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【無料お試し版】心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -
こちらは、2023年6月8日発売『心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -』(ISBN:9784847066948)から抜粋した、【無料お試し版】です。 続きが気になった方は、製品版(有料)にてお楽しみください。 ----------------------------------- 「もういい歳なんだから、あたらしいことはできない」 「食べ物も質素にして着るものだって地味な色を選ばないと……」など、「年齢呪縛」にかかると何事にも慎重になって自分にブレーキをかけるようになる。 すると心の自由も行動の自由もどんどん奪われる。 結果、老いが固定され、年齢通りの高齢者になってしまう。 当然、見た目の若々しさや溌溂さも消え、日々の暮らしに楽しみもなくなっていく……。 こういう状態が「心の老い」だ。 本書では、心の自由を取り戻し、高齢期の自由な時間をワクワクして生きるための方法を、「高齢者専門の精神科医」がお教えします! (内容) ●実年齢は意味がないと気づこう ●心の老いは身体より早く始まる ●心の老いが見た目の老いとなって表われる ●心の老いはランチのメニューにも表われる ●「年甲斐もない人」が羨ましがられる時代 ●あれもこれも、とにかく試してみる ●ワクワク、ドキドキすることは快感 ●前頭葉の若さが年齢呪縛を吹き飛ばす ●老いることは自由になること ●空想に遊ぶ時間は老いにとって大切な時間 ●一人で飄々と面白おかしく老いていく など 【著者プロフィール】 和田秀樹(わだ・ひでき) 1960年、大阪府生まれ。 精神科医。 東京大学医学部卒業後、東京大学医学部附属病院精神神経科助手、浴風会病院精神科医師、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、ルネクリニック東京院院長。 高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。 『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』『ぼけの壁』(幻冬舎) など著書多数。 -
間違いだらけの英語学習
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学入試への民間試験導入、小学校での本格授業開始……。いま、日本の英語教育は大きく変わりつつある。学校英語のスピーキング重視が進めば、日本人は英語ペラペラになれるのだろうか。そもそも、これまでの英語教育は失敗だったのだろうか? (『中央公論』2019年8月号特集の電子化です) (目次より) ●対談 発音は小学校、文法は中学校、読解は高校で 黒船以来の英語コンプレックスを克服する授業はこれだ! 鳥飼玖美子×齋藤 孝 ●入試改革・四技能看板に異議あり ぺらぺら信仰がしゃべれない日本人を作る 阿部公彦 ●「グローバル化で英語ニーズ増加」の虚実 寺沢拓敬 ●ルポ 使わなくてすむ時代は過ぎ去った ドメスティック企業、語学力アップへの挑戦 曲沼美恵 ●対談 73歳でくぐった大学の門、60歳で単身挑んだメキシコ 語学は“六十の手習い”こそ面白い 萩本欽一×青山 南 -
徹底討論 大学入試改革
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間力を見る面接、思考力を問う記述式設問、読む・書く・聞く・話すの4技能重視の英吾試験……。2020年度からの大学入試が求めるのは、「新しい学力」(自ら学ぶ意欲・問題解決能力)だ。「ゆとり」同様、確かにその理念は否定しがたい。だが現実として、学校現場は対応できるのか? 本特集では、林芳正文部科学大臣と、元リクルートで現在、奈良市立一条高等学校校長の藤原和博氏との対談「大臣に改革の本義を質す」のほか、竹内洋関西大学東京センター長と齋藤孝明治大学教授との対談、現役高校教師座談会など、さまざまな角度から入試改革を検証。 -
【大活字シリーズ】バカの人 その傾向と対策
【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。 【目次】 まえがき 第1章 性格バカ よりどりみどりの困った人たち 第2章 実直バカ 勤勉なのにリストラ候補NO.1 第3章 うのみバカ 信じるものはバカをみる 第4章 決めつけバカ 人の話が聞けない残念な人 第5章 はだかのバカ うぬぼれ・開き直り・裸の王様タイプ 第6章 ふぬけバカ 無気力・無意欲・無関心の3バカ 第7章 井戸のなかのバカ 化石知識で生きる学者タイプ 第8章 大風呂敷バカ 口だけは大統領 あとがき 【著者プロフィール】 和田秀樹(わだひでき) 精神科医・医学博士、国際医療福祉大学教授、一橋大学経済学部非常勤講師。専門は精神分析学、老年精神医学など。心理学をビジネスに「試行」したシンクタンク、ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。 『大人のための勉強法』『勉強のできる人できない人』などベストセラー多数。監修書には『「終のすみか」をさがして――しいたげられる老人たち』などがある。 近著『つかれる時代の 元気がでる経済学』などで心理学の理論を経済に活かす「試行」にも意欲的に取り組んでいる。 日本テレビ『ザ!情報ツウ』毎週金曜日レギュラー出演のほか、『世界一受けたい授業』(日本テレビ)、『なるほど!ラボ カジュアル経済』(テレビ大阪)など多くのメディアで活躍中。 1960年大阪生まれ。85年、東京大学医学部卒業。 -
バカの人 その傾向と対策
まえがき 第1章 性格バカ よりどりみどりの困った人たち 第2章 実直バカ 勤勉なのにリストラ候補NO.1 第3章 うのみバカ 信じるものはバカをみる 第4章 決めつけバカ 人の話が聞けない残念な人 第5章 はだかのバカ うぬぼれ・開き直り・裸の王様タイプ 第6章 ふぬけバカ 無気力・無意欲・無関心の3バカ 第7章 井戸のなかのバカ 化石知識で生きる学者タイプ 第8章 大風呂敷バカ 口だけは大統領 あとがき 和田秀樹(わだひでき) 精神科医・医学博士、国際医療福祉大学教授、一橋大学経済学部非常勤講師。専門は精神分析学、老年精神医学など。心理学をビジネスに「試行」したシンクタンク、ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。 『大人のための勉強法』『勉強のできる人できない人』などベストセラー多数。監修書には『「終のすみか」をさがして――しいたげられる老人たち』などがある。 近著『つかれる時代の 元気がでる経済学』などで心理学の理論を経済に活かすF試行jにも意欲的に取り組んでいる。 日本テレビ『ザ!情報ツウ』毎週金曜日レギュラー出演のほか、『世界一受けたい授業』(日本テレビ)、『なるほど!ラボ カジュアル経済』(テレビ大阪)など多くのメディアで活躍中。 1960年大阪生まれ。85年、東京大学医学部卒業。 -
