こひしゅがさんのレビュー一覧
レビュアー
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購入済み
無神経×健気
ずっと受け視点で進んでいくから、誤解のさせ方が上手い。
描写がうますぎて、リオンが出てきてからの場面は、昭良と一緒になってハラハラした。
攻めざまぁとは思わなかった。悪意があって受けを貶めたりしたわけでもなく、クズでもないのに。どこにザマァ要素がある?
無神経執着依存攻めが最高。芯固めな健気受けと相性よすぎる。シチュエーションとカップリングの設定が最高で、それはそれはストーリーが映える。
攻めがプリンセスで、受けがプリンスとして比喩されてるのが新鮮で面白い。
これは似てるね、ってだけで、お互い姫とか王子とか呼び合うわけではない。
電子おまけの攻め視点がめちゃくちゃよかった。 -
購入済み
良い場面とつまらない場面の差
初めて守博が弥助と関係を持った場面が、筆おろしをしてあげるお姉さん♂感があって素晴らしい。
弥助の外見は平凡な見た目であまり唆らないが、言動や仕草に加え京都弁なところで存分に色気を放っている。
落語シーンというか、専門的な場面が多くてちょいちょいすっ飛ばしてた。
守博に片思いされてた時は、冷たくしたり弥助からする以外は連絡するなと言っていたのに、いざ付き合って守博が人気になり会える日が減ると「ヒロ君のくせにムカつく」と言ったり、ファンの女に嫉妬したりとめちゃくちゃ可愛いです。
キャラ設定にはゲイってありますが、男だけではなくて女とも遊んでいて、ゲイ寄りのバイなのでゲイ受けではないです。 -
購入済み
再読
大昔に読んだことがあるので再読ですが、記憶がさっぱり残ってないので、未読と同じ気持ちで楽しめた。
商業小説では珍しい襲い受け。この時点で神。
自分の国に拉致してベッドに攻めを括り付け、一滴でも強力な媚薬をドバっと攻めのペニスに垂らして、挿れたい挿れたい思わせてからの騎乗位。
ただ自分が気持ちよくなれればいい受けは、攻めに極厚のゴムをつけて簡単にイカせないようにする鬼畜受け。
受け優位最高。
ある日、ゴムをつけ忘れてしまい、強力な媚薬がついた攻めのペニスを受け入れて、受けの中は熱くて痒くて苦しむ。自分の指だけでは奥に届かずに、でも正直に攻めに求めることが出来ずに泣いてしまう。快楽に弱いツンデレ王子が可愛い。
強制的に帰国させられるも、攻めの努力による再開にキュン死。 -
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Theリア充
フェロモンむんむんのカメラマンに、旬との唯一の食事時間を奪われ、しかも旬に対してやたらボディータッチするし顔も近い。
モヤッとして優しいままで去るんじゃなくて、苛立った態度で去って欲しかった! そして旬のことを慌てさせて欲しい。
旬は旬で、二人の時間が全く取れないことを気にしていて、嫌気がさして葛生に捨てられるかもって弱気になってるのがかわいい。
写真集の撮影が、チャリティのためって言うのが納得いかん。無償でセミヌードって……。チャリティやボランティア嫌いには無理な設定だった。しかも旬もエロを嫌がってたから尚更。
旬がネガティブ思考の一途だから、葛生がこう思ってたら……ってあれこれ考えちゃうのがかわいい。
葛生にはもっと振り回されて憤慨してほしい。誤解されて旬に泣いて欲しい願望。
旬は進んでフェラするフェラ大好きっ子だし、アナル舐めされるのも好きだしエロ全開。
26時間寝てしまったから、26時間ハメっぱなしで挽回しよう、とか、早くベッドを軋ませたい、と思ってる旬が可愛すぎる。
後半のおうちバカンスはずっとイチャイチャ。 -
