる大切な役割を果たしている筋肉です。特に女性は加齢や出産によって、骨盤底筋が衰えがちです。すると尿もれや便秘、女性機能の低下などが起きてしまいます。本書で紹介する、美姿勢トーニングの座り方を実践すると、骨盤底筋を鍛えることができます!坐骨が立つ座り方なので、姿勢も良くなり、ウエストも細くなります。座った状態での呼吸のワーク、骨盤ほぐしワーク、美姿勢キープの楽な立ち方などどこでも簡単に安全にでき、しかも効果のあるエクササイズを紹介!座り方を変えるだけで、体も心も整います。「座っている時間」が「筋トレ」に変わる!デスクワークの方、必読!
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-怪我しづらくなる、親子で楽しめる、自信がつく、体育の授業で困らない―― 水鳥寿思(体操日本男子代表元監督)推薦! 人気体操系YouTuberシダックスの初めての本。 対象は主に幼児~小学生です。中学生や高校生、体操選手が取り組む難しい技も紹介。 シダックスの動きをマネするだけで、スポーツの基本が身につく40個のトレーニング遊びを解説しています。 前回り、逆上がり、開脚跳びなどみんながやりたい技を解説、ハンドスプリングや筋力が必要な「すごわざ」も紹介。 【メリット1】ジャンプや片足立ちなど簡単な動きから楽しめる、子供に自信がつく!読みやすいオールカラー、ふりがなつき。 【メリット2】逆上がり・開脚跳び・側転まで解説、体育の授業で困らない。 【メリット3】前方倒立回転(ハンドスプリング)ほか高難度「すごわざ」も掲載! *本書で紹介する運動には体育の専門家の監修がついています。 ●これできる?レベル1 ・足じゃんけん ・ジャンプ着地止め ・カエルの足打ち ・背支持倒立 ・跳び越えジャンプ ほか ●これできる?レベル2 ・ジャンプ片足着地止め ・カエルの逆立ち ・よじ登り倒立&かべ倒立 ・前転、後転 ・開脚前転・開脚後転 ほか ●これできる?レベル3 ・逆上がり ・開脚跳び ・側方倒立回転 ・180度開脚&前後開脚 ・ロンダート ほか ●特別編―スゴ技! ・頭倒立(三点倒立)→倒立 ・前方倒立回転跳び(ハンドスプリング) ・後方倒立回転跳び(バック転) ・後方伸身宙返り、宙返り1回ひねり ほか 本電子書籍には、紙書籍に付属している「達成シール」は含まれておりません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。
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-乳がんの検査、診断、最新の治療までを、わかりやすく伝える。乳がんと診断されたら、まっさきに手に取る本 「乳がん」とわかったとき、すぐに知りたいことがわかる本。 がんと診断されたとき、多くの人が感じる衝撃、不安と恐れ、正しい情報を知り、自分にあった治療法を選ぶために必要なこと。 乳がん治療をのりきる生活の知恵とコツを知ることで、むやみに恐れる必要はありません。 Part1 そもそも乳がんって? Part2 どんな検査をするの? Part3 私に会った治療法は? Part4 どのように生活すればいいの? Part5 仕事とお金はどうする? Part6 再発したらどうするの? 【著者からのメッセージ】 毎日の診察の中で私は、患者さんからたくさんの質問を受け、ときに悩みを打ち明けられることがあります。 「食べていけないものはありますか」「運動はしたほうがよいですか」「家族に迷惑をかけて申し訳ない……」。 おひとりおひとりが、さまざまな疑問をかかえ、悩んでいます。 その言葉からは、少しでも体によいことをしたい、家族に心配をかけたくないという気持ちが伝わってきます。そのために、できることはすべてやりたい、よりよい治療を受けたいと考えるのは当然のことです。しかし、病気とのつきあいは長期戦です。無理や我慢ばかりの生活を長く続けることはむずかしいのです。病気と上手につきあうために必要なこと、それは、まず正しい情報を得ること、そのなかから、自分に必要な情報選び、無理をしすぎない生活スタイルを取り入れていくことです。 インターネット上の不安定な情報にふりまわされることなく、冷静に、あなたらしい選択をするために、本書がお役に立ちますように。 