越前敏弥のレビュー一覧

  • ロスト・シンボル(中)

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    敵や味方が入れ替わり出てくるが、ページ数は進んでも内容が濃すぎて時間的な経過はあまりない。フリーメイソンの宝の謎をめぐり少しずつ説き進めるが2/3も終わったのに進展があまりないのが気になる。ただただ謎解きを見てるだけでも楽しい。

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    2026年03月10日
  • オリジン 上

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    audibleにて。
    意外と登場人物少なく、例によって壮大な伏線の気配なんだけど、結構聞きやすく、話が入ってきた。
    最近のテックなものも随所に登場しつつ、結構引きが良い感じだったので、下巻に期待したい。

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    2022年10月20日
  • ダブル・ダブル〔新訳版〕

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    クイーンの描く童謡見立て殺人。差出人不明の新聞の切り抜きに興味を引かれ、久しぶりにライツヴィルへと引き戻されるエラリイ。事件の被害者の娘でエラリイを魅了する妖精のようなリーマ。
    エラリイが謎解きを語り始めるまで「何がどうなっているのか」がハッキリしない状況で、久しぶりに先の読めない「事件」に翻弄されて楽しめました。

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    2022年10月17日
  • 解錠師

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    「スティーヴ・ハミルトン」の長篇ミステリ作品『解錠師(原題:The Lock Artist)』を読みました。

    古書店で懐かしいハヤカワポケミス(ハヤカワ・ミステリ、HAYAKAWA POCKET MYSTERY BOOK)版を見つけちゃったんで、ついつい買ってしまった一冊… ハヤカワポケミスって、若い頃に自分の中で魅力的なイメージが創り上げられていて、ついつい手に取ってしまうんですよね、、、

    どの賞が権威ある賞なのかわからないのですが… 世界のミステリ賞を数多く受賞している作品らしいので期待して読みました。

    -----story-------------
    このミステリーがすごい! 2013海外編
    週刊文春海外ミステリーベストテン海外部門 第1位

    八歳の時にある出来事から言葉を失ってしまった「マイクル」。
    だが彼には才能があった。
    絵を描くこと、そしてどんな錠も開くことが出来る才能だ。
    孤独な彼は錠前を友に成長する。
    やがて高校生となったある日、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり、芸術的腕前を持つ解錠師に……

    非情な犯罪の世界に生きる少年の光と影を描き、MWA賞最優秀長篇賞、CWA賞スティール・ダガー賞など世界のミステリ賞を獲得した話題作
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    小口と天・地が黄色に染めてある、懐かしいハヤカワポケミス版って、やっぱり、なんだか読んでいて嬉しい感じです。

    本作品は、主人公のマイクルの一人称で描かれ、回想録という体裁で物語が進みます、、、

    冒頭で与えられる情報は二つ… ひとつは、プロの金庫破り(解錠師)である「マイクル」が、現在は刑務所に入っていること、そうして、もうひとつは、八歳のときに起こったある「事件」のせいで、彼が言葉を話せなくなっていること。

