芦奈野ひとしの作品一覧
「芦奈野ひとし」の「カブのイサキ」「ヨコハマ買い出し紀行」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「芦奈野ひとし」の「カブのイサキ」「ヨコハマ買い出し紀行」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1994年『ヨコハマ買い出し紀行』でデビュー。同作は第38回星雲賞コミック部門を受賞している。『カブのイサキ』、『コトノバドライブ』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
お祭りのようだった世の中が
ゆっくりと落ち着いてきた
あのころのこと
のちに夕凪の時代と呼ばれるてろてろの時間
つかの間のひととき
ご案内しましょう夜が来る前に
まだあったかいコンクリートにすわって
人の夜がやすらかな時代でありますように
不思議な読後感だった。すでに終わってしまって、終わりつつある時代の中で、終わりを受け入れつつ、日々を丁寧に過ごすロボットの話。
終わっていくことを淡々と受け入れつつ、でも、それは、寂しさでもなく、シリアスでもなく、ただ、日常を過ごしている様を描くという。
ほっとするような、途方もないことのような。