越前敏弥のレビュー一覧

  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    毎回期待が大きいだけに、面白いのか心配しながら読み始めるロバート・ラングドン教授シリーズ。正直出だしのハプニングには疑問を感じたものの、それが後ほどどかんと腑に落ちてひと安心。今回のロマンス(古っ)相手のキャサリン・ソロモン教授の新発見も真実味があって(というか書かれている科学的内容は事実だそうだ)知的好奇心を刺激されまくった。謎解きは意外やオーソドックスではあるが、今回のテーマは秀逸だし、アクションもあり映画向きに思えた。こうも上巻が面白いと下巻が心配で楽しみでもあります。

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    2026年02月01日
  • 天使と悪魔(下)

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    あーもう!何これ!面白すぎる!
    読んでいる時もずっとアドレナリン出まくりのハラハラドキドキ興奮状態で、
    終盤でのえー!!という展開!ちょっと、私の心を弄びすぎ!と叫び出したくなった。
    面白い作品ほど感想が語彙の乏しさを痛感するのはなぜだろう笑

    ハードカバーだと上下巻。文庫だと上中下巻。
    目まぐるしい展開の話なので、3冊に分かれている方が息をつけて良かった。
    ものすごい娯楽。読書ってこんなに刺激的なんだと痛感させられた。
    少しおいて読み返したい作品。

    あー面白かった!!

    ダンブラウン作品に興味を持ったのは、鈴木保奈美さんの「あの本、読みました?」での特集を見てから。洋書はあまり手に取らない

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    2026年02月01日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    プラハの街を思い出しながら、はらはらドキドキ。すべて事実に基づいて進んでいることに驚き。科学の進み方がダイナミック。どんな本を書いたんだろうと次が楽しみ。

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    2026年02月01日
  • 天使と悪魔(中)

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    おもしろい!
    中巻は面白いが加速する!
    1時間ごとに殺人を予告されているので、ヒリヒリしながら疾走するようなストーリー。
    下巻はどうなるか!はらはらドキドキ!

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    2026年01月30日
  • 天使と悪魔(下)

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    最終巻、もうドキドキ感が半端ない。神の愛を受けるのは誰なのか。奇跡を目の当たりにした時、人は何を思うのか。私は無宗教派で、この小説をエンタメ作品と思い読んでいるのでとにかくハラハラ、ドキドキ、内通者はあの人で黒幕はあの人だったのかと思った矢先に、え~っ嘘、こっちだったのかとなり驚愕。神の声と思い込んでいたのは実は悪魔の囁きだったのですね。敬虔なクリスチャンの方がこの本を読むとどういう気持ちなのだろうか。今でこそ無宗教派ですが、4歳ぐらいの時、約1年間ぐらいキリスト教の幼稚園に通っていたのでちょっと複雑。

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    2026年01月29日
  • 天使と悪魔(中)

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    やりすぎ都市伝説ではないけれども、面白い。イルミナティの暗躍とラングドン教授・ヴィットリアのコンビとの対決の様相を呈してきた。この物語が書かれたのが2000年頃なのだが、折しも昨年ヴァチカン市国で行われたローマ教皇を選ぶ秘密選挙コンクラーベが被る。各章が非常に短いので非常に読みやすくテンポも良い。読むほうも章の途中で別の用事とかで放り出さなくともけりをつけやすい。インディジョーンズを視ているような感覚でドキドキ感が半端ない。さあ次は最終巻だ。囚われたヴィットリアは、反物質の爆発はどうなる。

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    2026年01月26日
  • 天使と悪魔(上)

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    面白い!
    最新作を年末に読み、やはりラングドンシリーズをはじめから読みたいと思い手に取った。
    ローマが舞台と言うが、上巻はほぼスイス。
    そしてラングドンは存在感薄い。
    終盤(上巻の)にローマに行き、残り数ページでラングドン活躍し始める!期待値最大限に膨らませて中巻へ!(我ながらなんとも稚拙なあらすじ笑)

    コーラーにかかってきた電話がきっかけでラングドン達がローマへ行くことになったが、電話の相手は誰だったのか気になる。なぜバチカンに反物質があるとわかったのか…?

