越前敏弥のレビュー一覧

  • インフェルノ(上)

    Posted by ブクログ

    今までのシリーズ通り非常に読みやすくどんどんページが先に進んでいきます
    上中下巻の上である本作ではラングドン教授が記憶喪失であるところから始まり、全ての謎の断片のみが明かされています

    0
    2016年11月27日
  • インフェルノ ヴィジュアル愛蔵版

    Posted by ブクログ

     宗教象徴学が専門のロバート・ラングドン教授。目を覚ますとそこは見知らぬ病室だった。入ってきた医師二人との問答や窓の外の光景から、自分が過去二日間の記憶を失っていること、自分が今ハーバード大学があるマサチューセッツ州でもアメリカ合衆国でもなく、イタリアのフィレンツェにいることを理解する。なぜフィレンツェにいるのか、なぜ病室にいるのか、なぜ頭部に怪我を負っているのか、混乱する頭をまとめようとするラングドンだが、突然何者かが病室を訪れ、対応した医師の一人に向かって発砲した!
     もう一人の医師、シエナの先導で命からがら逃げ出したラングドン。彼女の住まいで所持品や衣服をチェックすると、自身の上着に覚え

    0
    2016年07月09日
  • 翻訳百景

    Posted by ブクログ

    翻訳について小難しく書かれている本かと身構えて読んだが、
    とても読みやすく、楽しみながら読むことができた。
    またそれだけでなく、濃い霧の中をさまよっているような状態の自分の心の中に一筋の道を照らしてくれたような、厳しくもあるが温かい励ましをいただけたような、そんな気持ちにもなった。
    読みながら、本の中に線を引きたくなる箇所がたくさんあった。私のように翻訳に携わりもっと上を目指している者はもちろんだが、どんな職業でもスキルアップを目指す人々にとっても指南となる箇所が多くあったのではないかと思う。
    私自身、英文科出身なのですが、学生の頃読んだ、というか、読まされた古典文学はどれも難解で(笑)いや、

    0
    2016年03月21日
  • 翻訳百景

    Posted by ブクログ

    翻訳を志す人はもとより、英語が好きな人、本が好きな人、すべてにお勧めしたい。売れっ子翻訳者である一方、翻訳文学をもっと多くの人に読んでほしいと積極的な活動家としての一面があることも知った。
    なかなか知り得ない訳者と編集者とのタグの組み方の話も面白ければ、著者の職人気質が垣間見える翻訳秘話も面白い。
    そして最後の、東江一紀さんに捧げる一章は胸を打つ。

    プロとしてたゆまない努力を続け、なおかつ仕事を心から楽しむ著者の姿は大きな刺激となる。そして、本書を読み終えたとたんに何か本が読みたくなる!のである。

    0
    2016年02月15日
  • ダ・ヴィンチ・コード Special Illustrated Edition

    Posted by ブクログ

    高校の頃、無我夢中で読んだ。そのときは上下巻の単行本だったが。
    当時は、黄金比もフィボナッチ数列も図像解釈学も何もかもが新鮮だった。
    わたしがレオナルド・ダ・ヴィンチに興味を持つきっかけの本。

    作中に出てくる美術品・建築物の写真を多数掲載。なんて贅沢!これほどヴィジュアル愛蔵版が適切な小説も珍しい。

    0
    2015年08月20日
  • ロスト・シンボル(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    相変わらずダン・ブラウンの本はぐんぐん引きこまれて、寝不足になる。
    今回の秘密結社は、昔から陰謀説など、常に胡散臭さがつきまとうフリーメイソンが取り上げられた。この本に書いてある儀式や理念、そしてアメリカに秘められた秘密は本物なのだろうか?それとも作りもの?そんなことをドキドキしながら読むのは楽しい。

    さらに、これまでの小説と同じように、有名な都市の名所を思い浮かべながら読むのも、また楽しい。今回はワシントンD.C. 本に出てきた箇所なども、実は先日行ったばかりなのに、当時まだ本を読んでなかったことが悔やまれて仕方がない。

    これまでのラングドン・シリーズと比べて、あれ?と思ったのは、やはり

    0
    2015年03月21日
  • デセプション・ポイント(下)

    Posted by ブクログ

    手に汗握り、必死で読み進んでしまった
    ε=ε=ε= ヘ( `Д´)ノ

    ともかく面白い!!
    ダン・ブラウンの作品は、どれもウンチクの塊で
    ヘ~と言うことばかりだけれど、今回も知らないことだらけ。

    ミルン棚氷って何?
    エアフォースワンが2機もあるの?
    超音速輸送機が本当にあるのね~

    等と言うミーハーな事ももちろんですが
    アメリカ大統領と大勢の科学者を巻き込んでの、
    とてつもなく素早い展開に、一気読みしてしまいました♪♪

    宇宙と、古代と、科学と化学
    ウ~~~ン

    犯人が以外!!
    きっと映画になるんでしょうね~

    オススメします♪♪
    ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

    0
    2014年05月27日
  • デセプション・ポイント(上)

    Posted by ブクログ

    これはまたなんて罪な題材か(笑)。

    個人的偏見だけど、男子の(もちろん女子も)好奇心をくすぐらないワケが無く、
    それをダン・ブラウンが書くんだから面白くないわけがない。
    と思っていたら、やっぱり面白かった。

    大統領選とも密接に絡み合い、果たしてどんな陰謀が渦巻き、
    どんな結末を迎えるのか。

    下巻に期待大。

    0
    2014年04月14日
  • 天使と悪魔 Special Illustrated Edition

    購入済み

    面白い!

