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登場した小道具はもう現役?
ラングドン教授シリーズには無いスリリングな展開で一気読みでした。っていうか、最初に読んだダン・ブラウンの小説は、偶然に神保町古書店で見つけたこの作品のペーパーバック版でした。
舞台回しに登場する小道具は、別ルートのネットニューズで、なんと2009年には現実世界でスタンフォード大学研究室でプロトタイプがほぼ出来上がったと言った事に驚かされました。
氷床場面に登場した昆虫型監視ロボットのことです。この様にダン・ブラウンは実際の研究室プロトタイプへもアプローチした、しっかりした取材をしていたと気付かされました。
SFスタイルですけれど、有りそうな明日の世界と思わせるダン・ブラウンも好きです。
Posted by ブクログ
手に汗握り、必死で読み進んでしまった
ε=ε=ε= ヘ( `Д´)ノ
ともかく面白い!!
ダン・ブラウンの作品は、どれもウンチクの塊で
ヘ~と言うことばかりだけれど、今回も知らないことだらけ。
ミルン棚氷って何?
エアフォースワンが2機もあるの?
超音速輸送機が本当にあるのね~
等と言うミーハーな事ももちろんですが
アメリカ大統領と大勢の科学者を巻き込んでの、
とてつもなく素早い展開に、一気読みしてしまいました♪♪
宇宙と、古代と、科学と化学
ウ~~~ン
犯人が以外!!
きっと映画になるんでしょうね~
オススメします♪♪
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
Posted by ブクログ
大統領選挙を舞台にした一大スペクタクルの下巻。
もはや大統領選挙は主題では無い気もする。
下巻のあらすじを書くと言うのは上巻のネタバレが大前提になってしまうので書きづらい。
でも書いてしまおう。
隕石の秘密を知った3人(レイチェル・トーランド・コーキー)は
デルタフォースに狙われながらも何とか潜水艦によって助け出され、
レイチェルの上司、ピカリングの指示でNRO本部へ戻るべくヘリコプターに乗り込む。
それをしったNASA長官のエクストロームと大統領側近のマージョリー・テンチは
レイチェル達が事実を発表するのを阻止するために暗躍する。
一方、隕石についての大統領の発表を受け大打撃を受けたセジウィック・セクストン上院議員だが、
その裏にある秘密を知り、逆転を試みる。
そして最終的には娘の安否よりも大統領の座を目指すようになってしまう。。。
レイチェルたちは大西洋上に浮かぶ「ゴヤ号」(トーランドの調査船)にて、
デルタフォースの襲撃を受ける。
その船上でデルタフォースの司令官と対面するレイチェルは、新たな衝撃を受ける…
と、ネタバレ満載で書いてみた。これでも抑えてる方だが。
とにかく息もつかせぬ展開とはこのことで、ラングドンシリーズに負けず劣らず面白い。
こちらはシリーズ化出来そうにない役どころだが…
それにしても、ダン・ブラウンは必ず「ビックリ人事」を用意するようで。
『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチ・コード』の黒幕にもビックリしたが、
今作もビックリする事請け合い。たぶん。
最終的には色んな事がキレイにまとまってて読後感も良い。
しかし、テンチはどこまで絡んでたのかがちょっとだけ疑問。読み直せばわかるのかも。
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