ゴールド
レビュアー
  • BOYS BE… next season 1巻
    購入済み

    絵もストーリーも古く

    何度も続き物が出ている 「BOYS BE」シリーズ。絵もストーリーも古くマンネリとも言えるが、ヒリヒリするような高校生時代の恋物語には、時代を超えて心に響くものがある。まあ、このようなものが生き残っているのもいいのではないかと思わせる作品である。

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    2022年12月05日
  • 「食べること」の進化史~培養肉・昆虫食・3Dフードプリンタ~
    購入済み

    ありふれた食文化の本ではない

    ありふれた食文化の本ではなく、食の歴史 文明史 技術史をできるだけ分析的、自然科学的に捉えようとした著作である。料理と科学の関係を一種の哲学的に考える手法はとても新鮮であった。自然科学でも調理でも、偶然ではなく再現性を重んじる点で共通している。いろいろな新奇なテクノロジーが紹介提案されているが、3Dフードプリンターとその基礎情報となる「録食」が印象深かった。
    途中に挟まれた手書きっぽいイラストが微笑ましくてとても良い。

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    2022年12月04日
  • ハーレム×ハーレム【電子単行本版】1
    購入済み

    絵柄がとても綺麗

    かっちりとした絵柄がとても綺麗でずいぶんとえろっぽい。話の内容はずいぶんと都合の良い話の連続で、そういう意味では今ひとつリアル感現実味がない。ただあまり手の込んだどろどろした内容ではないので、その分読みやすくはある。

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    2022年12月04日
  • うちの会社の小さい先輩の話【同人版】(1)
    購入済み

    ほんわか ふわふわ

    ほんわか ふわふわとした絵柄と同じように可愛らしくて色っぽいトピックスが続く作品である。読んでいて心地よいが、とりたてて心に残るようなエピソードはない。ただ似たようなテーマの話が続くので大きな転換がほしいところである。

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    2022年12月04日
  • ヒューストン 1巻
    購入済み

    終わり方が残念

    発想思いつきは大変に面白い。一般に「お金は大事、お金を貯蓄しなさい」と うるさく言われて育つのだが、お金を時間に置き換えるとこのようなことになるのかと、色々考えさせられた。ただストーリー展開はほとんど打ち切りに近い終わり方なのでがっかりした。

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    2022年12月04日
  • PiNKな彼女 1巻
    購入済み

    絵柄が端正

    題名から得たイメージと違って結構純愛もの という印象を受けた。絵柄が端正であまり色っぽくないのでとりわけその印象を強くしている。ストーリー内容はそこそこありふれた内容 展開ではあるが、乱暴なシーンがそれほど多くないので不愉快さはあまりない。

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    2022年12月04日
  • 東京物語
    購入済み

    奥田英朗の初期の作品

    奥田英朗の初期の作品である。読んでいて懐かしくなること請け合いの作品であるが、逆にそれ以外の要素がやや少ないような気がする。イン・ザ・プール シリーズのようなユーモアや、家日和シリーズのようなユーモアと怖さのコラボレーション的なものは、感じ取ることはできなかった。

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    2022年12月04日
  • 世界でもっとも正確な長さと重さの物語 単位が引き起こすパラダイムシフト
    購入済み

    英米は未だにヤード・ポンド

    度量衡は物理学を中心とした科学に必須なのはもちろんのことであるが、日常生活全般にとっても非常に重要なことである。秦の始皇帝が統一を果たしたとき度量衡の統一を行った という話があるが、科学だけではなく政治上の問題としても大変重要なことだと感じた。だから英米は未だにヤード・ポンド法なのだな。本書はやや重ための内容であるが時間をかけてしっかり読むと、それなりに面白く勉強になる。

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    2022年12月04日
  • おじさんはカワイイものがお好き。(1)
    購入済み

    ギャップ萌え

    イケメンでスマートな課長さんが実は...というありそうで案外ないストーリー設定がまず勝因であろう。ストーリー内容に合わせたような可愛い絵柄も大変に良い。いわゆる「ギャップ萌え」を狙った作品であるが、うまくツボにはまっている気がする。

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    2022年12月04日
  • 日本の食はどう変わってきたか 神の食事から魚肉ソーセージまで
    購入済み

    「米」中心

    日本古代から記録に残っている食文化や食生活を比較的わかりやすく列記した作品である。「米」を作り始めて以降、どれほど日本の食生活が「米」中心だったのか改めて思い知らされた。他国と比較して特徴的なのは「肉食」に対する考えである。仏教という宗教上のタブーもあっただろうが、畜産業が発達しなかったor衰退した という要素のほうが大きい気がした。

