ゴールド
レビュアー
  • 娼年
    購入済み

    20歳にして人生をあきらめた

    20歳にして人生をあきらめた青年の物語。べとつかない静かなそしてどこかあきらめた 諦観した雰囲気が丁寧な文章に満ちている。主人公を狂言回しとして実際の主役は女性たちのような気もする。彼ら彼女らの細かな心情表現が中心の作品でストーリーの起伏という意味では乏しい。
    コミカライズもされているがこちらの方もよい作品だと思う。

    0
    2020年09月02日
  • 鈴木先生 1巻
    購入済み

    暑苦しいを通り越してシュール

    熱血教師鈴木先生の熱意が暑苦しいを通り越してシュールなレベルにまで達している。
    作者は現代教育界への問題提起ではなく、皮肉 揶揄を込めてこの作品を描いたのでないかと思わせるほどである。読んでいて不愉快になる本である。
    絵柄もストーリーに合わせてむしろホラー寄りになってしまっている。

    1
    2020年09月02日
  • 孤島の鬼(1)
    購入済み

    原作に押され気味か

    原作者江戸川乱歩の華麗で淫靡で陰惨な世界を表現しようとしているのはよく分かる。しかしこのような名作のコミカライズにありがちな セリフや地の文が多く 長くなり門がの生命線ともいうべき「画」の動き 力がそがれてしまう という 欠陥がはっきりと出てしまっている。
    画そのものは流麗で美しく描かれているので残念である。

    0
    2020年09月02日
  • オオカミの住処(1)
    購入済み

    不気味な美少年

    冒頭から10歳にしてウソ泣きをする不気味な美少年という造形に成功している。
    ただ残念なことに折角の素晴らしい設定のキャラクターを、その後の展開でほとんど生かせていない。もう少し影のある 悪意のある行動をさせてみた方が話としては面白かったと思う。
    絵柄は少し動きが硬いところはあるが、丁寧できれいに描かれている。

    0
    2020年09月02日
  • ストーカー行為がバレて人生終了男(1)
    購入済み

    サスペンス調

    気持ちの悪いストーカーがらみの話が続くのかと思ったが、サスペンス調に雰囲気が変わって真犯人捜し的なストーリー展開になってきた。今後の展開が楽しみである。
    絵柄はしっかりとしていて女の子はかわいらしく描き出されている。登場人物の表情の描き分けも良い。

    0
    2020年09月02日
  • 東京卍リベンジャーズ(1)
    購入済み

    タイムスリップと不良もの

    作者得意の不良ものにタイムスリップの要素を加えた作品である。
    喧嘩の立ち回りの表現などはお手の物という感じで元気よく描きこまれている。しかし複数回出てくるタイムスリップの場面は「いきなり 都合よく」の感じが否めない。タイムスリップ部分はもう少し凝ったストーリーにした方が良いような気がする。

    0
    2020年09月02日
  • 戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 2巻
    購入済み

    コミカルさとシリアスさをうまく

    絵柄はコミカルさとシリアスさをうまく混ぜていて戦国時代のストーリー描写にうまくあっている。 しかし話が進むにつれて脚色度合がどんどん強まってきて荒唐無稽のレベルにまで達している場面が出てきている。登場人物の多くが実在のものだけに、あまりにも自由奔放な描き方だとかえって興ざめになってしまう。 絵柄はゴルゴ13を思わせるようなところがあってなかなか良い。

    0
    2020年09月01日
  • 戦国猿廻し 信長・秀吉と蜂須賀小六 1巻
    購入済み

    自由奔放な描き方

    様々な作品の舞台になっている戦国時代、信長 秀吉 家康を登場させ蜂須賀小六を主役としている。 登場人物は実在のものだが言動は史実をかなり脚色してストーリーを構成している。この点評価が分かれるところであろうと思うが、書きつくされた感のある戦国末期の話だけにこのような描き方も悪くないと思う。ただどうしても違和感があるのは否めない。

    0
    2020年09月01日
  • 木更津くんの××が見たい1
    購入済み

    ドライなストーリー

    男女間の話なのに変にベタベタねちねちしないで、ドライに真剣 シリアスな悩みをコミカルなストーリーに仕立て上げていてとても面白い。二人が納得ずくならばこのような関係もありだと思わせる作者の力量はなかなかのものである。 絵柄もきれいでベトついたところもなくドライなストーリーと良くマッチしている。

    0
    2020年09月01日
  • 閏うこの月(1)
    購入済み

    余分な月には何をする?

