越前敏弥のレビュー一覧
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結果、面白かった。
解説にもあるように、ダン・ブラウンの作品にはいろいろな要素が詰まっている。
人間ドラマもあれば、サスペンスもありミステリもあり、
科学も自然もあり、本作品は派手な戦闘(でもないけど)もあり、
読んでいて飽きることがないと思う。
ただ本作品は良くも悪くもいろんなキャラが印象深く、主人公が目立たなかったな。
そして先にも書いた後半の戦闘的な部分は、もう少しサクッと行ってもよかったかも。
ラストへの流れと決着も、やっつけ感があったように思うのは気のせいか(笑)。
個人的に一番の読みどころは黒幕の正体だった。正直まったく予想していなかった・・・。
まぁボクはそういうの気づきに -
Posted by ブクログ
こんな解錠師もいていいのだと思う。陳腐だけど唯一自分の意志で開けた鍵は恋人の心。鍵を開けることへの興味から、知人の思いつき、大人の思惑によって鍵を開ける手段としてのみの存在となり、唯一のつながりは恋人のアメリア。
しゃべることをやめた主人公と恋人をつなげるのは、芸術域まで高められた絵物語。たった1年の間に起こった主人公の大きな人生の変化と、そして守るものができた行動は、彼の人生の新しい扉を開ける。今はまだ、刑務所の中で鍵の中の生活だけれども、その鍵は時間が書けば物理的ではなく、いつか解錠される。
主人公の閉まっていた無防備な心の扉を勝手に開いていく友人や大人は、その解錠の腕前だけを認め、本当に -
Posted by ブクログ
ネタバレ一気に下巻読み終わった~~。
面白かった~。で、最後はスッキリ終わってめでたしめでたし。
ハリウッド・エンターテイメント的な壮大さでスピーディーな展開が、映画を観てるように感じさせてくれる。
途中、船の上でのアクションシーンがいまいち、イメージしづらかったので、星4つ。
上巻を読んでるときは、テンチやエクストロームが一番悪い奴だと思ったけど、まさかアイツだったとは!
でも、一番イヤな奴だったレイチェルの親父・セクストン上院議員が、ああいう結果になって「ざま~みろ」と笑える結果に終わってよかった。
女を舐めたらあかんでー。
でも、もし本当の隕石を発見して、そこの虫が入ってたら。。。。と思 -
Posted by ブクログ
ネタバレ叩きつぶすのではなく、ほかの人間に譲りわたすことによって恐怖から解放されたアレックス・マクナイト。
メイヴン所長その他の登場人物との掛け合いも抜群。
P. 143の意味がわからない。
「ローズ」
「ファースト・ネームのほうはわからずじまいか」
「マクシミリアンです。公判のときにわかりました」
「マクシミリアン? そりゃ、教えたくなかったろうな」
・・・何で?
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わたしの心臓の直ぐ側には、一発の銃弾が眠っている。わたしが景観だった時代にローズという男に撃たれたものだ。あれから14年が過ぎた今、私立探偵となったわたしのもとにローズの署名のある手紙が届く。手紙は、最近わたしの身辺で起きた連続