越前敏弥のレビュー一覧
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ダン・ブラウンのラングドン教授シリーズ。これまでいくつも映画化されているが、本で読むのは初めて。かつての教え子でコンピューターサイエンスの寵児であり、大成功した起業家、思想家でもあるカーシュが、人類最大の謎「我々はどこから来て、どこへ行くのか」を解明、既存の宗教家と激しく対立する。そのまさに発表の時、暗殺されてしまう。ただ、発表資料は残っており、ラングドンはそれを世界に公開するためにカーシュが残した謎を解くべく行動する。その事件をきっかけに、スペイン王室、王と王子、宗教指導者、カトリックと対立する別のキリスト教の一派、カーシュを支援する人々などが複雑に絡み合い、事態が急展開する。ラングドンはカーシュが残したAIのサポートを得ながら、謎の妨害者と戦い、暗号を解く。最後のどんでん返しはダン・ブラウンならではのものだが、まさかという思いと、やはりという思いが混ざった感じ。それと、この小説は完全にフィクションだが、技術や宗教の歴史、美術や文化に関することはほぼ事実に沿っていて、とてもリアリティがある。ラングドンファンの期待は裏切らない。
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Posted by ブクログ
ネタバレケインがリンダに木っ端微塵にフラれてて笑った。1番の笑いどころかもしれない。
ディヴィーがいなくなればリンダは自分のものになるかも!? と思って遺書を盗みエイキンに連絡し……と頑張ったのに、ブチギレたデイヴィーを必死に止めるリンダが
「やめて、デイヴィー! わたしがこんな男に気があるはずがないでしょう! デイヴィー、だめ! 懲らしめる価値もない男よ! お願い、デイヴィー!」
容赦なさすぎて好き笑
しかし最後の最後までハウイーにムカついたな…職務に忠実なんだと言えばいいけど、特権意識が垣間見える阿呆って感じでどうにも好きになれなかった。 -
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あーもう!何これ!面白すぎる!
読んでいる時もずっとアドレナリン出まくりのハラハラドキドキ興奮状態で、
終盤でのえー!!という展開!ちょっと、私の心を弄びすぎ!と叫び出したくなった。
面白い作品ほど感想が語彙の乏しさを痛感するのはなぜだろう笑
ハードカバーだと上下巻。文庫だと上中下巻。
目まぐるしい展開の話なので、3冊に分かれている方が息をつけて良かった。
ものすごい娯楽。読書ってこんなに刺激的なんだと痛感させられた。
少しおいて読み返したい作品。
あー面白かった!!
ダンブラウン作品に興味を持ったのは、鈴木保奈美さんの「あの本、読みました?」での特集を見てから。洋書はあまり手に取らないが、知って良かった!
それにしても死ぬまでにヴァチカン行ってみたい… -
Posted by ブクログ
面白い!
最新作を年末に読み、やはりラングドンシリーズをはじめから読みたいと思い手に取った。
ローマが舞台と言うが、上巻はほぼスイス。
そしてラングドンは存在感薄い。
終盤(上巻の)にローマに行き、残り数ページでラングドン活躍し始める!期待値最大限に膨らませて中巻へ!(我ながらなんとも稚拙なあらすじ笑)
コーラーにかかってきた電話がきっかけでラングドン達がローマへ行くことになったが、電話の相手は誰だったのか気になる。なぜバチカンに反物質があるとわかったのか…?
読んでいるとローマに旅行したくなる。
スイス衛兵隊がバチカンを守るのはなぜなのだろう?永世中立国だから?
あまり洋書を読まないけど、とにかく面白い!
大寒波のせいで雪かきに追われながらも、合間にまどろみながら読んだ。身体を休めるのに早く寝なくちゃと思いつつ止まらない! -
Posted by ブクログ
一昨目、読み終わりました!
ラングドンシリーズは映画がとても好きで何回も観ている作品です!
両親が幼き頃に読んでいてとても面白かったと聞いていましたが、学生以降は本から遠ざかった生活をしていたもので、未読でした。
今回フランス旅行に行くことが決まって、旅行前に読み終えたいと思ってましたが、叶わず笑
年明け、旅行後にはなりましたが読み終えました!
映画に比べて歴史的な背景やフランスの地名、建造物が事細かに描かれているので、フランスを知るには良い本ですね!また2年前に行ったイギリスも出てきたのでくすぶりました。
フランスに行ってみたいと思った作品の一つでもあるので読み終えてとても満足です。
サスペンスでもありながら、フランスの歴史や重厚な街並みを感じさせる作品でもあります。これと並行して読んでいるレミゼラブルも読み進めつつ、ラングドンシリーズで大好きな天使と悪魔をまた手に取りたいと思います。
追記
本の場合は第一作目が天使と悪魔なんですね!発見でした。