    また、物語は単純に時系列で語られるわけではなく、、、

    高校生の「マイクル」があるきっかけから解錠師になるまでの物語と、実際にプロの犯罪者(解錠師)として働きはじめてからの物語が、交互に綴られる展開となっています。
     
     ■1 固く閉ざされたなかで、その日を待って
     ■2 フィラデルフィア郊外 一九九九年九月
     ■3 ミシガン州 一九九一年
     ■4 ニューヨーク・シティ 一九九九年末
     ■5 ミシガン州 一九九一年から一九九六年
     ■6 コネチカット州 二〇〇〇年一月一日
     ■7 ミシガン州 一九九六年から一九九九年
     ■8 コネチカット州 二〇〇一年一月
     ■9 ミシガン州 一九九九年六月
     ■10 ロサンゼルス 二〇〇〇年一月
     ■11 ミシガン州 一九九九年七月
     ■12 ロサンゼルス 二〇〇〇年一月
     ■13 ミシガン州 一九九九年七月
     ■14 ロサンゼルス 二〇〇〇年一月
     ■15 ミシガン州 一九九九年七月
     ■16 ロサンゼルス 二〇〇〇年一月
     ■17 ミシガン州 一九九九年七月
     ■18 ロサンゼルスおよびモンテレー 二〇〇〇年前半
     ■19 ミシガン州 一九九九年七月
     ■20 ロサンゼルスおよびアリゾナ州 二〇〇〇年七月,八月,九月
     ■21 ミシガン州 一九九九年七月
     ■22 オハイオ州 二〇〇〇年九月
     ■23 ミシガン州 一九九九年七月から八月
     ■24 ミシガン州 二〇〇〇年九月
     ■25 ミシガン州 一九九九年八月
     ■26 ロサンゼルス 二〇〇〇年九月
     ■27 まだ閉ざされたなかで、しかしその日は近い
     ■訳者あとがき 越前敏弥


    物語が断片的に語られ、少しずつ真実に近付いていく展開、、、

     「マイクル」が8歳のときに起きた事件とはどんな事件だったのか?
     「マイクル」はなぜ解錠師になったのか?
     「マイクル」はどうして逮捕されたのか?

    という謎を追いかけならが、徐々に真相に辿り着くという展開で、どんどん次が読みたくなるような、そんな作品でした。

    犯罪小説であり、サスペンス作品であることは間違いないのですが、、、

    どちらかと言うと、「マイクル」と「アメリア」を主人公とした、切ない恋愛小説であり、二人の成長を描いた青春小説という要素の方が強い作品でしたね… 個人的には青春小説として意識しながら読んだ感じでしたね。


    「マイクル」の、暗く辛い過去を知ったときには、胸が締めつけられるような気持ちになりましたが… エンディングで希望の灯が、、、

    青春期の複雑な感情や疎外感等が「マイクル」の体験や言葉を通して伝わってきて、思わず感情移入させられてしまう… そんな切なくて、ほろ苦いような物語でした。


    「アメリア」のことが好きで、そして守りたかったんだよね… 共感できました、、、

    それにしても… 苦々しく感じ、理解できないのは「アメリア」の父「マーシュ」の行動。

    「マイクル」の人生を大きく変えておきながら、自分だけは破滅から逃れようなんて… 許せませんね。



    以下、主な登場人物です。

    「マイクル」
     主人公

    「リート」
     マイクルの叔父

    「グリフィン」
     マイクルの親友

    「アメリア」
     マイクルの恋人

    「マーシュ」
     アメリアの父

    「ジュリアン」
     犯罪者

    「ガナー」
     犯罪者

    「ラモーナ」
     犯罪者

    「ルーシー」
     犯罪者

    「ゴースト」
     金庫破り

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    2022年09月17日
  • ダブル・ダブル〔新訳版〕

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    四月四日~六月十三日までのライツヴィルの事件に対するエラリィの取り組み。
    出かけてザーッと調べてパッと解決とはいかない事件。
    現実ってそんなものかなぁと思ってしまう

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    2022年09月17日
  • ダブル・ダブル〔新訳版〕

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    エラリイが謎解きを始める、ラスト五十頁まで、何かが起きている不穏さだけがあって、それがなんなのかが全く分からないと言う異様さ。正攻法の仕掛けで叙述トリックを凌ぐ破壊力というか、しかもその奇妙でダラダラと続く描写が、ちゃんと面白いと言うのがもう凄まじい。

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    2022年09月07日
  • オー・ヘンリー傑作集2 最後のひと葉

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    ネタバレ

    傑作選1に続き、こちらも珠玉の選定であった。

    表題の「最後のひと葉」はやはり素晴らしく、たった10頁足らずでここまで世界を広げ、意表をつき、感涙させるのは妙技である。

    そのほか「二十年後」、「魔女のパン」などのユーモアの効いたオチは最高。

    中でも「救われた改心」は、ヘンリー作品の中で随一と思っている。
    逆シンデレラストーリーのような話自体は、そこまで真新しいものではないが、最後数行の終い方、粋なセリフに痺れた。

