越前敏弥のレビュー一覧
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ネタバレ母と姉のカットとともにニューヨークの叔母グロリアを訪ねたテッド。いとこのサリムとも再会し、一行はグロリアの勤務先であるグッゲンハイム美術館へと出向く。だがそこで火事騒動があり、著名な絵画が盗まれるという事件が発生する。そしてあろうことか、グロリアが逮捕されてしまう。
そこでテッドとカットとサリムは、グロリアを救うため捜査に乗り出すことに。
初めて訪れたニューヨークでいろいろなことが気になり、気が散ってしまうテッド。挙げ句の果てには迷子にもなってしまう。それでもテッドは戸惑いの中で少しずつ成長し、最後には見事に事件を解決する。ますますチームとして結束する三人だが、姉としてのカットの葛藤も描かれていてより深い人間ドラマになっている。登場人物が前作よりも増えたところに、テッドの世界の広がりを感じる。
残念ながら原作者が若くして亡くなってしまっているため、その意志を継いで書かれた作品。難しいかもしれないがシリーズとして続いてほしいところである。 -
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読み終わった!面白かった!
親の影響で映画は見ており大好きな作品!子供の時に西洋!教皇!コンクラーベ!と興味津々になった作品!ダビンチコード、悪魔と天使がきっかけで西洋文化に興味をもち、趣味は海外旅行になった今に通じる。先日ダビンチコードを読み、今回はこちらの作品を読み終えた。
神と科学は相反するものだけどそれが同じだと感じた時人はどう思うだろうか
技術が進歩して自然の摂理ではできないことを人間の技術で可能にしていく現代で、この問題は自分も疑問に思うところがある
できないことを可能にする
果たしてそれは良いことなのか、良いことだとしても許されるのだろうか、幸せなことなのだろうか
ミステリーでありながら医療技術に携わる自分自身にも語り掛けられる内容であった
美術、ミステリー、歴史、科学
また読みたいと思う本だった
ラングドンのミッキーマウスの時計が出てくることを楽しみにしている人は私だけではないはず -
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ラングドンシリーズ
今回はスペイン
元教え子のカーシュからの招待で
ビルバオのグッゲンハイム美術館へ
そこでカーシュが人類最大の謎を解き明かす
はずだった
カーシュは狙撃され
ラングドンと美術館長であり
スペイン国王子の婚約者である
アンブラと危険を感じて逃げ出す
カーシュは事前にカトリック司教
ユダヤ哲学者、イスラム学者
と発表の内容について相談していた
その内容とは?
「われわれはどこから来て、どこへいくのか」
宗教者にとっては
どんな意味がある内容なのか?
カーシュの作り上げた人口知能
ウィンストンとともに
また、逃亡が始まる!
またしても、誰が敵か味方か
ワクワクが止まらない
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長い旅は終わった
最後はイスタンブールへ
ゾブリストの思いがせつない
誰よりも人類を愛しんでいたのではないかと思う
愛に溢れた天才
そしてダンテもこよなく愛し
未来のために
世間に愛されない自分を
自ら消し去る
ラングドン教授は今回も
えらい目に遭いながら
謎を解いていく
辿り着けるように謎解きを残した
ゾブリストは
やっぱり憎めない
誤解が誤解を呼び
誰が敵か誰が味方か
いつも通りわからないまま
なんだか今回は
誰も悪くはないと思わざるをえない
この本が出版されたのが
2013年
今、2026年
日本のことしかわからないが
少子化の波は止まるところを知らず
‥‥
今夜も星は瞬いているだろうか
‥‥星々が -
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ネタバレ主人公テッドと姉のカットが見守る中30分かけて戻ってきたロンドン・アイから、いとこのサリムは忽然と姿を消した。二人は様々な仮説を立てては検証を繰り返し、サリムの行方を追う。いったいサリムはどうやって姿を消し、どこへ行ってしまったのか。この謎をひたすら追い求めるのでストーリーそのものはシンプルだが、その間に様々な伏線が張られていて面白い。テッドは相手の心の機微や言葉の奥に潜む思いを理解するのは苦手だが、難しいことを考えるのが得意。そんなテッドの視点で話は進むので、軽妙でユーモラス。
普段は意地悪な姉カットと協力する中で、不器用で一生懸命なテッドが吐く嘘にグッとくる。推理はもちろんのこと、サリムが姿を消した動機などストーリーも面白い。
帯にあるように、登場人物も少なく読みやすいので海外ミステリーが苦手な人にもおすすめ。
テッドによる物事の描写がとにかく面白い。
・サッカー選手の契約を奴隷の売買と同じように捉える
・「舌をウナギみたいにからめるキス」
などなど。
こんな素晴らしい作品の著者がすでに亡くなってしまっているのが悲しい。 -
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ラングドンはいきなり瀕死の重症に
今まで以上にまずい状態
まったく教授はついてなさすぎる
場所はイタリア、フィレンツェ
過去の
人口増加と黒死病
そこから見出される未来
犯人は何をしようとしている?