60歳からの勉強法 定年後を充実させる勉強しない勉強のすすめ
◎人生100年時代を生き抜くには、知識よりアウトプットが大事。 定年後を充実させる「勉強しない勉強」のすすめ! --外山滋比古氏推薦! これまでの勉強には、 「新しい知識を注入し、知識の貯蔵量を増やす」という固定観念があった。 中高年になれば、学生時代に身につけた基礎学力と、 社会人になってから蓄積した知識や経験は、膨大な量になる。 だが、知識を偏重するあまり、使いこなせていない人が多いのも現実。 新時代を迎えるいま、中高年には知識習得型の勉強ではなく、 その豊富なリソースを活用して、いかに人生に役立てるかが大事になる。 知識依存から脱却し、思考をアウトプットできる人になる新習慣のすすめ。 -
知性の磨き方
◆AIにも負けない知性をつくる! ・悩んでも混乱せず、問いから逃げない ・仕事の中に自己本位の要素を確保する ・「覚悟を決めた」学問は前頭葉を鍛える ・知の力でメンタルの悩みから解放される ・自分の力を信じるあり方から離れてみる ◆タフな知性は「生存戦略」として最も有効だ 知性とは困難や厳しい現実に直面したときに、その原因が何かを見極め、取りうる選択肢を探し対処する力に他ならない。つまり真の知性とは「生きる力」そのものだが、現代は知性に対するアンチとしての「反知性主義」が台頭したり、AI(人工知能)が今後人間の知能を凌駕するともいわれており、知性の力が改めて問われている。誰もが訓練により高められるものとしての知性を鍛え、普遍的な力を手に入れる。 ◆AI(人工知能)、反知性主義の台頭……移ろう時代に〈本物のさびない知性〉を養う! 知性があれば、折れない、しがみつかない、動じない! -
自分を「平気で盛る」人の正体
マスコミを騒がしたショーンK氏、野々村元県議、小保方氏、舛添氏…。 最近急増する自己愛性・演技性人間という存在――。 そういう人に魅了されたり、簡単に騙される私たちやマスコミ。 新たなパーソナリティの諸問題を、現役精神科医がするどく分析! 「普及したSNSで言動をやたら盛りたがる人」 「嘘を積み重ね周りを信じさせるばかりか、自分の嘘を本当だと思い込む人」 「仰々しくやたら演技がかっている人」 「責任を問われると自分が被害者であるかのごとく言いたがる人」… こういった、最近急増する自己愛性・演技性人間という存在――。 そしてそういう人に魅了されたり、簡単に騙されたりしてしまう私たち(個人からマスコミまで)という存在――。 近年増殖するあらたなパーソナリティの諸問題(事例)を、現役精神科医がするどく分析する。 -
だから医者は薬を飲まない
“薬は毒”“処方で金儲け”とか言う以前の大問題だ! 患者には処方しながら、自らは薬を飲まない本当の理由 「薬漬け医療」の裏側で、 患者には薬を出しても、 自分では飲まない医者の存在がある。 これは「薬は毒だから飲まない」 「どうせ医者は処方するだけ儲かるから」 といったことだけで語られがちである。 だが本当は、臨床・研究・教育を司る医学部、 検査基準を作る厚生労働省、 新薬を開発する製薬会社といった 薬漬け医療を生み出す現行の制度、 さらには患者に薬を出さねばという強迫観念といった 医者を取り巻く環境がそうさせているのだ。 一方で、医者は職業がら 患者や老人の死と向き合う機会が多いことから、 「薬を飲んでまで長生きしたくない」 「自分や家族には飲ませたくない」 と内心思っている 薬嫌いの医者も多いのも事実である。 本書は、老人医療に携わり多くの患者の実態を知り、 『医学部の大罪』『だから、これまでの健康・医学常識を疑え!』 などの著作がある著者が、 多くの医者があまり語りたがらない 「薬を飲まない本当の理由」を解き明かすことから 日本の薬漬け医療の実態に迫る最新刊。 -
人と比べない生き方 劣等感を力に変える処方箋
自分や他人の長所・短所ばかり目がいき劣等感に苛まれる人に向けたアドラー流・他人とうまくやっていくための処方箋 ●人と比べることよりも比べ方のほうが問題!――アドラーに学ぶ劣等感を力に変える方法 仕事の能力、知識や経験、学歴や容姿、健康状態や運動能力、さらには性格や幸福度、趣味、財力、所有物、地位、家柄、家族関係、そして恋愛に関すること……人はいろいろな点で自分と他人を比較し、ときに優越感を味わったり、ときに劣等感を抱くなどして、心の中で大なり小なり幸不幸を味わっている。 他人と比較することなしに社会の中で生きていくのがほぼ不可能なのが現実。だから、他人と比べることの良し悪しを議論することはあまり意味がないのである。 それよりも他人と比較することで心の平穏が乱れたり、あまりにも優越感を抱きすぎて傲慢になり、そのために周囲と摩擦が生じてしまったりすることのほうが問題と言える。 つまり、他人と比べることより、その比べ方のほうが問題なのである。 本書は先行き不安な時代に自分や他人の長所・短所ばかり気になってしまう人に、最近注目のアドラー心理学からいかに劣等感から克服するかを学びながら、他人とうまくやっていくヒントを探るもの。 -
大人のケンカ必勝法
「成果主義!」「能力重視!」と力の入った声がさまざまな場所で聞かれるようになった。実際に日本にはこれが浸透しているといってもいい。何しろ「勝つ人」「負ける人」の差が明確になってきたからだ。年収の格差が急激に広がってきたことはその顕著な例だ。現代は、そんな競争原理主義のサバイバル時代なのである。かつての日本人の典型、「根回し上手でケンカせず」では冷や飯を食わされてしまう。情報の収集能力、問題解決力、論理性などを備えて、大人の「ケンカ」に勝つことが高い能力の指標となるのだ。本書は気鋭の精神科医が、論争や心理戦などの大人のケンカに勝つ方法を包み隠さず伝授! 「論理的に負けないための心理学」「ケンカに弱い性格から脱却する」「ケンカに負けても生き残る方法」など、議論に負けない、上司に屈しない、成果を横取りさせない強いあなたを作るテクニックを開陳する。会社組織でがんばる女性にも強い味方になる一冊。 -
上手に距離を取る技術