    江戸時代まで使われていた旧暦(太陰暦)には閏月があったそうな。その閏月を題名にして「余分な月には何をする?」というストーリー設定はとても興味深い。話の内容が結構ありふれた男女間の行き違いや浮気話であるだけに題名設定が引き立つ。 絵柄も穏やかで丁寧なので好感が持てる。

    1
    2020年09月01日
  • ドボジョ!(1)
    購入済み

    女性が主役

    ストーリーの舞台が土木業界だけれど男くささをあまり感じない漫画である。とりかえばや物語のような二人が主な登場人物役であるが、題名からもわかるように女性が主役。ジェンダー論が盛んな今時によくマッチしたストーリー構成ではあるが、鉄板物の恋愛要素も含んでいて手堅い手法である。 ただし絵柄がどうも好きになれない。

    0
    2020年09月01日
  • (日本人)
    購入済み

    未だに新鮮な評論集

    かなり雑多な内容であり、自然科学がらみのところは疑問点がつく内容も多い。
    しかし政治経済がらみのところは社会が進歩していないあるいは退化しているためか、数年前の本ではあるのに、未だに新鮮で印象的な評論が多い。
    今回のコロナ騒動で明らかになったように特に「空気」についてはますます「読む」傾向が強くなってきている気がする。

    1
    2020年08月15日
  • デスラバ(1)
    購入済み

    絵はきれいだけれど

    ストーリー構成や内容が相当にご都合主義的で必然性がないので文字通り絵空事の作品である。
    女の子も余りにも盛沢山すぎるので、もう少し数を減らした方が話が見えやすい。
    絵柄がきれいで女の子たちがひどく色っぽいのが救いである。

    0
    2020年08月08日
  • 3D彼女 リアルガール 新装版(1)
    購入済み

    数多いオタクと美少女物の代表作

    数多いオタクと美少女物の代表作であり、同時に傑作である。
    オタク主人公がと美少女ヒロインの思いがけない言動に翻弄されるという、ストーリー運びは典型的でありきたりではあるが、ある意味安心して読める。

    絵がとてもきれいなので次々と読み進めることができる。

    0
    2020年08月07日
  • ライフ(1)
    購入済み

    いじめを扱った作品

    この作者がしばしば取り上げる「いじめ」を正面から扱った作品。 舞台がパニックものではなく、ごく普通の中学高校生活であるだけに、いじめの問題点をしっかりと描き出している。 ただし個人的にはこのテーマはあまり好きでない。

    0
    2020年08月07日
  • 夜来たる
    購入済み

    やや期待外れ

    巨匠アシモフの作品ということでずいぶん期待して読んだがやや期待外れの感が否めない。
    この作品が書かれた当時では斬新なアイデアだったのかもしれないが、手を変え品を変え様々なアイデア 設定 考えが上梓されるSF界では古びるのも早いのかもしれない。SFは文学であるともに自然科学でもあると思わせる作品である。

    0
    2020年08月06日
  • 禍々しき獣の逝く果ては3巻
    購入済み

    オカルトにタイムトラベル

    もともとのテーマであったオカルトにタイムトラベル要素が付け加わってますます盛りだくさんな内容を持った作品になっている。しかし 各々の展開や場面の切り替えがどれも突然のような気がしてならない。
    絵柄は相変わらずややグロいが丁寧に描かれている。

    0
    2020年08月06日
  • 禍々しき獣の逝く果ては2巻
    購入済み

    ストーリー展開が分かりにくい

    禍々しい雰囲気たっぷりの作品ではある。ストーリー展開が早くテンポがいいのはそれはそれでいいのだが、場面の切り替えが唐突でストーリー展開が分かりにくいところがある。例えば栞登場の場面とか。
    少々グロテスクではあるが「絵」が雰囲気をよく表現している。

    0
    2020年08月06日
  • 禍々しき獣の逝く果ては1巻
    購入済み

    題名通りの禍々しい作品

    ストーリーも絵柄も題名通りの実に禍々しい作品である。
    基になった話は狼男や悪魔伝説などいろいろあるのだろうが、独特の色付けをして禍々しい雰囲気を非常によく表現している。
    絵柄が特にこの雰囲気を盛り上げている。唯いかにもグロテスク。

    0
    2020年08月06日
  • セックスしたい、したくない 2
    購入済み

    からめ手攻め

    単なる色仕掛けしかできないヒロインかと思いきや、とんでもない読書好き という主人公の特徴を攻めてくるところがとても面白い。
    周辺のチャラい登場人物との描き分けがなかなかにうまくいっている。
    絵柄も比較的きれいで好感が持てる。