    どこかでオチを知ってしまう前に先に読んだ方が良い。
    若い人にも読んでほしい作品。

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    2022年08月14日
  • オー・ヘンリー傑作集1 賢者の贈り物

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    爽やかで誰も傷つけない優しい裏切り方。

    何話か読む内に作者のパターンが読めてくるかと思いきや、結局裏をかかれる。

    表題の「賢者の贈り物」始め、
    「桃源郷のはかなき客」
    「緑のドア」
    「春の献立表」が特に好き。

    一編が短く、さくさく読める割に19世紀後半のアメリカ都市の空気感を味わえ、それぞれ見事なオチまで用意されている。

    読後の清涼感、優しい気持ちは一読に値する。

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    2022年08月14日
  • 真っ白な嘘

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    日々の仕事帰りに、頭をリセットするにちょうどいい長さと面白さ。

    “古典”の域に入っているのか、様々な出版社が編成した「短編集」が多く出ている。しかも時代により新訳されることで、再び編成しなおされ世に出る。
    「叫べ、沈黙よ(沈黙の叫び)」「町を求む」「危ないやつら(ぶっそうなやつら)」は、少し前に読んだ星新一訳の『さあきちがいになりなさい』と話がかぶっているが、だからと言ってとばす気には全くならなかった。

    フレドリック・ブラウンは20世紀中盤に活躍した作家だけど、こうやって新訳になるたびに、これからもその時代に違和感なく読まれ続けるのでしょう。

    明治の文豪が西欧の小説を日本で定着させようとしたとき、最終的に何から学んだかというと“落語の小噺”だった。
    ブラウンの超短編は、それに似ている。

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    2022年08月13日
  • 天使の傷 下

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    シリーズ二作目。相変わらずの面白さで一気に読んだ。前作は邦題の通り、イーヴィの嘘を見抜く能力が全編を通して発揮されていたが、今作ではあまり目立たず、これもやはり邦題通りに「天使の傷」に焦点が当てられていた。
    一作目ですっきりせず残された部分は、二作目で大体消化してくれた感じはあるのだが(最後の強引な幕引きも含めて)、三作目では一体何が掘り起こされるのやら。楽しみに待つ。

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    2022年08月05日
  • 災厄の街〔新訳版〕

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    国名シリーズとはまた違ったエラリイが見られた。人間模様がまじまじと描かれており、また結末もなんとも儚げなものであった。

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    2022年07月24日
  • 災厄の街〔新訳版〕

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     読み了えてみれば、犯人はこの人しかいないだろうと思えるのに、そのこの人が解らない。今回もしてやられた。
     なかなか事件が起こらず、ページを繰る手が進まない。「クイーンの最高傑作」というお墨付きを信じて読む。
     エラリイ、モテモテである。ニッキーやポーラはどうなったのだろう?
     1940年といえば太平洋戦争前年。にも関わらず、アメリカ地方都市では余裕ある日常が続いている。
     

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    2022年07月22日
  • 天使の傷 下

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    前巻に比べ大きくスケールアップし、物語の核心へ迫った本作。「ストーンサークルの殺人」もイギリスの作品だったけど、今こういう話題が流行りなのかな。前作のメインの事件とイーヴィの事件の並行で語られる形式より、1つの焦点に絞られ読み易くなったと思うが、ミステリ色は薄れて、サスペンス、スリラーといったジャンルに近い気がする。特にイーヴィパートは、逃亡劇サスペンスといった感じ。全編にわたり謎が謎を呼び、ハラハラするが、主人公サイラスが相変わらず不用心だし、情報共有の仕方が中途半端でイライラする。気づけよ、とか、強大な敵なんだから頭使うか頼れよ、って思った。案の定、物語の解決は主人公達の意志の外で突然なされてしまい、達成感がなくカタルシスが感じられなかった。これでこの件が解決したとしてもモヤモヤは残る…。物語を読み進める牽引力はあるのに、全体を振り返ると、やや歪さも気になってしまう作品ではあったが、十分に楽しむことはできた。