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獣耳尻尾
文章で、和喜は背が160センチで、目も丸く大きいって表現されている。しかしイラストでは、女みたいな外見の描写を思わせないようなキャラクターになっていたのが良かった。
部屋で狐の姿で過ごしている描写なのに、挿絵では人間の姿だったのが気になった。絵柄が好きなので見れるだけ良いんですけど、シーンと合ってないのにOK出たのが不思議。
攻めの千寿はヤリチン。といっても好きでヤリチンしてる訳ではなく、孕ます目的のためだけにいろんな男女と関係持っていた。そういう感じの説明描写が少なくないから、ヘテロが苦手な人は多少不快な気分になると思います。
和喜に嫉妬して、嫌味を言った挙句に暴力を振るった女たちが浅ましくて哀れ。そのシーンが一番胸糞だったけど、千寿が胸ぐら掴んでブチ切れて、女が泣くと「泣いて許されると思うな」って殺意を滲ませるから物凄くスカッとした。女だろうが関係なく仕返しする千寿が素晴らしい。
ただ和喜がそんな女たちを、あの人たちも千寿のことが好きで構ってもらってる俺が羨ましかっただけで……って同情してるのが解せぬ。
獣耳尻尾はやはり偉大。感情が耳や尻尾に表れるのが可愛い。
子供は三つ子ともオスなのでご安心を。
本編は終始受け視点。
最後の特別版だけ攻め視点。
特別版では、いざ事に挑みはじめたら、子供たちに何度目かの邪魔をされるシーンが可愛かった。 -
購入済み
3
「さよなら、運命の人」と同じく、α(之人)とΩ(几子)は男にしかない性。
αに襲われてからトラウマで外出が困難になった従弟の代わりに第三皇子に嫁ぐ話。
途中出てくる女官たちが、まさにこれだから女は、を表したような性格。怜藍の芯が強かったから胸糞にならずに済んだ。
発情を促す香を焚かれて三人のαに襲われかけ、スシュンに助けられたあとに怜藍のフェロモンにあてられて慰めセックスする。その時のスシュンが嫉妬してるようなセリフを口走るところが好き。
ほんの少しミステリーちっくな展開あり。
挿絵のキャラクターの顔がカエルみたいな絵柄で苦手。
中盤あたりでパタッと挿絵がなくなる。 -
ネタバレ 購入済み
面白くて一冊が一瞬
攻め視点。
翔平は生粋のゲイで、年下で華奢な美少年風の男がタイプ。デブもハゲも筋肉も好きじゃない。
家にリッキーを連れ込んで宅飲み後就寝。ベッドに眠ってた美少年をリッキーだと気づかない翔平の鈍感さ。
翔平に好かれるために、魔法でゴリマッチョに化けていたリッキーが健気で可愛い。
リッキー(ルル)の本名が面白すぎる。
処女のルルが、教えて貰いながらフェラして、翔平の真似をして平然と飲もうとするのが可愛すぎる。
ルルの本名と同じく師匠の名前も不意打ちで笑った。
全体的にラブコメ要素満載で、ちょいちょい笑わせてくる話。アニメで見てみたいなと思った。
一つ、序盤の翔平とルルの正常位の挿絵と、終盤の挿絵が再利用か? ってくらい構図が同じだったのが気になった。 -
購入済み
受けの性格がだめだった
あらすじに惹かれて購入。
受けが善人すぎて生理的に無理だった。その上受け視点だから、イライラが半端なく溜まる。無償で人助けがしたい! とかボランティア好き! みたいなタイプだから理解ができないし感情移入もできない。
攻めの母親が父親からのDVで逃げて、次は攻めが暴力の標的になった話をした時の受けの反応も好かない。攻めとの恋愛面で泣くのはいいけど、攻め家族の過去の話で泣いたのは嫌悪感抱いた。
父との生活の影響で、怒りが頂点に達すると暴力的になってしまう攻めのキャラ設定はよかった。
