越前敏弥のレビュー一覧

  • オリジン 中

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    最終巻が楽しみになる一冊でした。
    ラングドンシリーズならではの追跡者の影も忍びよって来て、結末が気になります。

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    2019年04月24日
  • オリジン 中

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    舞台はカサ・ミラとサクラダファミリア。
    ラングドンとアンビラの逃避行は続く。

    スペインの皇太子。カトリック教会の司教。退役軍人など様々なひとが登場するけど、誰が敵で誰が味方なのか分からず、カーシュの残した謎解きが続けられます。

    カサ・ミラを邸宅にしたり、特別仕様のテスラなど金持ちぶりに目がいってしまいます。

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    2019年04月10日
  • オリジン 中

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    ネタバレ

    カーシュの暗殺はパルマール教会の仕業か、しかし、スペインのカトリックのバルデスピーノ司教がスペイン王子を連れ去った.どういうことか?謎は深まる。 さて下巻で全ては明らかになる?

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    2019年04月10日
  • デセプション・ポイント(上)

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    ダン・ブラウンと言えば、ダ・ビンチ・コードを代表とするラングドンシリーズが有名ですが、この小説も面白くてお勧めです。

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    2019年03月11日
  • 天使と悪魔(上)

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    1月に読んだダヴィンチ・コードから興味を持ち、読み始めました。上巻だけ読んだ感想としてはダヴィンチ・コードよりも恐怖感があり面白く感じました。

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    2019年03月05日
  • 天使と悪魔(中)

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    一歩及ばず、目の前で教皇候補が殺害されていくシーンに恐怖。
    ラングドンの知識と知識が繋がっていき、答えが導き出されるのは気持ちがいい。
    ページを繰る手が止まらない。

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    2019年02月11日
  • デセプション・ポイント(下)

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    ネタバレ

    面白かった。
    ダ・ヴィンチ・コードとか天使と悪魔並のどんでん返しなんて無いでしょってどっかで思ってたからか、そこまで疑うこともなく普通にテンチが黒幕やろうと思ってしまってた。何よりも誰よりも上手の指揮官がいたとは。
    どう見てもセクストンが所謂悪役というか、「最終的に倒されるべき腹の立つ敵」的なポジションやけど、それとは別に「犯人」的存在もいて、単純な敵味方の二極構造じゃなかったところが、掴みにくかったけど面白くもあった。
    めーちゃくちゃよく作られてる話。すごい。

    けどこの人(ダン・ブラウン)はアメリカ大好きアメリカ人なんやろなって思った。世界一の国家アメリカって思ってはるんじゃないかな。『天

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    2018年10月14日
  • インフェルノ(中)

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    記憶が戻らないままシエナとともに謎を解き進むラングドン。
    二人に近付く人物は敵か味方か。
    謎を残したゾブリストの野望とは。

    上巻は謎だらけでしたが、少しずつ真実?が明らかになり。
    余計に混乱する部分多々。
    誰が味方で誰が敵なのか。
    それぞれが歪んだ正義を持っているようで怖い。

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    2018年09月27日
  • パズル・パレス(上)

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    ダン・ブラウン処女作。
    ダン・ブラウンの中で一番読みにくかった。ネットセキュリティー、機密情報、個人情報など現在のネット犯罪にまつわる内容だが、複雑で話の中に集中する事が難しい。もう一度読み返したら、もっと理解が出来るかもしれない。ラストはワクワクした。

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    2018年08月08日
  • ロスト・シンボル(中)

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    分量を間違えた合成では、願いは叶わない。

    (以下抜粋)
    ○これは愚鈍な人間のたしなむものではない。古の暗黒の術は、現代の科学と同じく、正確な手順と特定の材料と緻密な時宜を要する。(P.257)

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    2018年07月09日
  • ロスト・シンボル(上)

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    全てのことに意味があるが、
    それを見ることができるのは偏見のない真実の目だけ。

    (以下抜粋)
    ○異教の太陽神ラーを崇める日に、古の拷問器具の下でひざまずき、血と肉の儀式用の象徴を食べているんだ(P.64)

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    2018年07月09日
  • ロスト・シンボル(中)

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     こないだ角川の担当者が「タモリ倶楽部」で、「『ダ・ヴィンチ・コード』は版権が高いから、3分冊にせざるを得なかった」と言ってた( ´ ▽ ` )ノ
     本書もだから、「中巻」があるわけだ( ´ ▽ ` )ノ

     ラングどんのトンデモワールド大冒険は快調に続く( ´ ▽ ` )ノ
     随伴する美女、謎の老賢者、「ケープ・フィアー」もどきの極悪イラストレイテッド・マン、IQテストみたいな謎解き、大都市地下の迷宮……ツボを完璧におさえてるね( ´ ▽ ` )ノ

     にしても、憎まれ役の日系オバサン・サトウの描写、悪意に満ち満ちているなあ……(´ェ`)ン-…
     ダンちゃん、日本に恨みでもあるのかなあ……(

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    2018年06月11日
  • 九尾の猫〔新訳版〕

