健康・医療作品一覧
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3.6「腹八分目」で育てたネズミは寿命がのびる――全てはそこから始まった.長寿の鍵となる栄養素はなにか.腹八分目で,老化そのものも防げるのか.そして不老長寿の薬は……!?発展著しいこのテーマを,気鋭の研究者が展望.「それでもお腹いっぱい食べたい」人々の切なる食欲にも向き合いつつ,健康長寿への飽くなき探究を描く.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 高血圧、認知症、高血糖、メタボ、不眠……。 年齢を重ねると身体のあちこちに不調が表れ、その症状に悩まされる方も少なくないでしょう。 そんな加齢による諸問題には「サプリ」が有効なのです! 本書では、サプリ研究歴30年の著者が、本当に効果があったor効果のなかったサプリを科学的観点から解説します。 たとえば…… ・血圧を下げる「GABA」「ペプチド系」 ・認知症を予防する「ヤマブシタケ」 ・血糖上昇を抑える「糖質類似物質」 ・体脂肪を落とす「カテキン」「カプシエイト」 ・憂鬱・不安を改善する「サフラン」 ・睡眠の質を高める「グリシン」 ・毒にも薬にもならない「酵素サプリ」 他にも、薬との飲み合わせや摂るタイミング、失敗しない選び方など、気になる疑問にお答えしています。 正しくサプリを活用して健康な身体を手に入れましょう! 【著者】 大貫宏一郎(おおぬき こういちろう) 京都大学農学部入学、大学院に進学して博士課程まで修了。博士号はトウガラシのダイエット効果に関する研究にて取得(農学博士)。卒業後は大塚製薬㈱の研究員として特定保健用食品や「エクエル」の研究に関わる。現在は株式会社ユーザーライフサイエンスの取締役会長に就任。日本香辛料研究会の役員、市の食育推進委員会委員長、一般社団法人 科学真実検証協会の理事長など公的機関の要職を歴任。近畿大学の准教授、教授を経て独立、現在も非常勤講師を務める。学生時代から現在に至るまで一貫して食と健康に関する研究を続けており、研究歴は約30年。著書に『科学的に正しいサプリダイエット』(小社刊)がある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 80代にもなると、若々しい人と、老け込んでいる人の差が激しくなります。 もちろん、遺伝的な原因は無視できませんが、それではありません。 日々の習慣が異なるのです。 その習慣の中でも、特に重要なのが「食べ方」。 人は食べ物によって作られているからです。 老けない人は、若さを保つために最適な食べ方をしていますし、老け込んでいる人は、老化を促進してしまう食べ方をしているのです。 老化が進んでいる人は、実年齢よりも10歳以上、老けて見えます。肌の張りもなくシワが多い、髪の毛が少ない・白髪が多い、動きが緩慢になる、さらに白内障になる、耳が遠い、消化が悪い、病気を抱えているなどの状態になります。 一方、老けない人は、シワが少なく肌に張りがある、髪の毛が元気、動きがしっかりしている、目のかすみなども少ない、内臓が元気など、すべてが元気です。 脳の老化が進んでいる人は、もの忘れが激しい、頭の回転が鈍いといったことだけでなく、すぐに怒り大声を出す、列に割り込むなど、人の迷惑に無頓着になり、次第に認知症の症状が顕著になります。 一方、脳が若々しい人は、この逆です。頭の回転が速くハキハキし、感情も制御できています。結果、認知症を恐れる必要がありません。 本書は、食べ物や食べ方によって、体だけでなく、脳の老化も防ぐ方法を解説しています。 キーワードは「糖化(AGE化)」です。 脳も体もエネルギー源となるのは糖質(ブドウ糖)ですから、糖は体に必要不可欠なものです。 しかしながら、糖を摂り過ぎると体も脳も糖化が進みます。糖化はAGEという老化物質によって起こります。AGE化すると、脳も体も老化します。 そして、現代の日本人は糖質を過剰に摂っている状態。言い換えれば糖質中毒です。 糖質が過剰なため、老化物質であるAGEが増えて体の老化が進みます。 脳の老化も同じです。認知症を引き起こすアルツハイマー病は「脳の糖尿病」とも言われています。その原因は糖質過多です。 本書では、糖尿病を専門とし、老化物質AGE研究の第一人者でもあり、ベストセラーを多発している著書が老化を止める方法、若返る方法を解説しています。 その中でも、世間の間違った常識をくつがえす方法が解説されています。 具体的には、主食はイラナイ、糖質はゼロでもいい、アルコールは毎日飲んでもいいなどです。 これらは「生化学」という分子レベルの役割・機能をもとにした事柄や、近年発表されている最新論文をベースに、多くの糖尿病患者の経験と糖尿病を治療している著者の経験に裏打ちされたことだけを解説しています。 脳も体も老化させず、若返る食べ方を学び、80代、90代になったときでさえも元気で若々しく暮らしていきましょう。
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4.2過食脳から、今すぐ脱却せよ! 3000人の肥満患者を診てきた英国の医師が、食べ過ぎの原因を解き明かす。なぜ満腹でも食べてしまうのか? 意志ではなく、脳と体の“しくみ”に答えがある。肥満、疲労、パフォーマンス低下……すべては食欲とつながっている。正しい食欲を取り戻す攻略法も網羅した、世界的ベストセラー
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-「病院・医師選びに迷ったら、ランキング本よりも本書を」 — 高野利実(がん研有明病院 院長補佐・乳腺内科部長) 「科学的思考の教科書であり、迷いへの道しるべ」 — 勅使川原真衣(がんサバイバー・著述家) 《すぐに役立つチェックポイントも!》 ① コミュニケーションで名医を見極める、3つのチェックポイント ② あなたとの“相性”がわかる、医師のコミュニケーション4タイプ ③ がん種別ガイドライン一覧 ④ がん種別専門医一覧QRコード がん患者・家族の病院・医師選びの“道しるべ” がんと診断されたとき、最初に直面するのは 「どの病院に行くべきか」「どの医師に診てもらえばいいのか」という切実な問いです。しかし、ランキング本や口コミサイトなど、世の中の多くの方が頼りにする情報は、実は賢明な病院・医師選びに結びつきにくいものです。 ではどうしたら「本当に信頼できる主治医」にたどり着けるかの、具体的な手法と考え方を丁寧に解説するのが、本書です。特定の有名病院や有名医師を推薦するのではなく、読者自身が身近な地域で「納得できる病院・医師選び」「納得できる治療選択」をするための、“考え方”と“情報の見方”を伝えます。 著者は医療コンサルタント/医療情報サイト編集者として、長年多くのがん治療医やがん患者・家族と向き合ってきた経験を持ち、最新の治療法にも精通しています。業界のインサイダーだからこそ持てる、医師や病院に関する専門的な知見と、現場のリアルな声が、本書に込められています。 ● 「がん診療連携拠点病院」とは何なの? ● 「がんセンター」「大学病院」など、病院の種類と特徴の違いとは? ● 自分のがん種に強い専門医をどう探す? ● 手術件数が多い病院を選ぶべきというのは本当か? ● Google検索や口コミ情報に頼っても大丈夫? ● 主治医との相性をどう見分ける? ● 標準治療と自由診療、どう考えたら良いの? ● セカンドオピニオンを申し出ると、主治医の機嫌を損ねるのでは? こうしたクリティカルな疑問や不安への答えが、本書では得られます。 名医の本音に迫るインタビューも掲載 さらに、全国の患者から信頼を集める4人の「がんの名医」へのインタビューも収録。医師たちが語る「信頼される医者の条件」は、単なる技術や実績だけではなく、患者とのコミュニケーション、相性、説明の姿勢、治療への向き合い方といった“人間性”にも及びます。 ・柏木伸一郎先生(大阪公立大学附属病院) ・野口晋佐先生(医療法人松野敬愛会能代病院院長) ・藤野孝介先生(熊本大学病院) ・木下貴之先生(国立病院機構東京医療センター) がん患者・家族に寄り添う“情報リテラシーの教科書” がん治療は、もはや医師任せの時代ではありません。治療法がどんどん進化し、治療の選択肢が広がる今だからこそ、患者自身が正しい情報を見極め、納得して決断する力が求められています。本書では、標準治療と自由診療、民間療法、遺伝子検査、AI医療など最新の医療トピックにも言及し、リテラシーを高めるヒントが満載です。 こんな方におすすめ ・「がん」と診断されて不安を感じている方 ・信頼できる病院・医師の選び方を知りたい方 ・家族や知人のがん治療を支えたいと考えている方 ・ネットや口コミ情報に振り回されたくない方 ・広告されているがん検査や治療法に興味を持ちつつ疑問もある方 ・標準治療と自由診療の違いや意味を正しく理解したい方 ・「科学的根拠」の意義をわかりやすく知りたい方 ・患者とのコミュニケーションに課題感を持っている医療従事者
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-血圧が基準値を超えた → 命の危機です 匂いが感じられない → コロナの後遺症です 花粉症の薬 → 早め早めに飲みましょう それ、本当に正しいですか? インターネットやSNSの普及によって、私たちの日常には膨大な情報があふれかえるようになりました。さまざまな情報が瞬時に手に入るようになった半面、その中には不正確なものや誤解を招くようなものも含まれています。著者によると医療に関する情報も例外ではなく、「医療の常識」とされているものの中にも、実は医学的な根拠に基づいていない情報が少なくないといいます。 都内で耳鼻咽喉科を営んでいる著者は、臨床現場の最前線で地域の患者の声に耳を傾けてきたいわゆる「町のお医者さん」です。日々患者の持つ悩みや心配事に向き合ってきた中で、世の中で常識とされている医療情報に疑問を抱いてきました。 著者は、情報化社会を生きる私たちに対して、不安をあおるような大げさなニュースなどに惑わされず、正しい医学知識に基づいて情報を判断できるようになる必要があると投げかけています。 本書ではメディアやSNSなどで取り上げられている、医療に関する常識のウソ・ホントを著者の臨床経験と知見をもとに、シンプルに解説しています。医療に対する小さな疑問を少しずつ解消し、必要以上に不安を抱えることなく冷静な目で情報をとらえることの大切さが分かる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康にさまざまな影響を及ぼし、糖尿病の原因となる高血糖状態。 血糖値を下げることに関心のある人が増えるにつれ、誤解も生まれています。 「自分はやせているから関係ない」 「健康診断で空腹時血糖が正常域だから大丈夫」 それ、勘違いかもしれません。 本書では、「ミスター血糖値」こと矢野宏行先生が 血糖値のよくある誤解と、かんたんに実践できる高血糖対策の方法をやさしく解説します。 さらに矢野先生監修の「名医のチェックシート」が付録として付属。 血糖値を下げる習慣づくりに役立てましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1週間の「2・5・1」のストレッチで今日からぐっすり! 「寝つきが悪い」「眠りが浅い」をすっきり改善 毎日を忙しなく生きる人たちにに向けた、寝る前のストレッチ。 自分自身をしっかり休める習慣を身に着け、積み重ねることで人生は変わります。 ぐっすり眠ると、日常を自分の望むパフォーマンスで駆け抜けられます。 本誌では、就寝前の2ストレッチ、就寝直前の布団の中で5ストレッチ、起床後すぐに1ストレッチの「2・5・1」ストレッチをまずは1週間続けることで、すっきり、ぐっすりと眠るためのメソッドを紹介しています。 ストレッチは各1分間ずつだけOK。本誌のメソッドを通じて、脳と心をしっかりとリラックスさせる、質の良い睡眠を実現しましょう。 ※紙版書籍同様に巻末に「特別付録 1週間睡眠ノート」を電子版にも収録しておりますが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできません。フォームのみ参考になさってください。