    読んでいるとローマに旅行したくなる。
    スイス衛兵隊がバチカンを守るのはなぜなのだろう?永世中立国だから?

    あまり洋書を読まないけ

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    2026年01月25日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    ネタバレ

    噂に聞きし、ダン・ブラウン
    いや〜お見事

    冒頭、「事実」の記載にシビレちゃった!!
    海外作品特有の「えっーと誰だっけ?」問題は若干あったものの…
    登場人物一覧で回避。
    位置関係もプラハマップに助けられ…

    やめられない、止まらないで一気読み

    キャサリンの研究、気になるっ〜

    ゴーレムさん、あなた女性ですよね!?
    下巻が待ち遠しい〜!!

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    2026年01月22日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

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    一昨目、読み終わりました!
    ラングドンシリーズは映画がとても好きで何回も観ている作品です!
    両親が幼き頃に読んでいてとても面白かったと聞いていましたが、学生以降は本から遠ざかった生活をしていたもので、未読でした。
    今回フランス旅行に行くことが決まって、旅行前に読み終えたいと思ってましたが、叶わず笑
    年明け、旅行後にはなりましたが読み終えました!
    映画に比べて歴史的な背景やフランスの地名、建造物が事細かに描かれているので、フランスを知るには良い本ですね!また2年前に行ったイギリスも出てきたのでくすぶりました。
    フランスに行ってみたいと思った作品の一つでもあるので読み終えてとても満足です。
    サスペ

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    2026年01月17日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

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    ネタバレ

    ”人間の意識”や”死”をテーマにしたラングドン教授シリーズ。

    「肉体がなくなっても意識は生き続ける」
    日本人の自分にはしっくりくるけれど、西洋の方はこういうのはスルッと受け入れられるのだろうか。
    物語を読みながら、作中のテクノロジーはおそらく実現しているんだろうなと思うとワクワクと怖さを感じた。
    やっぱりラングドンシリーズは面白い。

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    2026年01月12日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

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     謎解きが少なくハリウッド映画的展開が見せ場になっているのが非常に残念。ラングドンの頭脳はフル回転かもしれないが、パスワードを当てる程度ではちょっと物足りない。プラハの街も走り回ってはいるが、もっと物語に組み込んで活かしてほしかったのが本音。また、いち警備員にしてやられている例の組織の人員って一体。面白くない訳ではないけれど、期待していた分失望が大きかったか。それでも意識についてのキャサリンの説はとても面白く、彼女の思い描く理想の未来はポジティブで素敵だと感じた。ラストもロマンチックでアメリカ人らしい。

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    2026年01月11日
  • 老人と海

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    古本屋でなんとなく目に止まり、「そういや読んだことなかったな」と手に取る。
    獲物を取れなくなったキューバの老人が、海で大物と出会い、向き合う話。
    短編のため、すぐに読み終わる。翻訳もわかりやすい文体でなされていて、非常に読みやすい。

    心打たれた。
    船上での情景描写と独り言、海洋生物との対峙。
    老いた体と海の瑞々しさ、得たものを失う虚しさ。
    全てが詰め込まれていた。

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    2026年01月09日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

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    ネタバレ

    文章の疾走感がとにかくすごい。
    下巻の半ばからはもう、ページを繰る手が止まらなくなっちゃいました。星5つで足りない。

    ゴーレムは誰だったのか。そしてそのゴーレムはどうなるのか。巧みに誘導されていて真実がわかった時の驚き。振り返ってみればヒントはあちこちにちりばめられていたけれど「そうだったのか」が止まらない。

    p259 被験者が見たものを脳の視覚皮質と接続して映像化できるというところを読んで去年ドラマ化した「秘密(原作・清水玲子の漫画)」を思い出しました。
    こんなことができるのはまだ先だろうと漫画もドラマも観ていて思いましたが、ダン・ブラウンは本書に登場する科学的成果は事実であると冒頭で唱

