ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
681
21
51~100件目 / 681件
評価高い順
これは!
殺し屋を対象にした殺し屋ギデオンさんが表紙を飾るダイナー6巻。2巻以来の登場。 舞台は久々のキャンティーン。 美味しそうな料理の数々、イカれた来客、残酷なお話と描写に満足。
その夜ダイナーに一組の夫婦、デニーとエドがやってきた。かつて殺戮者であった二人は、組織のボスの愛犬を死なせた代償として、期限が訪れるまで孤児の少年・ジョーを育てるよう命令される。それから十数年……。ジョーは我が子誕生の報せを携え、両親の元へ駆けつけた。だが、仲むつまじい親子の晩餐は、突如、悪夢へとへ変貌する。
確かに車で泊まるのはイヤニャン ねこタクシーとかそういうのあったけど、それとこれとは別の話ニャン 男と女の感覚の違いが良く出てるニャン
恋人不在の夏にうっかりスマホを手に入れてしまった田中は、そのせいで余計な誘惑とも戦うハメになります。「スマホあるある」に思わず頷きつつ、お馬鹿な田中の暴走に大笑いできる
お金という現実、ななこの漫画賞の締め切り、そして迫りくる元カノ・マキの影!!漫画づくりを応援するために、一夏の間ななこと会わないことを約束した田中は、無事ななこと再会することができるのか!?
そして、恋に破れ続けた男にようやく訪れた心の春。田中は新しい恋人・ななことの、甘いひとときに酔いしれる…が、この男にかぎって、そのまま何事もなく恋人とゴールインできるはずもなく…!?
爆発アフロヘア男、田中ヒロシは勢いだけで高校を中退。 愉快な野郎共に囲まれながら、恋したり、働いたり、さすらったりを繰り返すうちに気がつけばもう二十代も半ばに。
人により好き嫌いあると思いますので★3です。個人的にはすきです。 好き嫌いはひとそれぞれでしそよね。
被災地に行ってボランティアをまじめにしたかと思えばこの次の巻ではTENGAが出てきたりとふり幅が非常に大きい。やはり作者はすごい人だ。 ノープランでやってる気もするが、笑いのクオリティーも高い。 西田さんとポエムの件は笑った。
沖縄で元カノと遭遇するところから始まり、なんと被災地でのボランティア、そして千葉へ帰還・・・と慌しい展開。
オーストラリアへ語学留学に行った彼女に会いにいくのが前半の中心!着いた彼女のアパートで目にしたものに愕然。 後半はお仕事。千葉の現場でトンネル掘ってる。先輩の何とも言えない彼女の話は苦笑
アフロ田中は相変わらずマイワールド。前に読んだ二冊よりも後のお話。高校中退して、東京に出てきて肉体労働の仕事をしていたが、今は現場が千葉!彼女まで出来ている。
留学してる彼女が留学先で浮気。結構あるあるな話なんですかね。1年以上付き合った彼女の3人のウチ、2人は相手が留学中に耐えられなくて別れた自分は他人の気がしないっす。まあ、私の場合は自分から勝手に別れたので何とも言えないのですが。
七つの大罪は、各人様々な大罪人が登場することが 物語を一段と盛り上げる要素だったと思いますが、 この十戒編……。四天王ではなく十戒ときましたか。 敵が大罪人1人1人より強いとされているのに、 それが10人も。何だかもう話の展開が面白くないです。
ゴウセルの魔力により悪夢の記憶を見せられるエスカノール。想い人にも突き放され絶望の闇に落ちたと思ったその時、彼の中に一条の光が...。 番外編「ハダカのココロ」は、ギーラとベロニカのお話。色々と癒やされます♪
もう一つ注目なのがゴウセル対エスカノール、すなわち大罪同士の戦いでしょう。仲間と戦う事を拒否するエスカノールに対し、ゴウセルは無情にも優勝して”心”を手に入れようと考えており殺る気マンマンです。ジェリコはそんな彼に説得を試みようとするのですが...。
羨ましいぞキング!そんな彼の想いに感銘を受けたディアンヌもまた、それに応えようと奮起する様子がまたアツいです。 メリオダスとバンは試合中なのに...まぁ、この二人らしいというか(笑)。
それぞれの願いや思惑を胸に、大喧嘩祭りに臨む強者達。エリザベスとエレインの友情、ディアンヌとキングの絆が生んだ新たな力の覚醒と、それぞれの試合に見所があります。ディアンヌを守ろうと傷付きながらも倒れないキング。久々にカッコいい彼が見れました
更に試合はメリオダス&バン、ディアンヌ&キングへと続き、そして遂には仲間同士による望まぬ激突へと展開していく...。十戒の手中に踊らされている参加者達、しかし祭りは意外な方向へと向かっていくのであった。
遂に始まった十戒主催の「バイゼル大喧嘩祭り」。その最初の試合に出るのは、なんとエリザベス&エレインのペア。ルール無用に等しい戦いで、二人は暗殺者相手にどう挑むのか!?
