【感想・ネタバレ】天使と悪魔 Special Illustrated Editionのレビュー

あらすじ

図像学者ラングドンの元に世界最大の科学研究所セルンの所長から紋章についての問い合わせが入る。それは男の全裸死体に押された焼印で、すでに消滅した、ガリレオが創設したという伝説の秘密結社の紋章だった……。作中に登場する美術作品や建築物など150点を超えるカラー図録を収録したスペシャル・エディション!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

いや~おもしろかった。エンターテイメントであり、宗教、科学の話であり、秘密結社のトンデモものだったり、そういうのが好きな人におススメ。
しかし、この分厚い1冊がほぼ12時間以内のお話なんだよな、すごい。
あと、可能ならば愛蔵版を呼んだ方が興味深いかも。だいぶ重いけど!
さて、今更だが、次はダヴィンチ・コード読むかな!!

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2017年01月10日

購入済み

面白い!

科学と宗教の長い歴史上の関わりを背景に、現代の科学技術の進歩に対する多様な価値観や、信仰の形の変化などを、理知的、且つスリリングに描いた秀作!

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2014年04月11日

Posted by ブクログ

面白かった。とにかく先へ先へと読みたくなる本。主人公を同じくするダ・ヴィンチ・コードを読んだ後にこの本を読んだけど、もしかしたらこっちの方が面白いかも。とにかく主人公にはまったので、次はシリーズ最新刊のロスト シンボル読みます。

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2012年06月12日

Posted by ブクログ

凄いっ! これ、「ダヴィンチ・コード」よりも面白いかも。さまざまな薀蓄が織り交ぜられつつ、派手な見立て殺人が起こります。「啓示の道」を解き明かす過程も面白くって。犯人とその動機にも愕然。最後の最後まで、まるで気を抜けませんでした。
ラングドンの活躍も目を離せません。特に今回はピンチがいっぱい。まあ主役だから死ぬことはないんだろうなーと分かっちゃいるけど、それでもどきどきしてしまいましたよ。ヘリのあれはちょっと無茶かもしれないけど……さすが主役!
科学と宗教、どちらが大切かというのはその人によると思うけれど。どちらかがまるで不必要、ということもないと思うんですよね。相反するものだから共存はできない、ってのもどうかと思うけど。上手く折り合いはつけられないものなのかなあ。

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2010年01月31日

Posted by ブクログ

<ダヴィンチ・コード>への前哨戦ということでよみましたが、始めは日常の忙しさにまぎれて
なかなか進まず、うーんといったところだったのだけど、佳境にはいってからの展開はまさに徹夜本の噂にたがわず
カトリックの闇の部分はそそられますねー。
宗教の存在自体が、壮大なミステリーなわけだから そりゃあおもしろいわさ。
きいたこともないような名詞がわさわさでてくるのだけれど、それもまた浪漫でよいです。
<ダヴィンチ・・・>が映画化される予定だが、こちらの方も充分ビジュアルを意識した文章になっていて、賛否はあるようだけれと私的にはキャスティング癖を満足させてくれて

<ダヴィンチ・コード>への期待高まる。

しかし、主人公ラングドンは不死身

愛蔵版発売を機に購入。
<ダヴィンチ・コード>同様ヴィジュアルがあるとわかりやすい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

全巻合わせての感想のためこちらの本で登録します。こちらの本は、本文に出てくるローマの教会や地図、歴史上の人物などの写真が掲載されています。700ページくらいあるので持ち歩けない(^_^;)
原作はかなり有名だし、映画『ダ・ヴィンチ・コード』は見ていたので読んでみた。『ダ・ヴィンチ・コード』の前にこちらが第一作というのでこちらから。
ダ・ヴィンチ・コードではトム・ハンクスが演じていたラングストン教授ですが、原作では「45歳で、毎朝プールで泳ぐ体は引き締まり、顔もかなり良く、ミッキーマウスの時計をする可愛らしさがあり、独身生活を楽しんでいる」という体力知力かなり見栄えのする人でした。トム・ハンクスがそうじゃないってわけじゃないけど、映画では「親しみやすいおじさんがんばる!」ってイメージでしたよね・笑



ロバート・ラングストンはハーバード大学で宗教象徴学専門と美術を教えている。ある日突然に「専門家であるあなたの助言がほしい」という電話と、死体写真のFAXが送られてくる(ひえええ〜)。送り主は、スイスにある世界最高の科学者を集めた世界最高の科学研究所「セルン」の所長のマクシミリアン・コーラーだった。
このセルンの凄さは色々書かれていて、ボストンからスイスのジュネーブまでロケットみたいな音速飛行機で一時間で着くとか、セルンだって言えばパスポート無しで入国審査免除とか、世界の首脳やバチカンにも顔が利くとか、一般の人が知っている科学技術はセルンが元になっているとか。
そして殺殺されたのはセルンの科学者で司祭でもあるレオナルド・ヴェトラで、死体の胸には焼印が押されていた。この焼印は、教会が科学者を迫害していた頃に作られた科学者の秘密結社「イルミナティ」のものだった。そしてラングストンがこの組織についての著書も出していたので、コーラー所長から連絡が来たってわけ。
しかしイルミナティは壊滅して現在は存在しない組織だ。
やがてレオナルド・ヴェトラの養女で共同研究者のヴィットリアが戻ってくる。彼女から研究の事を聞く。レオナルドとヴィッリアは、秘密裏に長年相容れなかった科学と神学をつなぐ研究を行っていた。その結果、膨大なエネルギーを持つ「反物質」生成に成功していたのだ。
しかし完全極秘でセキュリティーも万全なセルンにイルミナティ暗殺者が忍び込み、レオナルドを惨殺し、核兵器よりも甚大な被害を及ぼす反物質を盗み出したのだ。
そしてイルミナティはバチカンをターゲットにしていた。ラングトンとヴィットリアは、バチカンに飛ぶ。
バチカンでは前教皇が15日前に帰天(きてん。要するに逝去した)したばかりで、今日から教皇選挙が行われる予定だった。だが有力候補である四人の枢機卿が万全のバチカンから姿を消した。そしてイルミナティから「教会は科学者を弾圧してきた。その復讐として、1時間に一人ずつ、拉致した四人の枢機卿を殺していく。そして最後には反物質によりバチカンが消滅させる」という犯行声明が届く。
ラングストンは過去の文献から、イルミナティの隠された教会を読み解こうとする。それは誘拐された枢機卿たちを助け、核爆弾以上の破壊力を持つ反物質によるバチカン崩壊を防ぐことでもあった。


