楠木建のレビュー一覧

  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    性格スキルは年齢に関係なく何歳からでも伸ばせる、という言葉が胸に刺さりました。
    先延ばし癖を無くせるように、以下大切にしようと思いました。
    先延ばしをするのは、時間管理能力の欠如が原因なのではない。先延ばしをするものは自らの心の管理ができないのである。何かを先延ばしにするのは、努力そのものを回避しているからではない回避しているのは、その活動に伴う不快な感情なのである。

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    2026年02月07日
  • すらすら読める新訳 フランクリン自伝

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     古典だから読みづらいかと思っていたが、スラスラと読めた。フランクリンが語りかけるように信や出来事、考え方が書かれている。13の徳目など、今日からマネできる実践的なものがたくさんあるので、ぜひ読んでみてほしい。全てを完璧にするのはとても難しいが、意識することで道徳的な人間になれるはずだ。
     また、社会のためになることは自分の利益にもなるという考え方は、勉強になった。自分の利益ばかり追求しても、他人から恨まれたりしたら幸せにはなれないし、最終的に利益にはならないだろう。わかっていても実践できないことがあるから、常に意識していたい。

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    2026年02月04日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    企業の経営戦略に関する本
    持続的な成長と、強みを模倣されないための参入障壁の作り方を事業を構成する業務とそのオペレーションの在り方から紐解いている。

    所謂事業のはずみ車をより具体化したようなものになっており、難易度は高いが業界や規模に関係なく参考になる

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    2026年01月31日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    書店で手に取った時の分厚さに尻込みしたが、こういう本こそオーディオブックに最適だった。
    読む前は堅苦しい内容かと思ったが、聴いてみたら節々に軽妙な語り口やくすっと笑える例えがあったりなど、純粋に「ストーリーとして」面白さのある本だった。経営学者ならではの視点で、いろいろな企業の戦略を分析してわかりやすく解説しているので、経営学の初心者でも楽しめると思う。
    2010年刊行の本で、事例も古いものが多いが、2026年でも(本書で語られているように)抽象化して取り入れることができる、普遍的な本。

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    2026年01月21日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    「GIVE&TAKE-「与える人」こそ成功する時代-」Adam Grant

    「ギバーであることは一〇〇メートル走では役に立たないが、マラソンでは大いに役立つ」
    ビジネススーツを着せただけで、人間関係や他人の利益に払う注意が大幅に減ったことがわかっている。
    自分にまったく利益をもたらさない人間をどうあつかうかで、その人がどんな人間かがはっきりわかる」
    人は権力を手にすると、寛大になって責任感が強くなる一方で、生来の傾向が表に出やすくなることがわかっている。
    テイカーは自分のことで頭がいっぱいなので、三人称の代名詞(私たち)より、一人称の代名詞(私)を使うことが多い。
    自分が何ももってい

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    2026年01月15日
  • 経営センスの論理

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    ・戦略は「こうなるだろう」ではなく「こうしよう」という未来への意思表明。
    ・成功事例に盛り込まれた個別具体の施策を知ったとしても、個々の企業は異なった文脈に置かれているのだから、そのままでは役に立たない。
    ・新しい技術が生まれたとしても、それを使う人間の方はそれほど変わらない。
    ・話が戦略ということになると、「葉を見て木を見ず」という落とし穴にはまる人が多い。木(戦略全体)をとらえようとせず、葉(ぱっと目につく個別の施策)をいくつか見るだけで戦略を理解したつもりになってしまう。
    ・「手段の目的化」は、古今東西の経営の失敗パターンとして最もよく見られるものだ。
    …などなど、とても面白いし読みやす

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    2026年01月12日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    著者は学者なのだが、元気をくれる自己啓発書のような本。
    本書の解説として、よく「データに基づいた本なので、普通の自己啓発書とは一線を画す」と書いてあるけれど、それはあまりピンとこない。

    でも、自己啓発書として読めば、薄っぺらい感じのしない感じがよい。騙されている感じがないので、素直に受け止めることができ、素直に元気をもらうことができ前向きな気持ちになれる。

    海外の本は、事例がやたら多くて、それを読むのに疲れてしまうことが多いけれど、なぜかアダム・グランドさんの本はそれがない。元気をくれて「今日も頑張ろう」という気持ちにさせてくれる。

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    2026年01月02日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    アダム・グラントの新刊
    毎回、読みやすく勉強になる本を書かれる方なので、迷いなく購入。

    今回の本は、人が向上し、可能性を引き出していくための、性格スキル、足場かけ、仕組みづくりのための本。

    努力できるかも才能という人もあるが、この本では努力向上するための方法を科学的に分析し、誰もが身につけていけるよう、具体的なエピソードも豊富に交えて解説されている。

    向上していくためには、どのような性格スキルを身につけていくべきか。性格は生まれつきだったり、ある年齢までで固定されるものでなく、いつからでも変えていけるものである。
    向上していくためには、積極的に不快感を求めていくメンタリティを身につける必

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    2025年12月30日
  • HIDDEN POTENTIAL 可能性の科学──あなたの限界は、まだ先にある

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    1 どんな本?
    人生の目的をアンビション(名声・権力)では無
    くアスピレーション(向上心・願望)であり、成長
    に必要なものは性格スキル(積極性・意思力・自己
    統制力)でる事を説明する本。性格スキルが後天的
    に獲得出来る事を説明する本は他に無い。

    2 何で読んだの?
    (1) アダムグラントの本だから。
    (2) 成長したいから。
    (3) 具体的な行動の習慣化に取り組める状態にな
    りたい。

