楠木建のレビュー一覧

  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    過去の記事を結果が判明している現在に、内容を検証し思考のバイアスを説明した良著❗️特に時代を抽象化するマジックワードに翻弄された企業、経営者について記された内容は、時代の転換であると言われている今こそ確認すべき内容だと思います❗️

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    2021年03月14日
  • ビジネス・フォー・パンクス ルールを破り熱狂を生むマーケティング

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    数年ぶりの再読。
    改めてとても良い本でした。

    ビジネスの作り方・考え方について、
    そもそも何のための会社を始めるのかについて、
    起業する際に押さえておくべきポイントについて、
    企業文化とは、などなど。
    まさに今の時代、つまり商品が社会に溢れ、世の中が国境を超えて繋がっている時代に起業する方・リーダーとしてやっていく方におすすめの本。

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    2021年01月16日
  • 好きなようにしてください

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    むちゃくちゃ面白かった。
    本質的だし、実はとても優しいメッセージに溢れている。

    特段コレが印象的だった!というものは無いのだが…
    つまるところ、キャリアや幸せについての悩みは全て人と自分の価値観が違うから発生しているということ。

    バリバリ六本木で働いてる人がカッコいい…のはカッコいいが、正しいわけではない。

    自分の価値観に自信を持つこと。
    これに尽きる。

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    2020年12月29日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    心理的安全性に関連

    バイブルとなる本。麹町中の工藤校長も読んでたのかな。組織を改革するには、イノベーションや英雄じゃなくて、この本にあるチームとしての文化が必要だ。優秀な人をいくら集めても、文化を変えなけば学校は変わらない。文化を変えるには、つながり、信頼し、物語を創造するという終わりないプロセスを根付かせること。言うのは簡単だか、やるのは死ぬほど難しい。

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    2020年12月28日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    自分が理想としたいマネジメントやチームの姿がはっきり書かれていてこれを目指したい、と強く思えた。
    いいチームを実現するのは小さなシグナルを積み重ねること、これが大事。

    ・安全な環境、弱さの提示、共通の目標
    ・チームに悪影響を与える人は、性格が悪い、怠け者、周りを暗くする人
    ・帰属のシグナルは、交流を大切にするエネルギー、個の尊重、未来志向
    ・メンバー全員が短いセンテンスでシグナルをテンポよく送り合う、家族のようなチーム
    ・継続した明確なシグナルを積み重ねる
    ・あなたはチームの一員である、このチームは特別で高いレベルが期待されている、あなたはそのレベルに到達する力があると信じている
    ・強者の謙遜。リーダーは地道にそのシグナルを体現しつづける。リーダーはチームの1メンバー
    ・リーダーは弱さを見せる。チームは相互依存する範囲の人の集まり。リーダーの弱さが協力関係をつくる、そうすると自律的に判断しあえる
    ・直後に真実を追求する
    ・信頼できる常識人。聞き上手で好奇心旺盛、質問によってメンバーが安心する。強いリーダーシップではなく、個々を発見する力。人を刺激する共感
    ・小さなシグナルを送り続ける
    ・ヒューリスティクス。シンプルなルールに則り、経験則から判断している。
    ・習熟を期待するチームと創造を期待するチーム
    ・複雑で小さな意思決定の集合体。チームが自律的に正しい決定を積み重ねることが大事なので、意思決定を大きく落とす、ではなく、チームの人を育てる

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    2020年11月22日
  • 逆・タイムマシン経営論 近過去の歴史に学ぶ経営知

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    2020/10/09 逆・タイムマシン経営論 楠木建・杉浦泰
    「本質」を過去に求める
    騒々しい「今」にちょっと距離を置こう
    コロナ禍で在宅の時代に、すこし落ち着いて考えてみることをお勧めする著者楠木建先生の思いが窺える

    情報過剰の時代、断片情報に振り回されるのでは無く、
    むしろ「過去の事実・歴史」から、「本質=簡単に変わらない」ものを掴み出すことを狙いとする。
    「ファクトフルネス」に習えば「パストフルネス」
    「文脈思考」歴史→豊かな文脈 

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    2020年10月09日
  • 好きなようにしてください

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    ネタバレ

    楠木先生が、Newspicks読者から寄せられて仕事などに関する質問に回答するという形式で書かれた一冊。
    読者の悩みが自分の悩みとシンクロする部分も多く、楠木さんの回答が歯に衣着せぬ口調でわかりやすく明確なので、大変面白く一気に読み進んでしまった。
    やはり自分の根底にある価値観(好き嫌い)に素直に生きていかなければならないと再確認。

    人生において起こる全てのことは自由意志。自分で選択している。誰からやれと頼まれたことなんて何もない。サーブ権は常に自分にある。
    普通、仕事について考える時は、自分の好きなことや得意なことが先にあるはず。「こういうことなら人の役に立てる」、「こういうことをやりたい」と自分から提供するものがあって、だとしたら具体的にどこでどういう仕事をするべきかと考えるのがまっとうな順番。