コミュニケーションに慎重になる人が増えている。社会的な交わりの中で、お互いに上手に距離を取ることができれば、悩みの多くは解消する。相手ごとにふさわしい距離感を見極め、ときに間を取ることが大切だが、適切な距離感を図ることは、歳をとって社会経験を重ねても難しいもの。 距離感に悩むのは、距離が近すぎるか、遠すぎるかのどちらかだ。人間関係をうまく構築しようと意識するあまり、ストレスが溜まる。「距離の取り方」は、心の持ちようを変えることで、技として学ぶことができる。間合いの取り方が分かれば、ぐっと生きるのが楽になり、人間関係も劇的に豊かに。疲れないために、上手に距離を取る、齋藤流メソッドを公開! -
20歳の自分に教えたい本物の教養
「教養」と聞いてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか? 学校で学べる科目、独学で身につける知識、時代や場所を越えて受け継がれる学問……どれも間違いではありません。 ただし、私たちが生きるこの時代は不確定要素が多く、人・場の状況・お金などの環境要因に振り回されるシーンも数多く存在します。 そんな中で、「自分は何を基準にどう行動するのか?」「何を大切に生きていきたいか?」という、思考や判断のベースを築く教養こそが、今求められているのです。 本書ではそれを「本物の教養」と呼び、【お金・資本】【宗教】【哲学・思想】【歴史】【芸術】【言葉と文学】の6テーマを厳選しました。 これらはどれも、奥深き教養の世界の土台を支える柱……6つあるので、六角柱を想像してもらえればピッタリです。 昨今の世界的な戦争やパンデミックに代表される、予測不可能な生きづらい時代を、より良く、そしてより豊かに生き抜くためのエッセンスが、本書にはつまっています。まさに教養の玉手箱と言えるでしょう! 単に複数の知識を持っているだけでは見えてこない、「知」と「知」の連鎖反応によって切り拓かれた世界に到達した人こそが、本物の教養人なのです。 さあ、「知の貧困」を脱し、みなさんも味わい深い探究の旅に出かけませんか? ※カバー画像が異なる場合があります。 -
20歳の自分に教えたい日本国憲法の教室
「日本国憲法」と聞いて、みなさんは何をイメージしますか? 「よく耳にはする。だけれど、詳しく知る機会がないまま大人になってしまった」 「学生時代を振り返っても、授業できちんと学んだ記憶がない」 「大切だとは思うけれど、個々の人生にどのように関わっているものなのか、真剣に考えたことはない」 そんな風に感じる人が多いのではないでしょうか? 一方で、日々のニュースなどでは、憲法に関連する報道が度々話題になります。 例えば、「憲法9条」「改憲の是非」「天皇制」「個人の尊重」「人権侵害」「勤労・納税・教育の義務」などなど。枚挙にいとまがありません。 ロシアによるウクライナ侵攻で、国内での「改憲論」が再過熱している今、改めて、大人の教養として最低限知っておきたい憲法について、学び直してみませんか? 本書は、教養人として名高い齋藤孝先生が、誰もが理解できるように憲法についてやさしくかみ砕いて解説した1冊となっています。 日本国憲法の原文と、それを平易に言い換えた現代語訳つき! 私たちの当たり前を守り、生き方・人生・世界のあり方について考えるヒントをくれる羅針盤――そんな存在である「憲法」を学ぶ教室が今、開講します。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
対話力 人生を変える聞き方・話し方
話しやすい人だと思われるためには? 疎いテーマの時はどうする? 脱線した話の戻し方…etc. 初対面、歳の差、大人数、オンライン どんな人にも、どんな場面でも通用するコミュニケーション術 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
20歳の自分に伝えたい 知的生活のすゝめ
膨大な情報が飛び交い、過剰な量のコンテンツであふれる現代。私たちはついつい受け身のまま、惰性に流された日々を送ってしまいます。 ・スマホを眺めているだけで、長い時間が経っていた。 ・SNSでのやり取りだけで、一日が終わってしまった。 ・サブスクで面白い映画を探していたら、何も観ないまま過ごしていた。 もっと活き活きとした、能動的な生活を送るためにはどうすればよいのでしょうか。 著者の齋藤孝先生は、「知的生活」とは、黙々と読書し続けるようなクールなイメージとは違うと言います。もっと能動的で、日々ワクワクドキドキして過ごすような、自らのクリエイティビティが発揮できるような、ホットな生活です。 ・生まれ持った遺伝子や環境を恨むのではなく、成長の喜びで満たされる生活 ・得た知識が次の知識を呼び込み、好奇心の高まりが加速されていくような生活 ・不遇な時期も、孤独な時間も、将来に飛躍する糧となる生活 教育者として30年にわたって学生と向き合ってきた著者が、今の20代に向け、また自分の20歳を振り返りながら、「知的生活」を送る意義と技法を説きます。 -
他人の10倍仕事をこなす私の習慣
「才能がない」と諦めた人が負け、やり方を変えればよいと気づいた人が勝つ!――「忙しい」「時間がない」と、つい言いたくなるもの。しかし、世の中には著者のように凄まじい仕事量をこなす人間がいるのだ。年間数十冊の著書を出版、新聞・雑誌にコラムを連載し、月刊誌に論文を寄稿。さらに精神科医として週二回の診療を欠かさず、老年医学会のトップランク雑誌や国内の学術雑誌においても何篇もの論文が採用される。なおかつ、大学講師として教鞭をとり、ベンチャー企業の経営者として辣腕をふるう――これが、「他人の10倍」仕事をする和田秀樹の仕事ぶりなのである。本書ではそんな驚異的な生産力を誇る著者の仕事術を大公開。「『時間』ではなく、『量』で目標を立てよ」「『時間の読めない遊び』は避ける」「頭を下げるのはタダである」「得意分野の領域を広げる」など、サバイバル時代を生き抜くためのヒントが満載の、現代人必読の一冊である。 -
30代からのお金と時間の自己投資学
幸福は“タナボタ”で得られるものではなく、自らの手で勝ち取るもの。勝ち組・負け組の差が開きつつある現代、自分自身への投資にお金と時間を惜しんではいけない――。本書は30代の視点から、幸せな人生を組み立てるために必要なお金と時間の使い方を「人生・家族・人間関係・キャリア・プライベート」の5つの面からレクチャーします。例えば、「回収できなければ投資ではない」「贅沢は充実感を生む」「時間とお金は補完関係」「広い家に住もう」「家庭円満が第一」「健康にこそお金をかける」など、人生の投資効率を上げるために今すぐにでも実践できる具体的なヒントが溢れています。和田流・投資学のエッセンスは、「拡大再生産」を目指すこと。普段なら少しもったいないと思えるくらいのお金や時間も、投資と考えれば思い切って自分のために注ぎ込めるものです。自分への投資をうまく回収して、人生の「儲け」を増やしたい人に読んでほしい一冊。 -
上手にほめる技術
