こひしゅがさんのレビュー一覧
レビュアー
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購入済み
あらすじに期待して、挿絵と見開きのカラー絵できゅんとして、しょっぱな受けが女を誘惑してるシーンがあって萎えました。女遊びしてる設定みたいです。オメガバなのにわざわざ遊び相手に女を選ぶ描写が謎。
序盤以降は二人の世界で話が進みます。オメガの本能に逆らえずに、攻めに一目惚れ(無意識)してしまうのが可愛かった。
アルファとしての機能を失くす手術をした攻めが、受けの濃いフェロモンでアルファ性が再起。恋を自覚する受けがめちゃくちゃ可愛い。 -
ネタバレ 購入済み
光春(受け)のバチバチな片思いからはじまる。攻め←←←←受けという構図が好きなので、わくわくして読んでましたが、どうやら最初から両思いみたいです。
光春のお人好しがじわじわと不快になる。光春に憑いていた霊が女なのもあって、成仏してこの世に居ないのにそこまで気にかける? とずっとイライラします。
色んな男を抱いてきた蘇芳の熟れ感がエロい。脱いだ時に香るでしょ、と腰に香水つけてる理由を明かしたシーンがえっち過ぎた。
あらゆる仕草、動作、言動が、過去に付き合って男にもそういうことしてたのかなって考えちゃって、光春が嫉妬する――みたいな描写があってもよかったのになって妄想するくらいには良い攻め。
後々、蘇芳の元カレが現れて、光春がもやもやするところを見れて満足。受けの嫉妬と独占欲は国宝級の可愛さ!
絵が綺麗だしキャラデザも最高だから挿絵もっとほしかった。
ホラーのハラハラ感も味わえる新鮮な作品でした。 -
ネタバレ 購入済み
充哉(受け)が、しろ(攻め)を一人の人間として大好き。
高校時代も、休み時間ずっと一緒にいる。しろの同級生が話しかけてきて、一緒の時間を潰されると不機嫌になるほど、二人の時間が大事。
しろに「恋人を作るな」って言うほど。
だけどいざ、しろが充哉に好きだと告げると、充哉は「しろが俺を好きなんて理解できない。ありえない」と距離を置く。
拗れてるなあと思いつつ、その考え自体理解できなかった。
充哉の、しろ好き好き大好き! な自己中部分が良いのに、しろに「両思いだよ」って言われて受け入れないのが謎。
後半、ふたりのやり取りに、このふたりは何を考えて何を言っているんだ……? と納得がいかず、文章を飛ばし飛ばし読む羽目になった。
特別萌える要素もない。強いて言えば、充哉が嫉妬するシーンです。 -
購入済み
キタ(攻め)が想像の斜め上のキャラだった。テンションとワードチョイスと喋り方がザ・チャラ男。
モモ(受け)が自分のコンプレックスに思ってるところも、丸ごと認めて褒めて溺愛する良い男。というか、モモのどこがダメなわけ? というスタンス。モモの自己肯定感を高めてくれる。
キタ視点で書かれるファーストコンタクトのエピソードの、うっかりキュンとしちゃうキタも純粋なモモも可愛い。
「モモちゃんが花を咲かせたいって思う限り、いくらでも力を注ぐよ」ってセリフにキュン。
咲かせるのに向いていない土地に花を植えたから、モモを長生きさせるために溜めに溜めてた神力を注ぎ続けるけど、モモの方が限界で穴のあいた容器に水を注いでいる状態になる。
イチャラブハッピーで終わるかと思ったら、シリアスシーンで涙。
初エッチがめちゃくちゃえっちです。(エロ度ではなく) -
購入済み
好きになった瞬間を言葉ではっきり描写されていないのがリアル。
この世界のオメガへの扱いが酷くて少し辛い。ゲラシムの兄トリフォンに捕まって、取り巻き達に痛めつけられてるシーンはハラハラした。