    3 構 成
    3パート(9チャプター)384頁
    プロローグで性格スキルと「足場」に触れ、
    パート1で性格スキルの伸ばし方を

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    2025年12月26日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    人に何かを与えることは同時に自分を犠牲にしたり、損をしたりしないといけないことだと心のどこかで思っていたことに気づいた。
    本当は、他の人の視点で考えて行動することによって、信頼や恩恵がもっと返ってくることもある。自己犠牲のギバーではなく、他者視点のギバーを目指したいと思う。

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    2025年12月18日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    まだ読んでる途中だけど、

    ギバーは、自分を削ってしまうギバーと、成功するギバーに分けられる。

    成功するギバーとは、利他的で人間の本質的な目的(意義、価値観)意識を常に強くもって行動できる人。と言うことが出来ると考えた。

    追記1
    もうほぼ終わりまで読んだ。
    ギバーなのか、テイカーなのか、にこだわりすぎることもない。
    人は時と場合により柔軟に変化する。
    より多くを自ら与え、お互いに与えあえるように援助すること。


    追記2
    読み終わった。
    まだまだ噛み砕けていない部分があるかもしれない。

    でも、これからもっと、多くの人に与え続けていきたい。
    見返り無く、高い視座をもって沢山の人の成長の一助

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    2025年12月15日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    戦略を少しでも考える立場にある人は必読。
    (私自身はコンサルやマーケティングを仕事としています)

    マーケにおいては、ただ施策を回すだけ、の人になってはいけない。
    なぜ、それをやるべきなのか?時間軸の観点を加えることで、視座を上げて仕事に取り組みたい。

    良くも悪くも、事例はちょっと古くなってきています。

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    2025年12月11日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    経営戦略に関する本でしたが、突き詰めていくとロジックの糸(本書で言うところの「パス」)を切らさずに最後のゴール(経営であれば売上増or コスト減に繋がって利益創出)まで考え続けることが重要だと思いました。
    身の回りに置き換えてみると、なんとなく、「良いことに決まってるでしょ」という体で美辞麗句が並んで終わり。 というケースが多いように思うので参考にしたいと思います

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    2025年12月01日
  • THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す

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    ネタバレ

    自分の思考のクセに気づかせてくれる一冊でした。これまで私は「考え直すこと=優柔不断」だとどこかで思っていたのですが、この本を通じて、「再考することは逃げではなく、むしろ前向きな行為である」と認識を改めることができました。

    また、「変化に抵抗する人には、古いものの一部を残すことで新しい考えを受け入れやすくなる」という指摘も非常に実践的だと思いました。変化を促す際には、相手の安心感をどう保つかが鍵になるという視点は、仕事や人間関係においても活かせそうです。

    さらに、「自分の無知を認める勇気を持つ人ほど、証拠を重視し、反対意見にも耳を傾ける」という内容には、自分自身を省みるきっかけをもらいました

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    2025年11月27日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    会社の事業戦略、中期経営計画、自分のキャリア戦略、全てに応用可能。そして、これに基づいて、転職活動を行った結果、志望業界で応募した全ての企業に合格することができた。ありがとう、楠木建

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    2025年11月24日
  • 「好き嫌い」と才能

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    相変わらず筆者の主張はグサグサ刺さる。好きでやってるやつには、逆立ちしても勝てない。そのゾーンに自分がどう入るかが大事。自分だけでなく、子どもの教育にも生かしたい。

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    2025年11月15日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    世の中にありふれた経営戦略本がある中、革新をつくような内容だった。事業をやる上で成功事例、言わばベストプラクティスと呼ばれる構成要素を、無作為に模倣しても、それは全体として効果が出るものではないということを示唆していた。各部分を切り取って貼り付けた戦略(戦略とも呼べないようなもの)では、不安定であるからだ。それを一連の流れとして、筆者による具体と抽象を織り交ぜた言葉巧みな解釈に、感銘を受けた。ページ数は、500ページにわたり、比較的ボリューミーであったが大変面白い内容で読んでいて飽きなかった。読み進めていくと重複する内容は勿論出てくるのだが、それはコンテクストとして必要であると素直に受け取るこ

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    2025年11月13日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    GIVE&TAKEについて多くの事例を用いて解説をされています。人間にはギバー、マッチャー、テイカーこの3種類があり1番成果を出せない人は、ギバーで1番成果を出す人もギバーである。その差や違いは何なのか、様々なストーリーを例に解説されています。しっくりくる部分は多くありました。気づける事は多いと思います。

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    2025年11月11日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

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    "戦略"、"競争優位性"、"競合との差別化"などの日々よく聞くがややつかみどころのない言葉の本質的な意味やその構造を理解することができる。

    ボリュームのある本だが、読み物的な(話しかけるような)書き方なので、戦略とは何かを初めて学ぶ人にもおすすめできる。
    (ただし、紹介事例が古いことには注意。)

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    2025年10月29日
  • GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

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    ネタバレ

    自己を犠牲にして相手に与えるギバーではなく、他者の幸せを実現するギバーとして振る舞える人が一番成功するという本。
    とはいえテイカーは一定数いる中で、どう疲弊せずにギバーとして振る舞えるのか(寛容なマッチャー)のヒントも教えてくれている。

    どうやってギバー、マッチャー、テイカーを判断しているのかそのアンケートをみたい!と期待したがそれは出てこなかった。

    成功を手にするだけでなくより良い世の中を作るためにギバーらしい振る舞いが自分にできるのか都度都度立ち止まって考えることになりそう。

    ペンシルバニア大が最古のビジネススクールを持っているのを初めて知った

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    2025年10月26日