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    ネタバレ

    作者の代名詞である理詰めのロジックで勝負する物語ではなく、事件の背景にある関係者の心理分析に力点が置かれており、真相の意外性もあるし、物語としての深みを感じさせる作品であった。

    (以下、物語のあらすじに触れています。)
    <猫>と名付けられた犯人による連続殺人事件が5件続き、エラリイに出馬が要請され、捜査に当たるものの、さらに4件の殺人が続き、なすすべもなく、焦燥に駆られるエラリイ。一見、無差別連続殺人と思われた事件だが、エラリイの分析によって、その特徴が次第に明らかにされていき、物語の約半分ぐらいのところで、被害者間の意外なつながりがわかり、重要な容疑者が浮かび上がる。
    無関係と思われた被害

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    2018年05月09日
  • ロスト・シンボル(下)

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    フリーメイソンが守る人類が失ってしまった言葉。それを手にすれば世界は混沌から秩序が生まれ、偉大な力が手に入る。
    なんとも夢物語のような話なのに、ダン・ブラウンの手にかかるとこれは絶対本当にあった話だと信じてしまう。どこまでが本当なのか…と考えれば考えるほどワクワクもしてくる。なにせ出てくる場所や物、人が実在するから余計にそうだ。
    これを読んで一番見方が変わったのがフリーメイソンに対する見方。怪しいオカルト集団だと思っていたのにそうではなかったと諭された。知識がない現象や物事は『怖い』と言うか感情が付きまとう。逆にしっかりと知り理解すれば見方が変わる。
    知に対する尊敬や好奇心が無くなってしまう事

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    2018年02月26日
  • 翻訳百景

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     実は、翻訳小説が得意では無い。
     名前がカタカナだし、聞き慣れない地名だし、習慣だし、世界観を理解するのに時間が掛かる。しかし、最初は読みつらいのだが、中盤で理解し終えた後の加速感というのはすごく面白くて、読み終えると読んで良かったなぁと感じる。

     翻訳家による、文芸翻訳にまつわるエッセイなのだが、言葉に対するこだわりはもちろん、構成や物語に対する情熱がすごい。そしてミステリ小説の翻訳の謎を丁寧に読者にしめすことになれているせいか、このエッセイでも情報の提示のタイミングが見事。

     ああ、問題があるとすると、また読みたい本が増えた。

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    2018年02月25日
  • 解錠師

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    8歳の時に、ある事件に遭い、発話が出来なくなったマイクル。不器用だが優しい伯父とともに暮らしながらも、孤独な日々を過ごしていた。

    高校で絵を描くことで、自己を表現し始める。
    また、鍵を開けると言う特技を持っていた。それを、先輩に知られある家に忍び込むことに加担し、警察に捕まり、保護観察処分となる。保護観察中、奉仕活動として忍び込んだ家のマーシュ家の庭にプール用の穴を掘り始める。そこで、マーシュの娘アメリアに出会い、互いに惹かれあう。
    しかし、マーシュにも鍵を開けられる特技を知られ、金庫破りと言う犯罪に巻き込まれていく…。

    アメリアに会った頃、金庫破りとしてアメリカを渡り歩く頃、二つ

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    2017年12月23日
  • デセプション・ポイント(下)

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    上巻では隕石の謎が明らかになり、下巻ではその謎を知った者が何者かに追われ、命を狙われる。。。
    同時進行でさまざまな陰謀が動く。首謀者は誰か?何のために?
    上巻と同じく専門用語が多くてなかなか読み進まなかったところもあるが、それでもスリルたっぷりで、とにかくやっぱり面白かった!
    レイチェルとトーランドの恋バナももっとスリリングであれば言うことなかったのになぁ。。。なんてね(笑)

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    2017年12月05日
  • デセプション・ポイント(上)

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    ラングドンシリーズだと思って読んでみたら違った(笑)
    でもこれはこれで面白い。
    北極で見つかった大きな隕石を巡って、ホワイトハウスとNASAの間でどんな陰謀が隠されているのか?専門用語など多くて理解も少し難しくて読むのに時間がかかるが、それでもとにかく先が気になって仕方がない!
    上巻では大統領の座を狙い強引な手を使うセクストン議員、どうにも現大統領と重なって仕方ない(笑)

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    2017年11月17日
  • デセプション・ポイント(下)

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    間一髪の回避の連続で、ずっとハラハラさせられっぱなしです。そして己惚れが強く、周りの全て(決して自分は含まない)を犠牲にしてでも権力に固執する政治家の怖さと情けなさにもう…。一度読み始めると先が気になり読み進めてしまう良き本でした。

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    2017年09月19日
  • デセプション・ポイント(上)

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    大統領選とNASAの大発見をからめた、とにかく勢いを感じさせ、先を読ませる内容がすごい。ふと気付くとそんなに話自体進んでないのですが、怒涛の展開!みたいな気分にさせます。これは訳者もうまいんだろうなあ…。

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    2017年09月08日