山内 英子(ヤマウチヒデコ):ハワイ大学がんセンター教授、クイーンズメディカルセンター乳腺外科医。元聖路加国際病院ブレストセンター長。順天堂大学医学部卒業後、聖路加国際病院外科レジデントを経て、1994年渡米。ハーバード大学ダナファーバー癌研究所、ジョージタウン大学ロンバーディ癌研究所でリサーチフェローおよびインストラクター。ハワイ大学にて外科レジデント、チーフレジデントを終了後、ハワイ大学外科集中治療学臨床フェロー、南フロリダ大学モフィット癌研究所臨床フェロー。聖路加国際病院乳腺外科医長、ブレストセンター長を経て、現職。米国外科専門医。乳がん研究、臨床経験を生かして、患者に寄り添う診療を目指している。【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「黒い自分」との向き合い方が分かる一冊。 妬み嫉み僻みが止まらない わけもなく不安が募る SNS検索をやめられない 「普通の幸せ」が手に入らなくて落ち込む ――痛くて苦しくてツラいこの沼から這い出るには、どうしたらいいの? 不安。それはときに呪いや妬みといった黒い感情を引き寄せる、やっかいな感情。 病気ではないので明確な治療法はないし、周囲の理解や共感も得にくいから、沼にハマると苦しくなります。 やがて心は疲弊し、血流は悪化、体調は最悪に。心と体は一体だからです。 女性鍼灸師のやまざきあつこさんの元には、そんな患者さんがたくさん訪れます。 この本では、8万人におよぶセッションを通じて彼女が導きだした、薬や医療に頼らないで沼から這い出る方法のヒントを伝えます。 <もくじ(一部)> いじられキャラ/断らなければ感謝される/人間関係で躓く/完璧主義者/「迷惑かけちゃダメ」信仰/他人の成功や幸せが心に障る/いつもイライラ/私って便利屋さん?/この世は不平等!/突然の「縁切り」/誹謗中傷書き込みに「ざまーみろ」 etc. (底本 2025年2月発売作品)
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4.5「生きる」ことは「食べる」ことです。 「生きる力」を高める、一生しっかり食べるための「胃」の話を、 胃がんトップ外科医が教えてくれました。 みなさんは、ご自分の「胃」のことをどのくらいご存じですか? 普段は暴飲暴食で無頓着、年に1回の健康診断で、ときどき思い出す…… くらいでしょうか? 胃には、食物を消化し、全身に栄養成分を送る役目だけでなく、 「食欲」そのものも司ることが、近年あきらかになりました。 消化の第1ステップにして、「食欲」を司る、 人体一の多機能臓器といえる「胃」。 その「胃」の外科手術で国内トップの腕を誇ると言われる比企直樹医師は、 手術において、胃の「ある部分」を残すことが、 手術後の健康と食欲を守ることを明らかにし、 その新しい手術方法を開発した医師。 3000をゆうに超える胃を見て、触れて、 誰よりも胃の真価とケアの大切さを知る医師が、 人生100年時代を健やかに生きるための、 胃とのつきあい方を教えてくれました。 胃そのもののことはもちろん、 病気のときの食べ方や、「筋力」を保つ方法もお伝えしています。 一生「食べられる」を守って元気に生きる秘訣がつまった本書。 ご自身はもちろん、ご家族の健やかな毎日のために、お役に立つこと請け合いです。
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3.0「何度も言ったでしょ!」 「そんな大事なこと、なんで忘れるの?」 「まだ夜中なのに起きてこないでよ……」 認知症の人と日々接していると、ついイライラして強く当たってしまうことがあるかもしれません。 あるいは、「こうしたほうが認知症が進まないはず」と良かれと思って突き離してしまうこともあるのではないでしょうか。 認知症の人には、その脳の特性によって、 得意なこと、苦手なこと、自分でできること、自分ではできないこと、があります。 介護する人も、認知症の人も、ストレスなく過ごしていくためには、 認知症ケアの科学的な知識を持って、伝わる言い方・接し方の「正解」を冷静に選んでいくことが重要です。 本書は、具体的な困りごとに対するコミュニケーションのコツを○×形式で紹介していきます。 例えば、「もの盗られ妄想」には、「またまた、盗むわけないでしょ」と相手にしなかったり、被害妄想であることを認めさせようとしたりすると逆効果。