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これは!
逆に今回のネジの反応の方が優等生過ぎてつまらない。サスケは優等生的な里の論理で止めることはできない。ナルトのような虐げられた者がぶつからないと止められないだろう。ナルトとサスケの激突は必然だろう
これは、ずっと後のイタチの真実を知ったサスケの反応とは真逆である。この時のサスケの反応だけを読むと、サスケがひねくれ者に見えてしまう。しかし、自己犠牲を当然視して、他の者がのうのうと生活している里の実態に対してサスケの反応は理解できる。
うずまきナルトと日向ネジの対決から始まる。日向の分家と本家の因縁が明かされる。ネジの恨みは必ずしも正しいものではなかった。しかし、分家が可哀想な存在であることは変わらない。父の死の真相を知ったネジは気持ちを新たにしたが、それでいいのかと思ってしまう。
予選と本選の間には薬師カブトがサスケを狙って動き出す。ナルトの影響によるサスケの変化を指摘する大蛇丸の分析力は鋭い。その材料を提供する薬師カブトの情報収集力も秀でている。正しい分析は正しい情報が前提になる。カブトは最も忍者らしいことをしている。
リーは、その前予想を覆す善戦であった。ここには物語作りの巧みさを感じる。強い者が勝つことは当然である。気合いや精神論、根性論で勝つよりも、はるかに現実的である。しかし、最初から勝敗が見えている勝負を見せられても面白くない。もしかしたらと思わせる展開であった
この巻はロック・リーと我愛羅の対決で始まる。我愛羅は圧倒的な強さが描かれていた。ロック・リーは第二の試験で音忍三人組(ドス、ザク、キン)に倒されるシーンが描かれていた。このために多くの読者は我愛羅の勝利を予想するだろう
岸本斉史『NARUTO―ナルト― 10』(集英社、2001年)は岸本斉史『NARUTO―ナルト― 9』(集英社、2001年)は中忍選抜試験の第三の試験の予選の続きである。表紙は、うずまきナルト、忍亀、ロック・リー、マイト・ガイ。
この巻はロック・リーと我愛羅の対決で始まる。我愛羅は圧倒的な強さが描かれていた。ロック・リーは第二の試験で音忍三人組(ドス、ザク、キン)に倒されるシーンが描かれていた。このために多くの読者は我愛羅の勝利を予想するだろう。
白と再不斬は敵キャラなんですけど、一番好きなキャラになってしまいました。最近落ち気味なナルトですが、このころのおもしろさが蘇ってくれることを願います。 ちなみに、アニメ編で見ると、もっと泣きます
最近、思い立ってNARUTOを大人買いした。何気なく古本屋で手にとったこの巻で泣きそうになったからだ。とりあえず波の国編が完結。白と再不斬との戦いも結末を迎える。それが何とも泣ける!私は割りと少年漫画に弱いタイプなので、やっぱり泣いてしまった。
余談ですが私がレビューを書き込む度にいろいろな方のレビューを読ませて頂くのですがその中でいつも気になっているのがみっちゃん "くじらちゃん"さんのレビューです。 人それぞれですし読んで面白くないつまらないのはわかるんですが… ちゃんと感想書いてください。レビューだから嫌い好きで書くのは勝手だとは思いますがずっとレビューを読んでいるとNARUTOが…と言うよりジャンプは…最近のジャンプの作品は…となってる気がします。
ナルトと同じ気持ちで私も叫んでました。でも涙流してる彼を見てよかった!と泣いてしまいました。 やっとこの話しも終わり次の話しですね。 キャラが一気に出た感じで続きが楽しみです。
私は白は嫌いまではいきませんが今までの巻で性格的にそこまで好きなキャラではない気がします(ファンの方すみません) でもそれでも最後はよかった…と言えて応援してしまった不思議なキャラです。
涙はもろい方ですが…もろくない方でも最後は胸にこみ上げてくる気持ちがあると思います。白…本当によかった(涙)
久しぶりにナルトを読みとても良い作品と思いました 電子版ということでコレクターは少々不満足と感じると思いますが 大量の本を持ち歩けるという面ではとても良いものだと思います
NARUTOとの出会いは、下校途中に立ち寄ったコンビニでした。 立ち読みするのも気が引けたので、片ひざついて読みました。ジャンプを買って帰ったかは、憶えていませんが、イタズラばかりしていたナルトが、成長の第一歩として、多重影分身の術を習得したことに立ち会えたのは、僕にとって今でも誇りです。
三国志などはもともと好きでしたが、この作品は現代の調味料を加えて史実から離れることなく人に感動を与えてくれます! スラムダンクなどにも通じるダイナミズムを感じます。 話なんか長くていいよ!だって面白いし、端折られたり、恋愛モノになるよりずっといい!