前回の続きが気になり、購入しました。今回の内容も面白い展開です。次の巻も気になるので、ぜひ、購入したいと思います。
意図的なのか、盛り上がらない。女性キャラがメインになるととたんに話のクオリティが下がる。読み方をこちらが考え直さなければならないのかも知れない
今巻も楽しませていただきました。 バンとメリオダスの再開シーンはとてもグッド。それにどれだけ体を傷つけられても死なない不死身の能力が、バンのキャラととてもマッチしている。キングの能力も興味深い。次巻も楽しみです。
面白そう?! で1巻から買って読みましたが、ほんとにおもしろかった。 あんまりレビューとか書かないけど、「こりゃ面白い」ということで書いてます。 まずキャラがいい! ちゃんとストーリーがあってここまでとっても面白く読めました。
冒険・バトル・ファンタジー。 そして時々、登場人物の日常シーン。 少年漫画の王道ファンタジーだと思います。 絵も綺麗なのでバトルシーンも読みやすいです。 特に背景やバトルシーンはおすすめです
前から気になっていましたが、単行本購入まで至らなかった作品。 ファンタジー作品なので、ワンピースやフェアリーテイル的なノリですね。
キャラがしぶとく死ななかったり 展開が早いだけにキャラの魅力をつけるためのエピソード等も弱く 人数も多めなので主人公とヒロインと新規キャラ以外 半モブキャラ化しつつあるように思います
展開が早くちょっとした謎や戦闘で飽きさせないようにしつつ キャラに魅力を感じてもらうことを考えて記載されていたのかなと思いました
キャラは皆のほほんと我が道を行くで、ガチガチの要素は無く、むしろゆるいです。 今後の展開として、現在の「聖騎士団」の台頭、10年前に何があったのか?、キャラの隠された秘密、が今後どうなっていくのか楽しみです。
ストーリーとしては、とりあえず7人集めるか、的な冒険が「聖騎士」等との戦いをしつつ進んでいきます。 キャラは皆のほほんと我が道を行くで、ガチガチの要素は無く、むしろゆるいです。
綺麗なデジタル画も好きですが、こう言う画風も好きです。きっちりデッサン!と拘る向きには受け入れられないかも知れませんが、漫画なのでこう言う画風もありだと思います。
絵柄は相変わらず殴り書きの様で、トーンとかは殆ど使われない画風です。朴訥でいて味があるような絵柄で、実際の作業は存じませんが、デジタル作成でペラペラしたイメージの絵が多い昨今では、昔ながらの手作業的な印象を受けます。
そんな中「七つの大罪」と呼ばれた当代最強の七人の聖騎士団が、かつて王国転覆を謀った罪でお尋ね者となっており、10年の月日で最早生存していないのでは?と思われている頃、と言う導入です。
世界観は中世的でファンタジーです、騎士がいて精霊がいてモンスターと言うかしゃべる豚が居たりします。 この世界では「聖騎士」と呼ばれる騎士は超人的な力を持っており、一般人や一般の騎士とはかけ離れた能力を持っています。
「僕と君の間に」は好きで単行本も買っていたのですが、終わり方が不自然で理解できず(学生当時、打ち切りとか知識無かった)、この作者の作品は訳が分からんな、と思っていました。
3巻から4巻にかけて個人的に良い話や、新たな展開もあるので 少しでも気になったら4巻くらいまでは是非、読んでほしいです。