記憶のないラングドンは
ボッティチェルリの「地獄の見取り図」
が映し出されるものをなぜ持っているのか?
また謎解きが始まる
『訪ねよ、さらば見いださん』
『真実は死者の目を通してのみ見える』
ダンテのデスマスクが何を伝える?
またまた追いかけごっこの繰り返し
休まる暇もなく
フィレンツェを駆け巡る
数多くの建築物
数多くの美術品
思いはフィレンツェへ飛んでます
まだ三分の一なのに
疲れた‥‥ -
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フリーメイソンがひたすら
秘密にするものは?
ピラミッドに描かれる場所に
何がある?
自らが神になるべく学び努力を
続けたマラークは
はたして神となりえたのか
本当の神とは?
33と言う数字の意味は?
人間の身体の中の構造は
本当に素晴らしいし
頭の中の思考も素晴らしい
キャサリンの研究である
「純粋知性科学」
集団で唱え続ければ
素粒子に反応して世界すら変えられる
魂に重量があった!
などなど
なるほどと思ったり、
よくわからなかったり
まだまだ知らないことがたくさんで
もっと知りたいとも思わせてくれる
相変わらずラングドンは死にそうになる
そして、なんとも衝撃的な事実
もう夢中になって読んでしまった
すごかった!
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幼い頃にあった事件のトラウマから話をすることができなくなった主人公が刑務所にいるところから話が始まる。絵を描くことと、鍵を開けることに才能があり、普通ならちょっとした特技で終わるはずの鍵開けを悪用され、タイトルの通りの解錠師となる。原題はThe Lock Artist。日本語訳も悪くはないのだけれど、Artistの意味が失われているのが惜しい。物語は、9歳以後の生い立ちと、解錠師としての仕事の話が交互に出てくる。そのため、いきなり登場する人物が誰かわからないところも出てくる。ちゃんと時間経過に従って読みたいとも思うが、この構成だからこそ、何が起こったのか先を読みたくなる。面白かった。
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ダンブラウン
ダヴィンチコードの次の作品
舞台はアメリカ、ワシントンD.C.
フリーメイソンなる秘密結社の
トップであるピーターソロモンが
危ない
またしてもラングドンは
呼び出される
呼び出される場面でもうわかる
それは罠ですよーと言いたくなる
送られてきた番号にかけるなんて
まったく危機感がなさすぎる
案の定
今度はなんと!友人であるピーターの
腕だけがラングドンを迎えてくれたのです
なんとも忙しいラングドンです
周りで事件が起こりすぎる!
人は神となりうるのか?
そうであってはならない理由があるのか
宗教上の問題や
科学で証明される人の能力が
とめどなく物語を複雑にしていく
はたしてラングドンは
無事でいられるのか?
ぞわぞわする上巻が終了