越前敏弥のレビュー一覧

  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    ネタバレ

    お久しぶりのラングドン教授。上下左右どころか宇宙規模で脳をゆさぶられています。

    下巻へすぐに突入。

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    2025年11月14日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 下

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    緻密で美しい文章が
    素晴らしい。 

    初めてのダンブラウンですが
    まるで難解なジグソーパズルの様
     
    上巻から
    ん?あれ?このピース変?と
    思った箇所がチラチラあっても
    開示された情報ピースを
    見直し探すと
    なんとなく、それっぽいピースがあり
    それをはめて先に進んでしまい。
     
    ラストのラストまで
    間違ったピースに気がつかない笑
     
    凄く計算された
    美しい数式の様な物語に
    大満足しました。
    他の作品を読んでいないので
    余計にかもしれません。 
     
    映像化も念頭にあるのか?は
    わかりませんが
    プラハやチェコでチェックするべき
    いわくつきの場所が可能な限り網羅されていて
    物語に上手く組み合わされて

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    2025年11月11日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    はじめてのダンブラウン
    老後は チェコ共和国に移住したいレベルのプラハマニアです。プラハが舞台ということで予約注文しました。
     
    物語の中に出てくる場所には
    すべて脚を運んでいて
    (十字架砦 地下シェルター 大使公邸以外)
    どれも素晴らしい場所なので
    読んでいて本当に楽しく嬉しく

    地図を広げ
    撮りためた写真を見ながら
    素晴らしい読書体験ができました。 
     
    プラハは作中にもある通り
    大戦を生き残った奇跡の古都であり
    その位置付けを日本語にするなら
    「ヨーロッパの京都」
     
    このひと言で日本人なら
    理解できると思っています。
    (実際に京都とは姉妹都市)

    プラハの名所や歴史
    伝承を巧みに織

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    2025年11月11日
  • 天使と悪魔(下)

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    緊張感あふれるストーリー。数々の凄惨な事件。多層構造のどんでん返し。息づく暇もない展開に背中を押されるように
    一気に最後まで読まされた。そしてその後の満足感。小説としてこの上ないこの本を手に取れた幸運を感謝したい。実写映画も絶対に見ようと思った。美術、宗教、オカルトのトリビアや冴えた頭脳と閃きで暗号を解読するラングドンの姿をもっと見たい!いい作品でした、おすすめです!

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    2025年11月10日
  • シークレット・オブ・シークレッツ 上

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    久しぶりのダン·ブラウンの新作!この本が出ると知ってから、ずっとわくわくして待っていた。上巻を読み終えて、謎が多く、これらがどのように解明していくのか先を読むのが楽しみになった。展開も謎も面白い!結末に期待。

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    2025年11月10日
  • 天使と悪魔(上)

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    ダン・ブラウン氏の小説は肌に合っているのかもしれない…。 ダ・ヴィンチ・コードを読んで、同作の映画を見て過去作も読んでみようとこの本を手に取りました。どんどん先へ先へと読み進めてしまいます。ストーリーの展開が上手い!情景描写も過去の回想シーンも丁度いい塩梅、かつちゃんと感情を揺さぶられる組み立てをしているのでダレずに読めました。
    こうした小説に出てくる専門知識や豆知識はあまり鵜呑みにしないようにしているのですが、ブラウン氏とラングドンの知識には脱帽します。冒頭に事実がどうのという一文がありますが、そういう解釈もできなくはないか…?という姿勢で楽しんでます!中巻も続けて読んていきたいと思います

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    2025年11月07日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

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    歴史ミステリーとして面白く、少し陰謀論めいた部分もあったがそれは出鱈目ではなく、きちんと裏付けのあるものであったように思う。

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    2025年11月03日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

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    ネタバレ

    司教が生き残るならシラスも生き残ってほしかった
    映画と違ってソフィーがハッピーそうな終わりで良かったけどラングトンとソフィーは恋愛関係ないバディーでいてほしかったな

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    2025年10月24日
  • 穢れなき者へ(新潮文庫)

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    ★5 父親殺しの男とDVを受けている少年、登場人物たちの息づかいが聞こえてくる物語 #穢れなき者へ

    ■あらすじ
    メイン州の島に住むにイズレルは、豪華なヨットで惨殺されている七人の死体を発見する。かつてイズレルは自身の父を殺害した前科があり、第一発見者の彼が事件の容疑者となってしまったのだ。

    一方、近くの島に住む十二歳の少年ライマンは、いつも父の暴力に耐えかねていた。ある日父の機嫌の悪さを察した彼は、近くの廃屋に逃げこむ。するとそこには手斧を持った少女が隠れ潜んでいた。大量惨殺事件を背景に、父親殺しと少年少女には何があったのか…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    ★5 登場人物との距離がめっち

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    2025年10月23日
  • 穢れなき者へ(新潮文庫)

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    複数の事件が絡み合うけれど、何より辛いのが子ども、ティーンへの迫害。胸が痛くなる。いい大人になる、と言われただけで心強くなるって酷すぎる。親がクズだと不安になるよね、ひどい大人が多数登場し、いったい何?と思わされるばかり。二人は幸せに真っ当に生きてほしい。そして、イメージはしたけれど追いきれない、彼の走りと跳躍、映像で見たいとしみじみ感じました。

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    2025年10月20日
  • 老人と海

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    月並みの感想になるが、この本は読む環境や年齢によって形を変える物語だと感じた。近年の物語のようなダイナミックさは無い。なんせおじいさんが漁をしているだけの描写といえばそうだからだ。そのため退屈に思う人も多いだろう。しかしこのしがないお爺さんに色濃くスポットライトを当て続けているからこそ、読者にも思い当たる節のある人間臭さを肌で感じることができるのでは無いだろうか。映画化したとしたらパーフェクトデイズのような静かな雰囲気になるだろう。歳を経て、また読みたい一冊だ。