王道だけどそれだけじゃない感じが良いです。 実力のあるベテランさんなので、1巻から安定しているし 展開も早いので、先がどんどん気になりますね。
主人公は少年…でも中身はどうやら大人らしい。 ・ヒロインは王女…第三王女で家族と血が繋がっていない。 ・大いなる敵…むしろ主人公たちが人類の敵として扱われている。 ・成長物語…すでに相当強く、精神も大人。どう成長するのか。 ・仲間…初めから揃っていて、事件でバラバラになり再集結。
ちなみに王道を銘打ってるが、実際に読み進めてみると、 王道を意識しつつ設定は良い意味でひねくれている、 という印象を受けます。たとえば…
ライジングインパクト以来ずっと気になる作者でしたが、 中々、手に取る機会がなく。ようやく再会です! 現在6巻まで出ていて、一通り読んだので感想を…
内容は、正義の味方が悪者を退治するという感じですが、主人公が普段からは想像できないように強いのと、一緒にいる豚さんが可愛いですね。
この七つの大罪は、最初はアニメを主人が好きで見ていたので、一緒に良く見ていました。ですので、ストーリーは知っていました。今更、なぜこれを読んだかというと、主人が5年前に癌で亡くなったので、主人が好きで見ていたアニメだったのを懐かしく思い、読みました。凄く、懐かしく読ませてもらいました。
幼い頃に幼なじみ・里香を交通事故で失った乙骨憂太。怨霊と化した彼女に取り憑かれた彼は、呪術師・五条悟に導かれて呪いを学ぶ学校に編入。やがて彼は、同級生との出会いを経て呪術師としての道を見出す。そんな中、呪詛師・夏油傑が大虐殺の実行を宣言する。そして乙骨たちは夏油との戦いに身を投じていく。
これまではお色気ギャグマンガだったが、表生徒会が出てきて一転名作の予感。 看守と囚人実験(いわゆるスタンフォード監獄実験)をちりばめ、さらに 副会長と会長の少女時代が描かれるという大きな転機を迎えた。
エロ=恥ずかしくて見てられない⇒監獄学園=とても清々しいエロで面白すぎる とても、素晴らしいです。1冊に秘めた先が読めない展開の数々が 読む人を平本ワールドに引き込みます。
この漫画を漫画喫茶で目に入って読んだ所個室でめちゃめちゃ笑いました。 声を殺して大変でした。そしてエロスの表現が素晴らしいです。 エロ=恥ずかしくて見てられない⇒監獄学園=とても清々しいエロで面白すぎる とても、素晴らしいです。
今巻を一言でまとめると「腕相撲」&「尻問答」!? どういうことか分からんかも知れんが俺にも分からん!! もちろん副会長の爆裂ボディは絶好調、花ちゃんのキヨシへの執着は大暴走、そして「男子退学オペレーション」への抵抗激化でスリルは最高潮! 全方位死角なしの面白さがここにある!!
ただエロ、ギャグだけじゃないのがプリズンスクールなのですが…だから話の展開が遅く感じる…面白すぎるからの矛盾点といいますか難しいところではありますが。
面白いとこと面白くないとこの差が…いや、面白いとこと面白すぎるとこの差でしょうか、何にせよ面白かったです。 あと、副部長のエロには慣れたんで新キャラ導入してほしいかな
マンガの、 80%が、乳首(とりわけ、副会長の)、 15%が、理事長の大好きなお尻、 そして、最後の5%は、 エリンギと、割りばしと、漢の友情 で、できています。