越前敏弥のレビュー一覧
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購入済み
映画を先に観てから読みました。映画の尺では割愛せざるを得なかった各登場人物の来歴、内面が丁寧に描写されています。また、筋書きそのものが映画版と大きく違う箇所も多く、最後まで飽きることなく読めました。
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Posted by ブクログ
ネタバレおもしろかった!のだが
イーヴィ全然活躍しなかったというか
むしろ余計なことしてた
この手のパターンで相棒全く活躍せんとかあるんや
スケートの練習場では上手いことやってたから、あんな感じで証拠ゲットしてって感じが理想だったけどなぁ
太ももの精液がなんなのかが全然分からんかった
髪の毛はファーリーで、子供はエイデンで
川に落とされて、太ももに精液?
適当に読みすぎていたのかもしれない
兄のフィリックスが
ヤバいだけの奴やったのがおもろかった
犯人は少し予想外でおもしろかったし
「あの子は違うのよ」
「誰とですか?」
という会話は良かった
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Posted by ブクログ
ネタバレ目次
・5セントのお月さま
・へま
・女が男を殺すとき
・消えた役者
・どうしてなんだベニー、いったいどうして
・球形の食屍鬼(グール)
・フルートと短機関銃のための組曲
・死の警告
・愛しのラム
・殺しのプレミアショー
・殺意のジャズソング
・死の10パーセント
・最終列車
『5セントのお月さま』『フルートと短機関銃のための組曲』『死の警告』が初訳。
フレドリック・ブラウンのSF短編全集が出たとき、どうしてSF限定なのだろうと思った。
ミステリの短編もそこそこあるのに。
『最終列車』が収録されたアンソロジーには、これが最後のアンソロジー未収録作品とあったような気がするけれど、その後にこれが出たということは、つまりまだ未訳の作品が眠っている可能性があるというわけか。
『真っ白な嘘』とか好きだったので、なんとか頑張って全集を刊行してほしい。
買うから。
エド・ハンターシリーズは長編のイメージが強かったけど、短編もあったなあと懐かしく思い出した。
今の作品に比べると、テンポがゆったりとして、必要なことはすべて書いてあるけれど、最後に大きく話が動くという展開は、まどろっこしく感じるかもしれない。
だけどこのテンポに慣れ親しんで育った私には、久しぶりに大きく呼吸ができるような気持ちで作品を読んだ。
ドキドキはしたけども。
『球形の食屍鬼』と『殺意のジャズソング』が特に好きかな。
落としどころの意外性が。
読後感は全然違うけど。
とにかく東京創元社さま、短編全集完全版をぜひ出版していただきたいのです。
お願いします。 -
Posted by ブクログ
ダン・ブラウンの作品の翻訳を手掛けた方の本。
翻訳ってどうやってるんだろう?日頃の疑問に答えてくれるかのような内容だった。
英語ができるのは前提としても日本語のチョイスの仕方が本当に素晴らしい。
実際に英文と翻訳を比べる箇所があったが、自分の拙い知識で読むと全く面白味のない文章になるところが、翻訳者の方にかかるとそこに情景が描き出される。感服しました。
翻訳する時に、歯応えをどこまで残すかを考えていると書かれているところがあり、確かに翻訳本は読むのに時間がかかるが、本当に面白い本の場合、いい感じに疲れさせてくれ、やり切ったという気持ちでいっぱいになる。
翻訳者の皆さん本当にありがとうございます。