よるさんのレビュー一覧

絵と話のギャップ

絵は可愛い感じで、女の子たちもかわいいのに、話のエグさがすごい。あとサイト管理人の絵が地味にこわい。奴村さんはいつまで生きていられるのか……

殺し合いと少女

容赦のないまどマギ。殺し合う少女たち。名前だけ知ってたけどこういう話だったのか、面白い…もっと早く読んでみればよかった。

久しぶりの

初期の頃の中村作品を思い出しました。とにかく線がきれい！美しい髪、瞳、体の線。見惚れてしまいます。もちろん話も味わい深い。

王道少年マンガ

強いものの力を借りて強くなる主人公、最近のジャンプの流行なんだろうか？呪術廻戦やチェンソーマンと同じ構図。違うのは主人公の年齢！32歳！でも妙にしっくりきました。

ネトゲ楽しそう

ネトゲやらないけど、この作品を読んで「面白そうだな〜やろうかな〜」と思った。現実だったら絶対仲良くなれなそうな人とも知り合えるのがすごい。。

サムライ無双かと思いきや

「ネバダからやってきた武士」の設定だけでも笑えるけど、序盤の武士無双が終わってからが本番！西森作品には珍しく、主人公が不良ではありません。でもちゃんと不良世界の話です。

いつもの

いつもの西森作品。今回は「不良、茶道に挑戦」だけど、出てくるのが初心者ばかりなので特にとっつきにくい感じもなし！

続編だけど

前に出ている介護シリーズの続きですが、これだけでも全然読めます。「ええ！？」の連続ですが、現実はこういうものだよね……と思いました。いま介護をしている人は共感できるし、まだこれからの人も、ものすごく為になるのでおすすめです。

今回も

今回のシリーズも、「面白い」と言っていいかわかりませんが、とても引き込まれました。かよさんとアキオさんの生き方に励まされます。特に①でアキオさんが「俺たちがかわいそうなお母さんにしなきゃいいんだよ」と言っていたのが心に残りました。

タイトル通り

タイトル通りの内容ではあるけど、読んでみるとショッキングなタイトルの印象とはちょっと違いました。「人生いろいろあるな」に尽きる。

うつ病の日常性

作者さんがうつ病を発症してからの経緯を読んで、「こんなに突然なんだ」と改めて驚きました。「予兆はあった」とは言っているけど、日常生活の中では気に留めないくらいのことだと思います。うつ病は風邪のようなもので、誰でもかかるものだなと思いました。

アニメの前日譚

アニメ観てたな〜おもしろかったな〜と思って漫画も読みました。アニメの前日譚です。ファンタジスタドールの世界観が好きなので、面白かったです！

切ないけどわかる

ふらふらしながら道を探すあり香、すごく親近感がわくというか、「わかる……」の連続。不倫したこととか無いけど理解できるような気がするからすごい。

いい意味でいつもの

この作者さんのほかのマンガが好きなら、これも好きになるはず！お年ごろの主人公のもやもや具合に、死ぬほど共感できます。。。

展開が動く

カヤシマたちの「実験」はどうなるのか、気になる。姫は救世主になれるのかどうか。話が進むほど、展開が見えなくなる！

テンポがいい

段々謎やキャラクターたちの事情が明らかになってくるが、そのテンポがよくて飽きないで読み続けられる。早く次が読みたい！

SFとして面白い

すごくいい百合マンガであり、SF。SF好きな人は読むべし。でも知識はなくてもまったく問題なく楽しめる！演出がうまい！

読んでいて安心する

竹内さんのエッセイは、何を読んでも実家感がある。アラサー、アラフォー女子はなんも考えず読めるはず。仲間はたくさんいるなと思える。

西炯子節が炸裂

『なかよし』連載て中1の主人公視点。が、西炯子節は炸裂している。いかにも怪しすぎる大人の男2人と、中学生女子2人、あああ〜楽しすぎる。

社会人なら絶対わかるはず

学生のときに読んでいても勉強になったと思うけど、社会人になってから読んだのでいろいろ感じ入りました。。。上ちゃんすごい

星を巡る群像劇

1巻の衝撃を経て2巻。こういう感じで、星を巡る観測者たちの群像劇が描かれるんだろうか？地動説が認められるまでまだだいぶあるぞ！がんばれ！

まさかの展開

よくある探究系の話かと思ったら、、、最後でまさかの展開。すごく驚いた。。。でも続きが気になる！禁忌の研究はこういうことの繰り返しだったんだろうか、とも思わされる。

地震編、完結

この作品、話がどんどん移っていって、ダレるということがないのでずっと読んでいられます。今回のエピソード（地震編）も、重くも暗くもなりすぎず、よかった〜

ひきこもり編

ラジオの企画で引きこもりを更生させることにしたミナレ一行。企画の途中で地震が発生します。これぞラジオの活躍どころ！という感じ。

展開が読めない！

まったく展開が読めない！が、いろいろな立場のいろいろなキャラクターの思惑が入り組んでいて……すごいドラマティックなように感じるけど、一方で、現実もこうだよな、とも思った。

