越前敏弥のレビュー一覧
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面白い!
最新作を年末に読み、やはりラングドンシリーズをはじめから読みたいと思い手に取った。
ローマが舞台と言うが、上巻はほぼスイス。
そしてラングドンは存在感薄い。
終盤(上巻の)にローマに行き、残り数ページでラングドン活躍し始める!期待値最大限に膨らませて中巻へ!(我ながらなんとも稚拙なあらすじ笑)
コーラーにかかってきた電話がきっかけでラングドン達がローマへ行くことになったが、電話の相手は誰だったのか気になる。なぜバチカンに反物質があるとわかったのか…?
読んでいるとローマに旅行したくなる。
スイス衛兵隊がバチカンを守るのはなぜなのだろう?永世中立国だから?
あまり洋書を読まないけど、とにかく面白い!
大寒波のせいで雪かきに追われながらも、合間にまどろみながら読んだ。身体を休めるのに早く寝なくちゃと思いつつ止まらない! -
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一昨目、読み終わりました!
ラングドンシリーズは映画がとても好きで何回も観ている作品です!
両親が幼き頃に読んでいてとても面白かったと聞いていましたが、学生以降は本から遠ざかった生活をしていたもので、未読でした。
今回フランス旅行に行くことが決まって、旅行前に読み終えたいと思ってましたが、叶わず笑
年明け、旅行後にはなりましたが読み終えました!
映画に比べて歴史的な背景やフランスの地名、建造物が事細かに描かれているので、フランスを知るには良い本ですね!また2年前に行ったイギリスも出てきたのでくすぶりました。
フランスに行ってみたいと思った作品の一つでもあるので読み終えてとても満足です。
サスペンスでもありながら、フランスの歴史や重厚な街並みを感じさせる作品でもあります。これと並行して読んでいるレミゼラブルも読み進めつつ、ラングドンシリーズで大好きな天使と悪魔をまた手に取りたいと思います。
追記
本の場合は第一作目が天使と悪魔なんですね!発見でした。 -
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ミステリーとSFで知られるフレドリック・ブラウンのミステリー短編小説集。
1950年代の小説ではあるもののさほど古さも感じず、空いた時間に少しずつ読もうと思ってたのに、どの話も広げ方と畳み方が上手く次はどんな話なんだろうと途中から止まらず。
「叫べ、沈黙よ」はアンソロジーなどにも収録されている名作だけど、「世界が終わった夜」「背後から声が」「闇の女」なども面白く、表題作の「真っ白な嘘」は個人的に大好きなクリスティの「春にして君と離れ」を思い出す既視感も。
一番最後に読むようにと帯に書いてあった「うしろを見るな」は期待の割に驚きは少なかったけど、読者を巻き込む仕掛けがあり、短編集の最後の話にすべき趣向を凝らした一作。
空いた時間に読もうと思った短編集が、短編集を読むために時間を空けようとするくらい楽しめて、またこの作者の別の作品を読んでみようと思った一冊。 -
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あーおもしろかった
本当は出てくる場所を検索したりして写真などを見ながら読めると没入感が増して良いのだろうけど、早く謎が知りたくてついつい先を急いでしまう
映画だと兼ね備えてるんだな
実際に見てみたいなぁ
10年くらい前に読んだけどほぼほぼ忘れていたので楽しく読めた
あの時も「こーんな内容の小説…大丈夫なのかなぁ」と思ったけど、今回も心配になった
作者が危ない目に遭ってないといいけど
ソニエールの暗号、謎かけはすごい
薔薇の下、△▽のもとにあるマグラダのマリア
剣△と杯▽が守る血筋
この本を読んでいる間に「フランスに行ったからお土産どうぞ」と言われたり
先日フェスで初めて見たBUCK TICKの曲のタイトル「SUBROSA」が小説内で出てきたり
個人的にリンク感があっておもしろかったです -
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えーっ、怖かったー
怖かったけど、面白かったーっ
ミステリーもあまり読んでこなかったし、
翻訳本は避けてきたし、
いや、でもこれは読んでよかった。
そろそろ終わる?と思っても、まだページはかなり残っている。
この人が悪もん?え?えっ?どういうことーっ???
