越前敏弥のレビュー一覧

  • デセプション・ポイント(上)

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    上下巻含めて一気に読破!NASAが発見した地球外生命体を示唆する隕石の謎と大統領選の行方という判りやすい大筋に、対立候補の娘の度重なる危機が織り込まれ、ノンストップアクションの映画に魅入っている様に目が離せない。翻訳もこなれた日本語で読み易くパーフェクトな作品。

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    2013年04月01日
  • 解錠師

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    ずっと、積読の一冊だったのだが、今年のベストミステリーだったので読んでみた。一人称小説は、苦手だったのが、これはすんなり読めた。面白い。過去と現在が、交互に描かれるのだが、それが徐々に接近してくるスリル感は見事。今や古びてしまったかの青春小説、恋愛小説としても楽しませてくれる一冊だ。

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    2012年12月25日
  • 解錠師

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    ネタバレ

    「 解錠師」というより、「The Lock Artist」というほうがピッタリする。マイクルの一風変わった生き様の背景に悲惨な出来事があるが、それはアメリアとの恋や金庫破りとしての不本意なキャリアを語る中で明らかになってくる。とてもタフにはみえないマイケルが強情ともいえる芯の強さを持ち、アメリアへの愛だけを道しるべに細い綱渡りをしてるのを見ると、何とか最後には何か報われるようなことをと祈るような気持ちで読んだ。

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    2012年12月21日
  • 解錠師

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    錠を開く才能がある少年の進んだ道は。
    切ない初恋に貫かれます。

    8歳の時の事件以来、口を利くことが出来なくなったマイク。
    「奇跡の少年」と報道され、カウンセラーにもかかりました。
    酒店を経営する伯父に引き取られ、ミシガン州デトロイトの小さな町で育ちます。
    高校の美術クラスで思いがけず才能を認められ、初めての友達が出来ました。
    17歳半の時、上級生が卒業間近の夜の悪ふざけに、マイクが錠を開く才能を使うように求められ、事件に巻き込まれます。

    奉仕活動のために被害者マーシュの家に通い、仲間の名を明かすよう求めるマーシュに、炎天下でプールを掘ることを命じられます。
    その家の娘アメリアに恋をするマイ

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    2012年11月14日
  • パズル・パレス(上)

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    米国家安全保障局という場所が舞台で、その機関に所属する暗号解読官たちが繰り広げる暗号解読作戦。
    天才頭脳を持つ者たちがテロに立ち向かう。
    真実は一体どこに・・・。


    ダン・ブラウンさんのデビュー作です。

    難しい話ではあるんですが、それでもすらすら読めてしまうんですよね。
    場面展開がころころ変わっていって、最初は混乱しそうになるんですけど、いつの間にか引き込まれてる。

    不思議で、おもしろいです。

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    2012年09月22日
  • デセプション・ポイント(上)

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    大統領選挙戦とNASAが舞台。


    これまた難しい話ではあるんですが、そこはやっぱりダン・ブラウンさんの作品。
    読んでるうちに引き込まれてしまうんですよね。
    いろいろ丁寧な解説もあるので、わけわかんないまま進んでしまうってことはないですし。

    冒頭に謎の場面、謎の人物が出てくるのもお決まりっぽいような。
    どう関わってくるのか非常に気になります。

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    2012年09月22日
  • デセプション・ポイント(下)

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    まさかまさかの黒幕に驚きでした。。

    予想できなかったってところがよいですね。

    結末も満足です。

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    2012年09月22日
  • 解錠師

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    CL 2012.9.16-2012.9.25
    心に迫ってくるものがある。
    久々の大ヒット。
    あと、翻訳とは思えない素直な文章。
    訳者は誰だ?と思ったら、
    越前敏弥。さすが。

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    2013年01月10日
  • ダ・ヴィンチ・コード Special Illustrated Edition

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    ネタバレ

    ハードカバー版を買ってすごくお気に入りの本だったのと
    物語に出てくる、美術品や参考資料の写真が
    たくさん掲載されているのが魅力的で愛蔵版も買いました。

    テンプル教会、ウェストミンスター寺院、ロスリン礼拝堂などの写真や、
    サン・シュルピス教会は、天井から祭壇の燭台、オベリスク、
    物語の中では「ローズライン」とゆう、空想の設定として最後のキーとなった
    日時計などの写真もいっぱい見られるので、それぞれの視点でまた更に
    どこの軸から広げて楽しむか、いろんな楽しみのできる大切な1冊です。

    価格はちょっと高いですが、参考資料の写真を見ながら
    よりこの本の世界を楽しめるのでオススメです[^-^]

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    2013年07月23日
  • パズル・パレス(下)

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    演出が派手すぎる部分も否めないが、知的でスピーディーにスリリングに二転三転するストーリーは秀逸。ダン・ブラウンの作品が初めてだったこともあり、先の展開が読めず、とても面白く読めた。

