越前敏弥のレビュー一覧

  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

    Posted by ブクログ

    海外小説は苦手だがラングドン教授シリーズ別。

    冒頭の「この小説に登場する芸術作品、遺物、象徴、文書はすべて現実のものです。実験、テクノロジー、科学的成果はすべて事実に即している。この小説に登場する組織はすべて実在する。」で前作で感じたスリルが蘇ってきて、これだけでテンションが上がる。

    今までのは全部読んだよなと調べてみる。
    『天使と悪魔』
    『ダ・ヴィンチ・コード』
    『ロスト・シンボル』
    『インフェルノ』
    『オリジン』

    全部読んだが、「ダ・ビンチ・コード」はbooklogに登録してないので、もう一度読もうかな。

    0
    2026年08月28日
  • ロンドン・アイの謎

    Posted by ブクログ

    2007年発表。シヴォーン・ダウド作のヤングアダルト作品でありながらミステリの旨味も凝縮された満足度の高い一作。YA作品の魅力でもある子どもたちの溌剌さや元気の良さはもちろん、大人との衝突や、他者との交流を経て成長していく様が存分に描かれている。ミステリの面では、解決に至るロジカルな探偵の思考がシンプルに面白いし、納得させるだけのキャラクター造形がさすが、の一言。探偵のユニークさに関しては、思考の細やかな描写と視点が読みやすさを加速させている。あとは、地味にミスディレクションがかなり巧みで最後まで翻弄されてしまった。

    0
    2026年08月24日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

    Posted by ブクログ

    最高のミステリー小説。
    スリリングな展開と全てが徐々に明らかになる感じがたまらない。
    全てわかった後でもう一度読み返したい。
    将来こんなことが実現されるのだろうか。

    0
    2026年08月23日
  • オリジン 上

    Posted by ブクログ

    『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』
    今回はこれがテーマ。象徴学者であるおなじみのラングドン教授が、教え子兼友人の科学者であるカーシュに、世界的な発表がなされるという、スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館美術館に招待される。
    宗教との真っ向からの対立を思わせる魅力的なプレゼンテーションの最中に、カーシュは何者かに殺害される。
    ビルバオ・グッゲンハイム美術館の館長であり、スペイン皇太子の婚約者と、カーシュが発明したAIのウィンストンと、カーシュがプレゼンテーションで明かそうとした内容を、世界に発信し、カーシュの想いを遂げようと、ラングドンは奔走していく。


    今回、

    0
    2026年08月18日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

    Posted by ブクログ

    上巻の疾走感とは打って変わり、丁寧に謎を紐解き解説してくれる感があった下巻。
    もちろんハラハラドキドキもあります!
    読んでて何が気持ちいいって、登場人物がみんな頭良くてスマートだという点。
    個人的には死んだらこの自我はどこに行くんだろう?という永遠の謎に触れて脳科学的にも社会学的にもきっちり言語化、表現してくれているところが最高に面白かった。
    これ、どこまでが本当??と思うぐらい実名や実在の組織名も出てきて、実はもうここまで進んでるんじゃないか?と考えてしまう面白さ。
    いやー、久々のダンブラウン…ほんとサイコーでした!

    0
    2026年08月13日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ラングドンがアメリカ大使館のネーゲル大使を信用できなくなるとは・・・これから無事に大使館を脱出出来るのか?界域に入るのはどうすれば良いのか?界域の入り口にはエレベーターで地下に降りていくと、そこはテクノロジーで埋め尽くされていた・・・比局在意識モデル、体外離脱体験、人口神経細胞、獲得生サヴァン症候群、解離生同一性障害、そしてゴーレムの正体とは・・・メチャクチャ面白い。

    0
    2026年08月16日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

    Posted by ブクログ

    とんでもない疾走感で一気読み。
    プラハを舞台にしたラングドン教授。
    キャサリンが発見、著書に書き記した重大なことって一体何!?
    そしてその事実を隠蔽しようとする何者か?
    身の回りで起こる殺人や事件…
    もう大変です!
    わっちゃわちゃなのにしっかり着いていける。
    ダンブラウン、さすがっす。