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-五十肩の痛みと向き合うすべての人に——- 肩の仕組みについて学び 痛みと正しく向き合う 五十肩をはじめとする肩の不調は、命に関わるものではない一方で、日々の生活や仕事に深刻な影響を及ぼすことがあります。 なかなか痛みが取れず、病院に通っても改善せず、日常の動作すらつらく感じる————そんな肩の悩みに直面している方も多いのではないでしょうか。 本書は、大学病院や専門病院で長年「肩」に向き合ってきた整形外科医・飯島裕生氏が、臨床現場での経験をもとに、肩の仕組みや不調の背景、改善のヒントをやさしく解説したものです。 肩は人体の中でも特に可動性が高く、全身の状態を映し出す鏡のような存在です。姿勢や筋力、日々の動作が肩の状態に影響を与える一方で、肩の機能を整えることが全身の健康にもつながっていきます。本書では、そうした肩の特性を踏まえながら、読者が自分の身体と向き合うきっかけとなるような情報を丁寧に紹介しています。 医学的な知見に基づきながらも、専門用語はできる限りかみ砕いて記述されており、医療に詳しくない方でも安心して読み進められる構成です。肩の痛みに悩む方はもちろん、予防や健康維持に関心のある方にも、日々の生活に役立つ一冊となることでしょう。
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-近年、細胞内の「エネルギー工場」であるミトコンドリアに注目が集まっている。著者はアンチエイジングの鍵はミトコンドリアを健康に保つことにあると説く。ミトコンドリアが私たちの身体の中で果たしている重要な役割を解説し、ミトコンドリアを元気に保つための実践法を伝授する。本書はアンチエイジング対策の決定版である。 【著者プロフィール】 武本重毅(たけもと・しげき) 聚楽内科クリニック院長。1960年生まれ。熊本大学医学部を卒業し、熊本大学第二内科に入局。熊本大学大学院医学研究科(脳・免疫統合科学系独立専攻免疫病態学講座)博士課程修了後、1996年から1999年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所にて客員研究員としてウイルス発がん・腫瘍免疫を学ぶ。帰国後、高知大学医学部附属病院第三内科学内講師、2005年より国立病院機構熊本医療センター統括診療部血液内科医長等を歴任し、2011年熊本大学大学院医学教育部臨床国際協力学分野客員准教授に。2017年4月より現職。新型コロナウイルスパンデミックを機に、「老化を治し、若返っていく」治療に取り組み、アンチエイジングの考えを毎日の治療に取り入れ「アンチエイジング3本の矢」を実施している。著書に『老化は「治る」』(ワニブックスPLUS新書)。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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4.3日米で、胎児から超高齢者まで3万人以上の「MRI脳画像」とともに、その人たちの生き方を分析して得た究極の結論――50歳を超えても脳は成長する! 人生100年時代は、50歳で人生を0歳にリセット!! 3万人に及ぶMRI脳画像を分析し、脳の成長原理を見いだした著者が主宰する「脳の学校」では、脳を一生元気に保って楽しく生きる新しい人生観や文化を創造することを目指す。100歳まで生きる新時代の教育を! 日米で、胎児から超高齢者まで3万人以上の「MRI脳画像」とともに、その人たちの生き方を分析して得た究極の結論――50歳を超えても脳は成長する! 人生100年時代は、50歳で人生を0歳にリセット!! 3万人に及ぶMRI脳画像を分析し、脳の成長原理を見いだした著者が主宰する「脳の学校」では、脳を一生元気に保って楽しく生きる新しい人生観や文化を創造することを目指す。いま日本人は、100歳まで生きる教育を誰も受けていない。死ぬまで脳が成長し続ける、全く新しい生き方を!
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-「いつもと違う」を見逃さない! 親としての直感と知識を身につける! 「なんかいつもと違うけど、病院に連れて行った方がいいのかな?」 そんなお悩みの経験はありませんか? 親としての大切なことは、子どもの健やかな成長を守り、助けること。しかし、幼い子どもは自分の体の不調を上手く説明することができません。 本書では、長年の小児科診療の経験と最新医療の知見で、日常の小さな変化を見逃さず、子どもの健康を守るための実践的な方法をお伝えします。 子どもは「いつもと違う」を言葉にしない。だからこそ、親の「直感」がカギとなる。 発熱や痛み、目に見える症状がないときでも、微妙な変化を察知する力が親には必要です。 親が持つその直感を磨き、子どもが本当に必要としているケアを見抜くための知識を提供します。 親と医師が協力することで、子どもはもっと元気に、もっと健やかに成長します。 本書を通じて、子どもの未来を守る力を身につけましょう。 【こんな方におすすめ】 ・予防や健康管理に自信が持てない ・子どもの成長が順調か不安 ・体調不良の時にどう対処すべきか迷っている ・子どもの心と体、両方の健康を守りたい
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-脊柱管狭窄症、ねこ背、ストレートネック、坐骨神経痛、ヘルニア、すべり症、分離症、間欠性跛行、腰痛……プロアスリートや芸能人など著名人らが絶大なる信頼を寄せる大人気クリニック院長の、メソッド公開!おうちでできる簡単な回復ストレッチで手術も痛みも回避しよう!思い当たることがあれば、今すぐはじめてください!痛みのない快適な日々はきっと訪れます。□ねこ背だ □一日2時間以上スマホを見る □屈むと腰が痛い □ぎっくり腰をしたことがある □長時間の歩行・同じ姿勢はつらい □腰を反ると痛い □腰や尻、足にしびれがある □立つと腰が痛む すでに手術をした方も、本書のストレッチを、お勧めします。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イライラ、吐き気、頭痛、肩こり、腰痛、下痢、便秘、目まい、倦怠感など、さまざまな不調はすべて自律神経を整えれば改善します。自律神経の名医として、TV・ラジオなどでおなじみの順天堂大学医学部・小林弘幸教授が「自律神経のしくみ」と不調を改善するメカニズムについて解説。累計186万部突破「見るだけノート」シリーズのイラスト図解でわかりやすく紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢方は日本で発達した伝統医学で、1000年以上もの歴史のなかで標準的な医療として長く使われ、研究が進められてきました。 漢方薬は個人の体質ごとに調整が可能で、体に優しく作用するので、確定した診断が出にくい不定愁訴の症状や、慢性的な不調の解決などに役立ってきたのです。 近年は現代医療のなかでも西洋薬(新薬)と一緒に使われたり、漢方薬の持つ個々の作用についても科学的な裏付けが進められたりしていて、注目すべき分野でもあります。 本書では、漢方の基礎から最新研究までを一冊でわかるようにお伝えするとともに、薬だけに頼らない、漢方理論に基づく日々の過ごし方(養生)の方法などもお伝えします。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 YouTubeチャンネル登録者数19万人突破! 「看護師ざきの腎臓を強くする栄養講座」の待望の書籍化! 個別サポートしたデータから生まれた「9割が透析にならない腎臓を強くするプログラム」で食事・生活を見える化し、自分で腎臓をメンテナンスする! 1万人の腎臓の悩みを聞いた腎臓専門看護師が教える 国内外の最新研究を根拠にした透析を避けて長生きできる方法 「病院で腎臓に関する食事や生活の指導を受けてもよく分からない」「腎臓の健康に関する情報が多すぎて何を信じたらいいのか分からない」なんて思っていませんか? 実は腎機能の低下は早期発見できちんと生活習慣を改善すれば「9割が人工透析にならない」ことが分かっています。食事、運動、睡眠などの自分でできることを組み合わせれば、腎臓は本来のパフォーマンスを取り戻し、長生きができるのです。 本書は著者が定期的に配信している登録者数19万人突破の人気YouTubeチャンネル「看護師ざきの腎臓を強くする栄養講座」に寄せられた質問や反響の大きかったコンテンツをもとに、最新研究を根拠にQ&A方式で回答。腎機能が低下した時に知っておきたい食事・生活から具体的なケーススタディ、最新治療に至るまで55個のQ&Aにまとめ、完全網羅しています。 さらに各Q&Aが項目ごとに7つの章に分けられているので、本編を最初から読み通すことで、腎臓や腎臓に関する病気の全体像の理解が深まります。もちろん知りたい内容が含まれたQ&Aから読み進めることも可能です。 コラムでは、食事・生活を「見える化」して生活習慣を改善した具体的なケーススタディを紹介。さらに、オールカラーで分かりやすい「本書の見取り図と活用法」「自分でできる! 腎臓の健康チェックテスト」「9割が透析にならない腎臓サポートプログラム」「9割が透析にならない慢性腎臓病ステージ別の食事・生活管理」「腎臓専門看護師と管理栄養士がいっしょにつくった9割が透析にならない減塩レシピ」「慢性腎臓病の診察の流れ」を収録。 本書を読めば、腎臓の本来のパフォーマンスを取り戻し、人生を長く豊かに生きることができる。患者さんといっしょにつくった腎臓の常識を覆す1冊が登場!
