楠木建のレビュー一覧

  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    文中にあるように、人生の針路を示してくれる内容だった。自分の人間性や人格を豊かに磨きあげ、他者の可能性や人間性を認め、意見を受け入れながら、自分の価値観を貫いて生きて生きたい。

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    2026年09月21日
  • 知的生産のセンス

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    山口さんと楠木さんの対話形式で進んでいくため、お二人の考え方のプロセスが追えてとても良かった。
    自分にはまだまだ噛み砕ききれない思考もたくさんあって、何度も読み直すことでその都度違う部分に反応するんだろうなと思う。

    知的生産については「入力」「保存」「変換」「出力」の4つの要素があるが、今回は特に変換が重要だと感じた。
    インプットしても思考が深まらなかったり論理が整っていなかったりするのは頭に入れたものを自分の中で噛み砕いてつなげようとする変換が上手くいっていないからなんだと思った。

    うまく変換するには思考を縦と横で行き来することが重要。
    縦というのは「具体と抽象」。ある考えを深めるときに

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    2026年09月15日
  • 知的生産のセンス

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    ネタバレ

    『知的生産のセンス』統合レポート

    生成AI時代に、人間の価値はどこへ移るのか

    0|エグゼクティブサマリー

    『知的生産のセンス』の議論を、今回共有いただいた範囲全体から一本の論理として整理すると、核心は次のようにまとめられます。

    生成AIによって「つくる能力」は急速にコモディティ化する。だからこそ、人間の価値は「何をつくるか」「何を選び、何を捨てるか」「相手にウケているか」「最後にどこまで凝るか」という、上流の判断と下流の感覚へ移る。

    AIは、情報収集、分析、整理、翻訳、文章作成、資料化といった知的生産の供給能力を劇的に高めます。しかし供給能力が増えても、需要まで自動的に増えるわけでは

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    2026年09月12日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    ネタバレ

    名著

    ・利他に徹すればさらに恩恵を受ける
    ・テイカーはフェイスブックの写真がナルシスト、友達がやたら多い、傲慢
    ・うまく行けば他人を褒め、うまく行かないと責任を負う
    ・期待を抱けば成績が上がる
    ・人が才能を伸ばすのはやる気、つまりセンスとか言う概念は無い、天才とは継続する人
    ・有能だと思われていれば弱みを見せる事は効果あり
    ・他人に好かれる行動の一つがアドバイスを求める事
    ・100時間が最もパワーが得られ、疲労感が少ない
    ★より多く与えればより多く稼ぐ、他人のために金を使うと幸福度が上がる
    ・テイカーと付き合うときはマッチャーになればいい

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    2026年09月10日
  • 知的生産のセンス

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    読んで共感することの多いお二人の共著。
    それぞれの過去の発言にリフレインされる部分が多くありながら、体系立てて整理できた。生成AIとの関わり方も、しっくりくるもの。

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    2026年09月06日
  • 知的生産のセンス

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    中盤ででてくる概念と対概念、具体と抽象という思考のマトリクスの話が面白かった。読み終えてから、チェックした箇所を読み返していると、序盤からそのフレームで話している所が多くて、本当にそうやって考えてるんだと実感した。

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    2026年09月03日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    再考の重要性だけでなく、人を説得する方法や教育法、ディベートの方法など多岐にわたる解説がある。自分の信念には謙虚に、価値観には確信を持つという教えには腹落ちする。

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    2026年08月22日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    壁にぶちあたって挫けていた自分に
    成長のチャンスが転がってると教えてくれた。

    苦労して磨き上げた人間性が大事であり、
    まだ見ぬ可能性の扉を開けようと励ましてもらえた。

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    2026年08月11日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    励みになる本。
    様々な実験結果から、人間の限界を科学している。

    起業家に知識を与えればそれを活かして成長するが、
    それ以上に、ものの考え方、性格を変える学習をすると、新たなビジネスを創造し、
    もっと成長する、に始まる。いいぞいいぞ。

    失敗、恥ずかしさこそが次のバネになる。試行錯誤の重要さ。
    近い意味で、完ぺき主義だと伸びないとも。
    この辺り私のものの考え方と一致して嬉しい。
    試行錯誤の高速回転。8割でいいから速く完成させ、次に進む。
    その後も、繰り返し練習より、それを取り入れたゲームにしたほうが、伸びると。
    そりゃそうだ、反復練習は詰まらん。その要素が入ったゲームは楽しい。
    それを思うと、

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    2026年08月11日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    前提として、私は英語版で読みました。
    日本で教育を受けて、帰国子女でも留学経験があるわけでもない。その中で、この本は事例が豊富で、難解さも感じず、最後まで新しい気づきがあり、楽しく読ませてもらった。
    ただ、それなりに読むに時間がかかったので、サッと読みたい人にはあまり勧めないかな…?

