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評価高い順
これは!
ヤクザくん編は、終わり次は逃亡者編へと 続きますが 流れ的にストーリーは繋がっています ヤクザくん編は完結しましたが 話の中でウシジマ社長はかなり追い詰められます。 今までの大事になりそうでならなかったのと違い 一線を踏み越えてしまいます。 また、窮地こそくぐり抜けるものの 大きな地盤を失ってしまいます
遂にハブとの対決もファイナル。一気にクライマックスまで来たので、何回か読み返さないと過去のいきさつが分からなくなった。 早くかたきを討っとくれー
ヤクザ編がスピーディーに終わって少し肩すかし感がありました。 ヤクザ関係登場人物の伏線とか多くあったような気がしますが、それには触れずにおしまい、という印象。 ちょっと物足りないですが、この後の逃亡編に期待します。
肉蝮がお約束のオチで笑えました。まさに様式美。闇金ウシジマくんの世界観を象徴するキャラクターだから簡単には舞台からは降ろせないでしょうね。 猪背組の滑皮が今後どう絡んでくるか興味あります。
個人的には肉蝮が獏木の子分2人をゲーセンに無理やり連れて行ったあと、子分の1人が獏木に肉蝮の居場所をチクったのを肉蝮が気付いたので、この後どんな酷い目にあったか期待していましたがそれも描いて無かったのが残念。 飯匙倩は極悪人に相応しい悲惨な最期だったので「楽園くん」のセンターTこと中田やキミノリも少しは浮かばれるでしょう。
あっさり「ヤクザくん」編が決着して少し拍子抜けした感があります。 飯匙倩や肉蝮が出てきてストーリーがもっと深く進行するかと思いましたが、「逃亡者くん」に繋がる展開になっているので仕方ないかもしれません。
リッチorダイ?大反響FAくん編、佳境! “月収1億の男・天生翔”の天生塾で学ぶ村上仁。 最初は高額な情報商材を買わされていたが、 “村上塾”を開き、今度は情報商材を売る側に!! 成功者への階段を駆け上がる仁、 しかしウシジマへの借金返済は後回しに
ストーリー上の注目ポイントは、 お金に魂をすべて売らずに、まだ心をわずかに残している 主人公・村上(男)が、これからどう行動するのか。 次巻以降の展開が、楽しみ。
最近、ブログ上で破産を告白した なんとか翼に直接取材しただけあって、 心理描写やセリフに、 ものすごくリアリティを感じる。 「利益を得るよりも、損を取り戻す気持ちの方が強い」 なんてセリフは、 取材対象をよく調べ、 さらに、人間の心理を熟知していないと、 決して出てこないセリフ。
30巻に引き続き、 ネットビジネスの内情を次々に暴いていく31巻。 ・高額塾にハマった人の末路 ・熟女デリヘルに心の内を打ち明けるトップアフィリエイター ・成功者の仮面を被ったアフィリエイターの本当の姿 など、お金に、心と人生を ボロ雑巾のようにされた人たちの姿・人生が 生き生きと、そしてどこか虚しく描かれている
18巻から続いたやみきんくん完結です。いつもは、それぞれの〇〇くんごとに主人公が異なり、ウシジマくんはその時々に脇役として関わってくる話でした。しかし今回のやみきんくんはウシジマくんがガッツリ関わってきます。ウシジマくんの幼馴染の竹本と合わせてダブル主役と捉えていいでしょう。 また、これまでのウシジマくんは〇〇くんの堕ちていく日常をリアルに描いていく話が多かったと思います
「闇金くん」編がどんなクライマックスを迎えるのだろうとワクワクしていました。 だが、最後はあっけなかった。 2巻引っ張った話の最後がこれ? って感じです。 ウシジマは普通に人質交換の場所に現れてるし現金もってきてるし、 普通に殴られてるし・・・ ウシジマがまともに殴られたのって初めてじゃないですか? ウシジマなら表面上は仲'閧ゥ捨てるフリをするか別のうまい方法を考えると思うんですが。 裏の世界の人間が億もの金をバカ正直に持ってくるなんてあり得ないでしょ
ガクト三兄弟との決着も結局はウシジマ君のぶっちぎりの圧勝に終わります。 筋の通らない悪に対して、筋金入りの巨悪であるウシジマ君は相変わらず容赦がありません。
その後に始まった「トレンディーくん」は、21巻まで読みましたが、全然つまらないものでした。 うまく説明できないのですが、どうもこの漫画に出てくる女性は、男性の私から見ると、見るに堪えない不快な感じを受けてなりません。 もちろんそれこそが現実なのでしょうし、女性から見ればクソったれな最低の男性にも嫌悪感持つかもしれません
タコ部屋の闇金くんはこの巻で完結です。 ネタバレになるので詳細は避けますが、比較的駆け足で事が進んだ感はあれど、ラストでウシジマが見せたあの姿は、少しだけ読み手が救われた感じだと思います。