「ほめる技術」の需要は高まる一方。人との接し方がデリケートになり、人間関係に起因するトラブルが増え、「人を傷つけない」だけでなく、「人を励ます」言葉が求められる現代。人を上手にほめるには、「なぜ相手をほめたいか?」「相手は自分にとってどういう存在か?」を意識し、ほめる語彙を増やすこと。技を身につければ、人間関係も自然に良好に。 -
学力をつける100のメソッド
子育てや教育法で悩んでいるけれど、「誰にも聞けない」「相談できる人がいない」というご両親は少なくないでしょう。本書では、そんな教育や学力づくりの悩みに対して、いま熱い注目と期待を集めている二人の先生に対談しながら回答していただきました。一人は、公教育だけで学力向上に成功した陰山英男先生(現・広島県尾道市立土堂小学校校長)。数々のベストセラー教材、教育書を出版し、その学習法を実践して伸びた子たちが後を絶たないため、全国に多数の支持者がいます。もう一人は、灘高時代に独自の勉強法を開発して東大医学部に進み、その後「受験の神様」として数多くの受験生を東大など難関大学に進学させた実績を持つ和田秀樹先生。中学受験、大学受験のカリスマです。本書では50の質問に対し、それぞれの先生にご自身のお考えを述べていただきました。それらをあえて「メソッド」と呼ばせていただき、合計100のメソッドを公開しています。 -
受験は要領 中学受験編
中学受験に必要なのは、“塾の選び方”と“勉強の仕方”だ。本書は、絶対に合格する志望校の選び方から、頭がよくなる食事の取り方まで、わが子を短期間で中学受験に合格させるノウハウが満載! 「計算のスピードが合否を決める」「模試の結果をどう読むか」「得意科目から勉強を始めよう」「解けない問題は早めに答えを見せ、解き方を覚えさせよ」など、成績アップにつながる“要領”を伝授する。大学受験の場合と異なり、小学生の子供は精神的にまだまだ未熟。勉強のやる気をいかに持続させるか、試験直前の焦りをどう和らげてあげるかなど、子供のメンタルヘルスにも着目し、スケジュール管理や日常生活術、試験本番に強くなる方法を的確にアドバイスする。さらに、偏差値はそれほど高くなくとも、最近、東大や早慶上智に合格者数を伸ばし、メキメキと頭角を現している「お得な穴場校」も紹介。中学受験のスタートからゴールまでをこの一冊でカバー! -
「遅読」のすすめ
今の時代、情報はとめどなく流れ、次から次へと新しいものが現れては消えていきます。 そんな中で、あえて立ち止まり、ゆっくりと読むことをおすすめしたいのです。 たとえば旅行に出かけたら、足早に観光名所を巡るのではなく、町の空気を吸い、風景を見つめ、記憶を自分の奥深くにまで探しに行くような方法があります。私は読書にも、同じような読み方があっていいと思うのです(「はじめに」より)。 「本物の教養」は「時間をかけて本を読むこと」「何度も同じ本を読むこと」によって身につきます。 読書の大家である齋藤先生が、遅読をすることの意義と効用、その技術を解説します。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
読書する人だけがたどり着ける場所
●読書術の大家が、ネット時代に教える「だからこそ本を読む」理由 「ネットがあるのになぜ本を読むのか」。 そんな話もありますが、本当にそうでしょうか? 私たちは日々情報には触れていますが、そこで何が残っているのかというと、 ただ無為に情報を消費しているだけ、のような状況もあります。 本を読むことでしか学べないことは、確実にあります。 文学・読書の大家である齋藤先生が、今の時代だからこそ勧める「読書する理由」と、 「人生と知性に深みをつくる読書」の仕方を紹介します。 -
65歳からおとずれる 老人性うつの壁
幸福な高齢者になるには、65歳からおとずれる「老人性うつ病」の壁を乗り越えることが必須です。 うつ病の有病率は高齢者ほど高く、20人に1人がうつ病に苦しんでいると言われます。70代前半までは、認知症よりうつ病の患者の方が多いのです。 実際は少なくないうつ病なのに、認知症や加齢のせいと間違えられて、家族や医師に見過ごされ、本人も気付かず、放っておかれることが多くあります。 「物忘れが増えた」「体のあちこちが痛い」「最近、体調が悪い」「ため息をつくことが多い」「夜何度も起きる」といった症状は歳のせいだと思われがちですが、高齢者の場合、実はうつ病がその原因であることも珍しくないと著者は言います。 この本では、高齢者のうつ病の症状の特徴や、認知症との見分け方をくわしく解説します。 「うつ病」は認知症や加齢と違い、薬やカウンセリングで治すことができるのも大きな特徴です。早期に発見し、治療につなげられれば、重症化やもっとも避けるべき自殺のリスクを減らすことができます。「高齢者のうつ病は、薬が効きやすいという特徴もあります。そういった意味でも、できるだけ早く治療に結びつけて、本人の苦しみを取ってあげることがとても大切です」(著者)。 また、「予防には、かずのこ、鶏卵の卵白、かつお節、大豆製品、乳製品などを摂るようにする」「運動はのんびり歩く散歩で十分」「うつ病になりやすい『心に悪い12の考え方』」など、摂りたい食材から、睡眠・運動などの生活習慣、考え方のコツ、最新の薬物療法まで幅広くアドバイスします。 30年以上にわたって高齢者の精神医療に携わってきた著者が教える「うつに強い人間になって、人生を楽しむための一冊」です。 -
座右の諭吉~才能より決断~
「浮世を軽く視る」「極端を想像す」「まず相場を知る」「喜怒色に顕わさず」――類い希なる勝ち組気質の持ち主であった福沢諭吉の珠玉の言葉から、人生の指針を学ぶ。 -
座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~
「小さな対象だけを扱う」「日付を書いておく」「論理的思考を封印する」――本書では、ゲーテの“ことば”をヒントにして、知的で豊かな生活を送るための具体的な技法を学ぶ。 -
医者をめざす君たちへ
東大の理Iや理IIに入れる実力があるのに、わざわざ他大学の医学部を選択する受験生が増えている。何となく、「医学部を出て医者になれば安泰」という考え方が根強いからだ。とくに西日本でその傾向が強く、名だたる進学校で東大合格者が減っている一方、医学部合格者が激増している。しかし、本当にそれでいいのだろうか?本書は、日本の医療界の「風雲児」と呼ばれる精神科医が、医局の実態から将来の医療ニーズまで、知っておかなければ損する「医者の現実と未来」を赤裸々に描いた一冊。「抜本的改革がなされた臨床研修制度」「医学部に関する限り、偏差値の高い大学に入るメリットはあまりない」「将来の医療ニーズを見据えて科を選ぶ」など、著者が主宰する医学部受験コースの受講生のために書かれたテキストをもとにしているため、その説得力は抜群である。医学部受験生から現役の医大生、子供を医者にしたい親まで、医者をめざす全ての人に贈る本。 -