    0
    2026年08月12日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

    Posted by ブクログ

    チェコ共和国のプラハは学生時代に卒業旅行に行った事があるので、懐かしい。ラングドンがカレル橋で見たティアラの被った手にやりを持つ女は何者なのか?ラングドンがフォージンズホテルの火災報知器を鳴らした時、実際にセットしたのは誰なのか?非局在意識の仕組みはまだ解明させていないのか・・・

    0
    2026年08月12日
  • オリジン 下

    Posted by ブクログ

    ラングドンシリーズのファンなんだが、この作品も面白かった。人類はどこから来たのか、確かに我々は猿人類から進化したのかもしれないけど、じゃあ彼らの出現はどうだったのかって言うのはあまり語られない部分で、特殊創造論か科学による自然発生か人によって信じるものが分かれるゾーンではあると思う。

    作中で扱われる芸術作品や実在の街に関する知識は毎回驚かされるし、小説を読むたびに現地に足を運びたくなる面白さがある。
    視点を変えるだけで、他人にとっての真実が見えることがあるって言うセリフが終盤に出てくるけど、科学と宗教だけではなく全ての場面において大切にしたい考え方だと思った。
    FedExの暗号の意味はなんだ

    0
    2026年08月09日
  • 老人と海

    Posted by ブクログ

    これは本当に素晴らしい作品ですね…。120ページでこの濃密さですか。凄い読書体験させてもらいました。

    初期の修飾語や心理描写などの表現を排除したソリッドな文体から、老人の心理描写も織り交ぜられてスタイルの変化が見られたのが本作みたいです。
    それでもヘミングウェイを初めて読んだ私からすると、一切の無駄が削ぎ落とされた非常にソリッドな文章に感じました。翻訳も非常に素晴らしかった。

    三島由紀夫が豊かな修飾語で飾り立てる足し算の美学だとしたら、ヘミングウェイはまさにその逆。私は三島も好きですが、一切のムダのない短文で読み手を引き込み、情景を浮かび上がらせるこの文章力には心の底から感嘆しました。

    0
    2026年08月06日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

    Posted by ブクログ

    面白かった〜。
    ページをめくる手が止まらなかった。

    ラングドンシリーズ自体が初めてだったが、特に気になることなく楽しめた。

    著者は蘊蓄、博識が凄いとのこと。
    そして取り上げるネタが先見性があるとのこと。
    未来が楽しみである。

    以下は気になったメモ
    意識の科学
    非局在型意識
    GABAは抑制性がある
    死の直前、癲癇、臨死体験、幻覚系ドラッグ、夢は全てGABAの数値が下がり、脳の受信が大量に起こる
    性的絶頂もそうだが、あっという間である
    ドラッグはどれも安全ではない

    In-Q-Tel
    フラクタル

    恐怖は人を利己的にする

    オンラインは非局在型
    仮想世界は体外離脱体験に匹敵する非局在型の経験

    0
    2026年08月06日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

    Posted by ブクログ

    プラハを舞台としたミステリーですが、SFにも近いような内容でした。
    お馴染み、ハーヴァード大学教授ラングドンが事件に巻き込まれます。
    スピード感と緊張感、目まぐるしい展開とどんでん返しで、いい意味で裏切られました。
    星10をつけたいほどでした。
    翻訳家の苦労は大変なものだったろうと思います。

    0
    2026年08月05日
  • 天使と悪魔(上)

    Posted by ブクログ

    最後の仕舞い方がとても好きだった。
    ダン・ブラウンは毎度アクションシーンの描写が多いけど個人的にアクションシーンの描写はそこまで好きではない(笑)
    ただ、全体的なストーリーが好きだから読めるともいう、数少ないアクションミステリーなのかなとも思っています

    0
    2026年08月05日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

    Posted by ブクログ

    『ダヴィンチコード』と『天使と悪魔』を映画で見ていたのでアクションやハラハラは予想していた。
    事前にテレビ番組「あの本、読みました?」で著者インタビューや概要は知っていたので博学過ぎることや意識・精神がテーマであることは知っていた。
    でもミステリー要素でこんなにびっくりさせられるとは思わなかった!
    期待越えてくるなあ。