    0
    2020年08月06日
  • セックスしたい、したくない 1
    購入済み

    なかなかにぶっ飛んだストーリ

    主人公は、世の中の一般的な風潮と違う人間 または 違うと思い込んでいる人間 違うと思いたい人間である。その主人公の心情が良く描かれている。
    なかなかにぶっ飛んだストーリー構成であるが、絵柄がきれいだし構成もしっかりしているので読み進めることができる。

    0
    2020年08月06日
  • 春よ、来い(2)
    購入済み

    関係がどんどんもつれてきて

    三角関係 四角関係が どんどんもつれてきて分かりにくくなってきた。ストーリー展開 特に電話を掛けたりかかってくるタイミングがいかにもわざとらしいタイミングで興ざめである。心理描写もありきたりで あまり印象に残らない。主人公の優柔不断さが目立つだけにとどまっている。
    絵柄が比較的綺麗なのが救いである。

    0
    2020年08月06日
  • 春よ、来い(1)
    購入済み

    思いがけないストーリー構成

    良く例がある兄妹ものと思ったら、妹の恋人のJK!が入り込んできてまさかの展開になった。少しハーレムっぽいところもあるがあまり荒唐無稽のストーリーでもないのでまあまあ読み進めることができる。
    絵柄が比較的丁寧で適度に色っぽいところがいい。

    0
    2020年08月06日
  • ごえんの法則
    購入済み

    すべてが喜ばれるために存在

    トイレをピカピカにする、嫌なことを含めたすべてに感謝をする、この世に生まれたのは人生を楽しむためである、など、感銘を受けたところがいっぱいです。が、三つに絞りました。

    1 ) 人間にだけ与えられた、「 喜ばれると嬉しい 」を、繰り返していくと、人生は良い方向に流れていく。
    そして、初めて、「 ヒト 」から、人の間で生きる「 人間 」になる。
    これが本書の最も言いたいことではないだろうか。

    2 ) 次はこれです。
    この世は、「 与えたものが、返って来る 」
    お金は、自分のためだけでなく、他人のためにも使って、喜んでもらう。与えたことや、施しをしたことがないヒトは、益々貧乏にな

    0
    2020年08月05日
  • 年下の男の子
    購入済み

    揺れ動く心情の表現がうまい

    思いっきり年下の男との関わりにためらう女心をうまく表現している。実際同じ立場(女の方でも男の方でも)になったらどのように感じ行動するのか考えさせられてしまった。
    ただ残念なのは終盤がずいぶん駆け足になってしまっていること。もうひとひねりぐらいした方が印象的な作品になったような気がする。

    0
    2020年08月05日
  • 蟲師(3)
    購入済み

    どの作品もいい

    第一巻から読み進めているが絵柄がどんどん落ち着いてきてストーリーとなじみが良くなってきたような気がする。
    見た目はどちらかといえば平凡な絵柄なのに、ストーリーと合わせて読むむと底知れぬ不気味さを湛えながら揺らめいているような気がするのが素晴らしい。

    0
    2020年08月05日
  • 蟲師(2)
    購入済み

    文字の持つ魔力

    底知れぬ不気味さをたたえながら表面上はそれほどホラーでもグロテスクでもない傑作である。
    あちらこちら旅をする主人公を描いた連作短編集の形態をとっているため、全体のストーリー構成を気にすることなく一つ一つの短編に注力できるのが良い。第一巻冒頭の作品もあったが中島敦の文字禍を少し思わせるような「文字の持つ魔力」を扱った話が印象に残った。

    0
    2020年08月05日
  • 蟲師(1)
    購入済み

    幻想的ファンタジー

    この国の風土に昔から住み着いていた化外のもの 蟲を幻想的なタッチで描き出している。
    連作短編集の形態をとっているところが読みやすくて良い。
    冒頭の第一話から引き込まれてしまった。小説の京極夏彦をいくらか思わせるような作品が多い。
    話の内容からいくらでもおどろおどろしい絵が描けそうなのだが、節度ある絵柄でグロテスク感を抑えているところが良い。

    0
    2020年08月05日
  • オオムラサキ~心潤す美容外科医~(2)
    購入済み

    丁寧に描かれてはいるが

    特に見た目を気にする職業の場合は「美容整形」という手段に頼りたくなる という気持ちはよく分かる。この作品は患者の希望を聞かず患者の気持ちを読みって という特別の設定がされているところが目新しい。
    ただ肝心のストーリーはありふれた人情もの 勧善懲悪もの の範疇になってしまっているのが残念である。

    0
    2020年08月05日
  • オオムラサキ~心潤す美容外科医~(1)
    購入済み

    心に響かない

    短話形式でまとめているので読みやすいし、絵柄もそこそこきれいに仕上がっている。
    しかし、短編であるからこそ要求される「オチ」の切れ味がどうも鈍い。それなりに構成は考えられてはいるが、今一つ心に響かないのはなぜだろうか?