受験に強くなる「自分」の作り方
「あの大学に絶対合格したい!」と強く願っているはずなのに、なぜか勉強に手がつかない。何をどう勉強すればいいのかわかっているのに、なぜか始まらない……。その原因はきみたちの心が抱える不安にある! それを理解しないで、勉強しないままでは、受験の要領もテクニックも無力になってしまう。不安をコントロールしながら、「勉強に手がつく自分」を作っていくことが、受験に勝つために必要なのである。本書は受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、受験で成功するための「自分作りの指針」を明快に示す。「『将来がダメになる』という不安はヤル気に結びつきやすい」「がんばっている連中を見て、『やればデキる』という感覚を取り戻す」「机の前でグズグズしているときは、“簡単な作業”で不安を散らせ!」など、参考書ではなかなか教えてくれない具体的・実践的なアドバイスが満載。「自分」を理解して、合格を確実に掴み取れ! -
勉強できる子のママがしていること
「日本は子供たちが最も勉強しない国」――あなたはこの事実をご存知ですか?かつて「数学力の世界トップ」を誇った時代は、いまや遠い昔の話。子供たちの勉強時間は国際平均を大きく下回っています。近年では「ゆとり教育」も導入されて、学校では基礎的な内容しか教えてくれません。さらに家庭で勉強しない子供が40%を超えている今、子供が「勉強できる子」になれるかどうかは、お母さんにかかっています。本書は、受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、「12才までに何を教えるか」をテーマに書いた、お母さんのための家庭教育マニュアルです。「九九は一日でも早く覚えさせる」「読めるようになってから書けるようにさせる」など、具体的ノウハウが満載。「学校任せではちょっと心配!」と感じているお母さん、ぜひこの本を手にとって、子供といっしょに家庭で勉強をはじめるきっかけにしてみませんか。 -
ChatGPTは神か悪魔か
真のAI革命が到来―― 識者たちが予測する未来予想図 落合陽一「人類の知的産業が機械に取って代わられる日まで、あと2年くらいかもしれない」 山口周「AIの価格破壊で『優秀さ』の定義は変わる。高収入の仕事からAIに代替される」 まるで人と話しているかのような自然な対応をする対話型AI「ChatGPT」が話題だ。これまでの人工知能(AI)とは異なり、学習しながらコンテンツを作成する「生成AI」の衝撃。教育、ビジネスから医療、恋愛、芸術まで、私たちの生活を劇的に変え得る驚異のテクノロジーの「メリット」と「怖さ」を、論客たちが語り尽くす。生成AIは人類にとって神なのか、悪魔なのか――。 -
1分間菜根譚 差がつく実学教養(4)
●『菜根譚』は中国の古典のひとつで、明末期の洪自誠が記した随筆集です。 『論語』が道徳の名言集、『孫子の兵法』が戦略の教科書だとすると、 『菜根譚』は処世訓の最高傑作と言われており、松下幸之助、田中角栄、川上哲治、野村克也などの名経営者や著名人の愛読書としても知られています。 わかりやすい言葉で書かれた処世訓は、リアルに私たちの人生に迫ってきて、 自分の行動を変えるヒントを与えてくれます。 また、本場の中国よりも日本での人気が高いことでも特徴で、このことから「日本人に合った処世訓」と言えると思います。 ●『菜根譚』には「逆境は良薬」「逆境は人間を鍛える溶鉱炉」など、 本来ならマイナスに捉えてしまう「逆境」を前向きに捉え、 それをバネにしてさらに高みを目指す生き方が数多く示されています。 そこには、政争に巻き込まれ隠遁せざるを得なかったと推測される著者自身の境遇が色濃く反映されています。 辛酸をなめつくしたからこそ、「逆境」を活かしきる珠玉の言葉を生むことができたのだと言えるでしょう。 また、単に「逆境」に対する姿勢だけではなく、逆境にあって、力を蓄積することの大事さ、冷静に物事をみる方法等の「逆境を過ごす方法」まで書かれています。 ●本書では、『菜根譚』の教えである、人生、誰もが陥る「逆境」にどう立ち向かっていくか? 富や名声ではない幸福論とは? そして人づきあいの極意、人間力の高め方…など普遍的なメッセージをエッセンスを超訳でわかりやすく紹介します。 -
1分間君主論 差がつく実学教養(3)
『君主論』は“西洋の『孫子の兵法』”とも呼ばれ、リーダーのための教科書として知られています。 中世イタリアの官僚ニッコロ・マキャベリが、自らの経験を基に「成功する組織の作り方」「統治の技術」「人間の本質」などについて著しています。 ※『君主論』とは? ……権謀術数の書として物議を醸し、現代では帝王学として切り貼りされがち。 しかし、それが政庁への再雇用を求めて権力者に献呈された論文だったことはあまり知られていない。 ルネサンス期のフィレンツェで書かれた、乱世を生き抜く政治哲学。 本書は、その『君主論』を現代のビジネスマンが読んでも分り易いように“ビジネス語訳”し再構成、理解の助けとなる事例を加えています。 リーダーシップは先天的な素質ではなく、訓練して身に付けるもの。「人を思いのままに動かす方法」を会得できるヒントにもなります。 「厳しい世の中をサバイブする知恵がここにある」「慎重であるより、果断であれ」というメッセージを打ち出します。 -
1分間孫子の兵法
◆弱くても勝てる 最強の戦略教科書をポケットに ◆激変する時代をたくましく生き抜く 厳しい世の中をサバイブする。駆け引き、段取り、競争に強くなる。 「戦わずして人の兵を屈するは、善の善なる者なり」などの箴言で知られる『孫子』。 中国の古代、春秋時代の武将、孫武が書いたとされ、2000年以上も読み継がれたまさに古典中の古典。 世界最古の兵法書であるとともに、現代にも通じる人への深い洞察の書として繰り返し読み返されてきた。 リーダーシップ、組織の統率の仕方、人間心理の綾などを読みとるうえで必携の書。 今回1分間名著シリーズとして、たった1分のスキマ時間で名著のエッセンスがマスターできるスタイルで登場! -
文系のための理系読書術
「今もっとも知的好奇心をかき立ててくれるのは科学の分野。その興奮を知らずにいるのはもったいない」。齋藤先生が蔵書からおススメの“理系本”50冊あまりを紹介。初心者も手に取りやすい入門書から、世紀の発見を追ったドキュメンタリー、マンガで解説する数学の本まで多彩なラインナップ。科学の分野への苦手意識を払拭し、新たな読書の地平へといざなってくれる、画期的な読書ガイド。 -
5分で「やる気」が出る賢者の言葉 「プチ鬱」から脱け出す33の技術(小学館101新書)