相変わらず面白い!! 画もどんどん綺麗になってるし、1巻とは大違い ストーリーは最近最初の頃より面白くないけど、でも面白い もっと早く本を出して欲しい♪ かっこいいキャラほど酷い目にあうな〜 作者は外見にコンプレックスを持ってる模様
このエピソードから登場した丑嶋の旧友で客でも有る慈愛の人「竹本」は、ご都合主義的なキャラクターだと最初は思っていましたが、それでも最後に彼が見せた従容とした身の振り方は丑嶋や最下層で足掻く竹本のタコ部屋仲間の心に何かを残した様に見え救いとなりました。 丑嶋の旧友で情報通の戌亥と同じく因縁の宿敵で暴力団幹部滑皮の関係は今後の伏線となりそうです。
捕食獣同志の共食いを思わせる丑嶋(ウシジマ)社長率いるカウカウファイナンスと因縁の鍔戸(がくと)三兄弟の血で血を洗う抗争が描かれています。 鍔戸家三男「三郎」の歴代登場人物中では「肉蝮(にくまむし)」に匹敵するサディスト振り等、読む身にも疲弊感をもたらす殺伐としたエピソードになりました。
結局、友を想う気持ちなんて誰でも一緒なんです。 かなり素直にことが展開していくので、一瞬驚きます。作者の意図があるのかないのかよくわかりません。 何も思いつかなかっただけだったりして・・・。 今後の伏線もあり、またあいつが出てくるのは要チェックかな。
ヤミ金クン編が終了します。後半はトレンディーくん編です。 竹本の思考は客観的に見ればかなり胡散臭いです。 それでも、幾つかの人間の心に残すものがあります。
自分という狭い殻を破り一人前になった宇津井。 堕ちるところまで堕ちた先に自分の足で立ち、自分自身と向き合うことを知った。 宇津井家の人間も経済的には貧窮しているはずなのにどこか明るい・・・
「人生の落とし穴がそこらじゅうにあいている (中略) 誰かが手を差し伸べてくれたら簡単にはい上がれる程度の穴なのかもしれない (ここから私の付け足し) だけどそんな浅い穴でも最後は落ちた人が自らの足で踏ん張らないと這い上がれないのだろう 」 このフリーター編を読み、あいつ今どうしているかなぁ…と一瞬だけ思いました。
見捨てたという言葉は穏やかではない事は重々承知しておりますが昔はよく遊んだ友人だったので再生の手助けは何年にも渡って色々したつもりです。 私は己を高める事に日々努力していますのでやる気の無い人にいつまでも関わっていられないのです。
結局こういう人は生活保護や親の面倒を止めて生きる事はどういう事か、を目の当たりにしないと再生できないのではあるまいか。 それを考えると平等、人権、権利などがダメ人間を産んでいる要因となっていると思う。
昔は心配して色々助言したり、時にはキツい事いったりしましたが結局理想を言うだけで何一つ動きませんでした。 友人は親に寄生し親の仕事をロクに手伝うでもなく親の悪口言ったりして誰のお陰で生きられていられるのか分かっていない。分かっているのかもしれないが当然の権利だと思っている節があります。
私の友人と被ってしまい、何とも言えない気持ちになりましたのでレビューさせて頂きます。 私の友人は友人関係から鬱(本人談)になってしまい、結果フリークス、駄目人間になって現在に至ります。
多額の借金を背負いながら、ズルズルとギャンブルに依存するフリーターニートが自立へと向かう姿勢にとにかく感動した。リアルにありえる感じがとても良かった。
息子さんも家を失い、ホームレスとして生きることもできず、命の危険にさらされて、そこまであってやっと変わることができました。 人が変わることって本当に難しい。 そこまでの地獄を見ているからこそ頑張れることでしょう。
闇金に騙されて家を失い、家庭内暴力に会い、病気になり、それでも家族4人で暮らして幸せそうでした。 何より今までフリーターで引きこもっていた息子が母親を守るために仕事につき頑張る姿はほほえましい姿でした。
もうかなり前の作品になるのですが、とりわけこの巻の内容はいつの時代にも通用する話じゃないでしょうか。自堕落、意志の弱さ、ギャンブル依存症などと揶揄するのは簡単ですが、誰にでもある心の脆弱さをストレートに表現したキャラクター描写と、そこにも希望はあるという作者の目線がとても感動的なエピソードです。数あるウシジマ君の物語の中でベスト3に入ります。
期待通りの面白さに満足しました。 何度でも読み返して楽しめます。 本編は終わりましたがより多くのスピンオフ作品に期待します。
奈落の底へ急降下する債務者たちの人間描写が妙にリアル。金が金を生むファンタジーとそこに群がるリアルな人間模様も必見!
