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状況が飲み込めないままレイチェルが連れて行かれたのは、北極だった。棚氷に埋まった巨大な隕石から等脚類の化石が大量に発見されたのだ。これは地球以外にも生物が存在する証拠であり、まさに世紀の大発見だった。選挙戦は一気に逆転し、大統領が対立候補の娘である自分を情報分析官に選んだ理由を悟る。だが、科学者チームと調査を進めるうちに、レイチェルは信じられない謀略の深みにはまりこんでゆく……。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    デセプション・ポイント
  • タイトルID
    :
    193592
  • 電子版発売日
    :
    2012年12月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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    国家偵察局員レイチェルの仕事は、大統領へ提出する機密情報の分析。現在、ホワイトハウスは大統領選の渦中にあり、現職と争っている対立候補は、なんと彼女の父だった。選挙戦はNASAに膨大な予算を費やす現政府を非難し、国民の支持を集めている父が有利に進めていた。そんなある日、レイチェルは直直に大統領から呼び出される。NASAが大発見をしたので、彼女の目で確かめてきてほしいというのだが……。
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    状況が飲み込めないままレイチェルが連れて行かれたのは、北極だった。棚氷に埋まった巨大な隕石から等脚類の化石が大量に発見されたのだ。これは地球以外にも生物が存在する証拠であり、まさに世紀の大発見だった。選挙戦は一気に逆転し、大統領が対立候補の娘である自分を情報分析官に選んだ理由を悟る。だが、科学者チームと調査を進めるうちに、レイチェルは信じられない謀略の深みにはまりこんでゆく……。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     人喰いザメから逃れる方法にそんなものがあるなんて!と驚き、もしもの時のために記憶の片隅にしっかりメモした覚えがある。嗅覚が異様に発達したこの種類限定なんだろうけど。
     美術系のうんちくを楽しむにはラングドンシリーズが最適だが、本書もエンタメとして何度読んでも面白い。よくこんな専門的に踏み込んだトリックを考えつくものだと感嘆する。UFOや地球外生命体には興味がないが、そんな人でもワクワクドキドキさせられる。ラストのメガプルームの凄さがいまひとつ伝わらないので、ぜひ映像で観てみたい。

    0
    2023年02月09日

    登場した小道具はもう現役?

    ラングドン教授シリーズには無いスリリングな展開で一気読みでした。っていうか、最初に読んだダン・ブラウンの小説は、偶然に神保町古書店で見つけたこの作品のペーパーバック版でした。
    舞台回しに登場する小道具は、別ルートのネットニューズで、なんと2009年には現実世界でスタンフォード大学研究室でプロトタイプがほぼ出来上がったと言った事に驚かされました。
    氷床場面に登場した昆虫型監視ロボットのことです。この様にダン・ブラウンは実際の研究室プロトタイプへもアプローチした、しっかりした取材をしていたと気付かされました。
    SFスタイルですけれど、有りそうな明日の世界と思わせるダン・ブラウンも好きです。

    0
    2017年07月29日

    Posted by ブクログ

    手に汗握り、必死で読み進んでしまった
    ε=ε=ε= ヘ( `Д´)ノ

    ともかく面白い!!
    ダン・ブラウンの作品は、どれもウンチクの塊で
    ヘ~と言うことばかりだけれど、今回も知らないことだらけ。

    ミルン棚氷って何?
    エアフォースワンが2機もあるの?
    超音速輸送機が本当にあるのね~

    等と言うミーハーな事ももちろんですが
    アメリカ大統領と大勢の科学者を巻き込んでの、
    とてつもなく素早い展開に、一気読みしてしまいました♪♪

    宇宙と、古代と、科学と化学
    ウ~~~ン

    犯人が以外!!
    きっと映画になるんでしょうね~

    オススメします♪♪
    ゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

    0
    2014年05月27日

    Posted by ブクログ

    まさかまさかの黒幕に驚きでした。。

    予想できなかったってところがよいですね。

    結末も満足です。

    0
    2012年09月22日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい。前半は面白くもアメリカ映画的ストーリーはお腹一杯なんだよな感があったが、後半はそれも吹き飛ばす面白さ。状況が2転3転、4転5転して持ってかれちゃう。誰に勧めても好評だと思う一作。