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    2025年10月13日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

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    ネタバレ

    ダ・ヴィンチ・コードの下巻。
    ついに真の黒幕”導師”の正体と”聖杯”の真実がわかる解決編。
    一気に押し寄せる真相と感動と衝撃で読む手が止まりませんでした。歴史(ついていくのが大変だったが)に詳しくなったような感覚もあり、とても勉強になりました。ミステリーとしては伏線の回収とどんでん返しが衝撃でした。犯人の正体も意外でとても驚かされ、そして暗号の謎は逆転に次ぐ逆転で、最後の余韻と謎を残すところがロマンを感じられました。登場人物たちが全員、人間臭くて最高に好きになりました。生きている人だけでも、ほかの作品で登場してほしいなぁと思いました。
    ほかの作品も出版されているようなのでそちらも読んでいきたい

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    2025年10月13日
  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

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    ネタバレ

    ダン・ブラウン先生のレオナルドダヴィンチの作品と”聖杯”を巡り、謎を追う物語。上巻ながらも物語の導入とこれからのわくわくさせてくれる展開で中巻以降がとても楽しみになりました。序盤から美術や歴史の知識が多く出てきて、とても勉強になり、しかもすべて作者の取材に基づいた情報で構成されていてリアル感もあって面白かったです。中巻以降も読んでいきたいです。

    この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。
    ロバート・ラングトン:諏訪部順一
    ソフィー・ヌヴー:佐倉綾音
    ジャック・ソニエール:大塚芳忠
    マヌエル・アリンガローサ:大塚明夫
    シラス:津

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    2025年10月12日
  • 天使の傷 下

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    ネタバレ

    前作は事件というサブストーリーと、エンジェルフェイスというメインストーリーがどっちつかずな感じで長々とした前日譚だったのだけど、今作はメインストーリーのみの構造。高まる緊迫感、中だるみなし、素晴らしかった。

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    2025年10月09日
  • オリジン 下

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    上中下、3冊完走しましたー!
    やっぱりラングドンシリーズは面白い!

    今回も知的好奇心をくすぐられました。
    今後、宗教について少し深掘りしていこうかなと思います。

    巻頭の物語に出てくる建物とか絵画の写真がカラーで載ってるのも魅力的。
    スマホで調べればいくらでも出てくるけれど、そこまでしなくてもいいって時は、巻頭を見てイメージを膨らませられます。

    ウィンストン…

    これでシリーズ最新刊を待つのみになったけど、『ダヴィンチ・コード』再読しようかな。
    悩む。。。

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    2025年10月07日
  • 靴に棲む老婆〔新訳版〕

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    創元推理文庫から生者と死者ととして刊行されていたが長年手に入らなかった。ずっと読みたいなぁとおもっていたのでハヤカワ推理文庫から出たのを知って直ぐかいました。

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    2025年10月02日
  • 穢れなき者へ(新潮文庫)

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    メイン州の島の沖で七つの遺体を乗せたヨットが見つかる
    第一発見者は実父殺害の過去を持つイズエル…
    一方、隣の島では父親の虐待に耐えかねた少年ライアンが、逃げ込んだ廃屋で身体中血だらけの娘に遭遇する
    そして
    この三人の出合いが船上の惨殺事件の真相を解き明かすことになるが…

    初読みの作家さん
    久しぶりに一気読みでした
    読後の余韻がすごい!素晴らしい!
    それぞれの人物の境遇が作品に生かされている
    そしてそれが読後の余韻に繫がっているのだ
    「ふたつの無垢な魂のため」
    それは「必然」であり「運命」
    忘れられない作品になった

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    2025年09月21日
  • シートン動物記 傑作選

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    動物達の生態が観察されたまま描かかれ、ほっこりする気持ちになるのも束の間、悲劇的な結末になる物語もあり、生死を考えさせられます。伝書鳩の話、キツネの話、マガモの話が特に好みでした。狼の話は、子供のころに読んだので、懐かしい感じで読みました。

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    2025年09月14日
  • 穢れなき者へ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    アメリカの作家、マイクル・コリータの十年ぶりの新刊。過去作は早川書房から探偵ものが一冊、東京創元社からサスペンス一冊、ホラーが2冊。特に東京創元社の「夜を希う」が好きで、楽しみにしていた作品。

    父親を殺し服役していたイズレル・パイクは、仮釈放を機に故郷の島へと戻る。当然歓迎されるわけがなく、特に保安官補の叔父スターリングとの軋轢は酷い。一方、父親から虐待を受けるライマン・ランキンは、隠れ家にしている空き家で斧を持った女性と出会い…

    個人的には今年の新作の中でも上位。主要キャラのイズレル、ライマンの過酷な人生は読んでいて辛いものがあるが、だからこそラストの余韻が非常に良い。
    主要キャラへのス

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    2025年09月09日
  • 穢れなき者へ(新潮文庫)

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    マイクル・コリータ『穢れなき者へ』新潮文庫。

    初読み作家のハードなミステリー・サスペンス小説である。

    なかなか読ませてくれるではないか。何よりも、あってもおかしくはない、べたべたとした男女の恋愛関係など一切排除し、島を蝕む悪の正体に向かい物語が突き進んでいく所が良い。


    メイン州のサルヴェーション・ポイント島の沖で、対立する上院議員候補2人を含む7人の惨殺体がヨット上で発見され、第一発見者のイズレル・パイクがイズレルの父親の弟で保安官補のスターリングにより殺人の第一容疑者とみなされる。

    イズレルは10年前に実の父親を殺した罪で収監されていたのだが、州警察の女性警部補ジェン・サラザールに

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    2025年09月04日