    科学と宗教の長い歴史上の関わりを背景に、現代の科学技術の進歩に対する多様な価値観や、信仰の形の変化などを、理知的、且つスリリングに描いた秀作!

    0
    2014年04月11日
  • デセプション・ポイント(上)

    Posted by ブクログ

    すごくおもしろかったです!(^○^)
    Dan Brownの中では『天使と悪魔』、『ロストシンボル』についで好きです♡

    0
    2013年12月29日
  • 解錠師

    Posted by ブクログ

    面白かった。解錠のプロセス等、ニールケアリーシリーズの一作目を彷彿とさせた。エンディングは万人受け。

    0
    2013年10月05日
  • パズル・パレス(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ダン・ブラウンの処女作。ラングドンシリーズを読み終わってから読んでみた。
    すでに、ラングドンシリーズにしても良いくらいのスピード感があった。違う場所で同時に展開していくところや、最後に全ての事件が全て集結し収束していくところなどは、ラングドンシリーズに似ているだろう。また、黒幕が主人公の守護者というのも似ている気がした。わかっていても騙されるのが一番の面白みなんだろう。
    ストーリーも情報の電子化とサイバーテロ(に似せたもの)とのたたかいとう、今後起こり得ることを題材にしており、とても楽しかった。

    【追記】他の作品や他人の作品を読んだ後に再読してみると、「ビックブラザーが見ている」などのオマー

    0
    2013年09月03日
  • パズル・パレス(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ダン・ブラウンの処女作。ラングドンシリーズを読み終わってから読んでみた。
    すでに、ラングドンシリーズにしても良いくらいのスピード感があった。違う場所で同時に展開していくところや、最後に全ての事件が全て集結し収束していくところなどは、ラングドンシリーズに似ているだろう。また、黒幕が主人公の守護者というのも似ている気がした。わかっていても騙されるのが一番の面白みなんだろう。
    ストーリーも情報の電子化とサイバーテロ(に似せたもの)とのたたかいとう、今後起こり得ることを題材にしており、とても楽しかった。

    【追記】他の作品や他人の作品を読んだ後に再読してみると、「ビックブラザーが見ている」などのオマー

    0
    2013年09月03日
  • 解錠師

    Posted by ブクログ

    青春小説。
    マイクががぜんカッコイイ!寡黙な男、というか話をすることができない少年なんだけど、心の声は響いてくる。偶数章、奇数章で時系列を分けストーリーを進める様はテクニシャンと言う他はない。
    犯罪モノをこんなにキュートに描いてくれてしかもボーイミーツガール。
    キュンキュンしまくり。

    0
    2013年08月25日
  • 越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 あなたはこれをどう訳しますか?

    Posted by ブクログ

    良著。基礎編から全く解けなかった。
    自分がいかに英文を適当に読んでいたかを教えてくれた。
    初めて知る文法事項であったり、canとbe able to、mustとhave toなど、同じと習ったもののニュアンスの違いの解説など、とてもためになった。

    0
    2013年07月29日
  • 解錠師

    Posted by ブクログ

     ミステリ分野ではないのかもしれないが人物描写を巧みに操り文章構成を利用しながら話が淡々とまたスピーディーに進んでいくそしてラストはどうなったのだろうかとても気になる終わり方だ。

    0
    2013年06月24日
  • デセプション・ポイント(上)

    Posted by ブクログ

    上下巻含めて一気に読破!NASAが発見した地球外生命体を示唆する隕石の謎と大統領選の行方という判りやすい大筋に、対立候補の娘の度重なる危機が織り込まれ、ノンストップアクションの映画に魅入っている様に目が離せない。翻訳もこなれた日本語で読み易くパーフェクトな作品。

    0
    2013年04月01日
  • 解錠師

    Posted by ブクログ

    ずっと、積読の一冊だったのだが、今年のベストミステリーだったので読んでみた。一人称小説は、苦手だったのが、これはすんなり読めた。面白い。過去と現在が、交互に描かれるのだが、それが徐々に接近してくるスリル感は見事。今や古びてしまったかの青春小説、恋愛小説としても楽しませてくれる一冊だ。

    0
    2012年12月25日
  • 解錠師

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「 解錠師」というより、「The Lock Artist」というほうがピッタリする。マイクルの一風変わった生き様の背景に悲惨な出来事があるが、それはアメリアとの恋や金庫破りとしての不本意なキャリアを語る中で明らかになってくる。とてもタフにはみえないマイケルが強情ともいえる芯の強さを持ち、アメリアへの愛だけを道しるべに細い綱渡りをしてるのを見ると、何とか最後には何か報われるようなことをと祈るような気持ちで読んだ。

    0
    2012年12月21日
  • 解錠師

    Posted by ブクログ

    錠を開く才能がある少年の進んだ道は。
    切ない初恋に貫かれます。

    8歳の時の事件以来、口を利くことが出来なくなったマイク。
    「奇跡の少年」と報道され、カウンセラーにもかかりました。
    酒店を経営する伯父に引き取られ、ミシガン州デトロイトの小さな町で育ちます。
    高校の美術クラスで思いがけず才能を認められ、初めての友達が出来ました。
    17歳半の時、上級生が卒業間近の夜の悪ふざけに、マイクが錠を開く才能を使うように求められ、事件に巻き込まれます。

    奉仕活動のために被害者マーシュの家に通い、仲間の名を明かすよう求めるマーシュに、炎天下でプールを掘ることを命じられます。
    その家の娘アメリアに恋をするマイ

    0
    2012年11月14日