越前敏弥のレビュー一覧

  • 靴に棲む老婆〔新訳版〕

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    ネタバレ

    クイーンを語れるほど読んでるわけではない、というひとの感想。コミカルな要素がたくさんあって、テンポよく、面白かった。変人を変人と最後まで書き切ったし、変人だなと受け入れられるほどの描写もあったので、読んでる側の納得感もあった。

    とある殺人事件のお話を途中で投げ出し中なのですが、人物描写や劇場感はこちらの方が好みかなとは思いました。変人一家は同じなんですが、人物側の描写が足りてないのか。そちらもいずれ読みますが。

    嵌められた人物の言動と結末、ああ、そうか、だから真っ白になってしまったのね、と。真相を知ればなるほど、とても巧妙でした!

    なんとなくエラリィが得した感もないわけではなく。いずれに

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    2024年02月18日
  • インフェルノ(下)

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    人類による人類存続計画は、人類の未来がインフェルノへ向かわないようにするためのものなのか。インフェルノを予測するゾフリストによる、地下からの手がソレなのか。

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    2024年02月13日
  • ロスト・シンボル(下)

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    は〜〜!おもしろかった!謎解きって、自分では全くわからなくてもめちゃくちゃワクワクする。すっごく楽しい読書だった!あと、呼吸できる水なんてあるの?すごいね?!

    この本を読んでると、オカルトじみたことも本当にあるんじゃないかって思っちゃうな。とりあえず、聖書を読んでみたいなと思った。そう言えば読んだことなかったので。この本を書き上げるために、作者はどのくらい調べ物をするんだろうってずっと考えてた。それくらい読み応えがある。面白かった〜!!

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    2024年02月06日
  • ロスト・シンボル(中)

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    フリーメイソンのこと何も知らなかったけど、とっても興味深い。純粋知性科学も、そんな学問があることも知らなかった。知らないことを知るのって本当に楽しい。ダン・ブラウンの本を読むと、いつもその気持ちになる。

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    2024年02月06日
  • 天使の傷 下

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    どうやら人の嘘を見抜くことができることの利点ってポーカーガ強いってことだけらしいです

    嘘には良い嘘と悪い嘘と良いウホがあると思うんですよ
    良い嘘ってのはまあ人を守るためのものですよね
    当然、悪い嘘ってのは人を傷つけるためのもので、良いウホってのはゴリラの機嫌がいいときのウホですな

    (本文より)
    「人はみな、自分が真実を欲していると思っているが、実際はその逆だ。正直さは意地が悪く荒削りで卑劣だが、嘘はもっと親切でなめらかで、情け深くなりうる。わたしたちが欲しているのは正直さではなく、思いやりと敬意なのだ。」

    そしてサイラス&イーヴィーシリーズはまだまだ続くらしい!マッマジか!Σ(゚

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    2024年02月05日
  • 天使と悪魔(上)

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    科学と宗教は対立させるべきものなのか。古くから議論のテーマとされてきたこの問題にダンブラウンが歴史から紐解く。
    科学に解き明かせない神秘を宗教が埋めてきた。だからといって科学が宗教を塗り潰すことは決してないだろう。

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    2024年01月30日
  • デセプション・ポイント(下)

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    ネタバレ

    安定のダン・ブラウン。初めてラングドンシリーズ以外を読んだが、しっかり面白かった。ただ、内容については、テーマ性は毎回異なるものの大きな流れは似ている気がする。ある意味、先が読めないようで、ダンブラウン的にはこうだろうと、予測できてしまう感じ。まあ、それを差し引いてもエンターテイメント性、文学性、ミステリー性、インテリジェンスいずれも高いレベルを兼ね備えたすばらしい作家であると感じる。

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    2024年01月28日
  • デセプション・ポイント(上)

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    ネタバレ

    安定のダン・ブラウン。初めてラングドンシリーズ以外を読んだが、しっかり面白かった。ただ、内容については、テーマ性は毎回異なるものの大きな流れは似ている気がする。ある意味、先が読めないようで、ダンブラウン的にはこうだろうと、予測できてしまう感じ。まあ、それを差し引いてもエンターテイメント性、文学性、ミステリー性、インテリジェンスいずれも高いレベルを兼ね備えたすばらしい作家であると感じる。

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    2024年01月28日
  • 天使と悪魔(下)

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    個人的にはダヴィンチコードよりも物語としてのまとまりやテーマがしっかりしていて面白い。特に宗教と科学の対立に焦点を当て、問題意識を読者に投げかけつつも、タイムリミットサスペンスとしてのハラハラドキドキ要素、ミステリーとしての謎解きなど娯楽小説としてもハイレベルでクオリティの高い作品だと感じた。このような、社会問題と小説としての娯楽、という二つの要素を高い水準で兼ね備えているものはそうそうないと思う。

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    2024年01月27日
  • 天使と悪魔(中)

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    個人的にはダヴィンチコードよりも物語としてのまとまりやテーマがしっかりしていて面白い。特に宗教と科学の対立に焦点を当て、問題意識を読者に投げかけつつも、タイムリミットサスペンスとしてのハラハラドキドキ要素、ミステリーとしての謎解きなど娯楽小説としてもハイレベルでクオリティの高い作品だと感じた。このような、社会問題と小説としての娯楽、という二つの要素を高い水準で兼ね備えているものはそうそうないと思う。

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    2024年01月27日
  • 天使と悪魔(上)