    何が良いことなのか、悪いことなのか、それは人によってそれぞれ。結局は好き嫌いがベースで決定をしている。

    努力の娯楽化。本当に好きなこと、やりたいことだけに集中する。

    ダイバーシティは多様性を成果に向けてまとめる力が最も重要

    3年やってメガでないのであればセンス無し。さっさと次のサーブを打つ。
    良い仕事=人の役に立つこと。人に価値を提供すること。
    過去の先人が何故人々をひきつけ、偉大な経営者になれたのか、理由は「いい仕事をする」ということ。自分以外の誰かの役に立ったということ。大きな仕事を成し遂げたということは、すなわち自分以外の誰かに対して大きな価値をつくったということ。

    夢と欲は違う。仕事と趣味の違い。利他たのか利己なのか?の違い。欲は自分でお金を払う。利他は他人に価値を提供して対価をもらう。

    WorkはLifeの一部である。働くという事は自分の人生においてどういう意味を持つのかを大局的に見ないとキャリアとは言えない。


    自分を変える方法(大前研一)
    時間配分を変える、住むところを変える、付き合う人を変える。
    最も意味がないのは、変わるぞ!と決意することである。

    位置エネルギー、運動エネルギー。
    川の流れのように♪、時の流れに身をまかせ♪


    どんな分野でもプロとアマの違いは持続性なり頻度にある。アマでもツボにはまると一回や二回はうまくいくことがある。ただし、調子がいい時も悪い時も、状況がフォローでもアゲンストでも一定のレベルの仕事を維持できるかどうか、ここにプロとアマの決定的な違いがある。「悪い時でも悪いなりに。。」がプロ意識。
    長く(高頻度)続けているとフィードバックを受けることが多くなる。仕事である以上、必ず受け手がいる。受けたは必ずあなたを評価します。


    受け手にとってわかりやすい。これは自分の仕事にとって最大の生命線。この仕事をしている以上は20数年に亘り、毎日呼吸をするように「なるべくわかりやすく、自分の考えが伝わるように、、」という意識で書いたり喋ったりする作業を繰り返している。蛇の道は蛇。

    よい文章を書く要諦は実に簡単。自分で面白い、どうしても伝えたいと思うこと以外は書かない。話ことばも同様で「何をどのように話すか」よりも「何を話さないか」こちらに集中すれば伝え方の質は向上する。

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    2020年06月21日
  • 好きなようにしてください

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    痛快。
    大抵の物事は好きなようにすればいい。
    好きなようにしてみて、ちょっと違うなと思ったら
    ほかの方法で好きなようにすればよい。

    仕事と趣味の違いは真理を突いていると感じる。

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    2020年05月22日
  • 好きなようにしてください

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    愛溢れる放任主義
    「好きな事だけやる。それは仕事じゃなくて趣味は、蓋し名言。
    一見楽しそうでない仕事も楽しみたい。

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    2020年05月12日
  • 経営センスの論理

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    経営においてスキルだけでなくセンスが重要である、
    ということを、いくつかの側面から解説しています。
    とてもわかりやすく、読みやすいです。

    興味深いものはいくつかありましたが、
    手段の目的化なんて、言われてみればその通りで、
    自分を振り返ってみてあーぁ…と思ってしまいました。笑

    就職人気ランキングに関する話は、
    確かになるほどな、と思います。

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    2020年05月08日
  • 「好き嫌い」と経営

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    楠木さんが日々提唱している、「好き嫌い」について理解を深めることができた。
    特に印象に残った点としては、良し悪しはユニバーサルなもので好き嫌いはその対極にあるというもの。
    あと、市場は海、組織は島というのも。

    やっぱり、楠木さんの考えには共感できる。
    面白かった。

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    2020年05月04日
  • 好きなようにしてください

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    10年ほど前に、「ストーリーとしての競争戦略」を読もうとして、その文章、日本語に拒否反応を感じ、どうしても読み進めることができなかった。

    今回、職場の人に勧められて半信半疑で読み始めたが、お悩み相談を書籍化したということもあり、この口調が逆に良い方向に際立って、とても読みやすく、面白かった。

    今の私に一番刺さったのは、「ラインマネージャーか専門職か」というくだり。私も上司との人事面談のたびに聞かれて、状況に応じてどちらの要素も必要だと思うので、一概に決められない、といった回答をしていると、会社としては育成方針もあるからどちらか決めないと、と言われ、何ともしっくりこない気持ちでいたが、楠木先生の回答を読んですっきりした。こんな粗々な分類にこだわるのではなく、自分の向き不向きや好き嫌いに忠実に、自分を定義することの方が重要なんですね。

