【感想・ネタバレ】とってもやさしい はじめての仏教のレビュー

公益仏教伝道協会

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日本人の生活に深く関わっている仏教について、やさしく解説する入門書に最適な1冊です。【内容】お釈迦さまって誰？今さら聞けない仏教Q＆A、仏像ガイド お経には何が書かれてるの？ いま、こころに響く仏教のことば 日本のさまざまな宗派 仏教からみる、日本の年中行事 他

[あく · ★★★★★]

初心者用

義父との繋がりで仏教について学ぶ必要があったため、この本を手に取った。今までなんとなく自分がやっていた仏教についての事なども学ぶことができ、いい本だった。

[匿名 · ★★★★☆]

宗教の話題が毎日のようにニュースで流れている。
信仰は押し付けられるものではないと改めて思う。
仏教は心に沁み込んでいるから読んでいて落ち着きます。

＃癒やされる ＃深い ＃タメになる

[匿名 · ★★★★☆]

仏教は既に生活に溶け込んでいて改めて考える機会も少ない。
仏教から発せられる言葉に改めて触れてみると、本来の生き方に気付かされる。

＃深い ＃タメになる

[匿名 · ★★★★☆]

自分も仏教徒ではありますが、最近になって宗派の違いが気になりだした程度。
学んでみると仏教はやはり奥が深いと感じさせてくれる一冊。

＃タメになる

[じゃがいも · ★★★☆☆]

概要書

仏教の歴史 教え 形 儀式 をコンパクトに纏めた概要書である。政治問題となった統一教会問題に端的にあらわているように、宗教というものの目的をどう考えるかということが大事であろう。究極的には「自分の」心の平安につきてしまうのかしらん。お釈迦様は「我」を否定しているようだが。