いつも通り臨場感ある戦場が描かれており、ドキドキしながら読ませていただきました。 だだ、毎度のことながら、話の進みがあまり早くはないので、続きが非常に気になります。
相変わらずおもしろすぎますが、齢十五で初陣を飾ってからウン十年、このペースで行くと中華統一前に私の寿命が尽きそうです! 続きが気になって仕事も手に付きませんし、歴史モノなのでネタバレがコワイですし、ずっと趙高が気になってますが検索もできません!
秦軍は後が無くなってきました。 もう前に進むしかない。 それもわかった上で手を緩めない趙軍。 下馬したキョウカイに古き戦友・壁。 各所でドラマが生まれ読んでて飽きないです。 最後もいいところで終わってしまったので続きが気になります。 大人しくしているカンキにもそろそろ度肝抜かさせてほしいです。
秦軍は後が無くなってきました。 もう前に進むしかない。 それもわかった上で手を緩めない趙軍。 下馬したキョウカイに古き戦友・壁。 各所でドラマが生まれ読んでて飽きないです。 最後もいいところで終わってしまったので続きが気になります。
この巻で「遅くありません」と言った李牧の言葉は 「甘くありません」の方が良かった様な…原先生。これだけの窮地から大逆転するシーンを 早く読みたいです。あと 大した事では無いかもしれませんが 3合連軍が出発する直前 王翦が昌平君に頼んでいた事って 何だったのでしょうか…。
後半に読み進むと下のページ端の状態もひん曲がっており、総合的に甘く見積もっても状態は良、普通に見れば可というぐらいかとお見受けしました。他店舗の商品は同じ値段でも表記通りの商品でした。値段相応ということもあるのでレビューでの評価とさせていただきます
状態は非常に良いということで購入しました。 パッと見とはまぁ綺麗でしたが、読み進めると全体の1/5位は若干水分を含んだ感じによれていて読んでいて気になりました
もう後がないビリビリ感、、しびれます まだまだ総員死力を尽くす回が続きそうですが、 早く起死回生回を読まないと息ができない感じです
この大戦もいよいよ終盤ですね、次巻がまちどおしいです。なお本巻は表紙にはなんと壁が!、そして裏表紙には某女性戦士(上述のうちのおひとり)がなんだかとってもかわいらしく描かれていて、補佐役たちが大活躍の本巻を象徴しているようです。星5つです!!
壁も、かつての「壁のアンちゃん」、”いいひと”度が高く、誠実な人間性はキングダムのなかで貴重な輝きをはなってきましたが、この本巻ではかれの決死の覚悟での巻き返しがみどころです。「秦の良心」のような壁を、将帥としてもブレイクさせてくれて原先生に感謝です。英雄にはなりきれない役どころでしょうけど、原先生、どうかこの愛すべきキャラクターを殺さないで!といいたいです
そして羌瘣、楊端和、キタリと、キングダムの誇るレディース戦士群のプレゼンスがおおいにあがってきて、女性群大活躍の1巻となっています。 とくに楊端和!前巻で食糧を焼かれ落ち込んだ壁を鼓舞し、はげまし、そしてその気にさせる?単なる美女将軍というだけでない人間的器量がすばらしいです!!!
本巻序盤、王騎将軍から譲りうけたあの大矛をふるう信の活躍が見応えがあります。信は趙の誇る強力将軍の尭雲(ぎょううん)となんとかほぼ互角に戦いますが、これが実は「ものすごいこと」であったのが、本巻の終盤の尭雲のド迫力の超絶的強さをみると、よーくわかるしかけです。。。
”かつての秦国6大将軍にも匹敵する” 4人の若い才能!がクローズアップされてきて、今後を考えるに大注目です!3人はわかるとして、さて4人目とは。。。
秦vs趙の存亡をかけた歴史的大戦も、兵糧が尽き始め、ついに消耗戦に突入! 前巻から秦は若者の台頭、世代交代がめだってきましたが、本巻ではなんと”趙軍サイドからの視点”として!!!