進展…？

永遠に平行線に思えたエルザの恋に、進展の兆し……？？？と一瞬思ったけど、ジルベールの側には何も変化がなくて実際は一ミリも進んでいない笑

救いもある

辛い展開もたまにあるけど、救いもある3巻だった。3人ともちゃんと進んでいてえらすぎる。ちゃんと考えて選択してる。でもそれは一人で出来ることではないよな、他の2人がいてくれるからこそだよな……とも思う。。

夢のような展開もありつつ

ええ！？そんなことある！？という展開もありつつ、しかし生活描写などの細かい描きぶりがリアルなので楽しく読めてしまう……夢と現実の混ざり具合がよいです。

もっと現実的な「タラレバ娘」

他人の人生を覗き見するのって、めちゃくちゃ面白い！と感じさせられる作品です。義親の介護や旦那の浮気など、よくある話かもしれませんが、誰かが落ち込んでいたら誰かが励ましてくれる、女友達の尊さを改めて感じました。こんな友達ほしい。

対決

兄vs妹編、ワクワク読んだ！はあ〜なるほど〜〜てめちゃ勉強になるような、そうでもないような……理屈が分かっても機敏に動けないし……

たまに泣ける

基本ギャグ（だと私は思っている）なんだけど、たまに真面目なシーンがあり、それが普段のギャップとあいまって泣ける……最後じわっときた。社長いいやつだ……

鈴木もいいやつ

vsウツボ編、佳境。ファブルはウツボ側の罠をものともせず、やり合いに行く。どんな場数を踏めばこんな判断ができるようになる……！？

ヨウコ！！！

ヨウコめっちゃかっけーわ！！！こりゃファブルと一緒にいるわ！！！てなりました。強い女大好き。もっとヨウコの活躍が見たい気もするけど、男狩り日記も見たい。

いろんな仕事がある

貝沼編も終盤。ミサキは男運悪いな〜。。。裏社会にもいろんな仕事があるなあ〜と勉強になる。それはそれとして、巻末の「11巻はヨウコが主役！」がきになる。

ファブルもいいやつ

殺し屋だけど、ファブルはどちらかといえば善人。最初から今まで、ヤクザ側の奴らはいかにも悪人ムーブしてるやつもいて、ファブルの「いいやつ」さとの対比がハッキリする。

ヨウコも面白い

舎弟と山に入ったファブルは安定のサバイバルぶり。それよりもヨウコの男狩り日記が面白い。なんなんだその男の趣味は。

ヤクザとのどさくさ、その後

若頭が好きになってきた。いいやつ。ファブルとミサキちゃんはどうなるのか、、、気になる！！今のところけっこういい感じ！！！

どうなるミサキちゃん

ミサキちゃんどうなる！？と思いながらも、ファブル兄さんなら大丈夫、という安心感しかないのでハラハラはしない。安定の仕事ぶり。。

いよいよ

今まで大人しくしてただけに、「動く」感じがすごいワクワクする！！あと安定感がすごい、これまでのアレコレを見てきているので……

表紙の印象通り

4巻はちょっとだけ、表紙の印象通り。これまではヤクザとのおっかけっこ（文字通り）くらいだったのが、いよいよ裏社会のトラブルに巻き込まれそう。続きが気になる。。

ファブルの起き方が最高

ファブルに「こいつすげえな」と思う瞬間はたくさんあるんだけど、3巻で寝起きのシーンがあって「こいつ……まじか……天才か……！？」てなった。真似したい。

殺し屋、ペットを飼う

2巻もよかった。特にボスに「ペットを飼え」と言われる展開がいい。あれやこれやの手を使って「一般人」ぶる殺し屋が笑える。

テンポ感がいい

映画の方を先に観ていたけど、原作も面白い！独特のテンポ感。殺し屋ファブルが事あるごとに「プロですから」と言うのにニヤニヤする。

たかこのくよくよ日記

変わろうとしていたたかこさんの日常にストップがかかる。一進一退の積み重ね。
やっぱり「私も同じ経験あるよ、つらいよね」って言ってもらえると、救いになるよなあ。と思いました。

2巻になっても

2巻もたかこさん、変わらず……いや変わるは変わるけど、人間そうは根本的には変われない。相変わらず繊細というか、くよくよシーンも多し。3歩進んで2歩下がるみたいな積み重ねの物語。

胸が痛い

毒親との生活の描写は、読んでいて胸が痛くなる。けど、最終的には自立の物語……だよね！？と信じて2巻も買います。1巻はまだ生活の異常さを説明するパート。

逆「異世界転生」もの

マジの孔明がなぜか現代日本にタイムスリップし、日本語ペラペラで（当時の服のまま）活躍する。絵面だけでもめちゃ面白いけど、「新人歌手と共にクラブ音楽業界をのし上がる」ストーリーもすごくいい。現代タイムスリップにありがちな「現代文明に驚く○○」も最初の1話だけだし……何より孔明の安心感がすごい。ストレスなく楽しめる。

ストレスなしで読んでいられる

ストーリーの起伏はあるものの、「孔明なら何とかしてくれる！」という確信を持って読めるので、ただわくわくして読める。はやく続きが読みたい〜

一年生終了

よ、よたすけくん〜〜〜〜〜！！！！！！
同時に八虎も葛藤を抜けて、すごくすっきりする巻だった。読後感がよい。

怖いのに読んでしまう

いつも怖いのに、面白すぎて先を読んでしまう……こわい……でも「こわい」ことも面白い……