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4.0経営者やアスリート、セレブリティー、 病に伏せる人々まで虜にした驚愕のメソッド ●エネルギーの増大 ●アドレナリンによる高揚 ●血行改善 ●血管・心臓の強化 ●頭髪の密度が高まる ●肌の張りが増す ●高すぎる血圧が下がる ●冷えの解消 ●呼吸器が強くなる ●感染症への抵抗力が増す ●自信がつく ●うつ症状の軽減 ●炎症を瞬時に半減 ●テロメアの保護 わずか数分の呼吸エクササイズとコールド・トレーニングが起こす数々の奇跡。 北極圏をショートパンツ1枚でフルマラソンを完走し、氷の張った湖を泳ぎ、決して病気にならない男“ICEMAN”が編み出したヴィム・ホフ・メソッド。 にわかには信じがたいが、科学は十数年前には、すでに、その効果を証明している。 疑うか、試すかは、あなた次第。 ※本書は『ICEMAN 病気にならない体のつくりかた』を改題、加筆・再編集したものです。 【目次より】 「自律神経は操れる」という、世界を変える発見 誰でも、今日からでも、自律神経は簡単に操れる Chapter1 コールド・トレーニング Chapter2 呼吸エクササイズ Chapter3 覚悟を決めた真摯な取り組み Chapter4 徹底検証ヴィム・ホフ・メソッド Chapter5 ヴィム・ホフ・メソッドの実践者たち
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-リカバリーのカギは【食事】と【運動】! 最新の研究から回復に有効な方法を 詳しく・丁寧にご紹介 ★主な内容★ ・原因・症状・診断のポイント ・薬や薬以外の治療法 ・食事と運動も重要 ・家族が心がけたいこと ・制度やサービスのご紹介 ★本書の特長★ クスッと笑える4コマ漫画 ――医師からのアドバイスが満載 食生活を整えるコツ ――朝食力・心が整う栄養素・腸内細菌 脳機能を鍛える運動 ――まずは5分間ウォーキング 家族が心がけるポイント ――患者さんを支えるコツを伝授 ★リカバリー・ストーリーを作ろう★ 「働きたい!」 「結婚したい!」 「学びたい!」 「家族と穏やかに暮らしたい!」etc. 病気があっても「自分はこうしたい!」と希望をもって人生を歩むことはできます。 それがリカバリー・ストーリーです! がんばりすぎず、でも決してあきらめないで。 本書にはそのヒントがいっぱいつまっています。 ★目次★ PART1 統合失調症はどんな病気? PART2 診断や原因のお話 PART3 治療のお話 PART4 食事と運動がリカバリーのカギを握ります PART5 本人を支えるために家族が心がけたいこと PART6 回復のサポートと自立へのアプローチ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、国民病となりつつある慢性腎臓病。日本国内の患者数は1330万に上り、成人の8人に1人は慢性腎臓病だといわれています。これは糖尿病の患者数よりも大きい数となっています。健康診断で腎機能の低下を指摘されたり、慢性腎臓病と診断されたりして大きなショックを受けていませんか。不治の病だと思われてきた腎臓病ですが、実は十分に改善することができます。本書では、腎臓病の新常識から腎機能を自力で高める特効療法や食べ物まで、15人の名医・専門家がその極意を徹底解説しています。ぜひご一読いただきたい1冊です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日、頑張りすぎているあなたへ 次の週末はウエルネストラベルに出かけてみませんか? 仕事に家事に、忙しく過ごしている日々のなかで、自分をいたわる時間は後回しになりがちです。疲れた時こそゆっくりと自分と向き合いリラックスして、心と体をリセットしたい――そう思っていても、いつもの休日だけでは、なかなか疲れが抜けない。そんなふうに感じている人も多いのではないでしょうか。 本書が提案しているのは、世界的な潮流となっている「ウエルネス」を週末の2日間で体験する「週末ウエルネストラベル」です。ウエルネスとは、単なる「健康」ではなく、心と体をまるごと満たす生き方のこと。ヨガや瞑想、スパに温泉、そして体にやさしい食事――。旅先で五感を解放することで、少しずつ心と体が整い、本来の自分を取り戻すことができます。 本書では、ウエルネストラベルの魅力や具体的な過ごし方を豊富な写真を用いて分かりやすく紹介しています。また、自宅でも取り入れられるセルフケアのヒントも充実しているので、日常に戻ったあともウエルネスライフを送ることができる内容となっています。 週末は疲れて寝るだけになってしまっている、リフレッシュしたくても自分では難しい――そんなすべての女性に贈る、“癒やしの旅”のガイドブックです。
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-8万部超のベストセラー『結局、腸が9割』が お求めになりやすいコンパクト版になりました! 著者の川村徹医師は「数ある健康法の中でも『腸を整える』ことが最も重要」と語ります。 なぜなら、腸が体全体の健康の『要所』だからです。 特に、ウイルスや細菌などの「体に悪いもの」を 体に入れないようにする防衛ラインが「腸」なのです。 このラインが突破されると、 血液を通じて全身に「体に悪いもの」が運ばれてしまいます。 そのため、腸が原因となる病気・症状は こんなに多いののです。 うつ、認知症 感染症、アレルギー、花粉症、肥満、糖尿病、高血圧、動脈硬化 疲労、むくみ、不眠、腰痛、体臭 小腸炎、大腸炎、大腸がん、便秘、下痢 腸が整えば、ダイエットにも効果的ですし、肌あれも防げます。 『全身の健康の9割は腸と関係している』と言っても、言い過ぎではないと思います。 健康の秘訣は、腸にあるのです。 では、どうすれば腸が元気になると思いますか? ●「ヨーグルトを食べているから大丈夫」 ●「私は、朝はいつも納豆ご飯です」 こう言う方、たくさんいますが 実はそれ、思っているほど意味がないのです。 なぜなら、ヨーグルトの菌のほとんどが胃酸で死んでしまいます。 納豆の菌は生きて腸まで届きますが、 その後、私たちの腸で善玉菌として活躍してくれるのかというと 残念ながらそうではありません。 どちらの菌も、1~2日で便として排出されてしまいます。 (※菌の死骸が善玉菌のエサになるので、まったく無意味ではありません) 大事なのは、食物繊維を摂ることと、もう一つ。 意外に知られていない重要なポイントが「超動きがいい腸」にすることなのです。 腸がよく動けば、腸粘膜からムチンという液体が出て 善玉菌が増えるので、腸内環境が良好になるのです。 日本人の腸活で「動きのいい腸を作る」ことは意外に見落とされてきた点です。 本書では、「超動きがいい腸」にする方法を 食事、運動の両面からご紹介しています。 ●腸元気体操 ●腸クリーニングスープ ぜひ、本書を通じて「健康」「長生き」を手に入れてください。
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3.0「健康診断にひっかかってしまった」 「お腹まわりが気になる」 「疲れがとれない」 といった悩みはありませんか? 健康のためには偏った食事はNGですが、「健康に良い」と信じて実践していることが、じつは健康に良くなかったり、なんとなく習慣化していることが健康を損なう結果につながっていることもあります。 さまざまな健康の悩みを解決するには、「栄養学の正しい知識」が必要です。 著者は、生活習慣病・肥満治療の専門医であり、累計200万部超のベストセラーを持つ牧田善二氏。本書は、食べたものが体内でどう変化していくかを明らかにする生化学をもとに、20万人以上の臨床経験データや最新の医療データに裏づけられた著者独自の栄養学を展開。以下のような、健康になるための77の食習慣を紹介します! ・太る原因は「カロリー」ではなく「糖質」 ・「ベジファースト」よりも「タンパク質ファースト」 ・血圧が高いなら、わかめ・こんぶを1品増やす ・同じ量を食べても、食事回数が多いほうが太りにくい ・「夏でも鍋料理」で野菜を補う 本書を読んで食事を少しずつでも変えていけば、健康的な生活が送れるようになるでしょう。
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-※本書は2007年に小社より刊行された『安保徹の病気にならない三大免疫力』を再編集した文庫を電子書籍化したものです。 あなた自身が持っている「病気にならない」「病気を治す力」=免疫力。病気を治すのはお医者さんや薬ではありません。自分自身なのです。是非、免疫力に一人でも多くの人が目を向け、生活の中でだれでもできる免疫力を高める方法を自分なりに活用し健康長寿を目指していただきたいと思います。 ■免疫基礎知識 私たちの体の免疫力は、自律神経(交感神経・副交感神経)と微妙なかかわり合いを持っています。自然に反した生活や生き方は、免疫力を低下させたり、過剰にさせたり、病気を引き起こす原因になります。 ■体温と免疫力 体温は、生きるエネルギーです。体調の悪いときにしか測らない体温ですが、体温で自分の免疫力がわかるといってもいいくらいです。冷えの原因を突き止め、体を温めればどんな病気も治ります。 ■ホルミシスと免疫 ホルミシス、聞きなれない言葉ですが、放射線の持っているプラスの効果のことをいいます。日本は放射線=危険というイメージがありますが、おなじみのラジウム温泉効果といえば、そのよさは、おのずと伝わるでしょう。 ■睡眠と免疫力 人生の3分の1を占める睡眠時間。大事なことは、いかに長く眠るかよりもいかに熟睡するかです。睡眠の役割を知れば、ぐっすり眠り、すっきり目覚める快眠に健康を保つ秘訣があることがわかります。 ■病気と免疫力 病気の根本的原因と治療法を安保理論のもとまとめました。自分の免疫力を高めて症状の改善や病気を治す参考にしてください。
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-9割の日本人が知らないうちに、いつの間にか市場に出回っているゲノム編集食品。 政府は「遺伝子組み換えと違って、ゲノム編集は通常の品種改良と変わらない」としています。 そのため食品表示もなく、食品としての届け出も任意で知らないうちに売られているという状況が起きているのです。 しかし、市場化されているのは世界中で日本だけ。ゲノム編集は遺伝子を人工的にこわす技術のため、「対象外の遺伝子を壊す危険性が高い」「こわした遺伝子の周辺が修復されるとき、異常たんぱく質ができる可能性がある」などさまざまなリスクが指摘されています。 それらはすべて大きな健康被害を起こす可能性があります。そのため世界的には市場化の様子見をしている状況下、日本だけがほとんど安全検査も行われず食品表示もないまま市場化に踏み切ったのです。 本書では、 「政府が意図的にゲノム編集食品の情報を絞っている理由」 「ゲノム編集食品が通常の品種改良とは全く違い、遺伝子組み換え食品と同様であること」 「ゲノム編集食品について世界で指摘されている健康被害のリスク」 「ゲノム編集食品も含めたフードテックがもたらす健康被害と環境破壊」 「遺伝子組み換え食品同様の食品表示と規制を求めるための社会の動き」 を紹介してます。 ゲノム編集食品を取り巻く状況は1990年代に遺伝子組み換え食品が出てきた時とよく似ています。その時も政府は「従来の品種と変わらず安全だ」と主張しましたが、その後、さまざまな健康被害の実態がわかってきたのはご存じのとおりです。 本書では改めてここ30年でわかってきた、数多くの遺伝子組み換え食品の害についての研究データも紹介しています。 直ちに害はないと政府はよく言いますが、登場後30年たち、明らかに害が出ることがわかってきています。 遺伝子操作も含めたフードテック、食の工業製品化がいかに危険なことなのか、真の食料危機を引き起こす要因となりうるのかも含めて、今、実験台とされている日本人が知っておくべき内容です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れやすい、なんとなく体が重い―― その原因、“腸漏れ”かもしれません。 本書は、チャンネル登録者数30万人超「胃と腸の健康解説 内視鏡チャンネル」出演の人気ドクター2人が、 10万人の腸を診てきた消化器内視鏡専門医としての知見をもとに、 「たんぱく質不足」と「腸内環境の乱れ」の深い関係を、図解でわかりやすく解説します。 ◎ 8割の日本人がたんぱく質不足! ◎ 吸収できる腸をつくる「腸活」の新常識 ◎ 腸漏れの原因・対策・おすすめ栄養素を徹底網羅 腸から健康になるために、今日からできる具体的な食事法・レシピ・習慣が満載。 「卵と納豆」「小麦断ち」「ビタミンD」「ケルセチン」……何をどう摂るべきかがひと目でわかります。 図解でスッと理解、すぐ始められる! いま最も信頼される専門医が教える“新しい腸活”の決定版。