amieさんのレビュー一覧
レビュアー
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良い!!
無料で2話、さらに値引き有償で5話まで。
とりあえず、作品としては今のところすごく良い。
独特の深みのある世界観、典型的ボーイミーツガールでこの先が非常に気になる。
このワクワク・ドキドキ感は「メイドインアビス」や弐瓶勉の作品の世界観にも通じるものがあると思う。
これらの作品は言わずと知れた名作であり、それに匹敵する可能性があるという事。
絵はキャラにちょっとクセがあるものの、戦闘シーンなどの動きのある場面でもわかりやすく、また背景も丁寧に書き込んであり、非常に良い。
やはりこの手の作品は、丁寧な書き込みが重要。
ただし、例によってマイナーな媒体からの発売だからか、売り方に問題あり。
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無料版購入済み
すがすがしいまでのチート
無料で3巻まで。
一言で言えば、「ザ・異世界転生チート」もの。
転生と言っても現代社会からではなく、魔王を倒した勇者が2000年後に転生するというもの。
この設定は新鮮だが、前例がないわけではない。
前世で孤独かつストイックだった勇者が、なぜか転生後は陽気な主人公キャラに代わっていたり、男性格っぽい描写だった魔王が美女になったりと細かい点では「???」の付く点も多い。
そのあたりの設定の甘さ、ご都合主義的な流れは気にはなるが、まあ本筋とは別の話。
異世界チートものの中でも上位に位置する「圧倒的強さの見せつけ」は読んでいてすがすがしく、この手の作品のテンプレ的展開ともいえる。
それだけでは -
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これはいい
死神に育てられたチート少女が、劣勢の王国の軍隊に入って活躍するという話。
「魔法使い」とか「魔王」とかに育てられた少女がチート的強さと言う作品は他にもある。
一方で、「王国騎士団」と言った中世的なものではなく、「准尉・少尉~大将・元帥」まできっちり近代階級が定められている「近代軍隊」組織(火器は見られないが)に属しているというのは新鮮味十分。
実際、主人公だけは自由奔放で型破りな美少女だが、それ以外の登場人物は普通に「軍人」しており、相応のリアリティもある。
これに、主人公の出自や「育ての親」の死神、さらに同じく死神っぽい「帝国宰相」や敵対する帝国軍などが絡めば、まだまだ話が膨らみそう。
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意外
作者が3人ともなんか怪しげな名前。
これ、最近多い韓国マンガに多いパターンで、本作もそれ系?と思ってました。
が、読んでみると非常にキレイな絵で、とても韓国系っぽくはない。
純粋な日本の女性マンガですね、これは。韓国っぽい名前と言って失礼しました。
ストーリーは「物語の悪役令嬢に比する女性が、物語の主人公たるヒロイン(実際はこっちの方が性悪)に復讐をする」という話。
これ自体は異世界ものの女性マンガではよくある話。
一方、実際の主人公は口が悪く、非常にさっぱりした性格で、これは見ていて気持ちいい。
そして見た目は美しい。
これはやや新鮮で、興味がわく展開。
ちょっと話の持って生き方が強 -
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うーん
無料で8話まで。
アホ王子と婚約していたが、婚約を破棄されて追放された元貴族の聖女の異世界物語。
まあ、世の中にゴマンとある展開だし、冒頭のくだりなどまさにテンプレ通りの流れ。
絵はそれなりにキレイなんだけど、何にしろ1話が短すぎる。
1話あたり12-15P程度なのであっという間に終わってしまう。
これでは話に深みを持たせることも到底無理だろう。
また、食べ物に妙に凝るところがあり、道中の食事の描写が結構詳しい。
ただ、この浅いストーリーでそんな要素まで詰め込もうとすると、本来のストーリーがぼやけてしまうだけではないかと思う。
結果として、肝心の本筋が淡々と進み、直ぐに追いかけたはずの -
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懐かしさも感じる
元暗殺者のメイドが、一般社会に触れて変わっていくコメディ。
設定自体は突拍子もなく、古典的ともいえる。
展開自体は高橋留美子のコメディとも似たような感じであり、非現実的な日常ドタバタコメディと言う感じ。
また、暗殺者であるヒロインが「ソース」好きという設定は「伊賀野カバ丸」を彷彿とさせるようなもの。
主人公の家庭環境、ヒロインの高校への転入など、強引すぎる手法もまた古典的か。
ヒロインを始めとした各キャラの絵がキレイで、それが大きなポイント。
一方で、車を始めとした「背景画」はあまりうまくないようにも見える。
登場キャラに「悪い奴」がおらず、それがほっこりとした安心感を与え、読み続けたい -
