こひしゅがさんのレビュー一覧
レビュアー
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購入済み
キタ(攻め)が想像の斜め上のキャラだった。テンションとワードチョイスと喋り方がザ・チャラ男。
モモ(受け)が自分のコンプレックスに思ってるところも、丸ごと認めて褒めて溺愛する良い男。というか、モモのどこがダメなわけ? というスタンス。モモの自己肯定感を高めてくれる。
キタ視点で書かれるファーストコンタクトのエピソードの、うっかりキュンとしちゃうキタも純粋なモモも可愛い。
「モモちゃんが花を咲かせたいって思う限り、いくらでも力を注ぐよ」ってセリフにキュン。
咲かせるのに向いていない土地に花を植えたから、モモを長生きさせるために溜めに溜めてた神力を注ぎ続けるけど、モモの方が限界で穴のあい -
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購入済み
購入済み好きになった瞬間を言葉ではっきり描写されていないのがリアル。
この世界のオメガへの扱いが酷くて少し辛い。ゲラシムの兄トリフォンに捕まって、取り巻き達に痛めつけられてるシーンはハラハラした。
でもちゃんと、キリルを守ってくれる味方がいる安心感もある。
王族アルファと平民オメガという違いすぎる立場と、この国のオメガの生き方というか境遇が苛烈なのもあって、キリルが自分の気持ちにも正直になれない、言えないのが見ていて辛い。
つがいの契約方法がはじめて見るタイプで新鮮だった。 -
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購入済み
一般常識や世間のことを知らなすぎる受け。
最初は缶コーヒーの開け方や自販機について聞いてたけど、攻めにぽかんとされてから、無知を恥じるようになって知らない言葉や物が出てきても聞かなくなるのがいじらしくて可愛い。
最初は反抗的だった稔吏も、日が経つに連れて桐生に依存していく。拒否ばかりだった性的な接触も、桐生に心を開いてからは自分から誘うようにもなる。
受けのキャラクターが年齢と性格がマッチしてなくて新鮮だった。(若いのに一人称が「私」とか、年寄りみたいなかたい喋り方が)
余談ですが、子供が稔吏のことを呼ぶまでネンリって読んでました。 -
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ネタバレ 購入済み
1,000円超えの価値がある
今まで読んだDom/Subユニバース作品の中で、ちゃんとdomsubの要素が活かされてると思った。ダントツで好き。
DomとSubにランクがあるのも面白い。
前半受け視点、後半攻め視点。
キョウは、ツンデレやカワイイ系受けじゃないのが読みやすくて評価高い。
ナギも誠実で不安感がない。
ハラハラドキドキ要素もあるから飽きない。
最初のページに絵付きで登場人物紹介があるから、挿絵がまだ出てなくても光景を想像しやすい。
出てくるキャラ、カップルがみんな男同士で成立してるから安心して読める。
私みたいな地雷原読者のために。後半、父親がナギに見合いを持ってくるけどご安心を。見合い相 -
ネタバレ 購入済み
年上(黒谷)×年下(律)、そして両方童貞!
前半受け視点、後半攻め視点。
攻めの性格が新鮮だった。お堅くて真面目な喋り方と性格の攻めキャラが多いなか、黒谷は何もかもが明るい。もっとこんな攻めが増えて欲しい。
律のウブで乙女思考なところがものすごく可愛い。癒される。でも精神年齢がちょっと幼すぎる。
登場人物は、攻めの黒谷、受けの律、律の幼馴染(女)、黒谷と律のバイト先の夫婦、そこにくるお客くらい。
黒谷の大学の頃の同期(女)の登場で、律がモヤモヤするシーンがある。
メッセのやり取りが『』で囲われてなくて、地の文で表現されてたからそこだけ少し読みにくかった。
エロ度は下の中 -
購入済み
登場する人達が同性カップルのみだから安心して読める。
登場人物
・都×幸人(メイン)
・都の幼馴染?♂【α】×都の兄【Ω】(登場多め)
・↑の子供、岬♂【α】(登場多め)
・女同士のα×α(託児所に迎えにくる一瞬だけの登場)
・大柄な男【α】×都の兄の友達、松永♂【Ω】→子供、りっくん♂【α】
・元飼い主
幸人が都に出会う前に過ごしていた環境が劣悪。飼い主がゴミクズ人間! 初対面時に幸人が飼い主に抱いた可愛らしい感情からのあの酷い仕打ちに胸が痛む。
登場割合は圧倒的に少ないけど、言動も行動も非道すぎて飼い主のシーンだけは胸糞です。
あと託児所のΩ女児の行動にもイラつく。 -
ネタバレ 購入済み
名前が漢字ではなく、カタカナ表記なのが有難い。なんて読むんだっけって序盤のページに戻って集中できないっていうストレスがない。
スー(パンダ)が可愛すぎる!