でもちゃんと、キリルを守ってくれる味方がいる安心感もある。
王族アルファと平民オメガという違いすぎる立場と、この国のオメガの生き方というか境遇が苛烈なのもあって、キリルが自分の気持ちにも正直になれない、言えないのが見ていて辛い。
つがいの契約方法がはじめて見るタイプで新鮮だった。 -
購入済み
一般常識や世間のことを知らなすぎる受け。
最初は缶コーヒーの開け方や自販機について聞いてたけど、攻めにぽかんとされてから、無知を恥じるようになって知らない言葉や物が出てきても聞かなくなるのがいじらしくて可愛い。
最初は反抗的だった稔吏も、日が経つに連れて桐生に依存していく。拒否ばかりだった性的な接触も、桐生に心を開いてからは自分から誘うようにもなる。
受けのキャラクターが年齢と性格がマッチしてなくて新鮮だった。(若いのに一人称が「私」とか、年寄りみたいなかたい喋り方が)
余談ですが、子供が稔吏のことを呼ぶまでネンリって読んでました。 -
ネタバレ 購入済み
1,000円超えの価値がある
今まで読んだDom/Subユニバース作品の中で、ちゃんとdomsubの要素が活かされてると思った。ダントツで好き。
DomとSubにランクがあるのも面白い。
前半受け視点、後半攻め視点。
キョウは、ツンデレやカワイイ系受けじゃないのが読みやすくて評価高い。
ナギも誠実で不安感がない。
ハラハラドキドキ要素もあるから飽きない。
最初のページに絵付きで登場人物紹介があるから、挿絵がまだ出てなくても光景を想像しやすい。
出てくるキャラ、カップルがみんな男同士で成立してるから安心して読める。
私みたいな地雷原読者のために。後半、父親がナギに見合いを持ってくるけどご安心を。見合い相手は男で、そのうえ美味しいシチュです。
理想の世界観です。胸がいっぱいになりました。 -
ネタバレ 購入済み
年上(黒谷)×年下(律)、そして両方童貞!
前半受け視点、後半攻め視点。
攻めの性格が新鮮だった。お堅くて真面目な喋り方と性格の攻めキャラが多いなか、黒谷は何もかもが明るい。もっとこんな攻めが増えて欲しい。
律のウブで乙女思考なところがものすごく可愛い。癒される。でも精神年齢がちょっと幼すぎる。
登場人物は、攻めの黒谷、受けの律、律の幼馴染(女)、黒谷と律のバイト先の夫婦、そこにくるお客くらい。
黒谷の大学の頃の同期(女)の登場で、律がモヤモヤするシーンがある。
メッセのやり取りが『』で囲われてなくて、地の文で表現されてたからそこだけ少し読みにくかった。
エロ度は下の中くらい。 -
購入済み
登場する人達が同性カップルのみだから安心して読める。
登場人物
・都×幸人(メイン)
・都の幼馴染?♂【α】×都の兄【Ω】(登場多め)
・↑の子供、岬♂【α】(登場多め)
・女同士のα×α(託児所に迎えにくる一瞬だけの登場)
・大柄な男【α】×都の兄の友達、松永♂【Ω】→子供、りっくん♂【α】
・元飼い主
幸人が都に出会う前に過ごしていた環境が劣悪。飼い主がゴミクズ人間! 初対面時に幸人が飼い主に抱いた可愛らしい感情からのあの酷い仕打ちに胸が痛む。
登場割合は圧倒的に少ないけど、言動も行動も非道すぎて飼い主のシーンだけは胸糞です。
あと託児所のΩ女児の行動にもイラつく。
都のスパダリ力に読んでいて安心出来る。 -
ネタバレ 購入済み
名前が漢字ではなく、カタカナ表記なのが有難い。なんて読むんだっけって序盤のページに戻って集中できないっていうストレスがない。
スー(パンダ)が可愛すぎる!