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懐かしい雰囲気
無料で2巻まで。
完結したのは2015年だが、連載開始は1998年(1997年末?)という非常に息の長い作品。
そのせいか、当初の描写はカセットテープやダイヤル式電話などが登場し、90年代前半のよう。
絵も線が太く、手書きで丁寧に描かれており、昭和~平成初期の雰囲気がある。
2巻途中までは話が淡々と進み、登場人物も非常に限定的。
それが2巻後半から急に登場人物が増え、話が膨らみ始める。
ヒロインの1人ハルも、当初はミステリアスな雰囲気で「カラスの化身?」とか思っていたがそんなことは無く、2巻あたりからはストーリーをリードする普通に明るいキャラに。
こう言う変化がちょっと大きく、若干の違和 -
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少年ジャンプの異色作
ある意味「もっとも少年ジャンプらしくない」作品の1つだと思う。
絵やキャラクター自体は普通の少年マンガ。
ただし、背景となるストーリーは暗く・重く、おおよそ少年マンガレベルではない。
この重さは「鬼滅の刃」以上だと思う。
ただ、この練り上げられたストーリーはすごい。
今ではすっかり「鬼滅」に差を付けられた感があるが、初めて読んだ際の衝撃は鬼滅に勝るとも劣らない。
アニメの1期の出来も素晴らしかった。
が、本作の不幸は何といってもアニメ2期の出来。
なぜあんな作品を世に出してしまったのか?
アニメしか知らない人がいるとすれば、非常にもったいない話。
ぜひ原作で、脱出後の壮大な物語を読んで -
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無料版購入済み
結構いい
どんな内容かと思ったら、ドタバタコメディでした。
この手の作品って、ギャグの内容が合う・合わないで評価は大きく変わる。
個人的にあまり好くなジャンルではないのだけど、これはなかなか良い。
ギャグが特に面白いという訳ではないが、登場人物たちが皆根がいい人たちで、見ていてほっこりできる。
それに、絵がかわいらしく、読みやすいのもいい。
ただ、内容的に大きなストーリーの深みというものが無く、1話または数話で完結のストーリーの積み上げ。
これが先に行った際に変化がなく飽きてこないかという不安はあるかな。
あと、深みが無い分「悪くはないけど、別に読む必要もないかも」と思ってしまうのもマイナス。 -
無料版購入済み
1巻だけではあるが
まだ無料で1巻を読んだだけで、深くこの作品を知ったわけではない。
が、これは「秀作」の予感がする。
原作は「小説家になろう」から来ているっぽい。
なろう系も玉石混交ではあるが、この作品は「雰囲気」がある。
ゲームの中の世界への転生、しかも「悪役」への転生と言うのは割とあるパターンではあるが、その先の描き方が非常に丁寧。
結果として「悪役転生」そのものより、「運命に抗う主人公」といった流れのストーリーになっている。
そして何より、絵が非常にキレイ。
鉛筆描きのようなタッチの絵で、キャラデザインもいい。
動きのあるシーンも文句無し。
この作品はこの絵でさらに昇華していると思う。
これは続き -
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かなりいい
これ、かなりいい作品。
系統としては「葬送のフリーレン」に近く、哀愁と温かみの感じられる物語。
飄々としすぎているフリーレンより、本作の方がより気持ちがこもっているとさえ言えるかもしれない。
1話1話、セリフの1つ1つに重みがあり、考えさせられる。
これ、かなりセリフを練って書いているんだろうな。
一方で、フリーレンの「一級魔法使い試験」のような、少年マンガらしい展開は本作にはない。
その結果、話が進めば進むほど、展開の変化が乏しくなってしまう感はある。
また、それもあってか2巻の中盤くらいから「主人公の毒気が抜けすぎて、普通の物語に」なってしまった感も感じる。
これらの問題を今後どう -
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なかなか
女版刑務所からの脱出、といった話。
これが通常の刑務所ではなく、オークションで囚人を奴隷のように売買するという要素も加わっている。
このおかげで話に深みが生じている一方で、設定としてはあまりにも安っぽい。
これ、日本を舞台にするからこれほどまでに安っぽく感じられるのだと思う。
絵は同じで良いので、舞台を海外の刑務所とかにしておけば、もっとスムーズに受け入れられただろうに。
この手の作品にしては、絵が抜群にキレイ。
こんな作品ではなく、他の普通の作品を描いているのを見たいと思うほど。
この絵の出来だけで、評価は1つ上がる。
主人公が強く、冷静で話の深みもありそう。
設定としては非常に陳腐で -
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いいんじゃない?
