楠木建のレビュー一覧

  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    後半の各社のストーリーを読みたかったので手を出してみた。
    前半がとにかく長くて辛かった...読むのに体力が要ってなかなか手が進まない。
    余裕のあるときにもっとじっくり読めばもっと楽しめるはず。

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    2025年07月13日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    山口周さんの著書の参考文献に載っていたので気になっていた。オーディブルで聴いたもの。

    世の中には、ギバー、テイカー、マッチャーの3種類がいる。最も成功しているのも最も失敗しているのもギバーであるが、ギバーは長続きする人脈を作ることができ、様々な意味合いでの利益の総受取分を最も多くできる。
    他者思考のギバーが最も成功すると言うふうに読み取った。

    10年以上前の書籍だが、今にも通づる大切な考え方である気がした。人にギブする精神は、自分の心に余裕がないとなかなかできないものであると思うが、生活から意識していきたいと感じた。

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    2025年07月13日
  • リーダーの教養書

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    ネタバレ

    ・何かを知るとか学ぶとかいうことは、自分自身の人生の選択肢を増やすもの。
    心の奥底にある教養を身につけていきたいと思った

    ・人間は「考える葦」(パスカル)、つまり、
    最終的に自分の頭で考え、自分の言葉で自分の意見を言うために、一生懸命勉強している。

    ★働き方改革をしっかりとやり、生産性を上げて経済の足腰を強くすることに尽きる。

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    2025年07月12日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    マーケターや経営者が書いてるわけではないので、アカデミックすぎるかな?と思いきや、実践として使えるヒントがたくさんあってわかりやすかった。
    企業の目的は、長期的利益を出すこと。そのための戦略ストーリーを立てるのに、とにかく「誰かに話したくなるような面白いこと」という視点が面白い。
    戦術としても、1つ1つが合理的な項目を複数立てることではなく、その因果論理が合理的であるべきで、「なぜ」を繰り返し考えるというのも納得。

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    2025年07月08日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    戦略を「ストーリー」として捉える重要性が書かれたもの。全体的に読みやすく、特に、戦略の構成要素を因果論理でつなぎ、一貫性や全体の文脈を持たせることが持続的な競争優位につながるという考え方が印象的でした。さまざまな実例を通じ、単なる施策の集積でなく、「なぜ」「誰にどんな価値を届けるのか」というストーリーが、人や組織を動かす力になることがよくわかる一冊です。

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    2025年06月26日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    Give and take ★4
    最近人間関係においてgiverとtakerを強く感じるようになっていたため読むことにした。Giverとtakerだけでなくその間のmatcherなるものがいるとは。本書では確かにその通りだって思うことをうまく言語化し、それを裏付ける実験結果を提示してくれているので納得がいった。しかし挙げられている例はその人だから成功したのでは?例外も多くあるのではと思わされる部分も多かった。本書を一言で言えば「情は人の為ならず」。つまりギバーになれということ。

    一番成功しないのもギバー一番成功しているのもギバー。両者の違いは自己犠牲型ギバーか他者思考のギバーかということ。

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    2025年06月23日
  • 絶対悲観主義

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    絶対悲観主義の話はそんなになくて、著者の考えが綴られたエッセイという感じだったが、全体的に面白かった。
    文中で紹介されていた本で面白そうなのがいくつもあったので読んでみたい。戦時下の日記とか。
    子供の頃から文章を書いてセルフ発表していた、というくだりを読んで、やっぱり学者をする人は積み上げてきたものが桁違いに多いんだなと感心した。

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    2025年06月15日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    実践したいこと
    ★誰をつなげるかを常に考える。「人とつながる」ことを発信し続ける
    ★自分の弱みを伝えるだけでなく、相手の話を聞くときに価値あることを言おうとしない。

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    2025年06月06日
  • 楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考

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    長期的利益の本質こそが企業の社会的貢献のど真ん中。そのために、勝負できる土俵に資源を集中し、長期的利益を生み出す事業を作ること。
    当たり前だけど、それを明確に言語化するのが難しい。どのエピソードにも納得させられるし、説得力があってとても学びが多かった。

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    2025年05月25日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    1番読みたい第6章のみ。
    自分がギバー志向であるが故、
    与える人が気をつけねばならないことを1番最初に知りたかった。
    ①②は心がけていきたい。

    結論: 他者志向のギバーが1番成功
    ⇔△自己犠牲のギバー

    ①1日1つよりも、1日にまとめて他者にギブする行動が◎(毎日取組み疲弊してきた行動も、目的が変わればすぐに動けるようになる)
    ②ボランティア活動は年間100時間までで、大きなパワーが得られて疲労感が最も少ない(週2時間)
    ③周囲からサポートを受けることこそ、燃え尽き防止の強力な特効薬
    (与えることが関係を強化し、自分への支持を確立→サポートネットワークを築き助けが必要なときに頼ることができる

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    2025年05月19日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    紹介されていて気になって読んだ本

    ギバーかテイカーかマッチャーか
    私はテイカーになったことはもしかしたら一度もないんじゃないかな?