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    2022年07月14日
  • フォックス家の殺人〔新訳版〕

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    エラリー・クイーンの作品は結構読んてきたが中でも読みやすい一冊てした。
    割と最後まで、犯人が絞り込めず先が見えなかったがちょっと推理できる展開ではなかったかも。手がかりがすくないし、トラップが多い。人の親としては結構考えさせられる最後。親の愛は偉大。

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    2022年07月11日
  • 天使の傷 下

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    私は前作のほうが面白かったな。今作はちょっと読み易過ぎちゃった?感。イーヴィに幸せになってほしいがなあ。

    第3作もあるそうで、やっぱり読みたくなりそう。

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    2022年07月07日
  • 天使と嘘 下

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    全体を通して面白いのだが、手放しで全面的に肯定もできない作品であった。上巻では、イーヴィとサイラスの交流が始まると同時に、ジョディ・シーアン殺害事件の調査が始まる。下巻から本格的に真相が明るみになるのだが、真犯人の行動原理や、怪しげながら結局思わせぶりだった登場人物達など、もうちょっと何かあって欲しかったなと物足りなさが残ってしまった。えっ、もう終わり?って感じてしまったり、なぜそうなるの?って説明が不足したり。あまりウェットになりすぎる必要はないが、多少後日談的なものもあってよかったと思う。またサイラスの生活スタイルがいろいろ謎だったり(本業はなんなの?とか)、イーヴィになんでいきなりこんな熱を入れるの?とか疑問が残り、淡白な文章故か主人公サイラスの行動原理が良く分からず、あまり好きになれなかったのが残念だった。どちらかというと、イーヴィパートの方が楽しかったが、無駄に本編の登場人物が絡んできたりしてややこしく、その割に何もなかったりしたので、もっと壮大なドラマを期待した割には、って感じだった。
    とはいえ、全体を見れば、謎が謎を呼ぶミステリーとして退屈とはいえず、続きが気になることは確かだ。

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    2022年07月05日
  • 天使と嘘 下

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    ネタバレ

    評価が高いのは知っていたが、実際に読んでみたらちょっと驚く面白さだった。予定調和感のないバディものというか、イーディのキャラクターもあって、落ち着くところに落ち着かない感じが実にはらはらさせてくれる。
    単発でなく連作を前提としているのか、犯人の最期に謎が残っていたり、養子の件も落ち着かなかったりと、ヒキもしっかりしている。続編も楽しみだが、果たして次作でその辺は片づけてもらえるのか。

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    2022年06月24日
  • 九尾の猫〔新訳版〕

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    エラリークイーンの国名シリーズを読み終えたので、他の作品もと読んでみた。連続殺人。混乱する市民。犯人を特定するにあたった推理。ミステリーファンにはたまらない作品だった。

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    2022年06月02日
  • 天使の傷 下

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    シリーズ二弾、心理学者サイラスと嘘が見抜ける少女イーヴィの物語。今回は2人の過去を紐解きながら巨悪に向かって行く話しだが、一作めが素晴らしかったから、少し残念に思った。

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    2022年05月24日
  • インフェルノ(下)

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    ネタバレ

    いつか世界全体で向き合わないといけない問題だと提唱しているかのような結末。
    ウイルスの流出によりらとんでもないグロテスクな結果が描写されると思いきや、血を流さない方法で人口増加を抑えるというウイルス。
    画期的ではあるけれど、女性として、悲しい結末だった‥
    2人の逃走劇が目の前に浮かぶほどリアルでかっこよかった

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    2022年05月05日