「え? それは大変!」と一先ず驚いてあげるだけで、落ち着いて話を聞いてくれます。 そんな知っておくだけで介護がラクになるコミュニケーションのコツを 科学的な解説とともに詰め込んだ1冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高血圧に悩む日本人は、4300万人に上るとされています。実に国民の3人に1人、という高い割合です。これほど身近な高血圧ですが、そのままの状態が続けば動脈硬化が進行し、脳梗塞や心筋梗塞など、重大な病気を起こすリスクが高まります。薬を飲んで血圧を下げるのも、高血圧の治療の選択肢の一つです。ただ、降圧剤で血圧を20㎜Hg以上下げた人は、降圧剤を飲まなかった人に比べ、死亡率が10倍に高まるという研究があります。本書では、できれば薬を飲みたくないかた、薬を飲むほどではないけど、血圧が気になっているというかたにぜひともお試ししただきたい「降圧レシピ」を収載。さらに、高血圧専門医による生活や食事のコツ、簡単な体操など、盛りだくさんです。おいしく、楽しく、血圧を下げましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTube登録者数12.3万人! スープ本がロングセラーの「腎機能アップちゃんねる」から、待望の新作が登場。 今度のテーマは“邪気祓い”! 著者のYouTubeでも投稿して話題になっている“邪気”とその“祓い方”について、はじめて本格的に語る書籍になります。 原因不明の体調不良に悩まされている…… 人やモノに対して敏感な体質で困っている…… ある特定の場所に行くと、体が重くなる…… そんな悩みを抱えている人には、“邪気祓い”が必要なのです。 著者は鍼灸師として、“気”を扱うようになって以来、それまでは気づかなかった、見えないはずの“気”が、実は人々の健康や運勢に大きく関わっていることを知るようになったといいます。 邪気を寄せつけない体質になるには、まず“気巡り”をよくすることが先決。気巡りをよくして邪気を遠ざける生活習慣から、いざ邪気がついてしまったときもすぐできる“浄化”のやり方まで、具体的に説明します。この1冊を読めば邪気も怖くない! 【著者プロフィール】 大野沙織(おおの・さおり) 鍼灸師。心合いの風鍼灸院主宰。 20代で腎盂腎炎を発症、右の腎臓の機能を失い、現在は1つの腎臓で生活している。 YouTube「腎機能アップ!ちゃんねる」では、実体験に基づいて腎臓や気巡りのためにできることを定期的にシェアし、またたく間に人気チャンネルに。現在は登録者数12.3万人(2025年1月現在)。 著書に、『超!解毒スープ - おつかれ気味の腎臓がよみがえる -』(小社刊)がある。 YouTube:腎機能アップ!ちゃんねる
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の靴ブランド「ミスキョウコ」のデザイナー、木村恭子さんの靴作りを通して伝えたいことや想いを1冊の本に。外反母趾・甲高・幅広で靴選びに苦労していた母に「オシャレで快適に歩ける靴を贈りたい」という想いから誕生した「ミスキョウコ」。本誌ではお客様からのメッセージやお悩みを紹介し、どのように靴を選んだらよいか、正しい靴の選び方も紹介。足のトラブルがあるけれどいつまでもおしゃれを楽しみたい女性たちにお届けしたい1冊。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・SNSの広告でよく見かける「糖化」「AGEs(エイジス)」の正体がわかる! ・健康、食品、美容、医療など多くの分野が注目する「糖化」の最新研究! ・避けるべきは、糖質だけじゃない。「脂でも糖化する!」第一人者が警鐘を鳴らす! →「唐揚げ」「ワイン」でも糖化する! ・「糖化」とは体の中でタンパク質や脂肪が余分な「糖」と結びつくこと。糖化は細胞を壊す。 ・糖尿病、肥満、肌のシミ、シワ……悩みの原因のほとんどは「糖化」。 ・今まで、糖化は「糖質」で起こると言われてきたが……、「脂」や「アルコール」でも起こる。 ・「AGEs」は体のあらゆる場所でタンパク質にくっついて疲労、病気、老化の原因に。 ★本書で糖化度=「機能年齢」をチェック! 骨年齢/筋肉年齢/血管年齢/神経年齢/ホルモン年齢 ★3か月で若返る! 「糖化」から体を守る方法。