耐えて頑張って読んで半分。後半の甘い彼の話はダブルデートの話。前半よりもストレスフリーで読める。
ダブルデートで出てきた、豪と彼氏のカップルの方が個人的に好みだった。 -
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やっぱ名倉先生はすげえ
一途×一途。
小学生の時に出会い、夏休みの間ずっと一緒に遊んでた。来年の夏も来ると約束したのに来なかった壮志に会いたすぎて、寿命を縮めてまで耳と尻尾を消して壮志に逢いに行くサトが健気。
再会の仕方がめちゃくちゃ性癖のど真ん中に突き刺さりました。まだ中学生の壮志と、見た目が20歳くらいのサト。会えなかった五年の間に、壮志は物凄く成長してたけど、匂いで壮志だとわかる。
家を知るために、こっそり壮志を尾行するサトが可愛い。
高校入学からいっきり大学生まで時間が進む。ここで疑問に思ったのが、壮志はなぜ女と付き合っているんだろう、だった。
昔に「女と恋愛するのは無理だ。男の方に惹かれる」と話していたのに。その答えはすぐ出てくる。女を抱けないわけではないらしい。少しショック。でも選ぶのはショートカットでボーイッシュ。結局は男の方が良い。
このあたりの話では、紗千という女を警戒しながら読んだ方いいです。胸糞女なので。
酔ったサトの誘い受けが最高。
終盤はハラハラドキドキ。どっち方面のエンドに向かうのか読めない程に展開の仕方が秀逸。
サトが、もう柔らかくなったから入れて欲しい、と自分の両膝裏に手を入れて足を持ち上げてアナルを見せるシーンはえちちです。
もう……いい夫婦!!
やっぱ名倉先生はすげぇわって思わせる一冊。
・プレイ(自分用メモ)
受け視点/攻め視点/正常位/騎乗位/後背位/アナル舐め/フェラ/攻めフェラ -
ネタバレ 購入済み
立場逆転が最高
秀(攻め)は、好きな子にはいじわるしちゃう癖があると聞いた勇児(受け)だが、自分には優しい。
一緒に出かけてる時に偶然会った、部下(中性的で綺麗な外見)に対してからかったり構い倒してるのを見て、この人のことが好きなんだ……と誤解をする勇児。
秀の、好きな子(勇児)にする意地悪は遠回しというか、鈍感には気づけない感じの意地悪。秀のこの発言も全部、勇児が落ち込んだり、ヤキモチ妬いてる姿が見たい故の発言だから、振り回されてる勇児が可愛い。
経験積んでない処女は面倒だから俺が慣らしてあげる、とあの手この手でえろい事をする。吹っ切れた勇児が、「好きな人に告白できるように、他の人と付き合って経験を積む! これからは秀とエッチなこともしないし家で二人きりにもならない!」と告げると秀が「お前が好きなのは俺だろう!」と勇児かるの好意を知ってることをバラしちゃう。
読んでて何度も呼吸が止まりそうになるくらい、やり取りが尊かった。可愛い。
ただ、ただ! 攻めフェラはするくせに受けがフェラしようとしたら「駄目」って拒否するのなんで??? 受けにさせてこそ輝くのに。
同棲してから攻めが尻に敷かれてるのが最高です。両片想い時期とは逆の立場! -
ネタバレ 購入済み
神作品
童貞処女の真佐人が、高坂の性技にベタ惚れになって、キスと手コキよりも先のことをして欲しいと思い、禁欲生活中の高坂をゴリゴリに誘惑する真佐人がエロい。はじめて尻の穴を触られても、反抗せず喜ぶ真佐人が可愛い。このえろ可愛さが引き出せるのも高坂の攻め力が高いから。
体格差は、真佐人が小さいと言うよりも、高坂が背も体格もうんとデカい。並x小じゃなくて、大x並なのが良い。
中出し後、高坂が掻き出すために指を入れたとき、真佐人がやだやだ! って拒否する理由が、恥ずかしいとか汚いからではなく、勃っちゃうから! っていうのが可愛い!!!!