何が悪で、何が善なのか、現実の社会でも分からなくなってきているところも良く投影されていると思う。 しかし、リアルだ……
これは漫画の世界のお話じゃない。現実だ。作者はなんでこんなにも知っているのか?留置所の描写もすごくリアルだ。コマ数としてはちょっとだったが、作者も入ったことがあるのではないかというくらいリアルだ。 何が悪で、何が善なのか、現実の社会でも分からなくなってきているところも良く投影されていると思う。
ギャル汚くんたちの話しで金持ちが金持ちなのは無駄使いをしないからだ。という言葉には共感しました。 お金がすぐに無くなることも知っているからこそお金を大切に使う。 ただこのギャル汚くんたちがそこまで考えているのかは疑問ですが
ゲイくんの話しの終わりはなんか感動したな。 ちょっとした幸せを大切にしていこうと、例えその時だけでも思えたのならそれは涙がでるほど感動するだろう。
お金持ちの家の子たちとは根本が違うのに。 野心だけで空回りしてしまう、トホホな人間。 お父さーん!!!
どうもこの後大分路線変わるみたいなんだよな。 この漫画でマジ胸糞なのは道歩いているだけで酷い目に合う一般人。
基本があまり書かれていないせいか、最初は酷い話だなと考えてしまった自分も。 冷静に考えればみんな堕ちるべくして勝手に沈んだ連中しかいないとわかる。 ずっとこういう路線だったらもっと好きだったかも。
普通の人は闇金なんて死ぬまで一切関わらない。 ギャンブル依存や見栄を張るのがやめられないから、闇金に手を出して食い物にされるわけで、引き返せなかった人間がどう堕ちようと同情したり感情移入する必要はない。
リブートさせたのか意図がよくわかりませんが、一応、奥浩哉先生がストーリーは考えてるみたいですね。 戦闘がメインなのですぐ読み終わってしまいます。今後面白くなるのか期待ですね。
いい味出しているキャラが増えてきました。 と、同時にごちゃごちゃもしてきました。 内容は特に冨樫先生化している感がとても強く読んでいても理解できない時が増えてきました。 作画も冨樫先生化してきていて少し前までの呪術の良さが薄れ、本当に別作品を読んでいるかのように思い少し残念です。
あくまで個人の感想ですが、五条先生封印されてからが長すぎる~~ 話の内容が難しい上に展開がよくわかんなくなってきました。他にも書かれてましたが、何巻かまとめて出てから読んだ方が良いかも。
死滅回遊編に突入して話の内容がさらに難しくなりましたが、今回は日車というキャラがとても魅力的だと個人的には感じました。 日車に共感できるところがいくつもあり、虎杖との絡み・戦闘シーンが良かったです。 さらに、伏黒もカッコイイので、伏黒推しの方にも是非読んでほしい巻です。
言葉から難易度が非常に高いことが伺える術なので、この急激なパワーアップも頷けるというもの。しかし、この戦争中も力を溜めていたのかと思うと彼女のその緻密なチャクラコントロール能力に感心します
ミナトの能力に関して驚きを隠せないが、封印術は特別性な可能性も。というより、チャクラだけしか封印していなかったし九喇嘛の意志は付いていないはずだからナルトより使いこなすのは容易なはずだ。なんせ形態変化を極めた螺旋丸を考案するほどの人なのだから不思議ではない。ミナトだけ死鬼封尽の封印が解放されなかったのは何か理由があるのだろうと考えられる。
歴代火影たちとサスケがアッサリ合流しすぎなのはいいと思う。戦争中なのだから、そこでグダグダされても可笑しい。彼等全員それぞれの想いや考えがあり行動していることが伝わるので察して欲しい。サスケに対してはシカマルに激しく同感だけど!
十尾の攻撃体勢に弱腰な忍たちに対してサクラが一喝!格好いいです。そして深いです。ナルトとサクラの強い意志の籠った眼差しが格好いい!
カカシがオビトを説得するかと思いきや、まさかの逆な展開。 二人の過去に加え前巻からうちは一族の深すぎる情が伝わってきて心苦しい。一般的に言えば信じられない理由。どうにか救ってやりたい反面、それが出来ないことも分かるので辛い。