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    2012年07月02日
  • パズル・パレス(上)

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    演出が派手すぎる部分も否めないが、知的でスピーディーにスリリングに二転三転するストーリーは秀逸。ダン・ブラウンの作品が初めてだったこともあり、先の展開が読めず、とても面白く読めた。

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    2012年07月02日
  • 天使と悪魔 Special Illustrated Edition

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    面白かった。とにかく先へ先へと読みたくなる本。主人公を同じくするダ・ヴィンチ・コードを読んだ後にこの本を読んだけど、もしかしたらこっちの方が面白いかも。とにかく主人公にはまったので、次はシリーズ最新刊のロスト シンボル読みます。

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    2012年06月12日
  • ダ・ヴィンチ・コード Special Illustrated Edition

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    遅ればせながら読みました。先が知りたくて どんどんページをめくりました。写真を見ながら読み進めるので一緒に謎解きをしているような気分。主人公ロバート・ラングドンに惹かれて、現在、同主人公の登場する前作 天使と悪魔を読書中。

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    2012年05月29日
  • デセプション・ポイント(下)

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    素晴らしい。前半は面白くもアメリカ映画的ストーリーはお腹一杯なんだよな感があったが、後半はそれも吹き飛ばす面白さ。状況が2転3転、4転5転して持ってかれちゃう。誰に勧めても好評だと思う一作。

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    2012年02月22日
  • パズル・パレス(上)

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    (上下巻合わせてのレビューです。)

    ダヴィンチ・コードで一躍有名になった
    ダン・ブラウンのデビュー作がとうとう文庫になりました。

    海外の文学作品って人物名がやたら長いカタカナで出てきて、
    訳分かんなくなるので苦手なのですが、
    ダン・ブラウンの作品は別格ですな。

    訳わかんなくてなりそうでも、面白いから許せちゃう。

    文庫が出たら、ついつい買ってしまう。
    そんな作家です。

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    2011年08月21日
  • 越前敏弥の日本人なら必ず悪訳する英文

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    2011/02/20
    読み終わった
    これは面白い。英文法とはかくも奥が深く、興味深いもの。っていうか、ある程度の文法力と単語力があればパズル本みたいに楽しめる本。そういう感じで、軽く読めました。

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    2011年07月30日
  • デセプション・ポイント(上)

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     本の概要が↑にないようなので簡単に記します。

     NASAが北極の氷の下に有史以前の巨大隕石を発見した。驚くことにその隕石には節足動物の化石があり、地球外生命体の存在がついに証明された。誰もがこの大発見に狂喜し、各界の有識者も隕石に間違いないとの太鼓判を押した。しかし、この発見には大統領選の熾烈な政争にまつわる驚愕の新事実があった…
     
     軍事兵器に関する記述がやや退屈だが、それでもカンブリア紀の生物の爆発についての説や、化石や隕石に関する科学的知識、海洋の生態系に関する知識など、新たな知識を得られて楽しいです。 

     最近のニュースで、隕石に地球外生物の痕跡を発見したというような発表した科

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    2017年08月15日
  • デセプション・ポイント(下)

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     下巻になると、科学的な蘊蓄はほとんどなく、ノンストップムービー的な危機、また危機の連続、そして交錯する人物関係に惑わされながら、ストーリーが加速していきます。
     ハリウッド映画が好きな人ははまると思います。

     面白いです。これはなんで映画化しないのでしょう?

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    2017年08月15日
  • 越前敏弥の日本人なら必ず悪訳する英文

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    ダヴィンチコードを原書で読んだときの、わくわくする感じやスリル感。自分の翻訳を読んだ人が同じようにわくわくしなければ、仕事にならない。あらゆる調査に労力を惜しまないことや、日本語の国語力(論理力・語彙力)の向上といったことが、本当に必要なんだ。翻訳家への道のりは遠いけど、一生かけて取り組む価値がある。

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    2011年06月07日
  • 天使と悪魔 Special Illustrated Edition

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    凄いっ! これ、「ダヴィンチ・コード」よりも面白いかも。さまざまな薀蓄が織り交ぜられつつ、派手な見立て殺人が起こります。「啓示の道」を解き明かす過程も面白くって。犯人とその動機にも愕然。最後の最後まで、まるで気を抜けませんでした。
    ラングドンの活躍も目を離せません。特に今回はピンチがいっぱい。まあ主役だから死ぬことはないんだろうなーと分かっちゃいるけど、それでもどきどきしてしまいましたよ。ヘリのあれはちょっと無茶かもしれないけど……さすが主役!
    科学と宗教、どちらが大切かというのはその人によると思うけれど。どちらかがまるで不必要、ということもないと思うんですよね。相反するものだから共存はできな

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    2010年01月31日