方言の関係で、中国(多分)が舞台なのに関西弁です。にやけます。
子パンダなのをいい事に、ルイに抱っこされたり膝に乗ったりできることで、サーシェンにマウントをとっては、二人で喧嘩する。なんならサーシェンがマウント取ったりする。可愛い。
色恋の経験が皆無のルイが、皇族の愛人としての振る舞い方を聞くが、サーシェンの教える愛人所作がすべて自分の願望なのが可愛い。
自分で言ったのに、いざルイが実行すると一つ一つの所作に悶えるところが、溺愛してんな〜って実感出来て好き。
ルイの「心を許した友なので!」で何度もフラグとサーシェンの心がバキバキにへし折れる描写も見どころ。
当て馬というほどではないけど、ルイに遠回しにアピールするシュエという薬売りがいいキャラしてる。
余談。再会というと、ほとんどの作品だと再会までに10年とか3年かけていて、それに対して長ぇ! って思っていたけど、逆に本作だと1年で短ぇ! でも期間短いと安心できるからありがてえ! っていう面倒臭いムーブ発動しました。
受ルイ メンタルが強い。容姿がいい事を自覚しておらず、他人からの好意に鈍感。なのに人たらし。素晴らしい。
攻サーシェン ルイの前以外では冷徹冷酷鬼。 -
ネタバレ 購入済み
初っ端、『ダヌワ族の村に行ってほしい』と言っているつもりが、『ワ族の村に行ってほしいんだぬ』に聞こえてしまったのか〜って文章にすごくジワジワきました。
やはり典雅先生のギャグセンは高い。
ちるちるで書かれているキャラクター設定の攻め(ヘタレ)受け(クーデレ寡黙)がドンピシャで読むのを楽しみにしてたが、受けがクール寡黙というよりも、ツンツンツンデレでただ態度と口が悪いだけでちょっと違うなーってなってしまった。口調もクールだったらなあ……。
ただ自分の好みを無視したら、二人ともとてもいいキャラクター。
攻めに対して態度が悪かった理由も語られるが、それがグッとくる。
両思いになった途端、攻めに対してデレデレの素直になる(口は悪い)のが可愛かった。
好きすぎたシーンは、受けのフェラと、攻めのアナル舐め。
受けには早急に日本に戻って攻めとイチャイチャしてほしい! -
ネタバレ 購入済み
むねいっぱい
前作を読んだ人は絶対にこの続編も読んだ方がいい……!!!
獅旺が通ってる大学の同級生(大学生をしたことがないから呼称はわからない)の女αにイライラしてカチンと来ますが、数ページ及び作中だと一日のうちの数分の出来事なので、読み手のSAN値は大丈夫です。
新キャラである虎も、獅旺視点だと間男なだけで、読んでる側としては全く間男感がない安全安心男です。なので獅旺の束縛感を終始見ることが出来て感無量です。
夕侑の獅旺に対する考え方が、最後まで番相手への考え方じゃないなってモヤモヤ。ただの他人やんって突っ込みたくなる。
電子限定SSのペット話は盛大にニヤニヤするくらい可愛い。 -
購入済み
最初から最後まで神
黄海が、鎮のためにゲイバレしないように、顔を隠したりなんだり頑張ってる様子が、可愛くもあり辛くもある……。胸がキュッってなる……。
バリタチの鎮、元タチ現ネコの黄海、バリネコのコウスケ。
一瞬の三角関係(とまでは行かないけど)美味しかった。
鎮x黄海で、コウスケにも彼氏がいるから実際は違うけど、あの場面だけは、攻め一人と受け二人な構図で最高です
往来で手繋いでもらえて涙が溢れた黄海に貰い泣き。
あと言うまでもないことはわかっているけど、絵がうますぎる!
構図の手足関節指の先まで全て丁寧。柔らかいから違和感ない。
着込んでいてもトップだけど、裸の男ふたりが絡んでる絵はガチでトップクラスの上手さ。 -
購入済み
双方一途
攻めも受けも一途。
特にサディアスが、「エーリスしか愛さないから世継ぎは作らないし結婚もしない」と頑固だったおかげで、安心して読めた。
立場が仕えてる者や国民等であれば、命令された通り言うこと聞いて胸糞〜という展開だったけど、王というトップだから跳ね除けられるのが良い。
ベタ惚れ甘々溺愛攻めと、一切の穢れなしピュア受け。
でもなぜか、これといって惹かれる要素がなかった。ファンタジー寄りで設定も凝っている方だと思うけど、途中途中飽きてしまう。 -
ネタバレ 購入済み
続巻
今回五色を寝取ろうとする二岡、ちゃんと顔が整ってます。汚いモブおじから狙われるとかでは無いからご安心を。
結局、五色と黒瀬の番の印を、二岡は上書きできなかった。最終的に二岡はオメガを発情させられない、孕ませられない体にされてしまう。歯を拾い集める描写が可哀想で……。
黒瀬と五色がメインのストーリーなのに、二岡に感情移入してしまって、五色を寝盗る(上書き)場面が見たかった迄ある。
黒瀬もちゃんと格好いいことしてるんだろうけど、五色を守りきれてないのと、五色を不安にさせすぎなのが不満……!