この連続で、ページを捲る手が止まらなかった。
ヴァチカンやローマに行くことは今後もないだろうけど、映像でいいからこの小説の舞台の雰囲気を味わってみたい。
また、映画「教皇選挙」を配信で見ることとしよう。
この小説の映画化されたものは、今のところ見る予定はなし。
だって、残酷なシーンを映像で見たくない。
私の拙い想像の範囲で留めておきたい。 -
Posted by ブクログ
ダン・ブラウン氏の小説は肌に合っているのかもしれない…。 ダ・ヴィンチ・コードを読んで、同作の映画を見て過去作も読んでみようとこの本を手に取りました。どんどん先へ先へと読み進めてしまいます。ストーリーの展開が上手い!情景描写も過去の回想シーンも丁度いい塩梅、かつちゃんと感情を揺さぶられる組み立てをしているのでダレずに読めました。
こうした小説に出てくる専門知識や豆知識はあまり鵜呑みにしないようにしているのですが、ブラウン氏とラングドンの知識には脱帽します。冒頭に事実がどうのという一文がありますが、そういう解釈もできなくはないか…?という姿勢で楽しんでます!中巻も続けて読んていきたいと思いますー。 -
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★5 父親殺しの男とDVを受けている少年、登場人物たちの息づかいが聞こえてくる物語 #穢れなき者へ
■あらすじ
メイン州の島に住むにイズレルは、豪華なヨットで惨殺されている七人の死体を発見する。かつてイズレルは自身の父を殺害した前科があり、第一発見者の彼が事件の容疑者となってしまったのだ。
一方、近くの島に住む十二歳の少年ライマンは、いつも父の暴力に耐えかねていた。ある日父の機嫌の悪さを察した彼は、近くの廃屋に逃げこむ。するとそこには手斧を持った少女が隠れ潜んでいた。大量惨殺事件を背景に、父親殺しと少年少女には何があったのか…
■きっと読みたくなるレビュー
★5 登場人物との距離がめっちゃ近く感じる。漂ってくる不安、混乱、恐怖といった感情… 読むほどに登場人物の息づかいがリアルに迫ってくるんすよね…
本作はアメリカ西海岸、メイン州の島の沖。あたりは海と自然ばかりで、もはや水の音が聴こえてそうなんです。自然あふれるミステリーと言えば『ザリガニの鳴くところ/ディーリア・オーエンズ』を思い出してしまいました。
本作は父親殺しのイズレルと少年ライマンを中心の物語が展開します。第一容疑者のイズレルは、この事件について何かを知ってそう。そして彼と州警察のサラザールは何か裏でつながりがあるらしい。
一方、父親からDVを受けている少年ライマン。彼も辛い境遇ながら、廃屋に隠れている少女ハチェットと関係性を深めていく。謎めいたやり取りながらも、彼らの静かで情の厚みがある交流を見てると、どんどん物語に吸い込まれちゃうんですよね~
彼らは事件の何を知っているのか、どういった関係性なのか、そして何を目論んでいるのか。読み進めるうちに少しずつ謎が明かされ、全体のカタチが見えてくるんだけど、読むほどに深みにハマっちゃうんですよ。
唯一味方になってくれた雑貨店の女性、ダールがカッコイイのよ。彼女の胸を張った生き方、責任のある行動は心に刻まれましたね、自分だったら同じような振る舞いができるのかしら。
そして本作で描かれる犯罪については… もう情けなくて涙もでませんね。権力が大好きだけならまだしも、子どもの対する暴力だけは許せない。さらにもっと身の毛もよだつ背景があるんですが、もう腹立たしくてこれ以上は語れません。こんなことは世界中で無くなって欲しいと願わずにはいられませんでした。
物語が後半に入ると、イズレルとライマンの関係性が発展していく。終盤の盛り上がり&畳み込み&エモさったら、他では味わえない感動でしたね。少年ライマンの姿、これは全人類が求めるべきものだと思いました。
■ぜっさん推しポイント
事件の背景を振り返ってみると、今の世の中、信じられるものなんてあるのだろうか?と、考えずにはいられなくなりました。
大人たちは未来がある少年少女たちを守り、成長の手助けをするという、当たり前のことができていない。我々はどんなに辛い立場であろうとも正直であるべき。そして決して不可能ではないと信じることが重要なんですよね。 -
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ネタバレダ・ヴィンチ・コードの下巻。
ついに真の黒幕”導師”の正体と”聖杯”の真実がわかる解決編。
一気に押し寄せる真相と感動と衝撃で読む手が止まりませんでした。歴史(ついていくのが大変だったが)に詳しくなったような感覚もあり、とても勉強になりました。ミステリーとしては伏線の回収とどんでん返しが衝撃でした。犯人の正体も意外でとても驚かされ、そして暗号の謎は逆転に次ぐ逆転で、最後の余韻と謎を残すところがロマンを感じられました。登場人物たちが全員、人間臭くて最高に好きになりました。生きている人だけでも、ほかの作品で登場してほしいなぁと思いました。
ほかの作品も出版されているようなのでそちらも読んでいきたいです。
この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。
ロバート・ラングトン:諏訪部順一
ソフィー・ヌヴー:佐倉綾音
ジャック・ソニエール:大塚芳忠
アンドレ・ヴェルネ:内田夕夜
リー・ティービング:東地宏樹
レミー・ルガリュデ:チョー
マヌエル・アリンガローサ:大塚明夫
シラス:津田健次郎
ベズ・ファーシュ:堀内賢雄
ジェローム・コレ:飛田展男
マリー・ショーヴェル:磯部万紗子 -
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ネタバレダン・ブラウン先生のレオナルドダヴィンチの作品と”聖杯”を巡り、謎を追う物語。上巻ながらも物語の導入とこれからのわくわくさせてくれる展開で中巻以降がとても楽しみになりました。序盤から美術や歴史の知識が多く出てきて、とても勉強になり、しかもすべて作者の取材に基づいた情報で構成されていてリアル感もあって面白かったです。中巻以降も読んでいきたいです。
この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。
ロバート・ラングトン:諏訪部順一
ソフィー・ヌヴー:佐倉綾音
ジャック・ソニエール:大塚芳忠
マヌエル・アリンガローサ:大塚明夫
シラス:津田健次郎
ベズ・ファーシュ:堀内賢雄
ジェローム・コレ:飛田展男
シスター・サンドリーヌ:井上喜久子