信を含め、信のまわりのライバル達もドンドンと成長していく。 「王騎の矛」を使いこなすことが出来るのか? まだまだ目が離せないストーリーが展開している。 満足間違いなし!!オススメ!!
バトルシーンが中心の展開です! ハラハラわくわくで先が見えない展開なのが、このマンガの良さで、 今回はその良さが100%出ている内容だと感じます!
倒したばかりの輪虎が死んだ直後に主人公を支えに背後に現れる。力を出しきった相手とはわかりあえるという幻想。でも戦争なのです。フェアプレイをお互いにたたえあうには血や仲間や大事なものが失われ過ぎている。漫画的にはすごく正しいのですが、戦争が他人事ではない現代の我々は、ちょっと片隅でも、戦争の嫌さを心において読んでいきたい。
千人将のカッコ良さヤバいな。信の弓矢を見切る所もアツい。 何ならずっとアツい! これからの展開がとても楽しみです!
物語全体を通して、主役として登場する魅力的な女性たちが実はみんな男まさりであるという設定になっており、そこが読んでいてひきこまれるところです。
キングダムを読み始めてあっという間に時間が過ぎていてあやうく寝坊しそうになりました。 それくらいにキングダムは面白いです!早く続きみたい!
モブっぽい登場の仕方をしつつもなんやかや男気みたいのを出し始めいつのまにかこの人はこの人でいろいろ背負ってるのかもしれないと感じさせる不思議な人です。実際にいたら関わりたくはないですが。
大量の人間が動き、大量に死ぬ。狂気の戦場でぇ信が冷静に見えるて、狂気をはらんや人間にしか戦争は生き残れへんこってを作者が暗示しとるのやろなしれへん。嫌なやつもええわつもおらへん不思議な一巻。
一人一人の兵の生き様戦い方、各役職ごとの視点、大将の哲学や戦略が見事に描かれ、考えさせられる。劇画という媒体でここまで生々しい戦場を描いたのは珍しいのではないか。エンターテイメント性ももちろん抜群で、一気に読みすすめられる。
第一部の非正規戦と異なり、第二部では戦場の国家間戦争がテーマだ。巧みな描写で軍の組織や各役職の立場が見事に描かれる。 信はいささか頼りない面子と伍を結成し、戦場に参加する。千人将や副将、大将たちの個性と思惑が絡み合い、変転を遂げる戦場の中で彼らは必死に戦い、生きようとする
縛虎申千人将の生き様が光る一巻。 組織にも役割があるように、生き様に沿った進み方を伝えている。 手に汗握る戦況で一気読みできる。
5巻までにくらべて展開の勢いが落ちてすこし退屈になってきましたが、また10巻くらいから面白くなります。羌かいが実力をみせはじめたところです。 物語全体を通して、主役として登場する魅力的な女性たちが実はみんな男まさりであるという設定になっており、そこが読んでいてひきこまれるところです。
戦争の惨たらしさや恐怖の中で激しく息も詰まるような戦いの連続が迫力とともに感じられます。そんな中で戦友を信じ、助け合うところも見どころです。
そんな中、信たちの伍は第4軍の縛虎申千人将の部隊に配属され、丘の上に先に陣取った敵の副将宮元を討ち取るために無謀とも思える特攻を縛虎申にしかけさせられます。
信は歩兵として初めて魏国との大戦に参戦します。しかし魏国の侵攻の早さに間に合わないまま大戦が切って落とされます。 圧倒的な兵力の魏軍に秦軍は最初から苦戦し続けます。
結局のところ俺はこうゆう漫画が好きだと思った。 作者自身がブレない本質を追求していると感じるし、そのことに共感した。
毎回毎回新しいキャラが出てきて少し疲れます(笑) 今回はヒロイン候補なイメージなので長生きしそうですが、 毎回新しいキャラが出て旧キャラが消えていく流れは少し疲れてしまいます。。。
中国随一の部隊の戦車を相手にして、ここでも信の成長が見られます。 戦場の中で、確実に強くなり、成長していく様は見ていて とてもきもちがいいですね。