雛の鮨 料理人季蔵捕物控

雛の鮨 料理人季蔵捕物控

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作品内容

日本橋にある料理屋「塩梅屋」の使用人・季蔵が、手に持つ刀を包丁に替えてから五年が過ぎた。料理人としての腕も上がってきたそんなある日、主人の長次郎が大川端に浮かんだ。奉行所は自殺ですまそうとするが、それに納得しない季蔵と長次郎の娘・おき玖は、下手人を上げる決意をするが……(「雛の鮨」)。主人の秘密が明らかにされる表題作他、江戸の四季を舞台に季蔵がさまざまな事件に立ち向かう全四篇。粋でいなせな捕物帖シリーズ、遂に登場!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
時代小説文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2020年08月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

雛の鮨 料理人季蔵捕物控 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年09月09日

    p16
    人は誰でも心にずしりと重みを抱えているもんさ。

    重さが辛くなったら、身の回りを眺める。考え過ぎない。まずは、食べて寝て働く。この繰り返しが生きてるってこと。人生のいい塩梅。

    とっつあん、ありがとう。

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    Posted by ブクログ 2010年06月18日

    高田郁の作品を読んで、このシリーズを知りました。読んで見て、すぐに現在発売されている作品購入しました。
    塩梅屋・季蔵が、亡き親方のお店と共に、江戸の闇に潜む悪人を成敗する裏稼業も引き継ぐ、二束のワラジを担う主人公が料理・義理人情楽しませてくれる作品です。(^-^)

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    Posted by ブクログ 2019年01月30日

    みをつくし料理帖がとても好きなので、江戸の料理人の話ということで読んでみた。料理の話と捕物の話の両方という感じで、捕物帳も好きな私にはとても読みやすかった。展開も早くて、余韻に浸る間もなく次の話にどんどん読み進めていったらあっという間に読み終わってしまった。人情的な話をもう少し読みたいと思いながら、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月23日

    内容(「BOOK」データベースより)
    日本橋にある料理屋「塩梅屋」の使用人・季蔵が、刀を持つ手を包丁に替えてから五年が過ぎた。料理人としての腕も上がってきたそんなある日、主人の長次郎が大川端に浮かんだ。奉行所は自殺ですまそうとするが、それに納得しない季蔵と長次郎の娘・おき玖は、下手人を上げる決意をす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月17日

     結構おもしろいな、て思ったのに、意外と評価が低い…。
     他のかたのレビューにもあったけれど、確かに、痛快さにはちょっと欠けるかも。
     でも、料理人が主人公だし、この程度でいいのかな、と思うんだけれど。

     料理については、正直、私は食べものにまったく拘りがないし、どうでもいい人なので、描写のうまい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月01日

    捕物帖シリーズ。
    主人公は料理人。
    第一弾らしく、キャラの説明的な話がメイン。料理が美味しそう。

    主人公が感情豊か。
    怒ったり、泣いたり、料理がうまくいかずに凹んだり。七夕の話が印象的。
    覚悟を決めつつある主人公の、今後の活躍が楽しみ。何かを守り引き継ぐというのはたいへんな覚悟が必要であり、簡単に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月03日

    季蔵がまだ料理人としても半人前だからか、おいしそうな表現がすくなかったな。
    事件解決も、ちょっとむりやりな感じ。

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    Posted by ブクログ 2011年07月17日

    季蔵はもとは武士だったが、「塩梅屋」の料理人になって5年。
    28歳の長身、引き締まった体つきのかなりいい男。
    銀杏長屋に住み、棒手振りの三吉が売りに来た納豆を買う平和な朝。
    朝飯のためではなく、料理の研究のためだった。
    ところが、仕込んでくれた恩人の店主・長次郎が亡くなる。
    大川端でおろくが上がった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年11月03日

     高田郁の作品を読んで、このシリーズにも手を出してみた。各エピソードが短いとか、料理とも関わりが弱いなどのコメントもありますが、そもそも高田作品ではないので、別個の作品として考えれば、とても読みやすく、エピソードも面白いと感じました。シリーズものなので、この後の展開が楽しみ。面白かった。

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    Posted by ブクログ 2019年04月17日

    訳あって武士を捨てた季蔵。尊敬していた料理屋の親方長次郎が或る日突然骸で見つかった。どう見ても殺しだったが、事件を増やそうとしない同心は、自死と片付ける。犯人を必ず見つけると心に誓って季蔵は事件の真相に近くが、それは親方の裏の仕事もしることに。
    推理も楽しく、当時の料理も知るという2度美味しい仕組み...続きを読む

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