越前敏弥のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ラングドンはいきなり瀕死の重症に
今まで以上にまずい状態
まったく教授はついてなさすぎる
場所はイタリア、フィレンツェ
過去の
人口増加と黒死病
そこから見出される未来
犯人は何をしようとしている?
記憶のないラングドンは
ボッティチェルリの「地獄の見取り図」
が映し出されるものをなぜ持っているのか?
また謎解きが始まる
『訪ねよ、さらば見いださん』
『真実は死者の目を通してのみ見える』
ダンテのデスマスクが何を伝える?
またまた追いかけごっこの繰り返し
休まる暇もなく
フィレンツェを駆け巡る
数多くの建築物
数多くの美術品
思いはフィレンツェへ飛んでます
まだ三分の一なのに
疲れた‥‥ -
Posted by ブクログ
フリーメイソンがひたすら
秘密にするものは?
ピラミッドに描かれる場所に
何がある?
自らが神になるべく学び努力を
続けたマラークは
はたして神となりえたのか
本当の神とは?
33と言う数字の意味は?
人間の身体の中の構造は
本当に素晴らしいし
頭の中の思考も素晴らしい
キャサリンの研究である
「純粋知性科学」
集団で唱え続ければ
素粒子に反応して世界すら変えられる
魂に重量があった!
などなど
なるほどと思ったり、
よくわからなかったり
まだまだ知らないことがたくさんで
もっと知りたいとも思わせてくれる
相変わらずラングドンは死にそうになる
そして、なんとも衝撃的な事実
もう夢中になって読んでしまった
すごかった!
-
Posted by ブクログ
幼い頃にあった事件のトラウマから話をすることができなくなった主人公が刑務所にいるところから話が始まる。絵を描くことと、鍵を開けることに才能があり、普通ならちょっとした特技で終わるはずの鍵開けを悪用され、タイトルの通りの解錠師となる。原題はThe Lock Artist。日本語訳も悪くはないのだけれど、Artistの意味が失われているのが惜しい。物語は、9歳以後の生い立ちと、解錠師としての仕事の話が交互に出てくる。そのため、いきなり登場する人物が誰かわからないところも出てくる。ちゃんと時間経過に従って読みたいとも思うが、この構成だからこそ、何が起こったのか先を読みたくなる。面白かった。
-
Posted by ブクログ
ダンブラウン
ダヴィンチコードの次の作品
舞台はアメリカ、ワシントンD.C.
フリーメイソンなる秘密結社の
トップであるピーターソロモンが
危ない
またしてもラングドンは
呼び出される
呼び出される場面でもうわかる
それは罠ですよーと言いたくなる
送られてきた番号にかけるなんて
まったく危機感がなさすぎる
案の定
今度はなんと!友人であるピーターの
腕だけがラングドンを迎えてくれたのです
なんとも忙しいラングドンです
周りで事件が起こりすぎる!
人は神となりうるのか?
そうであってはならない理由があるのか
宗教上の問題や
科学で証明される人の能力が
とめどなく物語を複雑にしていく
はたしてラングドンは
無事でいられるのか?
ぞわぞわする上巻が終了
-
Posted by ブクログ
ラングドン教授シリーズ一作目。
秘密結社の紋章を焼印され殺された科学者の謎を追った先にはヴァチカンで行なわれている教皇選挙があり……
歴史中心の難しい話かと思いきや、めちゃくちゃエンタメ小説。驚くほど読みやすい。
ラングドン教授が想像の斜め上のキャラ造詣で、私的にはこれが一番面白かった。
めちゃくちゃ肉体派。教授という言葉に騙された(笑)
アクション多め謎解きあり、しかも歴史をベースに大胆なフィクションをおり混ぜ(解説によると)極上のエンタメミステリに仕上がっていて、とても楽しい。
これは世界的に売れるよ。読み心地としてはジェフリー・ディーヴァー味がある感じ。ハラハラしながらラストはスッキリ、みたいな。
アメリカンテイストのこういうミステリ、好き。
次はダ・ヴィンチ・コード!楽しみ〜!! -
Posted by ブクログ
ブラウン短編集、創元新訳版二冊目。
短編に加えて中編も収録。
全体的には事件物などストレートなミステリーが多く、先に読んだ「真っ白な嘘」「さあ、気ちがいになりなさい」の二作に比べて小ぶりな印象となりインパクトは少ない。
それでもどの話も古さは感じずオチも鮮やか、原文からなのか訳文からなのかはわからないけど筆致も好みのため読んでいて退屈もなし。
中でも「ティーカップ騒動」「さまよえる少年」「不吉なことは何も」「踊るサンドイッチ」が現時点では良し。
少しずつ、時間があるときに読める話だけを読んでいるけれど、「さあ、次はどんな話だろう」と読み始めて「これがどうなるの」と読み進めていく時間がなんとも幸せ。