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    2022年12月04日
  • 朝鮮戦争(上) 血流の山河
    購入済み

    双方の誤認識から戦争へ

    今行われているロシアとウクライナの戦争でも言えることであるが、長引く戦争は当事者両国の双方の誤認識から起こる、ということを70年前の実例でも証明してしまっている。スターリン、金日成、毛沢東 そしてトルーマン、マッカーサー 各人の現状認識の誤りと願望 欲望が、3年半に及んだ泥沼の戦いを生んだということがよく分かる。

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    2022年12月03日
  • 廃用身
    購入済み

    ドキュメンタリーかと思った

    この作家の作品を初めて読んだせいもあって、前半部分は完全にドキュメンタリー 実話の手記かと思ってしまった。それほどのリアル感で描き出されている。現代の医療の仕組み 考え方 思想に、重たい指摘 課題を突きつけている作品である。

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    2022年12月03日
  • 妾屋昼兵衛女帳面 側室顛末
    購入済み

    市井ものとはまた別の楽しみ

    江戸時代モノの作品は、下町の風物や捕物帳などのいわゆる市井ものが面白いうと思ってきたが、この作品のような武家物もなかなかに面白い。登場人物も市井ものと異なって完全に自由自在とはないかないが、その制約の中でどれだけイキイキとした話を作上げることができるかが、作者の力量であろう。その点でこの作品は成功していると思う。江戸時代後期の武家の困窮と商人の活躍もちゃんと描き出されている。

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    2022年12月03日
  • 親鸞(しんらん)(上) 【五木寛之ノベリスク】
    購入済み

    親鸞周辺の登場人物が

    主人公は浄土真宗の開祖ということで大変に有名な親鸞であるが、高名な宗教家を扱っているのしては、あまり抹香臭くない作品である。創作であるとは思うが、親鸞周辺の登場人物が大変に生き生きと魅力的に描き出されている。
    しかし、現代と比べて人の命が門灯に軽かった時代だったんだなと感じた。

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    2022年12月03日
  • 大名やくざ
    購入済み

    軽いエンタメ時代劇

    ヤクザが大名に成り上がってゆくという、なんだか現実離れした都合の良い設定の時代劇である。小説というよりは昔時代劇が華やかであった頃のテレビドラマのような作品である。一応 最低限の時代考証はなされているようだが、よんでいてどうにも違和感がある。

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    2022年12月03日
  • 女だてら 麻布わけあり酒場
    購入済み

    シリーズの第一作

    江戸時代の江戸下町を舞台にした長大なシリーズ者の第一作目の作品である。同じようなストーリーを現代を舞台にすると、なんてことはない話になってしまうのに、江戸下町を舞台にすると、なんとも情緒豊かな話になってしまうのはなぜだろうか?我々読者の心の奥底に、そのような江戸下町の心情がひそんでいるのだろうか。作者はその点を巧みに表現している。

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    2022年12月03日
  • A・Iが止まらない!(2)
    購入済み

    IT関係の古さが目立つ

    AIロボをテーマにした作品の第二巻目。今となっては主要なツールのIT関係の古さが目立つがこれはやむを得ないこと。絵柄もストーリー展開も同様に古さが目立つ。しかし、今あらためてこの作品を読んでみると、ケレン味もなく純朴な作りで、これはこれでいいのかしらん と思わせてくれる。

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    2022年12月03日
  • 黒羊の歩み(1)
    購入済み

    信じられる人がいない

    信じられるものが信じられる人がいない という恐怖感が実にうまく描かれている。絵柄もかなりしっかりしていて、それほどグロテスクではないのに十分な恐怖感を読者に与えることに成功している。しかし転校生ってこのようなストーリー構築に最適なせいかよく使われる設定だな。

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    2022年12月03日
  • メメントメモリ(1)
    購入済み

    個性の描き分けが良くできている

    残り時間が見える超能力 というよくありそうであまり例がないストーリー設定である。それに別の超能力者や学校につきもののいじめ問題が加わってにぎやかな構成になっている。何より、絵柄がしっかりしていて登場人物たちの個性の描き分けが良くできている。
    第一巻のキーとなる小道具 燃え方から判断して 灯油ではなくガソリンのはず。

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    2022年12月03日
  • 報復のススメ(1)
    購入済み