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 「ストレートネック」をご存じでしょうか? ストレートネックとは、首の自然なカーブがなくなり、まっすぐになった状態。 最近では、“スマホ首”ともいわれ、日本人の新たな国民病となっています。 関節トラブルの9割は“首”から始まります。 首の痛みや肩こり、手のしびれだけでなく、腰痛やひざ痛にもこのストレートネックが関係しています。高齢になると、頭痛、めまい、耳鳴りなど、さまざまな体の不調にもつながります。 ストレートネックになる原因は、長時間のうつむき姿勢や前かがみ姿勢です。 ・「首が前に出ている」と思ったことがある ・座ると自然と背中が丸くなって姿勢が悪い ・ひどい肩こりでマッサージに行っても治らない こんな人はストレートネックの可能性大。放置して悪化する前に、セルフケアで治しましょう。 本書では、100万人超の診療実績があり、「神の手」を持つ人気治療家が、ストレートネックを予防・改善する“首トレ”や、首を守る生活習慣を紹介します。 自宅で簡単にできるので、ぜひ実践してみてください。 【著者】 酒井慎太郎(サカイ シンタロウ) さかいクリニックグループ代表。千葉ロッテマリーンズ元公式メディカルアドバイザー。中央医療学園特別講師。朝日カルチャーセンター講師。池袋コミュニティカレッジ講師。柔道整復師。整形外科や腰痛専門病院などのスタッフとしての経験を生かし、腰・首・肩・ひざの痛みやスポーツ障害の疾患を得意とする。井上尚弥さん、高橋由伸さんらプロスポーツ選手や俳優など多くの著名人の治療も手がけている。理論に基づいたコンディショニング商品を開発するなど、商品開発のアドバイザーも務める。YouTube「さかい関節痛おさらば塾」を開設し好評。テレビ番組では「神の手を持つ治療家」として紹介された。院内では毎週月曜日と土曜日に無料ミニセミナーも行っている。著書に『脊柱管狭窄症は自分で治せる!』『死ぬまで自分の脚で歩くために 股関節を鍛えなさい』(ともに内外出版社刊)など多数。著書の一部はヨーロッパ全土でも紹介されている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「失明」「人工透析」「足の切断」……糖尿病の3大合併症を防ぐ!糖尿病は、「サイレントキラー(静かな殺し屋)」とも呼ばれるように、軽症の段階では自覚症状がありません。しかし、放置して重症化すると、網膜症・腎症・神経障害などの深刻な合併症を引き起こします。食事、運動、生活習慣などの観点から、恐ろしい合併症を回避し、健康寿命を伸ばす方法を18人の名医・専門家が極意をご紹介します。あなたにライフスタイルに合った、簡単にできる糖尿病対策で、いつまでも自由に動く健康体を維持していきましょう。
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4.0脚やせは、骨格のゆがみを直し、ゆがみにくい体になれば、成功します。食事制限や過度な運動をするより確実で無駄がなく、なにより健康的です。骨格がゆがんでいると、脂肪がつきやすく、ルックスが悪くなるばかりか、肩こりや生理痛など、さまざまな不調を引き起こす原因になるのです。本書では、25年以上、骨格矯正クリニックの院長を務めてきた著者が、ゆがみにくい体を手に入れ、スラリとした脚になるための方法を紹介します。下半身に影響を与える上半身の整え方、呼吸法、下着の選び方から、骨盤、ひざ、足首に効く簡単ストレッチまで、自分でできるゆがみ解消法です。また、立ち方や歩き方、理想的な靴、寝る時の姿勢、おいしく食べて太りにくい食事など、日常生活でゆがみを起こさないためのポイントを解説します。きちんと実行すれば、1週間で効果が表れてくる秘策ばかりです。あこがれのきれいな脚があなたのものに! 文庫書き下ろし。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合 がございます。 カラダがラクに、元気になる! 最近「思ったようにカラダが動かない」ということありませんか? 例えば、子供の運動会で転んでしまったとか、 趣味で始めたゴルフやテニスがなかなか上達しないとか。 それもあるけど、相も変わらず辛いのは「肩こりと腰痛」ですか? 「疲れやすい」し、「ストレス過多」だし、「むくみが気になる」し…。 そんなお悩みを持つ方々に、今回『ターザン』は、 カラダのコンディションをアップさせる3つの方法を提案します。 その1「可動性UPストレッチ」 可動性(モビリティ)をアップさせるストレッチでカラダの機能を高めれば、 ケガをしにくくなる、太りにくくなる、運動神経が良くなる、 肩こり腰痛が解消される…いいことづくめなのです。 その2「筋膜ケア」 よく耳にするけれど、いまいちどういうものかわからない「筋膜」。 第二の骨格と言われる筋膜をケアすれば、 姿勢が良くなり、冷えやむくみが取れ、呼吸が楽になる! カラダのトラブルが解消できます。 その3「ヨガ&ピラティス」 柔軟性や筋持久力の向上に加えて、 内部感覚に意識が向き、自律神経が整うのがヨガの利点。 インナーマッスルが鍛えられて動作が滑らかになり、 正しい姿勢がとれるようになるのがピラティス。 さらにこの増補版では、特別貼り込み企画として、 「フォームローラーを100%活用する方法」もご紹介。 朝は起きたとき、昼は仕事の合間、夜はベッドに入る前、 気持ちいい時間を習慣化するうちに、カラダの変化を実感するはず。 難しく考えず、まずはピンときたものから始めてみませんか。 自分のカラダが思い通りに動いて、ほら、日常生活が快適に!
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-日本人の実に8割以上がむくみを感じているという。そして、むくみは、単に美容面だけでなく健康面でも大きな問題がある。むくみがひどくなったものを「リンパ浮腫」というが、それを治す専門治療院も、わが国には、まだあまりないのが実状である。本書は、「むくみ」のなかでも、とくに脚の「むくみ」を解消するために自宅で簡単にできる方法――「山田式リンパドレナージュ」と「クラベージラインマッサージ」――を分かりやすくイラストで解説した一冊である。また、脚のむくみの大きな原因は「脚のゆがみ」だ。つまり、日本人に多いX脚、O脚、XO脚を治せば、自然とむくみも解消されるのである。本書にはそのための簡単ストレッチもイラストで紹介している。著者は、山田陽子プロポーションクリニック、YPCドレナージュサロンなどのYPCグループ総院長の山田陽子氏。この一冊を読めば、きっと憧れの「美脚」があなたのものになるはずだ!
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3.040歳を過ぎたころから体力・気力の低下を感じる人が多い。著者も内科医(循環器内科医)として働きながら、夜勤続きの生活に疲れを感じていた。 そんななか、臨床で不定愁訴を抱えた患者さんが鉄補充で劇的に改善した症例をきっかけに、医学教育で学ぶ機会が乏しい「栄養学」の重要性に気づく。そして、健康診断では不足が見逃される栄養素(鉄、ビタミンB群、ビタミンD、亜鉛など)が身心にどう作用するかを示し、その補充法、食事法を提案。これまでよしとされていた健康常識の誤り(栄養ドリンク、プロテイン、サプリメント、睡眠など)にも言及。 どの栄養素を補充すれば不調が改善するか、痛みがとれるか、老化防止対策になるかなどを明らかにする。
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4.0胃の不調は新・国民病!? 病院に行っても逆流性食道炎や胃潰瘍といった診断はされないのに、胃痛や胃もたれなどの胃の不調が慢性的に続く「機能性ディスペプシア」という病気が日本で今、多くの人を悩ませています。 胃の不調は人それぞれ。不調のタイプを大きく6つに分けて、それぞれの不調にどんなことをすれば良くなっていくかを『生活習慣改善・胃活プログラム』としてまとめました。『胃活』で健康な胃を取り戻そう! 巻頭に胃の不調を改善する胃活プログラムをはじめ、胃の基礎知識、胃の疑問Q&A、薬や病院との付き合い方、知っておきたい胃の病気などの気になる情報を、メディアでおなじみの消化器内科専門医・三輪洋人先生がわかりやすく解説する。
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4.0著名人が多数通院する美容クリニックの医師が、臨床や研究で得た知識と最前線の論文、そして日夜、自ら励んでいるトレーニングで悟ったことを基に、高効率なボディメイク法を伝授! これを読めば「タイパ」「コスパ」など気にせず、上手にボディメイクができるようになります。 主な内容:筋タンパク合成を司っているもの、「mTOR」の話/「運動前におにぎり1個でも食べなさいって、よく聞くんだけどなんでよ?」/「最近ストレスが多すぎて太っちゃったんだよね、気のせいかな?」/「酒は蒸留酒なら大丈夫って医者も言ってたよ!」――アルコールが筋トレに与える深刻な影響の話/「筋トレしてるから日焼けしてるの?」――ビタミンDと筋肉の話/「体鍛えてるんなら、鶏肉とブロッコリーしか食べないんでしょ? 炭水化物は食べないんでしょ?」――効率的なボディメイクに必要な栄養の話/「これくらい重いものでやらないと筋肉なんかつかないんだよ」って言われたことありませんか?/「トレーニングは毎日やっちゃダメ」ってよく聞きますよね/“追い込み”が重要ってホント?/筋肉痛が起きないけどちゃんと効いてんのかな?/「今日は頑張って筋トレの後に有酸素運動までやれたよ! ダイエットといえば有酸素でしょ!」――有酸素運動と筋トレの悲しき関係/「筋トレは体の中に自家製の美容液をばらまいているようなもんです!」――マイオカインの美容効果の話 【著者プロフィール】 田原一郎(たはら・いちろう) 医学博士(分子生物学分野)、日本外科学会認定登録医、日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定専門医。現在、一般内科、美容皮膚科診療のかたわら、ミスユニバース日本大会審査員(2014~2018年)、ミスアース日本大会審査員(2018~2024年)、医師監修ドクターズレストラン経営、パーソナルトレーニングジム監修医なども務めてきた。ボディメイク大会グランプリ受賞などの経験あり。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「原因不明」「異常なし」と病院で言われためまいでも、ご自身の力でよくなります。良性発作性頭位めまい症(BPPV)は、メニエール病よりも患者数が多い、めまいを代表する病気です。それを治す切り札となるのが、著者の研究チームが考案した「ヘッドアップ就寝治療」。上半身を少し起こす寝方を続けるだけで、グルグル、フワフワするめまいや吐き気が有意に改善したことが論文発表され、海外でも注目を集めています。本書では、良性発作性頭位めまい症をはじめ、メニエール病やそのほかのめまい疾患の原因とセルフケア、対処法を専門医がわかりやすく解説しています。
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-「膝や股関節の痛みまで改善しました」 「腰痛や肩こりが改善されました」 「身体が疲れにくくなりました」 「10年悩んでいた原因不明の頭痛がなくなりました」 「そうだったの…!?」驚きと感謝の声、続々! 全身の不調が驚くほどよくなる「足裏強化」メソッドを 全国から患者さんが訪れる「足の名医」が教えます。 ◆本書では、「足のアーチ構造」が健康にどれだけ重要な役割を果たしているのか、 そしてその潰れが全身にどのような影響を及ぼすのかを解き明かします。 自分の足の状態を簡単にチェックする方法や、 アーチを守るための運動・生活習慣を具体的に紹介します。 人生100年時代、健康寿命を延ばして豊かな人生を歩むためには、 「足元からの健康作り」が欠かせません。 本書を通じて「足のアーチ」の重要性を学び、 健康な足とともに新しい未来を歩み始めましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな症状ありませんか? 「最近疲れやすい」 「昼食後に眠くて仕方がない」 「やたらのどが渇く」 実はこの症状、隠れ高血糖かもしれません! 隠れ高血糖とは、食後の血糖値が通常より高いのに 空腹時の血糖値は正常なため 健康診断では発見されにくい状態のことです。 気づかないうちに糖尿病が進行する恐れがあり、 進行すると脳卒中や心筋梗塞などのリスクも…… でも大丈夫! 自分で簡単に血糖値を下げる154のワザをあつめました! ハードな運動も、苦しい食事制限も、 めんどうなインスリン注射も必要ありません! 健康診断で血糖値が高めといわれた人や 気になる症状があるあなたも、 ラクラク血糖値改善で 健康な毎日始めてみませんか?