    上巻読み返したらオープニングはゲスネルの精神がチェコ上空を漂っている所から始まってるし、洗いざらいしゃべってるシーンが後であんなことになるとは、、、とか。
    ゴーレムの動きも読み返すわー。
    みんなに「お前は誰だ」って言われてる。

    些事だけど、「スターバックスのセイレーン」につ

    0
    2026年08月05日
  • 天使と悪魔(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・面白い!夢中で読んだ!すんごい勢いで!
    ・大どんでん返しというか、裏切りに裏切られたというかとにかく「えーーー!」って驚きの連続!
    ・宗教と科学が対立している事を理解していなかったので「なるほど」と思いながら勉強になる事が多かった。
    ・セルン、イルミナティ、フリーメイソン、バチカン市国、ローマ、キリスト教、コンクラーベ...興味をそそられるものばかりで読んでは調べ、の繰り返し!
    ・後半のバトルとかちょっと現実的じゃなく急にアメリカンコミックじみた?展開とかにはちょっと冷めたけど...(「手を離せ!」とかいいからさっさと先手打たないと相手はプロの殺し屋だぞ?とか)
    ・死ぬまでにローマ行きたいな

    0
    2026年07月29日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

    Posted by ブクログ

    面白かったーーーーー!!!!

    キャサリンの出す本の原稿が何者かに消去されてしまう。一体キャサリンの原稿の何が原因でこうなってしまったのか?という謎解きが始まる。そして、命を狙われる。

    上巻でキャサリンと再会して終わり、いよいよ謎に迫っていく。でもなかなか核心には至らない感じがもどかしくもある。界域に潜入して、何がなされてたのかを推測しながらキャサリンの本についても明らかになっていく。その過程が面白い。

    一方で、ゴーレム視点も上巻当初からずっとあって、精神病棟という特殊環境でなぜサーシャの守護者になったのか、もっと言うと、精神病棟でおそらく部屋なども個別であろう中、サーシャを急に助けられた

    0
    2026年07月28日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

    Posted by ブクログ

    面白かったーーー!!
    どこまでか現実なのか…と思ってしまうほど。冒頭に、
    『この小説ひ登場する芸術作品、遺物、象徴、文書はすべて現実のものである。実験、テクノロジー、科学的成果はすべて事実に即している。この小説ひ登場する組織はすべて実在する。』
    と書かれている。芸術作品は今までもそうよねと思いつつ。科学的成果って………
    衝撃過ぎる。

    正直科学の話は突拍子も無く感じられてしまい、なかなか受け入れられない。それは主人公ロバートと同じか…。

    これまでのラングドンシリーズ同様、ハラハラドキドキの展開。科学の話も面白いのだけれど、どんどん読み進めたくなってしまい、雑になってしまう…勿体ない。

    でも

    0
    2026年07月28日
  • 天使と悪魔(上)

    Posted by ブクログ

    この本がきっかけで、いつかバチカンに行ってみたいと思い、コロナ前に実現することができ、本当に本当に感動しました!作品自体ももちろん面白いのですが、歴史や美術、宗教の知識も深めることができ人生の幅が広がった気がします。

    0
    2026年07月27日
  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

    Posted by ブクログ

    ダンブラウンさんにハマったきっかけの本です!パリのルーブル美術館に行った記憶も相まって、空気感がひしひしと伝わってきて、少しずつ謎が解けていくスリルと歴史を感じられる重厚感がとても面白かったです!何度でも読みたいと思う作品です。

    0
    2026年07月27日
  • 老人と海

    Posted by ブクログ

    短い話だけどしっかり詰まってた。
    魚とやたら格闘してやっと釣れたかと思えば鮫に食い荒らされてしまう虚しさ。でもサンティアーゴの周りの人間が想像以上に暖かくて理解があってまだまだ老人のこれからを感じられる最後だった。

    0
    2026年07月26日