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    2026年08月08日
  • ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

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    かなり良い本。
    オリジナリティを高める方法が書いてある。オリジナリティの質を高めるのはオリジナリティの量産で、アイデアの選定が敵。オリジナリティを評価できるのはクリエイターだけ。先延ばしがオリジナリティを生む。成功するかどうかは42%がタイミング。先発者より後発者の方が成功しやすいが、先発者は先発者である利益の方を取ろうとしてしまう。先発企業は42%失敗、後発企業は8%。業績が悪くなったら自分と同じ境遇の人ではなく多様な意見を求めるべき。誰と仲間になるかという話で、アメリカの政治の話も書いてある。
    難しいと思ったのは、この本の中では数字でオリジナリティを試算しているけど、真にどういうアイデアが

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    2026年08月08日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    成功しているチームの共通スキルは「安全な環境」「弱さを見せる」「共通目標を持つ」の3つであると書かれている。特に安全な環境を作る方法を「帰属のシグナル」と表現し、成功例を載せているのが参考になる。
    たとえ優秀な人の集まりでなくても、有能なチームになれる可能性があることは、誰でも結局嬉しいのではないかと思う。
    結局人だよなあと思うと同時に、毎日今すぐ帰りてえと言い、職場の標語をダサいなあと思っている自分の襟を正す内容でもあった。同僚の皆様すみません。

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    2026年08月05日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    組織におけるチームづくりにおいて、大変参考になった。いかに共通の目標を持つことが大事か、帰属のシグナルにおける、メンバーにとって居心地のよい場所をつくれるような存在でありたい。

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    2026年07月23日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    個人の話として読んでほしい、という文章で始まるのがいい。なんでそうなるかなぁ⋯と思う場面に出くわしとき、著者の好き嫌いで考えるという立場を選ぶと、色々見えてきそうと思った。
    あるべき論で述べているけど、実際は自分が好き=正しいという論調であることが、まぁまぁあるよなーと思ったり。
    著者の好き、にもちろん全部同意できないのだけれど、読みやすい展開で書かれていて、考え方あるいは自分の立場がどこになるかを考える時、この好き嫌いという見方は採用したいと思った。

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    2026年07月21日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    大好きな楠木さんの翻訳ということで、手に取りました。中身は秀逸そのもの。具体事例も多く、最後は当然のような結論にもっていきつつも、かなり深い考察があるため、腹落ち感や噛みごたえは十分。ゆっくり読み進めても満足度はあります。おすすめ。

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    2026年07月19日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    競争戦略の名著中の名著
    キーワードはストーリーではなく、キラーパス
    この言葉を意識して、経営している経営者、経営部門なら強い。
    意識していないならまったくもって何をしても気泡に消えるリスクは大。

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    2026年07月15日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    【要約】
    戦略とは「違いをつくってつなげる」ことであり、不確実な将来へ進む主体的で明確な意志そのものである。他社の模倣ではなく、日常の些細な「なぜ」を突き詰めた切実な思いから、一貫性のある面白いストーリーを紡ぐことが本質である。

    【感想】
    以前は戦略を論理的なフレームワークの組み合わせのように捉えていたが、読後はリーダーの熱量や、思わず人に話したくなるような面白さこそが組織を鼓舞するのだと感じた。自社の戦略にも息吹があるか、改めて見直したいと思った。

    【アクション】
    日常や仕事での小さな違和感や引っかかりを放置せず、その背後にある本質的な課題を深く掘り下げる習慣をつけていきたい。そして、ま

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    2026年06月28日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    現代のメリトクラシー的な考え(能力主義や学歴至上主義)に一石を投じるのが本書だろう。
    人を評価する時、その実績に注目すると同時に、バックグランドを考慮しなければ本当の評価はなされない。これは、現代において過剰な物事の簡略化や二元論的な考えに思考が傾いてしまう状況が多いことからも、注意すべきことだろう。

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    2026年06月22日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    良書。何度も何度も、擦り切れるほど読み、Audibleでも何度も聴いた一冊です。

    事例が豊富でわかりやすく、ビジョナリーカンパニーやパーパス経営で語られる考え方を、より具体的に戦略へ落とし込む手法が解説されています。

    特に印象的だったのは、「良い戦略の道筋かどうか」を、自分や相手がワクワクするストーリーとして感じられるか、という感覚的な視点と、コンセンサスやクリティカルコアといった論理的/実践的な考え方の両方から捉えている点です。

    この本を通じて、企業を見るときに「この会社のクリティカルコアは何か」と考える視点を得られたことは、大きな収穫でした。

    戦略を単なる計画ではなく、人を動かすス

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    2026年06月19日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    私にとっては大きな目標に向かうためのモチベーションを与えてくれる一冊だ。
    特に印象に残るのは、まとめの部分にある文章だ。
    「一日一日を過去の自分より進歩しようとする姿勢が何よりも尊く、自身のまだ見ぬ可能性を開花させること以上に素晴らしいことはこの世界にはない」
    読んでから少し時間が空いているが、このメッセージは心に深く残っている。
    今後もこの言葉を大切に生きていきたい。
    夢に向かって努力する人、困難にぶち当たって心折れそうな人、懸命に一日を生きている人全てにお勧めしたい。

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    2026年06月18日