どん底を知る賢者にやる気を出す技術を学ぶ 自殺者が毎年3万人を超え、今年は特に過去最悪のペースで進んでいる異常事態の中、希望を失い、「生き苦しさ」を感じている人が非常に増えています。仕事にやり甲斐がない、自分はこんな場所にいるはずの人間じゃないといった仕事の悩みや、「生きるのが嫌になった」という人生そのものの悩みを抱えた「プチ鬱」状態の人が殆どではないでしょうか。 実は、功成り名を遂げた賢者たちは、殆どが長い雌伏の期間を過ごしています。幾多の挫折を繰り返し、世間の批判を浴びた時、彼らはそれをどう乗り越えたのか? また、他人のモチベーションを上げ、鼓舞する方法も賢者たちに学びます。 33人の賢者 小林一茶 アルベール・カミュ 釈迦 オーギュスト・ロダン 李白 ジャン=ジャック・ルソー 陸奥宗光 フロイト ファーブル リンカーン ドストエフスキー 古今亭志ん生 坂本龍馬 バルザック ナポレオン 小泉八雲 F・マーキュリー ダーウィン 三島由紀夫 マックス・ウェーバー マイルス・デイビス 勝海舟 空海 ジョン・F・ケネディ 手塚治虫 マリア・テレジア 小林秀雄 セザンヌ 千利休 カエサル 二宮尊徳 レオナルド・ダ・ヴィンチ 宮沢賢治 -
人間関係力 困った時の33のヒント(小学館101新書)
人間関係のストレスを減らすヒントを提示 責任を取らない上司や出来の悪い部下、あなたを振り回す取引先。あるいは小言の多い妻やいうことを聞かない子供……に囲まれ、気づけば溜め息の数ばかりが増えていく。今や人間関係のストレスは、ビジネス、プライベートを問わず、人生を生きていく上で最大の抵抗力なのである。この本では、私たちが悩みがちな状況を具体的に設定し、その状況に活路を拓き、人間関係のストレスを減らすヒントを、宮本武蔵やチャップリン、ケネディ、マキアヴェリなど、33人の賢者の言葉を活かしながら提示する! 33人の賢者 宮本武蔵、エジソン、高橋是清、チャップリン、夏目漱石、劉備玄徳、黒澤明、アレクサンダー大王、三遊亭園朝、ジョン・F・ケネディ、孫子、松尾芭蕉、ナポレオン、寺山修司、モーツァルト、宮本常一、杜甫、新渡戸稲造、マーク・トウェイン、勝小吉、サルバトール・ダリ、与謝野晶子、マキアヴェリ、坂口安吾、孔子、渥美清、種田山頭火、モハメド・アリ、一休宗純、ヒッチコック、道元、司馬遷、釈迦 -
東大秋入学の落とし穴(小学館101新書)
東大秋入学移行で、受験、就職が激変する! 東京大学が表明した5年後の秋入学移行が抱える、入試の混乱、企業の採用制度の激変、入学時期が遅くなるための家計への負担増など、数多くの問題をつぶさに検証。さらに、東大の本当の狙いを解き明かす東大秋入学移行で、受験、就職が激変する! 東京大学が2017年を目途に、学生の秋入学への移行を表明した。世界の大学の主流である秋入学に揃えることで、学生・教員の国際化を推進するのが最大の目的としている。京大など旧帝大、一橋、東工大、私立では早稲田、慶應にも呼びかけ、有力12大学で検討を進める。これは受験生やその家族のみならず、就職先の企業・官庁など社会的にも大きな影響を及ぼすと著者は危惧する。まず、大学入試の時期がばらばらになり、長期化して受験生を混乱させる。秋入学、春入学の学生が混在し、その結果、企業の新卒採用も従来の春一括採用は崩れ、秋・春2回か通年採用になっていく。そしてキャリア組の採用は東大生が卒業する秋に集中する。春採用者はノンキャリア扱いとなり、さらに非正規雇用化や低年俸制社員が増えるという過酷な状況も想定される。また、合格してから就職するまで半年~1年は期間が延びるため、低所得者層への経済的負担が増大する。さらに著者は、東大案は国際化といっても、すでに秋入学である中国の留学生や外国人教員を増やして東大の国際ランキングを上げるのが目的だと喝破し、その前に大学そのものの質を向上させるべきだと強調する。 -
男も更年期で老化する(小学館101新書)
著者「老化する」シリーズの決定版! 感情の老化も、動脈硬化も、うつも、すべての老化現象は「男性更年期」から始まる! 「人は感情から老化する」「がまんするから老化する」に続く決定版です。 長年、老年精神医学の現場で研究を続ける著者が、自身が50代を迎えるにあたり、どうすれば“老化の勝ち組”になれるのか、という課題に挑んだ一冊。 男も女も、人間が最も老化する時期が、更年期。この時期の不調は、「うつ」や「内科系の病気」と誤解されがちな症状ですが、放っておくと40代以降の男性のQOLを大きく損なう上、仕事の効率が下がって、今の時代ではリストラ対象にもなりかねない、社会的生命まで危うくするものなのです。 更年期を迎え、著者自身が「私自身のためともいえる、老化予防の書である」と断言する、すべての男性必読の書。 読んだ人だけ、若く明るい老後を迎えることが出来ます!! ■運動していないのに、朝起きたら筋肉痛がある ■「昔より頑固になった」と言われる ■フェイスブックやスマートフォンなどの新しいメディアに興味がない ■走ると胸が揺れる こんな症状にひとつでも思い当たる方、まずは本書の「男性更年期度テスト」にチャレンジしてください! -
受験のシンデレラ
精神科医が自ら執筆する同名映画の原作小説。 毎年、東京大学に何人もの合格者を送り込み、「受験界のカリスマ」と呼ばれるようになった五十嵐透。富も名声もすべて手に入れ順風満帆の人生だったが、ある日突然がんで余命1年半と宣告される。五十嵐はコンビニで偶然出会った高校中退の貧しい少女・真紀の存在にひかれ、自分の持つすべての受験テクニックを注入して彼女を東京大学に合格させようとする。マスコミでも注目の精神科医・和田秀樹が自らメガホンを取った同名映画を、彼自身の筆で小説化。東大合格の受験テクニックとがん緩和ケアの情報もたっぷり詰った著者渾身の書き下ろし。 -
座右のニーチェ~突破力が身につく本~
規制や抑圧を打ち壊し、突破したニーチェのことばから、保身や恐れを克服し現代を生き抜くヒントを学ぶ。心に溜まった垢を洗い流す「座右」シリーズの第三弾。 -
受験本番に強くなる本
「模試の判定は良好、勉強も十分すぎるほどしたのに落ちる受験生」「試験直前の勉強だけでも判定を覆して合格する受験生」――その差は「本番での強さ」にある!どんなに受験勉強を積み重ねても「合格」という結果を出さなければ、苦労はまったく報われない。つまり、試験本番で実力を100%発揮しなければならない。しかし、どうすれば本番に強くなれるのか?本書は、ベストセラー『受験は要領』などの著作で、受験生やその親から多くの支持を得る著者がその方法を伝授する。「試験会場に入ったら、いち早く席に着け」「問題を考えるときは、とにかく鉛筆を走らせろ」などの受験前夜・当日の心得から、直前10日間の“一発逆転”勉強法まで、和田式受験術の最終奥義を公開する。さらに、残り2週間で得点力を一気に倍増させるための参考書ガイド、「本番直前おたすけBOOKS」も増補。合格発表の日に笑うために、すべての受験生に贈る必読の書! -