たった一日で淫乱になってしまった真佐人が受けの神すぎる。
攻めにベタ惚れなのが可愛い。
高坂x真佐人と、鶴来x昭良の2カプが同じ部屋で互いに見られながらのシーンは悶絶物。挿れられながらの兄弟二人のやり取りもエロい。
唯一の欠点は挿絵ですかね。攻めの肩幅広すぎ、顎でかい、頭蓋骨が小さい、ミサワ並に顔のパーツが中心に寄ってる。
番外編SSも非常に素晴らしいので是非読んで欲しい。
鶴来x昭良の話ももっと読みたい。 -
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BL好きにとって幸せな設定
アルファ・ベータ・オメガは男だけ。
アルファを産むには、アルファとオメガでなきゃいけない。女なんかにはアルファは産めない。
同性婚もアルファとオメガの番のみできる。
なのでアルファの妻は大半が男(オメガ)。
この設定めちゃくちゃ安心できて良い。
主な登場人物
アレク(攻):アルファ。幼少期からずっとレオンのこと好き。
レオン(受):オメガ。幼少期からずっとアレクに片思い。
エミール:アルファ。アレクとレオンと同級生。レオンに片思いしていた。卒業後にケヴィンと結婚。
ケヴィン:オメガ。レオンの先輩。性格がよすぎる綺麗なお姉さん♂。
ユーイ:日本人オメガ。学生時代、途中参戦してレオンからアレクを横取りする。最初から最後まで性格悪い。これぞ嫌われキャラ。今流行りの悪役令嬢みたい(詳しくないけど)。
ユーイが結構ストレスに感じる存在です。
ダンスパーティーで、アレクがユーイをパートナーに誘ったと聞き、落ち込んだレオンがエミールに誘われてパートナーになったシーンは、見せつけのように感じてテンション上がった。
発情期に入ったユーイが周りの目を盗んでアルファ寮に侵入したシーンは、胸糞という言葉しか出てこない。
積極性は足りないけど、アレクが攻めの中の攻め。レオンを一途に想ってて偉い。
ユーイによる掻き回しでモヤモヤするのは要所要所あるけど、それ以上にアレクとレオンの掛け合いにキュンとする。
アレクとレオンが番になって子供も産んで、どれほど幸せかをユーイに知らせることがささやかな復讐、とあって、もっと惨い復讐してええんやで……で思った。
男同士で結婚できて、当然のようにお互いが夫、妻・女房、って呼ばれててめっちゃほっこりしました。
レオンの店で、アレクが妻用に装飾用のチョーカーを購入するシーンを終盤まで覚えていてください。 -
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突発性の発情時の千里がえろい
二人ともお互いに気がない関係から始まるのが新鮮で、どの段階で好きになるんだろうと読んでいて楽しかった。
子供ばかりがいる部屋のシーンでは、自分も千里同様「うわっ」ってなった。臭くてうるさそうなのが伝わってくる。
黒江のまえで二度目の発情してしまって、また黒江に抱かれてしまう。終わったあとで好きだと気持ちを伝えられて、拒絶する千里。
白根沢に失恋した千里も、つけ込んだような形になってしまった黒江も、両方の気持ちも汲み取って考えるとつらい。
発情の限界点に達して理性が吹っ飛び、ただ黒江を誘惑することしか頭にない千里がえろ過ぎた。反して「二度とあんなことはしない」と千里と約束した手前、必死で耐える黒江も健気で良い。 -
ネタバレ 購入済み
神レベルの誘い襲い受け
店子がわからなくてググりました。
乙女思考な美人(イラストじゃわかりにくいけど)年上受けの生成(きなり)と、年下のヘタレワンコ攻めの広野(こうや)。
両片思い状態なのを、ミカ(酔うと女装癖が発動するフィンランド人)が察して、くっつけようとするのにニヤニヤします。ポッキーゲームとか奥様運び選手権とか。
ポッキーゲームの見本だと言わんばかりにアリーと濃厚なチューをしたシーンで、この二人をサブカプでもっと見たい! ってなった。