方言の関係で、中国(多分)が舞台なのに関西弁です。にやけます。
子パンダなのをいい事に、ルイに抱っこされたり膝に乗ったりできることで、サーシェンにマウントをとっては、二人で喧嘩する。なんならサーシェンがマウント取ったりする。可愛い。
色恋の経験が皆無のルイが、皇族の愛人としての振る舞い方を聞くが、サーシェンの教える愛人所作がすべて自分の願望なのが可愛い。
自分で言ったのに、いざルイが実行すると一つ一つの所作に悶えるところが、 -
ネタバレ 購入済み
初っ端、『ダヌワ族の村に行ってほしい』と言っているつもりが、『ワ族の村に行ってほしいんだぬ』に聞こえてしまったのか〜って文章にすごくジワジワきました。
やはり典雅先生のギャグセンは高い。
ちるちるで書かれているキャラクター設定の攻め(ヘタレ)受け(クーデレ寡黙)がドンピシャで読むのを楽しみにしてたが、受けがクール寡黙というよりも、ツンツンツンデレでただ態度と口が悪いだけでちょっと違うなーってなってしまった。口調もクールだったらなあ……。
ただ自分の好みを無視したら、二人ともとてもいいキャラクター。
攻めに対して態度が悪かった理由も語られるが、それがグッとくる。
両思いになった途 -
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ネタバレ 購入済み
むねいっぱい
前作を読んだ人は絶対にこの続編も読んだ方がいい……!!!
獅旺が通ってる大学の同級生(大学生をしたことがないから呼称はわからない)の女αにイライラしてカチンと来ますが、数ページ及び作中だと一日のうちの数分の出来事なので、読み手のSAN値は大丈夫です。
新キャラである虎も、獅旺視点だと間男なだけで、読んでる側としては全く間男感がない安全安心男です。なので獅旺の束縛感を終始見ることが出来て感無量です。
夕侑の獅旺に対する考え方が、最後まで番相手への考え方じゃないなってモヤモヤ。ただの他人やんって突っ込みたくなる。
電子限定SSのペット話は盛大にニヤニヤするくらい可愛い。 -
購入済み
最初から最後まで神
黄海が、鎮のためにゲイバレしないように、顔を隠したりなんだり頑張ってる様子が、可愛くもあり辛くもある……。胸がキュッってなる……。
バリタチの鎮、元タチ現ネコの黄海、バリネコのコウスケ。
一瞬の三角関係(とまでは行かないけど)美味しかった。
鎮x黄海で、コウスケにも彼氏がいるから実際は違うけど、あの場面だけは、攻め一人と受け二人な構図で最高です
往来で手繋いでもらえて涙が溢れた黄海に貰い泣き。
あと言うまでもないことはわかっているけど、絵がうますぎる!
構図の手足関節指の先まで全て丁寧。柔らかいから違和感ない。
着込んでいてもトップだけど、裸の男ふたりが絡 -
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購入済み
双方一途
攻めも受けも一途。
特にサディアスが、「エーリスしか愛さないから世継ぎは作らないし結婚もしない」と頑固だったおかげで、安心して読めた。
立場が仕えてる者や国民等であれば、命令された通り言うこと聞いて胸糞〜という展開だったけど、王というトップだから跳ね除けられるのが良い。
ベタ惚れ甘々溺愛攻めと、一切の穢れなしピュア受け。
でもなぜか、これといって惹かれる要素がなかった。ファンタジー寄りで設定も凝っている方だと思うけど、途中途中飽きてしまう。 -
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続巻
今回五色を寝取ろうとする二岡、ちゃんと顔が整ってます。汚いモブおじから狙われるとかでは無いからご安心を。
結局、五色と黒瀬の番の印を、二岡は上書きできなかった。最終的に二岡はオメガを発情させられない、孕ませられない体にされてしまう。歯を拾い集める描写が可哀想で……。
黒瀬と五色がメインのストーリーなのに、二岡に感情移入してしまって、五色を寝盗る(上書き)場面が見たかった迄ある。
黒瀬もちゃんと格好いいことしてるんだろうけど、五色を守りきれてないのと、五色を不安にさせすぎなのが不満……!