    少々稚すぎる

    サスペンスタッチのストーリー展開はなかなかのレベルで読者に興味をもたせる。問題はあまりにも少年漫画っぽい絵柄である。殺人シーンもあるのでグロテスクさが目立たない という特長があるが、全般的に少々稚すぎるようなきがする。

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    2022年12月03日
  • リセット・ゲーム(1)
    購入済み

    理不尽な箱の中

    冒頭からいきなり理不尽な箱の中で翻弄される少年少女たちを描いている。迫ってくる恐怖にパニックを起こしながらもなんとか対抗してゆく という割合と古典的なストーリーの展開になっている。絵柄は一見上手なようであるが、バランスの悪いところタッチが粗いところが散見される。

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    2022年12月03日
  • マージナル・オペレーション(2)
    購入済み

    ウクライナ戦争

    ドローンが大活躍しているというウクライナ戦争の状況を聞くと、本書が取り上げている 電子戦と実戦の組み合わせというストーリー設定が、現実のものだと思い知らされる。
    本書で取り上げられている少年兵の話も、ウクライナ ロシア両軍に実際にありそうな気がして薄ら寒い思いがする。そういう意味でこの本は予言的な意味合いを持った本だったと評価することができる。

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    2022年11月11日
  • なんでここに先生が!?(3)
    購入済み

    絶妙の配合

    エロと照れと恥ずかしいと教師と生徒という社会的規律となどなどの各要素の配合がなかなかに良い。そして何によりも女性の柔らかさを絶妙に表現した絵柄がいい。またまた新しい組み合わせのカップルが登場するが、結構強引なストーリーの展開である。

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    2022年11月11日
  • なんでここに先生が!?(2)
    購入済み

    第2巻は違う組み合わせ

    第一巻目のカップルが絶妙で大成功だったので、第2巻目も同じ組み合わせで続編を書くのかなと思っていたら、なんと今回は違う組み合わせを出してきた。作者と編集者はずいぶん意欲的だな。第2巻目のカップルは第一巻目とはまるで違ったほんわかな組み合わせであるが、これはこれでまたまたいいな。とにかく絵が綺麗で可愛い。

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    2022年11月11日
  • 渡くんの××が崩壊寸前(2)
    購入済み

    精神的にやや

    登場する女の子たちは、皆 主人公が必要とする以上に可愛いが、どの子も精神的にやや問題ありのように見受けられる。このような状態に陥った場合、主人公 渡くんは一体どうすればいいのか ずいぶんと悩ましい問題である。この間はその悩ましさを描き出して入るが、今ひとつピンとこないところがある。絵柄は可愛い。

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    2022年11月11日
  • 精霊伝説ヒューディー【新装版】1
    購入済み

    骨太の絵が特徴

    今から30年以上前の作品であるが、骨太の勢いがの有る絵柄の特徴のせいか、今読んでみてもそれほど古さを感じさせない。ストーリーの舞台も現在では大変にありふれている異世界ものだが、当時はどうだったろうか?ただ今読んで見ても、登場人物たちの中国名がどうもなじまない。

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    2022年11月09日
  • That’s!イズミコ【新装版】(1)
    購入済み

    雰囲気も良くない。

    アメコミを思わせるかなりごちゃごちゃとした絵柄である。しかもストーリーがあってないようなもので、どうにも分かりづらい。読んでいて途中でわけが解らなくなるところが多々ある。雰囲気も良くない。

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    2022年11月09日
  • ロマンス【合本版】 1
    購入済み

    重厚な作品

    主人公吾郎の生涯と彼の周辺の女性たちを描いた大河コミックである。かなり以前の作品であり絵柄にはやや時代を感じさせるが、典型的ロマン小説のようなストーリー展開は、古典的な意味合いで持って現在でも充分に通用すると思う。重厚な作品である。

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    2022年11月09日
  • EASY愛をさがす女たち(1)
    購入済み

    典型的現代版シンデレラストーリ

    典型的現代版シンデレラストーリーである。大して努力をしなくても、王子様が白馬に乗って幸せを持ってくる という安易なゆめをそのまま作品にした感じである。
    レディコミなので比較的絵柄はきれいでその点では読みやすい。

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    2022年11月09日
  • 大好き愛せない 愛蔵版(1)
    購入済み

    おバカップル

    おバカップルな二人の物語である。基本コミカルな作風であるが、所々に入るシリアスな感じがなかなかに良い。この作者特有のくせの有る画風がこのようなコミカルなストーリーとよくあっている。しかし実際こんなことって有るのだろうか?