だいぶ序盤で明かされるけど、ジャドが女だったのがビックリ。宝塚の男役に憧れてて且つ女っぽくないから嫌いじゃない。ついでにBL好き。
三人して生成と広野をくっつけようと画策するし、無事にくっついた時も大喜び。
とにかくくっつくまでの関係性が可愛い。
年下男子のドジな行動に可愛いとか思っちゃう生成にお姉さん属性を感じてとてもタイプです。
ミカたちからのプレゼントのお酒の効果を広野に隠して一緒に飲んで、誘惑する生成がえっっっろい。
広野がファーストキスだと知って、「欲張ってもっと初めてを貰っちゃおうかな」って股間に手を伸ばすシーンは、誘い襲い受けが好きな自分にとっては最高のシチュエーションでした。
終盤の、ミカの論文に使うための質問に既視感を覚えて笑いました。(嘘と誤解は恋のせいシリーズのアンケート)
あとがきで、広野が前に住んでいたアパートの隣人の設定に驚きと嬉しさを感じた。
誘い受けを書かせたら、小林典雅先生の右に出る者はいない。 -
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もう少しイチャイチャしてほしい
柏原衛(40)部長。ゲイ。幼い頃の家庭が地獄すぎる。
遠野進一(30)部下。ゲイ専門デリヘルに務めている。実はノンケだがアナルが好きでデリヘルをしている。妹の為に会社の金を横領したのを、会社の人間に知られて口止め料として抱かれている。柏原のことがめっちゃ好きで、柏原と春也の思い出エピソードを、春也と自分を置き換えて妄想してる。遠野の家庭も地獄。
春也(33)バイ。美容師。柏原が5年付き合ってた相手。柏原が世間体を気にして、夜に映画館に行くくらいで昼間にデートしてくれなかったり、友達に紹介したいというお願いを断られたのを理由に、女と浮気して妊娠させた。別れたくない、と柏原に縋る。
寺岡 ゲイを見下してる。鶏ガラお化け。遠野の横領をネタに脅してゲイ専門デリヘルにぶち込んだ。洗ってない体で遠野を抱く。
遠野の遠慮がちなお誘いが可愛い。
だけど、柏原と春也の関係性も好き。
途中までだけど、攻め一人×受け二人みたいな構図になってて大好物。
遠野が本業と副業で稼いだ金が、あんなクソ妹の生活費になるのが胸糞すぎた。ずっと働けよって思い続けながら読んでいたけど、書き下ろしショートストーリーで働き始めたのでよし。
エロは、柏原×遠野は少なめです。終盤に一発。書き下ろしストーリーで二発くらい。
柏原と春也はなし。
寺岡と遠野は二、三度。騎乗位と鞭で太腿をスパンキングする程度。
攻め視点と受け視点のタイミングがバッチリ。この話はこっちの視点でよかったー! と思う感じ。 -
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キャラ設定は好き
受けは人間でもあり犬でもあるというか、犬の特性を入れて作られた人形。主人一途。
スピンオフかと思うくらい物語に入っていけない。
知らない情報が前触れもなく出てくる。その名前初めて出たけど誰? 意味深な描写だけどこれより前に伏線みたいなシーンなかったよね、ってなる。
文章にクセがある。
前半はほぼ仕事の話ばかりで、二人の絡みがあまり見れないのが不満。
事件が起きてる最中の犯人と警察のやり取りが多くて置いてけぼり。
いつBL始まる? って気持ちを抱きながら読み進めることになる。
ですが、心情や感情よりも、現場状況の解説が多いため苦痛になます。
中盤と終盤の最後にやっと二人のBL要素が出てきます。
警察・刑事・事件・犯人とかがメインで、BLはおまけ程度にちょこっっっっっと乗っかってる感じ。
事件の展開が多すぎてそのシーンはほぼ流し読み。
二人のイチャイチャが終わったら、また最後の最後まで事件です。 -