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4.0自身も二児の母、管理栄養士のあこさんが、親御さんたちの不安や悩みをまるっと引き受け、最新の栄養学に基づいてアドバイス! 人気YouTuberで管理栄養士あこの 初めての子どもための栄養本。 子どもの食事や栄養の「困った!」に 最新の栄養学にもとづいてお答えします!! 「偏食が気になる」「身長を伸ばしてあげたい」 「栄養バランスってこれでいいの?」「必要な量を食べているのかな」etc. わが子には健康な体と心を手に入れて、自分の好きな運動や勉強を思いっきりやってほしい……。 親の願いはそこに尽きます。 子どもに幸せな人生を歩んでほしいからこそ、 子どもの食事や栄養のことで悩んだり不安になったりするものですよね。 ただ、普段の食事で子どもに良かれと思ってやっていることが、 実は栄養不足の原因になっていることも! さらに、「朝、起きられない」「癇癪がひどい」などの原因に、 実は栄養不足が隠れていることもあります。 自身も二児の母、管理栄養士で適食アドバイザーのあこさんが、 親御さんたちの不安や悩みをまるっと引き受け、 最新の栄養学のエビデンスに基づいて、 食事や栄養についてアドバイスします。 【Contents】 1章 体と心の土台をつくる!子どもの栄養 超基本16 2章 絶対におさえておきたい「7大栄養素」 3章 子どもの食事 お悩み解決!Q&A ★著者おすすめの子どもがモリモリ食べる栄養満点レシピ16品(オールカラー)付き! ★こんな食材を入れておこう!栄養満点な冷蔵庫の中身一覧 ★年齢によってこんなに違う!年齢別の1食の量を同じメニューで比べてみたら…… あこ:管理栄養士。適食アドバイザー。総合病院で管理栄養士として勤務し、栄養指導やがん治療・研究に携わる。その後、マクロビオティックに出合い、メニュー開発、料理教室、料理番組制作、企業講演などを行う。産後の不調がきっかけで分子栄養学を学び、「分子栄養学×マクロビオティック×基礎栄養学×臨床栄養学」という独自の食事法を編み出し、栄養アドバイザーとして活動している。家庭では2児の母。著書に『これを食べれば勝手にキレイになる「甘いもの欲」が消えて身体の中から輝く食事術』(KADOKAWA)や『おいしく食べて、体ととのう まいにちの栄養学』(ナツメ社)など。YouTubeチャンネル「あこの栄養学」は登録者数25.9万人、「あこの栄養学kids」は3.9万人を突破(2025年5月現在)。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
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-●体重は減っても、ぽっこり出たお腹がへこまない…●久々にはいたスカート、ウエストは入るけど、下腹部が気になってつい長めのトップスで隠してしまう… 年齢を問わず、ぽっこりお腹に悩む方は多いはず。実はこの悩み、インナーマッスルの働きを高めることで根本から改善できます。インナーマッスルとは、身体の深層にある4つの筋肉群。本書でご紹介する「インナー呼吸エクササイズ」は、強制呼気(=できるだけ素早く、一気に息を吐ききること)を用い、腹圧を高めてインナーマッスルが収縮しやすい状態で実施するエクササイズのこと。ぽっこりお腹の解消はもちろん、姿勢の改善や基礎代謝の増加による肩こり・腰痛の改善、不眠解消など、あらゆる身体の不調を緩和する効果があります。特別な道具は必要なし!1日5回のインナー呼吸エクササイズで、自分史上最強の“美ボディ”を手に入れる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※PHPからだスマイル2025年6月号電子版は、紙の雑誌とは一部内容が異なります。収録されていないページや記事、写真などがあります。あらかじめご了承ください。】生活習慣病の影響で、腎臓機能が弱くなっている人が増えています。沈黙の臓器をいたわり、負担をかけない生活を今日からはじめてみませんか。 ■目次 自分の世界があると心がすこやかに 羽田美智子/本当にコワい「慢性腎臓病」 上月正博/腎機能アップの最強習慣 上月正博/「腎マッサージ」で老化が止まる! 高取優二/ズボラ腎活でだるさは食べて消す! 大久保愛/免疫力を高める! 「腎ヨガ」 深堀真由美/〈特集インタビュー〉おいしく食べて体を整える 川島章良(はんにゃ.)/「ねこ背」を伸ばして10歳若返る! 大沼勝寛/体がよろこぶ おうち薬膳 植木もも子/「股関節ストレッチ」でからだリセット! 藤本陽平/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/すきさんの 今日もほどほどに。 すきさん/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/「健康オタク」の徳川家康 河合敦/体っておもしろい ブラボー! 人体学 田中越郎/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2025 木原洋美
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3.02万人を救った 睡眠専門医も納得の「快眠メソッド」 ■老舗ふとん店主が 医者も解決できない不眠の悩みを解決!■ 1つでも当てはまったら ぜひ本書を読んでみてください □ 寝付けない □ 夜中に何度も目が覚める □ ぐっすり眠った感じがしない □ いびきや無呼吸で眠りが浅い □ 日中の眠気がひどい ――すぐに役立つ快眠ノウハウが満載! 「病院に行っても治らなかった不眠の悩みが解決した」 「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った」 ――感謝の声、続々! 「なかなか寝つけない」「何度も目が覚める」 「すっきり起きられない」「日中眠くなってしまう」 ――医者も解決できない悩みを解決! 夜、ぐっすり眠れないという不眠の悩みを医者や睡眠導入剤に頼る前にやるべきこと。 それは、寝具の見直し。 「病院に行っても治らなかった不眠の悩みが解決した」 「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った」 ――そんなお客さんが後を絶たないふとん店の店主が、 知っているようで知らなかった驚きの快眠メソッドを初公開! ■不眠の悩みは「寝具」で9割解決!■ 「寝つきが悪い」「眠りが浅い」 「寝ても疲れがとれない」「夜中に何度か目が覚める」 「朝すっきりと起きられない」「日中もだるい、眠くなる」 ――こんなふうに眠りに悩んでいませんか? そして「とにかくぐっすり眠りたい」と思っていませんか? 「病院に行っても治らなかった不眠の悩みが解決した」 「普段なかなか寝ない子どもがスヤスヤ眠った」 ――そんなお客さんが後を絶たないふとん店があります。 加賀百万石の歴史都市・金沢で江戸時代に創業し、 289年の歴史を誇るふとん店 「眠りにまっすぐ乙丸屋」の12代目店主は、 不眠に悩む人やもっとぐっすり眠りたいという人に向けて、 快眠のアドバイスを施して評判です。 その噂を聞きつけて、地元はもとより、 遠く関東圏や関西圏からも店舗を訪れ、アドバイスを求めるお客さんも多い。 延べ2万人の睡眠を変えた老舗ふとん店店主が、とっておきの快眠アドバイスを初公開します。 本書では、寝具を味方にして快眠に導き、 仕事に家事に最高のパフォーマンスを発揮できる「60+プラス1」の方法を、 さまざまなエビデンス(科学的根拠)とともに紹介します。 ●こんな悩みも全部解決します! □ 枕が合わない □ 寝具のサイズが合わない □ マットレスの硬さ・沈み込みが合わない □ 布団やシーツの素材が不快 □ 掛け布団の重さ・暖かさが合わない
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-がんは“突然襲ってくる病”ではない。その体質は、日々の「選択」と「心の状態」からつくられていく――30年以上にわたって延べ3万人以上の内視鏡検査を行ってきた現役医師がたどり着いた答え。それは「がんの9割は予防できる」という事実と、「心と生き方」が健康に与える決定的な影響でした。本書では、がんになりやすい“心のくせ”“生活習慣”を明らかにし、日々の中で誰もが実践できる「がんにならない生き方」を具体的に紹介。 ●頑張りすぎる人ががんになりやすい理由 ●自律神経と免疫力を整える“ゆるめる生活” ●食べ方・出し方・呼吸法でつくるがんが嫌う体内環境 ●自分をいたわることで“自然治癒力”が目を覚ます がんを恐れるのではなく、「がんにならない選択」をして生きる。がん予防は「今日この瞬間から」始められます。自分の体と心に丁寧に向き合い、未来の健康を自分でつくるための“人生を変える一冊”。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者の田辺智美さんは28歳のとき、大型トレーラーに追突された事故により、重度のムチ打ち症を患いましたが、足の裏もみを行うことで自力で完治させました。足の裏もみのすごいところは「これで元気になれる!足の裏もみがあれば、これからの人生も大丈夫」と心にわからせてくれるところだと田辺さんは言います。本書は、心の痛みが体にどのような影響を与えているのかを、「心のメッセージ」として症状別の足の裏もみの方法と一緒にご紹介しています。 気になる項目からご覧になって、足の裏をもんでください。電子版の付録ポスターは端末画面上でのみお楽しみいただけます。
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3.0ベストセラー名医小林弘幸最新作! 老化の原因は体の「サビ」にあった! あなたは、体の「サビ」を放置していませんか? 体のサビとは、体内で発生する活性酸素のこと。 活性酸素は、がんや動脈硬化、糖尿病、認知症など、 実に9割もの病気に関連しているといわれています。 そして、60代は、活性酸素の害=サビつきが一気に進む時期。 ここでサビに対抗できるかどうかで、一気に老け込んでしまうのか、 いつまでも若々しく過ごすことができるのかが決まります。 本書では、そんな厄介なサビを落とすための15の心得を解説しています。 サビない習慣を身につけて老化をふせぎ、いつまでも健康で幸せな人生を生きていきましょう。 ・おなかが弱い人は特に注意!老化は腸から進む ・60代で手を打たなければ、体の中は「サビと毒だらけ」に! ・「サビない腸活」で病気に負けない体をつくる! ・「60代からの食事」名医が教える決定版 ・やるとやらないで健康寿命が10年変わる「ゆる運動」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 足裏全体でペタッと接地する「ペタペタ歩き」、大きな足音を立てて歩く「ドスドス歩き」、足をするように歩く「ダラダラ歩き」……こうした歩き方が、外反母趾を発症・悪化させる最大の原因です。この本では、外反母趾を治すための、まったく新しい方法をお教えします。それは「歩き方」を変えること。当協会が30年以上かけて研究し、考案した「ゆりかご歩き」は手術なし、道具なしで外反母趾を改善させる最強メソッドです。ゆりかご歩きで、足の痛みや変形を治した人たちは、これまで5000人以上に上ります。足の痛みにお悩みの皆さん、ぜひ今日から「ゆりかご歩き」を始めてください!