後半、黒瀬が行方不明扱いにしてた理由が理解できなさすぎる。生きてる確証を五色にだけでも与えてあげてくれよ……とモヤモヤした。
そして相変わらず挿絵が良い。
番外編SSが、成長して高校生くらい? になった子供たちが出てくる。
カナタ×ユウキの香りがしたので、めっちゃ楽しみ。 -
ネタバレ 購入済み
緩急がすごい
幸せな一冊だった。
最初の体の関係持ったシーンが最高。酔って意識がほぼゼロな攻めを、起こさないようにこっそり大胆にえっちしちゃう襲い受け。
中盤からは、受けのビジュアルが表紙絵からだいぶ変わります。金髪ハーフアップの玲王が好きだったから、ちょっと残念。(このイラストレーターの短髪の描き方が少し古臭いのもある)
攻め視点になってから、受けと攻めが盛大なすれ違いを起こしていることに気づいて、心臓がギュッってなった。
すごくざっくり雑に簡単に表現すると、攻めは察してちゃん、受けは構ってちゃんかな〜っていう印象。本当に簡単にざっくり言うとです。
「こう言ってくれるって期待してたのに」とか「こう思ってるってこと気づいてると思ってた」みたいな感じ。
攻めが必死に受けを探し続けるシーン、グッときます。
受けは自分のことを何でも知りたがって、どんどん聞いてきてたけど、自分は受けのことを何も知らない、と途方に暮れる攻めを見ていて心がしんどくなった。
読んでいてあまりにも悲しすぎて、探偵雇って見つけてもらえ! って思った。(話が台無し) -
ネタバレ 購入済み
神オメガ
最初の二人が出会うシーン、二度目に遭遇してSオメガが五色に発情してしまうシーンも最高。
話が進んで、黒瀬の邸に連れてこられた五色。邸には6人くらいの子供たちと黒瀬が一緒に住んでいた。
噂通り金でオメガを買って孕ませて産まれた、血の繋がった子供たちだと黒瀬は言う。
けど安心してください。黒瀬の兄の子供です。黒瀬も童貞です。
好きとか愛とか言葉にしなくても、こっそりと無意識にしてた巣作りがバレて想いが通じあったのがオメガバースならではのうまみ。
Sアルファにしか発情しない五色を、黒瀬を餌に無理やり発情させて、黒瀬兄が抱き無理やり番にした公開NTRがたまらない。
アルファだから有り得ないが、黒瀬兄が脂ぎったハゲデブオヤジみたいな見た目なら無理だった。しかし容姿が整ってるのでNTRも美味しい。
文章、キャラデザとイラストが神。 -
ネタバレ 購入済み
リラックスタイムに典雅作品
作者と話やキャラの設定と表紙に惹かれて買いました。
キャラと設定と話は良かったが、開いてみればイラストのバランスの悪さがめちゃくちゃ気になる。頭に比べて肩幅とか体が小さい。表紙の絵が綺麗で惹かれたのもあるから少しショックだった。
せっかく文章で盛り上がってたのに、挿絵でスンッ……ってなる。通話Hの挿絵なんて、攻めの腕がやばい事になってた。腕が骨折している。
集中して読み込んでたからか、くっつくまで早く感じた。展開がトントン進む。余計な描写がなくて読みやすい。
受けに好かれている自覚がある攻めと、攻めへの好意を隠し通せてると思い込んでる受け、というシチュエーション大好物なので最高だった。
典雅作品のバカップルが可愛い。 -
ネタバレ 購入済み
序盤がクライマックス
年下誘惑受けによる筆下ろし堪んないです。
飯の美味さや過去の話にボロボロ涙こぼしたり、淫靡な手つきでそっと触るだけで顔真っ赤にするクロ(攻め)の初々しさに、きゅんきゅんときめきまくり、愛おしさを感じる夢路(受け)が最高。
そして獣人の醍醐味である、耳と尻尾で感情丸わかりが可愛い。