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スパダリならぬスパジジ
おじいちゃんがいい人間すぎて涙。
ただ挿絵ひとつめの時点で、受けの外見が女すぎる……。女っぽいとかじゃなくて、ガチ女。
表紙だとそれほど髪が長いように見えなかったので、衝撃でした。攻め視点で「耳が隠れるほどの長さ」と描写されていたのに、耳どころか顎下まで伸びている。髪が長いだけならまだいいけど、目が丸くて大きい(攻めの3倍くらいの大きさ)から、嫌な人は嫌だと思う。
しかし数枚のイラストで買い渋るのは勿体ないくらいストーリーが良い。
しっかり交互に両視点(おまけで数ページ攻め視点じゃない系)なので、序盤から両片思いだと知ることが出来る。
最初に知っておけるだけで、お互いのセリフや心情で(ああ君ら両思いやで……!)ってムズムズする楽しみが増える。
受けは誰とも付き合ったことないけどゲイ。
攻めはかなりヘテロ寄りのバイセクシャル。
大きな出来事はなく、ほわほわゆるふわなストーリーでした。 -
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気が強い
このシリーズでは「愛の巣」「本能に従え」「夜明けを待て」を読了してます。「本能に従え」で真耶が出てきて、このキャラ好きだわ絶対受けだな、って思ってたら、本作を見つけたので読み始めた。
真耶が想像の一億万倍意地っ張りでびっくりした。こんなに気が強いと思わなかった。央太からの気持ちを全面無視。拒絶。
相手の気持ちじゃなく自分の生い立ちや置かれた立場しか考えてない。これが結構終盤の終盤まで続くから、あまり萌えがない。
唯一萌えたのは、央太の店に並んでた時に、央太が真耶に声かけたけど央太だと気付かず会話してたシーン。
恋人になってからは、尽くしてくれる央太のことをとことん考える真耶。
午後休を取ってまでして、四苦八苦して下手くそな料理を作るのがかわいい。
もっと早くくっついていれば甘々を味わえたのに。 -
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最高
傲慢x健気だと思って読み続けてたら、ワンちゃんx女王様で、もう……好き。
インテリヤクザの見た目した攻め(六木)が、実は受けに従順でゾッコンな下僕ワンコって良すぎませんか。
受け(前波)もひ弱で健気の皮を被った淫乱ビッチ女王様って、ギャップがよすぎる。
もうひとつのカップルの受け(阿部)も陽気で可愛い清純受けかと思ってたら、仕事終わりに二丁目でちんぽ漁りするビッチだった。好き。
井鶴が本命だからか、前波にそのことをバラされると、先輩にだけは言わないで、って隠したがるのも良い。健気ビッチ。
肉体的に繋がったのは、
六木x前波
野田x阿部
野田・六木x前波
野田・六木x阿部
蘇我(高校時代の先輩)x阿部
です。
挿入なしで、前波x阿部(玩具)
セリフが「ちん●」「ケツまん●」って伏字使われてるのが、萎えポイント……なぜ伏せた。
なのにちんぽは伏字なしってどういう基準なのか。 -
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甘々でギュンッとくる
男漁りとか、出会いを求める場(主にゲイバー)で出会うシチュエーションが好きなので、序盤でもうきゅんとしました。
手馴れたグイグイ系の誘惑受けが最高。あと、攻めが一途で良かったー! 安心安心。えっちが下手くそという特徴も新鮮で面白かった。
余計なシーンが少なめで、脱線しないから集中して読める。
恒星の「でもえっちがアホみたいに下手くそ」ってセリフ、自虐ネタ言いたくなるのはわかるけど、何回も言いすぎてめんどくせえwwってなった。
前戯からえっちの仕方まで教えながらするのえちち……。
わー甘々ハッピーエンドだったなーそろそろ終わりだろうな、って残りバー確認したらまだ45%くらいでびっくりした! ボリューミー。ということで上記は前半のレビューです。
