あらすじ
穏やかな月日が流れ、漂太(ひょうた)の奥州下向から6年が経った治承4年(1180年)。平氏の横暴に不満を持った源氏が日本各地で動き始めていた――。そんなある日、奥州平泉に1人の密使が訪れる。それが逞しく成長した若武者・漂太(義経)の新たな運命の幕開けだった! 源義経、今こそ歴史の表舞台へ――!! 笹竜胆の旗の下、流浪の少年・漂太が牛若の遺志を継ぎ、戦場の神となる!! 待望の「源平の合戦編」開幕!!
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이거 좋은만화 이긴한데
水本美塚の生涯漫画/アニメなのか分かる
初めて見ました、これは驚くべきことです。
良い名作です。
遮那王義経の続き
遮那王義経からいよいよ源平合戦に突入していく続編です。これまた長編なので読み応えあります。最後まで完結しているので一気読みすると面白いです。解釈もオリジナルでこれはこれで中々面白いです。正月休みにはゴロゴロしながら毎年読み返してます。
義経を含め絵柄そのものも成長し
義経の新シリーズということであるが前のシリーズと比べて史実定説の占める割合が増えたので落ち着いた展開になっている。逆に言えば生き生きとした荒唐無稽な活気は静まっている。
とはいうものの絵柄を含めて元気なストーリー展開である。義経を含め絵柄そのものも成長したように思う。