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5.0今日からすぐにはじめられる“ゆるデトックス”で自分史上最高に軽い心と体が手に入る!体質改善の決定版! ■SNSで話題! 総フォロワー17万人の人気アーユルヴェーダ実践家MOTOKOによる、健康になる暮らしのTipsが1冊になりました! ■「やめるだけ」で体を解毒 体を変えたいと思ったときに、多くの人はダイエットや健康食といったものを「始めます」。 MOTOKO流アーユルヴェーダがおすすめするのは「やめること」。 ふだん何気なくしている“ある行動”をやめるだけで、体は驚くほど軽くなります。 ■「今しんどい」がすぐにラクになる不調別Tipsを多数掲載 この不調、今すぐどうにかしたい!というときに使えるTipsをたくさん紹介しています。 ・目が疲れたら…裸足になる ・ほてりを感じたら…月を見る ・だるいときは…手で流す ・白髪が気になったら…オイルうがい ・イライラしたら…感情の出口を冷やす ・そわそわしたら…耳に綿を入れる ・生理不順なら…我慢をやめる ・経血が多い、ドロドロなら…生き急ぐのをやめる ・生理痛がひどい…生理中は髪を洗わない ■体質チェックシート&体質別性格診断も掲載 自分の体質がわかるチェックシート付き。 「才能」「家・モノ」「やるといいこと」「カラダに起こりやすいエラー」「エラーの対処法」を体質別に解説しています。 <CONTENTS> Part1 心地いいカラダづくりのきほん Part2 不調別セルフケア Part3 人生が好転する考え方 Part4 女性のカラダのこと Part5 あなたのカラダを知るための体質論 ※二次元コードを読み込むには、専用アプリ(二次元コードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) 二次元コードの載った画像を二次元コードリーダーで読み込み、閲覧ください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。 【著者プロフィール】 MOTOKO アーユルヴェーダ実践家。仙台生まれ。幼少期から複雑で繊細な人間の感情や肉体に興味を持ち、19歳でアーユルヴェーダを生活に取り入れ、実践を続けている。クリニックでのセラピストやサロン経営、セラピスト育成、サロンへのアーユルヴェーダ導入コンサルなどを経験。現在は、『生き方・暮らしに活かすアーユルヴェーダ』を発信し、健康・美容・幸せに関わるすべての悩みを解決できると好評を博している。SNS総フォロワー17万人(2025年7月現在)。著書(監修)に『まんがで即実践! 犬とアーユルヴェーダと私』(双葉社)がある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最近疲れやすい」「夜中に何度も起きてトイレに行く」「同年代で老けて見られる」 それ、もしかしたら腎臓が弱っている証拠かもしれません。 45歳以上の4人にひとりは腎機能の低下により腎臓病の危険性が高まるといわれています。 その危険を避けるためのカギとなるのは「リンの摂取を減らすこと」。 本書では、リンを体内に取り込まないためのコツを2人の名医が伝授! 腎機能を守り、慢性腎臓病や人工透析にならないための方法をわかりやすく解説します。 監修 黒尾 誠(自治医科大学 分子病態治療研究センター 抗加齢医学研究部教授) 川嶋 朗(神奈川歯科大学大学院 統合医療学講座 特任教授 統合医療SDMクリニック院長) ※本ムックは2023年発行の「腎機能を自分で高める本」に再編集を加えた新版です。
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-阪神タイガース・才木浩人選手のトレーナ-直伝!! トップアスリートのメソッドを応用した 短時間の休息で疲れが取れる回復力の高め方 休んでも疲れが取れない。 かといって、ゆっくり休む時間もない。 がんばりたくても、がんばりがきかない。 そんな40代で感じる切実な「体力の壁」。 「脱力」で、乗り越えてみませんか? 現代人の疲れの原因の多くは、身体を強張らせる「無意識の緊張」です。 そこで、脱力によって身体の芯にある緊張をほぐすことで、 睡眠やストレッチの効果が底上げされ、疲れも取れやすくなります。 本書は、有名トップアスリートが実践する「脱力トレーニング」を 一流スポーツトレーナーが一般人にもできる形で紹介します。 「仕事をがんばりたい人」にも、「仕事がすべてではない人」にも贈りたい、 毎日をアクティブに過ごすためのコンディショニングです。 目次 序章 休んでも疲れが取れないあなたへ 第1章 身体を固くする「4つの疲労メカニズム」 第2章 40代から「鍛えずに体力をつける」戦略 第3章 「脱力トレーニングの前」に知っておきたいこと 第4章 コンディションを整える「脱力トレーニング」 第5章 疲れない身体を手に入れる「7つの習慣」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お子さんの便秘がなかなか改善されず、イライラしたり、心配になったりしていませんか? また、お子さんの便秘に気づいていない方は、ご用心を。 トイレトレーニングの頃から、「トイレに行きたくない」「うんちを出すとおしりが痛い」「恥ずかしい」── 子どもの心と体に、知らず知らずのうちにブレーキがかかり、便秘はある日突然ではなく、じわじわと始まっているのです。 本書では、「幼児期は“おしり”」「思春期は“腸”」というキーワードを軸に、子どもの便秘の原因とケアをわかりやすく解説しています。 排便習慣が乱れやすい年齢ごとの特徴、おしりの便秘(直腸性便秘)と腸の便秘の問題、お子さんのメンタル面や成長に配慮した声かけや対応の仕方など── 子どもの“出ない”と保護者のお悩みに、しっかり寄り添います。 さらに、便秘のお子さんとご家族の体験談の紹介やわかりやすい図解で、便秘解消をサポートします。 お子さんの「スルッと出た!」が、きっと家族みんなの笑顔につながります。 親子で “便秘卒業”をめざしましょう!
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-今こそ知っておきたい!健康なからだをつくる新しい栄養学の新常識 知識がなくてもわかりやすい! 50歳からはじめても間に合う! 認知症、がん、寝たきりなど、なりたくない病気への対応策がこれ1冊でわかる! 栄養学のきほんから最新情報まで、図解やデータで完全網羅! 発酵食品や水の大切さなど、従来の本では触れていない独自の見解と知識で、栄養学を深掘り。 また、「何を食べるか」だけでなく、「何を食べないか」についても鋭く言及した内容になっています。 ■著者プロフィール 白澤卓二(しらさわ・たくじ) 1958年神奈川県生まれ。白澤抗加齢医学研究所所長、 医学博士。お茶の水健康長寿クリニック院長。 1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。1990年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。 東京都老人総合研究所病理部門研究員、同神経生理部門室長、分子老化研究グループリーダー、老化ゲノムバイオマーカー研究 チームリーダーを経て、2007年より2015年まで順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。 専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。 国際予防医学協会理事長、白澤抗加齢医学研究所所長、白澤美術館館長、Residence of Hope館林代表、医療法人社団健長会理事長。 著書は『100歳までボケない101の方法』『増補版 見るだけで自律神経が整うかわいいねこ写真』 『長寿脳~120歳まで健康に生きる方法~』『Dr.白澤の実践メソッド 100寿をめざす認知症再診戦略』など多数。 目次 1章 栄養学の基本と最新常識 2章 生活習慣病、がん予防に効く栄養素 3章 認知症を予防する栄養素 4章 寝たきりを予防する栄養素 5章 みるみる体が変わる最強の食べ方と生活習慣
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! エリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター For Area』シリーズから、今回は広島エリアのドクター40名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで5周年! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は福岡地方エリアのドクター105名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は北摂エリアのドクター91名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は岐阜エリアのドクター94名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで10周年! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は小田急線エリアのドクター120名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は武蔵野・多摩・八王子エリアのドクター134名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで10周年! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は足立・葛飾・墨田・荒川・台東エリアのドクター88名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は千代田・中央・江東・江戸川エリアのドクター126名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寝る前5分のなぞなぞで、あたまがどんどん鍛えられる! かんたんだけど楽しくて、どんどん解きたくなるなぞなぞが、たっぷり350問! 寝る前5分やるだけで、ひらめき力や発想力がグンとアップします。 ことばあそびや、身の回りのものから連想、頭をやわらかくする引っかけ問題まで、夢中になれること間違いなし! 【監修者】 篠原菊紀(しのはらきくのり): 公立諏訪東京理科大学特任教授。人システム研究所所長。専門は脳科学、応用健康科学。遊ぶ、運動する、学習するといった日常の場面における脳活動を調べている。ドーパミン神経系の特徴を利用し遊技機のもたらす快感を量的に計測したり、ギャンブル障害・ゲーム障害の実態調査や予防・ケア、脳トレーニング、AI(人工知能)研究など、ヒトの脳のメカニズムを探求する。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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-◆1人で正しくできる 「壁スクワット」で フレイルにさよなら! 毎日これ「だけ」やればいい。 日本唯一の「スクワット専門トレーナー」がやさしく教える、 究極の「長生きスクワット」習慣。 フレイル(Frailty英)とは、日本老年医学会により提唱されている言葉で「虚弱」「老衰」「衰弱」「脆弱」と訳され、健康な状態から、要介護状態に至る途中の状態を指します。「日本人65歳以上の高齢者のフレイル割合は8.7%、プレフレイルは40.8%」(東京都健康長寿医療センター)つまり軽い段階のものまで含めれば、今や高齢者の半数が「フレイル」です。 老後幸せに生きたい。自分の足腰で歩いていたいと望みながらも、現状はこれほどのたくさんの方が、自力歩行が困難な状態に近づいています。 自分の足腰で歩けるように!と、何か運動を始めようと思う。 しかし、どのように運動していいかわからない。正しい運動はどうしたらいい? …と、迷子になっている方がとても多いです。 フレイルにならないようにと始めた運動でかえって体を壊し、さらなるフレイルに陥ってしまう方々を、運動指導の現場でたくさん見てきました。 運動迷子の方、また運動して逆に体を壊してしまった経験のある方へ、少しでも負担の少ない、かつ効果が最大となる運動方法をお伝えするべく、筆を執りました。 私はスポーツクラブ、公共施設、介護施設、介護老人保健施設などで、運動指導を24年行ってきています。 その活動の中で培ったノウハウをギュっと凝縮して、あなたにお届けします。 フレイルなんて、怖くありません! さあ、始めましょう。