トレーニングをして鍛えた奏のバキュームアナルで恒星を秒でイったところ可愛かった。
奏が、男のスタイリストに勧められて、以前自分で似合わないと否定した服を着たり、外波への仕事メッセを恒星に誤送信しちゃったり、インテリアに拘りだしたり、体のケアに気を遣い始めたりしたことで、恒星が「もしかして他にいい人がいるんじゃないか」って浮気を疑ってしまう。
その浮気疑惑の誤解をとくシーンが物凄く甘々です。
あまあまラブラブイチャイチャが微笑ましい。
「あばたも鼻くそも、えくぼって言いそう」ってセリフがあるんだけど初耳でググりました。 -
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全CP神。
全てにおいて受けが淫乱けのある誘い受け。神。
●くたびれたEDおっさんxあざと淫乱誘い受け
自分を慕っていると思っていた部下が、影で自分の離婚理由を笑っていたことに腹を立てて、眠らせラブホへ拉致。
前の穴にはプラグで栓を、後ろの穴には動くエネマグラを入れて、「前に教えた食事マナーを正しくやれ。ミスする度にお仕置だ」と脅す。猿渡はわざとかってくらい全てミスする。感じてる猿渡を見て、自分が勃起していることに気付いて――という流れ。
猿渡があざとい! 淫乱! えろい!
●微筋肉チャラヒゲおっさんx黒髪褐色純粋受け。この時点で既にえろい。
相棒と出会う→ 破落戸に襲われるが相棒に見捨てられる→おっさんが助けてくれる→暴れすぎた所為で二人まとめて牢屋に→遠回しに口説かれる→実は……ってストーリー。
ガキだガキじゃないの言い合いのうちに、「つまり童貞じゃないんだな? 剥けてるんだな?」→「当たり前だろおっさんのも見せろ」という流れから実際におっさんのを見て、「すごい……やべぇ……」ってうっとりしてるルカかわいい。
煽り煽られ、追い詰められてのやり取りを経て、実は童貞だから教えてくれ〜とおっぱじめる。ルカの強がりからの、即落ち二コマ並の淫乱化がえっっろい。
●現役教師x卒業生
外でデートをしてくれない先生。放課後に会いに行って理科室でセッ。してる最中に生徒が動画配信しながら肝試しで理科室に入ってくる。見つかりそうというスリル。
●天使みたいな見た目した悪魔x純真無垢ビッチ神父受け
めっちゃコメディでえろい。
最初の攻めと受けの紹介文からおもろい。
1番好き。
オマケの四コマも好き……。
四コマは悪魔x神父以外のCP。 -
ネタバレ 購入済み
モフモフしか勝たん
リックのために用意した部屋。リスの獣人を想いながらセッティングしたんだろうな〜って内装でとてもほっこり。
夢現でディビスのベッドに潜り込んで、クッションと間違えて抱きついて眠るシーンが可愛すぎた。
リスの人形の耳だと思ってちゅぱちゅぱ吸ってたのはどこなんだろう。目覚めたとき、視線をあげたら服が見えてさらに上に顔があってって言ってたから、下半身に抱きついてると思ってた。だからちゅぱちゅぱするのもそこしかないよねえ!? って勝手にテンション上がってたけど、わざわざパンツから出さないだろうしなあってめっちゃ考えた。
二人で消防士になって火を消しに行く夢のくだり、リックが可愛すぎる。そらディビスも抑えられませんわ。
換毛期の尻尾エピソードもかわいい。
電子限定おまけの、狸と狐獣人にナンパされるエピソードもたまりません。
地の文の「つまりそう、○○だ」「それというのはつまり、○○だ」って表現がすごく気になる。これだけに限らず他にも短絡的というか、捻りがない文章というか。
ずっと、ほわほわ、ゆるふわ、もふもふ、ほんわか、イチャイチャ、っていう雰囲気。
重い(事件、すれ違いが起きたり、受けが意地っ張りすぎたり、胸糞だったり)作品を読んだ後にこの作品を読むと、めっちゃくちゃ心休まる。