ロビン・スティーヴンスの作品一覧

「ロビン・スティーヴンス」の「グッゲンハイムの謎」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • グッゲンハイムの謎
    3.8
    1巻1,300円 (税込)
    ロンドンで暮らす12歳のテッドは、夏休み、家族とともにニューヨークを訪れた。おばのグロリアの案内で、休館中のグッゲンハイム美術館を見学できることに。しかしまもなく、館内に煙が漂い始める。火事だ! テッドたちは館外へ逃れたものの、驚愕の事実が判明した。騒動のさなか、カンディンスキーの名画が盗まれたのだ。疑いをかけられたおばを救うため、テッドは「ほかの人とはちがう」頭脳によって、犯行が可能だった人物を絞りこんでいくが……。少年たちの推理が爽やかに胸を打つ、『ロンドン・アイの謎』続編の傑作謎解きミステリ!/解説=川出正樹

ユーザーレビュー

  • グッゲンハイムの謎

    Posted by ブクログ

    「ロンドン・アイの謎」の続編。

    夏休み、美術館内で火事騒動が起き、煙が晴れると名画が何者かによって盗まれていた。少年テッドは推理で容疑者を絞りこんでいく。

    シヴォーン・ダウドの持っていたテーマや視点を引き継いで、まるで最初からその人が描いたかのような物語として成立させている、ロビン・スティーヴンス、すごすぎる…!
    しかも単に設定を使うだけではなく、空気感まで完全に再現されていて、読み始めてすぐ、また彼らに会えた!という喜びが湧き上がってきた‪(*ˊ ˋ*)‬♡
    前作のおさらいがあったのも嬉しいポイント✧*。

    テッドの語り口にも成長が見られ…どうやら比喩を覚えた様子。
    比喩、暗喩、直喩を使

    0
    2026年04月21日
  • グッゲンハイムの謎

    Posted by ブクログ

    「ロンドン・アイの謎」の続編
    テッドはママとテッドの姉カットと3人で、ニューヨークに引っ越したグロリアおばさんとその息子
    サリムに会いに行きます。
    グロリアおばさんはグッゲンハイム美術館の主任学芸員になっていて休館中の美術館を案内してもらうことになり、、
    そこで館内に煙が上がって騒ぎになっている間に
    カディンスキーの(黒い正方形のなかに)という絵が盗まれてグロリアおばさんが捕まってしまいます。
    テッドとカットとサリムが犯人を探します。
    テッドが犯人を導く過程がとても面白いです♪
    前作よりも彼らが成長している様子も良いです。
    この作品は「ロンドン・アイの謎」の作者が刊行
    から数か月後に癌で亡くな

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    2026年04月27日
  • グッゲンハイムの謎

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    母と姉のカットとともにニューヨークの叔母グロリアを訪ねたテッド。いとこのサリムとも再会し、一行はグロリアの勤務先であるグッゲンハイム美術館へと出向く。だがそこで火事騒動があり、著名な絵画が盗まれるという事件が発生する。そしてあろうことか、グロリアが逮捕されてしまう。
    そこでテッドとカットとサリムは、グロリアを救うため捜査に乗り出すことに。
    初めて訪れたニューヨークでいろいろなことが気になり、気が散ってしまうテッド。挙げ句の果てには迷子にもなってしまう。それでもテッドは戸惑いの中で少しずつ成長し、最後には見事に事件を解決する。ますますチームとして結束する三人だが、姉としてのカットの葛藤も描かれて

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    2026年02月01日
  • グッゲンハイムの謎

    Posted by ブクログ

    これは作者の死後に出版された本である。元々の作者、シヴォーン ダビドは、前作、ロンドンアイの謎を執筆し、12歳の名探偵、テッド スパークを華々しく活躍させたわずか数ヶ月後にがんによって亡くなった。彼女の構想メモをもとにしてロビン スティーブンスがこの本を書き上げた。その内容や書きぶりは、まさにシヴォーンが生き返ったような出来栄えだ。自閉症スペクトラムの少年として生きづらさを抱えるテッド。家族は、彼をとても愛しているが、ときには理解が難しい時もある。弟にばかり愛情が偏っていると感じる反抗期の姉。でも、従兄弟も協力して謎を解決していくうちにそれぞれが成長していく。さらに、テッドの個性を発揮して謎を

    0
    2025年11月08日
  • グッゲンハイムの謎

    Posted by ブクログ

    前作「ロンドン・アイの謎」から3ヶ月後、舞台はNY

    前作よりもテッドの成長が加速していて
    自分で考えて行動したり
    自分から嘘をついたり
    ちょっと、微笑ましいどころじゃなくなっている。

    登場人物が増えたし、いろんなことの蘊蓄があったりして、相変わらず読みやすいは読みやすいけれど、少しハードルが上がりすぎてしまっていたみたい。

    前作を読んでいても思ったけれど、大人(親)たちが、子供の話に耳を傾けなさすぎていて、モヤっとしてしまった。

    カンディンスキーの絵は、わたしには刺さらなかった。

    0
    2026年01月23日

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