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3.5血液が変われば、体は変わる! 心臓手術のスペシャリストが導く、今日からできる健康習慣 生活習慣の乱れなどによって、血管の老化スピードは速く、 実年齢より10歳も20歳も高い血管年齢の人が増えているといわれています。 心臓疾患におけるロボット手術のスペシャリスト、 世界のベストドクターズにも選ばれている渡邊剛医師によると、 問題は老化したボロボロの血管ではなく、その中に流れる血液にあるとのこと。 さらには、多くの人が間違った健康知識で血液の老化スピードを速めているとも… 本書では、 血管をボロボロにする“悪玉血液”が引き起こすリスクを紹介しつつ、 間違った健康知識を正し、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病を防き、 健康的に長生きできる“善玉血液”のつくり方を紹介します。 血液を整えて、いっしょに健康寿命を延ばしましょう! ■目次 ・第1章 ボロボロ血管の犯人は、血液と加齢 ・第2章 血管をボロボロにする「悪玉血液」 ボロボロを食い止める「善玉血液」 ・第3章 100歳まで血管を守る善玉血液のつくり方 ・第4章 善玉血液を守る生活術 ■著者 渡邊剛 ニューハート・ワタナベ国際病院総長。心臓血管外科医。医学博士。 東京都出身。金沢大学医学部卒業後。 ドイツ・ハノーファー医科大学へ留学中、ドイツ心臓外科の父と呼ばれるボルスト教授に学び、 2000件にわたる心臓手術を経験。 32歳で日本人として最年少で心臓移植の執刀を担当。 2000年に金沢大学外科学第一講座主任教授に就任。 2005年に日本で初めて外科手術用ロボットのダヴィンチを 使用した完全内視鏡下冠動脈バイパス手術を行う、 以降、東京医科大学心臓外科教授(金沢大学と兼任)などを経て、 2014年にニューハート・ワタナベ国際病院を開院。 2019年から6年連続で年間心臓ロボット手術の執刀数世界一。 日本ロボット外科学会理事長も務める。 2010年から毎年ベストドクターズにも進出。 「心を安定させる方法」(アスコム)など著書多数。 ■監修 坂本昌也 国際医療福祉大学 医学部教授。 国際医療福祉大学三田病院 糖尿病・代謝・内分泌内科部長。 東京都出身。東京慈恵会医科大学医学部卒。 東京大学・千葉大学大学院時代より、糖尿病、心臓病、特に高血圧に関する基礎から 臨床研究に渡るまで多くの研究論文を発表。 日本糖尿病学会認定指導医・糖尿病専門医、 日本内分泌学会認定指導医・内分泌代謝専門医、 日本高血圧学会認定指導医・高血圧専門医、 日本内科学会認定指導医・総合内科専門医、 厚生労働省認定臨床研修指導医、日本医師会認定産業医、 厚生労働省指定オンライン診療研修、 臨床研究協議会プログラム責任者養成講習会を修了。 現在も研究を続けながら若手医師や医学部生の指導も担当している。
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-「突然死」は他人事ではありません! 健康診断の数値から対策を立てれば防げます。 高血圧、高血糖、脂質異常が気になるすべての人に。 働き盛りの世代での突然死の中には、様々な病気が含まれています。 また、実にその約60%が、脳梗塞・脳出血・心筋梗塞といった血管が原因で発症する病気だといわれています。 脳の血管や心臓の血管が突然詰まったり出血したりすることで、あっと言う間に命を失ってしまうのです。 これらの病気は、生活習慣病を放置した結果、動脈にダメージが蓄積して起こることが知られています。 こうした病気は、40代からの働き盛りの世代でも起こりうるものです。 決して他人事ではないのです。 筆者は、産業医として様々な職場の健康管理に携わっています。 実際に多くの会社で、働き盛りの40~60歳の従業員の方が突然病気で倒れてしまうのをたくさん見てきました。 このような方々の、過去に受けた健康診断の結果を見てみると、多くのケースで「予兆」が数字として現れています。 つまり、それらの予兆を見逃さずにすみやかに手を打つことで、突然死は高い確率で防ぐことができるのです。 本書では、突然死や麻痺に関わる病気の予兆をキャッチするための3つの数値──「血圧」「糖代謝」「脂質」の見方や、予兆が現れた時の対処法をわかりやすく解説し、さらに健康診断にまつわるあらゆる疑問にお答えしていきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「早口ことば」には、頭の回転力を高める効果があり、計算速度なども上がり、記憶力も向上。 70歳の人でも、「早口ことば」を1~2週間続ければ 50~60代くらいの脳の処理能力が得られるといいます。 間違えてもいいので、とにかくスピード重視で速く読むことが大切で、うまく言えなくても認知症予防や記憶力向上に効果あり! さらに、声に出して読む「音読」は、活字を読む、声を出す、意味をつかむ、耳から聞くなど複雑な情報処理を同時に行う極めて高度な脳活で、 認知機能を調べるテスト(MMSE)の成績が向上することが確認されているほか、前頭前野の機能を調べるテスト(FAB)でも、音読の後は顕著な成績向上が認められています。 早口ことばや音読は、紙に書かれた文章を目で見て覚えて、脳内で音声に置き換え、正しく発音するために脳の運動野を活発に働かせるなど、 脳や目、耳をフル活用する最良のトレーニングです。 毎日行えば、注意力と集中力が研ぎ澄まされ、情報処理能力が高まってボンヤリ脳がシャッキリ脳に変化していきます。 また、早口ことばは飲み込みなどの口腔機能や滑舌の改善にも有効だと考えられます。 本書では、にゃんこ語わんこ語などの楽しいものから、噛み噛みになってしまう激ムズ編まで、多種多様な早口ことばを掲載。 毎日1分口に出して、なまった脳を今すぐ鍛えましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人にとって古くから親しまれてきた「緑茶」。 緑茶は渋味・苦味・旨味といった独特な味わいを持ち、健康に優れた機能を発揮する栄養成分が豊富に含まれています。 国立がん研究センターの報告によると、緑茶を1日5杯以上飲んでいる人の死亡リスクは男女ともに下がり、 飲む量が増えるほど脳卒中などの病気のリスクも低下することが明らかになっています。 日本が誇る最高の健康飲料「緑茶」は今や世界中の人々の健康を支えるスーパードリンクとして大注目。 日本茶の輸出額は2024年に364億円と過去最高を記録しました。 さらに緑茶は飲むだけでなく茶葉を食べることで、緑茶の栄養成分を丸ごととることができます。 そんな緑茶のパワーを、日本唯一のお茶に特化した「茶学総合研究センター」で緑茶研究に励む教授が徹底解説! 高血糖・肝機能・歯周病・認知症・不眠など、体の不調別の選び方・飲み方・食べ方を余すことなく紹介します。 【目次】 第1章 日本唯一!お茶に特化した「茶学総合研究センター」が教える 長寿国「日本」が生んだスーパー飲料「緑茶」の3大健康成分 茶葉を食べれば多種多様の成分が丸ごととれる! 抽出して飲めば3大成分の健康効果が素早く得られる! 悩みの不調別 緑茶の最もいい食べ方・飲み方図鑑 第2章 高血糖・肝機能・脂質異常から歯周病・アレルギー・便秘まで 毎日の「緑茶習慣」が健康寿命を延ばす 第3章 ストレスが和らぐ! 熟睡できる! 認知機能もアップ! 脳の老化を防ぎ心が元気になる!「緑茶」のチカラ 緑茶の香りと旨味を最大限に引き出す 緑茶の種類別 本当においしい極上の淹れ方ガイド 朝飲むのにおすすめの緑茶は? 値段が高い緑茶のほうがやはりおいしい? ミネラルウォーターで抽出したほうがいい? など 知ればもっとおいしくなる緑茶の疑問 Q&A 第4章 日本茶の歴史・種類からお茶どころマップまで 身近だけど奥深い「緑茶」のすごさがわかる新事典 栄養豊富な茶殻を食べないで捨てるなんてもったいない! 茶殻で楽しむエコレシピ&煎茶・抹茶・ほうじ茶アレンジドリンク
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 転ばない!転ばせない! 衰えた「足腰」「体幹」「運動神経」「目・耳・足裏のバランス感覚」を強化! 爪先が上がった!よろけず歩けた!足腰がすこぶる安定! 上り坂・下り坂も階段・段差も買い物・旅行もOK! 転倒の7大原因別「すごい健脚術」初公開 写真が実証!歩き姿勢がここまで改善! たった1度の転倒が命取り!スポーツ医学の権威が教える「転ばない力」強化法 心(メンタル)技(スキル)体(フィジカル)の総合強化が決め手 まずはチェック! つまずく・転ぶ・ふらつく本当の原因とベスト対策 足腰強化で歩行が安定「ゆっくりランジ」 脳と筋肉の協調を促して転倒防止「片足立ちエクサ」 脊柱管狭窄症・ひざ痛・足底腱膜炎など歩行力を奪う病気別・症状別「1分体操」 自宅転倒を防ぐ生活改善事典ほか 写真で実証!症例報告 ・脊柱管狭窄症で長く歩けないつらさが解消! ・ねこ背が正され歩くスピードも歩幅も向上! ・変性側弯症による歩行中のふらつきが改善! ・転倒の不安が小さくなった!ほか 【目次】 特別寄稿 転倒を防ぐために 東京科学大学特命教授 室伏広治 1章 つまずかず、転ばず、ふらつかず歩くには、 何歳からでも鍛えられる「心・技・体」の強化が不可欠 2章 あなたがよくつまずく、転ぶ、ふらつく 「本当の原因」と「ベスト対策」がわかる! 「歩く力の衰え発見チェック」 3章 第1の原因「足首と股関節の可動性低下」が正され、 立ち上がり・歩行・階段昇降がスムーズになる 1分体操「関節ほぐし体操」 4章 第2の原因「下半身の筋力低下」が一挙に正され、転ばない脚力がつく 1分体操「ふんばり体操」 5章 第3の原因「体幹のコンディション不良」も姿勢の悪さも 自然と正され、ふらつかず安定して歩く力が強まる 1分体操「体幹安定体操」 6章 第4の原因「脳・筋肉の協調性の衰え」は、 体幹や手足の筋肉を適切に動かす1分体操で強化でき、 簡単一番は「1分片足立ち」 7章 第5の原因「目と耳と足裏のバランス感覚の衰え」も 何歳からでも強化でき、現代人が忘れがちな 「野生の感覚」を取り戻すのが重要 8章 第6の原因「病気」「痛み」への対策も重要で、 脊柱管狭窄症・ひざ痛・股関節痛・ねこ背・足底腱膜炎の 痛みを減らし歩行力を高める1分体操 9章 脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・側弯症で歩行力が低下し 転倒が危ぶまれた状態から回復し、再び姿勢よく力強く歩けた 60代70代80代の症例集 10章 足腰・体幹・運動神経・バランス感覚を強化して いつまでも転ばずに歩きつづけるための生活改善事典
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「がんばる姿勢」が、あなたの心とからだを苦しめていませんか? 頑張らない姿勢改善で、心とからだがふんわりラクになる――理学療法士でありアレクサンダー・テクニーク教師の著者が贈る、“努力ゼロ”の新習慣! 運動も筋トレも不要。ただ「魔法のフレーズ」を心の中でとなえるだけで、からだの緊張がゆるみ、背骨と体幹が自然に伸びて、無理なく美しい姿勢としなやかな動きが手に入ります。 著者が長年にわたり“難治性の患者専門”の理学療法士として取り組んできた経験と、欧米で広く活用されている心身技法「アレクサンダー・テクニーク」をベースにたどりついた結論は「姿勢改善のカギは“ゆるめること”にあり」。 からだをゆるめる「魔法のフレーズ」は全部で14種類。 肩、首、背骨、骨盤…ガチガチに緊張していたからだの“ロック”をひとつずつ解除しながら、無理なく・自然に・美しく、体が本来の形に戻っていきます。 【本書の魅力ポイント】 ・運動ゼロ!言葉をとなえるだけでOK ・「ふんわり」と「しっかり」が共存する新しい姿勢論 ・ストレス・不調・だるさに悩む人ほど効果を実感できる ・頑張り屋さんほどラクになる“脱・努力”の生き方へ ・姿勢から心も変わる「言葉の処方箋」 姿勢を変えれば、人生が変わる――そんな一冊です。 【こんな方におすすめ】 ・肩こり・腰痛・だるさ・冷えなど、慢性的な不調に悩んでいる人 ・がんばりすぎてしまう、まじめな性格の人 ・トレーニングやストレッチが続かない人 ・言葉やイメージで変わる感覚を体験してみたい人 「いい姿勢」とは、“ふんわり”しながら“しっかり”と立てること。 それをかなえるのが、14の魔法のフレーズです。 努力しなくても、姿勢は変えられる――そのことを、あなたのからだで実感してください。