後半、黒瀬が行方不明扱いにしてた理由が理解できなさすぎる。生きてる確証を五色にだけでも与えてあ -
ネタバレ 購入済み
緩急がすごい
幸せな一冊だった。
最初の体の関係持ったシーンが最高。酔って意識がほぼゼロな攻めを、起こさないようにこっそり大胆にえっちしちゃう襲い受け。
中盤からは、受けのビジュアルが表紙絵からだいぶ変わります。金髪ハーフアップの玲王が好きだったから、ちょっと残念。(このイラストレーターの短髪の描き方が少し古臭いのもある)
攻め視点になってから、受けと攻めが盛大なすれ違いを起こしていることに気づいて、心臓がギュッってなった。
すごくざっくり雑に簡単に表現すると、攻めは察してちゃん、受けは構ってちゃんかな〜っていう印象。本当に簡単にざっくり言うとです。
「こう言ってくれるって期待してたのに」とか「 -
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ネタバレ 購入済み
神オメガ
最初の二人が出会うシーン、二度目に遭遇してSオメガが五色に発情してしまうシーンも最高。
話が進んで、黒瀬の邸に連れてこられた五色。邸には6人くらいの子供たちと黒瀬が一緒に住んでいた。
噂通り金でオメガを買って孕ませて産まれた、血の繋がった子供たちだと黒瀬は言う。
けど安心してください。黒瀬の兄の子供です。黒瀬も童貞です。
好きとか愛とか言葉にしなくても、こっそりと無意識にしてた巣作りがバレて想いが通じあったのがオメガバースならではのうまみ。
Sアルファにしか発情しない五色を、黒瀬を餌に無理やり発情させて、黒瀬兄が抱き無理やり番にした公開NTRがたまらない。
アルファだから有り得 -
ネタバレ 購入済み
リラックスタイムに典雅作品
作者と話やキャラの設定と表紙に惹かれて買いました。
キャラと設定と話は良かったが、開いてみればイラストのバランスの悪さがめちゃくちゃ気になる。頭に比べて肩幅とか体が小さい。表紙の絵が綺麗で惹かれたのもあるから少しショックだった。
せっかく文章で盛り上がってたのに、挿絵でスンッ……ってなる。通話Hの挿絵なんて、攻めの腕がやばい事になってた。腕が骨折している。
集中して読み込んでたからか、くっつくまで早く感じた。展開がトントン進む。余計な描写がなくて読みやすい。
受けに好かれている自覚がある攻めと、攻めへの好意を隠し通せてると思い込んでる受け、というシチュエーション大好物なので最高だっ -
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ネタバレ 購入済み
序盤がクライマックス
年下誘惑受けによる筆下ろし堪んないです。
飯の美味さや過去の話にボロボロ涙こぼしたり、淫靡な手つきでそっと触るだけで顔真っ赤にするクロ(攻め)の初々しさに、きゅんきゅんときめきまくり、愛おしさを感じる夢路(受け)が最高。
そして獣人の醍醐味である、耳と尻尾で感情丸わかりが可愛い。
ただ中盤から後半の初めにかけて、帝国の皇帝にうちの店の商品を選んでもらおう! みたいな戦略話になってからは目が滑る。話が入ってこなかった。
難しいとかではなく、単に自分が興味を持てなかっただけです。
あと後半を読んで今までの流れが一気に変わった。
男絡みの嫉妬(夢路の元彼たちに嫉妬するクロ等)はテン -
購入済み
坊がかわいい…
やっぱり妖怪は最高ですね。
数百歳の妖怪×教養のない17歳。
最初の、まだ妖怪たちと接する前の話で、同居させてもらってる(先輩の先輩の)先輩の彼女に襲われかけたシーンで、ウッって読み進めるか迷ったけど、そのあとの展開が全部良くて、頑張って思い出すまで記憶から消えてました。
グッとくるところが多い。イチカの願望が目の前に現れた場面ではうるっと来た。親が大人になれてない(精神が成長してない)って辛いな。
でもそれを上回って、坊が可愛すぎる……。はじめはちょっと当て馬みたいな存在になってたけど、それでも可愛い。
恋愛感情を起こせるか分からないけど、いい感じの相手ができたらなぁって想像 -
購入済み
ピュアピュア
(純粋な)尽くしタイプ×(クズに)尽くしタイプ
今までの彼氏が顔だけで選んでいたためクズばっかり。ホテル代出すのも当然。夜に呼び出されて抱かれるだけなのも当然。
都合のいい存在だった受けが、顔がどタイプの攻めに出会って、思いやってくれたり、ちゃんとした恋人扱いしてくれるのに疑いながらもキュンキュンしてるのが可愛い。
一方攻めは、見た目に似合わずおかん気質。恋人が風邪ひいて寝込めば看病しに行くし、ゴミ出し厳しいときは、家に行き代わりに出しに行ってくれるくらいの(過保護?)オカン。
受け視点だから当然だが、受けの心情がもどかしくて可愛くて。そんな二人のやり取りがもう……可愛いの一言に尽きる -
購入済み
神しか言えん
受けのカナエがめっちゃ最高に良い。外見から性格までストライクな受け。
攻めはちょっとナヨってて押しが弱くて、個人的にはうーん……だった。
ちょこちょこ亜美という女にフォーカス当たるのがモヤモヤする。攻めに片思いしてる脳内お花畑の可哀想でもなんでもないただのでしゃばり当て馬。
カナエの先輩・マキが出てきたシーンは、勝手に先走って盛り上がった。
まさか大好物の、受けと受けで攻めの取り合いが始まる!? って思ったけどちょっと違った。
打ち上げっぽい飲み会で、同期やらに絡まれてる攻めを見たカナエが突然、友人に恋愛相談をはじめるシーンは見どころ。
友人が「告っちゃえば?」と助言すると -
購入済み
無神経×健気
ずっと受け視点で進んでいくから、誤解のさせ方が上手い。
描写がうますぎて、リオンが出てきてからの場面は、昭良と一緒になってハラハラした。
攻めざまぁとは思わなかった。悪意があって受けを貶めたりしたわけでもなく、クズでもないのに。どこにザマァ要素がある?