    0
    2020年08月05日
  • のりりん(1)
    購入済み

    爽やか自転車もの

    博多の言葉がとてもよく似合う作品である。
    のりりん という題名そのものが、ヒロインの名前と博多弁と一般名と三つ合わさっているなんて結構こだわっている。絵柄もすっきりふんわりとしていてストーリーによく合っている。

    0
    2020年08月05日
  • ビタミンLOVE 1
    購入済み

    お気楽短編集

    恋愛 エロを扱っているがどろどろぐちゃぐちゃとは全く無縁のサバサバお気楽短編集である。
    絵柄が古いがそれだけに読みやすい。
    何も考えずに楽しんで読み飛ばすのには最適な作品集である。

    0
    2020年08月04日
  • 復讐の女たち【第1巻】愛の執念編
    購入済み

    凄まじい愛憎劇

    愛情と憎しみは表裏一体、愛情が募るほど憎しみも増すといわれているが、その状況を端的に表現した作品。
    ねっとりとした絵柄も凄まじい愛憎劇を強調している。短編集なので目先が変わってどんどん読み進めてゆくことができるのがいい。

    0
    2020年08月04日
  • 罪は白銀のなか 1巻
    購入済み

    不穏な雰囲気がいい

    絵柄がややぎこちないところもあるが丁寧で好感が持てる。
    ストーリー内容はいわゆる家庭内殺人ものであるがグロテスクなところがないのでとっつきがいい。
    絵柄全体に犯罪物にあった不穏な雰囲気が良く表現できていてなかなかにいい。

    0
    2020年08月04日
  • 双晶宮(1)
    購入済み

    華麗なる絵柄

    華麗な絵柄がまず目をひく。歌舞伎社会 梨園をストーリーの舞台にしているので、煌びやかで繊細な絵柄がさらに引き立つ。
    各章の間のページに双水晶や歌舞伎の道具類の解説を入れたのも実用知識を知らせるのと雰囲気を出すのに効果的である。
    ただし登場人物の描き分けが今一つはっきりしないのと、ストーリー展開が分かりにくいところがあるのが残念。

    0
    2020年08月04日
  • ヒロインはじめました。(1)
    購入済み

    強い女の子

    格闘技が強い女の子 という珍しいストーリー設定を行って新鮮味を出そうとしている。
    しかしヒロインの絵柄がごく普通の可愛らしい女の子の体型なのでリアル感に欠けるのが残念。
    ストーリー展開は王道派の少女漫画。相手役の男の子も見かけほどチャラくないので安心して読める。

    0
    2020年08月04日
  • 花を召しませ プチデザ(1)
    購入済み

    丁寧な絵が魅力

    いくぶん登場人物の表情が画一的な気もするが、この作品の魅力は何よりも丁寧な絵である。
    ストーリーも青春成長のものの王道を行く展開で好感が持てる。今後あまりドロドロべたべたにならないことを期待する。

    0
    2020年08月03日
  • ハニートラップ【合本版】1
    購入済み

    テンポはいいがグロテスクなシー

    底辺まで落ちた女たちが復習をするというストーリーだが、話の筋道が分かりにくく途中で混乱することがある。しかしストーリーの展開は速くテンポはとてもいい。
    デジタルを駆使した絵柄は当然のことながらクリアーでくっきりしている。
    ただしエログロシーンが多めでこれもくっきりしているので、どうかと思いことも多い。

    0
    2020年08月03日
  • アイ先生はわからない(1)
    購入済み

    中二病全開

    ストーリーがとても痛い。生徒側は中二病全開でばたばた イジイジしているし、その上、女教師がほとんどメンヘラ サイコパス レベルの怖さ。これはないだろうとあちらこちらのシーンで感じさせられた。
    逆に 絵柄は丁寧で、登場人物の描き分けもできていて、好感が持てる。
    それだけに 凄まじいストーリーが残念。