絵も、ストーリーも、登場人物たちのキャラも、全てが少年マンガのお手本のよう。
高いレベルでまとめており、これは良い作品だと思う。
ただ、細かいところで言えば、突っ込みどころも多い。
フーゴが裏切った時、なぜ十二勇将を「まともに転送した」のか?
てっきり敢えて遠くに転送し、対処を遅らせると思っていたのに。
また、そのフーゴが倒された後、なぜ背後関係を調べないのか?
仲間が存在し、誰かの指示で動いているというところまでハッキリしているのに。
これらはちょっと気になる点。
絵はちょっと書き込みが多すぎてゴチャついているが、基本的にはかなりキレイ。
書き込みの多さも味があると好意的に解釈することも -
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独特な雰囲気
非常に独特な雰囲気の作品。
この作者の初連載、「γ -ガンマ-」とはあまりにも毛色が違いすぎて驚く。
透明人間になれるというとんでもない能力がありつつも、それがほとんど表に出てこないという珍しい展開。
一方で、いわゆる「透明人間の矛盾」に関しては、いろいろ検証をしたという事できっちりフォローしているのは面白い。
一方で、「都会なのに高校からアパートで独り暮らし」が複数いるという状況は現実味がない。
「透明人間」は許容できても、こういうところはもっとリアルにして欲しかった。
あと、父親の絵。
不気味さを際立たせる為だとは思うけど、作中の他の人物と違いすぎてキモチワルイ。
特に鼻の下の線、チ -
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うーん
少年ジャンプで8年も連載された「家庭教師ヒットマンREBORN!」の作者の作品。
「家庭教師~」が2012年に連載終了し、本作が2013年からの連載スタートなので、直接の次回作という事になると思う。
さらに言えばこの作者、あの「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズのキャラクター原案も描いた人。
すごい。
が、本作はフルカラーかつ敢えて水彩画調の絵にしているっぽく、これが非常に読みづらい。
ほのぼのした雰囲気こそ出ているが、読みづらさが前面に来たんじゃだめでしょう。
それでいて、3話冒頭など突然CG画のような背景が出てきてこれまた違和感。
うーん、ちぐはぐ。 -
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評価が難しい
なんとも評価が難しい作品。
まず、基本的な発想は新鮮。
エロ要素も豊富で、悪くない。
一方、そのエロ要素がSMチックなのが人を選ぶ。
今のところライトな要素ではあるが、よく見れば変身後の姿などはかなり深いSM奴隷に近い。
まずはそれを許せるかどうかだろう。
さらに言えば、その変身後に普通に話すところが軽い。
話す際に表情などがデフォルメされており、まるで「ロボットが擬人化された小学生向けマンガ」のよう。
これは非常に醒める。
絵は、基本的には非常にこなれており、うまい。
出てくる女性キャラも、正統派美人からクール系、ロリ系までそろっており、この点も悪くない。
背景も線が太いがよく書き -
正統派?
異世界ではあるが転生ではなく、主人公の生い立ちに秘密はありそうだが今のところは「生粋の異世界人」。
チート的強さではあるが、「神から賦与されたスキル」などではなく、一応本人の素質と努力によるものっぽく、これも最近のトレンドとは逆の流れ。
それらが却って新鮮に感じる。
一方、話の内容は王道的で、チート的強さを持つ主人公が魔術学校に入って存分にその強さを発揮するというもの。
この強さは「陰実」並みで、魔術学校どころか作品世界の中でも最強クラスの強さを持つだけに、魔術学校内では完全に無双状態。
この手の作品に「でたらめな強さからくる爽快感・安心感」を期待している人にはピッタリだと思う。
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