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-【大評判】シリーズ累計4万部突破! 脳の専門家も太鼓判! 収録おりがみは2倍に増加!! もっとやさしく! もっとたのしく! 脳を活性化する方法を大公開!!! 何歳になっても脳は成長する! 87歳にして現役建築士の著者と数々のベストセラーを生み出した脳科 学者がタックを組んで大好評の『すごい脳活おりがみ』の第二弾。 今回は認知機能の低下を防ぐ著者オリジナルの折り紙作品に加え、 大人はもちろん子どもの脳育にもよいカンタンおりがみなども紹介。 さらに前回同様わかりやすい折り方の動画も付いて、初心者でも安心。 あらゆる世代で楽しく脳活ができる一冊です。 ■目次 ●第1章 何歳でも脳を成長させるおりがみのスゴい力 ・「学ぶ」習慣が認知症リスクを下げる!? ・高齢者の脳にも、新しい細胞を生み出す素はたくさん残っている!? ・「おりがみを折る」というちょっとの負荷が脳に効く ・子どもと一緒にいるだけで脳から若返る驚きの事実…他 ●第2章 簡単に折れる作品で子どもも楽しい脳活おりがみ ・子どもと一緒に折れば脳活+脳育のダブル効果が得られる ・創造力を高めたいなら簡単な定番おりがみからマスター…他 ほか ●第3章 いろんな作品へのチャレンジで脳が喜ぶ脳活おりがみ ・現役時代と異なる目標設定で人生がもっと楽しくなる ・新しいことにチャレンジすると脳は活性化する ほか ■著者伊達博充(だて・ひろみつ) 創作おりがみ作家・一級建築士。核建築設計事務所代表取締役。 1938年、大阪市都島区生まれ、鹿児島市出身。 鹿児島工業高等学校建築科、旭化成工業(現・旭化成)、大和ハウス工業などを経て、 早稲田大学大隈講堂の設計者の佐藤武夫設計事務所(現・佐藤総合計画)に在籍。 1966年に独立し、現在に至る。 本業の傍ら東京青山「おりがみ倶楽部」を主宰し、創作おりがみでは、 2021年「紙わざ大賞30」にて「牛」が、 2023年「紙わざ大賞31」にて「闘牛」がそれぞれ入選している。 著書に『脳科学でわかった! 80歳からでも若返る すごい脳活おりがみ』(あさ出版)がある。 ■監修者 西剛志(にし・たけゆき) 脳科学者。 1975年生まれ。鹿児島市出身。東京工業大学大学院生命情報専攻卒。 博士号を取得後、特許庁を経て、2008年にうまくいく人とそうでない人の違いを研究する会社を設立。 世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、才能を引き出す方法を展開し、 企業から教育者、高齢者、主婦など含めてこれまで3万人以上に講演会を提供。 テレビなどの各種メディア出演も多数。 著書に『80歳でも脳が老化しない人がやっていること』(アスコム)、 『1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える「やりたいこと」の見つけ方』(PHP研究所)などがある。 著書は海外も含めて40万部を突破。
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3.7目が「ずっと見える人」になるための新常識 1.近視の人は眼科疾患にかかるリスク大! 2.近視も老眼も、マッサージでは良くならない! 3.目の病気とは、血管や血液の異常 4.目を守るためには「酸化」と「糖化」を防ぐ! 5.習慣を守りさえすれば、99%は失明を回避できる! 視覚は生きていく中で最も重要な感覚です。私たちは日常生活で得られる情報の8割を視覚から得ていると言われています。ですので、目という器官の健康を維持し、一生目が見えるようにしていく習慣作りが大事です。 いくつかの急性疾患を除き、視力や視野は急激に悪くなるものではなく、だんだんと、ゆっくりと、しかし着実に悪くなっていきます。 人生100年時代と言われる今、ずっと目が見える生活を送っていくなら、早めの検査、早めの生活改善、早めの治療が本当に大事になっていきます。 日々の生活の中での食事や運動、睡眠と些細なことでも毎日続けていけば確実に変化があります。
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