よるさんのレビュー一覧

何もないけど大好き

女子高生の日常という、何も大きなことはないんだけど些細な大事件がたくさんあり……という空気感がとてもよい。

ラスト

すごい引きのラストすぎて……なんだこの漫画は……先が気になりすぎる。凪は誰と人生共にしていくのか、わからない。

どうなる

人の恋愛の話がこんなに先が気になることは本当に久しぶりです。凪もシンジもゴンも、どうなるんだ……！？まじで先が気になる

変わらず

変わらず面白い。鳥井さんが元気そうで楽しそうで、よかった。だんだん星先生に詳しくなっていけて、それもうれしい。

いつものやつ

いつものカレー沢先生の作品。自分の特性という、デリケートな話題になってもいつもの淡々とした面白さは変わらない。

はずれなし

短編がいろいろと詰まった作品集。どれもファンタジーチックではあるものの、妙に現実くさく、こんな世界が本当にあるみたい。

おもしろすぎ

「ダンジョン飯」から入りましたが、九井先生ワールドがめちゃくちゃ好きになりました。短編がたくさんあって、全部味わえる……

嫁取り

アミルの兄たちの嫁取り回！お兄さんたち、登場が極悪だったけど普通にちゃんとした性格だった。馬がめちゃくちゃきれい。

え！？

毎巻、先がわからない。ミステリーは大体「こうだろう」と予想ができるのに、この作品は全く当たらない……すごい

やっと

やっと、HUNTER×HUNTERで一番好きな念能力の回が単行本で読めた……。カチョウ・フウゲツのエピソードは本誌で読んでて泣けた。

複雑になってきた

「二線者」の登場によって、より一層複雑になっていく船内の状況。すごい情報量のわりに、話はすっと理解できる。

ここにきて

ここにきて、害獣病が何故広まったのかが明かされる。こんなインパクトある設定、よく3巻まで引っ張ったな！？

いいところで

41巻、まだまだ三浦先生の筆致で、この物語を読んでいたかったです。しかもめっちゃいいところで終わってる……

ついにこの時が

ついに狂乱の魔術師を倒し、迷宮の主の座を手に入れた一行。しかしライオスではなく、マルシルが主になってしまう。

いきなり

気になるな〜とはおもってたけど、丸々一巻過去編！！めちゃ闇深〜おもしろ〜謎を引っ張らない感じ、さすが。

ついに

歌舞伎町でナンバーワンだったにも関わらず、「もうキャバ嬢はしない」と宣言するアヤネ。ちらっと過去が出てきて、先が気になる。

女の子がかわいい

キャバ嬢の話だから当然かもしれないけど、女の子たちが超〜かわいい〜ので、眺めているだけでも楽しい！話も痛快。

おもしろい

歌舞伎町でナンバーワンだった主人公がひなびた地元の商店街にあるキャバクラを盛り上げていく話。主人公が強キャラで読んでて気持ちいい〜

成長の日々

映像研たち面々も、日々成長していっている。今回はニューカマーが増えて、新たな視点。「オーディエンス」を意識する浅草氏。すごいいいとこで次巻に……

フィナーレ

番子先生のちまちました愚痴に、毎度毎度ふかく頷いていたこの連載もついに最終回！感動！ということもないけど、ずっと読んでいたかったよ〜

たのしい

ナガノ先生がものを食ったり飲んだりしているだけのエッセイなのだが、なんでか無限に読んでいたくなるまんが。

ついに

七尾先生のライフストーリー、なんとついに家探しにまで突入……！！「おひとりさま出産」から読んでいるので感慨深い。

いつもの

いつものハッピーマニアらしい展開で……謎に探偵の才能が開花していくカヨコ。詩織ちゃんを追うタカハシ。フクちゃんちもアレだし、早く続き読みたい

なんと

なんといいタイミングで、アンナとの衝撃のシーンをレイチェルに見られたウィリアム。大きすぎる誤解はどう解くのか気になる。

泥沼どころか

もはや泥沼というより、どん底……な展開。ちょっとの希望も許されない……これがアンダーザローズ……。ラスト2Pが美しすぎる

久しぶりに

かなり久しぶりに、希望の見える展開になっていた。献身的なウィリアムの看護が実ったか、落ち着いた様子を見せたアンナ。