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    ネタバレ

    個人的にはダヴィンチコードよりも物語としてのまとまりやテーマがしっかりしていて面白い。特に宗教と科学の対立に焦点を当て、問題意識を読者に投げかけつつも、タイムリミットサスペンスとしてのハラハラドキドキ要素、ミステリーとしての謎解きなど娯楽小説としてもハイレベルでクオリティの高い作品だと感じた。このような、社会問題と小説としての娯楽、という二つの要素を高い水準で兼ね備えているものはそうそうないと思う。

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    2024年01月27日
  • 老人と海

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    老漁師サンティアーゴには、もう84日間も釣果がなかった。幼い頃から老人の見習いをしていたマノーリンは、一人前の漁師となったいまも老人を慕い、生活を気づかう。老人はそんなマノーリンをたのもしく思いながら、まだ自身のプライドも捨ててはいなかった。
    翌朝、ひとりで漁に出た老人の釣縄に、巨大なカジキがかかる。そこから、老人とカジキの命を賭けた闘いが始まった。不眠不休の極限を超える死闘のなかで、老人は次第にカジキへの畏敬の念と、強い絆を感じるようになっていく。やがて運命の瞬間が訪れ、満身創痍となった老人に、しかし海は、さらなる試練を課すのだった――。

    先日読んだ「傷を抱えて闇を走れ」に、「老人と海」に

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    2024年01月24日
  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

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    レオナルド・ダ・ヴィンチの絵に興味があって、色々見たり読んだり調べたりしている中で手に取った1冊。ダヴィンチがちょうど騒がれ始めた頃だったので、ストーリーには期待していなかったが、読んで正解でした。

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    2024年01月21日
  • 不吉なことは何も

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    ネタバレ

    面白かった。生命保険の外交のスミス氏がよいキャラクターだった。標題作は因果応報だなと思った。踊るサンドイッチは無実を証明するために奮闘する刑事さんの心理にドキドキした。助けになってあげたい気持ちとそうするとお別れすることになる微妙な心理がよい。最後も良い結末だった。報われて良かった。もっとフレドリックブラウンの作品が読みたいなあ。

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    2024年01月18日
  • ダ・ヴィンチ・コード(下)

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    すべての暗号と暗喩が解かれた終着点には、ソニエールの祖父としての愛情が溢れていた。
    聖杯伝説の新しい物語は、王家の血族を守り抜く歴史と組織も明らかにしていく。
    なかなか、宗教は苦手で手が出ないけれど、キリスト教の組織の対立した思想、秘密結社的な活動や、絵画や教会に散りばめられたメッセージを興味深く読みました。

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    2024年01月05日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

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    ルーブル美術館長ソニエールの死の直前のメッセージを抱えて、暗号解読の指名者宗教象徴学者ラングドンと館長の孫娘は、解明の為逃亡する。
    ラングドンの友人で聖杯探究者で宗教学者のティピングの城(!)へ逃げ込む。
    銀行の貸金庫での緊張感。
    ティピングの聖杯への確執。
    ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」構図への解説。
    小説といえど、魅力的で魅惑的な 謎解きの数々。

    太宰治の「駆け込み訴え」から見る「最後の晩餐」とは、全く違う風景。

    人生で一度だけ、ルーブルへ行ったことがある。
    ダヴィンチ・コードにもでてくる観光最短コース。
    それでも視界に入ってくる大作の数々に しっかり感動した。そして「モナリザ」の 他の作

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    2024年01月05日
  • ダ・ヴィンチ・コード(上)

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    元旦に、BSで久しぶりにダヴィンチ・コードの映画を鑑賞。やっぱり、面白い。再読するなら、今でしょ。

    2003年アメリカで出版。日本では、2004年。当時なかなかの評判だったと思う。
    初めて読んだ時、冒頭に書かれた 秘密結社シオン修道会と異端のオプス・デイについて、「事実」部分と 小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいているという一文に とても惹かれた。

    ルーブル美術館館長のダ・ヴィンチの人体図を模倣した死体から始まる 暗号のマトリョーシカ。
    しかも 一泊2日の事件なのに、次々と大変な状況に陥っていく主人公達。

    とりあえず、次巻へ。

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    2024年01月04日
  • 天使と悪魔(下)

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    展開が激しくて、色々と知らなかったこと(宗教や美術の関係)の雑学的な知識も随所に盛り込まれていて、なかなか飽きさせない作りだと思った。

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    2024年01月01日
  • ダ・ヴィンチ・コード(中)

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    ラングトンの知人でイギリス人の宗教学者であるリー・ティービングが登場。
    大胆であっけらかんとして、それでいて聖杯の探求に生涯を捧げている――そんな彼の登場で、一気に話が面白くなってまいりました!あまりに彼が好きになりすぎて、思わず生死の行方を調べてしまったほどです。笑

    リーとラングトンによる「聖杯」の講釈が、この作品最大の見所といってもいいのでは。特に〈最後の晩餐〉については、今作が流行っていた当時、テレビなどでも解説を見た記憶があります。
    私はキリスト教徒ではないのですんなりとこのストーリーを受け入れられますが、そうでない読者の反応はいかに……想像するだけで背筋が寒くなります。
    キー・スト

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    2023年12月26日
  • 天使と悪魔(中)

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    海外の小説にはいまだに苦手意識があるんだけど、面白くてグイグイ読んじゃう。
    早く下巻を読まなきゃ!!

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    2023年12月25日