【感想・ネタバレ】へっつい飯 料理人季蔵捕物控のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年05月02日

内容紹介
江戸も夏の盛りになり、一膳飯屋・塩梅屋では怪談噺と料理とを組み合わせた納涼会が催されることになった。季蔵は、元噺手である廻船問屋の主・長崎屋五平に怪談噺を頼む。一方、松次親分は、元岡っ引き仲間・善助の娘の美代に、「父親の仇」を討つために下っ引きに使ってくれ、と言われて困っているという・・・...続きを読む・・・(「へっつい飯」より。)表題作他「三年桃」「イナお化け」「一眼国豆腐」の全四篇を収録。涼やかでおいしい料理と人情が息づく大人気季蔵捕物控シリーズ、第八弾。

平成31年4月28日~令和元年5月2日

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Posted by ブクログ 2012年10月03日

真夏の江戸が舞台。食が進むよう季蔵が作る「汁かけ飯」「イナ尽くし」 「田楽七種」美味しそう。病の許婚がいる季蔵への想いを悟られないよう振舞う 看板娘おき玖ちゃん、江戸っ子らしい潔さ、女らしい心遣いが切ないなあ。

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Posted by ブクログ 2011年03月06日

第八弾
メインの流れは元岡っ引きの娘の仇討ち(?)が底辺に
塩梅屋での怪談噺と料理の組み合わせがもう一つの流れであり、各四話の構成であるが最後まで繋がりを持っている。
娘お美代が同心田端の妻となるところで終わるが、事件の真相はまだ引きずっている展開

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Posted by ブクログ 2019年04月22日

今回は、暑い夏に、涼しくなるには?と常連客が、怖い話を落語で聴き、塩梅やで美味しい飯を、というものだった。
又5夜に渡り、怖くて可笑しい落語の怪談を、それにちなんだ料理を工夫ししつらえることに。

ある時に、貧しい人を助けると有名な僧侶が、強盗に変わった旅人に惨殺され、残った品を点検すると30年前に...続きを読む一家皆殺しの凄惨な強盗事件に符丁があう。

次々と起こる殺人事件はその残った物証を調べると、殺された人が当時強盗事件の犯人グループではないかという結論に至る。

推理と美味しい料理と江戸の落語の3拍子!

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Posted by ブクログ 2015年10月15日

落語の怪談噺と料理、30年前の押し込みを柱に同心田端とお美代の恋の話。
へっつい飯、三年桃、イナお化け、一女国豆腐。

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Posted by ブクログ 2012年11月03日

20121103 今回は全体でまとまった話になっていたので読みやすかった。脇のストーリーがうまくはまったのだと思う。

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Posted by ブクログ 2012年09月29日

嬉しい話と寂しい話が混ざったような事件が起きる内容。
季節は夏で、涼をとるために怪談噺の会を開催し、それにちなんだ料理が出てきます。
料理の描写が細かくなってきて、段々想像するのが難しくなってくる。
料理の絵か写真がほしいところ。
ラストは寂しいけど、よかったと思える内容です。

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Posted by ブクログ 2011年08月06日

幽霊物の落語にちなんだ料理はどれも食べてみたい一品。
中でも三年桃は想像が味の想像がつきにくく試してみたい一品です。

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Posted by ブクログ 2011年09月12日

出てくる料理がとにかくおいしそう。おなか空いてるときに読むとつらいです(笑)ストーリー自体はおもしろいのだけど、ちょっと弱いなと感じたり、ご都合主義な感じもある。でも、江戸の雰囲気を感じることができて、まあまあ好きな作品。

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