ただ中盤から後半の初めにかけて、帝国の皇帝にうちの店の商品を選んでもらおう! みたいな戦略話になってからは目が滑る。話が入ってこなかった。
難しいとかではなく、単に自分が興味を持てなかっただけです。
あと後半を読んで今までの流れが一気に変わった。
男絡みの嫉妬(夢路の元彼たちに嫉妬するクロ等)はテンション上がるけど、女絡み(クロの幼馴染。しかもクロに好意)はモヤモヤと不安しかなく、気持ちよく読めなかった。
クロが、幼馴染女の家族やらを気にかけすぎていてイライラが止まらない。幼馴染女の媚びを、ピシッと遮断したのはよかった。
描き込みが少ないからか、絵が硬いのが気になる。柔らかさがないから違和感を覚えた。 -
購入済み
坊がかわいい…
やっぱり妖怪は最高ですね。
数百歳の妖怪×教養のない17歳。
最初の、まだ妖怪たちと接する前の話で、同居させてもらってる(先輩の先輩の)先輩の彼女に襲われかけたシーンで、ウッって読み進めるか迷ったけど、そのあとの展開が全部良くて、頑張って思い出すまで記憶から消えてました。
グッとくるところが多い。イチカの願望が目の前に現れた場面ではうるっと来た。親が大人になれてない(精神が成長してない)って辛いな。
でもそれを上回って、坊が可愛すぎる……。はじめはちょっと当て馬みたいな存在になってたけど、それでも可愛い。
恋愛感情を起こせるか分からないけど、いい感じの相手ができたらなぁって想像してる。妖狐とかだとエモい。 -
購入済み
ピュアピュア
(純粋な)尽くしタイプ×(クズに)尽くしタイプ
今までの彼氏が顔だけで選んでいたためクズばっかり。ホテル代出すのも当然。夜に呼び出されて抱かれるだけなのも当然。
都合のいい存在だった受けが、顔がどタイプの攻めに出会って、思いやってくれたり、ちゃんとした恋人扱いしてくれるのに疑いながらもキュンキュンしてるのが可愛い。
一方攻めは、見た目に似合わずおかん気質。恋人が風邪ひいて寝込めば看病しに行くし、ゴミ出し厳しいときは、家に行き代わりに出しに行ってくれるくらいの(過保護?)オカン。
受け視点だから当然だが、受けの心情がもどかしくて可愛くて。そんな二人のやり取りがもう……可愛いの一言に尽きる。 -
購入済み
神しか言えん
受けのカナエがめっちゃ最高に良い。外見から性格までストライクな受け。
攻めはちょっとナヨってて押しが弱くて、個人的にはうーん……だった。
ちょこちょこ亜美という女にフォーカス当たるのがモヤモヤする。攻めに片思いしてる脳内お花畑の可哀想でもなんでもないただのでしゃばり当て馬。
カナエの先輩・マキが出てきたシーンは、勝手に先走って盛り上がった。
まさか大好物の、受けと受けで攻めの取り合いが始まる!? って思ったけどちょっと違った。
打ち上げっぽい飲み会で、同期やらに絡まれてる攻めを見たカナエが突然、友人に恋愛相談をはじめるシーンは見どころ。
友人が「告っちゃえば?」と助言すると、表情はスンとしてるものの顔真っ赤にして、「……されたいからしたくない」と呟くカナエが可愛すぎて、友人と同時にキュンってなる。
電子おまけの、酔った攻めが自分を気遣わずに抱くのも本能的でいいな……ってハマり、同棲したら休みの日は晩酌しよう、と企んでるのが可愛すぎた。
初読み作家。
全ての作画がクオリティ高い。(ストーリーは言わずもがな)
顔の造形バランス、耳の位置、輪郭、肩幅、腰や臀の位置、手指、そして1番すごいのが、足の指! あんなに違和感のないリアルに近い足の指を描いてくれる作家はなかなかいない……。
文句なしの神作家です。