    0
    2012年02月22日

    Posted by ブクログ

     下巻になると、科学的な蘊蓄はほとんどなく、ノンストップムービー的な危機、また危機の連続、そして交錯する人物関係に惑わされながら、ストーリーが加速していきます。
     ハリウッド映画が好きな人ははまると思います。

     面白いです。これはなんで映画化しないのでしょう?

    0
    2017年08月15日

    Posted by ブクログ

    大統領選挙を舞台にした一大スペクタクルの下巻。
    もはや大統領選挙は主題では無い気もする。

    下巻のあらすじを書くと言うのは上巻のネタバレが大前提になってしまうので書きづらい。
    でも書いてしまおう。

    隕石の秘密を知った3人(レイチェル・トーランド・コーキー)は
    デルタフォースに狙われながらも何とか潜水艦によって助け出され、
    レイチェルの上司、ピカリングの指示でNRO本部へ戻るべくヘリコプターに乗り込む。
    それをしったNASA長官のエクストロームと大統領側近のマージョリー・テンチは
    レイチェル達が事実を発表するのを阻止するために暗躍する。

    一方、隕石についての大統領の発表を受け大打撃を受けたセジウィック・セクストン上院議員だが、
    その裏にある秘密を知り、逆転を試みる。
    そして最終的には娘の安否よりも大統領の座を目指すようになってしまう。。。

    レイチェルたちは大西洋上に浮かぶ「ゴヤ号」(トーランドの調査船)にて、
    デルタフォースの襲撃を受ける。
    その船上でデルタフォースの司令官と対面するレイチェルは、新たな衝撃を受ける…

    と、ネタバレ満載で書いてみた。これでも抑えてる方だが。
    とにかく息もつかせぬ展開とはこのことで、ラングドンシリーズに負けず劣らず面白い。
    こちらはシリーズ化出来そうにない役どころだが…
    それにしても、ダン・ブラウンは必ず「ビックリ人事」を用意するようで。
    『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』の黒幕にもビックリしたが、
    今作もビックリする事請け合い。たぶん。

    最終的には色んな事がキレイにまとまってて読後感も良い。
    しかし、テンチはどこまで絡んでたのかがちょっとだけ疑問。読み直せばわかるのかも。


    0
    2021年03月14日

    Posted by ブクログ

    「天使と悪魔」と「ダ・ヴィンチ・コード」の間、ダン・ブラウンの第3作
    綿密な取材に裏付けられた上で、虚実織り交ぜたエンターテインメント作品
    やはり面白いです
    ちょっと下ネタは多めかな?

    0
    2019年10月15日

    Posted by ブクログ

    上巻では隕石の謎が明らかになり、下巻ではその謎を知った者が何者かに追われ、命を狙われる。。。
    同時進行でさまざまな陰謀が動く。首謀者は誰か?何のために?
    上巻と同じく専門用語が多くてなかなか読み進まなかったところもあるが、それでもスリルたっぷりで、とにかくやっぱり面白かった!
    レイチェルとトーランドの恋バナももっとスリリングであれば言うことなかったのになぁ。。。なんてね(笑)

    0
    2017年12月05日

    Posted by ブクログ

    間一髪の回避の連続で、ずっとハラハラさせられっぱなしです。そして己惚れが強く、周りの全て(決して自分は含まない)を犠牲にしてでも権力に固執する政治家の怖さと情けなさにもう…。一度読み始めると先が気になり読み進めてしまう良き本でした。

    0
    2017年09月19日

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外ミステリー
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    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    デセプション・ポイント
  • タイトルID
    :
    193592
  • 電子版発売日
    :
    2012年12月18日
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    :
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  • サイズ(目安)
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