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    2026年01月08日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    ネタバレ

    ロバート・ラングドンシリーズ待望の第6弾、待ってました。今回のメイン舞台はチェコ、プラハ。

    チェコ、アメリカ、国による時差も絡めての時系列なので場面転換が目まぐるしいし、さらにそのなかでも場所が短時間であちこちに飛ぶ。(なので上巻の中盤までで2時間くらいしか経っていない!)
    登場人物もどんどん増えてくる。普通はこれだけ状況や場所が変わるとややこしく感じたりすることもあるかもだけど、全く絡まることなくぐいくいと読ませる力がすごい。

    本書の始まりに「本書に登場する芸術作品、遺物、象徴文書はすべて現実のものである。実験、テクノロジー、科学的成果はすべて事実に即している。この小説に登場する組織はす

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    2026年01月02日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

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    スピード感と蘊蓄。
    訳者あとがきで、ダンブラウンの作品へあてた言葉。まさにそうだった。
    複数の視点、みどころが同時に進んでいく。
    あー面白かった!
    プラハ、行ってみたいなぁ…

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    2025年12月30日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    初めてのダンブラウンの作品。
    映画を観ているような疾走感。ほんの数時間の出来事と信じられない。
    ダビンチコードは映画で観た。ただ、家事しながら片手間で観たせいで全然わからなかった。これは片手間で観るものじゃないと悟った。
    鈴木保奈美さんの読書番組でこの本を取り上げられて、ゲストの池上彰さんや翻訳者の方、鈴木保奈美さん達の熱弁を聞いていると読みたくなった。
    きっと、この人の話は映画より意識を飛ばさずに済む本の方が良さそうだ。
    翻訳者に、長いから翻訳大変じゃないですか?と誰かが質問すると、長いけど面白いから大変じゃないと。期待値が膨らむ一方。
    そして、ダンブラウンご本人のVTRによるメッセージ。な

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    2025年12月30日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

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    年末一気読みシリーズ、
    とりあえず「ダ・ヴィンチ・コード」から。
    今まで未読だったダン・ブラウン、面白かった。もっと読んでみよう〜〜

    祖父の死からはじまる盛大な聖杯の謎、
    仕掛けられる数々の謎解きと入り乱れる陰謀、
    見どころが多すぎて、人気なのも納得。
    映像で見たい気持ちもよくわかる。
    芸術的な謎と、物語としての謎、バランスも良くて大満足。
    新作まで読みたいな〜

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    2025年12月29日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

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    キャサリンの本が、ストーリー上、適当にはぐらかされて終わるんじゃないかと思っていたのだけど、お茶をにごさずにちゃんと内容が語られるのがさすがだった。だいぶオカルティックな感じもするけど。たぶん細かいところは忘れてしまうと思うけど、蘊蓄をたっぷり語りながらしっかりストーリーラインで引っ張っていく語りは健在で、十分満足した。

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    2025年12月28日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    ラングドンそれぜったい死ぬだろという場面がてんこ盛りなんだけど、ぜったい死なない(笑)その安心感がいいんだよね。いきなりトラブルのただ中に巻きこまれ、チェコでも本国の出版社でも追いつ追われつの展開が始まり、誰が敵で誰が味方なのかもわからない。ダン・ブラウンってこうだよねという立ち上がり。

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    2025年12月28日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

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    4.5
    ラングドンシリーズ…
    毎回パターンは一緒なのだけれど、毎回知らない世界の扉を開いてくれる。

    驚愕の実験の数々、そして再現性という一点のみで完全否定する人々。

    現代の情報の受け取り方と同じ…
    何を信じ何を疑うのか。

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    2025年12月22日