===
私はイタリア建築にも芸術家や科学者にも詳しくないのですが、小説ではかなり細く実際の建築や美術に基づいた歴史の謎を解いているので、詳しい人にはかなりびっくり楽しめるかもしれない。カトリック教会なのにピラミッドのような柱ある「サンタ・マリア・デル・ポポロ教会(キージ礼拝堂)」なんて「本当にあるの!?」なんて思いました。(検索して写真見た)(※こちらの「ヴィジュアル版」には写真も掲載されている。)
トリビアとして、暗殺者たちのことを麻薬ハッシッシを愛好するものとして「ハサシン(アサシン)」という名前になったとか、神に逆らうものという意味で「サタン」と呼ばれたってことなど「そうだったのか!」なこともありました。

物語はピンチピンチピンチピンチの連続でまさに息をつく間もない。ラングドンとヴィットリアは4時間の間に古文書から四つの教会を探し当てて四人の枢機卿を助けて反物質を見つけて解除しなければいけないので、ピンチピンチピンチなのはそりゃそうだなんですけどね。そして一介の教授であるラングストンと、一介の科学者であるヴィットリアがほぼ二人だけで事件解決に奔走することになる理由も「セルンにも、バチカンにも、イルミナティの工作員が入り込んでいるかもしれなくて、誰かに次の目的地を話すことができない」というのも説得力はあります。
しかしラングストン不死身にも程がある(^_^;) 明け方から深夜まで不眠不休(スコーン一切れしか食べていない?)で、走って登って降りて飛んで潜って襲われて窒息しかけて怪我もして、プロの暗殺者とやり合うんだから読みながら「そんな!」と声が出ましたよ・笑 最後のヘリコプター場面は「主人公だから」以外に理由があるのか・笑
真相は…、納得の部分と、案外スケールが小さくてがっかりなところと。終わった後に何人か名誉回復が為されていない人がいるのが気になる…ちょっと気に入った人もいたので。
小説としては、科学と宗教は並び立つのか?人を助けるために嘘をついたり隠す必要性、などデリケートな問題を問い続け、力を示すために暴力行為を行ったり自分の主張のために身勝手で残酷な行為に及んできた歴史も述べる。下巻の最初に行われた「夕日は元素記号で表せるが、しかし夕日を見て神の存在を感じるのが人間の心。しかし力を証明する手段に暴力が行われてはならない。」という呼びかけには感銘を受けた。(結果は残念なことになったけれど。
しかし小説とはいえ、実在の人物を「イルミナティの会員」と書いていたりしてるし、バチカン市国の歴史的貴重品に甚大な被害が出るし、バチカンの秘匿が全世界生中継されたりして「書いて大丈夫なのか!?」という心配もありました(^_^;) 
そして本書の楽しみは、ローマ教会や美術を駆け足で巡るぞツアーみたいなところもありますね。私は美術や宗教は通り一遍しかわかっていないので、このスピード感でローマ中駆け回られながら解説されると、「ローマ弾丸ツアー」二参加した気分でもあります・笑


本書は続きが気になって気になって読み勧めていったしシリーズの続きも読みたいんだけど、残酷行為が多いのはやっぱちつらいし、ちょいと記載が長すぎるよ!ってところもあった(その登場人物を表すために必要ではあるんだけど)んだよなあ。。

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2026年06月08日

Posted by 読むコレ

ダンブラウン、超訳急速再評価中!

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2014年12月05日

Posted by ブクログ

ダ・ヴィンチ・コードとのシリーズものかな。
象徴学者であるラングドンが活躍するキリスト教絡みのサスペンス。

「反物質」を巡っての宗教と科学の対立。
どちらがいいというわけではなく、相反するものが歩み寄っていくことができれば・・・。

映画よりも本で読んだほうが、ちゃんと理解できる。
サスペンスものが好きだから・・・という人だけでなく、宗教・美術・芸術・科学・歴史といったものが好きな人にもオススメ。

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2013年10月13日

Posted by ブクログ

バチカン、イタリアの美術作品や建築物を見ながら小説読みたい!
と思い奮発して購入。

分厚いのでちょっと読みづらいのとお値段が高いのが難点です。

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2010年05月10日

Posted by ブクログ

難しいことは良くわかりませんが(意味ないか、、、)
スピード感あって面白かったです。
宗教と科学というテーマも考えさせられました。

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2010年07月18日

Posted by ブクログ

ん〜。
はっきり言って、「ダヴィンチ・コード」の方が
全然面白かったな。

ちょっと展開に無理があるしな〜。

主人公人間なんだからさ〜。
ヒーローものじゃ無いし、、、

でも、DVDは観よう〜っと。

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2009年10月08日

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