辛い

献身的にアンナを看護するウィリアム。精神的にかなりおかしくなってしまっているアンナの世話は本当に辛そう。

グレイスの影

いつまでも屋敷に漂い続ける、グレイスの面影。ウィリアムやアンナ、ロレンスにはそれがみえている。グレゴリーも？

手紙の返信

ライナスへ書いた手紙の返事を待つロレンス。なかなか来ない返事に苛立ち、泣き出してしまう。この頃はロレンスも可愛いのになあ

治らない

治らないアンナに疲弊する大人たち。子どもたちも不安な日々に落ち着かず、疲弊していく。無理もないよなあ……

レイチェル編

舞台は一転して、レイチェルの過去編へ。といっても、ただの幼い頃の回想なのだけど、いかにして今の彼女の価値観が作られたかよくわかった。

変わらず

アンナへのアルバートの気持ちがよくわかる回だった。一方、ウィリアムはまだまだ諦められない。子どもは親を見限れない。

単行本の続き

これまで刊行されている単行本の続き。助かる……森へ逃げたアンナの、その後。まさかついに人が死ぬとは……。

急展開

どんどん悪化していく、アンナの「病状」。この時代に精神医療の知識があったことが驚きのような。アンナの行く末は一体どうなるんだろう。

過去編おわり

アンナとの過去編が終わり、駆け落ち旅行から戻ってきたアーサー。そひてまたロウランドの日々が……と思いきや。。。

過去編

過去編というか、アーサーとアンナの種明かし編。過去にこんな壮絶なドラマがあったとは……そりゃ歪むわ……

泥沼ドラマ

英国泥沼ドラマ。ただ、ひたすらに引き込まれてしまって、読む手が止まらない……ついにアンナと駆け落ちしたアーサー、どうなる！？

展開が早い

この巻は今までで一番、「え！？おいおいおい！」てなる展開。普通の大学生だった萌が、夜の世界に染まっていくのが……

萌編序盤

全くスレていない普通の大学生であるような萌にもコンプレックスがあって、そんな萌が段々とホストの楓にハマっていく過程が生々しい、、

萌編

彩編おわり、今度はリナや雪の大学の同級生である萌編へ。彼女代行、パパ活、整形沼ときて今度はホスト沼。テーマが面白い。

彩編、佳境

彩編が進んで、雪も再登場。ほぼこの巻で終わりだけど、彩が強いなーって思うのはラストなので、ぜひ次の巻まで読んでほしい。

彩編

リナ編に決着がついて、今度は彼女代行の同業者、彩編へ。このシリーズ中でも彩編が一番好き、強い女で……。

リナ編

雪編が一区切りで、雪の親友のリナ編に突入。リナは変に曲がったところがなくて、他人に依存気味ではあるけど嫌いになれない。

ドラマ化

ドラマ化決定の話題作、ドラマすっごく楽しみ！割とリアルな絵柄だし、実写化向きだと思う。どんどん主人公が変わっていくので、飽きない

等身大の「たかこさん」

おばさんが主人公ではあるものの、中身はどの年代ともつかない、たかこさんの日常。
若いというわけではなくて、なんというか、歳がいくつだろうがこういう人はずっとこうなんだよな、私は20代だけど理解できる、、、て感じ。
同僚と会話したあと、「今日はわりと自然に話せたな」て思うのとか…すごくよくわかる。下手なりに生きてる。そういう感じ。

冬眠編

宝石たちにやってきた冬、多くの仲間が冬眠するなか、なぜか起きていられるフォスフォフィライト。新キャラも出ます。

由来

海で明かされる、宝石たちができてきた理由。そういう話だったのか、と妙に腑に落ちました。先生はさらに何か知っていそうな感じが気になる

無機質なのんびりファンタジー

テイストはのんびりしたファンタジーなのに、どこか無機質な感じもある不思議。市川ワールドが全開。昔の長野まゆみの小説も思い出した。

相変わらず

相変わらず、ツッコミが秀逸。何巻重ねても面白い……読み返しても鮮度が落ちない！すごい。天部の出番が多くて楽しい巻。

ついに

ついに辿り着く、チトとユーリの旅の終わり。世界の果てに辿り着いたとき、二人は何を思うんだろうか？いい終わりだった。