無神経執着依存攻めが最高。芯固めな健気受けと相性よすぎる。シチュエーションとカップリングの設定が最高で、それはそれはストーリーが映える。
攻めがプリンセスで、受けがプリンスとして比喩されてるのが新鮮で面白い。
これは似てるね、ってだけで、お互い姫とか王子とか呼び合うわけではない。
電子おまけの攻め視点がめちゃくちゃよかった -
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良い場面とつまらない場面の差
初めて守博が弥助と関係を持った場面が、筆おろしをしてあげるお姉さん♂感があって素晴らしい。
弥助の外見は平凡な見た目であまり唆らないが、言動や仕草に加え京都弁なところで存分に色気を放っている。
落語シーンというか、専門的な場面が多くてちょいちょいすっ飛ばしてた。
守博に片思いされてた時は、冷たくしたり弥助からする以外は連絡するなと言っていたのに、いざ付き合って守博が人気になり会える日が減ると「ヒロ君のくせにムカつく」と言ったり、ファンの女に嫉妬したりとめちゃくちゃ可愛いです。
キャラ設定にはゲイってありますが、男だけではなくて女とも遊んでいて、ゲイ寄りのバイなのでゲイ受けではない -
購入済み
再読
大昔に読んだことがあるので再読ですが、記憶がさっぱり残ってないので、未読と同じ気持ちで楽しめた。
商業小説では珍しい襲い受け。この時点で神。
自分の国に拉致してベッドに攻めを括り付け、一滴でも強力な媚薬をドバっと攻めのペニスに垂らして、挿れたい挿れたい思わせてからの騎乗位。
ただ自分が気持ちよくなれればいい受けは、攻めに極厚のゴムをつけて簡単にイカせないようにする鬼畜受け。
受け優位最高。
ある日、ゴムをつけ忘れてしまい、強力な媚薬がついた攻めのペニスを受け入れて、受けの中は熱くて痒くて苦しむ。自分の指だけでは奥に届かずに、でも正直に攻めに求めることが出来ずに泣いてしまう。快楽に弱 -
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Theリア充
フェロモンむんむんのカメラマンに、旬との唯一の食事時間を奪われ、しかも旬に対してやたらボディータッチするし顔も近い。
モヤッとして優しいままで去るんじゃなくて、苛立った態度で去って欲しかった! そして旬のことを慌てさせて欲しい。
旬は旬で、二人の時間が全く取れないことを気にしていて、嫌気がさして葛生に捨てられるかもって弱気になってるのがかわいい。
写真集の撮影が、チャリティのためって言うのが納得いかん。無償でセミヌードって……。チャリティやボランティア嫌いには無理な設定だった。しかも旬もエロを嫌がってたから尚更。
旬がネガティブ思考の一途だから、葛生がこう思ってたら……ってあれこれ考 -
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獣耳尻尾
文章で、和喜は背が160センチで、目も丸く大きいって表現されている。しかしイラストでは、女みたいな外見の描写を思わせないようなキャラクターになっていたのが良かった。
部屋で狐の姿で過ごしている描写なのに、挿絵では人間の姿だったのが気になった。絵柄が好きなので見れるだけ良いんですけど、シーンと合ってないのにOK出たのが不思議。
攻めの千寿はヤリチン。といっても好きでヤリチンしてる訳ではなく、孕ます目的のためだけにいろんな男女と関係持っていた。そういう感じの説明描写が少なくないから、ヘテロが苦手な人は多少不快な気分になると思います。
和喜に嫉妬して、嫌味を言った挙句に暴力を振るった女た