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    2022年11月09日
  • 色男色女 愛蔵版(1)
    購入済み

    2時間テレビドラマ

    2時間テレビドラマにそこそこありそうなストーリー展開では有るが、結構楽しめる。第一話はこの作者独特の絵柄がシリアス一辺倒のストーリー展開とあまりあっていないが、第二話はユーモアを含んでいるので、結構相性良くまとまっている。

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    2022年11月09日
  • THE大市民(1)
    購入済み

    私小説風

    作中の主人公に作者柳沢きみおの感想.考え.趣味を語らせた、私小説風エッセイ風の作品である。読んでいて、「そうだそうだ」と納得 同意する点が結構ある。絵柄はこの作者独特の癖のあるもので、なじんでしまうとなんとも言えない味わいがある。

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    2022年11月09日
  • 本田くんのモラル(1)
    購入済み

    絵もストーリーも稚拙

    絵もストーリーも稚拙で読み終わってがっかりするような作品である。一応勧善懲悪の形態はとっているが、ストーリー構成は通り一遍で工夫の跡が見えない。

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    2022年11月09日
  • A・Iが止まらない!(1)
    購入済み

    ある意味先進的な話

    AIが実用化し始めている現在の視点から見ても、機械学習要素の話などがあり、ある意味先進的なストーリー設定である。もっともフロッピーベースのパソコンなど時代を感じさせる点ばかりではあるが。ストーリーの展開はヒロインがAIという点を除けば、典型的な少年学園漫画である。こちらの方はなんてことはない。絵柄も時代を感じさせる少年漫画風。

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    2022年11月09日
  • 黒の魔王 1
    購入済み

    典型的な異世界魔法もの

    いい意味でも悪い意味でも典型的な異世界魔法ものである。登場人物や各人の振る舞い、そして話の展開まで大体読めてしまう。そのぶん 安心感はあるがワクワクするような面白みはない。絵柄も典型的少年漫画風で読みやすくはあるがそれ以上のものではない。

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    2022年11月09日
  • ハカナキ楽園(1)
    購入済み

    不気味な世界

    細かい描写で描き出される異世界の動植物、特に植物の表現が出色である。その圧倒的な画力を用いて描き出されるのは相当に不気味な世界である。可愛らしい妖精や小動物も登場するので、その対比 落差が著しい。ストーリー展開は異世界者としては比較的平均的である。

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    2022年11月09日
  • 52ヘルツの案内人(1)
    購入済み

    ファンタジックな作品

    ストーリーの舞台設定は異世界ものであるが、随分とファンタジックな趣 雰囲気を持った作品である。題名の「52ヘルツ」はクジラの会話をする声の周波数からとったのだろうと思われる。象徴的でなかなかに良い。それだけにクジラの話がすぐ終わってしまうのは残念である。ファンタジックな雰囲気に画力がやや追いついていないのも残念な点である。

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    2022年11月09日
  • スロウハイツの神様 プチキス(1) 1号室 パーティーが始まる
    購入済み

    コミカライズの難しさ

    コミカライズの難しさをしみじみ感じる作品である。原作 辻村深月の作品は、心理描写が多く、逆にアクションシーンが少ないので、コミカライズには不適当な作品だと思う。この作品も、地の文こそ少ないがやたらと台詞が多く半分小説を読んでいるような気がする。
    絵柄のタッチはとてもいいだけに残念な作品である。

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    2022年11月09日
  • グラゼニ~東京ドーム編~(1)
    購入済み

    名前通り平凡だけれども

    スーパースターを扱った野球漫画は数多くあるが、名前通り平凡で いかにもいそうなリアル感に満ちた投手を主人公にしているところがとても面白い。しかし野球の試合中の動きの描写や 打者と投手の心理的駆け引きの描写は、他の野球漫画と比べて劣っているような気がする。グラウンド外での話がメインかな。

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    2022年11月09日
  • 見えない私の恋は不自由。 1巻
    購入済み

    障がい者を恋人に持つと

    自分自身が障がいを持っていて人を好きになったときとか、障がい者を恋人に持ったときなどの心の持ちよう どのように振る舞ったらいいかを考えさせられた作品であった。ストーリー展開は王道の展開ではあるが、ヒロインが視覚障害持っているため色々と考えさせられるシーンが多かった。絵柄も丁寧で良いと思う。

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    2022年11月09日
  • 女子高生に着替えたら【フルカラー】(1)
    購入済み

    ホラーでグロテスクな物語

    デジタルツールを使用したかっきりした絵柄でホラーでグロテスクな物語を描き出している。単にファンタジーな変身モノではなく「皮を利用する」という具体的な手段が提示されているが、腐らないか 匂いは 着脱は 体格差は と様々な疑問が湧いてくる。アイデア倒れ俺の作品のような気がする。