    仕事とプライベートがけっこう別人なのでギバーとマッチャーをいったりきたりしていそうな私

    たしかに、自分の利益ばっかり求めている人ってなんとなく助けたくはならない
    かといって、私もやりがちなんですが、自分ばかり犠牲にしている人を見るとそんなにしなくてもって思ってしまう

    誰もが助け合える社会
    誰も蹴落とさない世界
    理想論かもしれないけれど、そんな社会の方がきっと素晴らしい

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    2025年05月13日
  • 楠木建の頭の中 戦略と経営についての論考

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    企業の目的は長期利益を実現し、納税すること、長期利益を得るには持続的な競争優位が必要で、顧客価値めがけて、順列で並べてストーリーでつなげる、その中に、一見不合理で誰もやらないようなものが入っていることで、真似できない戦略になる。

    買いたい、と思ってしまったら、高値で買う理由を双方がつけてしまう

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    2025年04月24日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    「優秀なワントップ」が重要なわけではないと説く、チームビルディングの本。

    3つあるうちの2ブロック目の「弱さの開示」は特に刺さった。「弱さの開示」が下手なところが自分の「弱さ」です。

    粘菌の話も面白かった。
    ・食べ物がないときはお互いに繋がる
    ・繋がったら繋がったままで光のある方へ移動する
    ・明るい場所に着いたら繋がったまま上に登る
    人間のチームも同じ

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    2025年04月16日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    私はテクニックが載っているようなビジネス書はあまり読まないですが、自伝は好きでよく読みます。

    この本でいう「人に話したくなるストーリー」が、自伝には溢れています。

    例えば、スターバックス元CEOのハワードシュルツさんの『スターバックス成功物語』など、大好きです。

    「自分だったらどうするかな?」と考えたり、「もしこんな場面が来たら参考にしよう」と思ったり。

    「人に話したくなるストーリー性のある戦略は強い」と著者は言います。

    その「強さ」を構成するものはいくつもありますが、私が印象に残ったのは、「クリティカルコア」という考え方です。

    「業界の常識で考えると一見非合理に思えるけど、全体の

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    2025年04月13日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    再考の必要性は仕事でいつも感じる一方で、でも日々の忙しさにかまけているとそんなことをしている余裕がない…という甘えに喝を入れられた気がした。
    やはり大事。だからこそ、きちんとその時間と余裕を生み出していきたいと改めて痛感。

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    2025年04月13日
  • LEADER AS HEALER 最強のリーダーは人を癒すヒーラーである

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    ビジネス書やリーダーに関する本をいくつか読んできたが、この本はよくあるリーダー論の本とは異なり、仕事に限らず生きる上で身体の感覚やマインドフルネスの考え方を大事にしよう、というところを一貫して教えてくれる本だった

    日々いち早く多くのことをこなして自分の理性や脳で判断し続けるだけでなく、日々のペースを落として、自分や相手の感情まで含めて感じるものを大事にして人とのつながりを感じることで、より多くの情報を汲み取って判断できるようにするのが大事であり、それによって絶え間ないプレッシャーや常に時間がないと感じるような感覚から解放される

    瞑想やマインドフルネスについて多くのところで書かれているため、

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    2025年03月29日
  • 絶対悲観主義

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    共感、納得出来る考えが多く改めて思考を整理するのに役立ちました。
    楠木さんのユーモアと道徳を忘れないところ、知性から来る上品さ
    真似したいものがあります。
    「自分の考えを発表して、人に読んだり聞いたりしてもらう。それが仕事になれば最高だ」まさに将来に迷走している私の思い描く理想の働き方です。
    塾の担当講師がこの本をプレゼントしてくださり初めて楠木先生を知ったのですが、普通に読み物として面白かったです。
    楠木先生の人生観が少しかじれました。美味しい。
    こんな素敵な歳の取り方ができたらいいなぁ

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    2025年03月22日
  • 「好き嫌い」と経営

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    「好き嫌い=譲れない信念や価値観」
    経営者にとっての好き嫌いとは、信念や価値観に近いだろう。これは決断を迫られるときのベースになり、我々が何かに直面するときに初めに持つ直感的な感覚といえます。
    本作は、日本でも有数の経営者であるユニクロの柳井正や、サイバーエージェントの藤田晋など総勢14人が登場し、良し悪しも含めた好き嫌いを自由に語るインタビュー本になっています。
    どこか皆さんに共通してある感覚に、ずるく正しくないことや偉そうにすることなどを嫌い、現状に満足せずに新しいことへ挑戦するのが好きでした。
    これを端的にすると、誠実さ、好奇心、そしてそれらを実行へと向かわせ、継続させる精神力が重要だと

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    2025年03月09日
  • ビジネス・フォー・パンクス ルールを破り熱狂を生むマーケティング

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    タイトルどおり、なかなかパンクな内容だったかもしれない。好き嫌いはあると思うが、名言もちらほらあり読んで損をしたとは思わなかった。

    また、400ページ程のなかなか厚い冊子なのだが、1ページ丸々を写真や一言に使われていたりして、意外と早く読み終えることができた。何より読みやすかったしね。

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    2025年02月13日
  • 経営読書記録 表

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    ネタバレ

    「考える」を考え直す――アダム・グラント『THINK AGAIN』解説
     1921年、不幸なことにローズヴェルトはポリオに罹患する。腰から下が不随になる可能性があったが、不屈の意志で克服した。症状が重くなった理由は、最初の医師の判断の間違いにあった。このことが彼の専門家への不信をもたらした。多くの側近にさまざまな角度から助言をさせ、その中から最善なものを選ぶというスタイルが確立した。
     落選や闘病などの逆境を経て、ローズヴェルトは人間的な成長を果たした。以前はがむしゃらに活動的だったが、物事をゆっくり考えるようになった。落ち着いた寛容さをもって、人の話をよく聞いた。「足でバランスをとれないが心

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    2025年02月13日