30歳からの10倍差がつく勉強法
30代の10年間は、会社の同期でもキャリアに大きな差がつき始める頃――。仕事も家庭もプライベートも最も密度が高いときで、同時に人生で一番あっという間に過ぎ去ってしまう年代でもあります。この忙しい時期にどれだけ自分に投資できたかで、その後の人生が決まるのですが、なかには「時間がない」「今さら遅い」と勉強を諦めてしまう人もいます。実にもったいない!本書は、精神科医でもあり、能力開発研究でも定評のある著者が、長年培ってきた勉強術のノウハウを30代に特化して紹介しています。「時間効率を10倍上げるテクニック」「誰から合格点をもらいたいのか考えろ」「仕事の細切れ時間に勉強するな」「要約力がないと情報がゴミになる!」「人マネに創意工夫を加えろ」「孤独な勉強は悪!」「30歳からは自分の欲を徹底的に意識しよう」など、最小の時間で最大の成果を上げる秘訣を伝授。30歳からの再スタートでも全然遅くはない! -
会議革命
あなたの会社の会議は大丈夫? 「意見の内容よりも、発言する人や発言する人の声の大きさで決まる」「いつも席次が決まっている」「はじめから結論が決まっているんじゃないかと思うことがある」……。そんなことを感じる会議は要注意です。本書は、著者の「不毛な会議を日本中から一掃したい」という、熱い思いから生まれました。したがって、「全員の顔が見える位置に座る」「ホワイトボードに書き込む」「結果の出やすいテーマ設定をする」など、実に直接的でわかりやすい内容になっています。しかも、単に会議のやり方を変える方法を紹介しているだけではありません。「会議を活性化させるには、参加者一人ひとりがコミュニケーション能力向上を図ることが先決」という、著者のもうひとつのメッセージが含まれています。とかくコミュニケーション能力が問われる現代社会。会議を通じて、いかに自身のコミュニケーション能力を磨くかを紹介した一冊です。 -
生きる喜びは、仕事とともにあるヒルティの幸福論
ヒルティの名著『幸福論』が今でも読み継がれている理由――それは、具体的で、誰にでも即役立つ内容ばかりだから。「これさえ守ればきっと幸せになれる」という人生のエッセンスがギュッと詰まっています。◆「仕事を楽しむ=幸福」の絶対原則◆仕事の“奴隷”にだけはなるな◆つらいと感じたときこそ「幸福」に近づいている◆「悪い習慣をやめる」のではなく、「いい習慣を身につける」◆「多少の心配」のすすめ……あなたはいくつ実行できますか?“小さな習慣”を一つひとつ積み上げることが、幸せへの最短距離。「自分は今、生きている……」そんな“今日の充実感”が一生続きます。現代人が、教養としても一生に一度は読んでおきたい「人生の教科書」! -
心が折れない子が育つ こども論語の言葉
孫子もいいけど、やっぱり『論語』! 人生の指針になる孔子の教えを子どもにも分かりやすく解説! 『論語』は約1500年前に伝来し、長年親しまれてきた書物です。孔子の時代から、人々の悩みは変わりません。周りの人の目を気にしたり、人生の生きがいを探したり、学ぶ目的に迷ったり……そうした現代にも通じる疑問に答え、人間として大切な価値観を弟子たちに伝えた記録、それが『論語』なのです。本書では、人気教育学者として活躍する齋藤孝先生が、子育てに役立つ孔子の言葉を45厳選し、超訳して解説。子どもをまっすぐ、たくましく育てるための『論語』の入門書。『子どもが育つ論語の言葉』を改題。 【項目例】●「君子(くんし)は争(あらそ)う所(ところ)なし」→バカバカしいことでケンカしてもしょうがない ●「過ぎたるは猶(な)お及ばざるがごとし」→やりすぎちゃいけない ●「小人(しょうじん)窮(きゅう)すれば斯(ここ)に濫(みだ)る」→人間ができていないとパニックになる ●「人の生くるは直し」→まっすぐに生きなければだめだ -
プレッシャーに強くなる技術
どんな性格の人でも、プレッシャーに強くなることは可能──。そう断言する著者が、面接・スピーチ・プレゼンで「あがらない」秘訣から、プレッシャーに潰されないための「ストレス軽減術」、日常生活の中で「胆力」を鍛える方法、日本古来のプレッシャー克服法まで徹底指南。大事な場面になると緊張してふだんの力を発揮できないという人は必読!「繊細・敏感な性格の持ち主ほど、『胆力がある人』に憧れるだろう。しかし、開き直るわけではないが、性格的にそのような人間に生まれ変わることは、今さら難しい。では、繊細・敏感な人は何をやっても一生プレッシャーに弱いままかといえば、そうではないのである。詳しくは本文に譲るが、ポイントは、『技術』『準備』『訓練』の三つである。小心者でも、神経質でも、人間としての器が小さくてもけっこう。問われるのは、プレッシャーに強くなりたいという思いが本物かどうかだけだ」(本書「まえがき」より) -
受験は要領 テクニック編
受験というのは、まずあきらめた奴が落伍し、体調をこわした奴が脱落し、その次に運のない奴が落ち、そして残った者のなかで、得点力の無い奴が落ちる。そんな過酷な一年間のレースなのだ。だから、不安になる。実際にどう勉強すればいいのか? どう生活すればいいのか? 他人はどうしているのか? 気になって悩み考えてしまうもの。そんな迷える受験生たちに贈るのが本書である! 前著『受験は要領』が「思想書」であるならば、本書は受験技術の「兵法書」だ。前作では語られなかった、受験生を取り巻くあらゆる要素についての和田式受験テクニックを完全公開! 「一点でも増やすための答案作成術とは?」「短時間で弱点を克服するコツは?」「テレビは見てもいいのか?」「夏休みの過ごし方は?」「受験と恋愛は両立できるのか?」など、何を、どこまで、どうすれば合格できるかを詳細に解説。この本を手にしたその日から、驚異の逆転劇が始まる――。 -
わが子を東大に導く勉強法
不景気が家計を圧迫している影響もあり、公立大学の人気はウナギ昇り。その中でも最高学府の最高峰として燦然と輝いているのが東京大学であろう。それゆえ、「大学受験における最難関」という認識が一般的だ。しかし受験指導のプロである著者は言う。「入試対策のレベルや対策の立てやすさなどを考えたら、東大入試はそう難しいものとはボクには思えない」と。親がこういった大学受験の実態を知らずに「ウチの子は無理」とあきらめたら子どもは伸びなくなってしまうのだ!本書は、あなたの子どもを東大に導くための和田式受験指導法&勉強法の真髄を一挙公開! 「東大を出れば実益がいっぱいある現実を教えろ」などの子どもにヤル気を起こさせるテクニック、「ムダ時間の多いヤツは『勉強日報』をつけろ」などの試験勉強の基本テクニック、確実に合格をつかむための各教科別必勝法を詳細に伝授する。子どもの幸せをほんとうに考えるすべての親に贈る一冊! -
うつ病は軽症のうちに治す!