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    2022年11月09日
  • 柳原くんはセックス依存症。【フルカラー】(1)
    購入済み

    フルカラーの絵柄はきれいだが

    フルカラーの絵柄はきれいだが、ストーリー展開はいかにも「作り物」っぽくて現実味がない。このように短期間でお互いに都合の良い関係を気づきあげることができるのだろうか?二人の心情面の描き方も描き足らないと感じる。

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    2022年11月09日
  • 久世さんとふしぎなカミサマ事情(1)
    購入済み

    前作より不思議

    前作の「久世さんちのお嫁さん」よりずっと不思議の度合いを増した作品である。この作者の画風から見てヒロインは前作のお嫁さんより本作の幼稚園児のほうがずっと相性が良い と感じた。伝説 伝承 民俗学などのややおどろおどろしいものをテーマとしているが、甘めの絵柄によって読みやすい作品ん仕上がっている。

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    2022年11月09日
  • 久世さんちのお嫁さん(1)
    購入済み

    謎めいているが

    祟りの本質は謎めいていてはっきりとはしないが、ドロドロと闇の中に蔵の中に潜んでいるような感じが漂っている。その謎とは対象的な お嫁さんの可憐さ 健気さが よく表現されていてとてもいい。絵柄は好みとは言えないがお嫁さんの可憐さがよく描き出されていると思う。

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    2022年11月09日
  • 東京タラレバ娘 シーズン2(1)
    購入済み

    コミックというよりエッセイ

    一応見た目はコミックの形をとっているが、実際の内容で重きを置かれているのはアラサー 独身 実家住まい という女性の 典型的な悩み 感想をの独白エッセイである と感じた。
    ストーリー物でもあるがストーリー展開も独白エッセイの裏付け版 という感じである。

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    2022年11月09日
  • おりたたぶ(1)
    購入済み

    ヒロインが生き生き

    ストーリー的にはそれほど波乱万丈的な展開があるわけではなく、主要テーマは「折り畳み自転車」の様々なトリビアである。折りたたみ自転車に興味関心がなかった私には「ふーん」という感想しかないが、少年漫画風のかっきりした絵柄でヒロインが生き生きと描き出されているところは実にいい。

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    2022年11月09日
  • 花と紺青 防大男子に恋しました。(1)
    購入済み

    少女漫画の変わり種

    防衛大学校なんで少年漫画 青年マンガでは何度か取り上げられていはいるが、少女漫画としては初めて見るような気がする。なるほどなるほど制服がお気に入りなわけね。規則で縛られている防大生の日常をそれなりに上手く描き出していると思う。ヒロインも可愛らしさ全開でいい。

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    2022年11月09日
  • 全部失っても、君だけは(1)
    購入済み

    甘々の物語ではあるが

    甘々の物語ではあるがストーリーの流れもどうにも甘い。これと言って特技のない女の子がアイドルになって....という話である。男の方もどこが魅力的なのか紙面からは伺えない。しかも絵柄が稚拙で雑である。嫌悪感を催さないのが救い。

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    2022年11月09日
  • この世界は不完全すぎる(1)
    購入済み

    独特の世界

    RPGのバグ取りデバッグをテーマにした独特の異世界をさまようデバッガー という独特の世界観で構築した作品である。チートな能力や魔法のたぐいで作られた作品はいくらでもあるが、デバッグ をテーマにした作品は初めて読んだ。魔法なんかよりはずっと面白い。
    もっとも元々がRPGなので「なんでもあり」という設定は変わらないが。

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    2022年11月09日
  • 資本主義の終焉と歴史の危機
    購入済み

    フロンティアはもうないのか?

    「フロンティアがなければ資本主義は死ぬ」という著者の主張は説得力がありそうな主張に見える。この説の根拠として、成長率を利子率と仮定してみて、過去数百年間の利率(=資本利益率)の推移と、実物空間 電脳空間のフロンティアの量の推移の相関を挙げている。さらに実感としての最近の資本主義経済の手詰まり感がある。
    疑問点3点
    1.電脳空間フロンティアはITバブル崩壊で縮小してしまったのか?最近AIブームは一過性のもので終わるのか?
    2.電脳経済と実物経済を分けているがこれは妥当か?例えば今読んだ電子書籍はどちらか?
    3.問題点は分かったが対策は?みんな平等に貧しい共産主義社会か?

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    2022年11月09日