    ストーリーとしての競争戦略、リベンジでもう一度読んでみようかな。

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    2020年04月26日
  • 室内生活

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    『戦略読書日記』ですっかり書評家・楠木建のファンになったワタシには、氏の書評がつまった本書を買わない理由などまったくなかった。500ページを超える単行本でも、その厚さに躊躇するどころか、むしろ期待で胸が高なった。
    果たして内容は期待以上。書評に加えて、読書論や読書スタイルが挿入されていて、これがまた楽しい、と言うか驚愕!自由度が高すぎてロジック抜きのやりたい放題になってしまう小説には手をつけず、(ビジネス本を含めて)人間と社会についてのノンフィクションが中心。徹頭徹尾インドア派で、時間があれば一日に10時間本を読み、読書で頭が疲れたら違う本を読んで頭を休ませる。こんな人から繰り出される書評がつまらない筈がない。
    読む前から分かっていたことではあるけれど、またしても読みたい本が増えてしまった。

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    2020年04月12日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    チームで働く人の必読書。
    「帰属のシグナル」という概念で、人間の集団における心理のほぼ全てを説明できてしまうことが分かる。
    群れで生きてきた動物としての人間、という視点が入っており、これを読むと冗談抜きで人間の見え方が変わる。

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    2020年04月01日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    文句なし、5つ星!
    ビジネスに必ず役立つ知識だけど、フレームワークなんかの理論じゃない。チームづくりのやり方でいくらでもパフォーマンスは変わってくるというコトを認識させてくれる良著です。
    「最強チームをつくる方法」という副題は全くもってそのとおりなのですが、本著の内容は実際のケースに基づいていて、物語として楽しみながら読めるので、なんか勿体ないなぁという印象を受けました。

    読んで驚いたのは、過去読んで素晴らしいと思った本や題材が集まっていたこと。
    アダム・グラントから始まって、ピクサー、ユニオン・スクエア・カフェのダニー・マイヤー、アメリカ海軍の駆逐艦ベンフォールドの艦長マイケル・アブラショフ。私がここ数年で読んで、4つ星か5つ星をつけてきた本たちの題材がここに集結してたとは。
    そして、これらの本を取りまとめて抽象化している本があったとは!
    読んでみると、確かに共通する要素があった。著者のキュレーション力と体系化する力には脱帽です。

    内容には敢えて触れませんが(ネタバレにもなるので)、ビジネス…と言うか、人を動かしたい、物事を進めていきたいと思った時の「車輪」には、個人的には2つの側面があると思っていて、それは「理論」と「情緒」です。
    理論については割と過去のビジネス書で語りつくされてきていた感があったのですが、本著は情緒の本です。
    今まで、情緒側は何だかちょっと怪しげな印象の本ばかりだったのですが、本著では著者が上手くいった要因を分析して説明していて、「なぜか」がクリアなので、安心して人に薦められます。

    つい日々で試したくなる、良い勉強をさせてもらった本です。

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    2020年02月29日
  • 好きなようにしてください

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    チャレンジをするもしないも選択の自由。
    やれば辛くとも得るものがあり、やらなくばのうのうと退屈な日々を送ることになるという当たり前なことを、改めて強く気づかせてくれる本。
    また、やりたいことがあるなら、いろんな武器を揃えてからチャレンジするのでなく、早く飛び込んで経験したもの勝ちという考え方も、非常に私の経験に照らしてもメイクセンスでした。

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    2020年02月12日
  • THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法

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    安全な環境を作る
    - 帰属のシグナルを贈り続ける.

    弱さを共有する
    - 助けが必要と伝える. つながり、協力関係.

    共通の目標を持つ
    - 習熟 or 創造性. 計測する.

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    2020年02月08日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    楠木建さん、面白すぎる。私も、好き嫌い族に入ります、っていうか以前から好き嫌い族だったことに気付きました。
    それでも世の中、たくさんの人がいるし、自分の家族とさえ考えがズレることはあるので、そこは楠木建さんが言う通り、尊重したいと切に思う。
    社会主義に向かっている資本主義にあるという考えも同感です。日本はある意味、完成された社会主義ではないかと以前から考えていたもので。
    そういえば、この本を読んでいる途中に橋下徹さんと似てるな、と感じました。ご本人がどう思われるかは分かりませんが(笑)

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    2020年01月27日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    過去の著書や、日頃の講演会での話が、著者の「好き」視点で実によくまとまっている。正しいかどうかではなく、好き嫌い視点を前提とすることで言いたい放題だが、深い考察と蓄積された知見に裏打ちされた真理の数々が、センス良く、そして面白おかしく飛び出すので、知っているネタでも最後まで読んでしまう。

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    2019年11月04日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    著者の物事に対しての考え方を好き嫌いの観点から著した本。好き嫌いでスパッと物事を切っているところが面白く、新鮮だった。

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    2019年06月08日