    0
    2020年08月02日
  • アレンとドラン(1)
    購入済み

    痛さ全開の感じがいい

    少々イライラするところもあるけれど、ヒロインの痛さ全開の感じがいい。
    サブカルチャーは少数派文化 と一般的に言われるが、どんどん多様化してゆく文化の中では主流派が分かりにくく 全てがサブカルチャーのような気もする。そのせいかこのヒロインを見てもさほど違和感を感じない。
    絵柄はこの作者独特のとぼけた感じが出てとてもいい。

    0
    2020年08月01日
  • オークション・ハウス (1)
    購入済み

    写実的な絵が素晴らしい

    叶精作の写実的な絵が素晴らしい。
    ストーリーが古典的な美術もの の真贋判定なので話と絵柄で非常にマッチしていてお互いを引き立てあっている。
    この原作者のストーリーは主人公がとんでもないスーパーマンのケースが多いが、この作品では簡単に誘拐されるなどやや人間的なのもいい。

    0
    2020年08月01日
  • となりの怪物くん(3)
    購入済み

    展開が遅い

    二人ともお互い同士の気持ちに気づくのだがなかなか踏み出せないという展開、少々じれったい。もっともこのジャンルのコミックではお約束のようにありふれたストーリーではあるが。
    絵柄は動きが硬く一見上手とは思えないが、登場人物の気持ちがうまく描かれていてそれはそれで味がある。

    0
    2020年08月01日
  • となりの怪物くん(2)
    購入済み

    単なる恋愛ものでないところがい

    ヒロインが恋愛感情を横において年収一千万円の夢に向かって突き進む という設定なっている。単なる恋愛ものでなく、周辺人物との関わりなどいろいろな要素が書き込まれているところがいい。
    話がどんどん進んでゆくので次巻以降が楽しみ。

    0
    2020年08月01日
  • となりの怪物くん(1)
    購入済み

    安定した人物設定

    となりの怪物くんという題名から、とんでもない乱暴者が登場しそうな悪い予感がしていたが、実際読んでみると各々個性的で特徴はあるがいじめなどの悪意のない登場人物ばかりなので安心して読み進めることができた。

    0
    2020年08月01日
  • 佐伯さんは眠ってる(1)
    購入済み

    ギャップがいいね

    美人クラス委員なのに居眠りが得意 というギャップがいい。
    何よりも絵がすごくかわいくて生き生きしている。
    特にヒロインの表情が彼女の様々な気持ちをよく表現していて素晴らしい。
    ラブコメ的展開もまた楽しそう。

    0
    2020年08月01日
  • センゴク外伝 桶狭間戦記(1)
    購入済み

    絵もストーリーも全力投球

    馬鹿殿ではない今川義元が実に生き生きと描かれている。
    そのほかの登場人物も過剰なまでに個性たっぷりに描き出されている。
    織田信長デビュー前の歴史背景を知る勉強にもなる。

    0
    2020年07月05日
  • のぼる小寺さん(1)
    購入済み

    比較的マイナーな競技

    ボルダリングは比較的マイナーな競技だったが2020年オリンピック競技にも取り上げられ注目され始めている。
    このコミックはそのボルダリングを正面から取り上げた作品。
    第一巻では競技についての説明はあまりなく、小寺さんとその周辺人物について描き出されている。
    美少女だけれど口数が少なく控えめな小寺さんが気になる。

    0
    2020年07月05日
  • 寄生獣(3)
    購入済み

    寄生獣とますます一体化してゆく

    どんどん寄生獣の機能が高度化し、主人公は寄生獣とますます一体化してゆく。
    頭脳以外に寄生された仲間が見つかり、母親の仇を取ったのはいくらか気持ちが晴れたが、それ以外の場面ではますます不安感 恐怖感が増してくる。
    寄生獣の生態についての様々なアイデアに感心した。

    0
    2020年07月05日
  • 寄生獣(2)
    購入済み

    無造作に

    これでもかというほど様々なパターンの寄生獣による殺人が無造作に繰り返される。
    シュールさもさらに過激になりぎょっとする場面が増えてきた。
    ただシュールな絵柄に救われているせいか残虐な場面なのに嫌悪感はさほど出てこない。

    0
    2020年07月05日
  • 寄生獣(1)
    購入済み

    文字通り奇想

    人間の体に寄生し頭脳を乗っ取り他の人間を食う、という物語。その部分だけを見れば残虐でグロテスクな話なのだが、シュールな絵柄のせいかさほど残虐感が表に出てこない。
    話の展開は文字通り奇想。よくこんなことを思いつくな という感じ。

    0
    2020年07月05日