免疫機能の低下でほかの病気を併発、“不適応思考”のパターンに陥って人間関係が崩壊、生活機能や仕事能力にもダメージを受ける……。うつ病は「心の風邪」といわれますが、実は進行性で“自然治癒”の可能性が低い病気。脳科学の知見からも、神経伝達物質のバランス低下により脳の神経細胞そのものがダメージを受けている状態という説が有力になってきています。うつ病が生む“悪循環のスパイラル”を防ぐために、いかに早期発見して治療すればいいのか?本書は、うつ病の自己チェックから、脳科学で解明されてきた病気のメカニズム、抗うつ薬の効果とリスク、予防法、カウンセリング、ECT(電気けいれん療法)やTMS(経頭蓋磁気刺激)といった最新機器での治療法まで、この一冊でわかりやすく解説したメンタルヘルスの手引書。うつ病は、自力で治そうとしてもうまくはいきません。できるだけ早い段階で、軽いうちに治療を受けることが大切です。 -
齋藤孝のガツンと一発文庫
勉強が難しいと思っている子どもたちは少なくない。受験なんてなおさら気が重いという子どもたちもいる。そんな、勉強に今ひとつ気が乗らない子どもたちに、著者は発想の転換を促す。東大卒のベストセラー作家であり、大学教授の著者も、何と勉強がキライだったという。ただし、コツを覚えれば、やればやるほど勉強はおもしろくなることを知って、気が楽になった。本書ではそのコツを著者おなじみの軽妙な語り口で説く。頭がいいとか、悪いとかじゃない。考え方、心のあり方を少し変えるだけで、学ぶことが断然楽しくなる。子どもが勉強嫌いになっている親御さんや中学受験をさせたいと考えている親御さんは、ぜひとも子どもに本書を与えてほしい。勉強が楽しくなって、力がグンと伸びるマル秘作戦を大公開! -
新・学問のすすめ
最初、著者は「福沢先生の名著『学問のすゝめ』になぞらえたような本を書く資格が自分にはない」とたいへん躊躇しました。しかし、日本の学校教育や、子ども、青年の勉学への取り組みの愕然とする現状を調べるにいたって、「書かなければならない」「書く使命がある」と、日本の行く末を思いやり、渾身の力で書き下ろしてくれました。その電子版。 【目次】 第1章 なぜ学ぶのか、その根拠をつかむ 福沢諭吉時代からのメッセージ 向学心を刺激した「エリート競争」 ほか 第2章 日本に「頭脳敗戦」が迫っている なぜ「学問しなければいけないのか」 学力レベルが反映する国力の差(国別ランキング) ほか 第3章 国のために学問する意味を説く 勉学こそが愛国心に通じる 日の丸を掲げても愛国心にはならない ほか 第4章 学問するには方法がある 学問が社会で役立つとき 学力と仕事・推理力と数学と仕事の関係は ほか -
「思考の老化」をどう防ぐか(PHP文庫)
「最近、頭の回転が悪くなった」と自分で感じたことはないだろうか? 昔のようにアイデアが出ない、頑固になった、すぐに答えを急ぐ、突発事態にめっきり弱くなった、気持ちの切り替えがうまくいかない……。だが、それは決してあなただけの症状ではない。創造性、ひらめき、問題発見力、感情のコントロールなど、脳で高度な知的活動を司る「前頭葉」は、実は人間の成長プロセスの中で、もっとも遅く成熟し、もっとも早く衰える器官なのだ。そして多くの人は、40代の現役世代から思考は老化していく――。本書は、老年精神医学の知見をもとに、「前頭葉の機能をIQで測ることはできない」「自動思考――反射的に確信してしまう」「脳の動脈硬化が、思考の老化を加速させる」「高齢者に増える『そうだったのか』思考の危険」など、知識社会を生き抜くための“脳のアンチエイジング”をやさしく解説する。年齢に関係なく、思考の若々しさを保つ秘訣とは? -
「がまん」するから老化する
人間はいくら歳を取っても、心と体を使い続けることで若い状態を維持できる。その一方で、高齢者になればなるほど「使わないときの衰え」は早くなり、「健康のため」と称する無理なダイエットや節制が、老化のスピードを加速させてしまう――。すなわち、「がまん」ばかりの消極的な生活を送ってはいけないのである。実際の統計でも、体型が太めのほうが、やせ型の人より6~8年も長生きするデータがある。これは、前者のほうが栄養状態がよく免疫機能が高かったり、うつ病になりにくいためだと想定されている。本書は、最新の老年精神医学の知見をもとに、「人は感情から老化する」「やせても長生きできない」「日本人はもっと肉を食べてもいい」「血圧も血糖値も下げすぎのほうが怖い」「スポーツが健康的とは限らない」など、食事から運動、お金の使い方まで、アンチエイジングの“新常識”をやさしく解説。いつまでも若々しさを保つ生き方の秘訣とは? -
齋藤孝のざっくり!
学生時代に誰もが学んだ日本史だが、外国人に教えてくれと言われるとなかなか難しい。それは、学生時代の勉強が、年号や用語の暗記に終始し、歴史の流れを理解できていないせい。歴史の理解に本当に必要なのは、「暗記力」ではなく、流れをザックリと理解する「文脈力」だ。どんな出来事にも「すごい!」と思えるポイントが3つある。それさえ見つければ、無味乾燥な歴史の見方が変わって、本当の面白さが見えてくる!