ひとり膳 料理人季蔵捕物控

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作品内容

江戸に梅が咲き始めた如月、一膳屋“塩梅屋”では、梅見弁当の準備がはじまった。先代長次郎が生前、書き残していた「能代春慶、三段重提げ弁当、梅見鰤、ひとり膳」という言葉が気になる主の季蔵……。そんなある日、おき玖は父・長次郎を偲ぶ梅見に出かけたが、大雨が降りはじめ、梅の木に雷が落ちたという知らせが塩梅屋に入った。おき玖を案じた季蔵が急いで迎えに行くと、屋敷内で“夜光の珠”が盗まれたと大騒ぎになっていた――。「梅見鰤」「饅頭卵」「吹立菜」「ひとり膳」の全四篇を収録。料理に支えられ生きてきた者たちの、人を想う切なさとあたたかさに溢れた大人気シリーズ第十一弾!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
角川春樹事務所
掲載誌・レーベル
時代小説文庫
ページ数
229ページ
電子版発売日
2021年01月15日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

ひとり膳 料理人季蔵捕物控 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月26日

    内容(「BOOK」データベースより)
    江戸に梅が咲き始めた如月、一膳飯屋“塩梅屋”では、梅見弁当の準備がはじまった。先代長次郎が生前、書き遺していた「能代春慶、三段重提げ弁当、梅見鰤、ひとり膳」という言葉が気になる主の季蔵…。そんなある日、おき玖は父・長次郎を偲ぶ梅見へ出かけたが、大雨が降りはじめ、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月19日

    第十二弾
    全店主の過去を含め、係わりのある事件を解決
    派手さはないが料理にかこつけて背後の悪を暴きだす
    登場人物の恋模様も気になるころか

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    Posted by ブクログ 2019年04月24日

    長次郎が大事にしていた松花堂弁当と、三段重の提げ弁当の春慶の塗りの入れ物。

    これを使った毎年お馴染みの梅見弁当。
    が、しかし三段重の方は使われた形跡がない。
    その秘密には。。。

    身代わりで八丈島への遠島となった手代の無念を晴らす。

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    Posted by ブクログ 2012年10月17日

    先代が書き残した「ひとり膳」という言葉の謎が解けずにいた主人公だが、10年前からの事件を紐解いて行くうちに、このひとり膳の謎も溶けて行く。
    事件と料理の謎が綺麗に解け、脇役たちの想いも少しずつ変わって話が進んで行く。
    このシリーズももう11冊なのね。

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料理人季蔵捕物控 のシリーズ作品 1~14巻配信中

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1~14件目 / 14件
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  • 涼み菓子 料理人季蔵捕物控
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  • 祝い飯 料理人季蔵捕物控
    続巻入荷
    「茶屋みよし」のおしんさんが、おめでたらしい――日本橋は来原店にある一膳飯屋「塩梅屋」の主・季蔵は、先代の娘・おき玖にその話を聞き、早速、豪助を訪ねた。当の豪助は、身を固めるつもりらしい。季蔵はふたりのために、心のこもった祝言の折り詰めを作ることに……(「祝い飯」より)。表題作ほか「里芋観音」「伊賀粥」「秋寄せの箱」の全四篇を収録。愛する女性と市井の人びとのため、季蔵は今日も密...
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