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4.8みなさんはこんな経験ありませんか? ・嫌なことを考え始めると止まらない ・寝る前にクヨクヨ考えてしまい眠れない ・できない自分をいつも責めてしまう ・人間関係のトラブルで悩むことが多い ・ネガティブな感情を恐れている これらの悩みや不安などに関連しているのが、「ネガティブさん」なのです。 ※本書では、ネガティブな感情を総じてネガティブさんと呼びます。 しかし、このネガティブさんは誰の心に現れるものであり、生きている限り 消えることはありません。 そこで本書では、心に現れるネガティブさんを上手くコントロールし、心をラクにする 方法をSNSで大人気である精神科医Tomy先生に分かりやすく解説してもらいます。 生きている限り一生関わり続けるネガティブさんと、せっかくなら仲良くなってみませんか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 じつは散歩は意味がない!? 健康のために散歩をしている方も多いと思いますが、筋肉をつけるという観点からは、じつはあまり意味がありません。 なぜなら、歩行は必要最低限の筋肉でできる動きだからです。 今の日本の「平均寿命」と「平均健康寿命」には、約10年もの差があるといわれています。 長生きするなら、健康な体で人生を豊かに楽しみたいですよね。 筋肉は何歳からでもつけられるので、今からでも遅くありません! 意外と知らない筋肉の知識と、安全にできるトレーニング方法が満載!! 万病を防ぐにはまず「筋肉」から。 「筋トレ」でこれからの人生をもっと豊かにしましょう!!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 膝や腰に不安を抱えていても大丈夫 ユーチューブの介護予防ジャンルでトップのフォロワー数を抱える著者にが教える、高齢者の健康を目的にした正しいウォーキング法。 正しい歩き方や姿勢はもちろん、最適な靴・季節に応じた服装の選び方など、始める際に知っておくべきことがもれなくわかります。 また、ウォ―キングの前後に行うウォーミングアップやクールダウン、歩いている最中に足がつった、腰や膝を痛めたときの応急処置法も写真でわかりやすく解説。さらに、膝や腰に痛みを抱えている方でも安心な姿勢・歩き方までわかります。 さらに、自宅ででき、外で行うのと同じ効果が得られる「おうちウォーキング」についても多くの紙面を割いて収録しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「だまされた!」という快感で、6つの脳活性スイッチオン! 最近、脳がサボっていませんか? 「やる気が出ない」「物事をおっくうに感じる」 こんな変化は、認知症の予備軍(MCI)の危険性があります。 認知症専門医が考案した、脳をだまして活性化するクイズ. 既存の脳トレとは以下の点で大きく異なります。 ①計算は一切なし、楽しみながら解ける! ②6つの脳機能がきたえられる! 6つの脳機能「注意力」「集中力」「短期記憶力」「推測力」「視空間能力」「発想力」 計算や知識がなくても楽しめるのが、脳活クイズの特徴。お子様から100歳を超える方まで、どなたでも脳を活性化できます。 またクイズに加えて脳を刺激する体操も収録。相乗効果も期待できます。 意外な答えに驚いたり、だまそうというひっかけを見破って喜んだり、感情を動かすことが、脳機能にプラスに働きます。 ぜひ本書を使って頭が冴えていく楽しさを実感してください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈b〉肩こりがひどいとき、肩をもんだりたたいたりしていませんか?〈br〉 「ソロ整体」がよく効く秘密は、「関連筋」をほぐすこと。〈br〉 たとえば、肩こりには「腕」、腰痛には「脚まわり」など、関連している筋肉をほぐすことで、コリを根本からゆるめます。〈br〉 長年ホリスティック医学の観点に立ち、のべ1万人以上のケアを行ってきた著者だからこそ教えられるメソッドがたくさん詰まっています。〈br〉 〈b〉\紹介する37種の全メソッドに、あらいみか先生撮りおろしの動画つき!!/〈/b〉〈br〉 スマホですぐに動きが確認できるからわかりやすいです!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 眠っているやる気を目覚めさせる自律神経の習慣 誰でも加齢とともに副交感神経の働きが下がり、やる気を奪われがちになります。だからこそ、心へのアプローチが大切。まずは自分の中に眠っていたやる気を目覚めさせていきましょう。 健康で長生きのカギは、自律神経を整える10の技慣 やる気が目覚めたら、こちらで紹介する10のカンタン習慣を実践するハードルはかなり低くなっているはず。興味を引いたもの、できそうと感じたものから取り組んでみましょう。 腸活と睡眠で元気と幸せを底上げする 自律神経と深く関わっている腸内環境の改善にも目を向けましょう。自律神経と腸内環境を健やかに保つために必要な質のいい睡眠についてもお伝えしていきます。 本書では、行動するために必要な好奇心や前向きな気持ちを取り戻すところからスタートし、自律神経を整える日々の技もお伝えしています。これらに取り組んで自律神経が整うと、気持ちは前向きになり、体調も上向いて動きたいときに動ける自分へと変わっていけるはずです。 行動できる自分になって、新しい自分史をスタートさせましょう。
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-子どもの「行きたくない」は、実は「行けない」のかもしれない。 朝起きられない、疲れやすい、やる気が出ない―― その症状は「甘え」ではなく、体内の機能異常のサインだった! 機能性医学の観点から解き明かす 不登校の隠れた生理学的メカニズム。 子どもが学校に行けない本当の理由は、心ではなく体にあった? 本書では、副腎疲労をはじめとする体の不調が不登校を引き起こす仕組みをわかりやすく解説。 ストレス対応ホルモンの不足や腸内環境の乱れなど、見逃されがちな体からのSOSサインを読み解き、朝起きられない、疲れやすいといった症状の裏にある体の機能障害の原因を明らかにします。 また、食事療法、環境改善、生活リズムの整え方など、今日からできる対策も紹介。 子どもたちの不安に寄り添い、支え、解決への扉を開く実践的ガイドブックです。 原因不明の不調に苦しむすべての親子に贈る希望の一冊
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳梗塞や心筋梗塞にならない! チェックシートで血管の健康を保つ 脳梗塞や生活習慣病など あらゆる病気を防ぐためのカギとなるのが「血管」です。 この本では、老化してボロボロになった血管を 自分で若返らせるためのコツを 食べ方、食べもの、体操の分野で専門家が解説します。 特別付録として医師の協力を得て作成した「名医のチェックシート」が付属します。 該当する各項目にチェックを入れるだけで 自分の血管の健康度をかんたんに把握でき、 健康を改善するための第一歩として役だちます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合 がございます。 自分に合った解消法で、 肩こり・腰痛から卒業しよう! 国民病と言われて久しい「肩こり・腰痛」。 マッサージ店に駆け込んで一時的にスッキリしても、 パソコンやスマホとにらめっこしているうちにまた元通り。 なんとかしたいと思ってはいるけれど、実のところもう諦めの境地。 そんな人にこそ手に取っていただきたいのが、 この「肩こり 腰痛 撃退 BOOK 増補版」です。 *セルフチェックで原因となる筋肉を特定し、ピンポイントでケア *立ち方、座り方のクセをリセットする *滞った血流を解消して肩こり・腰痛を治す *いつでもどこでもできる、東洋医学のツボ押し *注意すべき病気と臨床現場での対処法 *背骨、胸郭、股関節を動かし鍛える *楽しみながら治す、体操、プール、太極拳 *正しい座り方を知って腰痛予防 *ストレッチクッションとフォームローラーを使いこなす などなど、筋肉のみならず骨や関節、血流やカラダのクセなど、 さまざまな角度から肩こり・腰痛にアプローチ。 さらにこの増補版では、「痛みを知る4つのTOPICS」を追加。 原因から対処法まで全てがわかる漫画「なぜ?なに?ギックリ腰」や、 痛みを忘れるための瞑想法などもご紹介します。 セルフチェックで自分自身ときちんと向き合い、 オーダーメイドのケアを行うもよし、 日常生活を見直して根本を正すもよし、 プールや太極拳で楽しみながら治すもよし。 もちろん気になるメソッドを組み合わせてもよし。 自分に合った解消法で、手強い肩こり・腰痛を撃退しましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第一章 なぜステージ4で見つかるのか 定期健診では異常なしだったのに 第二章 欧米ではCT検査が主流 CT検査の有用性は海外の研究論文でも明らか 第三章 日本でCT検査が健診で使われないのはなぜか 日本はCTの検査機器の保有台数で世界1と言われているのに 第四章 肺がんの死亡率、男性が1位・女性2位 医師は「うちに来る患者さんは、進行がんが見つかって来る人が多い」 第五章 進行がんの手術だと医療機関に大きな利益 医療機関の経営にとって診療報酬による収益を上げることが重要 第六章 医療の闇に対抗する医師の存在 被曝量を減らしてCT検査を受ける方法 第七章 非喫煙でも肺がんになる人が急増 大気汚染が非喫煙者の肺がんを 第八章 肺がんを早期発見するには 自費で低線量CT検査を 第九章 マンモ検査で見つからず 乳房にも、悲劇が起きている。 第十章 エコー検査との併用進まず マンモ検査だけでは不十分 第十一章 乳がんを温存できる新治療方法 早期の乳がんなら、切除せずに、ラジオ波による治療法が保険適用に 第十二章 医療機関の紹介制度の裏には 健保組合と医療機関が利権でつながっている 第十三章 無駄な検査を避け、有用な検査はどこで受けられるか 低線量CT検査でも、エックス線検査よりもはるかに精度が高い。 第十四章 地方格差や、病院格差をどう見抜くか 医療には地域格差や、病院格差が存在する。 まず、地元で信頼できる病院を。重度に進行したり、希少な病態のケースは、大都市の医療機関を 【付録】 検査・医療機関のリスト(肺がんの低線量CT検査、乳がんのエコー検査、乳がんのラジオ波治療の医療機関) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-人は「背中」から老いる── 見た目も、健康も、命さえも左右する 「背中の丸まり」に、 医学的アプローチで挑む一冊! 「最近、姿勢が悪いと言われるようになった」 「歩くとすぐ疲れる」「空を見上げるのがつらい」 そんな“小さな変化”を見過ごしていませんか? 本書では、年間3,000人以上の背中に問題を抱える患者と 向き合っている「背中のプロフェッショナル」が導き出した、 背中の老いのメカニズムと、その予防・改善方法を わかりやすく解説します。 【内容紹介】 〇見た目年齢を一気に老けさせる「背中の丸まり」の正体とは? 〇寝たきり・転倒・骨折リスクが2倍に? 脊柱後弯の恐ろしい実態 〇いつの間にか骨折への対策法 〇背中の老いを撃退する! 誰でもできる「老い出し体操」14種を完全紹介 〇自宅でできる!道具不要!1日たった数分からはじめられる実践法 〇姿勢と脳・感情の関係、老いを遠ざける生活習慣・食習慣まで網羅 【こんな方におすすめ】 ●「年齢以上に老けて見られるのが気になる…」と感じている方 ●健康寿命を延ばし、いつまでも元気に歩き続けたい方 ●転倒や寝たきりへの不安を抱える方 ●猫背など姿勢の悪さが気になっている方 ●高齢者の健康指導・リハビリ・運動支援に関わる医療・介護従事者 etc. 「たかが背中の丸まり」と軽く考えていませんか? 今と未来の自分のために、この本から「老いのはじまり」と 向き合ってください。
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