「調子がいい」がずーっと続く！ 心とカラダが軽くなる新習慣

日経WOMAN

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忙しい日々のなかでも「疲れ」や「老け」が顔に出ることなく、いつも元気な自分でいたい――そんな理想をかなえる、食事・美容・運動習慣・メンタルケアの最新ノウハウと実例を紹介します。

医療や美容に関わる女性たちの毎日のセルフケア、心がラクになるストレス解消法、健康のためにやめるべきこと、人間ドックの基礎知識、自分を上手にリセットする休み方から旅の極意まで盛り込みました。

「調子がいい」がずーっと続く、心とカラダの新習慣を取り入れることで、毎日がもっと快適になり、自信もアップするはずです。


≪主な内容≫
PART1 疲れない＆老けない 健康・美容の新ルール
PART2 心がラクになるストレス解消法
PART3 「やめる＆手放す」でカラダを整える
PART4 30代からの健康管理、これが正解
PART5 自分らしく輝く人の最高の休み方
PART6 私をリセットする「旅」のヒント

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 暮らし・健康・美容 / 健康・医療
• 出版社: 日経BP
• ページ数: 108ページ
• 電子版発売日: 2025年09月29日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 78MB

[ブクログ · ★★★★☆]

本屋の雑誌コーナーで目に止まって購入。
疲れが抜けない、上手に休むことができていない、と思った時に、自分に合った休み方を見つけるヒントになりそう。

健康をつくる3要素は「運動」「栄養」「休養」。他の2つと比べて学ぶ機会のない「休養」について、睡眠をとるだけではダメで、休み方にバリエーションが必要。

「社会的休養(転換)」「生理的休養(栄養、運動、休息)」「心理的休養(造形・想像)、娯楽、親交」の7つを組み合わせると良いそうなので、それぞれ自分に合った休み方を把握しておきたいと思った。

今日は子どもの習い事の間に、本屋に行き、スタバでコーヒーを飲み、公園を散歩し、30分ほど歩いたので、いい組み合わせだったかも！